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柏原市政をズタズタに腐敗させた市長公室の悪党一派!!/その手法は大阪維新の会・中野隆司市長にしっかりと禅譲されている。
O 腐蝕市政とデタラメ行政の禅譲政治が続く柏原市役所 大阪維新の会・中野隆司市長 O 柏原市議会議場正面 残念ながらというよりも・・・、何故、このような大嘘吐きのデタラメ市長が進めた腐敗政治がそのまま現在の大阪維新の会・中野隆司市長に禅譲され、相変わらずの腐蝕市政とデタラメ行政が続いているのか不思議でならないが、この「まち」の政治構図は、あの性質の悪い制度の筆頭にある行政協力委員制度(114名の区長が兼務する組織)を基盤に、もはや手の施しようのない域まで、その腐敗が進んでしまっているようである。 柏原市の腐敗政治を変えるには、市長を変えるか、行政に事件が入るか、あるいは議会を解散させて仕事をしない議員たちを追放するかしかないだろう。もちろん悪制度の筆頭にある行政協力委員制度の廃止は最優先である。 この行政協力委員(区長を兼務)たちは、市から報酬を貰い、身分は非常勤職員という立場にある。ちなみに大阪維新の会・中野市長の後援会には、相当な数の行政協力委員たちが名を連ねている。 市長と後援会の関係、後援会メンバーの60%から70%は市長に委嘱をされた非常勤職員の身分を持つ行政協力委員兼務の区長(114名の区長会)たちである。この「まち」では選挙違反などまるでよその「まち」の出来事のように、選挙の度に、この行政協力委員たちが票集めや市長敵対派候補者の落選活動で活躍をするという。 来春の府会議員選挙に向けては、藤井寺市と柏原市で定数1の枠を巡って、自民党と大阪維新の会の、まさに命がけの選挙戦が予想される。おそらくこれまでの慣例から見れば、そこに市長の委嘱を受けて報酬や補助金を貰う行政協力委員たち(兼務の区長たち)が、これもまた血眼の票集めをやるはずである。選挙特区の「まち」柏原市では選挙違反も堂々と行われているが、今後の候補者たちや、取り巻きの御用議員、行政協力委員たちの動向については、また別のページで採り上げてみたい。 ちなみにこの非常勤職員の行政協力委員兼務の区長たちが選挙活動をやれば公職選挙法違反である。当然この行政協力委員たちに、市長や府会議員、市会議員たちが投票の依頼や、票集めの依頼などの行為をやれば、市長や議員たちは公職選挙法違反の主役となってしまうことになる。 ほかにも事例を挙げれば、たとえばこの区長たちが投票依頼のために候補者を伴って各戸を訪問すれば選挙違反である。当然、候補者の戸別訪問も選挙違反である。 まあ何をやってもいい選挙特区の「まち」柏原では、今回もまた、行政協力委員(区長)たちを使った票集めの活動や個別訪問などの活動が活発に行われるのであろうが、来春の府議選挙に向けては、おそらくこれまでにないほどの激しい票の奪い合いが行われるはずである。 話が逸れてしまったが、いずれにしても市民の関心がこの「まち」の腐敗政治と機能不全に陥っている市政と議会に向かなければ、この「まち」の腐敗政治は、未来永劫、解消されることはないだろう。 (その8) 過去の議事録・会議録から疑惑まみれの「竜田古道の里山公園問題」と、第2の竜田古道の里山公園問題と言われる『自然体験型学習施設』建設に係わる嘘吐き市長ら悪党一派の疑惑隠しを暴く!! 以下、書き起こし部分は原文のままである。/緑字の部分は私見 答弁はボロボロ!!/よくもまあこんな大嘘吐きのデタラメ市長が生まれたものである!!! ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 平成24年 12月 定例会(第4回)-12月11日-03号 P.115 ◆ 16番(寺田悦久議員) 続きまして、一般質問でございます。 整理番号52番、竜田古道の里山公園の維持管理費や無償譲渡の覚書締結問題については、今まで委員会や本会議等の市長や理事者、担当課の答弁において、維持管理費は環境組合の負担とするように交渉をする。また3市のごみ処分場跡地をもらい受ける無償譲渡の覚書締結についても、6月議会で岡本市長は返すと答弁をいただいております。竜田古道里山公園についての維持管理、ごみ処分場用地の交渉の進捗をお聞きいたします。 以上で、壇上での質疑を終わります。よろしくお願いをいたします。 議案番号を間違いましたので、訂正をいたします。議案第50号と申し上げましたのが、議案第60号でございます。訂正方、よろしくお願い申し上げます。 P.117 ◎ 栗野秋光都市整備部長 ◎栗野秋光都市整備部長 続きまして、私からは整理番号52番につきましてご答弁申し上げます。 質問事項は都市整備、質問要旨は竜田古道の里山公園についてでございます。 竜田古道の里山公園の維持管理及び用地についてお尋ねでございます。 平成24年度の維持管理につきましては、現在、嘱託職員4名で維持管理を行っております。また、柏羽藤環境事業組合に維持管理費の負担を求めることにつきまして、平成24年3月30日並びに平成24年4月5日に協議をいたしましたが、柏羽藤環境事業組合の回答は、いずれにおきましても協定書及び覚書に基づき既に解決済みであるとのことでありました。 また、竜田古道の里山公園の土地の所有権につきましては、現時点では柏羽藤環境事業組合の所有となっております。 (先般の監査請求結果の通知では、柏原市は「この用地の返還は行わない。」と、これまで一度も主張しなかったことを監査委員に回答している。それに対して監査委員は、その主張の根拠の精査・監査もせず、聞きっぱなしで終わっているのである。 監査委員は我々市民・有権者の代表者であるべきだが、この「まち」では腐敗政治を進める市長側の御用機関とでも、彼らは思っているのだろう!? どこもかしこも監査委員制度がますます形骸化していくばかりであるが、これを解決するには早急の法整備が必要である。) これからも、関係各位の協力をいただきながら協議を行ってまいりたいと考えておりますので、ご理解賜りますようお願い申し上げます。 私からは以上でございます。 P.119 ◆ 16番(寺田悦久議員) 整理番号52番でございますが、平成24年3月、予算編成の時点で環境事業組合から受け入れられる竜田古道の里山公園維持管理費は底をついた。歳入を早急に図る必要がある。満場一致の附帯決議をして、議会からご意見を申し上げた。にもかかわらず進展がないのかな。依然として議会の認めていない市費を使い、維持管理費を執行している。このようなことは非常に残念で、大きな問題であるのかな。 決算でも申し上げたように、延べ770人ぐらいの竜田古道のアルバイトなり、嘱託職員なりの方が国の用地である亀の瀬へ草刈りに行かれてたのも事実かなと。そういうふうなことは非常に、項目外の支出であるのかなというふうに思うわけでございます。 そして、この土地の所有権についても、平成22年10月26日、岡本市長の覚書締結の事実というものがあって、維持管理費も負担することになっておる。すべての原因はごみの最終処分場をもらい受けると記された岡本市長の覚書の締結に、残念ながらあるのかなというふうに思います。 担当答弁にあるように、環境事業組合に維持管理費の負担を求める交渉に幾ら走っても成果が上がらない。それはなぜなら、市長が3市のトップとの間で、維持管理費と無償譲渡の覚書に岡本市長の判をおつきになって約束をしているからにほかならない。そういうふうに答弁を聞いておりまして、思うわけでございます。 市長にお聞きいたします。市民も非常にこの件につきましては、市長、心配をしております。11月に開催いたしました市議会報告会においても、柏原市の単独負担はおかしいとの意見がすべてでした。市長はこの問題をどのように考えておられるのか、市長のお考えを、この12月の議会において一度お聞きいたしたいと思います。 P.120 ◎ 岡本泰明市長 ◎岡本泰明市長 昨日も、他会派の議員に対してご説明をさせていただきました。 まず2つの方面から話をせないかんというふうに思っております。1つは、昨日も申し上げましたとおり、私はあの土地がいわゆるごみを捨てて、そういう形であったということを初めは知らなかったんです。知らなかったときに、その公園を整備しようという話をいただいて、それで整備をしにかかったと。時系列でいろんな形で詳しく話ししたら時間がかかりますので、はしょって話をさせてもらいます。 (また「私は知らなかった」と言い訳か!! 平成18年1月29日、当時蜜月の議員を伴いゴミ処分場跡地を実査し、「NPO法人の作り方を教えてくれ。NPOを通したら金を出しやすいから。」などと、NPO設立の経験のある議員に聞いていたのは、だれあろう、あなた自身ではないか!! 悪党一派はこのころからよからぬ企みをしていたのは明々白々である。) その整備をしていく上について、いろんなそごを来すということを認識いたしました。それで、その道中で覚書をつくったときに、柏原市が必要とするときには検討・協議するという項目をつけ加えて、いわゆる譲渡を受けるということに対して私は非常にトーンダウンしました。 (平成25年3月の建設産業委員会でわざわざ暫時休憩を委員長に要求し、マイクを止めた中で、「あの土地を無償で譲り受けたのは、国庫補助金交付の対象事業が2億5千万円以上という条件があり、そのためにゴミ処分場跡地の土地の評価価格を1億円とみなし、後に購入する形にしたもので、そのために土地も貰う形にしたものである。土地は実際には貰っていない。」などと、正直に語っていたのは、あなた自身ではないか!! 後の祭りではあるが、もう嘘吐きはやめよう!!!) 当初はああいうものが埋まっておるということを知りませんでしたので、要するに私は平成17年に市長に選挙で選ばれました。その当時はそんなところまでわかりませんでしたし、草ぼうぼうであったから余計わからなかった。そのときに、あそこええとこやと、あそこでぜひ公園やりましょうやと。 (また「知りませんでした。」か。実に見苦しい言い訳である。) 平成14年に日向の丘という資料を持って説明を受けました。これはええこっちゃと。しかし今のご時世では、日向の丘のように設備投資をして、たくさんの投資をするということはそぐわんと。だから自然公園に返そうという形で、組合の管理者会で主張をしました。今申しあげましたように、私はそういう状況がわからなかったので、ごみが埋まっておるとか、コンクリで固めて埋まっておるとかいうことを知りませんでした。 (もうこれ以上、「知りませんでした。」は聞きたくない。) そのときに、ベテランの議員がそのようにおっしゃるんだから、当然そういうものはクリア、問題がないものやというふうに思っておりました。だから、正直申しまして当初交渉に入ったときには、当然私はあの土地を柏原市がもらっておくほうが有利やと、そのように解釈をいたしました。すべていろいろあるんですけれども、そのときに私を除いた管理者は柏原市に譲渡することを非常に渋ったんです。渋った。 (こんどは人に責任の擦りつけか!! 2市(羽曳野市、藤井寺市)の両市長が、土地の無償譲渡を渋ったのは当然である。このゴミ処分場跡地はいわば3市が所有する土地であり、いずれダイオキシン流出などの環境問題が発生する可能性のある土地を、柏原市民だけに押し付けるわけにはいかないから、この両市長は、譲渡の件は慎重に考えるべきものとして、当時岡本市長の安易な要求を断っていたはずである。) そんなことはあかんと。要するに、柏原市が表面を利用するんだから、下も柏原市にくれという交渉をしました。 (悪党一派は、のちに無償でもらうことになるこの用地を1億円の土地評価価格とみなして国庫補助金申請時の事業予算に盛り込み、大目に見ても1億5千万ほどで済む事業を2億5千万の補助金対象事業として補助金交付の申請をし、結果、8千400万円の補助金交付を受けたわけであるが、後に当初の目論見通り、この用地はタダでもらっている。 当然、1億円というみなし予算は後にタダになったわけであるから、事業完成後の清算報告もこの1億円が減額された成果報告となるはずであるが、何故か、事業完了後の清算報告書は、当初のみなし予算1億円を盛り込んだ金額と1円たりとも違わない数字となっているのである。 この1億円分の事業が何に使われたのかは今も不明のままである。それにしてもこの市長は、いったい何を考えて、何を企んで、この問題の土地を欲しがったのだろうか。ひょっとすれば目の前に転がっていた、この土地整備の債務負担行為として挙げられていた柏羽藤環境事業組合の3億円という現ナマ(予算)が欲しかったのかも知れない!? これらはいずれ明らかになるはずである。) そして先ほども申しましたように、議員ご指摘のいろんなごみが埋まっておるということがわかってまいりましたので、よく話をすることなんですが、私が草刈りに行きまして草刈り機を回しておりましたら、針金にばーんとかかって飛ばされそうになった。これは何やということと、草刈りをずっと進めていく上において、下のほうで、今でこそああして行けますが、当時はそう簡単には行けるところではございませんでした。そこに湯気が出ておったという、そういう事実もわかってきました。 よって、私の気持ちはころっと変わりました。これはもろたらあかんと。だから覚書には譲渡するということを協議検討するという項目もちゃんとありますので、それは両刃の剣で、くれというときにはそれが有効だし、要らんというときにもそれは有効だと。協議・検討するときに、要らんと一言言うたら、それは済むわけです。 (それが、「要らん」と一言言うだけで終わっていないから、あなたの腐敗政治をしっかりと引き受けてくれた現政権が、この一連の疑惑隠しの画策に走り、いよいよその疑惑隠しのために、新たな施設(自然体験学習施設)の建設が実現しようとしているのではないか!? すべては当時の市長公室を中心とした悪党一派の企みであったことは明々白々である。) そういう意味で、私はころっと気が変わったというよりも現実を認識して、これはもらったらいけないというふうに考えるに至りました。よって、現実に名義も変わっておりません、そうでしょう。議会だよりの中で、皆さん勝手なことを言わんとください。勝手なことを。私が十分説明しないと、市民の人にはわからんですから。 (百条委員会の証人喚問を逃げ、なにも語らなかったのはあなたではないか!? いまからでも遅くはない。あなたは公の場で、一連の竜田古道の里山公園問題の真実を語るべきである。) それを、要するにこのことはもろてはいけないというふうに考えたので名義が変わってないでしょ。議会だよりという公式な広報の中の文章の中に、あたかも名義が変わっておるように記載されております。ところが現実は記載とかけ離れておるじゃないですか。正反対じゃないですか。それを訂正をお願いいたしました。議会のほうに。ほったらかしでございます。言いっぱなしでございます。そういうことも非常に残念に思います。それと…… (もうここまでくれば哀れとしか言いようがない。何故、この人物の1期目に、一票を投じてしまったのか、自分自身を恥じるばかりである。) P.121 ○ 乾一議長 ○乾一議長 市長、手短に。 P.121 ◎ 岡本泰明市長 ◎岡本泰明市長 ちょっと待ってくださいよ。いつもちゃんと…… P.121 ○ 乾一議長 ○乾一議長 かなり長いこと答弁してるので、手短に。 P.121 ◎ 岡本泰明市長 ◎岡本泰明市長 説明させてもらわなわからん話ばかりじゃないですか。 最後にもう一つ言います。私は市長にしてもらって、全然あの土地の内容を知りませんでした。結論を言います。知りませんでした。それをあそこの土地はいい土地やと、ここで公園やろうと、前任者のところにはこういう図面があるんやということを私のところへ持って来て、勧めたんはだれなんだ。 (それにしても我が「まち」柏原では、何故、こういう市長が生まれてしまうのだろうか!? い腐蝕の市政にデタラメ行政、機能不全の議会、それらと一体となった行政協力委員制度・・・。腐敗政治から脱却するには、市長を変え、議会を変え、そして悪制度の筆頭格にある行政協力委員制度を廃止するしかない。それにはやはり市民・有権者の関心が高まることが最優先である。) P.121 ◆ 16番(寺田悦久議員) ◆16番(寺田悦久議員) ここに1枚の図面がございます。(図面を示す)これは今、市長が言うておられる、発言にございましたその図面かどうかは私わかりませんが、平成初年度から5年までの間、恐らくそうかもしくは柏羽藤環境事業組合の第二処分場ができました昭和49年から平成5年までの間に、環境事業組合の事務局長、中川局長の指示でかかれたプランでございます。 そして、この図面をもとに地元、雁多尾畑地区の住民の皆さんの説明、そして環境事業組合の説明。少し詳しく申し上げましたら、平成5年11月、この資料をもとに柏原市議会に説明をされております。前市長の山西市長やったかなというふうに思いますが。 そういうことで、環境事業組合の約束である。ここが非常に大事なところでございます。今市長からいろいろと、私は知らんかったというご説明、ご答弁をいただきました。 平成18年、3市長の環境事業組合管理者会で、この土地を欲しいと主張され、これは市長の答弁のとおりでございます。環境事業組合の副管理者として出席されている場所、それは環境事業組合の管理者最高の場所へ行かれておるわけでございまして、平成18年10月2日月曜日、午後1時から2時20分までの会議、案件は財産譲渡の提案事項、維持管理費の役割分担、財産譲渡の時期、面積の範囲等、その場所で審議をされておるわけでございます。 ごみの最終処分場を欲しいと、恐らく言われたのかなと。昨日の発言も、今の発言もありましたように、市長が「知らなかった」ということはあり得ない。環境事業組合の副管理者として、トップの会談で、そこで環境事業組合の行政財産の話をしているんですよ。知らないなんてあり得ない。そういうことかなというふうに思います。 今の答弁はあまりに責任感がないというものがないのかなというふうに思うわけでございますが、第二最終処分場が供用開始した昭和49年、岡本市長は柏原市議会議長に就任されたわけであります。昭和49年10月22日から昭和50年9月30日まで柏原市議会議長の職におられた。知らないという発言は、私はきのう耳を疑ったんですけども。あそこにごみを捨ててる。最終処分場としてある山とは知らなかった。 柏原の市民の皆さんも知ってる方はたくさんある。堅上の住民の皆さんは、すべての方がその問題を知っておられて、生活上に非常に問題だと思っておられる。環境問題、それからそういった近隣の問題、ごみの問題等に理解と協力を得たからこそ、ずっと今まで続いてるのと違うのか。市長がそこにごみを捨てたことを知らなかった、私はこの問題、この発言は大問題だというふうに思ってます。 (「答弁を……」の声起こる) P.122 ◆ 16番(寺田悦久議員) ◆16番(寺田悦久議員) ちょっと待ちなさい。そういうふうなことを。そしたら市長、30秒与えましょう。 P.122 ◎ 岡本泰明市長 ◎岡本泰明市長 あの処分場は、安定型なんです。第三処分場は管理型なんです。安定型において問題ないということが言われているわけです。それで私が、おっしゃるとおり議員もしておりました。その間、市長になる間、20年か何ぼか知りませんが離れておりました。それで安定型でオーケーだという…… (いったい何を言いたいのだ???) P.122 ○ 乾一議長 ○乾一議長 市長、まとめてください。 P.122 ◎ 岡本泰明市長 ◎岡本泰明市長 これで問題はない土地だという意味で、問題があるというふうに知らなかったと言うてるだけです。 (市長が「知らないと言うてるだけです。」で済む問題か!? これらのハチャメチャ答弁の内容を読んでいただければ、当方がブログで書いていることは、すべてが事実で、しかもほんの一部分でしかないことをお分かりになっていただけるはすである。 また如何にこの「まち」の市政が悪党一派のやりたい放題で進められ、案件を所管する担当部署を含めた柏原市の行政が、全く機能をしていないこともわかるはずである。上記の問題に担当部署は何一つ答弁することができず、首謀者とも言ってよい嘘吐き市長がボロボロの答弁を繰り返している議会の様を見る限り、この「まち」の市政は腐っているとしか言えない。) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 次回はここから P.123 ◆ 11番(藤森洋一議員) ◆11番(藤森洋一議員) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 次に、整理番号58番、竜田古道里山公園について、6月の第2回定例会で市長は堅木議員の質問に対し、「議員各位がもしそういうお考えであれば、今から返してもよいと私は思っています」と答弁されましたが、いまだ返されていないのはなぜなのか、市長にお伺いいたします。 以上で私の1回目の質問を終わります。理事者におかれましては、簡潔な答弁をお願いいたします。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 竜田古道の里山公園問題に関して、4回目の監査請求書を柏羽藤環境事業組合に提出。 その詳細は、いずれこのブログで公開の予定である。 この「まち」では監査委員が機能せず、議会も機能不全に陥っていることから、すべての「事」を市民が起こさなければならない破目になっている。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
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| 2014-09-10 10:15
| O柏原市の大疑獄事件を暴く/(2)
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腐蝕の柏原城に籠る悪党一派を叩き潰せ!!!
市民の血税を喰い潰すタカリ集団…、選挙目的で公金をバラまくムラ市長…、柏原市区長会制度(山西システム)にしがみ付くムラモンスター一派…、ムラしがらみにまみれた腐蝕の柏原城を根城にする悪党一派を叩き潰さなければ、このまちに未来は無い!!!
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