行政協力委員兼区長の隣家屋敷地が崩れれば疑惑隠しの施設建設の論功行賞で市道維持補修の嘘名目で公金を市長が投入し補修。市立柏原病院は毎年、何千万、何億もの赤字の垂れ流し。借り上げる必要もないのに個人の空き地・農地をわざわざ宅地並みの固定資産税の3.5倍で借り上げ、それを公金で支払う額は毎年およそ一千数百万円。この借り上げのスタートはもちろん行政協力委員兼区長所有の土地である。
職員の数は嘱託・アルバイトを含めればおよそ一千五百人の大所帯。今回、中野市長の能力不足で二人の副市長を選任したいらしいが、あの嘘吐き・デタラメ市長以来、3人の副市長がなぜか立て続けに任期途中で突然消えていく(理由はいまだもって不明である)。給与嵩上げの兼々役職は数百人規模。すべては市長と職員労働組合の馴れ合いから来るものである。市長お手盛りの委員会・協議会にはこれでもかこれでもかと公金のバラマキ。行政協力委員兼区長には一千数百万円の不可解な報酬・補助金の付与。ほかにもなんぼでも出てくる・・・
いざという時の財政調整基金はもはや底をついたとも言われる。公的施設はどこもかしこも老朽化でこれからなんぼでもお金が掛かる。本庁舎の建設基金は既に取り崩しほとんど空っぽ。公金垂れ流しのフタを閉めないまま相変わらずの場当たり計画で市民の血税を喰いつぶす・・・・・。
そんな非常事態に、市長が無能だから二人も副市長が欲しいというOO市長。自分でやっていく自信がなかったらさっさと市長をやめてくれ。議会は保身と現状維持の檻に籠る羊の集団・・・
そんなところに何を考えているのかあの嘘吐き・デタラメ市長のケツ拭きのためと思われる「道の駅」構想。これをまた何の取り引をしているのか何でもかんでも賛成の公明党や新風かしわら、ほか市長派べったりの議員たちが後押し・・・。市民の血税を垂れ流していることには何の関心もないのか、我が身と会派の保身でお願い事ばかり。市長と何でもかんでも賛成の取り引きをすればなんぼでも要求を受け入れ党・会派の裏要望が通る現状。
こんな腐った市政の「まち」はさっさと引っ越しでもして出て行きたいものだが、これから出て来る事件も含めて住民訴訟を始めたのでそれもあきらめている(住民監査請求の場合住居を移せば訴訟当事者の資格を失う)。 まあこの柏原に何かの縁があったのだろう。こうなれば裁判が終わるまではとことんこの腐蝕の柏原城の悪党どもと戦っていくしかない。引っ越しは裁判で決着をつけたあとである。
腐蝕の柏原城の腐敗と闇は底なしである!!!