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メール変更しました。rebirth-jp@outlook.jp 勇気ある情報提供・告発等 遠慮なくご連絡ください。今のままでは 腐蝕の柏原城の 悪党一派に市民の血税が喰いつぶされて行くだけです。 市長に能力が無いから二人の副市長が欲しい!!?? ふざけるな、である1!! こんなもの可決をしたら議会も終わりである。議員もアホである!!! 動画サイトから大阪維新の会・柏原市長中野隆司の動画[ビデオ] 大阪・柏原市長 中野隆司市長の不倫現場撮影 - …なお 時々、問い合わせがあるが、当方は上記の動画には一切関与していない ことをお断りしておく この「まち」に二人の副市長など必要ない!!! 議論の余地など一つも無い。こんな案件が議会に出て来たということは、結局、市民が舐められているのである!!! 3月24日は、柏原市議会 平成28年第一回定例会 3月議会の最終日、本会議の採決日である。必見である!!!
中野市長は、この議会で二人の副市長選任案件を議会に提出しているという。副市長選任案件は、腐った行政組織の内輪の話だからどうでもいいと思ったら大間違いである。
市長と組織の大多数を占める自治労柏原市職員組合、そして報酬と補助金で操られる行政協力委員などの団体が、我がらの利得で一体となって進める市政運営の調整役をするのがこの副市長である。とくに半世紀も昔のままの「むら政治」を続ける腐蝕の柏原城では、市政の中にあっては、ある意味、最重要ポストなのである。
議会が始まれば、この副市長や政策推進部長が3階の議長や市長派党・会派の部屋を訪れ、本会議最終日の採決可決に向けた事前の調整や、よくも悪くも党・会派との政治的取引役を担っているのである。
どこの自治体であれ、市民や「まち」のことを考えないOO市長とOO副市長らが3人も揃えば、市政は果てしなく腐って市民の血税が喰い潰されていくだけである。そういう状態がこの「まち」では半世紀も続いているのである。
それにしても、中野市長は、何故この「まち」に二人の副市長が必要と言うのだろうか。柏原市の人口はおよそ7万1,000人である。同規模の自治体のほとんどが1人、人口が10万人を超えても副市長が一人の自治体はいくつもある。
柏原市の場合、何か特別にややこしい地域や問題があるわけでもなく、副市長は一人も居れば十分である。問題があるとすれば、それは市政の私物化を謀る市長や政権中枢部の部署など、行政内部の問題である。
この数年間を見ると、あの嘘吐き・デタラメ行政で市政をズタズタにした岡本市政では、一時、二人居た副市長が、突然、理由不明のまま数か月違いで続けざまに辞任をしている。その間半年ほど、副市長は居なかったが、何の影響も無かったはずである。
その問題だらけの禅譲政治を続けている中野市政でも、昨年、一人の副市長が、突然の辞職をしている。この半年間、福市長は一人である。こんな状態でまた突然辞職をする副市長が出てくるから、二人の副市長を準備しておきたいとでもいうのだろうか。
ふざけるなである!!! この平和で静かな「まち」で、悪策や悪事などおかしな市政運営をしているのは、市長とその参謀・側近たちである。そして悪策や悪事がバレそうになると「弁護士に…」「弁護士に…」と相談に行っているらしい。
当方が開示請求で、今ある問題を抱えている部署を訪れていた時、外から帰って来たその部屋の部長が、たまたま来客中の市民に対し「弁護士のところにちょっと相談に行って来た…」などと話していたところを目撃してしまったが、こうやって何でもかんでも弁護士に相談して行政を進めているのなら、副市長など一人も要らないのではないか。
そう言えば、つい先日(3月議会)の本会議で、例の公務ほったらかし? ラブホテル不倫問題をテレビの動画で報道された中野市長が、議員に辞職をするつもりはないのかと質問され、なんとこの市長は「弁護士に相談して辞めることはない…」と弁護士に言われたから、この先も市長として仕事を続けたい旨の答弁をし、傍聴席でずっこけそうになったことを思い出した。自分の政治理念や信条、生き様まで弁護士に相談をしないと決められないと言うのである。
この市長は、自分に市長としての能力や資質が無いから二人の副市長が欲しいと言うのだろうか。市長としてやっていくことに自信が無いのなら、さっさと市長を辞めてほしいものである。
この副市長選任案件の候補は二人ということであるが、相変わらず市政の中枢部は問題だらけである。中でも市長と一体の政策推進部は職員たちの人事権を含め、給料、手当、昇給、臨時職員の採用や解雇など、その実権の全てを握っている。現在の部長は、(自治労)柏原市職員労働組合の執行委員長上がりと聞く。
いわば職員組合と市長が一体となっているわけである。人事面を含め、市長と組合が馴れ合いの市政運営を進めれば、もうこの「まち」の行政は終わりである。組合は身内(職員たち)のための組織・団体でしかないから、そこから市民目線の市政運営が生まれることはあり得ない。現実に今、この「まち」の市政はそういうおかしな体質に染まり切っている感しかない。
もう一つ、市政運営の中で重要な部署がある。プレミアム付商品券販売事業で、議員や市長が絡んだ何らかの疑惑が噂をされる問題、補助金交付決定の取り消し処分を受けた区長会の交付金未返還の問題や、経営破たんで市の貸付金や賃借料を未返還のままの第三セク:サンヒル柏原の問題など、いくつも問題を抱えながら、なんとも理解のし難い定年後も部長職に就いている人物が居る部署である。問題はほかにもある。
元々この部署は政策推進部の中にあったが、1年ほど前に、市長や政策推進部長らの何らかの思惑で、二つの部署に分けられたものである。
そういう状況の中で、今回、二人の副市長選任案件が議会で可決されてしまうと、その人件費は、一人年間報酬およそ1,325万円、4年間の任期でおよそ5,300万円の報酬、4年後の退職金はおよそ900万円である。これを二人として単純計算すれば約1億2,400万円の報酬である。市の財源が底をついている柏原市政にとっては相当大きな金額である。
しかも彼らは市の職員であるから、その市職員としての退職金を丸々受け取った後、上記の副市長としての報酬が、市民の血税から支払われることになるのである。
これらの状況を見れば、誰が考えても、どこから見ても、副市長は一人にするべきである。議論の余地など一つもない。・・・・・だが、残念なことにこの「まち」の議会は何でもかんでも市長の提案に賛成をしてしまうから、この二人副市長の選任案件もいつものとおり、多数決の原理で可決されてしまうことが予想されている。
3月24日(木曜日)午前10時からの本会議最終日、他の案件に先立ってこの二人の副市長案件についての賛成・反対の可決がされると思うが、この案件に賛成する議員は、柏原市の財政や市民のことなど、まったく眼中にない議員たちと決めつけてもいいだろう。ただ市長や職員労働組合、そして市長委嘱の行政協力委員兼区長たちに媚びを売り、自己保身と現状維持に籠ることしか知らない連中である。
来年の市議会選挙を控えて、決して次の選挙で当選させてはならない市民の敵が、この3月議会(平成28年3月24日)ではっきりするはずである。
どの会派の誰が反対討論をし、またどの会派の誰がこの案件に賛成討論をするかも見ものである。討論後の採決で、まさか賛成・反対を市民・有権者に知られたくないからと、誰が賛成・反対したかが分からないような姑息な採決の方法を採るようなことはしないと思うが、万が一、そういう手法を採れば、本当にこの「まち」の議会は終わりである。
いずれにしても、この3月24日の本会議最終日の採決に市民・有権者は関心を持つべきである。政治の世界では、市民の無関心と沈黙は最大の罪であることを肝に銘じて。
by rebirth-jp
| 2016-03-20 10:29
| O過去議事録ほか/柏原市議会・定例会
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市民の血税を喰い潰すタカリ集団…、選挙目的で公金をバラまくムラ市長…、柏原市区長会制度(山西システム)にしがみ付くムラモンスター一派…、ムラしがらみにまみれた腐蝕の柏原城を根城にする悪党一派を叩き潰さなければ、このまちに未来は無い!!!
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