タイトル変更しました
腐蝕の柏原城を暴く!!!/
大阪維新の会 ・中野市政の『維新』は本物か!?
全くの 100%偽物 と断定!!!
市民・有権者は
維新の名を騙る市長や議員に騙されてはいけない
(柏原市の場合)
悪政の根源・内向き・隠ぺい体質・半世紀も昔のままの「むら型政治」…、これでは市政が腐って行くのも当然である。
1千425万円もの公金支給を受けながら名前を出したくないというのなら、そんな制度は、一時も早く廃止をすべきである。この公金は全て市民の血税から成るものである。公金を喰いながら名前は出したくないとはなんとも見苦しいではないか!!!
O行政協力委員の名前を隠す理由がわからない!?
名前も明かせないような団体なら
解散した方が良い
(行政協力委員の氏名欄が全て空欄にされている)
上記に掲載した氏名空欄の書面(部分抜粋)は、先の住民監査請求(重複給与支給の禁止)に関連した関係文書の開示請求に対し、中野隆司市長が通知をしてきた「行政文書分部開示決定通知書(H28.6.9日付)」に添付された文書である。
文書は114人の行政協力委員の氏名が全て黒塗りならぬ空欄となっている。中野隆司市長は、特別職の非常勤職員として委嘱状の交付とともに報酬を支給している行政協力委員114人全員の氏名の開示を拒否したわけである。
この114人の行政協力委員は全員が区長を兼務している。そして多くの委員兼区長が中野隆司市長の後援会に名を連ねていることが分かっている。また議員たちの後援会にも名を連ねているという。
大阪維新の会を名乗って市長に当選しながらこれまでの3年余り、中野隆司市長がやっていることは、維新とは名ばかりのとんでもない「むら政治」である。まるっきり「維新」とはド反対のむら型政治である。市民の無関心を利用したおよそ半世紀も昔の村しがらみにまみれた市政運営で、「まち」の財政は喰い潰され、いまや両足を棺桶に突っ込んだと言っても過言ではない財政破綻の状態にある。
はたしてこの非常事態を114人の行政協力委員兼区長会の皆様が分かっているのか分かっていないのかは知らないが、あの嘘吐き・デタラメの岡本政権以来、その禅譲政治を続ける現・中野隆司政権へと続く市政運営は、ますます性質が悪くなっているようである。
この悪政の枢軸に座るのが、大阪維新の会・中野隆司市長、前政策推進部長の松井久尚副市長、定年退職後にまるでこの部長のために新設された感しかないにぎわい都市創造部の部長席に座っていた・前部長の奥田隆一副市長の3トップである。このトロイカ体制で、市政には新たな疑惑が出て来ている。現在検証中である。