…ただしこれは市側の一方的な言い分であり、相手方(あかねの宿・サンヒル柏原)側にも言い分があるはずである。
(その3)
あかねの宿・サンヒル柏原の事業撤退で柏原市が業者叩き!!!
市(トロイカ体制)は
業者側を一方的に悪者にしているが
どちら側が騙したのか、だまされたのか!?
事実はいずれ明らかになる。
O賃貸し契約上のトラブルでH28.9.20に閉鎖予定の
あかねの宿・サンヒル柏原
(営業開始からまだ1年も経っていないが…)
O あかねの宿・サンヒル柏原の運営事業者を選考・決定した選考委員会の面々(名簿一覧表)
本件は第三セクター・サンヒル柏原の経営破綻問題に続き、要検証の対象である。
それにしてもあの嘘吐きデタラメ市長に続き、なぜ柏原市の行政トップたちはこうも無能を晒し続けるのか。
この件も「顧問弁護士に相談、顧問弁護士に相談…」、バカの一つ覚えを繰り返し、行政トップのトロイカ体制は責任から逃げようとしている。この業者を選定したのは松井久尚副市長(当時政策推進部長)と、奥田隆一副市長(当時にぎわい都市創造部長)、ほか複数の業者選定委員たちである(上記名簿一覧表)。
議員たちは、この二人の副市長に説明を求めるべきである。
疑惑まみれの竜田古道の里山公園に続き、またもや疑惑まみれのサンヒル柏原である。
腐蝕の柏原城の腐敗は底無しである!!!