革新の会・ブログ~このプログは議会傍聴や議事録、開示資料等に基づいた不透明と疑惑案件の検証記事である。若干の私見は入るが全て事実に基づくものである。(代表:中山雅貴)
by rebirth-jp
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31
カテゴリ
全体
◆未分類/天・地・人、政治・事件…ほか
◆腐蝕の柏原城が抱える深刻な「病」
◆組織の病/柏原市職員の分限・懲戒処分
◆地方政治と議会はこうやって腐っていく
◆大阪維新を騙る冨宅市政/腐敗政治の正体
◆岡本泰明・中野隆司市長/腐敗政治の正体
◆竜田古道の里山公園裁判/3事件裁判中
◆住民監査請求/NPO絡み職員に賠償請求
◆住民監査・訴訟へ/サンヒル柏原破産事件
◇住民監査請求/維新・新風かしわら事件
◆住民監査請求/区長会活動補助金返還請求
◆黒塗り隠ぺいタカリ体質に対する審査請求
◆長期32年山西システムは悪のモンスター
◆悪政の根源は114人の行政協力委員制度
◇区長114人に多額の報酬と補助金は餌
◇行政協力委員名簿を公開/過去13年間
◇地域担当職員制度の正体は選挙基盤
◆疑惑の土地取得/国分中学グランド隣地
◆柏原市土地開発公社は廃止・解散すべき
◆自治労柏原市職員労働組合は市長と一体
◇市立柏原病院の赤字補填は膨らむばかり
◇落選運動と通信簿/落選運動の対象議員は
◆附属機関の正体/審議会・協議会等々
◇柏原市の大疑獄事件を暴く/(1)
◆柏原市の大疑獄事件を暴く/(2)
◇不都合な真実を議会(議長たち)が隠ぺい
◇百条案件・疑惑の数々/岡本市政の正体
◆百条案件・疑惑の数々/中野市政の正体
◇百条議会傍聴/岡本泰明市長の嘘吐き答弁
◆百条傍聴/吉田副市長ほか参考人に矛盾
◆虚偽公文書作成罪・同行使罪は重罪
◇地元市議が関与の市長専決は刑事事件か
◆第三セクサンヒル柏原の破綻と負債のツケ
◆債権0円不服提訴は権限乱用か/サンヒル
◇あかねの宿撤退で業者叩き/新たな疑惑
◆サンヒル柏原スポーツセンター
◆郵便入札に疑惑!!/保育所児童給食業務
◇抵当権付土地を3.5倍の公金で借り上げ
◆プレミアム商品券事件に地元市議が関与か
◇ NPO柏原ふる里づくりの会に疑惑
◇「広報かしわら」から市政の腐敗を暴く
◆広報かしわら/新春放談の意味 腐敗政治
◆決算特別委員会から市政の腐敗を暴く
◇腐蝕・柏原城のまちづくりは失策続き
◆兼々役職/給与かさ上げの問題
◇知る権利/情報公開/行政側の抵抗
◆森組採石場跡地問題が時々顔を出す
◇ごみ事業(合特法)に疑惑が再浮上!!!
◆市長の有害鳥獣駆除報酬と会計報告に疑惑
◇柏原病院また不正入札疑惑(見積合わせ)
◆東日本大震災義援金の送金と現在残高は?
◇汚れた第4次柏原市総合計画は見直せ
◆商店街活性化支援事業で何をした!?
◇補助金交付の実態/バラマキ行政のツケは
◆ハコモノ・公共施設/血税を食いつぶす
◇柏原版事業仕分けは夢ものがたり
◆怪文書/市議会に出回る 犯人はコイツだ
◇市議会だよりとF.Bで分かる議会の体質
◆5.17住民投票/大阪都構想の結末は
◆市長の付属機関は機能しているのか
◇維新・中野隆司市長のリコール運動と結果
◇柏原市長選挙関係/腐敗政治の禅譲
◆府議会議員選挙の動向・定数減の影響
◇当選人失格議員/柏原市議に複数議員!?
◆地方議会(柏原市議会)は怠け者の楽園か
◆H29年9月の柏原市議選挙動向
◆H29年2月の柏原市長選挙戦動向
▼柏原かがやきの会(自民党)公約・議事録
・ 中野広也議員/質疑・質問
・ 乾 一 議員/質疑・質問
・ 大坪教孝議員/質疑・質問
・ 奥山 渉 議員/質疑・質問
・寺田悦久議員/質疑・質問
▼政新会(自民系)・公約・ほか議事録
・ 山下亜緯子議員/質疑・質問
・ 田中秀昭議員/質疑・質問
▼会派無所属議員(自民党)・公約・議事録
・ 濱浦佳子議員/質疑・質問
▼公明党議員・公約・ほか議事録
・ 中村保治議員/質疑・質問
・ 新屋広子議員/質疑・質問
・ 小谷直哉議員/質疑・質問
▼日本共産党・公約・ほか議事録
・ 橋本満夫議員/質疑・質問
・ 山本真見議員/質疑・質問
▼市政クラブ(民主系)・公約・ほか議事録
・ 鶴田将良議員/質疑・質問
・ 岸野友美子議員/質疑・質問
▼大阪維新の会・公約・ほか議事録
・ 山本修広議員/質疑・質問
・ 冨宅正浩議員/質疑・質問
▼会派無所属議員(維新系)・公約・議事録
・ 山口由華議員/質疑・質問
◆市政運営方針演説/H24以降~
O過去議事録ほか/柏原市議会・定例会
◆謹賀新年/H25~H29年
◆安部が戦争へ舵を切った日!!!
◇道徳心と反道徳/頑迷と頑固の違い
◇『改革/新・革新の会』規約
◇機能不全の監査委員を市民が監査する
◆行政文書開示請求は市民の唯一の武器
◆監査結果から見える柏原市政の体質
◇住民監査請求綴り/監査委員監査結果
◆『改革/新・革新の会』現在の活動状況
以前の記事
監査委員が機能しないということは市政と議会が一体となって腐っているということである!!!/住民監査請求制度の機能不全

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


監査委員は市長の下僕に徹し、悪策・愚策、そして悪事の片棒を担げとは、関係法令のどこを読んでも書いていない。


<盛り土>都、技術会議録改ざんか 「地下空間提言」追加

毎日新聞 107()70分配信

東京都が盛り土問題発覚後の9月16日に、盛り土の工法を検討した「技術会議」の会議録に「『建物下に作業空間を確保する必要がある』と提言を受けた」との資料を追加し、公表していたことが分かった。技術会議の複数の元委員は、毎日新聞の取材に「作業空間をつくる認識はなかった」と証言しており、都が会議録を改ざんした可能性もある。


腐蝕の柏原城にも「盛り土問題」の疑惑が存在している。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


いまも不透明行政や疑惑の案件・事件が続いている

腐蝕の柏原城

b0253941_194539.jpg


監査請求前置主義の趣旨


監査請求前置主義とは、住民訴訟を提起するには、その前提として、必ず、地方自治法第242条に定める住民監査請求を行わなければならないということである。


その趣旨であるが、「市民を代表するはずの監査委員が、時の市長の下僕に成り下がって、市民の監査請求をブロックするための制度である。」と勘違いしてしまうほど、この住民監査請求制度の現状は、多くの自治体で悲惨な状況となっている。もちろんこんなことが本来の趣旨であるはずはない。


柏原市政の場合であるが、あの嘘吐き・デタラメ市長を例に取れば、この市長はあえてこの制度を悪用したとしか思われない負の遺産(?)をいくつも残している。そして今も全てのツケを市民に回しているのである。この市長が、時の監査委員や議会と一体となって進めた悪策・愚策、そして悪事の限りを尽くした案件・事件を見れば、いかにこの住民監査請求制度が機能不全に陥り、悲惨な結果を招いているかが分かる。現状は、全くこの制度が機能していないと言っても過言ではない。


この「監査請求前置主義」の本来の趣旨であるが、「住民訴訟の前置手続きとして、まず監査委員に住民の監査請求に係る財務会計上の行為または怠る事実に関して監査の機会を与え、当該行為または怠る事実の違法・不当を当該地方公共団体の自治的、内部的処理によって、その予防や是正をさせることを目的とするものであるとされている。」と最高裁の判例などで示されている。 すなわち、まずは市長の側の自主的な自浄能力を期待しているわけである。


これを市長や監査委員が理解していれば、もう少しこの制度は効果を出すことになるはずである。しかし監査委員の人員等の体制の問題や、監査委員が議会の同意を得て市長に選任される(選任者は市長)ことから、おのずと市長が進める自治事務に監査を入れることに遠慮するなど、この制度自体に問題があることが指摘されている。


この監査委員の問題に関してはマスコミなどの視点がめったにそこに向かないことから、あまりそこが論議されることもがない。だが、実はこの監査委員という機関は地方自治体の組織の中で極めて重要な立ち位置にあることを知って置く必要がある。この監査委員制度に関しては、関係法令の整備を含めもっと表舞台に引き出し、その問題点などを議論すべきである。


市長と議会、そしてこの監査委員の3者が結託すれば、悪策・愚策はもちろん、時には悪事の政策さえも、簡単に実現してしまうのである。柏原市の場合のように、市民・有権者の側が市政に無関心でいてくれると、どんなことでもやりたい放題というわけである。当ブログでは、可能な限りこの監査委員制度に視点を当てて、その問題点を検証して行きたいと思っている。



連載(その2)

監査結果から見える柏原市政の体質!!!

住民監査請求とは何か?? 住民訴訟とは何か??/監査委員は市民の側にとってはクソの役にも立たないと言われるのはなぜか!?


今回は先ブログに続き、監査委員に関係する関係法令・関係条文などを掲載して置く。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


地方自治法

(監査委員の設置及び定数)

第百九十五条  普通地方公共団体に監査委員を置く。

○2  監査委員の定数は、都道府県及び政令で定める市にあっては四人とし、その他の市及び町村にあっては二人とする。 ただし、条例でその定数を増加することができる。


(選任、兼職の禁止)

第百九十六条  監査委員は、普通地方公共団体の長が、議会の同意を得て、人格が高潔で、普通地方公共団体の財務管理、事業の経営管理その他行政運営に関し優れた識見を有する者(以下この款において「識見を有する者」という。)及び議員のうちから、これを選任する。この場合において、議員のうちから選任する監査委員の数は、都道府県及び前条第二項の政令で定める市にあっては二人又は一人、その他の市及び町村にあっては一人とするものとする。

○2  識見を有する者のうちから選任される監査委員の数が二人以上である普通地方公共団体にあっては、少なくともその数から一を減じた人数以上は、当該普通地方公共団体の職員で政令で定めるものでなかつた者でなければならない。

○3  監査委員は、地方公共団体の常勤の職員及び短時間勤務職員と兼ねることができない。

○4  識見を有する者のうちから選任される監査委員は、これを常勤とすることができる。

○5  都道府県及び政令で定める市にあっては、識見を有する者のうちから選任される監査委員のうち少なくとも一人以上は、常勤としなければならない。


(罷免)

第百九十七条の二  普通地方公共団体の長は、監査委員が心身の故障のため職務の遂行に堪えないと認めるとき、又は監査委員に職務上の義務違反その他監査委員たるに適しない非行があると認めるときは、議会の同意を得て、これを罷免することができる。この場合においては、議会の常任委員会又は特別委員会において公聴会を開かなければならない。

○2  監査委員は、前項の規定による場合を除くほか、その意に反して罷免されることがない


(職務上の義務)

第百九十八条の三  監査委員は、その職務を遂行するに当たっては、常に公正不偏の態度を保持して、監査をしなければならない。

○2  監査委員は、職務上知り得た秘密を漏らしてはならない。その職を退いた後も、同様とする。


(職務)

第百九十九条  監査委員は、普通地方公共団体の財務に関する事務の執行及び普通地方公共団体の経営に係る事業の管理を監査する。

○2  監査委員は、前項に定めるもののほか、必要があると認めるときは、普通地方公共団体の事務(自治事務にあっては労働委員会及び収用委員会の権限に属する事務で政令で定めるものを除き、法定受託事務にあっては国の安全を害するおそれがあることその他の事由により監査委員の監査の対象とすることが適当でないものとして政令で定めるものを除く。)の執行について監査をすることができる。この場合において、当該監査の実施に関し必要な事項は、政令で定める。

○3  監査委員は、第一項又は前項の規定による監査をするに当たっては、当該普通地方公共団体の財務に関する事務の執行及び当該普通地方公共団体の経営に係る事業の管理又は同項に規定する事務の執行が第二条第十四項及び第十五項の規定の趣旨にのっとってなされているかどうかに、特に、意を用いなければならない。

○4  監査委員は、毎会計年度少くとも一回以上期日を定めて第一項の規定による監査をしなければならない。

○5  監査委員は、前項に定める場合のほか、必要があると認めるときは、いつでも第一項の規定による監査をすることができる。

○6  監査委員は、当該普通地方公共団体の長から当該普通地方公共団体の事務の執行に関し監査の要求があつたときは、その要求に係る事項について監査をしなければならない。

○7  監査委員は、必要があると認めるとき、又は普通地方公共団体の長の要求があるときは、当該普通地方公共団体が補助金、交付金、負担金、貸付金、損失補償、利子補給その他の財政的援助を与えているものの出納その他の事務の執行で当該財政的援助に係るものを監査することができる。当該普通地方公共団体が出資しているもので政令で定めるもの、当該普通地方公共団体が借入金の元金又は利子の支払を保証しているもの、当該普通地方公共団体が受益権を有する信託で政令で定めるものの受託者及び当該普通地方公共団体が第二百四十四条の二第三項の規定に基づき公の施設の管理を行わせているものについても、また、同様とする。

○8  監査委員は、監査のため必要があると認めるときは、関係人の出頭を求め、若しくは関係人について調査し、若しくは関係人に対し帳簿、書類その他の記録の提出を求め、又は学識経験を有する者等から意見を聴くことができる。

○9  監査委員は、監査の結果に関する報告を決定し、これを普通地方公共団体の議会及び長並びに関係のある教育委員会、選挙管理委員会、人事委員会若しくは公平委員会、公安委員会、労働委員会、農業委員会その他法律に基づく委員会又は委員に提出し、かつ、これを公表しなければならない。

○10  監査委員は、監査の結果に基づいて必要があると認めるときは、当該普通地方公共団体の組織及び運営の合理化に資するため、前項の規定による監査の結果に関する報告に添えてその意見を提出することができる。

○11  第九項の規定による監査の結果に関する報告の決定又は前項の規定による意見の決定は、監査委員の合議によるものとする。

○12  監査委員から監査の結果に関する報告の提出があつた場合において、当該監査の結果に関する報告の提出を受けた普通地方公共団体の議会、長、教育委員会、選挙管理委員会、人事委員会若しくは公平委員会、公安委員会、労働委員会、農業委員会その他法律に基づく委員会又は委員は、当該監査の結果に基づき、又は当該監査の結果を参考として措置を講じたときは、その旨を監査委員に通知するものとする。この場合においては、監査委員は、当該通知に係る事項を公表しなければならない。



地方自治法施行令

第二編 普通地方公共団体

第四章 執行機関

第二節 委員会及び委員

  第三款 監査委員

地方自治法施行令については掲載省略・・・



○柏原市監査委員条例

平成2315

条例第1

監査委員に関する条例(昭和31年柏原市条例第10)の全部を改正する。


(趣旨)

1 この条例は、地方自治法(昭和22年法律第67号。以下「法」という。)200条第2項及び第202条の規定に基づき、柏原市監査委員(以下「監査委員」という。)の事務局の設置その他監査委員について必要な事項を定めるものとする。


(定期監査)

2条 法第199条第4項の規定による定期監査を行うときは、監査委員はあらかじめその期日を監査の対象となる市長又はその他の機関の長に通知するものとする。


(現金出納検査の期日)

3 法第235条の21項の規定による現金出納検査は、毎月24日に行うことを例とする。


(請求又は要求に基づく監査)

4 監査委員は、法第75条第1項若しくは第242条第1項の規定による監査の請求又は98条第2199条第6若しくは7235条の22243条の23若しくは地方公営企業法(昭和27年法律第292)27条の21項の規定による監査の要求を受けたときは、やむを得ない場合を除き、当該監査の請求又は要求を受けた日から7日以内に監査に着手するものとする。


(審査)

5 監査委員は、法第233条第2項若しくは第241条第5項、地方公営企業法第30条第2項又は地方公共団体の財政の健全化に関する法律(平成19年法律第94)3条第1項若しくは第22条第1項の規定により審査に付せられたときは、30日以内に意見を市長に提出しなければならない。ただし、やむを得ない事情がある場合は、この限りでない。


(監査結果の公表)

6 監査結果の公表は、柏原市公告式条例(昭和31年柏原市条例第1)に定める掲示場に掲示して行う。


(事務局の設置等)

7 監査委員の事務を処理するため事務局を置く。

2 事務局に事務局長、書記その他の職員を置き、その定数は、柏原市職員定数条例(昭和31年柏原市条例第5)の定めるところによる。


(委任)

8 この条例に定めるもののほか、監査委員の職務執行について必要な事項は、監査委員が協議して定める。


附 則

(施行期日)

1 この条例は、平成241日から施行する。

(条例の廃止)

2 次に掲げる条例は、廃止する。

(1) 監査委員定数条例(昭和39年柏原市条例第6)

(2) 柏原市監査委員事務局条例(昭和42年柏原市条例第9)

附 則(平成3.12.24条例19)

この条例は、公布の日から施行する。

附 則(平成18.9.25条例35)

この条例は、公布の日から施行する。

附 則(平成20.6.23条例12)

この条例は、公布の日から施行する。



○柏原市監査委員事務局規程

平成2327

監委規程第1


(趣旨)

1 この規程は、柏原市監査委員事務局(以下「事務局」という。)に関し、必要な事項を定めるものとする。


(事務局に置く職)

2条 事務局に事務局長を置く。

2 前項に定めるもののほか、事務局に次長、参事、主幹及び主査を置くことができる。

3 2に定めるもののほか、事務局に必要な職員を置く。

4 次長、参事、主幹及び主査は、書記の中から代表監査委員が命ずる。


(職務)

3 事務局長は、監査委員の命を受け、事務局の事務を掌理し、所属職員を指揮監督する。

2 次長は、事務局長を補佐し、事務局長が不在のときは、その職務を代理する。

3 参事、主幹及び主査は、上司の指揮を受け、分掌事務を処理する。

4 その他の職員は、上司の指揮を受け、事務に従事する。


(職員の任免、給与等)

4 事務局の職員の任免、分限、懲戒、服務、給与その他身分取扱いについては、別に定めるもののほか、市長の事務部局の例による。


(事務局長の専決事項)

5 事務局長は、代表監査委員の権限に属する事務のうち、次の各号に掲げる事項について専決することができる。ただし、異例若しくは疑義あるもの又は重要と認められる事項については、この限りでない。

(1) 事務局職員の日帰り出張命令に関すること。

(2) 事務局職員の時間外勤務及び休日勤務に関すること。

(3) 2に掲げるもののほか、軽易な事項の処理に関すること。


(公印)

6 監査委員の公印の名称、寸法及びひな型は、別表のとおりとする。


(文書取扱い等)

7 事務局の文書取扱いその他事務処理については、別に定めるもののほか、市長の事務部局の例による。

附 則

この規程は、平成241日から施行する。

附 則(平成3.3.27監委規程1)

この規程は、平成341日から施行する。

附 則(平成9.4.1監委規程1)

この規程は、平成941日から施行する。

附 則(平成25.4.1監委規程1)

この規程は、平成2541日から施行する。



○監査事務概要

2014819 (監査委員事務局)


監査の種類

監査委員は、地方自治法及び地方公営企業法に基づき、主に次の監査、審査、検査を実施しています。


また、平成20年度(平成19年度分)から地方公共団体の財政の健全化に関する法律に基づき、普通会計の財政健全化審査及び公営企業会計の経営健全化審査を実施します。

定期監査

財務に関する事務の執行及び経営に係る事務の管理についての監査を実施しています。

2回程度

随時監査

内容は定期監査と同じで、監査委員が必要と認めたときに実施し、本市では、主に、工事事務及び技術監査を該当させています。

3回程度

行政監査

事務事業の執行が、関係法令に従い適正であるか、効率的、効果的であるか、経済性についても監査し、定期監査と併せて実施しています。

2回程度

財政的援助団体等の監査

柏原市が、補助金等の財政的援助をしている団体や資本金、基本金を出資している法人等に対し、必要に応じて、当該補助金、出資金に関するものが適正に執行されているかなどを監査します。

随時

住民監査請求

住民が、監査委員に対して、柏原市の執行機関又は職員について財務会計上の違法・不当な行為又は怠る事実があるとして、必要な措置を講じるよう求める監査で、法定要件を満たすものについて監査を実施します。

決算審査

提出される決算書その他の関係財務諸表に基づき、数値の確認とともに予算が適正に執行されているかを審査しています。

1

基金運用状況審査

提出される証拠書類などに基づき、数値の確認とともに基金の運用が適正になされているかを審査しています。

1

例月現金出納検査

毎月提出される現金出納簿、収支状況調書などに基づき、数値及び保管現金預金の確認、資金運用状況の調査さらには現金出納の事務処理が適正に行われているかを検査しています。

毎月

財政健全化審査

実質赤字比率、連結実質赤字比率、実質公債費比率、将来負担比率及びその算定の基礎となる事項を記載した書類について、適正に作成されているかを審査します。

1

経営健全化審査

資金不足比率及びその算定の基礎となる事項を記載した書類について、適正に作成されているかを審査します。

1



○柏原市監査事務要領

(目的)

第1条 この要領は、地方自治法並びに柏原市監査委員条例(以下「条例」という。)による監査委員が行う決算審査、定期及び行政監査等、随時(工事)監査等、例月出 納検査並びに住民監査請求に基づく監査(以下「監査等」という。)を行うにあたり、 その審査及び監査内容並びに事務処理手順等を定めるものである。


(監査方針)

第2条 年度当初に、当該年度の監査等に関する方針を監査委員と協議して定めるもの

とする。

監査方針は、次の基本理念に従い定めることとする。

( 1)有効性、経済性そして効率性を監査

( 2)行財政改革に貢献する監査

( 3)市民にとって分かりやすい監査

監査方針はホームページ等で市民に公表する。


(決算審査)

3 決算審査は、条例第5条の定めによる。

決算審査は、全国都市監査委員会「都市監査基準準則」に準拠するものとする。

決算審査意見書は、条例に定める他その概要をホームページ等に掲載するものとする。


(審査意見等)

第4条 決算審査の結果、法令や省令及び条例、規則等に抵触する事項で指摘することが適当と認められた事項を「指摘事項」とする。

決算審査の結果、有効性、経済性、効率性等の観点から改善を指示するのが適当と認められた事項を「指示事項」とする。

決算審査の結果、緊急性は認められないものの、行政課題として解決すべき事項と認められた事項を「要望事項」とする。

決算審査の結果、検証、調査等を求める必要があると認められた事項を「検証・調査事項」とする。


(措置経過)

第5条 前条各項の審査意見に関する措置経過については、意見を発して6月後までに監査意見措置経過報告書(別紙様式1)により報告を求めるものとする。

措置経過報告書により、措置が完了したものと、引き続き報告を求めるものを区分し次年度の監査方針の付属資料とする。


(定期及び行政監査)

6 定期及び行政監査は、条例第2条の定めによる他、必要と認められる場合に随時行う。

定期及び行政監査は、監査方針及び当面の行政課題等を勘案して監査対象を当該年度の監査方針で定める。

定期及び行政監査は、全国都市監査委員会「都市監査基準準則」に準拠するものとする。 監査対象は、監査委員の求めに応じて関係図書、図面等の資料を監査期日の14日前までに提出しなければならない。

監査当日は、担当部長、課長及び担当者等が出席して監査委員の質問に簡潔に答えなければならない。

監査結果については、条例第6条の定めによるとともに速やかにホームページ等で公表する。

監査意見書の内容については、第4条各号の例による。

措置経過については、第5条各号の例による。


(随時(工事)監査)

第7条 随時(工事)監査は、監査方針及び当面の行政課題等を勘案して監査対象(工事)を当該年度の監査方針で定める他、必要と認められる場合に随時行う。

随時(工事)監査は、全国都市監査委員会「都市監査基準準則」に準拠するものとする。

監査対象は、監査委員の求めに応じて関係図書、図面等の資料を監査期日の1月前までに提出しなければならない。

監査当日は、担当部長、課長及び工事担当者等並びに施工業者が出席して監査委員の質問に簡潔に答えなければならない。

監査結果については、条例第6条の定めによるとともに速やかにホームページ等で公表する。

監査意見書の内容については、第4条各号の例による。 措置経過については、第5条各号の例による。


(例月出納検査)

第8条 例月出納検査日は、条例第3条の定めによる。

例月出納検査については、全国都市監査委員会「都市監査基準準則」に準拠するものとする。

例月出納検査には、会計管理室長他企業会計出納担当職員等が出席して説明しなければならない。

受検機関は、監査委員の求めに応じて関係図書、図面等の資料を提出しなければならない。

検査当日は、各担当部長、課長及び担当者等は監査委員の求めに応じて出席して質問に簡潔に答えなければならない。

検査結果については、結果報告を検査後7日以内に市長、議長に通知するとともに必要と認められる場合はホームページ等に掲載する。

結果報告の内容については、第4条各号の例による。

措置経過については、第5条各号の例によるものの、緊急性が認められる場合等は口頭で指示しただちに措置を求めるものとする。


(請求又は要求に基づく監査)

9 請求又は要求に基づく監査は、条例第4条の定めによる。

請求又は要求に基づく監査は、全国都市監査委員会「都市監査基準準則」に準拠するものとする。

請求又は要求に基づく監査の結果に基づき所用の処置を講じることとする。

請求又は要求に基づく監査の結果は、条例第6条の定めによるとともに必要と認められる場合はホームページ等で公表するものとする。


(その他)

第10条 条例及び本要領によらない事項については、そのつど監査委員と協議して定めるものとする。


附則

(施行期日) この要領は平成19年10月1日から施行する。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


つづく・・・




by rebirth-jp | 2016-10-07 11:11 | ◆監査結果から見える柏原市政の体質 | Comments(3)
Commented by rebirth-jp at 2016-10-07 12:45
ブログ読者の皆様へお願い!!!

ほとんどの柏原市民・有権者の方は、腐敗し切った柏原市政と議会の現状を知りません。

このブログの閲覧を一人でも多くの市民の方に拡散していただければ幸いです。

あの嘘吐き・デタラメ市長をドンとした悪党一派や市政の闇、いわゆる山西システムとも云われる悪政の根源「柏原市行政協力委員兼区長会制度」の正体…、これらを表舞台に引き出し光を当てれば、市政は大きく変化していくはずです。

腐蝕の柏原城の闇に光を当て、その膿を吐き出させましょう!!!
Commented by 無力の市民 at 2016-10-14 19:58 x
柏原市政。役所の中のことは、知りません。我々の税金がどのように使われているのか、広報やフェイスブックを見るのか。市会議員も何をしているのか。毎日の仕事に追われている我々も自分で努力しないと知ることができないのか。このブログ期待しています。
Commented by rebirth-jp at 2016-10-14 21:27
広報誌やフェィスブックなどはほとんどが市長や議員たちのパフォーマンスです。

都合の悪いことは決して載せません。市議会だよりもまるでダメです。まるで市の職員みたいな感覚で広報誌づくりをしているのかもしれません。

日ごろ仕事に追われている一般市民が市政や議会のことを知る方法としては、議会議事録や委員会会議録などでしょうね。

「柏原市議会事務局」で検索すれば過去に遡って記録を見ることができます。ある程度は知ることができます。

市民・有権者の皆様は自分が一票を入れた議員が、議会でどんな仕事をしているか、是非、一度はチェックしてみるべきでしょうね。

各議員の資質や能力がよく分かります。まったくどうでもいいような質問や伺い質問ばかりをしている議員は資質も能力も無しと断定していいでしょう。

市長が進める悪策・愚策、そして時には悪事の政策に賛成ばかりしている党・会派や、ちゃんと市民目線で反対討論をしている党・会派の区別もよく分かります。

そしていかに例の悪政の根源「柏原市行政協力委員兼区長会制度」を悪党一派が利用して、このまちの政治を腐らせ、そして市民の血税を喰いつぶしているかがよく分かります。

このブログは、今、当方が進めている監査請求や、いくつかの住民訴訟が決着すれば終わりにしようと思っています。

それまでは可能な限り腐蝕の柏原城を徹底的に暴き、市政の改革に向けた活動を続けて行こうと思っております。
名前
URL
画像認証
削除用パスワード
<< 宅地の固定資産税額+都市計画税... 地目田を宅地並みの固定資産税額... >>


ブログジャンル
記事ランキング
最新のコメント
明日、10月13日は、市..
by rebirth-jp at 23:04
議会への就職活動が終わっ..
by いしん at 21:35
この二人だけでなく、今の..
by rebirth-jp at 09:36
議会の新しい会派を見て驚..
by 民主党員 at 15:36
 結局一人の人に掻き回さ..
by 維新 at 19:51
軽い市長ですね……… ..
by 市民 at 06:10
半世紀もの間、この「まち..
by rebirth-jp at 23:24
 行政協力委員はなくなっ..
by 知りたい at 19:41
現時点、柏原市議選挙の候..
by rebirth-jp at 01:23
現在、現職を含め19人の..
by rebirth-jp at 10:08
この人、また出るって聞き..
by 噂ですが at 21:01
おっしゃるとおり、サンヒ..
by rebirth-jp at 23:26
新市長はサンヒル柏原を使..
by 市民 at 17:26
安心してコメント書いてく..
by rebirth-jp at 13:44
(その3) それともう..
by rebirth-jp at 12:30
(その2) ほんとにバ..
by rebirth-jp at 10:24
(その1) そうですね..
by rebirth-jp at 10:23
解説ありがとうございます..
by 市民 at 03:04
(その2) 今回の定例..
by rebirth-jp at 11:47
(その1) 柏原市の「..
by rebirth-jp at 11:46
最新の記事
改革 /新・革新の会
  代表 中山雅貴

腐蝕の柏原城!!!/柏原市の腐敗政治を暴く!!!

『腐蝕の市政とデタラメ行政』『市長と一体の柏原市職員労働組合』『それを支える体たらく議会』『悪制度の筆頭格/行政協力委員制度(114名の区長が兼務)』『地域担当職員制度』『兼々役職で給与の嵩上げの役所天国』『機能不全の監査委員』等々・・・、

この腐蝕の柏原城主(行政トップ)は、維新とはド反対の時代に逆行したむら型政治で市政運営を進めている大阪維新の会・中野隆司市長である。

会入会のお問い合わせや情報の提供等は下記 まで

メール
rebirth-jp@outlook.jp
電話
090-3654-5695
FAX 
072-975-1681

このプログは転載自由です。
自由に拡散していただけたら幸いです。
なお、時々、お問い合わせがありますのでお断りをしておきますが、当ブログ』は、チラシ広告店が発行していた「柏原新聞」や、一議員(柏原市会議員)が発行する「かしわら見張り番」とは一切関係はありません。また既存の党・会派とも関係はありません。

ブログ記事関しては若干の私見は入りますが、あくまでも独自の取材・調査・検証により判明した事実を基に記事にしたものです。

柏原市のおよそ3万900世帯(約7万3000人の市民/5万8000人の有権者)の一人でも多くの市民の皆様に、新聞もテレビも報道しない柏原市の腐敗政治の実態を知っていただき、貴重な一票を投じる選挙の際の判断材料として参考にしていただければ幸いです。

善人市民の沈黙と無関心は最大の罪とも言われます。一人でも多くの市民・有権者が市政に関心の目を向ければ政治も議会も変わります。

腐蝕市政とデタラメ行政を進める柏原市政の本当の姿を知っていただき、子や孫たち、若者に、こんな腐った政治の「まち」を引き継がないようにしましょう。

改革どころかますます進む柏原市政の腐敗!!! このままでは市長や取り巻きの悪党一派、市長と一体の柏原市職員労働組合たちによる市政の私物化と、まるで生きた化石のような村しがらみの行政協力委員制度に、『まち』が喰い潰されて行きます。

革新・柏原市民オンブズマン(市政オンブズマン)は、現在、会員・協賛者の募集をしております。年齢、居住地を問わず、市政に関心のある方、政治に興味のある方など、共に活動をしてみたいと思う方のご参加とご協力をお待ちしております。

活動費等、資金カンパのお願い 。
会費は年会費3000円(1ヶ月250円)です。また、会員、非会員問わずこの活動に賛同をしていただける方々の資金カンパ等によるご支援とご協力をいただければ、会活動の大きな支えとなります。

会費・カンパの用途は、情報開示請求に伴う費用(資料の写しは全て有料)、コピー代、弁護士相談・訴訟に伴う費用、通信費等々です。

1円たりとも無駄には使いません。ご協力をよろしくお願いいたします。

会費・カンパの振込口座はゆうちょ銀行です。
口座記号番号
00960-7-273639
宛名の口座名称
『柏原・革新の会』(カシワラカクシンノカイ)

赤色の払込取扱票で振り込んでいただければ送金する側に手数料の負担はありません。

他の金融機関から振り込む場合は、
店名(店番) 〇九九(ゼロキュウキュウ)店(099)
預金種目 : 当座/口座番号
0273639
宛名の口座名称
カシワラカクシンノカイ 
とご記入ください。

入会者の方、資金カンパのご支援をいただいた方には、会報発行の準備が整い次第、会報をお送りさせていただきます。(現時点、資金力の関係で、チラシ作成や、資料作成、会報等の作成には至っていないことをお詫びします。)

最近、他県、他市からのお問い合わせがありますが、当会では可能な限り、ご協力をさせていただきますので、お気軽にお問い合わせください。
画像一覧
検索
外部リンク
ファン
タグ
フォロー中のブログ
最新のトラックバック
ライフログ
ブログパーツ
その他のジャンル