市長選公約の「古い政治を壊す。」新しい政治を創る。」は端から大嘘吐きの選挙公約であったことが露呈!?
O 岡本泰明市政… 中野隆司市政… 冨宅正浩市政…
副市長は元組合執行委員長の松井久尚副市長
相変わらず市長と自治労柏原市職員労働組合が
一体となって内向きの市政運営が
続く柏原市政
[ 2017-03 -24 08:29 ] 記事再掲
柏原市(岡本泰明前々市長・中野隆司前市長・冨宅正浩現市長)と議会(議員たち)が市民に知られたくない不都合な真実!!!
平成29年4月11日
冨宅市政に対し
2件目の
住民監査請求書を提出した
案件は第三セクターサンヒル柏原(財団)の破産に伴う
債権申立に係る住民監査請求である
(住民監査請求書については後日全文掲載)
同日
下記掲載の
3件の行政文書開示請求書を提出した
いずれも住民監査請求や住民訴訟に発展する可能性のある案件である
全てが市長と議会の仕事であるが
何一つ片付けをしないから
市民の血税を
喰い潰す案件・事件が
次から次に重なっていくだけである
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O 柏原市との契約上のトラブルで事業を撤退した「あかねの宿・サンヒル柏原」に関して契約保証金の扱いがどうなっているかを確認するための開示請求書(H29.4.11日提出)上記の案件については
いまだに和解は無く問題は解決していないという
であるなら何を根拠に閉鎖中の施設の
維持管理費を公金から
支出しているのか議会や市民に説明をすべきである
ほんまにコイツラ行政マンかと
疑いたくなる
こういう問題をしっかり監視するのが議会(議員たち)の重要な仕事の一つである
O 第三セク・サンヒル柏原の破産債権に関して
裁判所の「債権0円決定」に対し柏原市長が異議申立の提訴をしたことによる弁護士依頼の着手金の支払の事実を確かめるための開示請求書(H29.4.11日提出)
O 柏原市(岡本泰明市長)が設立し自らが理事長に就いた第三セクター・サンヒル柏原(財団)の定款の開示を求めた開示請求書(H29.4.11日提出)