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そしておそらくこの嘘吐き市長ら一派が担ぎ出した市長が またこの不良物件施設で市民の血税を 喰い潰すのかもしれない!? ・第三セクも失敗・民間への賃貸し事業も失敗で 今後の管理運営が市の直営となれば 人件費や施設の維持管理費で 市民の血税は 毎年 何千万単位で垂れ流しになる!? それどころか 第三セクの経営失敗による破産後に施設の賃貸し契約で 事業を続けていた あかねの宿・サンヒル柏原 が市との契約上のトラブルで事業を撤退した問題では 契約保証金や損害賠償等の問題が 何一つ 解決されていないのである なぜこの問題を 冨宅市長はほったらかしにしている!? なぜ議会(議員たち)はこの問題を追及しない!? これもまた市民にツケを回して ほったらかしのままか!? だから 無能市長と言われるのである だから体たらく議会と言われるのである 5/破産への流れ!!! サンヒル柏原破産の原因は市の施設運営方針の杜撰さにあり債権の申し立ては権利の乱用と裁判所が決定!!! 下記掲載の【 平成21年 6月 総務文教委員会-06月18日-01号 】会議録から、疑惑まみれのサンヒル柏原事件、同じく疑惑にまみれた竜田古道の里山公園事件に関しては、最初から最後まで、市長及び市長公室が主導していたことがわかる。 本事件の記事は下記の事件資料を基にしている 破産債権査定申立事件 (基本事件 平成28年(フ)第421号破産事件)
柏原市(岡本泰明前々市長・中野隆司前市長・冨宅正浩現市長)と議会(議員たち)が市民に知られたくない不都合な真実!!!
過去の本会議議事録及び委員会会議録の中に 裁判所が指摘した施設運営方針の 杜撰さのすべてが表れている
そもそも 当時の岡本市長は この物件をいったい何の目的で購入したのか??? これから連載する 議事録・会議録の内容をみても ただ施設運営方針の杜撰さしか見えて来ない
(その5) サンヒル柏原の負債と破産への流れ 破産した第三セクターサンヒル柏原に対する市の債権額約7800万円を裁判所が「市の債権の額は0円と査定」と決定 第三セクターサンヒル柏原の初代理事長は当時柏原市長の岡本泰明氏である。 二代理事長は元柏原市議の笠井和憲氏、この事業でさらに財団の債務を膨らませたのは杜撰な施設運営の方針をそのまま続けた前市長の大阪維新の会・中野隆司氏である。 (議事録中の括弧内緑字は私見) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 【 平成21年 6月 総務文教委員会-06月18日-01号 】 -------------------------------- 次に、議案第54号 財産の取得についてを審査いたします。 今回は、サンヒル柏原、総額で5億1,500万プラス消費税ということなんですけれども、本会議でもいろいろなやりとりがございましたが、今の柏原市の財政に見たら、本当に大きな買い物だと思うんです。今回のお金プラス将来的には維持メンテナンスとか、いろいろお金はかかってくると思うんです。でも、やっぱりここで大事にして見ていかないといかんことは、最終的に市民の皆さんから見て、あのとき財政は厳しかったけれども、柏原市が、サンヒル柏原、手を挙げて入札してもらって、市民の方で言うたら、5億円が高いのか低いのか、どうなのかは、なかなかわからないと思うんです。
でも、毎年毎年、サンヒル柏原ははがきを送ってくれるんですわ。今は、夏だったら、こういう季節料理がありますよという形で、やっぱり営業努力もかなりされてたな。そういう中で、数珍しい黒字施設。あと、他市にあるような山奥に、他市というか、ほかのサンヒルじゃなしに、やっぱりまだ市街地に近いというところでは、立地条件もいいと思うんです。
サンヒル柏原の運営につきましては、本会議等で答弁させてもらいましたように、市民の皆さんの声を聞くために、協議委員会の委員も公募いたしまして、現に十数名ございます。市の基本といたしましては、やはり財政の負担にならないように、それと委員もおっしゃいましたように、やはり市民が最終的にはよかったな、買ってよかったなというふうにみんなが思っていただけるような経営ということで、いろんな知恵を振り絞って考えていきたいと思います。
今おっしゃっていただいた形で頑張っていただきたいと思うし、議員としても、例えばこの間、柏原市、いろんな施策のところで他市からの議員さんの視察もある中では、柏原市に視察に来たら、帰りは絶対サンヒルに泊まってやみたいなね、そこまで条件を縛るのは難しいですけれども、やっぱり皆さんで柏原市をさらなる発展という形で頑張っていかないといかんと思いますので、よろしくお願いいたします。 ちょっと教えていただきたいんですけれども、この土地、建物の買収金額、一応分けているんですけれども、この査定というのは市で決めているんですか。何でかというと、建物は消費税を払わないかん、土地は払わんでもいいということですね。当初の3億5,000万の、もうその中でもともとの査定というのがあって、市が入れた金額で案分しているだけの話なのかだけ、教えていただけますか。 この案分は、これはちょっと非常に難しいところがありまして、基本的に当初は案分はされていません、向こうは。最低価格というのは案分されていません、基本的に、土地、建物、何ぼでもよろしいですと。
残りの分ですね。 そういう意味です。だから、うちは、この土地はこれだけの値打ちがあるんやということで、こういうように案分しました。細かい根拠を言われると、根拠はあります、建物に関しては。
もう簡単な話で、できる限り消費税を少なくしたらいいなというのが願いで、ちょっとお聞きをしたわけなんですが、わかりました。
今現在、そういう顧客情報というのは、1万何人か分あるらしいです。基本的に、この方に対しては、まず1つは、オーナーがかわりますよということで、そのまま今までと同じように、いわゆるダイレクトメールというんですか、出してもいいですかということは全部確認します。してもらいます、今現在の運営の方に。そのままで結構ですと言われれば、いわゆるオーナーがかわっても、その顧客名簿はそのままうちのほうに。
いわゆるプライバシーがおっしゃったようにありますので、それはだから再度確認をします、相手さんに。オーナーが柏原市にかわりましたけれども、今までどおりダイレクトメールを出していいですかということで、それはもうちゃんと今のスタッフでやっていただきます。そのままオーケーと言われれば、また私もそのまま名簿をいただいて、そのまま、さっきおっしゃったようにダイレクトメールで、またそういう案内ですね、宿泊の案内とか、いろんな催しの案内を送らせていただくということを考えています。 一応、ここは売却されたというのはニュースになっていますし、ことしですか、やっぱり売り上げが落ちているというのは、これ、なくなるねんといううわさが、やっぱりそれなりの風評というのがあったんじゃないかなというような気がしているんですね。だから、それはやっぱりきっちりお知らせすることで、またご利用いただきたいというのと、もう一つ、社会保険施設が、保健保養施設というんですか--のもともとのいわゆるネットワークというのがあったわけですわね。
例えば一回サンヒルを利用したら、次、これは乾先生も質問の中でおっしゃっていただきましたが、次は勝浦やと。次はどこどこ、伊勢やとか、いろんな形でぐるぐる回っていたというのが、もう完全に単独の施設になるわけですね。だから、古いネットワークで同じような経営を継続しておられる方と施設との、例えばネットワークというのはつくれないのかどうか。補完関係いうのかな。 今、全国でネットワークされておりますのは、こういう国民年金の保養センターだと思うんです。基本的には、ご存じのように、日本全国ではほとんどもうどんどん売却が済みまして、同じようなホテル経営をやっておられるところもあるし、全く違うところもありますよね。
先ほどネットの話も出ましたけれども、今、いわゆる旅行社でとる値段と、本人が直接インターネットで申し込むのと、値段の差が、もう確実に安いですね。空きはインターネットですぐわかるし、それで申し込んだら3,000円安い、2,000円安いとかいうので、チケットでもそうなんですけれども、そういう形でやったら、もう事務費が全くカウントされないということで、安く入れるんですけれども、このサンヒルの場合、今度、市が売却して、営業形態にもよると思うんですけれども、いわゆる管理条例みたいなのが出てきて、値段が何ぼで、別表で何ぼやとかいう、固定してしもうたら、非常に経営の仕方というのは難しくなると思うんですけれども、その辺はいろいろ知恵は使っていただいているんでしょうね。 本会議でも答弁させていただきましたように、基本的に今の料金は変えません。変えないつもりでいます、この料金が正しいかどうかはちょっとわからないんですけれども。それと、できたら柏原市民の皆様に、いわゆる国民年金の被保険者は、宿泊料、大体和室で600円、洋室で800円ですか、約1,000円ぐらい安いんです、泊まりがけは。それ以外は一緒です。だから、それはそのまま、柏原市民の利用者についてはそのまま当てていこうかなというような考えはあります。
いや、私が思うのは、いわゆる市営という形になった場合、いわゆる条例案、管理条例案が出てきて、別表があって、1泊何ぼやとか、そんなんまで出されるんかな、それは。 今おっしゃっているのは設置条例だと思うんですけれども、基本的には、そういう目的が、例えばリビエールであったり、図書館であったりとか、そういう公的な施設としてのいわゆる行政財産としての設置というよりも、普通財産として考えていったほうが、いわゆる身動きがとりやすいと。市長も再三おっしゃっていますように、いわゆる直営、本当の直営、私らが行ってこれをやるという、そういう直営は全くやる気はありません。ですから、そういう運営母体をつくりまして、そこで運営していくという。
非常に心配しているのは、市営というのだったら、がんじがらめで、料金が何ぼで、例えばそういうサービスプランとか何とかいうことで、何かの形のインセンティブをつけてあげるとかというのは、市営で条例でがんじがらめにされたら、できへんでしょう。それを非常に心配しているねんけれども、今の答弁ではそれは大丈夫だということなので、非常にその辺、利用しやすい、また融通のきくと言うたら変な言い方になりますけれども、そういうふうな経営というんですか、それをお願いしておきたいなというふうに思っております。よろしくお願いします。 公募で十数名の方が応募されて、市民がいろいろお声を出していただけるということですけれども、今、公募の方は十数名、全員採用というか、どういうお考えでしょうか。 昨日の6月10日を締め切りといたしまして公募させてもらいまして、最終日に3人の方の駆け込み応募という形で、若干、人数的には13名という形になったんですけれども、応募の資格といたしましては、当然、在住・在勤、それと二十以上ということと、あと自分の思いを作文に書いてもらうということで、現在、それの審査中でございます。一応、要綱の中にも、10名以下という形で限定した形で明示しておりますので、それに沿ってちょっと審査させてもらおうかなという形で、今、審査中でございます。 いろんなご意見を出していただけるものと期待しております。
ワインも、もちろんワイナリーもありまして、たまたま朝起きたら、小学生がたくさん土産物売り場に来ているんですね。どういうわけか聞いておいたらよかったんですけれども、やはりそういうルートにもなっているんでしょうし、どうか本当に大和川、そしてこの自然、そして歴史、そういったものを本当に、また夜景もきれいですし、そういった夜景を見ながらのフランス料理のフルコースというか、そういうのも、本当に市長さん、本会議場でおっしゃっていましたけれども、サンヒルへ行ったら、何時になったらもう食堂が閉まっていたと。行ったら、何しに来はりましてんという、まさに善哉公社のような、地でいくようなサンヒルでしたけれども、市営になったら、もうがらっと、本当に市民の、市民がだれ行っても歓待してくれはって、ほんでおいしいものも安うで食べられて、やっていただきたいなと。 また、最近は、アラフォー世代が、裕福なアラフォー世代が、本当にあちこち、もうありとあらゆるところへ行くというような感じで、国内旅行も楽しんでおられますので、そういった方に文化、歴史を学んでいただく、柏原市ということで、体験型の、例えばサンヒルに泊まったら、歴史資料館で何々がつくれたとか、何々が体験できたとか、本当にサンヒルのロビーへ入ったら、柏原の歴史が展示してあったという感じで、そういうふうな展示場にも、そういうミュージアムのようにしてしもうてもいいん違うかなと思うんですけれども、そういうふうなお考え、市長、ちょっと聞かせていただけますか。 堅木委員おっしゃいます、そのとおりです。
しても、最低価格で落とす気はないよということで、ずっとアナウンスしていまして、後で、おまえ、えげつないなと。だましよってというて、えらい怒られておりましたけれども、2番ふだが5億500万円、3番ふだが、大体ご想像いただいたらわかると思いますが、乾幸三先生の質問にもございましたように、厳しい条件をつけまして、案の定、やっぱりその条件を外してくれと言うて、ある筋から来ました。そのときに私は、もう向こうはいすから1センチか2センチ飛び上がるぐらいの厳しい応答をしまして、顔真っ青で債権整理機構は帰りました。それを踏まえて、5億1,500万という額を編み出していって、ちょうど、もしも落ちへんかったら、もう市民の皆さんからこっぴどく怒られるん違うかなと。怒られるのはなれていますけれども、そういう思いでしました。
では、再開いたします。 本当に夢ある話を聞かせていただきまして、本当に市長就任以来、4年数カ月ということで、この4年間は本当にぞうきんも絞りに絞って、あと水、本当に出ないというところまでの行財政改革で、六十何億の効果をお出しになられましたけれども、やはりそればかりじゃなくして、やはりこういう夢をどんどん発信していただくということは、前回の本会議場でもまちづくりということでご質問させていただいたとおり、歳入についても本当にスタート点だなと思いますので、できましたら市民のいろんな声をもっとまた取り入れていただいて、道の駅というのも、なかなかできないとおっしゃっていましたけれども、例えば国道25号線から入ってすぐですし、サンヒルにおきましてもそういう農作物の直売もなされたら、また観光客の方も喜ばれるし、地元の方も、サンヒルへ行ったらブドウ、新鮮なのを安くで買えるなというようなことでなるかと思いますので、どうかいろんな意味でご活用をお願いいたしたいと思います。 もう皆、サンヒルにつきましては、意見が出ておりまして、今、堅木委員の質問の中で、市長のご答弁がございました。非常に夢あふれる、いろいろと努力をしていただいてるなというふうに思います。私もこの件で、本会議の中、この国民年金健康保養センターとしての位置づけから国の放漫無策ということを、これは非難せざるを得ないというふうなことも申し上げました。
しかしながら、これはもう事の流れ、時代の流れでございますので、その流れに準じて、柏原市が取得をしていただきました。いろいろと黒字だとか、いろんな話が出ておりますけれども、決して楽観はできないなというふうに当初思っておりましたが、市長のお話をお聞きしまして、非常に頑張らないといかんなと。また頑張っていただいているなというふうに、こういうふうに、市長の決心というものも、また担当のご決心ということも、改めて再認識をしたわけでございます。
ちょっと委員会室が少し暑いので、上着を脱いでいただいても結構です。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ つづく・・・・・
by rebirth-jp
| 2017-04-16 00:11
| ◆第三セクサンヒル柏原の破綻と負債のツケ
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