この案件も本来は議員たちの
仕事である!!!
根抵当権が設定された土地(2箇所)に固定資産税+都市計画税の3.5倍の公金(市民の血税)をあてがい地主を助けているのである!?中には議員の口利きもあるという
計7ヶ所の土地借り上げによりその総額は年間1300万円となる
これが15年間も20年間も続いて行くのである
2億 3億の市民の血税が
特定のしがらみや利権に消えていくというわけである
このまちでは半世紀も昔のままのしがらみにまみれたムラ政治が市民・有権者の知らないところで延々と続いているのであるこのムラの市政は市民の無関心を利用したタカリ政治そのものである
このおかしな土地借り上げによるバラマキも例の悪政の根源「柏原市行政協力委員(114区長会)」メンバーの一人から始まっているもちろんその首謀者はデタラメ市政運営で悪政(悪事)の限りを尽くしたあの嘘吐き市長であるそして中野政権、新政権(冨宅正浩)がそっくりそのままこのしがらみにまみれたムラ政治を引き継いでいるのである
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下記は、本来、すべて議会(議員たち)が取り組むべき案件・事件である。
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H29.9.19現在
⦿ 松井久尚副市長・冨宅正浩市長:現市政(大阪維新の会)
〇 行政文書開示請求/ 36件
(柏原市、柏原市議会、柏原市教育委員会、柏羽藤環境事業組合、大阪府、ほか関係機関・団体含む)
〇 審査請求 / 1件
・ 行政文書を黒塗りで不開示決定したことに対する取消しの請求
〇 住民監査請求 / 2 事件
① 政務活動費の詐欺事件
・「新風かしわら」の不正支出に係る住民監査請求
監査結果は、監査請求で返還を求めていた金額を
辞職議員が全額返還したため制度上は「棄却」という形になるが、実質は「勧告」以上の措置とな。
未解明の詐欺容疑事件に関しては刑事告発を検討中
② サンヒル柏原・破産債権申立に係る住民監査請求/住民訴訟へ移行(現在裁判中)
〇 ほか諸々の不透明案件・疑惑の案件に対し法的措置を準備中
〇 刑事告発等への方針転換ほか
あの嘘吐き・デタラメ市長時代に悪政・悪事の限りを尽くした「市長公室」がその名称は変更したものの、先般のH29年3月議会で可決された松井久尚副市長の再任により、より悪質化した市長公室化体制を復活させたようである。
O 現市政で進行中の住民訴訟/当方が原告人となっているもの
ONPO絡みの事件/住民訴訟へ移行 (現在裁判中)
OUR絡みの事件/住民訴訟へ移行(現在裁判中/代理人訴訟から本人訴訟へ移行の予定)
O 柏羽藤環境事業組合絡みの事件/住民訴訟へ移行(現在裁判中/まもなく結審の予定)
Oサンヒル柏原破産事件に係る住民監査請求/住民訴訟へ移行(現在裁判中/本人訴訟)
ほかにも数々の不透明かつ疑惑の案件・事件が浮上して来ている。