公務員組合と市役所出身の市長
さらには元市職員労働組合執行委員長の副市長
市長・副市長と組合の馴れ合い体質・内向き・経営感覚は皆無
おまけに超ド級のムラ政治・議会は二元代表制の意味を理解しない体たらく
こんな連中に行政改革など到底無理な話である
山西市政(32年)・岡本市政(8年)・中野市政(4年)・冨宅市政(?)の半世紀で
まちの政治は骨の髄まで腐ったままである
コイツら
まさに民衆(市民)の敵か!?
市民の方、重ねての資金カンパありがとうございました。
1円も無駄にせず民衆(市民)の敵
腐蝕の柏原城を終わらす
ために利用させて
いただきます。
こんなバカげた要綱をつくる前に返還に応じない114区長会に対し
さっさと補助金の返還をさせるべきである!!!
職員・嘱託職員やアルバイト職員の数を整理して
無駄な人件費を削減すべきである!!!
この村に
1500人もの職員はいらん!!!
おそらく次は
何でもかんでも賛成のOO議員を集めて
債権放棄の決議にもっていきたいという魂胆だろうがほんまにどこまでアホかである
ムラしがらみの114区長会にすがる
大阪維新の会
新市長(冨宅正浩)の市政運営は
決して越えてはいけない一線を越えてしまったようである
それにしても
この「まち」の腐ったムラ政治には反吐が出るほどである!!!
新市長(冨宅正浩)は市民の住民監査請求により、やむなく「柏原市行政協力委員規則」を廃止したが、今度はまたまた、行政協力委員規則に替わるものとして、これまで以上に性質の悪い「要綱」を作成してしまった。これで今まで通り、「114区長会」にカネをばらまこうという魂胆である。
下に掲載した「柏原市区長活動報償費支給要綱」に関しては、公布の日も明らかでないし、適用を平成29年4月1日から、としているがこの要綱は住民の開示請求を受け、いかにもあわてて作った感しかない。
中身は何もかもが半世紀も昔の村時代に逆行した内容である。いかにも区長会に長年居座る連中におもねて、カネを与えるがためだけの内容となっている。よくもまあ今の時代にこんなシロモノをつくったものである。問題だらけである。
こんなことをやっていては、いずれ誰もがこんな「まち」には住みたくないと、柏原の村を出ていくことになるであろう。
この異様な仕組みの114区長会問題については、先の住民監査請求と監査委員勧告、そして補助金交付の一部取消処分による返還請求により、その自浄作用を期待していたが、かれらには、一切、自浄能力が無いことが判明した。市長も議会も同様である。
維新を騙るとんでもない時代逆行のムラ政治が、相変わらず村に根を張り市民の血税を喰い潰す114区長会と一体となって、腐敗政治を続けて行きたいようである。
現市政の実体は、元職員組合執行委員長の副市長と元八尾市職員の市長がタッグを組んだ組合政治で、既に腐敗し切っている。いずれ崩壊するはずである。
この腐った仕組みのムラ政治については、今後も、徹底的に、その問題点を追及していく!!!
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O「柏原市区長活動報償費支給要綱」
中身は例の悪政の根幹法(柏原市行政協力委員規則)
よりさらに性質の悪い内容となっている
これが「古い政治を壊す。」「新しい政治を創る。」を公約した
大阪維新の会・柏原市長(冨宅正浩)の
腐ったムラ政治の正体である