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当会の活動に対する資金カンパを市民の方から振り込んでいただきました。腐り切った腐蝕の柏原城を相手に、時間も手間も、そして資金も掛かる中、こういうご理解と資金カンパはほんとうにありがたく「力」が湧いてきます。 理解をしていただく市民の方が存在しているというだけで感謝です。ほんとうにありがとうございます。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 腐蝕の柏原城がこのまま弁護士行政を続けていけば 二度と市政がまともな姿にもどることは ないだろう!!! 一時も早く 市職員労働組合が実権を握る 腐蝕の柏原城は崩壊をさせるべきである!!! 雑感・・・ さて腐蝕の柏原市政は、この数十年、おそらく多くの案件・事件を、顧問契約先の弁護士に縋りながら市政を進めているものとおもわれますが、歴代市長は市政運営の進め方に関して、弁護士に縋っていれば市政は正しく進むと、どうも勘違いをしている節があります
弁護士は法律の専門家ですが、行政の専門家ではありません。一般的に弁護士は、依頼者が犯罪者であれ、反社会的集団であれ、裁判上の権利を守るために弁護活動をしてくれます。行政が間違っていても、弁護士は依頼を受ければ、行政側を守る最善の弁護活動をします。
弁護士にとって、行政が正しい方向に進むか、間違った方向に進むか、はたまた市政が腐って行こうが、弁護士にはそれは仕事の範疇に無いことです。ですからあまりにも弁護士頼りの市政を進めていると、いつのまにやらとんでもない悪政が出来上がっていくという状況が生まれてきます。腐蝕の柏原城はその典型かもしれません。
これを国民のために存在する役所(公務員組織)の場合で考えてみます。例えばかつて柏原市に存在した市長公室の悪党一派が市政で悪事の限りを尽くしていましたが、これに気付いた市民が「これはおかしい」と、住民監査請求や住民訴訟を起こしています。
これに対してほとんどの時の市長は、我々市民のためではなく、組織防衛と自己保身のために、顧問弁護士に依頼をします。その費用は、たとえ何百万円かかろうと、全額、我々市民の血税から支出します。そして全ての対策を弁護士の手法に頼るわけです。
弁護士は法律の専門家ですからあらゆる対処策を考えます。そして法律に疎い市民の側(原告)の主張にあの手この手で反論をして来ます。時にはあとから作った証拠書面も出てきます。ある分野の専門家からみればそういうことはすぐに見破ることができます。そしていずれ判決が出るわけですが、行政事件の裁判の場合、決して正しい方が勝つとは限りません。 勝ったから正しかったとか、負けたから間違っていたというわけでもありません。代理人訴訟の場合は、事件の証拠品や証明力の有無や弁護人の実力の差で、判決が決まります。判決上の勝ち負けは付きますが、それが正義か悪か、正しいのか間違っているのかは、裁判では判断されません。
これを無能な市長ほど、本来、一番、味方にすべき市民を相手に裁判に勝ったときなど、さも市政の運営は正しかったと思い込んでしまうのです。これが一番、市民の側にとっては怖いことです。 こういう無能なバカ市長は、ある意味実力のある弁護士を、まるで自分の右腕と勘違いしてしまい、どんどん悪策・悪事の悪政に走ります。間違ったことや悪事を弁護士に助けてもらい、どんどん市政を腐らせていくことになります。
このように裁判の流れの中で被告の立場にある市長は、自身と一派の結束を固めながら、責任や賠償金支払いなどを逃れるために顧問弁護士に弁護を縋るわけですが、これを続けて行くと、決して市政がまともな方向に向くことはありません。重ねて言いますが、市政は腐り、市民の血税は利権者たちの寄生集団に喰い潰されていくことになります。そのいい例が「腐蝕の柏原城」です。
よく考えればだれでも理解できることですが、こういう、いわゆる弁護士行政で、まちの政治が良くなるわけがありません。あの手この手で逃げ道を教えてもらいながら、市政はますます悪質化していくだけです。要は、市長が無能だから何も自分で判断できないということです。こんな市長は、弁護士行政にすがることしか知らない無能なバカ市長と言ってもいいでしょう。
一方、訴訟を起こす側の市民は、まちや市民のために腐敗市政と戦いながら、先にも書いたように、その費用は、全額、原告の自己負担です。案件が何件もあればすぐに何百万円の単位になります。原告側が勝っても、一銭も原告にはお金が入ることはありません。裁判の費用は全て掃き出しです。
腐敗政治に立ち向かう市民は、誰もがそれを承知の上でやっていますから、そんなことに文句などは決して言いません。損得を考えれば、おそらく人はこういう市民を「何の得にもならないのにアホか」と思うかもしれません。 (ちなみに当方の住民訴訟は、弁護士依頼の代理人訴訟ではなく、原則、本人訴訟へと方針を切り替えましたので、裁判が何十万円も何百万円も掛かることはありません。あとは紙代や通信費、交通費等の経費ですが、これが意外に費用が嵩んできます。また訴訟の案件が増えていくので、それに伴い費用も嵩んできます。こういう時にご理解ある方のカンパはほんとうにありがたいものです。1円の単位も無駄にせず、悪党一派の追放に活用させていただきます。)
このように住民監査請求や住民訴訟というものは、原告が訴訟を起こしてお金を勝ち取るというものではありません。まちや市民のために悪党一派から損害を受けた市民の血税を市に取り戻すことと、腐敗政治や悪政を正すことが目的です。
原告側は、証拠品の入手に苦労しながら裁判を進めますが、市長側は、可能な限り証拠の隠ぺいに走ります。組織の中の関係部署も廃止して証拠隠ぺいを謀ります。人事もしょっちゅう配置替えをして責任の分散化を謀りますます。柏原市では元市職員市長と元市職員労働組合執行委員長の副市長が、しょっちゅうこれをやっています。 結果、何年も掛けて、いずれ判決が出るわけですが、行政事件の場合、バカな無能市長がトップに座っていれば、市が裁判に勝っても負けても、市政が良い方向に行くことは決してありません。というよりも腐蝕の柏原城みたいな役所は、市側が勝つと、市政はますます腐って行きます。負けても市側はほとんど市政を改善しようとはしません。そしてまた弁護士に縋りながら、悪策・悪事への抜け道を探すのです。
ですから住民訴訟前置の住民監査請求における、監査委員の「監査」が重要になるわけです。監査委員の存在が大事になるのです。ですが、かれらは、所詮、市側の犬みたいなものですから、その機能をちゃんと働かせることはありません。百条委員会で不正や疑惑の追及をしていた議員も、監査委員に選任された途端、市長側の犬に成り下がります。実に見苦しい様を晒しています。
本来、住民監査請求の目的は、間違った市政に改善を求めるために起こすものですから、その段階で市側が何らかの改善策を講じれば、市政は必ず少しずつでも改善されて行くはずです。しかし腐蝕の柏原城は、あの手この手でまた新たな逃げ道を探すだけです。監査委員も、市長に都合の悪いことは、一切、監査をしません。悪党一派と一心同体といっても過言ではありません。
住民監査請求が起こされても監査委員には罰則がないから、適当に却下・棄却の通知を出して置けばいいと思っているわけです。たいがいへ理屈をこねまわして、監査をしなければならない本丸の部分は避けて、監査結果を出してきます。時には、「頭、大丈夫か」というような内容の結果通知が送付されてきます。
住民監査請求が出されれば、それを棄却・却下することが監査委員の仕事だと、ほとんどの監査委員が勘違いの認識をしています。市長もおそらく勘違いをしています。住民監査請求をする市民が、真の市政の味方であることがわかっていないのでしょう。無能な市長ほど、弁護士頼りの自己保身と組織防衛で、市政をますます腐らせていくというわけです。
住民監査請求を起こす市民の側は、本来、市長と議会(議員たち)がやるべき仕事を、無報酬でやっています。まちや市民、そして市長や議会のために、わざわざ自腹で裁判を起こしているわけです。腐蝕の柏原城には、市長や議員たちがやるべき仕事がいくつも転がっています。しかしかれらは一向に本来の仕事をしようとはしません。まさに税金泥棒たちです。 市政に関心のある方は、このブログに出て来る案件・事件のことを地元の議員たちに聞いてみてください。おそらくかれらは話題を逸らして逃げるはずです。そんな奴らが腐蝕の柏原城に何十年も籠っているのです。残念ながらこれを許しているのは私たち有権者です。無関心と善人市民の沈黙、そして悪政の根源「柏原市区長会制度」の存在が、今の腐り切ったムラ政治を許してしまっていると言えるのかもしれません。
かれらにとっておそらく腐蝕の柏原城は、最高に居心地がよいのでしょう。腐敗政治の象徴、竜田古道の里山公園やサンヒル柏原にはめったに市民が行くことはありませんから、ここでは市民に見えないところで、やりたい放題の税金垂れ流しが続いています。ここもかれらにとっては都合のいい場所となっているのでしょう。
法律の専門家からは、現在の監査委員制度は根本から制度を変えるべきの議論もありますが、首長や行政側にとっては、現在の監査委員制度が、保身の「盾」となってくれていますから、なかなかその議論が、実現化の方向には向かないのが現状のようです。
腐蝕の柏原城では今も、次から次に不透明や疑惑の案件・事件が湧き出してきます。議会も監査委員もまったく機能せず、市政は元八尾市職員の市長と元柏原市職員労働組合執行委員長の副市長の下で、まるで維新とはド反対の腐ったムラ政治が続いています。
・・・結論ですが、これらの問題を解決するのは簡単です。真面目でまともな、腐ったムラ政治にすがらない、信用と信頼のおける人物を市長に選ぶことです。
まともな市長に替われば、市政は必ずいい方向に行くはずです。元市職員の市長と元市職員労働組合執行委員長がトップに座った内向きのムラ政治は、市の発展を阻害するだけです。 悪党一派の後始末でさんざん苦労している職員たちや、本来の公僕たる仕事に飢えている多くの職員の皆さんも、一日も早く、腐蝕の柏原城の腐敗政治が無くなることを望んでいるはずです。ブログでは腐蝕の柏原城を叩いていますが、多くの職員は、みな真面目で優秀です。ただ上が潰しているだけです。と思います(私見)。 現在、サンヒル柏原における3つ目の事件に関して住民訴訟の準備を進めています。また補助金返還に応じない極めて性質の悪い114区長会に対し、住民訴訟に向けた新たな住民監査請求を起こします。 腐敗市政に関して全く自浄能力を持たない行政トップや議会(議員)に、その存在価値はありません。腐蝕の柏原城に籠る税金泥棒たちに、その存在価値はありません。
平成の時代もあと1年余りで終わります。次代の若者たちのためにも、現在の腐蝕の柏原城は崩壊させる必要があります。本ブログの戦いも続きますが、さらにその活動の強化をしていきたいと思っております。
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| 2018-01-21 00:11
| ◆大阪維新を騙る冨宅市政/腐敗政治の正体
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腐蝕の柏原城に籠る悪党一派を叩き潰せ!!!
市民の血税を喰い潰すタカリ集団…、選挙目的で公金をバラまくムラ市長…、柏原市区長会制度(山西システム)にしがみ付くムラモンスター一派…、ムラしがらみにまみれた腐蝕の柏原城を根城にする悪党一派を叩き潰さなければ、このまちに未来は無い!!!
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