革新の会・ブログ~このプログは議会傍聴や議事録、開示資料等に基づいた不透明と疑惑案件の検証記事である。若干の私見は入るが全て事実に基づくものである。(代表:中山雅貴)
by rebirth-jp
カテゴリ
全体
◆未分類/天・地・人、政治・事件…ほか
◇道徳心と反道徳/頑迷と頑固の違い
◆竜田古道の里山公園裁判/3事件裁判中
◆地方政治と議会はこうやって腐っていく
◇政務活動費/維新・新風かしわらが隠ぺい
◆大阪維新・冨宅正浩/組合腐敗政治の正体
◇大阪維新・中野隆司/腐敗政治の正体
◆自治労柏原市職員労働組合は市長と一体
◇市立柏原病院の赤字補填は膨らむばかり
◆H29年9月の柏原市議選挙動向
◇落選運動と通信簿/落選運動の対象議員は
◆悪政の根源は114人の行政協力委員制度
◇区長会114人に多額の報酬と補助金は餌
◆長期32年山西システムは悪のモンスター
◇行政協力委員名簿を公開/過去13年間
◆附属機関の正体/審議会・協議会等々
◇地域担当職員制度の正体は選挙基盤
◆国分中学校グランド整備用地購入問題
◇勇み足を繰り返す柏原市教育委員会
◆柏原市土地開発公社は廃止・解散すべき
◇柏原市の大疑獄事件を暴く/(1)
◆柏原市の大疑獄事件を暴く/(2)
◇不都合な真実を議会(議長たち)が隠ぺい
◇百条案件・疑惑の数々/岡本市政の正体
◆百条案件・疑惑の数々/中野市政の正体
◇百条議会傍聴/岡本泰明市長の嘘吐き答弁
◆百条傍聴/吉田副市長ほか参考人に矛盾
◆虚偽公文書作成罪・同行使罪は重罪
◇地元市議が関与の市長専決は刑事事件か
◆第三セクサンヒル柏原の破綻と負債のツケ
◇あかねの宿撤退で業者叩き/新たな疑惑
◆サンヒル柏原スポーツセンター
◆郵便入札に疑惑/保育所児童給食業務
◇抵当権付土地を3.5倍の公金で借り上げ
◆プレミアム商品券事件に地元市議が関与か
◇ NPO柏原ふる里づくりの会に疑惑
◆広報かしわら/新春放談の意味 腐敗政治
◇「広報かしわら」から市政の腐敗を暴く
◆決算特別委員会から市政の腐敗を暴く
◇腐蝕・柏原城のまちづくりは失策続き
◆兼々役職/給与かさ上げの問題
◇知る権利/情報公開/行政側の抵抗
◆森組採石場跡地問題が時々顔を出す
◇ごみ事業(合特法)に疑惑が再浮上!!!
◆市長の有害鳥獣駆除報酬と会計報告に疑惑
◇柏原病院また不正入札疑惑(見積合わせ)
◆東日本大震災義援金の送金と現在残高は?
◇汚れた第4次柏原市総合計画は見直せ
◆商店街活性化支援事業で何をした!?
◇補助金交付の実態/バラマキ行政のツケは
◆ハコモノ・公共施設/血税を食いつぶす
◇柏原版事業仕分けは夢ものがたり
◆怪文書/市議会に出回る 犯人はコイツだ
◇市議会だよりとF.Bで分かる議会の体質
◆5.17住民投票/大阪都構想の結末は
◆市長の付属機関は機能しているのか
◇維新・中野隆司市長のリコール運動と結果
◇柏原市長選挙関係/腐敗政治の禅譲
◆H29年2月の柏原市長選挙戦動向
◆府議会議員選挙の動向・定数減の影響
◇当選人失格議員/柏原市議に複数議員!?
◆地方議会(柏原市議会)は怠け者の楽園か
▼柏原かがやきの会(自民党)公約・議事録
・ 中野広也議員/質疑・質問
・ 乾 一 議員/質疑・質問
・ 大坪教孝議員/質疑・質問
・ 奥山 渉 議員/質疑・質問
・寺田悦久議員/質疑・質問
▼政新会(自民系)・公約・ほか議事録
・ 山下亜緯子議員/質疑・質問
・ 田中秀昭議員/質疑・質問
▼会派無所属議員(自民党)・公約・議事録
・ 濱浦佳子議員/質疑・質問
▼公明党議員・公約・ほか議事録
・ 中村保治議員/質疑・質問
・ 新屋広子議員/質疑・質問
・ 小谷直哉議員/質疑・質問
▼日本共産党・公約・ほか議事録
・ 橋本満夫議員/質疑・質問
・ 山本真見議員/質疑・質問
▼市政クラブ(民主系)・公約・ほか議事録
・ 鶴田将良議員/質疑・質問
・ 岸野友美子議員/質疑・質問
▼大阪維新の会・公約・ほか議事録
・ 山本修広議員/質疑・質問
・ 冨宅正浩議員/質疑・質問
▼会派無所属議員(維新系)・公約・議事録
・ 山口由華議員/質疑・質問
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O過去議事録ほか/柏原市議会・定例会
◆平成27年第3回柏原市議会定例会
◇平成27年第4回柏原市議会定例会
◆平成28年第1回柏原市議会定例会
◇平成28年第3回柏原市議会定例会
◆平成28年 第4回 柏原市議会 定例会
◆平成29年 第1回 柏原市議会 定例会
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◆謹賀新年/午年 H26年
◇謹賀新年/羊年 H27年
◆謹賀新年/酉年 H29年
◆謹賀新年/申年 H28年
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◇住民監査請求綴り/監査委員監査結果
◇『改革/新・革新の会』規約
◆監査結果から見える柏原市政の体質
◇機能不全の監査委員を市民が監査する
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岡本氏に対してこの百条委員会報告に反論をさせないまま委員会の解散は有り得ない/魔女裁判で終わる気か!?
(その12)
下記は、「1年もたつのにどうして私を特別委員会に呼ばない…。呼んでいただきたい…。」と言いながら、いざ証人喚問の招致を受けると、6月13日の証人喚問を正当な理由もなく出頭拒否をした岡本前市長が、その怒りの発言をした発端となった百条委員会の途中報告のまとめの内容を議会議事録(平成25年3月定例会(第1回)-03月08日-04号)から抜粋したものである。

原文のまま記載するが、これに対する岡本市長の反論や弁論・陳述を聞かないままで、百条委員会は7月3日の定例会(本会議)最終日に、百条案件をまとめようとしている向きがあるが、それは当事者である岡本氏にとっても不本意であるはずであるし、まさしく当事者を参加させないまま一方的に判決を下す(結論をまとめる)とは魔女裁判にも劣るものである。

9月の市議選が気になるなら、この百条案件こそ、現柏原市政の腐蝕の代表的案件として選挙の争点とすればいいものを、裏で何があったのかは知らないが、こんな中途半端なままで百条委員会の結論を出そうというのであれば、市政に対する不信感はもちろん、これこそ市民・有権者を無視した議会、あるいは百条委員会の対応に、多くの市民・有権者の非難が集まるであろう。          

裏でほくそ笑んでいるのは岡本前市長派側の議員、行政協力委員・区長会の一部、この案件の首謀者たる幹部職員、そして中野市長派側から9月の市議選に出ようと準備をしている候補者たちであろう。(私見)

この日の市民傍聴者の中には、委員会の岡本前市長の出頭拒否に対する対応の様子や吉田副市長の答弁の様子を見聞きして、途中、気分が悪くなって帰られた市民の方もおられたと聞く。

結論も出ない、誰も責任を取らない、現市長は知らんふり・・・、いったいこの柏原市政はどうなっているんだ!? それとも腐蝕行政の基盤となってしまっている行政協力委員(区長会)たちを恐れているのか・・・。

「百条委員会が調査を進めているので、調査に影響するから横から口を出さなかった」旨の発言をした行政トップの吉田副市長の発言には腰を抜かしたが、百条委員会が若しこのまま調査を終息させるのであれば、市民の立場としてはそんなことが許されるはずがなく、今後の当方の方針としては市民の皆様の協力を得ながら、この百条案件に隠された数々不透明と疑惑の案件の更なる検証を続け、その真実を暴き、このブログにその結果を公開していかなければと思っている。


以下、原文のままであるが、傍線の部分は百条案件に関連して出てきた新たな疑惑案件である。

◆16番(寺田悦久議員)                              
おはようございます。竜田古道の里山公園調査特別委員会の寺田悦久でございます。
 
休会中に当委員会が開催されておりますので、経過及び審議内容等につきましてご報告申し上げます。
 
経過といたしましては、前回2月12日の当委員会において、竜田古道の里山公園維持管理事業における嘱託職員、アルバイト職員の作業内容等に疑問があること、またNPO法人柏原ふるさとづくりの会との随意契約の委託料について、概算払いの領収書等がずさんであることから、2班に分けて調査し、その結果の報告をしていただきましたが、さらに報告内容の確認や疑惑を解明するため、市嘱託職員2名、アルバイト職員2名の合計4人の参考人を招致することに決し、2月26日、当委員会を開催いたしました。
 
得られたご意見等から、本来の予算執行の目的外であるサンヒル柏原での植木の剪定や草刈り、亀の瀬での草刈り、高尾山での道標の設置、堅上小学校プールでの草刈り、岡本市長宅の枯れ葉の収集、NPO法人柏原ふるさとづくりの会現理事長山田光男氏宅の植木受け取り時の下草刈り等の作業をしていたとのお話をお聞きすることができました。   

また、サンヒル柏原では浴衣祭りの開催準備のためのテントの設営も指示された業務として従事されていました。また、公園内に廃棄されていた消防自動車を公務中に解体し、そのスクラップを売却し得た金額を慰労会の費用に充てていたことなど、驚くようなお話をお聞きすることができました。
 
参考人の記憶をたどっていただきますと、これら全てが山田現理事長の指示であったようでございます。民間人から職務命令を受け、予算執行の目的外の危険な作業に市で採用した職員を従事させるという指示が、担当課の頭を越えて堂々と行われてきたのでございます。また、これら竜田古道の里山公園以外の場所で作業をしているときに骨折等のけがをされた事件が2件起こり、うち1件は公務中であるにもかかわらず、労働者災害補償保険の適用を受けていないことが判明いたしました。
 
問題とすべきは、このような危険な作業を民間人である山田氏が公務従事者に指示し、事故が起こっても結果的に自分の健康保険で処置させたずさんな管理体制を許したことであります。山田氏と岡本市長の密接な関係は、さきに参考人として山田氏にお越しいただいた際に詳しく説明をいただいたとおりであり、担当課においても周知のことであったと思われます。                    

また、岡本市長は事実上、現場におけるアルバイト職員等の作業内容や人事管理について山田氏に権限を委ねられており、現場嘱託職員になかったことはさきの山田氏の参考人意見からも明らかであり、それゆえ担当課は何事も異議を唱えることができなかったのではないかというのが当委員会の見解でございます。このことから、当該NPO法人への委託料のずさんな使途につながっていったのではないかと考えております。
 
次に、市の委託料の領収書等の調査について、詳細な報告と参考人の意見聴取が行われました。
 
平成19年7月11日、エアコン2台設置の領収書78万2,250円、同年12月10日、電気工事領収書27万8,460円が、いずれも山田氏の判断で山田氏の知り合いの同一会社に支払われております。環境事業組合所有である公共の建物の電気工事が、民間人の判断で市の委託料を使って何の検査も受けず行われたわけでございます。            

また同社は、竜田古道の里山公園の開発を受注した独立行政法人都市再生機構から下請として1,176万円の電気工事を請け負っていることも調査により明らかになりましたが、なぜその会社が受注したのか等は不明であります。
 
次に、平成20年4月30日、批評を受けた車両の修理費用として、委託料から現金23万円が修理業者ではなく山田氏本人に支払われております。修理内容等詳細は不明であり、その後その車両は廃棄されております。
 
次に、平成20年11月20日、10トンダンプ7台のまさ土11万2,000円及び翌平成21年5月19日、同じく10トンダンプ58台のまさ土85万円が見積もりもとられず、請求されたまま委託料から支払われております。搬入後、山田氏と嘱託職員の2名で土をならしたとお聞きいたしましたが、相当な土の量、ダンプの往来にもかかわらず搬入経路等明らかでなく、証拠写真等書類が一切なく、他に目撃証言等もなく確認できない状態であります。

また、さきの11万2,000円は銀行振り込みであるにもかかわらず、後の85万円は現金を直接事務所に支払いに行かれております。このような大金を銀行振り込みせず、現金にかえて請負会社の事務所に直接持ち込むことは、市が設立したNPO法人の事務局長を兼ねる市嘱託職員の委託料の使い方としては不用心で不可解でございます。
 
次に、平成21年9月2日、ダチョウ購入のため19万4,200円が支出されております。そのダチョウが全滅したため、翌平成22年5月12日、さらに増額し、40万4,485円でダチョウを購入されておりますが、死に絶えております。岡本市長と山田氏との相談の上での事業であるとお聞きをいたしましたが、生き物を無計画に買われた結果であるのかなと、公金の使われ方に疑問を感じます。
 
これら4件のNPO法人のずさんな支出は言うまでもなく、全て竜田古道の里山公園維持管理のために支払われた委託料からでございます。いわば市民の皆さんの税金でこのようなずさんな支払いが続けられていたわけでございます。そして、問題とすべきは、このNPO法人の作業内容や支出に対し、市職員の誰一人として異議を言うことができなかったということでございます。
 

これら調査について、資料等が不明である点について、当委員会としてさらに担当課等に再度資料を請求するなど、今後も調査を続行することに決しました。
 
岡本市長の任期の終わりに臨み、これまでの当委員会の議論のまとめとして一言ご報告申し上げます。
 
本来、柏羽藤環境事業組合が公園整備することに決しておりました柏原雁多尾畑地区にある3市のごみ処分場跡地に関して、岡本市長個人の思いつきでこの跡地を自由に使いたいため、すなわち、後に問題となるイノシシやダチョウ肉の加工販売、レモン果樹等の植樹、販売等のためと推測しておりますが、柏原市に無償譲渡するという覚書を地元や議会と相談なく、半ば強引に環境事業組合と交わし、この跡地に対する責務が柏原市に移ったこと、またこれからの事業を展開させるためNPO法人柏原ふるさとづくりの会を設立させ、さらに亀の瀬にまで事業用地を広げ柏原市の管理責任の範囲を広げ、不明朗な多額の資金を投入されましたことについて、当委員会は調査をし、岡本市長在任中に解決していただきたいとの思いから、覚書の破棄等を訴えてまいりました。            

調査の過程において、当該用地に係る竜田古道の里山公園整備に係る費用に関して、目的外支出等およそ自治体の事業とは思えないずさんな、不明朗な支出が行われたことを指摘してまいりました。当の岡本市長は、最後までこの覚書、一連の事業及び予算について、本会議の答弁と裏腹に真剣に解決しようともせず、平成25年度の予算審議をしている現在も確たる見解を示されず、柏原市民の大きな負担として残されようとしておりますことはまことに残念でございます。

当委員会といたしましては、本事案の全容解明に向け、6月定例会の最終報告に向け調査を続行してまいりたいと考えております。
 
以上が、閉会中に当委員会で審議いただきました概要でございます。
 
なお、委員会における各委員の詳細な質疑内容につきましては、後日配付いたします委員会会議録のご参照をお願いいたしまして、ご報告を終わらせていただきます。



以上が、先の3月本会議での百条委員会の途中経過報告のまとめであるが、この問題は当事者の岡本前市長が証人喚問を正当な理由のないまま出頭拒否をした形で、議会や委員会の結論は見えないまま、また当然最終的な結論を出すべき中野隆司現市長はどこまでも知らんふりを通しているのか、結局、何の結論も出せず、誰一人責任を取る者もおらず、市民・有権者を無視した相変らずのデタラメ行政が続いているのである。

この案件の最重要人物(関係者)である「NPO法人柏原ふる里づくりの会」の当時理事長三宅義雅氏、副理事長の山田光男氏の証人喚問等、何も肝心なことは行われていない。

どこもかしこも国を含めて地方自治体の市政や行政、そして議会がおかしくなっているが、ここ柏原の「まち」の腐蝕市政とデタラメ行政は、市民・有権者が想像する以上にその異常さが際立っている。

それもこれも、つまるところは我々市民・有権者の責任となるのであろう・・・・・。

岡本市政が進めた柏原市政の腐蝕の構図はそのまま中野市政に引き継がれ、今も厳然と続いているようである!!!



追記~柏原市議会第2回定例会の開催(いずれも午前10時から開催)//本会議、各委員会同様、特別委員会も傍聴可能            

6月 3日(月)本会議/中野新市長の市政運営方針演説、議案説明
13日(木)竜田古道の里山公園調査特別委員会の開催(午後1時から開催) 
19日(水)本会議/市政運営方針に対する質問及び議案質問・一般質問
20日(木)本会議/同上
21日(金)本会議/同上
24日(月)本会議/同上
25日(火)竜田古道の里山公園調査特別委員会の開催(午前10時から開催)
26日(水)総務文教委員会/付託議案審査
27日(木)市民福祉委員会/同上
28日(金)建設産業委員会/同上
7月 3日(水)本会議/最終日 各委員長報告、採択
by rebirth-jp | 2013-06-19 11:22 | O百条傍聴/吉田副市長ほか参考人に矛盾 | Comments(0)
1年もたつのにどうして私を特別委員会に呼ばない…。呼んでいただきたい…//岡本氏の怒りと願い!!
(その11)
岡本泰明氏の議会での答弁から

いろんなこと、1時間でも2時間でもしゃべれるぐらいネタございますけれども………、と言いながら、いざ証人喚問の招致を受けた途端、どこかに逃げてしまわれたようである。

下記は、6月13日の百条委員会証人喚問を正当な理由もなく逃げた岡本前市長が、平成25年3月8日、市長最後の定例会で放ったあいさつの言葉である。(平成25年3月 定例会(第1回)-03月08日-04号 議会議事録から抜粋)

原文のまま掲載するが、これが2期8年間の柏原市政を預かった行政トップの市長最後のあいさつのことばである。よくもまあこんな人物が・・・・・、怒りをとおり越して悲しみすら覚え、柏原市民としても恥ずかしくなるばかりである。

以下、原文のままである。

◎岡本泰明市長 
ただいま、議長から過分なるお言葉を頂戴いたしまして、大変うれしく思っております。やっと8年間、2期、正直申しまして1週間、10日ほど前から、もう幾つ寝るとお正月という小さいときによく歌いました歌、思い出しておりました。きょうまでその日を心待ちに待っておった一面もあります。

皆様方におかれましては、今後、新しい市長にかわりましても、新しい市長も一生懸命にやってくれると思います。当然、皆様方は今まで一生懸命に市政発展のためにご苦労なさいましたということをつけ加えて、これからの新しい市長にもどうぞよろしくということを私から申し述べたいと思います。

それともう一つ、これもう僕は言おうまいか言おうかとずっと最前から頭の中で迷っておりましたのですが、最後に一言言わせていただきたいと思います。非常に嫌なことでございます。

竜田古道の里山、委員長報告で、私の家の裏庭から落ち葉を上の嘱託員に取りに来させたと。それで、要するに裏庭の落ち葉を上で処分して経費を浮かせたと、あたかも私がダーティーな、汚いことをしているように委員長報告で言われました。この一点だけ、ほかにもいろいろありますが、この一点だけ釈明させていただきたい。

私は、裏庭の草刈りはシルバー人材センターに委託いたしております。そして、シルバー人材センターは、落ち葉から、草刈りから、全てをビニールの袋に入れてお持ち帰り願うて幾らの話です。よって、私といたしましては、落ち葉の処理代までシルバーにもう既に払っております。

しかしながら、留所山、竜田古道の里山、皆様もご承知のように、一番問題になっておりますように、下コンクリートの箱で詰まっております。袋がまだ、例えばダンプが誰とかかんだということで皆様におしかりを受けておりますが、そのように、私の認識では、あれはもうコンクリートの山やと。隣で三郷町の方が同じように桜の木を植えられましたが、幹はもうこれぐらいになっております。もっと大きくなっております。ところが、留所山の桜はまだこんなんです。栄養分が足らないんです。根っこが張らないんです。     

だから、私はよかれと思って、わざわざシルバー人材センターの草刈りに来ていただいているお方に「落ち葉残してくれと。ガレージへ置いといてくれと。そして、上へ持って上がって肥料にするんや。堆肥するんや」ということでわざわざ残していただいたものでございます。

そこから先が問題です。その落ち葉を私が持っていかなあかんのかと。それとも取りに来てもらうのが当たり前なのかと。これはもう人間の、人それぞれの考え方です。だから、それを取りに来させたということがあかんということであれば、私は何にも申しません。

しかし、私の常識としては、行けるときは行く、取りに来るときは取りに来てくれと、そのように考える男でございます。よって委員長報告であたかも私が落ち葉の処理代を節約するために、上の嘱託の職員に取りに来させたと、そのように響きかねない言い回しは、私は非常に残念に思う。そんなせこい男ではございません。

私は、余計なことを言いますけれども、8年間市長を務めまして、家に一円の金も持って帰っておりません。みんな秘書課でプールしてもらって、必要な経費に使っております。家へ一円の金も僕は持って帰っておりません。                   

そういった男が、どうしてその落ち葉代を節約するんだと。それよりももっと大きな、あそこで堆肥をつくって、それで召喚された参考人の中に、あれは堆肥にしたということも言うたということも漏れ聞いておりますし、また、あれ燃やしたんやろうという委員の質問に対しても「燃やしました」と、「そやけれども土に混ぜて肥料にした」と、そのようなことも、これは本当かうそか知りませんが、そのように言うたということも漏れ聞いております。そういったことを要するに知りながら、なぜああいう報告をなさるんだと。

それともう一つ、なぜ私を呼ばないんですか。今、新聞で他市の市長がどうのこうのという記事が出ております。真っ先に、一番最初に呼ばれるのが当事者の市長です。他市の2市ともそうです。それを1年もたつのに、どうして私を特別委員会に呼ばないのですか。呼んでいただきたい、そのことを公式で発言する場所がございませんでしたので、折に触れ、時に付して、それぞれの皆さんに「俺を呼んでほしい」ということを言うたはずでございます。それは、もう要するに雑談の範疇で、公式に言いますのはきょう初めてでございます。

だから、話は一方的に、皆様もご承知のように、委員の方ご承知のように、皆一方的な、その人その人の立場で、非常に自分の立場をよくするために話をするものでございます、普通は。そういう人の一方的な話を聞いて委員長報告すると。逆に反対の攻撃されております私の意見をなぜ聞いてくれないんですか。どうして聞いてくれないんですか。アンフェアですよ。

そして、私が聞かれたことに答えて、例えば今の落ち葉のことでも、このように委員会で発言します。そして、いろんなこと、もう今から1時間でも2時間でもしゃべれるぐらいネタございますけれども、これぐらいで置かせてもらいます。

それから、もう一つ、なぜ監査委員、どういう理由で否決されましたんですか。私は、西上監査委員、非常に立派な方だと、私は思っております。皆さんは違うと思います。だから否決された。どの理由で、何の理由で、どこがいかんのか。人格、識見、また前歴、交通事故起こした、何起こした、こういうこと起こしたと、そういういろんないわゆる理由があって反対されたと思います。その反対理由も言わずと、無記名で否決すると、ひきょう極まりない。以上、終わりです。


以上が岡本前市長の市政最後のあいさつのことばであるが、いまだ岡本前市長の証人喚問は実現されないまま、案件の真実も解明されないまま、当然、何の対処もされず誰も責任をとらないまま、先般の市長選挙で岡本市政の禅譲により生れたあの大阪維新の会・中野隆司市長に、その全てが引き継がれているのである。                   

市民無視もはなはだしい、極めてデタラメな恐ろしき柏原市政の腐蝕行政である!!!

不透明と疑惑だらけの腐蝕の柏原市政は、今も厳然と続いている!!!

by rebirth-jp | 2013-06-16 20:28 | O百条傍聴/吉田副市長ほか参考人に矛盾 | Comments(0)
案の定逃げた!? 前市長は証人喚問に出頭せず!!//出頭拒否の理由は「正当な理由がある場合」のはずだが。
私を何故呼ばないんだ!! 卑怯じゃないか!! と猛抗議をしていた岡本泰明前市長が証人喚問に出頭せず。・・・どっちが卑怯なんだ!?

(その10)
竜田古道の里山公園調査特別委員会(百条委員会)/証人喚問と参考人質問を傍聴して

議会(委員会)は、即、次回の手続きを進め、それでも出頭を拒否する場合は、正当な理由なき出頭の拒否として告発をすべきである。

委員会は今定例会で、この百条案件のまとめをしようとしている向きがあるが、案件の途中報告ならともかく、当事者(岡本前市長)の証言もないまま、案件の最終的なまとめの報告はできないはずである。それこそ例のチラシ新聞に「岡本前市長は証人喚問に応じると言っているのに、委員会が岡本氏の話も聞かずに一方的に事実でないことを市民に発表した。」と逆手にとって、これまた例の行政協力委員(区長会)をあおりながら委員会議員たちを攻めてくるのが見えてくる。

また委員(議員)の質問に対して『私は副市長です。私がこう思っていても市長(岡本前市長)にはもの申すことができない。』旨のとんでもない吉田現副市長の言質には、後ろの傍聴者も一同にひっくり返りそうになったが、『吉田さん、あなたがそんなつもりで今も副市長職に就いているのなら、即刻、辞表を出してください。そんな方が行政トップのナンバー2では、ますます柏原市民の恥になるだけです。我々市民はそんな方に税金を払いたくありません。』 ・・・恐ろしき柏原市政の実態をまたまた見せつけられてしまった。

それにしてもである。この案件を引き継いでいる中野新市長はいったい何をしている!?  岡本前市政の失政・失策を検証し、その責任を取らすべき最終的な結論を出すのは委員会でもない、議会でもない、行政トップのあなたであるはずだ!!!


今日は、まくらが少し長くなりましたが・・・・・

この1年間、議会や委員会で嘘の答弁を吐き通していた行政トップの二人(岡本前市長、吉田現副市長)が、今日(H25.6.13)、議会(百条委員会)に招致された。・・・と言いたいところだが、案の定、岡本前市長はこの証人喚問を欠席してしまった。あれだけ本人がこの証人喚問を熱望していたのに、まさか逃げるとは・・・。議会で委員たちを卑怯者呼ばわりしていた言葉はそっくりそのまま返したいと思うのは当方だけではあるまい。

岡本氏が議会に送り付けて来たという書面(出頭拒否の理由)を、議会事務局が読み上げてくれたが、その理由が「この日はどうしても抜けられない大切な要件がございまして、日程の変更をお願いしたい。」旨の内容であったことには、まさに開いた口がふさがらなかった。出頭指示の日程に都合を合わせ、前市長としての責任を果たすのが被召喚者としての当然の義務であるはずである。 こんな理由が「正当な理由」になるはずがない。

おまけに「6月中は都合がつかないので7月上旬以降にお願いしたい。通知は2週間前までに手元に届くように・・・」とのあつかましい要望まで議会に突き付けているのには、もうただただあきれ果てるしかなく、よくもまあこんな人物が2期8年間も、柏原行政のトップに座っていたかと思うと、もう怒りを通り越して悲しさだけしか残らないのは、およそ10名の傍聴者市民を含めて、今日、委員会室に居た全ての人(委員)たちも同感であろう。

「この日どうしても抜けられない大切な要件」とはいったい何なのか? その理由も言わないでこの日の出頭拒否である。まあそれにしても、よくもまあここまで議会や委員会、そして市民・有権者も馬鹿にされたものである。こんなデタラメ市政が今も続いているのかと思うと柏原市民としてはただただ恥ずかしくなるだけである。         

「まち」の市民や有権者にとって、行政のトップたちが『噓吐き』であることほど恥ずかしく悲しいことはない。特に参考人質問でのとんちんかんな吉田副市長の説明を聞いて、途中、「あほくそうて聞いとれんわ」と帰ってしまわれた傍聴者の方もおられたが、柏原市政の「腐蝕の病」は想像以上に深刻な状態に陥っていることを改めて思い知らされた一日であった。


このまま市民・有権者が市政に無関心のままであれば、いまやすっかり既得権化してしまった感のある行政行政協力委員制度(区長会)や一部の既得権者・団体とタッグを組みながら、議会や市民・有権者を全く無視して市政を進める行政トップたちの思惑に、「まち」の財政が喰い潰されていくだろう。

ただ今日の百条委員会・暫時休憩中での委員や傍聴市民の言動等を見て思ったことであるが、多くの行政協力委員(区長)の方たちは、この「まち」の腐蝕市政の本当の理由を知らないまま、補助金や報酬を餌に行政側にいいように操られていることを感じた。行政協力委員(区長会)の人たちはいかに自分たちが腐蝕の市政に係わってしまっているのかを知るためにも、議会や委員会を傍聴し、この柏原市政のデタラメと無様な行政トップたちの真の姿を知るべきであろう。(あくまでも私見であるが。)

・・・・・今日の百条委員会結果については、およそ4時間という長時間にわたる委員会であったことから、そのまとめが出来次第、改めて当ブログに公開をしたい。(委員会議事録はいずれ情報公開の資料コーナー室でも公開されるはずである。)

腐蝕の柏原市政は、今も厳然と続いている!!!
by rebirth-jp | 2013-06-13 21:07 | O百条傍聴/吉田副市長ほか参考人に矛盾 | Comments(0)
H25年6月13日(木)、岡本前市長の証人喚問は午後1時から//まさか逃げたりはしないだろうな!?
吉田副市長の参考人質問は午後2時からの予定

(その9)
竜田古道の里山公園調査特別委員会(百条委員会)の開催について


この1年間、議会や委員会で、嘘の答弁を吐き通していた行政トップの二人(岡本前市長、吉田現副市長)が、6月13日(目)午後、議会(百条委員会)に招致される。

特に岡本前市長にあっては、本人最後の2月定例本会議で『何故、私を委員会に呼ばないんだ!! 委員会は当事者である私を呼ばないで、一方的なことばかり書いて卑怯じゃないか。』旨の猛抗議をしていたこともあり、「ようやく私を呼んでくれたか。」という心境であろう。

明日は是非とも、逃げも隠れもせず、正々堂々と百条案件の真実を語っていただきたいものである。

竜田古道の里山公園調査特別委員会(百条委員会)の日程は下記の通り。
1 日時 
平成25年6月13日(木曜日)
(1) 午後1時から~柏原市前市長・岡本泰明氏に対する証人喚問
(2) 午後2時から~柏原市現副市長・吉田氏に対する参考人質問
2 場所
柏原市議会委員会室(市役所3階)
3 委員会の内容
  竜田古道の里山公園問題:百条案件の調査~岡本前市長と吉田副市長の嘘答弁の調査・事実確認か!?


「まち」の市民や有権者にとって、行政のトップたちが『噓吐き』であることほど恥ずかしく悲しいことはない。お二人の口から案件の真実が語られることを期待する。
by rebirth-jp | 2013-06-12 16:42 | O百条傍聴/吉田副市長ほか参考人に矛盾 | Comments(0)
正当な理由なき出頭の拒否や証言の拒否は、6カ月以下の禁固又は10万円以下の罰金に処する。//百条調査権
(その4-4)
百条委員会参考人質問(H25.2.26)を傍聴して


地方自治法第100 条第3項を抜粋
第一項後段の規定により出頭又は記録の提出の請求を受けた選挙人その他の関係人が、正当の理由がないのに、議会に出頭せず若しくは記録を提出しないとき又は証言を拒んだときは、六箇月以下の禁錮又は十万円以下の罰金に処する。

注~出頭できない「正当な理由」とは、通常、病気や家族の慶弔、交通機関の事故などの突発的な事由のことを言い、またこの「正当な理由」の有無については、証人が本人の都合で判断するのではなく、議会に設置された百条委員会がその判断をするものである。

百条案件の証人喚問に関連して、その「百条委員会」の意味について市民の方から問い合わせがあったので、百条委員会証人喚問の概要と根拠となる法律の条文を掲載しておきたい。

1 概説
百条委員会とは、普通地方公共団体の議会が持つ調査権や出頭証言及び記録の提出請求ほか関係の条項を定めてある地方自治法第100条に基づいて議会に設置される委員会のことを、その条文(100条)を採っていわゆる「百条委員会」といわれるものであり、現在、柏原市議会に置かれている百条委員会は、正式には『竜田古道の里山公園調査特別委員会』と言う。

地方自治法第100条1項では、「普通地方公共団体の議会は、当該普通地方公共団体の事務に関する調査を行い、選挙人その他の関係人の出頭及び証言並びに記録の提出を請求することができる。」としている(いわゆる百条調査権である)。

2 手続
証人喚問に関する手続きについては、民事訴訟法など民事訴訟に関する法令の規定中証人の訊問に関する規定が準用される(地方自治法100条2項)。ただし、罰則規定については民事訴訟法ではなく地方自治法の規定によることとされている(地方自治法100条2項)。

3 調査の主体
調査権の行使の主体は議会であり、議会が調査権を行使するには議決が必要である。したがって、議会に設置された委員会には本来この調査権の行使を認められてはいないが、議会が特定の事件を指定したうえで常任委員会又は特別委員会に対して調査を委任したときに限り、当該委員会は調査権を行使することができる。この委任を受けた委員会が百条委員会と呼ばれるものである。

4 罰則規定
O 宣誓した証人が虚偽の陳述をしたときは、3箇月以上5年以下の禁錮に処する(地方自治法100条7項)。ただし、議会において調査が終了した旨の議決がある前に自白したときは、その刑を減軽し又は免除することができる(地方自治法100条8項)。
O 正当の理由なく出頭・宣誓・証言を拒否したときは、6箇月以下の禁錮又は10万円以下の罰金に処せられる(地方自治法100条3項)。

5 参考人招致との違い
証人喚問と誤解をされやすい『参考人招致』があるが、これは証人喚問とは異なるもので、「関係者に話を聞かせてもらう」ことを目的とし、たとえ虚偽の証言を行ったとしても偽証罪に問われることはない。証人喚問が行われる前に、それに先立って当人につき参考人招致が行われることが多い。


下記は、地方自治法第100条及び第100条第2項の条文を原文のまま書き出したものである。

第100条〖調査権、出頭証言及び記録の提出請求、協議・調整の場、議員の派遣、政務調査費、刊行物の送付、図書室等〗  
 普通地方公共団体の議会は、当該普通地方公共団体の事務(自治事務にあっては労働委員会及び収用委員会の権限に属する事務で政令で定めるものを除き、法定受託事務にあっては国の安全を害するおそれがあることその他の事由により議会の調査の対象とすることが適当でないものとして政令で定めるものを除く。次項において同じ。)に関する調査を行うことができる。この場合において、当該調査を行うため特に必要があると認めるときは、選挙人その他の関係人の出頭及び証言並びに記録の提出を請求することができる。

2 民事訴訟に関する法令の規定中証人の訊問に関する規定は、この法律に特別の定めがあるものを除くほか、前項後段の規定により議会が当該普通地方公共団体の事務に関する調査のため選挙人その他の関係人の証言を請求する場合に、これを準用する。ただし、過料、罰金、拘留又は勾引に関する規定は、この限りでない。

3 第一項後段の規定により出頭又は記録の提出の請求を受けた選挙人その他の関係人が、正当の理由がないのに、議会に出頭せず若しくは記録を提出しないとき又は証言を拒んだときは、六箇月以下の禁錮又は十万円以下の罰金に処する。

4 議会は、選挙人その他の関係人が公務員たる地位において知り得た事実については、その者から職務上の秘密に属するものである旨の申立を受けたときは、当該官公署の承認がなければ、当該事実に関する証言又は記録の提出を請求することができない。この場合において当該官公署が承認を拒むときは、その理由を疏明しなければならない。

5 議会が前項の規定による疏明を理由がないと認めるときは、当該官公署に対し、当該証言又は記録の提出が公の利益を害する旨の声明を要求することができる。

6 当該官公署が前項の規定による要求を受けた日から二十日以内に声明をしないときは、選挙人その他の関係人は、証言又は記録の提出をしなければならない。

7 第二項において準用する民事訴訟に関する法令の規定により宣誓した選挙人その他の関係人が虚偽の陳述をしたときは、これを三箇月以上五年以下の禁錮に処する。

8 前項の罪を犯した者が議会において調査が終了した旨の議決がある前に自白したときは、その刑を減軽し又は免除することができる。

9 議会は、選挙人その他の関係人が、第三項又は第七項の罪を犯したものと認めるときは、告発しなければならない。但し、虚偽の陳述をした選挙人その他の関係人が、議会の調査が終了した旨の議決がある前に自白したときは、告発しないことができる。

10 議会が第一項の規定による調査を行うため当該普通地方公共団体の区域内の団体等に対し照会をし又は記録の送付を求めたときは、当該団体等は、その求めに応じなければならない。

11 議会は、第一項の規定による調査を行う場合においては、予め、予算の定額の範囲内において、当該調査のため要する経費の額を定めて置かなければならない。その額を超えて経費の支出を必要とするときは、更に議決を経なければならない。

12 議会は、会議規則の定めるところにより、議案の審査又は議会の運営に関し協議又は調整を行うための場を設けることができる。

13 議会は、議案の審査又は当該普通地方公共団体の事務に関する調査のためその他議会において必要があると認めるときは、会議規則の定めるところにより、議員を派遣することができる。

14 普通地方公共団体は、条例の定めるところにより、その議会の議員の調査研究その他の活動に資するため必要な経費の一部として、その議会における会派又は議員に対し、政務活動費を交付することができる。この場合において、当該政務活動費の交付の対象、額及び交付の方法並びに当該政務活動費を充てることができる経費の範囲は、条例で定めなければならない。

15 前項の政務活動費の交付を受けた会派又は議員は、条例の定めるところにより、当該政務活動費に係る収入及び支出の報告書を議長に提出するものとする。

16 議長は、第十四項の政務活動費については、その使途の透明性の確保に努めるものとする。

17 政府は、都道府県の議会に官報及び政府の刊行物を、市町村の議会に官報及び市町村に特に関係があると認める政府の刊行物を送付しなければならない。

18 都道府県は、当該都道府県の区域内の市町村の議会及び他の都道府県の議会に、公報及び適当と認める刊行物を送付しなければならない。

19 議会は、議員の調査研究に資するため、図書室を附置し前二項の規定により送付を受けた官報、公報及び刊行物を保管して置かなければならない。

20 前項の図書室は、一般にこれを利用させることができる。

第100条の2 〖専門的事項の調査〗
 普通地方公共団体の議会は、議案の審査又は当該普通地方公共団体の事務に関する調査のために必要な専門的事項に係る調査を学識経験を有する者等にさせることができる。


以上であるが、岡本前市長と吉田副市長にあっては、来たる6月13日(木曜日)の証人喚問及び参考人質問では、今度こそ市民の前に、嘘偽りのない真実を語っていただき、不透明と疑惑だらけの竜田古道の里山公園問題の解決に向け、その責任を果たしていただきたい。

岡本市政の2期8年間、この百条案件は他の行政施策の大部分に係わっており、いずれにも不透明と疑惑の案件が内在していることが、議会や委員会での市側の答弁、そして市が開示をしてくれた資料等から明らかとなっており、これらの問題はいまだ何も解決されないまま、そのまま中野市政に引き継がれているのである。

残念ながら中野市政は、この案件に関して一切素知らぬふりで通そうとしているようである。 全く議会や市民を無視した、あるいは馬鹿にした話であるが、これも最終的には我々市民・有権者の責任である。・・・市政に対する無関心、行政任せのお任せ主義、このままでは、岡本前市長が進めた腐蝕の市政は更に悪化をしそうである。

ちなみに隣の八尾市では、米軍オスプレイの訓練を八尾空港で受け入れるなどと、あの「維新の会」が地元の「まち」を無視した騒ぎを起こしているが、代表の慰安婦問題での発言でアメリカに睨まれたことからそのお詫び感見え見えの動きにしか思えないこの騒動は、決して柏原市民にとっても他人事ではなく、下手をすれば「山間部での訓練は、どうぞ奈良との県境や雁多尾畑などの東山一体を使ってください。」などと、これまた大阪維新の会から生まれた市長が言い出しかねないと不安に思うのは当方だけであろうか。(私見)

「そんな馬鹿な話はないやろ。」と思いたいが、この柏原市政ではそんな馬鹿な話がいくつも続いているのである。たとえばこれも大阪維新・中野隆司市長の発案で、やはり議会にも諮らず今年採用の新人職員を八尾駐屯地の陸上自衛隊に体験入隊させたり、いきなりの8月花火大会の復活を宣言したり等々、・・・岡本前市長が進めた腐蝕の市政運営や思いつき行政の手法は、今も厳然と続いているのである。
by rebirth-jp | 2013-06-07 00:11 | O百条傍聴/吉田副市長ほか参考人に矛盾 | Comments(0)
岡本前市長の証人喚問と吉田副市長の参考人招致を議会が賛成多数で可決!!/賛成11名、反対5名
(その7)
市議会傍聴・百条委員会速報
竜田古道の里山公園調査特別委員会・証人喚問と参考人招致の決定について//柏原市議会第2回定例会傍聴から


本日(6/3)の柏原市議会第2回定例会・本会議で、証人喚問のための予算付けを案件とした議員の採決により、竜田古道の里山公園調査特別委員会(百条委員会)での証人喚問が、下記の日程で実施されることが賛成多数で可決された。
1 日時 
平成25年6月13日(木曜日)午後1時から
2 場所
柏原市議会委員会室(市役所3階)
3 委員会の内容
百条案件で新たに出て来た案件の調査と事実確認
(1) 岡本前市長の証人喚問
(2) 吉田副市長の参考人質問 ほか
4 採決の結果(乾市議会議長を除く16名の議員//11対5の賛成多数で決定)
(1) 百条案件の継続調査・関係人の証人喚問と参考人質問に賛成をした議員
寺田議員、中村議員、山本議員、橋本議員、岸野議員、奥山議員、大坪議員、藤森議員、計盛議員、堅木議員、鶴田議員の11名
(2) 反対をした議員
中野議員、田中議員、小西議員、石橋議員、山田議員の5名


この構図(賛成派と反対派)を見る限り、岡本前市長による市政の禅譲は反対派の議員を巻き込んで、そのまま中野市長に引き継がれた感がある。いや当時は4名の反対議員であったからそれより反対派が1名増えて、少し岡本派が挽回したということかも知れない。                             

この百条案件に関しては、市の公共事業に関する様々な不透明と疑惑の案件が隠れている案件であり、政策面での意見が分かれるのならともかく、それぞれの議員が賛成派・反対派に分かれること自体がおかしいし、それこそ議員全員でその事実の解明に取り組むべき案件のはずであるが、どうもこの反対派の議員たちは市民のために仕事はしたくないようである。はっきり言わせていただくが、市民のために仕事ができないのなら、あなたたちは議員失格である。

さらには来たる9月の市議選に向けてこの百条案件を潰すことを目的に、あの「大阪維新」の名を看板にした新人候補者や反対派の現職議員たちが組みながら、過半数の議席を取るための準備をしているという動きもあり、既に選挙に向けた事前運動(選挙違反まがいのチラシ投函)を始めている人物(新人候補者)らの動きはまさにそのことを示していると言える。・・・・・恐ろしき中野市政の実態である。(私見)

市民・有権者の方は、そんな浅はかな企みが分からないほと馬鹿ではないが、今、誰がほんとうに市民のために仕事をしてくれているのかをしっかりと見極め、看板ばかりにしがみつく性質の悪い集団には騙されことなく、慎重な候補者選びをしたいものである。決して腐蝕にまみれた前市政の院政づくりを許してはいけない。

さて、今日の中野市長の市政運営方針演説についてであるが、その演説の様子は、改革に向けた姿勢も熱意も、全く感じることのできないただの紙読みの演説であったが、これでは市長が語る柏原市再生のためのグレートリセットなど、到底、その実現を期待することは望まないほうがよさそうである。(私見)

と同時に、この市長は、今一番大きな問題となっている竜田古道の里山公園問題には一言も触れなかったが、見方によれば、それだけこの問題が現市政にも大きな影響を及ぼしているということであろう。あるいは自身も何らかの関係があるのか、今となっては、手の出しようも口の出しようもないというのが見えてしまうのは当方だけであろうか。(私見)

また、上記の百条案件の調査継続や証人喚問に反対をした議員たちは、これだけ大きな問題に、ほんとうに何の関心も持っていないのだろうか。何も疑問に思わないのだろうか・・・、いったい誰のために仕事をしているのか・・・、市民の立場からは決して理解することのできない5人の議員たちである。

ここまで汚れてしまった計画と、議会や市民を全く無視した前市長の市政運営で出来上がったほとんど誰も行かない山の公園(?)、しかも行政のトップ二人(岡本前市長と吉田副市長)が、ほぼ1年間、議会や委員会で嘘の答弁をつき通していた事実が出てくるなど、もはや一刻も早く、あの「竜田古道の里山公園」は閉鎖をすべきである。

一旦、閉鎖をし、徹底した前市政の検証をし、場合によればこの計画で生じた損害金などはきっちりと岡本前市長に請求をすることも必要であろう。 また、環境事業組合からの土地の無償譲渡にも係わらず、国から1億近い補助金の交付を受けていることもあり、今さら環境事業組合に土地の返還はできないというのであれば、出来るだけ費用の掛からない緑の山に計画を変更するとか、桜の咲く山にするとか、その目的や跡地の名称なども早急に変更をすべきであろう。                

『竜田古道の里山公園』・・・、残念ながら、この名称のままでは、柏原市の改革を阻害するだけである。いずれにしても岡本氏と吉田副市長の責任は問われるべきである。(私見)

それにしても、岡本前市長はとんでもないお土産を市民に残してくれたものである。岡本前市長と吉田副市長にあっては、今回ばかりは逃げも隠れもせずに、百条案件の真実の全てを語っていただき、その責任を果たしていただきたいものである。

柏原市の市民・有権者は、中野新市長がこの案件にどう対処するのかを、今じっと見ている。いずれ腐蝕の市政を進めた岡本前市長の禅譲で、何故かド反対であるはずの大阪維新の会から出てきた新市長の市政運営の本当の姿が見えてくるはずである。



追記~柏原市議会第2回定例会の開催(いずれも午前10時から開催)//本会議、各委員会同様、特別委員会も傍聴可能                                         

6月 3日(月)本会議/中野新市長の市政運営方針演説、議案説明
  13日(木)竜田古道の里山公園調査特別委員会の開催(午後1時から開催)/岡本前市長の証人喚問、吉田副市長の参考人質問
  19日(水)本会議/市政運営方針に対する質問及び議案質問・一般質問
  20日(木)本会議/同上
  21日(金)本会議/同上
  24日(月)本会議/同上
  26日(水)総務文教委員会/付託議案審査
  27日(木)市民福祉委員会/同上
  28日(金)建設産業委員会/同上
7月 3日(水)本会議/各委員長報告、採択
by rebirth-jp | 2013-06-03 18:13 | O百条傍聴/吉田副市長ほか参考人に矛盾 | Comments(0)
岡本前市長を証人喚問か!?/果たして岡本氏は逃げも隠れもせずに案件の真実を語ってくれるのか!?
(その6)
竜田古道の里山公園調査特別委員会(百条委員会)の開催について(柏原市議会ホームページから)


下記の日程で竜田古道の里山公園調査特別委員会(百条委員会)が開催される。                                      1 日時 
  平成25年6月13日(木曜日)午後1時から
2 場所
  柏原市議会委員会室(市役所3階)
3 委員会の内容
  百条案件の調査(岡本前市長と吉田副市長の嘘答弁の調査・事実確認か!?)


先の(H25.5.20)の百条委員会で、この1年間、委員たちが相当の苦労をしながら調査を進めてきた案件について、そのすべてをひっくり返すような嘘答弁を岡本前市長と吉田現副市長が繰り返していた事実が新たに出て来たことから、その事実確認のための百条委員会(岡本前市長を証人喚問か!?) が開催されるようである。(場合によれば吉田副市長も喚問の対象となるのかも知れない。)

岡本前市長が兼ねてから「私を証人として、何故、呼ばないんだ。」と、本会議等で委員たちに猛抗議をしていたこともあり、今回の百条委員会がその証人喚問の実現となるのかどうかはまだ詳細が発表されていないので分からないが、若し、証人喚問が実施され、行政トップの二人(岡本前市長、吉田副市長)がこの1年間を嘘の答弁で通していたことが事実であったと判断されれば、今回の案件は、岡本前市長に対する責任の追及は当然のこととして、現職の吉田副市長にあっても、即刻、辞職に値するような大きな問題となるはずである。

今回、岡本氏の証人喚問ということになれば、岡本氏にとっては、いよいよ自身がずっと待ち望んでいた舞台への登場ということになり、さぞかしこの日が待ち遠しかったことであろう。この一年間、百条委員会の調査が進めば進むほど案件の不透明と疑惑は深まるばかりであったが、岡本前市長にあっては、今度こそ、あの醜態を晒した最後の本会議(2月議会)での嘘答弁(!?)ではなく、百条案件の真実の全てを語っていただき、その責任を果たしていただきたいものである。

「まち」の市民や有権者にとって、行政のトップたちが『噓吐き』であることほど恥ずかしく悲しいことはない。残念ながらこの行政トップたちが進めて来た腐蝕の柏原市政は、今も続いているようである。




追記~柏原市議会第2回定例会の開催(いずれも午前10時から開催)//本会議、各委員会同様、特別委員会も傍聴可能
             
6月 3日(月)本会議/中野新市長の市政運営方針演説、議案説明
  13日(木)竜田古道の里山公園調査特別委員会の開催(午後1時から開催) 
  19日(水)本会議/市政運営方針に対する質問及び議案質問・一般質問
  20日(木)本会議/同上
  21日(金)本会議/同上
  24日(月)本会議/同上
  26日(水)総務文教委員会/付託議案審査
  27日(木)市民福祉委員会/同上
  28日(金)建設産業委員会/同上
7月 3日(水)本会議/各委員長報告、採択

by rebirth-jp | 2013-06-02 19:24 | O百条傍聴/吉田副市長ほか参考人に矛盾 | Comments(0)
柏原市・百条委員会、近日、案件の重要人物を証人喚問か!?//こんな行政トップたちは要らない!!
百条委員会傍聴速報!! / この1年間、議会と市民を騙した岡本前市長と吉田副市長の嘘答弁が発覚!!//これでも中野市長は知らんふりを通すのか!?

(その5)
平成25年5月20 日竜田古道の里山公園調査特別委員会(百条委員会)を傍聴して


中野市政が誕生して早や3カ月目を迎えているが、選挙戦で謳った「新時代の柏原に向けたグレートリセット」や公務員制度改革などの8本の柱(ビジョン)などは、もうすっかり忘れ去られてしまったようである。

よくよく考えてみれば、あの腐蝕市政を進めた岡本前市長の禅譲で生れた政権に、新しい柏原の大改革などを期待すること自体が土台無理な話なのかも知れない。市長の公約などを冷静にみると、そこには市政の改革など何一つ盛り込まれていないのだから、やはり今度の新市長も、この柏原のまちの改革などには一切興味がないのだろう。

改革をしたくないのであれば、せめてまともな市政を取り戻すために、岡本前市長が残した数々の不透明と疑惑の案件を検証し、これまでの腐蝕の市政を改める施策にでも取り組むべきであろうが、大阪維新の会から生まれた新市長は、どうもそういう問題に対しても無関心のようである。というよりもそういう問題に蓋をかぶせようとしている動きさえあり、これから先の柏原市政は、さらに腐蝕が進む危険性の方が大きいようである。

さて、例の竜田古道の里山公園問題であるが、本日(5月20日)、5月に入り2回目の調査特別委員会(百条委員会)が、午後1時から開催されたので久しぶりに傍聴させていただいた。

この案件の調査に当たっている委員会メンバーの構成は、寺田議員(委員長)、中村議員(副委員長)、山本議員、橋本議員、岸野議員、奥山議員、大坪議員、藤森議員、計盛議員、堅木議員、鶴田議員の11名と、市議会議長として出席をする乾議員の計12名である。

今回は当方のほかに、市民傍聴者の方が3名傍聴をされていた。(ほか傍聴議員が2名/百条委員会設置に反対をした議員と新人議員)


委員会はこれまでの経緯の説明から始まったが、やはり今回もまさに驚愕するような新たな事実が出できてしまった。事実の詳細は、今後の委員会の調査にも影響するような重要な内容であることからあえて割愛をさせていただくが、概要は、この1年間、岡本前市長や副市長が議会や委員会で繰り返してきた百条案件に関する説明や答弁の全てが、ひっくり返るような事実が発覚したということである。

岡本前市長は責任の追及から逃げるように市政を去ったが、この問題は我々市民の立場から見れば、あとに残った吉田副市長も、即刻、辞任をしなければならないような重大案件である。市民にとって、行政トップの二人がこの一年間を、まるでデタラメの噓吐き答弁で通していたとなれば、これほど市民にとっては、馬鹿にされた話はなく、もう怒りを通り越して悲しいと言いようがない。

何から何まで全てがデタラメ、こんな状況で、先般の議会報告会などで誰かが間の抜けた質問をしていた「案件の落としどころ」などあろうはずがない。議会や委員会がこの案件の調査に費やした貴重な時間と期間はいったい何だったのか。これほどまでに議会や委員会、更には市民を冒涜し、馬鹿にした話はどこにもないだろう。・・・怒りしか湧かないが、後は更なる証人喚問などで、事実を調査するしかないのかも知れない。

市民傍聴者の一人として少し乱暴な言葉になるかも知れないが、この竜田古道の里山公園は、岡本前市政の責任を追及しその事実が判明するまでは一時閉鎖をし、市民に負担を掛けた損害などがあればその賠償を求めるなど、はっきりした形で結論を出さなければ、この不透明と疑惑にまみれた竜田古道の里山公園の再開を安易に認めてはいけないのかも知れない。

これだけ杜撰な計画と、不透明と疑惑だらけの予算の支出が何も解明されないまま、いったいどうやって落としどころをつけようというのか。いまだにこの問題に何の対処もしない中野市長は、いったいこの案件にどういう形で結論を出そうと思っているのだろうか。

まさか百条委員会にすべてを任せて、自身はまるで他人事のように知らんふりを通そうとでも思っているのだろうか!?  若しそう思われているのであれば、「中野市長、 あなたに市政を司る資格は無い!」 と言わせていただこう。これだけの大失策と不透明と疑惑の案件がありながら、何の対処もせずに、誰も責任を取らずに、蓋をかぶせて終わりというのであれば、もうそこには市政としての機能はまったく無いと言わざるを得まい。(私見)

今日の市民傍聴者の方も(当方も含めてであるが)、目の前で行なわれている百条委員会で出てきた新たな事実にはただただ驚くばかりで、まさかという手法で市政がここまで議会や市民を騙しながら、やりたい放題のデタラメ行政を進めてきたことに、もうあきれ果ててまさに「開いた口がふさがらない」というしかなかった。

まさか市長がそんなことを・・・、まさか行政がそんなことを・・・、残念ながらこの柏原市政では、そのまさかという市政運営が、ただひたすら議会や市民を騙しながら、あるいは隠しながら進められてきたのである。当方の検証では、ほかにも数々の不透明と疑惑の案件が出てきているが、この柏原市政は、市民の無関心と併せて、マスコミにも見放されたまさにやりたい放題とも言える行政特区の状態にあるとしか言いようがない。                           

今日の市民傍聴者の方たちは、そんな柏原市政の実態を、実際に耳で聞いたいわば目撃者・証人である。腐蝕にまみれた市政と、思考停止の状態にあるとしか思えない柏原行政の実態を見れば、このような市民の方が一人でも多く増えてくることが、市民のための市政改革の一番の近道なのかも知れない。

その中で、こういう問題に対して、今、上記の党派を超えた百条委員会メンバーの議員の方たちがその調査と解明に向け取り組んでおられることは、我々市民にとってまだ救いが残っているということである。

当柏原市の市議会議員選挙の日程が、9月1日告示、8日投票日と、既に新聞等で発表されているが、我々市民としては、上記の百条案件を含めて、本当に市民のために仕事をしてくれる候補者を見極め、ただ当選だけが目的で安直に議員削減を叫ぶとか(ただし現在の柏原市の場合であるが)、何処からか借りて来た看板で数を取ることを企んでいるような人物たちだけは選びたくないものである。

先の柏原市長選挙、市議補選、大阪府議補選(柏原選挙区)に続き、夏の参院選、秋(9月)の市議選と、今年は我々柏原市民・有権者にとって、まさに選挙の年である。市民の無関心が政治をダメにし、いずれそのツケは全て市民に返ってくることを思い知りながら、まもなく始まる6月議会にも、しっかりと注視をしていきたい。

by rebirth-jp | 2013-05-20 19:40 | O百条傍聴/吉田副市長ほか参考人に矛盾 | Comments(0)
里山公園に10トンダンプ65台で盛り土搬入/作業記録も写真も目撃も無し!?/NPO事業に新たな疑惑か!?
竜田古道の里山公園整備と維持・管理事業の請負業者は「NPO法人柏原ふる里づくりの会」/当時理事長は三宅義雅氏;副理事長は山田光男氏//NPO請負の事業にも係わらず当時の作業従事者は市の嘱託職員が1人から多くても3人しかいないはず/しかも10トンダンプ65台中、何故か58台分の代金85万円は、柏原市嘱託職員が現金持参で業者に手渡したと言う!!??

(その4-8)
H25.2.26:柏原市百条委員会参考人質問を傍聴して


数々の疑惑が見え隠れする百条案件が発覚して以来、問題の山「竜田古道の里山公園」には何度か足を運んでいるが、先般の百条委員会参考人質問で、この里山公園に平成20年の11月ごろと、平成21年の5月ごろの二つの時期に、市から竜田古道の里山公園整備と維持管理の業務を一つの事業として請け負った「NPO法人柏原ふる里づくりの会」が、10トンの大型ダンプで合計65台分の土を搬入していたことが判明したが、いまその事実に疑いが持たれている。       

現場の里山公園に「NPO法人柏原ふる里づくりの会」が大型10トンダンプで合計65台分の盛り土を搬入したというのであるが、若しそれが事実であったとすれば、当時、現場は、相当の大掛かりな盛り土(真砂土?) の搬入工事となっていたはずで、山の地形から見る限り、その大量の土を搬入した後の地均しなどの作業は、2人や3人の作業員では到底不可能 (あるいは困難) であったと推察される。(私見)                         

百条委員会でも上記の疑問点について、当日招致された二人の嘱託職員と二人のアルバイト職員にその質問がぶつけられていたが、この日招致されたアルバイト職員二人は当時まだ雇用されておらず、あとの二人の嘱託職員については、当時、相当大きな作業であったにも係わらず、記憶が曖昧なのか、実際の作業に係わったにしては、いずれの方からも作業に関するリアルな説明を聞くことはできなかった。ダンプの業者もダンプの色も覚えていないということであるから、よほどすんなりと作業が終わってしまったのだろう。

この件については、嘱託職員がダンプの業者に支払ったという手書きの領収書を百条委員会に提出しておられるということであるから、いずれ事実が解明されるのかも知れない。というよりもこういう不明朗な部分については、市は招致される参考人に口裏合わせを指導したり、また百条委員会に調査を任せっぱなしにしたりするのではなく、もっと積極的に百条委員会の調査に協力をするべきであろう。

この百条案件では昨年の参考人質問で、岡本前市長らから陳述内容の口裏合わせや「いらんことを言うな」などと圧力を掛けられていた職員がいたことが、参考人Y氏の陳述から明らかとなっており、今回の参考人質問を後ろで傍聴していても、もはや参考人の陳述内容全般に、その信用性を期待することはできなくなっている。

この外、百条案件に関係する他の案件全般に言えることであるが、百条委員会に招致された嘱託職員やアルバイト職員の説明を聞いていると、柏原市は竜田古道の里山公園の整備や維持管理の事業を、1 市独自の事業として、市が雇用した嘱託職員やアルバイト職員を使って行なっているのか、2 それとも「NPO法人柏原ふる里づくりの会」にその事業を委託しているのか、3 あるいは市の嘱託職員やアルバイト職員を里山公園の整備・維持管理の作業員としてこのNPOに派遣しているのか・・・、聞けば聞くほど訳が分からなくなってくるのである。

参考人として招致された嘱託職員やアルバイト職員自身も、そのへんの自分自身の身分関係をよく把握していないのか、NPO理事の指揮の下で、本来の職務区域や業務以外で怪我をしたにも係わらず労災申請の手続きをしたり、時には岡本前市長やNPO理事の自宅・敷地の剪定や伐採、落ち葉収集の作業をしたり、また、竜田古道の里山で消防車や冷蔵庫を解体して部品を売却したり、タイヤを燃やしたり、さらには公道をナンバープレートの無い散水車で走りまわったり等々・・・、まったくと言っていいほど行政側の管理監督の及ばないところで、様々な問題案件が敢行されているのである。            

こうしてこの第2期最終処分場跡地に整備された竜田古道の里山公園では、平成18年度以降現在までの市の決算書を見る限り、毎年、数百万から数千万円、数億円という不明朗な予算が充てられ、最終的には総額3億円にもなる大きな額の血税が、既に支出をされてしまったのである。・・・そしてまた本年度(H25年度)も、市はこの問題含みの事業に、数千万円という単位の予算を支出しようというのである。                                                  

この件では、一向にこの問題の深刻さを理解しない市側に対し、2月定例会開会中に開催された建設産業委員会で、さすがに議員側も担当の部署にその問題を厳しく指摘し、予算の修正を要請していたが、百条委員会が設置されてからまもなく1年が経過しようというのに、この柏原市行政の体たらくと無策ぶりには、ただただ開いた口がふさがらないとしか言いようがない。

第2期最終処分場跡地の竜田古道の里山整備では、雁多尾畑地区の整備基金3億円(柏羽藤環境事業組合負担で整備途中)に、柏原市が里山公園整備に支出した3億円を併せれば、総額6億円の一大事業であることが分かったが、問題の百条案件はいまだにその解決の道が見えて来ず、百条委員会が調査を進めれば進めるほど、また、市が開示をした資料を精査すればするほど、その不透明と疑惑は増すばかりである。               

中野新市長は、腐蝕や疑惑に蓋を被せたままでは、それこそ選挙戦で謳った柏原市政のグレートリセットなどは、到底、不可能であろうし、市長は早急にこの問題の検証作業を進め、その結果を市民に明確に説明をすべきであろう。大阪維新の会:中野新市長に対する市民の期待は、そちらが先である。

岡本前市長が残した腐蝕の市政と、市政に絡む数々の不透明と疑惑の案件はまだまだ続いている。     
by rebirth-jp | 2013-03-31 18:50 | O百条傍聴/吉田副市長ほか参考人に矛盾 | Comments(0)
労災認定手続きに虚偽申請の疑い!?/市が立ち上げたNPO団体は予算をぶち込むためのトンネル団体か!?
大阪維新の会//中野新市政はこんな状況で改革のスタートが切れるのか!!??

そもそも竜田古道の里山公園の整備・維持管理の事業を、「NPO法人柏原ふる里づくりの会(当時:三宅義雅理事長/山田光男副理事長)」に業務委託する必要があったのか???

三宅義雅氏は、百条委員会の調査案件が発覚した直後に、このNPO法人柏原ふる里づくりの会理事長職から降り、現在は、別団体の「NPO法人まちづくりプロジェクト」の理事長職に就いている。なお、先の「NPO法人まちづくりプロジェクト」の事務・総括長には、平成21年度から24年度まで柏原市の識見監査委員(代表監査委員)であった西上康雄氏がその職に就いている。

山田光男氏は、当時理事長の三宅氏が理事長職を降りたことにより、現在、「NPO法人柏原ふる里づくりの会」の理事長職にある。なお、このNPO法人団体の事務担当者として、現在、柏原市の嘱託職員で、今回の百条委員会にも参考人として招致された藤井孝治氏が、その職に就いている。


NPO団体の事務局担当として、市の代表監査委員や市の嘱託職員が、その職に就いていることの適否については、市民の皆様のご判断にお任せしたい。

(その4-7)
H25.2.26:柏原市百条委員会参考人質問を傍聴して


竜田古道の里山整備及び公園の維持管理を業務の目的として柏原市に雇用されているはずの嘱託職員やアルバイトの中に、この業務目的やその区域を離れた作業中に、数人の職員らが怪我をしていたことが判明した。当然、本来の職務以外の作業中に怪我をしたわけであるから、労災の適用などはできないはずであるが、内1名が、虚偽の疑いのある労災申請の手続きをしていたというもので、本件は労働基準監督署への告発対象となる案件でもある。

怪我の程度は、指2本の骨折若しくはヒビが入ったという大怪我であり、怪我をした職員さんは本当に気の毒としか言いようが無いが、問題は、本来の業務目的以外に、しかも業務の区域を離れた場所で、こういう危険な作業に就かせていたという柏原市の責任である。参考人の説明では、現場で市の職員が監督することはなく、NPOの理事者が現場作業を指揮していたということであり、この嘱託職員やアルバイト職員らに対する市の指揮命令系統が、まったく機能していないことが明らかとなったのである。

そもそも竜田古道の里山公園の整備や維持管理の事業については、市は、毎年、数百万円の予算を充てながら、「NPO法人柏原ふる里づくりの会(当時三宅義雅理事長)」にその事業を委託しているはずである。その一方で、市は、独自にこの竜田古道の里山公園の整備と維持管理を業務内容とする嘱託職員やアルバイト職員を4、5人から10人くらい雇用し、給与や報酬を出しているのである。

若しこのNPO団体が、市が委託した事業を請け負うだけの資機材や人員等の体制を端から持っていないのであれば、市は何故、このNPO団体に、この大きな事業を委託したのだろうか。もともとこのNPO団体については、その立ち上げ時から、市との関係に問題があり、現在では、百条委員会か調査を進めている不透明と疑惑の案件で、極めて重要な立場にあることが次々と明らかなっている。

百条委員会の参考人質問で答弁をする関係者の陳述内容や、市が開示する資料等を検証しながら思うことであるが、そもそもこの事業を、問題となっているNPO団体に委託する必要があったのだろうか。市は、わざわざこの「NPO法人柏原ふる里づくりの会」を市の主導で立ち上げ、竜田古道の里山公園の整備と維持管理の事業を、このNPOに委託したわけだが、そこに見えてくるのは、この事業で実際の作業をしているのは、市が雇った嘱託職員やアルバイト職員らと、何故かその職員らを指揮するNPO理事の人物しかいないということである。                                  

NPO団体そのものが、この事業に関して作業をしたという実績が全く見えて来ないのである。であれば作業の現場で指揮を執るこのNPO理事を市の嘱託職員として雇用をすればそれで済むはずであるが、果たして、市は、ほかに何の思惑があってこのNPOを立ち上げたのだろうか。・・・疑惑は、増すばかりである。

この竜田古道の里山公園の整備や維持管理では、その事業報告の会計処理を含めて、ほかにも数々の不透明と疑惑の案件が出てきており、もう書くのも聞くのも嫌になるが、当方がこれまでの検証作業の中で知ってしまった柏原市のデタラメ行政を、少しでも市民の皆様の前に公開をしていくことは、ある意味市民傍聴者の一人として、そして主権者としての責任でもあろうし、当分の間はこれまでの検証作業を続け、その結果をここに公開をしていく予定である。

腐蝕の柏原市政は大阪維新の会:中野新市長に引き継がれたが、不透明と疑惑の案件は、まだまだ続く!!!
by rebirth-jp | 2013-03-27 09:11 | O百条傍聴/吉田副市長ほか参考人に矛盾 | Comments(0)


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善人市民の沈黙と無関心は最大の罪とも言われます。一人でも多くの市民・有権者が市政に関心の目を向ければ政治も議会も変わります。

腐蝕市政とデタラメ行政を進める柏原市政の本当の姿を知っていただき、子や孫たち、若者に、こんな腐った政治の「まち」を引き継がないようにしましょう。

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