革新の会・ブログ~このプログは議会傍聴や議事録、開示資料等に基づいた不透明と疑惑案件の検証記事である。若干の私見は入るが全て事実に基づくものである。(代表:中山雅貴)
by rebirth-jp
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◆未分類/天・地・人、政治・事件…ほか
◆腐蝕の柏原城が抱える深刻な「病」
◆組織の病/柏原市職員の分限・懲戒処分
◆地方政治と議会はこうやって腐っていく
◆大阪維新を騙る冨宅市政/腐敗政治の正体
◆岡本泰明・中野隆司市長/腐敗政治の正体
◆竜田古道の里山公園裁判/3事件裁判中
◆住民監査請求/NPO絡み職員に賠償請求
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◆長期32年山西システムは悪のモンスター
◆悪政の根源は114人の行政協力委員制度
◇区長114人に多額の報酬と補助金は餌
◇行政協力委員名簿を公開/過去13年間
◇地域担当職員制度の正体は選挙基盤
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◆自治労柏原市職員労働組合は市長と一体
◇市立柏原病院の赤字補填は膨らむばかり
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◆附属機関の正体/審議会・協議会等々
◇柏原市の大疑獄事件を暴く/(1)
◆柏原市の大疑獄事件を暴く/(2)
◇不都合な真実を議会(議長たち)が隠ぺい
◇百条案件・疑惑の数々/岡本市政の正体
◆百条案件・疑惑の数々/中野市政の正体
◇百条議会傍聴/岡本泰明市長の嘘吐き答弁
◆百条傍聴/吉田副市長ほか参考人に矛盾
◆虚偽公文書作成罪・同行使罪は重罪
◇地元市議が関与の市長専決は刑事事件か
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◆債権0円不服提訴は権限乱用か/サンヒル
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◇「広報かしわら」から市政の腐敗を暴く
◆広報かしわら/新春放談の意味 腐敗政治
◆決算特別委員会から市政の腐敗を暴く
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◆兼々役職/給与かさ上げの問題
◇知る権利/情報公開/行政側の抵抗
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◇ごみ事業(合特法)に疑惑が再浮上!!!
◆市長の有害鳥獣駆除報酬と会計報告に疑惑
◇柏原病院また不正入札疑惑(見積合わせ)
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◇汚れた第4次柏原市総合計画は見直せ
◆商店街活性化支援事業で何をした!?
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◆府議会議員選挙の動向・定数減の影響
◇当選人失格議員/柏原市議に複数議員!?
◆地方議会/会派は自分党議員ばかり
◆H29年9月の柏原市議選挙動向
◆H29年2月の柏原市長選挙戦動向
▼柏原かがやきの会(自民党)公約・議事録
・ 乾 一 議員/質疑・質問
・ 大坪教孝議員/質疑・質問
・ 奥山 渉 議員/質疑・質問
・寺田悦久議員/質疑・質問
▼政新会(自民系)・公約・ほか議事録
・ 山下亜緯子議員/質疑・質問
・ 田中秀昭議員/質疑・質問
▼会派無所属議員(自民党)・公約・議事録
▼公明党議員・公約・ほか議事録
・ 中村保治議員/質疑・質問
・ 新屋広子議員/質疑・質問
▼日本共産党・公約・ほか議事録
・ 橋本満夫議員/質疑・質問
▼市政クラブ(民主系)・公約・ほか議事録
・ 鶴田将良議員/質疑・質問
・ 岸野友美子議員/質疑・質問
▼大阪維新の会・公約・ほか議事録
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▼会派無所属議員(維新系)・公約・議事録
・ 山口由華議員/質疑・質問
◆前市議ら
・ 山本真見議員/質疑・質問
・ 小谷直哉議員/質疑・質問
・ 濱浦佳子議員/質疑・質問
・ 中野広也議員/質疑・質問
・ 冨宅正浩議員/質疑・質問
◆市政運営方針演説/H24以降~
O過去議事録ほか/柏原市議会・定例会
◆謹賀新年/H25~H29年
◆行政文書開示請求は市民の唯一の武器
◇『改革/新・革新の会』規約
◆『改革/新・革新の会』現在の活動状況
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カテゴリ:◇百条議会傍聴/岡本泰明市長の嘘吐き答弁( 12 )
結局誰も責任を取らずにすべての責任のツケを市民に押し付けてしまった中野市政!!//あきれた市政と議会
(その1)
H25年第2回柏原市議会定例会・本会議最終日を傍聴して/市民傍聴者10数名

平成25年第2回柏原市議会定例会の本会議最終日が、7月3 日(水)午前中に開催されたが、定例会の閉会に伴い、あの岡本前市長が残した「竜田古道の里山公園調査特別委員会」も終了となった。

市はこの問題が何も解決をされていないのにこの公園の維持管理の費用を予算に挙げてきたが、これも起立採決で予算が付くことが決まってしまった。要はこの大失策のツケの全てを市民に押し付けて終わりにしてしまったのだ。これでおそらくあの大失策の誰も行かない山の公園に、未来永劫、柏原市単独による市民の血税が喰い潰されていくわけである。

この案件に市民の目線と立場で、最後まで案件の修正案を出すなどして何とか市民の負担にならないように闘ってくれたのは、寺田議員、大坪議員、奥山議員、藤森議員の4名である。修正案の動議は誰が聞いても納得のできるものであり、なぜ百条委員会でこの案件の調査を進めてきた他の議員たちが反対をしたのかまったく理解をすることはできない。

市側と何の取引をしたのか、あるいはどのような圧力を受けたのか知らないが、この案件は政争の具にするような案件ではなく、議員は全員が市民の代表者として最後まで調査と検証を続け、この大失策の責任を追及していくことが、議員としての本来の仕事であるべきはずであるが、他の議員たちは議員としての本分である市民のための仕事を投げ出してしまったわけである。             

この案件の調査に最初から反対をしていた議員は論外であるが、この1年間、百条委員会のメンバーとして案件の調査をしていた議員たちが、何を狂ったのかなんとも理解しようのない屁理屈を付けて、予算案の修正さえ認めず市側の圧力に屈してしまったのである。

修正案の動議に反対をした議員たちの説明を聞いても、この予算をそのまま通すことがいけないことは自身が一番良く分かっており、そこに無理やり動議に反対の意見をこじつけるものだから、その説明の論理が全く成り立っていないのである。聞いていても滑稽でさえあった。OX党さん、XO党さん、いったいどうしたというのだ、いったい何があったのだ?? 何のために議員になったのか、こういう初心を忘れた理念無き議員たちは市民にとって必要ではない。

これでは岡本前市長の腐蝕市政がさらに強固となり、ますます柏原の「まち」の行政はおかしくなるばかりである。この案件にはまだまだ何も解明をされていない疑惑が山ほど残されており、さらに検証を続けこのブログに公開をしていく予定である。

なお今日の本会議の内容については、いずれ公開される議会議事録等でその詳細が明らかになるが、当方でも今日の内容がまとまり次第、議場内の様子を含めてその概要をこのブログに公開をする。

議場は、いまだに岡本前市長が市長席に座っているのかと見まがうほどの雰囲気で、相変わらず歪な形の圧力におどおどしている感のある議員たちの姿にはただただ開いた口がふさがらないというのが実感であるが、そんな中で今日最後まで市民のために発言をしてくれた上記4名の議員たちの存在は、市民にとってただ一つの救いであった。

それにしても中野市長の大阪維新の会とはいったい何なんだろうか!?  岡本前市長から中野市長に引き継がれた腐蝕の柏原市政は、今も厳然と続いているが、恐ろしき柏原市政の腐蝕の現状である!!!
by rebirth-jp | 2013-07-03 19:10 | ◇百条議会傍聴/岡本泰明市長の嘘吐き答弁 | Comments(0)
私は公費は1円も家に持って帰っていない//百条案件の委員長報告と監査委員再任否決に岡本市長が怒り興奮!!
議長が讃辞の挨拶で送るも、岡本市長は最後まで支離滅裂の説明と怒り爆発の答辞で反発!!/私を委員会に呼ばないで百条案件を報告するのは卑怯だと興奮!!//傍聴の市民もあきれた岡本市長の最後のあいさつ

(その5)
H25年第1回柏原市議会定例会を傍聴して//3月8日(金曜日):岡本市長最後の本会議

平成25年3月8(金曜日)午前10時から第1回柏原市議会定例会の本会議が開催されたが、岡本市長にとっては、この日が最後の本会議である。2期8年間が長かったのか短かったのかは本人にしか分からないことではあるが、いろいろやり残したこと、思い残したことを次期市長に引き継がなければならない重責の立場としては、やはり政治の世界には「男の花道」という格好の良い引き際などは、一切、無いことを痛感しておられるのかも知れない。

特に百条問題については、いまだに解明されていないこと(隠された部分)があまりにも多く残っており、これについては、いみじくも、岡本市長が最後の挨拶の言葉の中で「百条委員会に、何故、俺を呼んでくれない。」「当事者である私を呼ばないで一方的に委員長が報告するのは卑怯だ。」「私は一円も公費は家に持って帰ってない。」「いったい何が理由で識見監査委員の再任を拒否したのか。」等々、相当の興奮と怒りで議員たちに抗議をされていたが、いずれ自身の希望どおり、百条委員会の場で真実を語る時が来るのを待っておられるのだろう。(まだまだこれから岡本市長が百条委員会に協力する機会はいくらでもあるはずです。また1円の公費も家に持って帰らないのは当たり前のことです。)

さてこの日の本会議では、まず最初に竜田古道の里山公園問題について、この案件を調査する特別委員会(12名の議員)の代表として、委員長(寺田議員)から、現在までの調査状況について報告がなされたが、その内容は、聞けば聞くほど耳を疑うようなことばかりで、現時点までに明らかになった市の杜撰な計画と、首謀者たちの企みの数々は、この問題の根の深さが相当に深刻な状態にあることを知ることができた。詳細は別ページで報告をしたい。

以下、常任委員会(総務文教委員会/委員長:鶴田議員、市民福祉委員会/委員長:藤森議員、建設産業委員会/委員長:田中議員)の各委員長から、付託議案の審査報告が成され、順次、採決・可決が行われた。以下、詳細は別ページに譲ることにして、うち2、3の案件についてその概要を書き出してみたい。

最初に竜田古道の里山公園の整備に伴う一般会計の予算では、その予算支出に明確な根拠が無いことからその修正案が全議員の一致で可決されたが、これは議員側が指摘するとおり、その予算支出の元となる歳入もなく、経費は3市(柏原市、羽曳野市、藤井寺市)負担の原則があるにも係わらず、しかも百条案件がまだ解決をしていない段階で柏原市が単独で負担することには、だれが考えてもそこには無理があり、市の予算の組み方自体が根本的に間違っていることから当然のことであろう。

次に、議員の定員削減や報酬減額については、議員定数が1名の減(定数18名から17名に減)、併せて報酬も減額するという条例の一部改正が可決された。これについてはいつも選挙前に、議会や市民の間でも議論をされるところであるが、当方の考えとしては、ただ市民受けのする定員削減や報酬削減で議員を叩いても、それはただの八つ当たりというもので、本当に定数を減らせとか、報酬を減らせと言うのなら、市民は、いつも市政に関心と監視の目を向け、議会や各種の委員会を傍聴したり、また日頃から議員たちの仕事ぶりを見てその判断をすべきだと思う。

その上で、独裁市長や利権絡みの村思考に縛られ、市民全体のために仕事をすることを忘れた議員や、あるいは端から市民のために仕事をしない議員は、選挙で落とせばいいのである。議会に無駄な議員がいると文句を言っても、それはその無駄な議員を選んでしまった有権者の責任である。

地方分権で国や府からの権限移譲が進む中、ただやみくもに議員を減らし、独裁市長やそれにへつらう議員ばかりで市政を運営する事にでもなれば、これまでの柏原市政にもその兆候があるように、市政は市民の知らないところで独裁と腐蝕の病が蔓延し、行政は機能不全に陥り、いずれ「まち」そのものが破たんして壊れていくはずである。そしてそのすべてのツケを市民が負うことになる。地方自治体の議員削減と、国政での議員削減とはその意味合いが違うことを認識しなければならない。                  

我々が選んだ市民の代表者の立場にある議員たちは、一方の代表者である市長が進める市政や行政の運営を監視(チェック)するという重責を担っており、まずは選ぶ側の立場にある我々市民が、市政参加の意識を向上させながら主権者あるいは有権者として成長し、その上で、ほんとうに市民のために仕事をしてくれる市長や議員を選ぶことができるようになってこそ、声だかに、議員の定数削減を議論すべきではないだろうか。すべて議員や市長にお任せ主義で、定数を減らせとか報酬を減らせでは、ただの議員叩きであり、うっぷん晴らし、八つ当たりと思われても仕方があるまい。それではいつまで経っても「まち」は成長しないだろう。(私見)

この日も、この定員削減に関して、「1名の減では足りない、3名を減らして15名にするべきだ。」とか言う議員が一人いたが、ただのパフォーマンス感の主張をされても何も心には伝わらなかった。それよりも定員削減に反対をする議員が主張をする「地方自治体におけるむやみな定数削減の危険性」や、1名削減に至った経緯として「全議員で慎重に慎重に何回も協議を重ねた結果1名の削減を決定した。」と説明をする議員の話の方が説得感のある主張となっていた。いずれにしてもこの問題については、ただ選挙目当てに定数削減を謳えば、確かに市民の耳に聞こえは良いが、これからますます地方分権化が進む中では、そう簡単な論議で結論を出すような問題ではないと思われる。

特に柏原市の場合は、これまで長く続いた極めて独裁色の強い市政運営により、市政には腐蝕の構造が根を張り、そこに大きな額の市民の血税が喰い潰されて来たことを考えれば、よほどその方面(行政の腐蝕体質によるバラマキや無駄事業等々)の整理が優先の課題であろう。その筆頭として、行政都合で長年続く行政協力委員の制度などは、一刻も早く、その制度を廃止するなり改善をするなりして区長会を切り離し、本来の町会・自治会に取り戻すべきであろう。無駄な経費を削るべき所はほかにいくらでもある。・・・この問題についても、また別のページで採り上げたいと思っている。

そしてこの日は、もう一つ、我々市民にとって非常に重要な議案となる『識見監査委員』の選任人事案件について、岡本市長が、現在の識見監査委員N氏をそのまま再任することの同意についての議案が提出され、その採決が無記名投票で行われた。結果は再任に反対する議員が過半数(14対2)を超え、この議案は否決された。つまりN氏の再任が否決されたのである。

当然の結果であろう。監査委員についてはその選任の要件として、人格が高潔で、自治体の財務管理、事業の経営管理その他行政運営に関し優れた見識を有する者(識見委員)との条件があり、その職務を執行するに当たっては、常に公正不偏の態度を保持して監査しなければならず、また職務上知りえた秘密を漏らしてはならないなど、ほかにも委員に課される義務や制限がいくつもあり、あくまでも市長とは独立した形で行政側を厳しく監査する重責を担っている。

それにも関わらず現在の識見監査委員N氏は、その立場を忘れ、市から補助金を受けている「NPO法人まちづくりプロジェクト」の総括・事務局長職に就き、同法人の主催する行事等に係わるなど、識見監査委員の立場としてはやはり適正に非ずと言わざるを得ず、またこの数年、百条案件などの不透明と疑惑の案件に係わる不透明な予算の支出を見逃すなど、代表監査人としての監査機能が正常に働いておれば、岡本市長の市政運営も行き詰まることはなかったと思われ、その責任は相当に重いと言わざるを得ないだろう。

これに対して岡本市長は、「N氏の何が悪かったのか、その理由も示さず議会が再任を否決したのには納得が出来ない。否決の理由を言うべきだ。などと相当の怒りで議会側に抗議をしていたが、それこそ大人の対応で、議会側はN氏の名誉を重んじて、わざわざ監査委員再任の否決の理由を表に出さなかっただけだと思うが、これについては現在の岡本市政の行き詰まりの状況で、この人事案件を出した方こそ問題であり、この監査機能さえしっかり機能しておれば、岡本市長の3期目も有り得たと思うのは当方だけであろうか。(N氏の名誉をこれ以上傷つける必要はない。)

監査委員の職というものは、市長職や議会とともに市政の「要」であり、それも7万数千人という全市民を代表するたった一人の識見監査委員でもあり、あくまでも監査委員は市長の勝手都合を隠すために市長サイドで仕事をするのではなく、市民のために仕事をする立場にあることを忘れなければ、現在の無様な市政運営になることもなかったはずである。本来であれば市民や議会側から選任候補の人物を出し、議会の同意の下で市長が任命するというのが筋であろう。この監査委員の機能不全については、多くの自治体でも問題となっている古くて新しい問題であるが、まだこの制度に大きなメスが入ったことはない。

新市長には、しっかりと監査機能を果たす能力のある人物を選任していただき、岡本市長が残した不透明と疑惑の案件や、いまも続いている不透明行政をしっかりと検証し、市政の大改革に取り組んでいただきたいものである。結局、それが市政のためにも、市長自身のためにも、そしてもちろん市民のためにもなるわけであるから。

今回は、定例会最終日の本会議の内容の一部分だけを書き出してみたが、本会議全般にわたる詳細については、後日、別ページで記事にする予定である。最終日の本会議も一般市民の方が10名ほど傍聴しておられ、ここ最近、市民の傍聴が増えてきた感があるが、この傍聴の方たちは、実際に議会を生で見聞きし、当方がこのブログで語っている内容以上に、これまでの岡本市政や行政側の市政運営が如何に杜撰であったかを知っていただけたはずである。

市政は今、議会に設置された百条委員会設置を機に、特に関連する担当部署の職員たちにとっては緊張感が漂っているはずである。余談であるが、今回の本会議では議会が始まると同時に、おそらく百条案件の関連部署の職員たちであろうが、市役所2階フロアではメモを手にした人たちがテレビの前の席を埋めて座り、デレビでの議会傍聴をされていたようである。当方はいつもぎりぎりに議場の傍聴席に駆け込むが、今回、2回ほどその光景を目にしている。おそらく議会開会中の終盤に開催される常任委員会対策と予想はつくが、それだけ議員たちの質問が厳しくなってきているという証明でもある。

こうして議会が活発になり行政に緊張感が漂うことは、市民にとってはありがたいことである。長い間に腐蝕の病が根を張ってしまった行政組織を正しい方向に持っていくのは市長と議会の役目でもあり、そこで若し市長の市政運営が間違った方向に向かうならば、それを正しい方向に修正させるのは議会の仕事である。やはり安易な議会の定員削減などは、特に柏原市政の現状を見る限り、よほど慎重に事を進めてもらわなければ、結局、痛い目を見るのは市民の方なのである。市民は、国政と地方の市政は同じ視点では語れない部分が多々あることを認識するべきである。ただし国政の場合は、その定数の削減に向けて大ナタを振るうことには何の異論もない。(私見)

話がまとまらなくなり、また元に戻ってしまうので、この問題はまた別の機会に採り上げてみたい。

柏原市政の不透明と疑惑の案件は残されたまま、新市長に引き継がれることになる!!!
by rebirth-jp | 2013-03-09 19:12 | ◇百条議会傍聴/岡本泰明市長の嘘吐き答弁 | Comments(0)
また新たな事実が発覚、最後の委員会で岡本市長がマル秘暴露の爆弾発言!!/私は共謀者にはなりたくない!!!
この1年間の岡本市長の議会答弁はいったい何だったのか!?

(その4)
H25年第1回柏原市議会定例会//建設産業委員会を傍聴して

3月6日(水曜日)、午前10時から市役所3階委員会室で開催された「建設産業委員会」の午前中を傍聴させていただいた。委員会メンバー各議員の鋭く突っ込んだ質問が続き、委員会は昼の休憩時間を挟んで午後に及んだが、残念ながら午後の部は所要で傍聴することが出来なかった。

建設産業委員会メンバーは、田中議員(委員長)、寺田議員(副委員長)、石橋議員、奥山議員、堅木議員、小西議員、鶴田議員、中村議員、橋本議員、山田議員、乾議員(市議会議長)の11名である。ほか委員会メンバーではないが、岸野議員と山本議員のお二人も委員会を傍聴されていた。

市側の委員会出席メンバーは、岡本市長、吉田副市長ほか、各課担当部署の幹部職員が約40名、委員会室は議員と併せ総勢50名ほどの人数でびっしりと席が埋まり、市民傍聴者は当方1名だけだったが、なんとか席を1つ空けていただき傍聴することができた。

ちなみに総務文教委員会、市民福祉委員会、建設産業委員会の3つの常任委員会は、一般市民も傍聴可能(原則10名まで)であり、委員会では、本会議で付託された議案がより細かく審査という形で議論され、時には、委員会(議員)側の質問に市側の答弁者がたじたじとなり、担当課の職員にとっては一番緊張する時間帯でもある。最近特にその傾向が多く、これは我々市民を代表する議員たちが市民のために頑張っていることを表す。一部、市民側の立場で仕事をすることを忘れた擦り合わせの質問をしている議員もいるにはいるが。(私見)

さて本題の委員会傍聴結果あるが、議案は本会議付託案件の審査に関するものでどれも重要な案件ばかりである。中でもこの日挙がった質問の中で、「地域緑化推進費の土地借上料の問題」や「竜田古道の里山問題」については、各議員から相当深く細かいところまで突っ込んだ質問が続き、一方、答弁する側の担当職員からは、納得のできる説明を何一つ聞くことはできなかった。歳入もなく根拠も不透明のまま、疑惑の里山公園に予算が充てられているというのだから、納得の出来る説明ができないのは当然であろう。

そして議員たちの質問に職員たちが答弁に窮すると、職員では答弁ができないことを知っているのか、必ずと言っていいほど吉田副市長や岡本市長が、自ら挙手をし、一連の不透明と疑惑の案件について説明を始めるのだが、担当課の職員も答えられない質問に、あれやこれやと不自然な理屈を付けながら語るその姿には、やはりこの案件には裏に何かがあるのだなと疑念が生じてしまうのは当方だけではないだろう。おそらく委員会に出席している職員たちの多くも、内心、そう思っているはずである。(私見)

また、議員たちの突っ込んだ厳しい質問に、吉田副市長が思わず「質問する委員会側は百条案件(ごみ処分場跡地の不透明と疑惑の案件のこと)に対する思い込みが強すぎるのでは・・・」と発言をしてしまったことから、早速、委員会(議員)側から、その発言の撤回・取り消しを求められ、副市長はその不適切発言を認めて謝罪し、発言を取り消すハメとなる”ひとコマ”もあった。

そしていよいよ午前中委員会の終盤に、現在、百条委員会が調査を進めている「竜田古道の里山公園問題」に関して、またまた岡本市長の爆弾発言が出たのである。岡本市長がこの一年間、定例本会議等で百条案件に関して答弁をしてきた内容を、全てひっくり返すようなことを語り出したのである。しかも、自ら委員会の暫時休憩を委員長に要望し、マイクの音を遮断して、まるで百条案件に関する秘密の企みを白状でもするかのように、その暴露話の説明を始めたのである。                                        

まさか一般市民の傍聴者が一人、委員会室に入って居たとは思っていなかったのだろう。議員や幹部職員を含めて、いわば身内だけと思って、内緒のマル秘話を暴露し始めたのである。(・・・岡本市長 ! 残念ながらマル秘の内緒話はしっかりと聞かせていただきました。)

ということで、岡本市長が企んだこの極秘の企みをすべてここに公開をできればいいのだが、竜田古道の里山整備に絡んで『億』という単位の補助金を国から騙し取ったとも思えるこのマル秘話は、内容があまりにも露骨で、将来大きな問題に発展する可能性もあるので、現時点ではその手法なり具体的な話の内容は控えさせていただくが、いずれ公開をする時が来るはずである。(いわゆる行政側の悪しき手法の一つであろうが、このマル秘事項は決して表に漏れてはいけない話の内容だったのだから、おそらく今頃は大慌てをしているのだろう。)

それにしてもこんなにも無防備に、絶対に外には漏らしていけない話を、総勢50人ほども居る委員会室で、しかも我々市民を代表する議員たちや一般市民の傍聴者の前でマル秘の話を暴露してしまうとは、この市長はいったい何を考えてこのマル秘の「企み」を話し始めたのだろうか? 委員会室に居た全員を共謀者に巻き込もうとでも思っているのだろうか!!     

若しここに一般市民の傍聴者が一人も居なければ、この岡本市長の暴露話は永遠に隠ぺいされたのかも知れない。それにしてもこの問題では、現在、百条委員会のメンバー(議員12名)が懸命になって裏に隠された首謀者たちの企みを調査・解明中の案件なのである。いくらマル秘の暴露話をして我々市民の代表者でもある議員を抱き込もうと思っても、それはあまりにも浅はかというものではないか。これまでずっと議会を無視し、市民を無視し、数々の不透明と疑惑の市政を運営してきた岡本市長の責任はあまりにも大きいと言わざるをえない。

岡本市長は今回の建設産業委員会が任期中最後の委員会となってしまったが、最後の最後に、本当にとんでもない大きなお土産を残してしまったものである。市長いわく案件は次の中野市長に引き継ぐことをこの委員会でも発言をしておられるが、大阪維新の会から生まれた新市長までをも、この疑惑の案件に引きずり込もうというつもりなのだろうか。間もなく(3月11日)就任をする新市長は、よほどの英断をもって市政運営の大改革をしない限り、大阪維新の会・市長という立場の命取りにもなりかねない案件を引き継ぐわけである。

この日たまたま、たった一人の市民傍聴者として委員会室で岡本市長の爆弾発言を聞いてしまった当方としては、決して、現在進行中の岡本市長のマル秘の企みの共謀者にはなりたくないし、この件についてはあくまでも市民の立場で何らかの対処をしなければならないのかなと思っている。

・・・・・『竜田古道の里山整備の問題は3月6日の建設委員会で、その裏話や絶対に外に漏れてはいけない話をしたやないか。わざわざ暫時休憩にしてマイクも遮断して説明をしたやないか。委員会の議員11名、幹部職員も総勢40名ほど、そして市民傍聴者も黙って聞いてくれ、みんな誰も反対せんと聞いてくれたやないか・・・・・、黙認、同意、同調、賛成してくれたやないか。』云々。・・・・・こうやっていままでは、周りの者を黙認、同意、同調とう形で、「企み」の共謀者に引きずり込んでいたのかも知れない。奇しくも岡本市長最後の委員会で柏原市政の腐蝕の構図を見せつけられてしまったが、・・・私は共謀者にはなりたくない!!! 

岡本市政にまたまた新たな事実が発覚、柏原市政の不透明と疑惑はまだまだ続く!!!

追記~明日(3月8日)は午前10時から岡本市政最後の本会議が開催され、内容は、案件に関する各委員長の報告や裁決が成された後、平成25年第一回柏原市議会定例会が閉会となる予定である。
by rebirth-jp | 2013-03-07 10:59 | ◇百条議会傍聴/岡本泰明市長の嘘吐き答弁 | Comments(0)
ころころ変わる岡本市長の答弁、変節の数々!!/狙いはこの先20年のほったらかしで柏原市の所有物か!!??
名義が変わってないからまだ組合のものとの言い訳は通らない。あなたは計画的にあの跡地(用地)を無償で譲り受けたのだ!!!

(その3)
H25年第1回柏原市議会定例会を傍聴して

噓吐きは泥棒の始まりと言うが、たとえ噓吐きだろうが泥棒だろうが、この先20年間、あの土地の占有を続ければ所有者となるのである。おそらく岡本市長は、このまま百条案件の結論を有耶無耶のまま放ったらかしにしておけば、いずれ問題の土地(用地)が20年先にはいやでも柏原市の所有地になる戦法で、この一週間(3月10日が任期満了)を逃げ切るつもりでいるのだろう。

さて岡本市長答弁の変節の数々であるが、まず最初に問題の『覚書』が発覚した昨年の6月議会では、岡本市長が議会に諮らず独断で、柏羽藤環境事業組合(柏原市、羽曳野市、藤井寺市の共同出資事業)が所有する第2期最終処分場跡地を無償で譲り受けるという『覚書』を組合管理者との間で交わしてことが問題となり、果たしてこの土地の無償譲渡が、地方自治法第96条第1項第9号に該当し、議会の議決事件の対象となるのか否かについて議員の側から質問が挙がり、当時の市側の答弁では、この土地の無償譲渡を寄付又は譲渡として扱い、議決事件の対象とはならないと答弁をしていたはずである。             

そのあとこの問題に関して議会に百条委員会が設置されてからは、岡本市長の答弁は議会の度に答弁の内容がころころと変わり、現在開会中の議会でもその答弁の内容は質問議員が交代する度に説明の内容が変わるなど、まるで支離滅裂な何の結論も見えない変節漢さながらの迷答弁が続いているのである。

以下、迷答弁の数々を思い出してみよう

「あの土地にゴミが埋まっているのは知らなかった。」 「これは貰ってはいかんと思った。」 「もし金塊が埋まっていたら土地を貰っておかんと柏原の物にならん。」 「覚書には必要に応じて協議すると書いてあるからその時には返したらいい。」 「あんな覚書みたいなもん破ってほかしたら終わりや。」 「たしかに当時はあの土地をくれ言うて貰うた。」 「まだ名義は変わっとらんから柏原市のものやない。」 「管理者の北川市長(羽曳野市長)と話し合って、柏原市があの土地をくれと言うたらやる、くれと言わんかぎりまだ組合のものと約束した。」 「確かに貰いました。」 「今まだ組合に返すかどうかの協議は進行中だ。」 「できるだけ返すようにする。」 「土地を返すという新たな書面は交わさんでも北川市長と約束したから大丈夫。」 「嘘や思うたら北川市長に電話でも何でもしてくれ。」 「書面を交わす努力はするがもう任期がないので約束はできん。」 「だれが貰いましたんや、名義は変わっとらん。」・・・・、等々、岡本市長の迷答弁の繰り返しには切りがないのでここらで止めるが、この問題については、また後日、百条委員会や市議会定例会の傍聴結果と併せて、市長の迷答弁を整理しながら記事にしたいと思っている。

ところで岡本市長は、当然、下記の条文は熟知しておられると思うが、岡本市長の答弁には、法的見地から見ても明らかに間違いがあることを、一つだけ指摘しておきたい。

民法第176条(物件の設定及び移転)
物件の設定及び移転は、当事者の意思表示のみによって、その効力を生ずる。


岡本市長は、跡地(用地)の無償譲渡について、当事者である柏羽藤環境事業組合管理者との合意(当事者の意思表示)に基づいて、その『覚書』を交わしており、上記条文を根拠に、この土地を無償で譲り受けたことは間違いのない事実である。

また岡本市長は上記の条文を熟知しているからこそ、議員側が、市長の任期が終わる前に新たな書面を交わして無償譲渡の事実を解消してほしいと要望しても、「組合管理者の北川市長と話し合って、柏原市はあの土地を貰わないことを約束した。書面は交わさんでもええ」と、突っぱねているわけである。

ただ、この土地の無償譲渡の件については平成22年に『覚書』を交わしているのであるから、それを解消するには、やはり議員側が指摘するとおり、新たな「書面」を交わすしかないのである。しかしそれも相手の同意があってのことである。残念ながら今となってはそれは不可能であろう。

あとの土地の名義の登記変更が放ったらかしになっていたことについては、この土地に登記の対抗力などで介入してくるような第三者が出てくるおそれもないことから、おそらく当事者の怠慢で所有権移転登記手続きを忘れていたのか、面倒くさくて放ったらかしにしていたというのが事実であろう。でなければ岡本市長は最初からこの土地の名義の件を、無償譲渡の件と対比して説明していたはずである。

いずれにしても、岡本市長が独断でこの問題の土地を取得し、そこに様々な不透明金の支出や疑惑の案件が浮かび上がってきていることは、まぎれもない事実なのである。

岡本市長の任期終了まであと一週間、百条委員会メンバーの議員たちは懸命にこの問題の早期解決を目指して本会議や委員会に臨んでいるが、残念ながら岡本市長にはその解決に協力する姿勢は一切ないようである。

岡本市長はこの議会の中で、「この問題」はあとの新市長に引き継ぐというようなことを答弁しており、まだまだこの問題が解決に向かうことはなさそうである。

そしてこの間にも、あの問題の山では、我々市民の血税からなる数千万円単位のおおきな予算が、毎年毎年、柏原市の単独負担で喰い潰されていくわけである。

柏原市政の不透明と疑惑は、まだまだ続く!!!
by rebirth-jp | 2013-03-04 09:13 | ◇百条議会傍聴/岡本泰明市長の嘘吐き答弁 | Comments(0)
反対してくれたら土地は貰わなかった!?/今度は議員に責任転嫁/市長の問題発言で議会が中断!!!
何をいまさら・・・・・、問題の『覚書』は、あなたが中心となった百条案件の首謀者たちの企みによって、すべてが計画的に「事」を進めるために作成をしたもので、このたった一枚の「書面」が、いまもあの誰も行かない山で大きな予算が喰い潰しているのを、あなたが一番よく分かっているはずだ。・・・それにしてもあなたの言い訳はあまりにも見苦しい!!!

(その2)
H25年第1回柏原市議会定例会を傍聴して

岡本市長の問題(不適切)発言~岡本市長は議会に諮らずに独断で無償譲渡の『覚書』を交わしながら、 『議会が案件を通さずに修正なりなんなり加えていただくということがあれば、私としても他の2市に話をしやすかった・・・、(こんな覚書は交わさなかった)』 と、何と今度は、この『覚書』の責任を議員の方になすり付けてきたのである。

前日に続いて3月1日(金曜日)の本会議を傍聴させていただいた。傍聴は午前中だけの予定でいたが、なんとこの日も市長の相変わらずの不真面目答弁で議会は混乱し、しまいには市長の問題発言まで飛び出したことから議会は中断、そのまま議会運営委員会に移行し、午後の部は14時50分の再開となり、議会終了の時間も午後6時半を過ぎてしまった。(なお最近は一般傍聴者の方が増えてきており、やはり多くの市民が、現在の市政運営に不安と疑問を持っておられることが窺える。)

それでも、今日、丸一日を通して議会を傍聴させていただいたことから、質問に答える側の市長答弁や各担当部所の答弁内容などを聞きながら、何故、今の柏原市政が腐蝕にまみれてしまい、職員たちの多くが思考停止の状態になってしまったのかが分かるような気がした。もちろんしっかりと仕事をしている一部の職員たちは例外である。このことについては、また別に項を改め、その問題を採り上げてみたい。

この日の午前中の質問者は、橋本議員、午後の部は、岸野議員、藤森議員、石橋議員、山田議員である。(この日も前日の寺田議員、堅木議員に続き、橋本議員、岸野議員、藤森議員が岡本市長に対して『覚書』の問題を厳しく追及し、退陣の前にこの問題の覚書の無償譲渡を取り消すための新たな『書面』を環境事業組合管理者との間で交わすように要請をしていた。)

議会では一部を除き、どの議員も真剣に、厳しく、丁寧に、各部局や市長に質疑をぶつけるのに対し、答弁する側の各部長らの答弁は、ただ手元の紙を読んでいるだけで、とても市民のために仕事をしているようには見えない内容の答弁ばかりであった。これについてもこの日の質疑や答弁の内容がまとまり次第、できるだけ詳細に公開をしたいと思っている。

さてこの一年、いつも議会で問題となる『覚書』について、どうも岡本市長はこの『覚書』の作成に至る経緯が理解できていない(あるいは理解をしながら自らの非を認めたくない)ようであるので、市の開示資料などに基づいた当方の検証結果の中から、この『覚書』つまり土地の無償譲渡の件について、百条案件の首謀者たちが如何に計画的に「事」を進め、この『覚書』を作成するに至ったのか できるだけ分かり易く説明をしてみたい。(ほんとうは市長が一番良く分かっておられるはずであるが)

まず問題の『覚書』であるが、これは柏羽藤環境事業組合(柏原市、羽曳野市、藤井寺市の3市が出資している事業組合)が、平成22年度末まで、その整備や維持管理等の経費を負担することになっていた「ごみの処分場跡地(用地)」を、岡本市長が議会に諮らず、まったくの秘密裏のうちにその用地を無償で譲り受けるために、柏羽藤環境事業組合管理者との間で交わした『覚書』である。

一見、跡地(土地)を無償で譲り受けるのだからそれはいいことじゃないかと思ってしまうが、ごみ埋め立て地の土地をいくら無償で譲り受けても、後の整備や維持管理に膨大な費用が掛かることから、この先、未来永劫、その膨大な費用が柏原市の単独負担となり、つまりは市民がその負担を負うことになるから、その責任を追及する議員たちが、間もなく退陣する岡本市長に対し、この問題の『覚書』を撤回し、あるいは新たな書面を交わし、この膨大な費用を喰うことになる土地(用地)を環境事業組合に返すべきだと、その対処を急ぐように迫っているわけである。

しかもこの竜田古道の里山公園の建設に関しては、NPO柏原ふる里づくりの会やUR(独立行政法人都市再生機構西日本支社)に委託した事業に絡んで、多くの不透明支出と疑惑の案件が浮かび上がってきたことから、議会では、現在、百条委員会を設置してその問題を調査しているところである。百条案件の裏に隠されたほんとうの問題はここにあり、岡本市長の3選出馬の断念も、この案件が影響しているとも言われている。

まずこの『覚書』を交わした平成22年度を見てみよう。

1 この年度の平成22年8月23 日、                          
岡本市長は、UR(独立行政法人都市再生機構西日本支社)との間で、問題の竜田古道の里山公園の建設工事に関する「協定・締結書」を交わしている。いわばこの「協定・締結書」を交わしたことにより、竜田古道の里山公園の建設工事が、実際の現場で始まったことになる。

そしてこの「協定・締結書」の第3条では、土地の取得について、次のようにしっかりと定めている。 

第3条 (土地の取得等)
建設工事に必要な土地の取得その他損失補償は、甲が行うものとすると定めている。(甲とは岡本市長のことである。)

しかしこの時点では、平成18年4月10日に岡本市長と柏羽藤環境事業組合管理者との間で交わしていた「協定書」の第2条で、事業に係る経費の負担は組合とする と定めていたことから、柏原市がURに委託した里山公園の建設工事を実際に進めていくには、その土地(用地)をまず柏原市の所有にしておく必要があり、先の「協定書」の内容を変更する必要が生じてきた。

2 また平成22年9月2日には、
これも当時、議会や市民のまったく知らないところで、雁多尾畑地区の竜田古道の里山公園敷地内に「猪豚食肉加工処理施設」を建設するための事前準備として、同様の施設を視察・見学するために、当時のNPO副理事長Y氏らが和歌山市に出張をしている。この「施設」建設のためにも用地が必要となるわけである。

この案件では後に、これもまた柏原市議会の知らないところで、当時の「大阪維新の会」所属の府議中野隆司氏(今回の市長選挙で岡本市長の禅譲を受け柏原市長に当選~3月11日就任予定)が、大阪府議会の一般質問で採り上げていたことが判明している。この当時、議会も市民も知らないところで、百条案件の首謀者たちだけの思惑で疑惑の画策が着々と進められていたことになる。岡本市長が3期目出馬を断念し、政権を中野氏に禅譲した意味も、なるほどとうなづける気がする。(私見)

3 そして平成22年10月26日、
上記1、2の事業を実現させるためにはその用地が必要となることから、岡本市長は、その用地を無償で譲り受けるという条項を設けた問題の『覚書』を、急遽、柏羽藤環境事業組合との間で交わしたわけである。あるいは岡本市長がよく言うところの「あれは、M氏に任せていた」とか、「事務局が書いたことで」とか、また「当時はごみが埋まっているのは知らなかった」とかの言質を、若し信ずるとすれば、この市長は当時の取り巻きの首謀者たちに騙され、問題の『覚書』を交わしてしまったことになる。

岡本市長は、議会の度に、「あの土地はまだ組合の名義のまま」とか、「あそこにごみが埋まっとるとは知らなかった」とか、「覚書みたいなもん破ってほかしたら終わりや」とか、いつも訳のわからない言い訳を繰り返し、そこを議員に追及されると、一人で興奮し暴言を吐いているが、上記で経緯を説明をしたように、始めから最後までしっかりと計画を練っていた首謀者たち存在していたことがはっきりとしている。岡本市長はこの首謀者たちの企みを理解していただけただろうか!? 

4 平成23年1月~『広報かしわら』1月号のトップ面・新春放談に岡本市長が満面の笑顔で登場
首謀者たちによる一連の企みがほぼ思惑どおりに事が運び、岡本市長が満面の笑顔で紙面に登場した平成23年度の新春放談ついては、『広報かしわら/新春放談の意味』というタイトルを検索すれば、その記事が出てくるので参照をしていただきたい。

そして今、この一連の問題に何の決着も付かないまま、また次年度(H25)も数千万の予算が柏原市の単独負担で、あの誰も行かない山の公園に喰われて消えていくわけである。この問題では、ある意味、雁多尾畑地区の住民も、百条案件の首謀者たちに利用されていることになる。

雁多尾畑地区の住民には、農道や地域道路の整備・拡幅工事を目玉に甘いことを謳いながら、その裏では百条案件の首謀者たちが、誰も行く訳もない不便な山に、無謀な計画で利権絡みの事業を立ち上げ、毎年毎年、そこに大きな市民の税金が喰い潰されているわけである。

市は市民の目をごまかすために、時折、人を集めて催しをした時の写真を例の「広報かしわら」に掲載しているが、この問題が発覚してから、当方も何度かこの里山公園に登ってみたが、いつも人の姿は皆無である。市民の皆様も興味があれば、一度、このごみ最終処分場跡地に建設された「竜田古道の里山公園」に出かけてみてはいかがたろうか。岡本市長のとんでもない愚策を理解していただけるはずである。

このように、このたった一枚の『覚書』の問題は、何年にも亘る柏原行政の腐蝕の構図を表に引き出すことになった重要な証拠品の一つであり、市長の顔が変わるからと言ってこの問題に蓋をして終わるような簡単な案件ではなく、おそらく市は、この一連の問題の解決に向け、これからが本格的な対策に追われる時期となるはずである。

今回は岡本市長を退陣に追い込んだと思われる、このたった一枚の『覚書』を、その経緯や首謀者たちの企みの一部と併せて記事にさせていただいた。

百条委員会や議会の傍聴結果については、記事がまとまり次第投稿の予定である。

柏原市政の腐蝕と疑惑は、まだまだ続く!!!
by rebirth-jp | 2013-03-02 17:43 | ◇百条議会傍聴/岡本泰明市長の嘘吐き答弁 | Comments(0)
まだ言うか!! 臆面もなく訳のわからんことを!!!//H25年第1回柏原市議会定例会を傍聴して
(その1)
H25年第1回柏原市議会定例会を傍聴して

現在、平成25年第1回柏原市議会定例会が開催中であるが、昨日(2月28日)の午後の本会議を傍聴させていただいた。

午後の質問者は二人、寺田議員と堅木議員である。質問や答弁の内容等については整理をしてから記事にする予定であるが、数々の不透明と疑惑の市政を運営してきた岡本市長最後の定例会ということで、市がどのような形で平成25年度の予算を組むのか、今議会は、市政から去っていく市長の答弁を含めて、我々市民にとっては、次年度に向けた最も重要な本会議である。

それにしても・・・、やっぱり相変わらずであった。質問する側の議員は、市の予算の組み方の矛盾や疑問点について、冷静に、そして鋭く、そして優しく質問を重ねていたが(午前中の質問者は知らない)、おそらくこれまでの独裁市長による市政運営の影響であろう、まだ独裁の縛りから脱皮ができないまま、苦労しながら答える様子にはいささか気の毒な思いを持ってしまった。

そして、やはり一人だけが興奮し、「あんたは頭が悪いから・・・」とか、「あの土地はまだ環境事業組合の名義のままや」とか、「柏原市がくれ言うたら渡すと組合管理者が言うた」とか、「くれと言うてないから柏原の物じゃない」とか。 ・・・・・これが2期8年も市政を司ってきた市長が、自身最後の議会で言うことか! まだ言うか!!  訳のわからんことを恥ずかしげもなく!!! ・・・・・市長にとっては最後の本会議でもあり、少しはまともな大人の姿を見せてもらえると思って傍聴をしたが、残念ながら最後までその希望が叶うことはなさそうである。

さらにこの市長は、議会が終わってからも興奮が収まらないのか、質問をした議員の席まで詰め寄り、訳のわからん文句をまくしたてたのである。

この日の議会の傍聴結果については時間が長時間で質問も多岐にわたっており、その要点がまとまれば、ここに公開をする予定である。

なお本日も、午前10時から本会議が開催される。

百条案件の主役が市政を去ろうとしている今、今議会で、また新たな不透明案件と疑惑が出てきており、いったいこの腐蝕の柏原市政はどこまで続くのか!?
by rebirth-jp | 2013-03-01 08:07 | ◇百条議会傍聴/岡本泰明市長の嘘吐き答弁 | Comments(0)
何もかもがおかしい柏原市政!! 法的根拠の無い附属機関を次々に設置!! 第4回柏原市議会を傍聴して(その6)
(その5)からつづく
平成24年12月11日(火)午前中後半、執行機関の附属機関に関する条例の制定や社会教育の問題について、二人の議員から質疑・質問が出された。

まず執行機関とは何かを理解する必要があるので、ここでは柏原市を例に簡略に説明をしたい。執行機関の組織や義務などについては、地方自治法第138条の2、第138条の3、第138条の3、第180条の5に、はっきりとその執行機関や委員会の種別と義務規定等が定められているので参照をしていただきたい。言えることはどこかの市長のように法的な根拠も無しに、独裁・私怨で、勝手都合の執行機関や附属機関を設置することはできないのである。

当然柏原市にも上記法的根拠を基に、その執行機関として、市長(岡本市長)の外、法律の定めるところにより委員会又は委員が置かれているはずである。この「委員会又は委員」とは行政委員会(たとえば教育委員会や選挙管理委員会、監査委員、公平委員会、農業委員会など)のことを指す。

さて、議員の質問により、柏原市には平成24年度現在、規則や要綱等を根拠(まずここが誤りであり、要綱等を根拠に附属機関を設置することはできない。)に設置してある数多くの機関の中で、附属機関あるいは附属機関とみなされるおそれのあるものが63件出てきたということである。うち法律や条例を根拠にしたところのきちんとしたものは半数以下の27機関しかなかったというのである。要するに半分以上は根拠も無しに報酬を支払っていたのである。よくもしゃーしゃーと答弁ができるものである。まずは市民にたいするお詫びの言葉を先に発するのが常識だろう。いったいいくらの金額を市長はばらまいていたのか市民に説明をするべきである。

またこの答弁の中の、「附属機関とみなされるおそれのあるもの」とはいったいどういう意味なのか、おそらく法的根拠も無しに名ばかりの規則や要綱規定などをせっせと作り、それを根拠にしたいわゆる独裁市長の私的機関としての役割りを果たす委員会・委員等を附属機関と称して、その団体・機関が半数以上を占めていることを指して、そういう苦しい表現をしているのだろう。

これについては、当方のこれまでの行政文書開示請求の段階でも、そういう根拠規定の無い委員が多数出てきており、中には、業者潰しのための「行政処分審査委員会」設置や「行政処分要綱」などを作って、その一ヶ月後には、市ぐるみで業者潰しの「策」を仕掛けていたと思われる案件もあり、果たしてこの審査委員会の設置は何を根拠に設置したのかと、つくづくこの独裁市長の私怨政治や、やりたい放題の市政運営にはあきれ果てるというか、まさに開いた口がふさがらない状態で驚かさせられ続けている。私怨を政治の場に持ち出す人物には政治を語る資格も無いし、もちろん政治家としての資格も無いと思う。「まち」にとっても「市民」にとっても大迷惑である。

しかもこういう訳のわからないほぼ市長の私的機関に、その委員の数が633名も居り、報酬等の予算の総額としては34,312,000円という金額が支出され続けているというのである。これまでも、毎年このような3千万を超える金額が支出されていたのである。何一つ市民のために役に立っていない私的機関にこのような大きな金額が支出されていたのなら、この金額は、即刻、市に返還をすべきである。この件については引き続き検証作業を続けたい。

それにしても、何故このようないいかげんな市政運営が、チェックもされずに長年にわたって続けられてきたのだろうか。昭和39年に定められた「執行機関の附属機関に関する条例」が一切見直しのないまま、当然、改正も改善もされることなく現在まで生き続けているわけであるが、おそらくこの背景には、先に採り上げている問題山積みの行政協力委員制度(区長会)をはじめ、行政評価委員とか、何とか協議会とか、何とか委員会、・・・ほか、独裁市長のバラマキ戦術により恩恵を受ける「何とか委員」とかのメンバーたちが主役となって成り立っているいわゆる「村政治」の仕組みと、この村思考から脱皮できていないでいる市政運営がその最大の要因となっていると思われる。市政運営も市役所組織もどっぷりとその仕組みの中で底なしに腐蝕をされてしまっている感がある。(私見)

そもそも、この行政協力員制度とはいったい何なのか。自治会・町会の区長会として機能するのであればともかく、現状では市長の私的機関としていいように利用されているとしか思われないこの制度は早急に廃止をすべきである。そして、本来の自治会・町会にその活動を戻すべきである。市長が自身の長期政権維持のために、自治会・町会をいいように管理するようなことがあってはいけない。市民は、相当多額の補助金や報酬を受けながら、歪な形で長年にわたって市政に影響を及ぼしているこの制度の実態をもっとよく知るべきである。この制度が存続する限り柏原市政に明るい展望は無いとはっきり断言する。                                                     

今回、議員が質問で取り上げた執行機関の附属機関に関する条例制定の議案は、ほかにいくつもある条例の制定や改正案件の中の一案件である。議員の皆様には、ほかの条例についてもよくよくその中身をしっかりと確かめ、これまでのような柏原市政独特の悪法(条例や規則、要綱規定等)が生まれてしまわないようにお願いをしたい。

また柏原市では、「要綱規定」の中に行政処分の条項を設けたり、要綱を根拠に報酬を支払ったりしている案件も多々あり、これらは、現市政が進める要綱行政の誤りや問題点の一つとして、今一度、その中身をしっかりと見直していただきたいと思う。

今回の議会を傍聴して思ったことは、市長の答弁があまりにも無責任というか、極端に言えば、議会そのものや市民を冒涜しているとしか思えない答弁ばかりが目立ったことである。たとえば議員が質問のはじめに社会教育の問題として子供会の運営補助について質問しても「今、聞いて無かった。」とか、竜田古道の里山公園の問題では「ゴミの山とは知らなかった」とか、「金塊が出てきたら」とか、また、覚書や協定書では相手を騙すような手口で「協議する」の項目を入れたとか、「あんな覚書、破ってほかしたら終わりや。」とか・・・、その答弁からは全く真剣さも誠実さも伝わらず、相手を冒涜した屁理屈、言い訳だらけのデタラメな発言ばかりが目立ったというのが正直な感想であった。若しこれが百乗委員会での証言であれば、当然、偽証罪の対象ともなる内容の答弁であったと思う。(私見)

議会はまだ12月21日(金)の最終日を残しており、この最終日には、附託案件に関する各常任委員会の委員長報告や、裁決が行われるということである。柏原市議会では、この6月、9月、12月と議会が展開する中で、議長を含め、百乗委員会を構成する13名の議員と、百乗設置に反対をした4人の市長派議員(?)との色分けが、議会でも百乗委員会でもはっきりと見える形で浮かび上がってきている感がある。(私見)

ちなみに竜田古道の里山公園の問題で百乗委員会設置に賛成をし、現在その調査・解明に当たっている議員は、寺田議員/委員長、中村議員/副委員長、大坪議員、奥山議員、堅木議員、岸野議員、鶴田議員、藤森議員、計盛議員、橋本議員、浜浦議員、山本議員、乾市議会議長の合計13名である。

そしてこの百乗委員会設置に反対をした議員は、石橋議員、中野議員、田中議員、山下議員の4名である。

いずれが正しいのか、いずれが間違っているのか、あるいはどちらが市民のために仕事をしているのか、どちらが独裁市長のために仕事をしているのか、その判断は市民の皆様にお任せしたい。

昨日行われた国政選挙のうち、大阪では「維新」を謳う政党が大勝ちをした。その是非はともかく、この柏原市では、改革もしたくない、改善もしたくない、本当の情報は隠したい、給与は高い方がいい、仕事はしたくない、独裁でも兼々役職で給与嵩上げがある、市民は市政に無関心でうるさくない、職場は離れ小島で市民の目がないので楽勝、このままこのままじっとして慣例の行事を流すだけ・・・・・、と平成の維新を目指す政党とは、まるっきりド反対の、不透明かつ疑惑だらけの腐蝕の市政運営を、果たしていつまで続けていくつもりなのだろうか・・・。

たとえば、35年も前の「行政協力委員制度(区長会)」をいまだに長期政権のための道具に利用したり、あるいは50年も前の「執行機関に関する附属機関の設置に関する条例」を何一つ見直しのないまま放置し、さらには次々と設置根拠不明の市民にとっては何の役にも立たない機関をつくり、通算すればおそらく何億とも何十億ともなる大きな金額を、そこに垂れ流し続けてきた事実を知ると、残念ながら、現市政には何一つ期待をすることはできない。


柏原市も年が明ければ早々に市長選挙があり、秋には市議会議員の選挙もあるというが、現市政の不透明と疑惑はますます深まるだけである。柏原市政の不透明と疑惑はまだまだ続く!!!
by rebirth-jp | 2012-12-17 10:05 | ◇百条議会傍聴/岡本泰明市長の嘘吐き答弁 | Comments(0)
要らんと言うたら一言で済む!! 覚書なんか破ってほかしたら終わりや!! 第4回柏原市議会を傍聴して(その5)
「私はあの山にごみを捨ててあるのは始めは知らなかった。」「柏原市が必要とするときは検討協議するという項目を加えた。」「当初はああいうものが埋まっているのを知りませんでした。」「あの土地は貰っておく方が有利やと考えた。」「環境組合は柏原市に譲渡することを渋った。」「そんなことはあかん、柏原が上面を利用するんだから下の土地もくれという交渉をした。」「そんなときにゴミが埋まってるのも分かってきたので、私の気持ちがコロッと変わった。」「これは貰うたらあかんと」「だから覚書には、譲渡するということと、協議検討するという項目があります。」「これが両刃の剣で、くれと言う時には有効で、要らんという時には協議検討する時に、要らんと一言いうたらそれで済む。」「よって、よって、現実にいまも名義が変わっておりません。」「私は市長にしてもらって、全然、あの土地の内容を知りませんでした。」「それをあの土地は良い土地や、ここで公園やろうと進めたんは誰なんだ。」・・・・・(もうむちゃくちゃな答弁である。)

「あの処分場は安定型で、第三処分場は管理型なんです。」「安定型ということで問題ないということが言われているわけです。」「問題がない土地であったと言うことです。」「どこが噓吐きや。」・・・・・(ああ、ゴミが埋まっとったの、知ってたのか。)

「あれ土地なんです。あれ権利書で、法務局に登記してあるんです。」「それを登記が柏原市に移ってないのに、どないして返しますの。」「もうこのまま黙っとりゃね、受け取らなかったことになるじゃないですか。」「だから覚書に、もし柏原市が必要とするならば検討協議するという項目が入れている。」「知らなかったというのは、そんな危ないものが埋まっとるとは知らなかったということ」「あれは安定型なんです。」「あんな危ないもんとは、30年ほど前やから知らなかった。」「これは屁理屈ですが、もしあの留所山で金塊が出できたら、宝の山が出てきたら、あのように協議検討すると書いとかなかったら、『そんなもん書いてないからあかんがな』と言われる可能性があるから・・・」「要するにこれはビジネスで、僕は、アメリカ人も中国人も・・・、世界中、そういうふうな契約社会を知っていて、そういう文章のゴロで・・・」「持って行って返せるんやったら私も返しますよ。」・・・・・(これどうやって議事録に書き起こすのか心配です。)

「どないして返すんですか。」「何を返すんですか。」「それは協議検討すると書いてますやんか。」「覚書なんか返す必要ないですやん。」「あんなもん破ってほかしたら終わりですやん。」・・・・・(興奮して答弁の整理がつかないのか、しまいにはヤケクソ答弁で〆てしまった。)

上記は、午前中後半、寺田議員と藤森議員の竜田古道の里山公園問題についての質問で、岡本市長が発した言葉の数々である(括弧書きは当方の私見である)。もう本人も何を言っているのか何を答弁してるのか分からなくなってしまったのだろう。両氏の質問に、岡本市長の答弁は、最初は、あくまでもあの山にゴミが埋まっていたことを知らなかったと突っ張っていたが、後半、危険なものが埋まっていたとは知らなかったと表現が変わってしまった。

それにしても、「あの山から金塊が出てきたら」とか、「宝の山が出てきたら」とか、あるいは「協議検討の項目を入れていなかったら出てきた金塊が貰えん」旨の発言には、もう驚きや怒りをとおり越して、話にならん、笑うしかないというのが正直なところであった。これは明らかに相手(柏羽藤環境事業組合)や、議会、そして市民に対する愚弄と冒涜である。

また市長は、覚書と協定書の中の「協議する」という部分を引き合いに出し、それを両刃の剣に例えて、「協議検討すると書いてあるから、柏原市が必要な時は有効だし、要らん時には一言『いらん』というたらそれで済む。」などと、これが行政のトップの発言かとまさに耳を疑うような発言を平気で言い放つその姿は、もう見ているだけで聞いているだけで胸糞が悪くなるばかりであった。環境事業組合はこれを聞いていったいどのように思うだろうか。これもまた裁判か!? とにかくこの市長が絡む事業は訴訟沙汰が多いが、喜ぶのは弁護士だけで、これもまた市民の税金が投入されるのである。もう正直、柏原市には住みたくないと思ってしまうほどである。

この覚書と協定書の内容についてはこの関連の(その2)の記事で、その原文のままを書き出しているので参照をしていただきたい。すぐに岡本市長の屁理屈が分かる。

岡本市長は、この覚書と協定書のどの部分を採って、「協議検討すると書いている」とか「両刃の剣」とか、「いらんと言うたら、ひと言で済む。」とかの答弁をしているのだろうか。これらの書面には、あくまでも『この覚書に定めのない事項については、甲、乙協議して定めるものとする。』とはっきりと記載がされている。この意味は、あくまでも「定めのない事項」についての協議なのである。この屁理屈は、何やら性質の悪い弁護士の手法かとも思ってしまう。

協定書の中には財産譲渡の項目の中で、『甲は、当該用地を乙に譲渡するものとする。』と項目にはっきりと謳われており、岡本市長が柏羽藤環境事業組合からその土地を譲り受けている事実が分かる。市長の言い分はただの屁理屈としか思えない。

要は、市(岡本市長)側が、その用地を譲り受けたまま登記変更の手続きをしていないというだけで、それをこともあろうに、「くれ」と言う時には有効で、「要らん」という時には『いらん』とひと言うたら済むなどと、自ら契約の世界で生きて来たと自慢しながら、まさに相手を騙すような手法で覚書や協定書を交わしていたことを、しかも議会の答弁として語るその思考は、いったいこの人物はどういう理念と考え方でこの柏原の市政を司っているのか、こういう手法で市政を操りながら行政のトップに座っているのかと思うと、いまさらながら背筋が寒くなるような恐ろしさを感じてしまった。いずれにしてもこの問題の責任は、すべて岡本市長にあると言っていい。

また市長は答弁の中で、高井田の住民には説明をしたと言っていたが、これはいったい何を意味するのかまったく理解ができない。行政協力委員という腹心(手下)の区長のみにその説明をしているのかも知れないが、こういう問題は高井田の住民だけでなく、市長は、今回のいきさつと現在の進展状況を、議会と全市民に説明をするべきである。・・・・・・もうこの市政をまともに語るのはよそう。                      

そうは言いながらも、まだあの山では問題の公園を維持管理するための嘱託職員4人に、柏原市の予算が支出され、その報酬が支払われ続けているのである。総額5億円ともなる予算が注ぎ込まれたこの問題の山の事業を、この問題が発覚してもう半年以上も経つというのに、市は何の対処もしていないのである。いったいこの市長はどこを向いて仕事をしているのだろうか。そしてここ柏原市役所の職員たちは他の何処よりも高い給与を貰いながら、いったい誰のために仕事をしているのだろうか。・・・実態はこの独裁市長のために振り回されながら、その失態隠しと隠ぺい工作のために多くの職員たちが振り回されているのが現状なのではないだろうか。

市民のために仕事をしないなら、職員たちは市民の血税からなる給料を貰う資格はない。また嘱託・アルバイトや非常勤扱いの職員を含めて、正規の職員と数を合わせると、総数1300人にもなるという職員の数も要らない。とにかく市民のために機能をしない機関がいくつもあり過ぎる。職員の皆様には今一度、公僕の精神と初心を思い起こしていただきたいものである。

・・・あとは、我々市民を代表する市民目線の議員の皆様に、この長年にわたって腐ってしまった市政を浄化すべく、一歩ずつ頑張っていただくしかない。

この日の質問では、ほかにも執行機関に関する条例制定や社会教育、まちづくりの問題など、市民にとって重要な案件が採り上げられていたので、このつづきは次回(その6)に項を改めたい。

それからこの日の午前中の議員の質問の終盤に、岡本市長や副市長、そして議員の動きの中に、なんとも言えない摩訶不思議な行動の場面があったので、その様子については項を改め、見たままの事実を記事にしてみたいと思っている。

百条委員会案件では、その首謀者たちが本当に隠したい大きな疑惑が裏に見え隠れしている。柏原市政の不透明と疑惑は、まるで底なしの沼のごとくまだまだ続く!!
by rebirth-jp | 2012-12-14 09:58 | ◇百条議会傍聴/岡本泰明市長の嘘吐き答弁 | Comments(0)
市長には3期目でやすらぎの園の立替えを!! 市長派議員のあきれた発言 第4回柏原市議会を傍聴して(その4)
前回(その3)、12月10日(午前中)の傍聴結果を公開したが、今回は翌11日(午前中)の傍聴結果を、この日の前半に出た案件のうち、老人福祉センター(やすらぎの園)の老朽化に伴う立替えなどの問題を中心に公開をさせていただく。

平成24年12月11日(火)午前中の個人質問は、順番に、石橋議員、寺田議員、藤森議員の3人である。

この日もやはり里山公園の問題が大きく採り上げられていた。ほかには柏原病院の赤字問題、有害鳥獣の駆除問題、老人福祉センター(やすらぎの園)の老朽化問題、附属機関に関する条例制定の問題、教育やまちづくりの問題など、それぞれに市民にとっては大事な案件について質問がなされた。

竜田古道の里山公園に関する議員側からの質問や市長側の答弁内容は、市民にとって非常に大きな問題であり、あとでその様子を詳細に公開させていただく。

まずは前半の質問から                              

前日同様、市長派と思われる議員の老人福祉センター(やすらぎの園)老朽化問題に関する質問のうち、おそらく岡本市長側が、自身の長期政権を狙うためにその質問をさせているのかと誰もが思ってしまうような内容で「岡本市長には建物の立替えを含めて、第3期目でこの問題をクリアしていただくようにお願いをしたい・・・。」旨の発言が出たのにはびっくりしたが、これもまたまさしく「開いた口がふさがらない」というか、この議員はいったい誰のために議員の仕事をしているのかとあきれるしかなかった。

これまでの2期にわたる岡本市政が、この竜田古道の里山公園問題でその多くを否定され、それに加えて、市長のまさに常軌を逸した答弁の繰り返しなどで、おそらく現市政が致命的な立場にあることをこの議員は理解していないのだろうか。いや、それともしっかりと理解をしたうえで、他の議員や市民の目を他に逸らそうとしているのだろうか・・・。もう周りの誰もが、岡本市政の議会や市民を愚弄した答弁、そしてその場しのぎの上っ面だけの言葉を信じる者はいないことを、この議員は知るべきである。(あくまでも私見である。)          

まあこの発言の「一言」で、岡本市政の次の狙いが周知の事実となってしまったのだから、市民の側としては、我々市民を代表する他の議員の皆様によくよくこの問題についてはしっかりとチェック機能を働かせていただき、本当に市民のための事業が行われるように柏原市政を透明性のある方向に導いていただくようお願いをするしかない。おそらく現市政の水面下では、良くも悪くも、着々と移転立替えの準備が進められているのだろうが、決して現市政には性善説を期待してはいけない。(私見)

またこの議員が質問した有害鳥獣駆除の問題では、てっきり昨年の疑惑だらけの有害鳥獣駆除協力員に対する報酬金の支出等、責任者岡本市長の会計報告についての追及がなされるものと思っていたが、なんと質問の内容は、岡本市長による疑惑の会計報告から市民の目を逸らそうというものでしかなかった。これも市長擁護のための擦り合わせの質問なのだろう。やはり期待をしたのが間違いだったことを思い知らされた。なおこの問題については、当方がこれまでも何度か岡本市長の疑惑の会計報告について採り上げているが、現在も引き続き検証中であり、いずれその実態もここに公開させていただく。

あと、寺田議員、藤森議員の質問の流れの中で、岡本市長が「噓吐き呼ばわりされた。」とか「あんな覚書みたいなもん、破ってほかしたら終わりや。」などと興奮し、柏原市議会では珍しく「荒れた議会」となっていくわけであるが、つづきは(その5)に投稿予定である。

追記
それから、この日の市民傍聴者は4人という少ない人数であったが、傍聴者の言葉からは、「今日の議会は多くの市民に知ってもらう必要がある。みんなもっと傍聴に来なあかんわ。」という発言もあり、そういう意味からも、少しでも市民の皆様に議会の様子を知っていただくために、あくまでも事実に沿って(むろん多少の私見も入るが)、その傍聴結果をここに公開させていただいている。                        

なお、次回の本会議は、予定では議会最終日となる12月21日(金)の午前10時から、各常任委員会委員長の報告と裁決が行われるということである。

柏原市政の不透明と疑惑はますます深まり、そしてまだまだ続く!!
by rebirth-jp | 2012-12-13 12:31 | ◇百条議会傍聴/岡本泰明市長の嘘吐き答弁 | Comments(0)
最初はあの土地を「くれ!」と言った! あんな覚書破ったら終わりや!/第4回柏原市議会を傍聴して(その3)
前回の(その2)で、竜田古道の里山公園問題に関してその問題の元となっている2つの『覚書』と1つの『協定書』についてその内容を原文のまま掲載したが、今回は、12月10日、11日両日(午前中)の傍聴結果を、この里山公園の問題を中心に公開をさせていただく。


まず、平成24年12月10日(月)の午前中の個人質問から

この日の午前中の質問者は、順番に、中村議員、山下議員、山本議員の3人である。

特に中村議員や山本議員の質問では、「柏原病院」や「まちづくり」の問題、「子育て」の問題、「教育・介護」の問題、そして「竜田古道の里山公園」の問題等、現在の市政が抱える重要な問題が採り上げられていた。

これに対する市の答弁からは、残念ながら、柏原病院の問題も、まちづくりの問題も子育て支援の問題も、何一つ問題の解決に結び付く回答はなかった。それにしても「柏原病院八策」とか「リーダー会」とか、「ボトムアップ」とか、これはいったい何なのか。担当者のぐだぐだした独特の役所思考や中身の無い言葉を並べる答弁を聞いても、病院経営の赤字解消と健全化に向けたは具体的施策は何一つ見えてこない。おそらく来年もまた同じように、病院の赤字問題や何ら市民に見えないまちづくりなどの愚策に関して、議員側からの質問が繰り返されるのだろう。(私見)

また市長派と思われる議員の質問からは、市の答弁を聞くまでもなく、今度はこの「案件」を目玉に大きな金を動かそうという岡本市政の目論見が見えてしまった。この案件とは老人福祉センター(やすらぎの園)の老朽化問題のことである。市長の言葉では、「あの坂を登るのはしんどい。」ということらしいが、何をいまさら言ってるのか、そんなことは百も承知で何十年も前からあの場所で続いてきたのではないかと言わせてもらいたい。ここにも基金が「何億」という単位で存在をしているはずであるから、市民の代表者である議員の皆様には、この建物の立替えにしろ、移転にしろ、また廃止にしろ、今度こそ最初から目を光らせ、透明性のある事業が行われるよう、しっかりと監視をお願いをしたい。決して現市政に性善説を期待してはいけない。

さて本題の里山公園の問題であるが、ここで出てきた市長の答弁は、一瞬、我が耳を疑うほどのびっくり発言が飛び出し、そして繰り返されたのである。

(その言質の一部)
「最初はあの土地をくれと言った。」「あとで針金がいっぱいあって怪我をするところであった。」「地面から湯気も出ていた。」「これはうかつに貰うたら大変やと・・・」「あの土地は名義が変わっておりません。」「まだ3市の持ち物でございます。」「これを貰うときには検討協議をするという文章を入れている。」「よって私は市長になったときはあの土地がどういう土地かというのはまったく知らなかった。」「普通の山だと思っておりました。」「市長になってゴミを埋めた山だと聞いて知りました。」「実は5000万の金はまだ残っていると思っていた。」「その後やはり残っていないことを認識したので、すぐに、副市長に3市で話し合いをしてくれと言った。」・・・・・・・・・・・・


・・・もう思い出したくもないが、このむちゃくちゃな市長の答弁の流れは、翌日の答弁で出た表題の「あんな覚書みたいなもん破ってほかしたら終わりや。」の発言に繋がり、午前中の荒れた議会となったわけであるが、つづきは次回の(その4)に投稿予定である。

柏原市政の不透明と疑惑はまだまだ続く!!
by rebirth-jp | 2012-12-13 00:30 | ◇百条議会傍聴/岡本泰明市長の嘘吐き答弁 | Comments(0)


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