革新の会・ブログ~このプログは議会傍聴や議事録、開示資料等に基づいた不透明と疑惑案件の検証記事である。若干の私見は入るが全て事実に基づくものである。(代表:中山雅貴)
by rebirth-jp
カテゴリ
全体
◆未分類/天・地・人、政治・事件…ほか
◇道徳心と反道徳/頑迷と頑固の違い
◆広報腐蝕の柏原城⇔広報かしわら
◆地方政治と議会はこうやって腐っていく
◆竜田古道の里山公園裁判/3事件裁判中
◆住民監査請求/サンヒル柏原破産事件
◇住民監査請求/維新・新風かしわら事件
◆住民監査請求/区長会活動補助金返還請求
◆大阪維新を騙る冨宅市政/腐敗政治の正体
◆岡本泰明・中野隆司市長/腐敗政治の正体
◆長期32年山西システムは悪のモンスター
◆悪政の根源は114人の行政協力委員制度
◇区長114人に多額の報酬と補助金は餌
◇行政協力委員名簿を公開/過去13年間
◇地域担当職員制度の正体は選挙基盤
◆自治労柏原市職員労働組合は市長と一体
◇市立柏原病院の赤字補填は膨らむばかり
◆H29年9月の柏原市議選挙動向
◇落選運動と通信簿/落選運動の対象議員は
◆附属機関の正体/審議会・協議会等々
◆疑惑の社宅跡地購入/国分中学グランド
◇勇み足を繰り返す柏原市教育委員会
◆柏原市土地開発公社は廃止・解散すべき
◇柏原市の大疑獄事件を暴く/(1)
◆柏原市の大疑獄事件を暴く/(2)
◇不都合な真実を議会(議長たち)が隠ぺい
◇百条案件・疑惑の数々/岡本市政の正体
◆百条案件・疑惑の数々/中野市政の正体
◇百条議会傍聴/岡本泰明市長の嘘吐き答弁
◆百条傍聴/吉田副市長ほか参考人に矛盾
◆虚偽公文書作成罪・同行使罪は重罪
◇地元市議が関与の市長専決は刑事事件か
◆第三セクサンヒル柏原の破綻と負債のツケ
◆債権0円不服提訴は権限乱用か/サンヒル
◇あかねの宿撤退で業者叩き/新たな疑惑
◆サンヒル柏原スポーツセンター
◆郵便入札に疑惑/保育所児童給食業務
◇抵当権付土地を3.5倍の公金で借り上げ
◆プレミアム商品券事件に地元市議が関与か
◇ NPO柏原ふる里づくりの会に疑惑
◆広報かしわら/新春放談の意味 腐敗政治
◇「広報かしわら」から市政の腐敗を暴く
◆決算特別委員会から市政の腐敗を暴く
◇腐蝕・柏原城のまちづくりは失策続き
◆兼々役職/給与かさ上げの問題
◇知る権利/情報公開/行政側の抵抗
◆森組採石場跡地問題が時々顔を出す
◇ごみ事業(合特法)に疑惑が再浮上!!!
◆市長の有害鳥獣駆除報酬と会計報告に疑惑
◇柏原病院また不正入札疑惑(見積合わせ)
◆東日本大震災義援金の送金と現在残高は?
◇汚れた第4次柏原市総合計画は見直せ
◆商店街活性化支援事業で何をした!?
◇補助金交付の実態/バラマキ行政のツケは
◆ハコモノ・公共施設/血税を食いつぶす
◇柏原版事業仕分けは夢ものがたり
◆怪文書/市議会に出回る 犯人はコイツだ
◇市議会だよりとF.Bで分かる議会の体質
◆5.17住民投票/大阪都構想の結末は
◆市長の付属機関は機能しているのか
◇維新・中野隆司市長のリコール運動と結果
◇柏原市長選挙関係/腐敗政治の禅譲
◆H29年2月の柏原市長選挙戦動向
◆府議会議員選挙の動向・定数減の影響
◇当選人失格議員/柏原市議に複数議員!?
◆地方議会(柏原市議会)は怠け者の楽園か
▼柏原かがやきの会(自民党)公約・議事録
・ 中野広也議員/質疑・質問
・ 乾 一 議員/質疑・質問
・ 大坪教孝議員/質疑・質問
・ 奥山 渉 議員/質疑・質問
・寺田悦久議員/質疑・質問
▼政新会(自民系)・公約・ほか議事録
・ 山下亜緯子議員/質疑・質問
・ 田中秀昭議員/質疑・質問
▼会派無所属議員(自民党)・公約・議事録
・ 濱浦佳子議員/質疑・質問
▼公明党議員・公約・ほか議事録
・ 中村保治議員/質疑・質問
・ 新屋広子議員/質疑・質問
・ 小谷直哉議員/質疑・質問
▼日本共産党・公約・ほか議事録
・ 橋本満夫議員/質疑・質問
・ 山本真見議員/質疑・質問
▼市政クラブ(民主系)・公約・ほか議事録
・ 鶴田将良議員/質疑・質問
・ 岸野友美子議員/質疑・質問
▼大阪維新の会・公約・ほか議事録
・ 山本修広議員/質疑・質問
・ 冨宅正浩議員/質疑・質問
▼会派無所属議員(維新系)・公約・議事録
・ 山口由華議員/質疑・質問
◆市政運営方針演説/H24以降~
O過去議事録ほか/柏原市議会・定例会
◇平成28年第3回柏原市議会定例会
◆平成28年 第4回 柏原市議会 定例会
◆平成29年 第1回 柏原市議会 定例会
◆平成29年 第2回 柏原市議会 定例会
◆安部が戦争へ舵を切った日!!!
◆謹賀新年/H25~H29年
◇『改革/新・革新の会』規約
◇機能不全の監査委員を市民が監査する
◆監査結果から見える柏原市政の体質
◇住民監査請求綴り/監査委員監査結果
◆『改革/新・革新の会』現在の活動状況
以前の記事
カテゴリ:◇腐蝕・柏原城のまちづくりは失策続き( 2 )
またまた性質の悪い企みが始まりそうである!!!//狙いは百条案件の疑惑隠しか!?
「大阪維新の会」のてっぺん騒動で大阪市内が騒がしくなっているようであるが、我が「まち」柏原市政はどこまでも内向きの姑息な手法で維新・市政の正体を隠しながら、決して百条案件の疑惑や真相を市民に知られたくないと、あの嘘吐き市長譲りの性質の悪さで、誰にもみえみえの企みを立てながら、もがいて、ボロを出しておられるようである。

先読み:大阪維新の会・柏原市政/青少年キャンプ場の廃止から視える中野市政の思惑//・・・どうしても視えてしまう中野市政の思惑とその狙いは百条案件の疑惑隠しか!? それにしてもあの手この手で市民を洗脳しようとする手法は姑息で品が無く、性質が悪すぎる。

今回掲載の記事に出て来る案件の内容は事実であるが、そこから読み取れる市政の思惑に関する記事は、あくまでも当方の推察であることお断りしておく。

O 平成25年12月議会で決められたこと
b0253941_105425100.jpg


O 平成24年度一般会計の歳出決算認定に反対した橋本議員の反対討論の概要(誰が考えても正常な意見である。もちろん吉田副市長や、何の対応もしない現中野市長の責任は大きい。)
b0253941_111250.jpg


O 同上/大坪議員の反対討論の概要(誰が考えても正常な意見である。もちろん吉田副市長や、当時市長公室の首謀者たち、そして何の対策もしない現中野市長の責任もはきい。)
b0253941_1162363.jpg


O 同上/田中議員の賛成討論の概要(誰が考えても百条案件の疑惑に蓋を被せたい市側の意見としか思えない。)
b0253941_11125178.jpg


O 青少年教育キャンプ場の廃止に反対をした山本まみ議員の反対討論の概要(誰が考えても市民の立場に立った正常な意見である。)
b0253941_1121452.jpg


O 同上/キャンプ場の廃止に賛成をした田中議員の賛成討論の概要(誰が考えても百条案件の疑惑に蓋を被せたい市側の思惑としか思えない意見である。そして次の市側の思惑もこの賛成討論の中から視えてくる。)
b0253941_11273441.jpg

日本中の地方自治体や国民・市民・町民・村民の皆様には、この柏原の「まち」の腐蝕市政とデタラメ行政の実態、そして機能をしない議会のあり様、さらには半世紀もの昔から、時の市長と一体となってこの「まち」の政治をおかしくしている行政協力委員制度(区長百十数名で構成する区長会が兼務)や、市長御用の地元新聞の存在などのほか、市政に無関心の「まち」に生れた大阪維新の会・現職市長が進める、どこまでも内向きの市政運営の正体を見ていただきたい。

そして今の時代にも、まだこのような時代錯誤の市政の「まち」が大阪に存在していることを知っていただき、今後、大阪市の橋下市長や大阪府の松井知事の応援で市長に当選をしてしまった大阪維新の会・柏原市長の市政運営がどのような方向に進んでいくのか、その正体を見届けていただきたいものである。

ちなみに「柏原」は「かしわら」と読み(奈良県の橿原神宮で有名な「かしはら」ではありません。)、大阪南東部の端っこ、奈良県との県境に位置するおよそ3万世帯、人口7万人ほどの「まち」である。そのおよそ三分の二の面積は山間部であり、その中心部を大和川という大きな河川が分断し、さらにはJRや私鉄の軌道が「まち」を二分、三分に分断している。

そしてこの「まち」の山間部には、山と川の自然豊かな「まち」を謳いながら、何故か近隣2市(羽曳野市、藤井寺市)と柏原市の合同で構成する柏羽藤環境事業組合が運営するゴミの最終処分場(柏原市の山間部で現在3期目)が稼働している。この山間部ではほかにも産業廃棄物の埋立地や、ごみの不法投棄が目立ち、この2期目のごみ最終処分場跡地が、あの噓吐き市長が首謀者となって進めた疑惑まみれの百条案件の舞台となった竜田古道の里山公園というわけである。おそらく山の神々は怒り、悲しんでおられるだろう・・・。

さて話を本題に戻すが、先の議会(H24.12月議会)で出て来た案件のうち、O 青少年教育キャンプ場の廃止、O 教育委員会委員の任命、O キャンプ場廃止に賛成をする市長派議員の討論内容、O 平成24年度決算の認定に賛成をする市長派議員の討論内容などから視えるのは、あの噓吐き市長が残した百条案件の疑惑に必死に蓋を被せようと、またまた性質の悪い市政の企みが始まりそうであるということである。

中野市政はどうしても、力ずくでもあの疑惑まみれの百条案件に蓋を被せ、本来3市(羽曳野市、藤井寺市、柏原市)で負担すべき竜田古道の里山公園維の持管理費用を、未来永劫、柏原市民にだけ負担をさせたいようである。そしてまた、このとんでもない疑惑案件の情報は絶対に無関心層の市民には伝えたくないらしい。

冒頭に掲載したのは、O 平成25年12月に開催された第4回柏原市議会の定例会で決められた案件の一覧表と、O 平成24年度柏原市一般会計の歳入歳出の認定に関する討論で、その認定に反対する議員と賛成する議員の討論内容、O 青少年教育キャンプ場条例の廃止に関して反対する議員と賛成する議員の討論の内容を、かしわら市議会だよりの中から抜粋したものである。

まず平成24年度柏原市一般会計の歳入歳出の認定に関する討論から見てみると、ここから視えるのは、いつも市(市長)側の立場で、どんな案件にも市の施策に賛成をするという田中議員が述べる討論の内容を見る限り、この議員は竜田古道の里山公園の、何が問題になって、条委員会が議会に設置されたのかという意味を何も分かっていないようである。またその発言の内容に、まるで行政側の職員かとも思ってしまうような行政思考の特徴が視えてしまうのは当方だけではないだろう。いずれこの議員の議会における発言内容の全てを検証してみたい。

この議員は平成23年度の市の歳入歳出の決算が、柏原市議全員の一致で不認定となったことを、NPOの公園管理維持費の支出が杜撰であったからと言っているが、そんな問題は百条案件の枝の問題であり、この問題の根幹はあの噓吐き市長や首謀者らの企みにより、3市(柏原市、羽曳野市、藤井寺市)で負担すべき公園の維持管理費を柏原市が単独で負担することになってしまっていることが一番の問題となっているものである。

そしてその大きな負担が、未来永劫、柏原市民に掛かることから、この案件では新しく就任した現中野市長でさえも、当初は議会の側に、柏羽藤環境事業組合に対して3市による負担に戻すことを強く働きかけると約束をし、「もしその交渉がうまくいかなかった場合は、現在稼働中の第3期ごみ最終処分場を閉鎖する。」とまで強く言い切っていた案件である。

にもかかわらず中野市長はその約束を反故にしたのか、あるいは忘れてしまったのか、この件では、以降、黙りこくっているようであるが、市側は議会(議員全員)で不認定とした平成23年度決算の反省も無く、またしても平成24年度の歳出の決算額を一千万円以上も支出していたという、まさに議会無視、議会軽視、市民無視の無責任な市政運営が問われているのである。

このままでは本年の末(H26年11月)に行なわれる議会や決算委員会でも同じことが繰り返されると予想されるが、これでは結局、現中野市長も、あの噓吐き市長と同じこと になるのではないかと思われても仕方があるまい。そう思わない議員たち(中野市長派の議員たちや、そういう思考が働かない議員たち)は、おそらくこれからの先の4年間、市長におもね、行政協力委員(区長会114名)たちにおもね、決して市民主体や市民目線の仕事はしてくれないだろう。

もちろん市長や行政の側は、市側の思惑や都合でどうにでも利用ができる行政協力委員たちや町の顔役たちを使いながら、耳に聞こえの良い市民協働を謳い、市民の側をごまかすのであろうが・・・。

チラシ新聞(柏原新聞)によれば、中野市長は府議の中谷議員とコンビを組んで、報酬・補助金対象の行政協力委員(区長)や地区の役員らとの意見交換会を、これから各地区で開催する方針であるらしいが、決してこういう場を選挙の基盤づくりや地域や住民の洗脳の場に利用しようとは思わず、いま柏原市政で問題になっていること、たとえば職員の兼々役職が多すぎるとか、行政の仕組みがデタラメになっているとか、報酬や補助金漬けの行政で無駄に市民の税金は使わないとか、

監査機能などの内部統制が全く機能していないとか、また疑惑まみれの竜田古道の里山公園問題の真実とこれからの対処策とか、まちの道路が狭いとか、これからは決して柏原の宝の山をゴミの山にしないとか、まるで半世紀も昔のままのしがらみにまみれた村政治を改めるとか、利権者や利権団体とのしがらみを断ち切るとか、石川の玉手吊り橋を何とかしたいとか・・・、そういう市民に見える具体的な意見交換会をやってほしいものである。

それにしても田中議員は、もしこのNPOの数々の不透明や疑惑の支出に問題が無かったら、この百条案件は何も問題が無かったとでも言うのであろうか。中野新市長にあっては間もなく1年を経過するというのに、環境事業組合との協議は何も進まず(進めず)、そのような状況の中で、まだのうのうと中野市長を先頭に公園維持費を環境事業組合に求めていくなどと、いつまでとぼけた論理で、このデタラメ行政の市政運営を進めようというのであろうか。こんな議員が先の選挙で、柏原市の議会にごろごろ増えてしまった感があるが、市民にとっては何とも不幸な状態になってしまったようである。そのツケは全て我々市民・有権者に回ってくるわけである。

そしてもう一つ、今回の議会で議案として呈上された教育委員会委員の任命の案件であるが、何と、今回任命されたのは、議員全員一致で平成23年度会計決算が不認定となった原因をつくった当時の張本人「NPO法人柏原ふる里づくりの会」の理事長・三宅義雅氏ではないか・・・。これには驚きとともに、まさに開いた口がふさがらないでいる。

この三宅氏は百条案件の問題が表に出るや、あとの責任は副理事長のY氏に全てを負わせ、このNPO法人の理事長職をさっさと降りてしまった人物である。議会の側の議員たちも、よくもまあ、この案件に同意をしたものである。本来あなたたちは、この人物を、百条案件の筆頭格の証人として喚問をすべき対象の人物の一人ではなかったのか!?

さらに教育委員会と言えば、今回、突然、議案として挙げられた青少年教育キャンプ条例の廃止に伴うキャンプ場を所管する機関ではないか。この条例廃止の案件では、またまた市側の立場に立ってキャンプ場廃止に賛成の討論を述べたのは田中議員であるが、その発言の内容を精査してみると、そこには非常に分かり易い市側の新たな思惑が視えてくる。

この案件に関連して中野市長は、「老朽化したキャンプ場に予算を投入するより、新しい時代に応じた市民全体が利用できる包括的な野外活動センターを考えた方がよい。」といっているそうであるが、そうであるなら、現存の歴史あるキャンプ場に、新しい時代に応じた多くの市民が活用できる施設を整備するなり、新たな野外活動センターを考えたらいいことではないか。何も現キャンプ場を廃止する必要もないし、この厳しい予算の状況の中で、また新たなハコモノや施設を、新たな場所、違った場所に造る必要はないはずである。

こういう根拠のない理論で無理やりこのキャンプ場を廃止に持っていく流れから見ると、まずこのキャンプ場を所管する教育委員会委員メンバーに、あの百条案件の竜田古道の里山公園で杜撰な予算の支出をしていたNPO法人の当時理事長を持ってきたうえで、次に、教育委員会が主導して、やはり青少年の教育のためにはキャンプ場なり野外活動センターなりの施設が必要であるという市民の声をどこからか持って来る、そこに浮上させるのが、先の百条案件の舞台となっている竜田古道の里山公園の敷地という流れになるのではないだろうか。

その流れをつくった上で、竜田古道の里山公園の敷地の上に、新たな柏原市独自の野外活動センターなどの施設を建設すれば、後は、この公園や施設の維持管理を柏原市単独で維持していくという言い訳にもなり、現在、議会で問題となっている柏原市単独による公園の維持管理費用の問題が、見事に消えて無くなるというわけである。

おそらく間もなく始まる本年第1回目の2月議会では、市の担当部署や市長派の議員たち(新風かしわら、ほか市長派の議員ら)の口からそういう流れをつくる茶番の質問や市側の答弁が出てきて、いわゆる茶番劇場が議場の中で始まると思われる。いや既に、先の12月議会からこの茶番は始まっているとも言えよう。

こうして中野市長が、あの噓吐き市長やその片棒を担いだ吉田副市長、そして当時の市長公室の首謀者たちが進めた不透明と疑惑まみれの案件に、未来永劫、蓋を被せることが出来ると目論んでいると推論するならば、今回の、いきなりのキャンプ場廃止の案件や、新しい教育委員会委員の任命新たな野外活動センターの建設構想、そして田中議員の賛成討論の内容が全て納得できてしまうのである。

もちろんこの推論は、あくまでも当方の私見ではあるが、おそらくこのような流れを想像しているのは当方だけではあるまい。

柏原市民・有権者の無関心は、ますます柏原の「まち」の政治の質を低下させ、不透明や疑惑まみれの腐蝕市政とデタラメ行政、そして行政協力委員制度を基盤にしてこの半世紀も続く悪しきシガラミにまみれたむら政治を、底の無い腐敗政治へと育てているようである。この流れが現実のものとなるかは定かでないが、もし現実のものとなるのであれば、これほど市民を愚弄し、馬鹿にした話はなく、まさに市政の私物化というしかない。悪党の政治屋ほど性質の悪いものはないというが、我々市民・有権者の側は、まともな議員や維新(?)市長と協力をしながら、現市政の腐敗を徹底的に糾弾していかなければならなくなるだろう。


追記~チラシ新聞「柏原新聞」の全戸配布版から

そんなところにこの数日、例のチラシ広告主が発行する、市長と市長派専属の御用チラシ柏原新聞が全戸配布の形で市域全般に投函されたようであるが、このチラシ新聞の内容をざっと見る限り、これまで百条案件の疑惑を抱えたまま、何の成果も出せないでいる中野市政が、あるいは岡本院政が、必死になってその疑惑隠しをしようとしている焦りが視えてくる。

またこのチラシ新聞がどのような思惑で出来上がっているのかは、チラシの広告欄に出てくる広告主のいくつかを見ればわかるとおり、市民の多くが容易にその思惑を推測することができるはずである。


選挙の時期でもないのに、この「まち」半世紀も続く村しがらみの報酬や補助金行政で市長にすり寄る行政協力委員たちや、お手盛りの委員会、協議会メンバー、そして何らかの恩恵を受けている利権者たちに向けた宣伝材料を利用して、その事情を知らない無関心層の市民までにもその宣伝材料を広げようと、全戸にこの市長御用見え見えのチラシを配るなど、あの手この手で我々市民・有権者を洗脳しようとしている様は、見るからに品が無く、また性質の悪い手法であり、思えばこの手法はあの噓吐き市長の手法とまったく同じであることを思い出す。

はからずもこの市長御用のチラシ新聞は、大阪維新の会・中野隆司市長の市政運営の正体を我々市民・有権者に見せつけてくれているわけであるが、次は、大阪維新の会・中野市政がどのような手で、あるいはどのような市民洗脳記事で、このチラシ新聞を利用してくるのか、ある意味興味を湧かせてくれる次回発行の全戸配布版のチラシ新聞が待ち遠しくもある。

このチラシ新聞の記事内容については、また時間があれば、その中身を詳細に検証してみたい。・・・噓吐き市長の禅譲で生れた大阪維新の会の中野市政、市長御用バリバリの地元唯一のチラシ新聞の存在、報酬・補助金漬けのお手盛り委員会や協議会、半世紀も市長や議員たちを内向きに縛る行政協力委員制度(114~120名の区長)の存在、市長や議員たちはこの行政協力委員制度におもね、行政協力委員たちは市長におもねる、また市長は兼々役職を職員に与えながら市職員労働組合におもね、市職員労働組合は兼々役職を貰う為に市長におもねる・・・。そこには何一つ市民のための政治は見当たらない。

中野市長は百田尚樹氏原作の映画『永遠の0(ゼロ)』を観たというが、当方もこの作品や原作者に興味を持ち、ある会場で行なわれた百田尚樹氏の講演を聞かせていただいた。私の頭に残っているのは、市長が言うゼロ戦乗りではなく、何百万人という規模で日本のために、家族のために命を亡くした大正生まれの英雄たち、そして運よく生き残った大正生まれの英雄たち(もちろん国や家、子供たちの命を守った女性たちも英雄である)が、今度はいかにして奇跡的な日本の復活を、命を掛けて成し遂げたのか、そのすごさが今も強烈に頭の中に残っている。

そして、この大正生まれの英雄たちが命を掛けて残してくれた日本の奇跡的な発展の底力や道徳感、倫理観…、これらの財産を、今、我々は、卑しく貪り、喰い潰しながら生きているということである。これは当方の私見であるが、その先頭に立っているのが、おそらく50代、60代、70代の国や地方の政治屋たちなのであろう。国や地方、そして我が「まち」柏原市の現状を見ても、なかなか真の政治家は見つけることはできないし、このロクでもない政治屋どもが市民の税金をも喰い潰しているのである。(私見)

大正時代は1912年から1926年までのたった15年という短い間であり、年齢で言えば現在88歳前後から上は102歳前後の方たちである。この中で特に大正の中期から後期に生れた方たちの大半が戦争で命を亡くし、そして生き残った人たちもまた日本の奇跡的な復興に命を掛けて働いてくれた人たちである。

日本を創る、新しい柏原の「まち」を創るなどと口先だけのごまかしで、我が身の事の保身や我が身の当選にしか目を向けず、そして私利私欲にばかり走る政治屋たち・・・、今の日本では国や地方を問わず、政治家としての理念や信念を持たない議員ばかりしか目に付かないが、先の英雄たちは今の日本の政治の姿を、はたしてどのような想いで見ておられるのだろうか・・・。日本人として少しだけでも恥ずかしくない生き方をしなければならないことを思い出させてくれた百田尚樹氏の講演であった。
by rebirth-jp | 2014-02-02 10:40 | ◇腐蝕・柏原城のまちづくりは失策続き | Comments(0)
嘘吐き市長が進めた腐蝕市政とデタラメ行政の基は『柏原市まちづくり基本条例』//現市政も同じ手法か!?
大阪維新の会・中野市政の行方

柏原市議会・百条委員会が調査を途中で放り投げた『竜田古道の里山公園建設問題』の検証は、まだその途上にあるが、この案件の検証を進めるうちに、あの嘘吐き市長が進めた腐蝕市政とデタラメ行政の基(手法の基)となった条例が判明したので、下記に掲載をしておく。

まずはその条例の施行を前に柏原市が、条例制定の趣旨・目的等を公開しているので、その内容から

まちづくり基本条例とは

柏原市のまちづくりは、市民と市がパートナーシップの精神に基づき、市民の持つ豊かな社会経験及び知識並びに創造的な活動を通じて、夢のある地域社会を目指すものです。そのために、市民と市がそれぞれの役割と責務を自覚するとともに、市民がまちづくりに参加し、協働することにより、市民が主体となる地域社会の実現を図ることを目的として、柏原市まちづくり基本条例が制定されました。(平成18年12月25日制定/平成19年4月1日施行)

(この条例制定については、平成19年6月に市長公室が立ち上げることになる「NPO法人柏原ふる里づくりの会」や、同法人に業務委託することになる「第2期ごみ最終処分場跡地(竜田古道の里山公園)の整備・維持管理業務」を視野に、どうしても平成19年の2月議会までにこの条例案を議案として挙げておく必要があることから、平成18年中に発足したに「まちづくり基本条例策定委員会メンバー9名」が計7回の委員会を開催し、この条例案づくりをしている。)

柏原市まちづくり基本条例(PDFファイル)

柏原市まちづくり基本条例とその考え方(PDFファイル)

まちづくりの基本原則とは
O 市民と市は、対等な立場に立ち、協働してまちづくりを進めていきます。
O 市民には、まちづくりへの参加の機会が公正かつ平等に保障されます。
O 市民と市は、お互いにまちづくりに関する情報を共有します。
O 市民公益活動は、その自主性や自立性が尊重されます。
O 市民と市は、一人ひとりの人権を尊重します。

市民とは
 市内に居住する者、市内に通勤・通学する者、市内に事業所を置く事業者やその他の団体のことをいいます。

市民の権利とは
O 市民は、まちづくりに参加し、その成果を享受する権利を平等に有します。
O 市民は、自己の責任において的確に判断できるよう、まちづくりに関する情報を知る権利を有します。
O 市民は、市民公益活動に当たっては、自主性及び自立性を尊重されます。
O 市民は、まちづくりへの参加又は不参加を理由として、不当に差別的な扱いを受けることはありません。
O 市民は、まちづくりに参加するに当たり、自らが持つ豊かな知識と経験を活かすことができる権利を有します。

市民の責務とは
 市民は、まちづくりの主体であり、自主的かつ自律的な意思に基づいて、積極的にまちづくりに参加し、協働するよう努めるとともに、自分の意見と行動に責任を持たなければなりません。

市の責務とは
O 市民がまちづくりについて考え、行動できるよう、まちづくりに関する情報を積極的に公開し提供することにより、市民と情報を共有するよう努めます。
O 市民のまちづくりへの参加の機会をつくり、市民の意見をまちづくりに反映させるよう努めます。
O 市民の参加と協働のまちづくりを推進するため、市民公益活動に協力し、促進に努めます。

※市とは、市長をはじめ、教育委員会、選挙管理委員会などの行政委員会や水道事業管理者をいいます。

市民参加の対象とは
O 市の基本構想や計画の策定・変更
  (例)総合計画、駅前再開発構想、地域福祉計画、都市計画マスタープラン等
O 市民生活に大きな影響がある制度の導入・改正
  (例)個人情報保護条例、ごみの分別収集制度、小・中学校の通学区域制度等
O 市民が利用する公共施設の設置・運営
  (例)学校、保育所、公民館、図書館等

※災害のように緊急性を要するもの、軽微なものについては除きます。

市民参加の方法は
次の方法の中から、一つ以上の適切な方法で市民参加を求めます。

O 審議会等(市の諮問機関等)
O 意見公募(パブリックコメント)
O 公聴会
Oその他の方法(ワークショップ、アンケート、説明会等)

※ 「ワークショップ」とは、市民や専門家など参加者全員が対等な立場で自由に意見を出し合ったり、共同作業を行いながら、調査や研究等を行う方法をいいます。

意見・提案の提出方法は
 ご意見・ご提案の提出は、住所・氏名を記入のうえ、その記録性を確保できる方法でお願いします。
O 市が指定する窓口への書面による提出
O 郵送その他の方法による送付
O ファクシミリ、電子メールによる送信
O その他、市が必要と認める方法

 市民参加で出されたご意見・ご提案は、総合的かつ多面的に検討し、まちづくりに活かします。また、その検討結果については、速やかに公表します。
 なお、市民参加を求める場合以外であっても、「市民の声」をまちづくりに反映させていくため、この条例の目的に合致するものについては、十分に検討し、その結果を公表します。

公表の方法は
公表は、次の中から全部又は一部の方法により行います。
O 担当窓口での閲覧又は配布
O 市の広報誌への掲載
O 市の公式ホームページへの掲載
O その他効果的に周知できる方法

お問い合せ(当時)
  まちづくり部 市民ふれあい課
     電話 072-972-1501(代表)
     FAX  072-971-5089
     E-mail jichi@city.kashiwara.osaka.jp


これを基に、平成19年4月1日、『柏原市まちづくり基本条例」が施行されることになるが、条例の内容を詳細に検証すればするほど、あの嘘吐き市長が進めた行政施策のほとんどは、市民協働とは名ばかりの、ごく一部の市長派市民を集め(時には形ばかりの公募の方法もある)、報酬を支給しながら委員会や協議会、審議会等を開催し、市長の思惑どおりに進めていたことが分かってくる。

その一例として「新しい柏原 まちづくり基本計画2008(H20年)」の策定委員会も全く同様の手法である。ほかにも私怨マル出しで、特定の業者潰し(!?)を目的に開催した審議会等もあり、その市政運営は市民の市政に対する無関心を幸いに、何もかもがやりたい放題の独裁と横暴政治であったことが分かる。

上記掲載の内容を見る限り、一見、市民協働を謳った「まちづくり条例」に誤魔化されそうであるが、この条例は活用の仕方次第で、たとえばあの嘘吐き市長がとんでもない腐蝕市政とデタラメ行政を進めてしまったように、時の市長の思惑次第で、市民や議会を無視したやりたい放題の市政運営ができるようになっている。

嘘吐き市長の禅譲で誕生した現市長の、大阪維新の会・中野市政もしっかりとこの条例を引き継いでいる!!!

この問題の検証結果については、その詳細をのちのブログで丁寧に公開をしていきたい。
by rebirth-jp | 2013-12-21 23:58 | ◇腐蝕・柏原城のまちづくりは失策続き | Comments(0)


ブログジャンル
記事ランキング
最新のコメント
現在、現職を含め19人の..
by rebirth-jp at 10:08
この人、また出るって聞き..
by 噂ですが at 21:01
おっしゃるとおり、サンヒ..
by rebirth-jp at 23:26
新市長はサンヒル柏原を使..
by 市民 at 17:26
安心してコメント書いてく..
by rebirth-jp at 13:44
(その3) それともう..
by rebirth-jp at 12:30
(その2) ほんとにバ..
by rebirth-jp at 10:24
(その1) そうですね..
by rebirth-jp at 10:23
解説ありがとうございます..
by 市民 at 03:04
(その2) 今回の定例..
by rebirth-jp at 11:47
(その1) 柏原市の「..
by rebirth-jp at 11:46
今日、はじめてネット中継..
by 議会 at 19:25
半世紀も昔の村しがらみに..
by rebirth-jp at 08:00
次の市議選ですが、維新か..
by 市民 at 00:11
市政運営の方針、弁護士の..
by 柏原市民 at 20:17
トップ(副市長と市長)が..
by rebirth-jp at 09:39
これって、論功行賞枠の副..
by これは・・・ at 17:31
ご理解とありがたいお言葉..
by rebirth-jp at 23:33
こんにちは。 6月定例..
by 市民 at 17:28
健康福祉センター=柏原市..
by 実家が柏原市 at 21:12
最新の記事
改革 /新・革新の会
  代表 中山雅貴

腐蝕の柏原城!!!/柏原市の腐敗政治を暴く!!!

『腐蝕の市政とデタラメ行政』『市長と一体の柏原市職員労働組合』『それを支える体たらく議会』『悪制度の筆頭格/行政協力委員制度(114名の区長が兼務)』『地域担当職員制度』『兼々役職で給与の嵩上げの役所天国』『機能不全の監査委員』等々・・・、

この腐蝕の柏原城主(行政トップ)は、維新とはド反対の時代に逆行したむら型政治で市政運営を進めている大阪維新の会・中野隆司市長である。

会入会のお問い合わせや情報の提供等は下記 まで

メール
rebirth-jp@outlook.jp
電話
090-3654-5695
FAX 
072-975-1681

このプログは転載自由です。
自由に拡散していただけたら幸いです。
なお、時々、お問い合わせがありますのでお断りをしておきますが、当ブログ』は、チラシ広告店が発行していた「柏原新聞」や、一議員(柏原市会議員)が発行する「かしわら見張り番」とは一切関係はありません。また既存の党・会派とも関係はありません。

ブログ記事関しては若干の私見は入りますが、あくまでも独自の取材・調査・検証により判明した事実を基に記事にしたものです。

柏原市のおよそ3万900世帯(約7万3000人の市民/5万8000人の有権者)の一人でも多くの市民の皆様に、新聞もテレビも報道しない柏原市の腐敗政治の実態を知っていただき、貴重な一票を投じる選挙の際の判断材料として参考にしていただければ幸いです。

善人市民の沈黙と無関心は最大の罪とも言われます。一人でも多くの市民・有権者が市政に関心の目を向ければ政治も議会も変わります。

腐蝕市政とデタラメ行政を進める柏原市政の本当の姿を知っていただき、子や孫たち、若者に、こんな腐った政治の「まち」を引き継がないようにしましょう。

改革どころかますます進む柏原市政の腐敗!!! このままでは市長や取り巻きの悪党一派、市長と一体の柏原市職員労働組合たちによる市政の私物化と、まるで生きた化石のような村しがらみの行政協力委員制度に、『まち』が喰い潰されて行きます。

革新・柏原市民オンブズマン(市政オンブズマン)は、現在、会員・協賛者の募集をしております。年齢、居住地を問わず、市政に関心のある方、政治に興味のある方など、共に活動をしてみたいと思う方のご参加とご協力をお待ちしております。

活動費等、資金カンパのお願い 。
会費は年会費3000円(1ヶ月250円)です。また、会員、非会員問わずこの活動に賛同をしていただける方々の資金カンパ等によるご支援とご協力をいただければ、会活動の大きな支えとなります。

会費・カンパの用途は、情報開示請求に伴う費用(資料の写しは全て有料)、コピー代、弁護士相談・訴訟に伴う費用、通信費等々です。

1円たりとも無駄には使いません。ご協力をよろしくお願いいたします。

会費・カンパの振込口座はゆうちょ銀行です。
口座記号番号
00960-7-273639
宛名の口座名称
『柏原・革新の会』(カシワラカクシンノカイ)

赤色の払込取扱票で振り込んでいただければ送金する側に手数料の負担はありません。

他の金融機関から振り込む場合は、
店名(店番) 〇九九(ゼロキュウキュウ)店(099)
預金種目 : 当座/口座番号
0273639
宛名の口座名称
カシワラカクシンノカイ 
とご記入ください。

入会者の方、資金カンパのご支援をいただいた方には、会報発行の準備が整い次第、会報をお送りさせていただきます。(現時点、資金力の関係で、チラシ作成や、資料作成、会報等の作成には至っていないことをお詫びします。)

最近、他県、他市からのお問い合わせがありますが、当会では可能な限り、ご協力をさせていただきますので、お気軽にお問い合わせください。
画像一覧
検索
外部リンク
ファン
タグ
フォロー中のブログ
最新のトラックバック
ライフログ
ブログパーツ
その他のジャンル