革新の会・ブログ~このプログは議会傍聴や議事録、開示資料等に基づいた不透明と疑惑案件の検証記事である。若干の私見は入るが全て事実に基づくものである。(代表:中山雅貴)
by rebirth-jp
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カテゴリ
全体
◆未分類/天・地・人、政治・事件…ほか
◇道徳心と反道徳/頑迷と頑固の違い
◆腐蝕の柏原城が抱える深刻な「病」
◆組織の病/柏原市職員の分限・懲戒処分
◆地方政治と議会はこうやって腐っていく
◆大阪維新を騙る冨宅市政/腐敗政治の正体
◆岡本泰明・中野隆司市長/腐敗政治の正体
◆竜田古道の里山公園裁判/3事件裁判中
◆住民監査・訴訟へ/サンヒル柏原破産事件
◇住民監査請求/維新・新風かしわら事件
◆住民監査請求/区長会活動補助金返還請求
◆黒塗り隠ぺいタカリ体質に対する審査請求
◆長期32年山西システムは悪のモンスター
◆悪政の根源は114人の行政協力委員制度
◇区長114人に多額の報酬と補助金は餌
◇行政協力委員名簿を公開/過去13年間
◇地域担当職員制度の正体は選挙基盤
◆疑惑の土地取得/国分中学グランド隣地
◆柏原市土地開発公社は廃止・解散すべき
◇勇み足を繰り返す柏原市教育委員会
◆自治労柏原市職員労働組合は市長と一体
◇市立柏原病院の赤字補填は膨らむばかり
◇落選運動と通信簿/落選運動の対象議員は
◆附属機関の正体/審議会・協議会等々
◇柏原市の大疑獄事件を暴く/(1)
◆柏原市の大疑獄事件を暴く/(2)
◇不都合な真実を議会(議長たち)が隠ぺい
◇百条案件・疑惑の数々/岡本市政の正体
◆百条案件・疑惑の数々/中野市政の正体
◇百条議会傍聴/岡本泰明市長の嘘吐き答弁
◆百条傍聴/吉田副市長ほか参考人に矛盾
◆虚偽公文書作成罪・同行使罪は重罪
◇地元市議が関与の市長専決は刑事事件か
◆第三セクサンヒル柏原の破綻と負債のツケ
◆債権0円不服提訴は権限乱用か/サンヒル
◇あかねの宿撤退で業者叩き/新たな疑惑
◆サンヒル柏原スポーツセンター
◆郵便入札に疑惑!!/保育所児童給食業務
◇抵当権付土地を3.5倍の公金で借り上げ
◆プレミアム商品券事件に地元市議が関与か
◇ NPO柏原ふる里づくりの会に疑惑
◇「広報かしわら」から市政の腐敗を暴く
◆広報かしわら/新春放談の意味 腐敗政治
◆決算特別委員会から市政の腐敗を暴く
◇腐蝕・柏原城のまちづくりは失策続き
◆兼々役職/給与かさ上げの問題
◇知る権利/情報公開/行政側の抵抗
◆森組採石場跡地問題が時々顔を出す
◇ごみ事業(合特法)に疑惑が再浮上!!!
◆市長の有害鳥獣駆除報酬と会計報告に疑惑
◇柏原病院また不正入札疑惑(見積合わせ)
◆東日本大震災義援金の送金と現在残高は?
◇汚れた第4次柏原市総合計画は見直せ
◆商店街活性化支援事業で何をした!?
◇補助金交付の実態/バラマキ行政のツケは
◆ハコモノ・公共施設/血税を食いつぶす
◇柏原版事業仕分けは夢ものがたり
◆怪文書/市議会に出回る 犯人はコイツだ
◇市議会だよりとF.Bで分かる議会の体質
◆5.17住民投票/大阪都構想の結末は
◆市長の付属機関は機能しているのか
◇維新・中野隆司市長のリコール運動と結果
◇柏原市長選挙関係/腐敗政治の禅譲
◆府議会議員選挙の動向・定数減の影響
◇当選人失格議員/柏原市議に複数議員!?
◆地方議会(柏原市議会)は怠け者の楽園か
◆H29年9月の柏原市議選挙動向
◆H29年2月の柏原市長選挙戦動向
▼柏原かがやきの会(自民党)公約・議事録
・ 中野広也議員/質疑・質問
・ 乾 一 議員/質疑・質問
・ 大坪教孝議員/質疑・質問
・ 奥山 渉 議員/質疑・質問
・寺田悦久議員/質疑・質問
▼政新会(自民系)・公約・ほか議事録
・ 山下亜緯子議員/質疑・質問
・ 田中秀昭議員/質疑・質問
▼会派無所属議員(自民党)・公約・議事録
・ 濱浦佳子議員/質疑・質問
▼公明党議員・公約・ほか議事録
・ 中村保治議員/質疑・質問
・ 新屋広子議員/質疑・質問
・ 小谷直哉議員/質疑・質問
▼日本共産党・公約・ほか議事録
・ 橋本満夫議員/質疑・質問
・ 山本真見議員/質疑・質問
▼市政クラブ(民主系)・公約・ほか議事録
・ 鶴田将良議員/質疑・質問
・ 岸野友美子議員/質疑・質問
▼大阪維新の会・公約・ほか議事録
・ 山本修広議員/質疑・質問
・ 冨宅正浩議員/質疑・質問
▼会派無所属議員(維新系)・公約・議事録
・ 山口由華議員/質疑・質問
◆市政運営方針演説/H24以降~
O過去議事録ほか/柏原市議会・定例会
◆平成29年 第1回 柏原市議会 定例会
◆平成29年 第2回 柏原市議会 定例会
◆謹賀新年/H25~H29年
◆安部が戦争へ舵を切った日!!!
◇『改革/新・革新の会』規約
◇機能不全の監査委員を市民が監査する
◆監査結果から見える柏原市政の体質
◇住民監査請求綴り/監査委員監査結果
◆『改革/新・革新の会』現在の活動状況
◆行政文書開示請求は市民の唯一の武器
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柏原市政にあった一瞬のできごと/街づくり戦略会議の柏原版事業仕分け/夢と消える!!
今、これでもかこれでもかと続く疑惑のオンパレード真っ只中にある柏原市政にも、ほんの一瞬だけ、下記の施策「柏原版事業仕分け」があったらしい。 ほんまかいな!? ・・・ああ、これがいまやすっかりアリバイづくりに利用されてしまっている感のある「行政評価委員制度の前身ということか!                                                         

結局、この事業仕分けは、今、問題となっている百条案件(竜田古道の里山公園の問題)を何一つ見抜いていなかったのだから、いや、・・・というよりも、結局この「事業仕分け」も端から岡本市政が進める悪策のためのアリバイづくりに利用されただけのことであったのであろう。       

これらの問題の全体像をみると、まさに現市政の腐蝕の構造が見えてくる。つい2年ほど前までは、ほとんど足もとの市政に目を向けることもなかったので、いまさらながら市民の一人として責任を果たしていなかったことを恥じるばかりである。

参考までに、夢と消えてしまった感のあるこの一瞬の柏原市の施策(できごと)が、市のホームページに出ていたので、それを原文のままの形で紹介させていただく。


以下、原文のままである。

平成22年度 柏原版 「事業仕分け」

まちづくり戦略会議による柏原版「事業仕分け」が、6月6日(日)、フローラルセンターで行われました。

事業仕分けとは、市が実施している事業や行政サービスについて、本当に必要なのか、市がすべきなのか、手法はこれで良いのか、などを外部委員の目で公開の場においてチェックすることにより、市民に分かりやすい市政、公正・公平で透明性の高い市政、効率的で持続可能な市政をめざすものです。

1月の「予算公開ヒアリング」に続く、柏原市の「公開仕分け」第2弾となる今回は、国の事業仕分けの専門家、市民代表(行政評価委員)や近隣市の市議会議員、職員が「仕分け委員」になり、外部の目線で市の事業をチェックしました。

仕分け対象となったのは、平成21年度から実施されていて、実施にあたり法令上、市の裁量の余地がある事業の中から、①予算公開ヒアリングにおいて事業仕分けの対象と判断された事業②行財政改革推進本部及びまちづくり戦略会議で事業仕分けの対象にすべきと判断された計12事業です。

1事業30分を目安に、各担当課長の事業説明、仕分け委員による質疑、評価(判定)を繰り返す形で進められました。結果と、仕分け委員のコメントは別表の通りです。

今後、評価(判定)の結果や議論の内容を踏まえて、各事業に対する市としての方針を決定するもので、評価結果が市の最終判断ではありません。事業仕分けは、むしろそのプロセスが大切であり、各委員からいただいた様々な意見は、今後のまちづくりに役立てていきます。

まちづくり戦略会議では、柏原市民の総幸福度=GKH(グロス・カシワラ・ハピネス)を高めることをまちづくりの戦略理念と定めており、今回の事業仕分け等を通して必要とされた事業を計画的、効率的に、市民のみなさんと協働で進め、地域の再生を図るとともに、市民全体のGKH=柏原市民総幸福度の向上をめざしていきます。



柏原市版事業仕分け委員名簿

敬称略 役 割 氏 名 所 属 等
コーディネーター 中 司 宏 柏原市まちづくり戦略会議議長
仕分け委員 福 嶋 浩 彦 行政刷新会議仕分け人 中央学院大学教授
仕分け委員 横 山 純 児 東大阪市議会議員
仕分け委員 碓 田 智 子 大阪教育大学教授
仕分け委員 平 野 佐 織 八尾市政策推進担当次長
仕分け委員 椎 名 義太郎 柏原市行政評価委員
仕分け委員 葉 山 益 生 柏原市行政評価委員



以下は来場者のアンケート結果である。

柏原版事業仕分けの傍聴者の方々のアンケートをまとめました。その結果、事業仕分けが「有意義」「やや有意義」と答えられた方が合わせて79%あり、また、今後も「開催したほうがよい」が67%で、「開催しないほうがよい」が17%、「どちらでもない」が17%でした。

事業仕分けが「有意義」であり、今後も「開催したほうがよい」とする理由として,「事業に必要性を改めて考える良い機会となった」「今までにない見方があり感心した」「職員の意識改革には良い方法である」などの意見がありました。

評価の結果については「妥当」「概ね妥当」を合わせると60%、「一部に課題がある」「課題がある」は合わせると40%で、課題の中身としては、「仕分け委員は柏原市の実情把握ができておらず判定結果に疑問」「どのように改善するのかという指標を示してほしい」などの指摘がありました。

この結果を予算編成の参考とすることについては「妥当」「概ね妥当」が合わせて63%で、逆に「より精査の上、予算編成の参考にすべきである」「どれだけ事業仕分けの判定が反映されるかが心配」などの理由から「一部に課題がある」とする答えも37%ありました。

仕分け委員の人数や発言については「良かった」「やや良かった」合わせて55%。これに対し、「やや悪かった」が11%、「悪かった」が6%で、その主な理由は、「仕分け委員個人の意見が強く正当化される傾向が見受けられた」などでした。

一方、市の担当課長が中心に行った事業の説明については、「大変わかりやすかった」6%、「わかりやすかった」41%、「ふつう」35%、「わかりづらかった」18%で、理由としては「説明者の説明力不足」「説明員の論点があっていない」などでした。

今後改善すべき点としては、「もっと問題点のある施策や外郭団体も事業仕分けの対象とすべき」「事業内容によって時間配分を考えるべき」などの意見がありました。いただきましたアンケートは、今後の参考にしていきます。




以下は、当時のまちづくり柏原市まちづくり戦略会議議長 中司 宏の弁である。

岡本市長の強い思いを受けて、1月13、14の両日、柏原市で初めての「予算公開ヒアリング(査定)」を実施しました。

言うまでもなく、今どの自治体も財政は大変厳しく、しっかりと舵取りをしなければ破綻しかねない状況にあります。

柏原市ではこれまで岡本市長の強力なリーダーシップにより、徹底した行財政改革が進められてきました。しかし、今後さらに市民税など歳入が落ち込む一方、歳出面で扶助費、社会保障費などが急激に増大することが予想されます。

そうした中で、柏原市の将来を見据えた「まちづくり戦略」をつくっていこうとの市長の考えのもと、「まちづくり戦略会議」が発足しました。

今後、「まちづくり戦略」を検討する過程において、国でおなじみの「事業仕分け」の柏原版を実施し、市のさまざまな事業について、必要かどうか、やり方は適切かどうか、例えば、市が直接実施すべきなのか、それとも民間に委ねていくべきなのか、などを事業ごとにチェックしていきます。

今回の「予算公開ヒアリング」は、今後、柏原版事業仕分けを行う前段として、まず差し迫った課題である平成22年度の予算編成において、事業仕分けと同様の手法で公開の場で行ったものです。

これまで市の内部で行ってきた予算のヒアリングを公開の場で実施することによって、予算編成の透明性が高まり、市の予算がより市民に身近なものになると考えます。一方で職員が、限られた予算をいかに効率的、効果的に活用するかについて説明責任を果たすことは、タテ割り、なれ合い、前例踏襲など、いわゆるお役所仕事の発想をなくす意識改革につながります。

現在、予算編成を公開している自治体は全国で15ほどですが、そのほとんどがホームページ上で内部の検討経過を公表する形です。予算のヒアリングそのものをオープンにする柏原方式の公開は、全国でも例のない試みで、今後の予算公開のモデルとなる新しいルールを作っていくという気持ちで取り組みました。

なお、柏原市の予算編成の流れにつきましては、昨年11月に各事業の予算要求書が出され、それに基づいて12月中に財政課が第1次のヒアリングを実施して絞り込みを行いました。

今回の公開ヒアリングの対象となりましたのは、一般会計の第1次ヒアリングで保留となっているうち主な32の事業で、予算要求総額は一般財源ベースで9億7千7百万円ほどでした。2日間の公開ヒアリングで、総額を50%程度抑制することができ、その結果を岡本市長に報告しました。

これを踏まえて、1月末までに平成22年度の一般会計予算案が決定されます。

柏原市まちづくり戦略会議議長 中司 宏




以上、長文になってしまったが、この柏原市政にあった一瞬の出来事(?)を紹介させていただいた。 この中で、中司氏の弁の中に「岡本市長が徹底した行財政改革を進めた云々・・・」の言質があるが、岡本市政にそういう形跡はどこにも見当たらず、市民に見えるのは現市政による血税垂れ流しの無策政治だけである。 あとは市民の皆様のご判断にお任せしたい。

どこまでも底なしの腐蝕構造/柏原市政の不透明と疑惑はまだまだ続く!? 
by rebirth-jp | 2012-10-27 22:35 | ◇柏原版事業仕分けは夢ものがたり | Comments(0)
柏原市に所在するNPO法人/行政が立ち上げたNPOは果たして適正か!?/NPO法人の問題点(その1)
(その1)
大阪府から市町村への権限移譲が進む中、当市においても本年(平成24年)10月1日から、特定非営利法人(NPO法人)設立認証等の事務手続が権限移譲されている。いろんな方面での権限移譲にはまったく異論は無いが、昨今の柏原市政を騒がすNPO法人の実態を知るにつけ、この権限移譲が正しい方向にいくためには、やはり行政トップの姿勢と、その下で働く行政マンたちの仕事の進め方如何にかかわってくることがわかる。

例の「NPO法人柏原ふる里づくりの会」は、第2最終処分場跡地に、何らかの名目で市の予算を当て込む事業を計画(画策)し、その手段の一つとして、市(岡本市政)が主導をしながら、実態としても市の職員を事務局長に当て、その事業の看板となる「竜田古道の里山公園づくり」を進めるために、このNPO法人を立ち上げたことがこれまでの百条委員会参考人質問で明らかとなっている。

性質(たち)が悪いのは、そこに至る跡地の譲渡問題や跡地の整備事業に絡み、およそ5億を超える大きな金額の流れがあるにもかかわらず、あまりにもその中身が不透明なことである。開示資料で出てくる内容も不透明な部分があまりにも多過ぎるのである。これについては、現在、百条委員会が調査・解明中であり、いずれ何らかの形が見えてくるのであろう。当方も現在、解明・検証中である。

さて、NPO法人についてであるが、現在、柏原市には19団体のNPO法人が存在しているとのことであり、その一覧表を市のホームページで開いてみると、想像以上に多くの方たちがNPO活動に取り組んでおられることがわかる。中には相当に困難な活動に取り組んでおられる団体もあるが、その活動の分野が極めて抽象的で、何だかよくわからない団体が3団体ほど目に付いてしまった。

耳に聞こえの良い「まちづくり推進・・・」、いかにも行政的思考が背景に見えてくる3団体である。いみじくも一つ目は、現在、百条委員会の調査対象となっている「NPO法人柏原ふる里づくりの会」、二つ目は、今年の春までこの団体の理事長であったM.Y氏が理事長の「NPO法人まちづくりOOOOOO」、そして三つめは、先般柏原市から補助金を受けている「NPO法人かしわらOOネット」である。

この三つ目の団体は、先般、市から10万円の補助金を受けているが、活動の内容からは決して補助金対象の団体とは思われない(私見)。 一方、ある商店会が、商店街の活性化と街コミュニティ事業の発展を図る活動の補助金として30万円の交付を受けているが、それこそこういう街づくりと商店街の復活や発展のための活動には、何千万という単位で、市と地域が一体となった構想の街づくりをするべきであり、わずかなお茶代並みの金額ではいかにも寂し過ぎるのではないか。

柏原駅下がりの商店街ほか、どこの駅周辺を見ても早急に街づくりに目を向けなければならない所はいくらでもある。まちづくり、まちづくりと、その謳い文句は聞こえが良いが、柏原市の進める市政運営はまったく市民目線を忘れた思考停止の無策政治としてしか目に映らない。やってることは市民の目の届かない山で税金を無駄に喰い潰している愚策ばかりである。市民の税金からなる補助金の交付などは、真に街づくりのために効果のある活動や団体に、当然、法的根拠に基づいた目に見える形で交付をするべきであり、決して特定の団体に偏ったり、人を金(餌)で釣るような補助金の交付になってしまってはいけない。

話を元に戻すが、二つ目の「NPO法人まちづくりOOOOOO」の理事長M.Y氏は、現在の百条案件が表に出てきた途端、さっさと逃げるようにその団体の理事長を降りている人物である。そういう人物が理事長の団体は、果たして大丈夫なのか!? ちなみにこの団体の総括・事務局長(理事)N.Y氏は当市の監査委員である。この団体は、時々、市から補助金を受けており、そういう団体の事務局長が市の監査委員の立場にあることは常識的に考えれば大きな問題である。 このNPO法人は「柏原ふる里づくりの会」が市の広報紙「広報かしわら」から消えて以来、まるで入れ替わるようにこの広報紙の主役となっているが、この団体については「NPO法人柏原ふる里づくりの会」同様、市政に絡む行事等が多く見えることから、市民としてはやはりその活動の実態をしっかり見ていかなければならないだろう。




柏原市政の不透明と疑惑はまだまだ続く!!
by rebirth-jp | 2012-10-26 14:45 | ◇ NPO柏原ふる里づくりの会に疑惑 | Comments(0)
あんたがURから金もろうとる言うとる!!! /Y氏、真実を語る/柏原新聞の事実無根の記事に議会が抗議声明

(その3)
百条委員会を傍聴して

疑惑まみれの竜田古道の里山公園事件は、UR絡み、NPO法人柏原ふるさとづくりの会絡み、柏羽藤環境事業組合絡みの3事件が裁判中である。(大阪地裁)

O 今も数々の不透明行政が続く柏原市役所
大阪維新の会・中野隆司市長
事件当時の「NPO法人柏原ふる里づくりの会」
理事長:三宅義雅氏

竜田古道の里山公園で疑惑の事件が発覚した途端、NPO理事長職を
投げ出した三宅氏は、現在、柏原市教育委員会委員長である。

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(その3)
・・・「いまさらNPOの事務所があったことは知らんかったって、そらないわ」「出て行けとは言われへんかった」「言わんかった方も悪い」、「暗黙の了解やった」「言うたら悪いけど未来永劫、残りまんがな・・・」

「こんな1枚のペラでね、こんですべてが解決する問題ではない・・・、何も書いてない」「予算の流用も当然・・・」「私は事務的なことをやっただけ」「最終的には首長ですわ、私らの世界では」・・・。

「あんたがURから金もろうとる言うとる」「百条委員会は怖いところやで」「H氏は市長からよけいなこと言うなよと言われていた」「口止めされた」「NPO法人は実質的には市が立ち上げた」「OOがしたことにしといてくれ」「ほな謝るわ」「人件費は市が全面的に面倒みるから」「・・・凍結や」・・・。


上に並べた文言は、先日(H24.10.16)の百条委員会で招致された参考人2名から発された言葉の一部である。(どちらの発言かはここではあえて書かないが、いずれ百条委員会会議碌の全文を掲載する。)

昨日(10月16日)、その百条委員会での参考人質問を傍聴させていただいたが、参考人の答弁からは、座っている椅子からひっくり返ってしまうような驚愕の事実が次から次に出て来ている。いずれ、この百条委員会の傍聴内容は、そのすべてを市民の皆様に公開をする予定である。現在、百条委員会が調査を進めている最中でもあることから、重要部分についてはいまのところ控えることをお許しいただきたい。今回はこの日の参考人質問を傍聴して、見たこと感じたことを書いてみたい。(あくまでも私見である)

この百条委員会については、もうすでに多くの市民の方がその案件を周知しておられるはずである。ゴミの第二期最終処分場跡地の譲渡やあとの整備に関して岡本市長と柏羽藤環境事業組合との間で交わされた「覚書」や「協定書」が、議会に諮られることなく、また市民にも知らされないまま、市長の独断で、この覚書や協定書を根拠にした整備事業に掛かる費用等の予算が、本来は環境事業組合若しくは3市(柏原市、羽曳野市、藤井寺市)でその経費を負担すべきところを、経緯が不透明なまま、柏原市のみの一市で負担していく計画が進められたのである。そこに疑問をもった議員たちが、この案件の真実を調査・解明するべく、市議会議長を含め13名の議員たちで「百条委員会」を立ち上げたものである。

この案件については、百条委員会の調査により「NPO法人柏原ふる里づくりの会」の設立やその活動の内容も深く関係があることが判明している。さらには昨年、雁多尾畑地区やサンヒル柏原の建つ地域住民を騒ぎに巻き込んだ「イノ豚食肉加工処理施設(解体・処理場)」との係わりも明らかになってきている。

それにしてもこの日の参考人質問で、元職員(現在嘱託職員)M氏と、民間人の立場にあるNPO法人団体の理事長Y氏(この人物は、当時、副理事長であったが、当時の名ばかりの名誉職として就いて理事長M.Yがさっさと代表の座から逃げてしまったのか、今回の責任の全てを押し付けられるような形で理事長に押し上げられている感がある。)のお二方の答弁を聞きながら、先日、このブログで採り上げた「道徳心と反道徳」の記事を思い出してしまった。

委員会の質問に答えるこの二人の姿勢や答弁の内容からは、まさに「道徳心」で答弁をする人と、 「反道徳」の姿勢で答弁をする人物の違いというか、お二人の人物像が、うしろで傍聴をする市民の前に曝け出される形となってしまった。 この百条委員会案件が発生してしまったいきさつはさておき、この日の参考人質問では、道徳心の下、勇気を持って今回の案件の経緯について「その真実」を語ってくれたY氏の答弁は、誰もが理解することができた。

まさに称賛に値するもの(あたり前のことと言えばそれまでであるが、腐蝕にまみれた現市政の中で初めてと言っていいほど本当のことが語られた感があったので思わず称賛したわけであるが)であった。この日の二人の参考人の話からは、このY氏が岡本市長にいいように利用され、最後に今回の責任の全てを押し付けられてしまったという事実を、傍聴する百条設置反対の4人の議員(中野議員、田中議員、山下議員、石橋議員)を含め、14名の市民傍聴者はしっかりと目撃をすることになった。

まあ、中には、百条設置に反対をした4人の議員や、岡本市長派の人間が傍聴をしていたのであれば、「何でそこまで本当のことを曝け出してしまうの、バラしてしまうの」「そこまで言うたらあかん」「それじゃ岡本市長が困るやろ・・・」などと、内心、拳(こぶし)を握り締めながら真実を語るY氏を睨みつけていた人物かいるかも知れない。普通の道徳心をもった人間であれば、思わずこのY氏の答弁には拍手を送りたかったはずである。同時にこの案件にはまだまだ深い疑惑と闇が隠されていることが分かった。

そして委員会開始の冒頭、乾議長からは、地元新聞を騙る「柏原新聞」の記事の内容に関して、「百条委員会設置に関する記事の内容に事実無根の部分がある」ということで、それに対する抗議の弁があった。

この「柏原新聞」については、当方にも誰か匿名の人物が時々この新聞を投函してくれるのでその内容を把握していたことから、議会議長の抗議は当然のこととして理解ができた。(ちなみに当方が不定期に一部の市民に出している「かしわら新聞」は、まったくこの漢字書きの「柏原新聞」とは関わりはありません。)

この柏原新聞の記事では、「ルール無視百条委」、「設置の意図不明」、とか「反対議員を排除」「犯人探しの調査特別委員会」などと大きな見出しをつけている。記事の中身を見る限り、おそらく百条委員会の趣旨が理解できていないのであろう、新聞記事としてはあまりにも見苦しい偏った稚拙ものとなっており、私の知る限り読者の間では嘲笑の的となってしまっている。                                   

この記事の内容から、市民は、本当に「犯人がいるんだな」ということを確信してしまったはずである。。ルール無視というのであれば、どの部分がルール違反となるのかを、法的根拠に基づいてちゃんと指摘をして説明をするべきであり、この記事のどこをみてもそのような指摘の部分は見当たらない。ただの岡本市政の弁護か百条設置反対の4人の議員を擁護し、議会や百条委員会にイチャモンの記事を載せているようにしか見えないのは当方だけであろうか・・・。(あるいは今後招致される参考人や証人に、暗に、圧力をかけているのかも知れない。)

新聞社の記者として記事を書くのであれば、まさしく今回の百条案件については、当事者の市(岡本市長)、柏羽藤環境事業組合、NPO法人、その他関係者らに当たり、そこで判明した事実を市民に知らせることこそ、新聞記事を書く者としての使命であると思うのだが・・・。あまりにも次元が低いのでこの件を語るのはここでは止めるが、いずれにしても事実無根の記事を書いてしまったのであれば、早々に謝罪と訂正の記事を掲載するべきであろう。

それからY氏が「事の真実」を語っていた最中、あまりの内容に冷や汗をかいたのか、あわてたのか、百条設置反対の立場で傍聴をしていた誰もが周知の岡本派議員の一人Y氏が席を立ち委員会室を出て行ったりしていた。おそらく岡本市長の元に、この真実を語っているY氏のことを報告にでも行ったのであろう。この議員は、委員会の終了を待たずに委員会室から引き揚げてしまった。そのあとすぐに柏原新聞の代表者も委員会室から出ていったのは何かの偶然か!? 新聞記事を書く者が委員会質問・答弁の佳境の途中で出てしまってはまともな記事が書けるはずもない。まあ、岡本独裁の障害になる百条委員会を叩くことにとらわれ、本来の新聞発行人の立場を見失っているのであろう。次回の柏原新聞発行に期待をさせていただく。

今回は、傍聴席から見た委員会室での参考人質問の状況を、私見を交えて書いてみた。百条委員会が調査・解明する案件の内容については、当方もあくまでも市民の目線でこの案件を検証し、いずれその結果をここに公開をしていく予定である。

岡本市政の不透明と疑惑はまだまだ続く!!
by rebirth-jp | 2012-10-19 18:34 | ◆百条傍聴/吉田副市長ほか参考人に矛盾 | Comments(0)
柏原市政にまた新たに発覚した疑惑、背任か!?/出てきた資料は審査会「答申」無視の黒塗り/(その1)
(その1)

まず最初に、ある案件に対する柏原市情報公開審査会の答申内容から

【審査会の判断と結論】
『 ・・・・・。しかし、情報公開制度の趣旨からすると、本件行政文書を一体の資料として考えるのではなく、「利益算定対象業者の機密情報」及び「個人情報に関わる情報」以外の部分については開示が適当である。』

【この答申に対する市の対応】
上記の審査会答申の結論に対して、市はその答申に従い部分開示すると言いながら、実際にはこの審査会の答申内容を、一切、無視し、市が出した部分開示の説明として、『 ・・・・・、開示請求文書のうち、「個人に関する情報」「事業を営む個人の権利、競争上の地位その他正当な利益を害するおそれのある情報」、「公にしないとの条件で任意に提出された情報」及び「交渉に係る事務において、市の財産上の利益又は当事者としての地位を不当に害するおそれのある情報」以外の部分は開示する。』

と、市は、この対象文書における要開示のほとんどの部分を、現市政の相変わらずの悪意の手法と思考で、その答申の内容を、ほとんど捻じ曲げて解釈し、この行政文書にある開示すべき部分(おそらくこの部分を開示してしまえば、市はこの案件の違法性と背任の疑惑を自ら認めてしまうことになるからか)を全て黒塗りにして交付をしてきた。

上記の内容は、ある案件でごみ事業に関する情報公開の開示請求をしていたが、5月の開示請求からおよそ5ヶ月の期間を要して嫌々出てきた資料は、予想どおり情報公開審査会の答申を無視したほぼ黒塗りだらけのシロモノの内容であった。案件の詳細は時期がくればそのすべてをここに公開をする。

先に予想どおりと言ったのは、この黒塗りの部分を公開すれば、市自らが背任疑惑!?の事実を認めることになり、市にとってはまたまた大きな不祥事となる事案の発覚を何としてでも塞がなければならないという思惑から、この行政文書についてはおそらく最後まで文書の開示を拒否することが予想されていたからである。いわば当方も結果は織り込み済みの開示請求ではあったが、やはり市の対応は、予想通りの実質不開示の結果となったものである。つまり、疑惑の原因となる文書が隠ぺいされてしまったのである。見方を変えれば、市のこの行為そのものが、自らの非や、おそらく真っ黒に近い疑惑を認めたことになるのが分からないのだろうか。

開示文書を担当する職員の言質からも、市がこの先の展開を考えながら開示文書の中の重要な部分を全て黒塗りにしていることがわかる。これについては、先般、柏原病院で起きた医療機器の不正入札疑惑の案件などでその手法を学んだのであろう、「不正に関わる現金の流れを掴まれなければ警察は事件化できない」とか、「この案件(背任疑惑)も事件化は無理だと思う」とか、また「この全て黒塗りをした開示資料では資料が準備できないから、監査請求への手段も無理だろう」とか・・・、その職員の口から出てくる言葉はいかにもその思考が性質(たち)が悪く、おそらくどこかの性質の悪い弁護士にでもその悪知恵を教えてもらっているのであろう、そういう言質を堂々と開示請求をする側の市民に浴びせてくるのである。 これは市民の知る権利に対する大きな冒涜でもあり、ここには、まさに腐蝕の病を抱えてしまった現岡本市政の極めて姑息な、そしてまた悪質な一片が見えてくるのである。

一方、担当の職員からは、この案件は誰がみてもおかしいので早くこの随意契約は打ち切り市民に説明のできる形にしたいとの思いを窺わせる内容の言質も出てくるので、おそらく担当を任されている職員たちは、最高責任者岡本市長の独裁と市民との間で板挟みとなって、それなりの苦しい立場に立たされているのだろう。5カ月という長期間を要し、途中、審査会の答申を挟み、出て来た資料は肝心の重要部分が黒塗りだらけであったことからも、その間のこの職員たちの心境が気の毒なほど視えてくるのである。これらの職員たちには「あなたたちは市長のために仕事をしているのではなく、市民のために仕事をしているという公僕としての原点を忘れてはいけないよ! どうか市民目線を忘れずに仕事に頑張ってください。」とお願いをするしかない。

この情報公開については、岡本市長は一期目の市長就任以来、「真の住民自治を確立」するための最優先課題として、その市政運営方針の中でも、声を高らかに自身の理念・考え方の柱として、市政自らが積極的に市民が求める情報を提供していくことを語っていたはずである。

それが、今、この市長の市民目線で市政を運営するという理念と姿勢はいったいどこへ吹き飛んでしまったのであろうか。すっかり市民目線を忘れてしまい、いやこの市長には始めから市民目線などという理念などは無かったのであろう、開示された資料は審査会の答申をも無視し、また市政の運営も、議会と市民を無視した独裁により、さらには私怨と利権まみれの市政運営、市職員には飴(餌)と鞭で強権を振りまわす・・・、等々、いまややりたい放題の市政運営の姿が目立つばかりとなっている。

図らずも、市長のあまりの独裁に我慢の限度を超えてしまった議員たちが立ち上げた百条委員会では、13名の議員たち(寺田議員、中村議員、大坪議員、橋本議員、藤森議員、奥山議員、堅木議員、岸野議員、計盛議員、山本議員、浜浦議員、鶴田議員、市議会乾議長)によって、これもまたゴミ事業に関連した第二期最終処分場跡地の整備事業に関わる柏原市長と環境事業組合との「覚書」、そして跡地の整備事業を請け負う「NPO法人団体」との間に出てきた疑惑の案件について、その実態の調査・解明の作業が行われている。

昨日(10月16日)、その百条委員会での参考人質問を傍聴させていただいたが、参考人の答弁からは、座っている椅子からひっくり返るような内容が次から次に出て来ている。いずれ、この百条委員会の傍聴内容は、そのすべてを市民の皆様に公開をする予定であるが、現在、百条委員会が調査を進めている最中でもあることから、重要部分については今のところ控えることをお許しいただきたい。いずれ「事」の詳細はこのブログで全てを公開させていただく予定である。(ほんの一部であるが、「・・・・・いらんこと言うな」「人件費は任せとけ」、これらはすべて今回の参考人の答弁から出てきた重要人物の言質の内容である。)

またこの日の百条委員会を傍聴した際の委員会側の質問や参考人の答弁内容とは別に、委員会室の中で見たこと感じたことについては、別の項(ブログ記事~「百条委員会を傍聴して」の記事)でこの日の状況を公開させていただく予定である。

今回は、情報公開に対する現岡本市政の理念と考え方について、当方の異議申し立てに対する審査会答申や、市側の実質不開示決定の事例とを対比させながら採り上げてみた。

岡本市政の不透明と疑惑はまだまだ続く!!
by rebirth-jp | 2012-10-17 23:42 | ◇ごみ事業(合特法)に疑惑が再浮上!!! | Comments(0)
兼々役職は給与かさ上げが目的!!!/腐蝕の柏原城!! 兼々役職の実態
(その2)
兼々役職は供与嵩上げが目的

前回(その1)に続き、今回は腐蝕の柏原城(市役所)の中を跋扈(ばっこ)する兼々役職(けんけんやくしょく)の数々をここに公開させていただく。内容は、市民の皆様にこの給与かさ上げが目的の兼々役職の実態を知っていただくために、平成23年度と平成24年度の資料に基づきこの役職名を書き出してみたもので、その全てではないかも知れないが、この存在の実態を理解していただければ幸いである。

O 給与嵩上げのための兼々役職が蔓延る柏原市役所
この組織の体質と構図は大阪維新の会・中野隆司市長も
しっかりと温存し
人事権を持たせた政策推進部を直下に置き
人事政策の手法として
職員たちを支配し操っている。
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まずは部長級から
市民部長次長人権推進課長、会計管理者会計管理室長・・・

次に次長級として、
O総務部次長総務課長、 O財務部次長契約検査課長、 O経済環境部次長産業振興課長、 O都市整備部次長道路水路管理課長、 O医療技術部副部長薬剤科長、 O事務局次長医事経営科長、 O生涯学習部次長公民館長、 O政策推進部次長企画調整課長、 O健康福祉部次長社会福祉課長、 O総務部次長人事課長、 O財務部次長納税科長、 O市民部次長保険年金課長、 O都市整備部次長道路水路整備課長、 O上下水道部次長水道公務課長、 O病院事務局次長病院総務課長、 O学校教育部次長教育総務課長、 O学校教育部次長指導課長、 O経済環境部次長環境保全課長、 O都市整備部次長都市計画課長、 O都市整備部次長公園緑地課長、 O上下水道部次長経営総務課長・・・


次に課長級として、
O産業振興課参事課長補佐農林係長、 O高齢介護課参事課長補佐高齢者医療係長、 O情報政策課参事課長補佐、 O学務課参事課長補佐、 O都市計画課参事課長補佐、 O水道公務課参事課長補佐、 O公園緑地課参事課長補佐、 O図書館参事館長補佐、 O公民館参事館長補佐、 O医療技術部統括科長リハビリテーション技術科長、 O環境保全課参事課長補佐、 O産業振興課参事課長補佐、 O都市計画課参事課長補佐、 O道路水路整備課参事課長補佐、 O図書館参事国分図書館長、 O情報政策課参事課長補佐、 O人権推進課参事課長補佐女性センター長、 O保険年金課参事課長補佐、 O産業振興課参事課長補佐農林係長、 O高齢介護課参事課長補佐高齢者医療係長、

O水道工務課参事課長補佐、 O社会教育課参事課長補佐、 O文化財課参事課長補佐、O下水工務課参事主幹水洗化促進係長、 O外科部副統括課長薬剤課長、 O医療技術部統括課長薬剤課長、 O産業振興課課長補佐農林係長、 O市民課主幹登録係長、 O人権推進課課長補佐女性センター長、 O医事総務課長補佐用度係長、 Oこども課長補佐保育幼稚園係長、 O高齢介護課長補佐高齢者医療係長、 O水道工務課長補佐施設係長、 O下水工務課長補佐工務係長、 O社会教育課長補佐社会教育係長、 O課税課参事課長補佐、 Oまちづくり課参事課長補佐、 O水道総務課参事課長補佐、 Oスポーツ振興課参事課長補佐・・・


次は課長補佐級として、
O課税課長補佐税政係長、 O市民課長補佐登録係長、 O保険年金課主幹保険科係長、O環境保全課主幹ごみ減量対策係長、 O社会福祉課主幹社会係長、 O高齢介護課主幹介護管理係長、 O道路水路整備課主幹建設係長、 O道路水路整備課主幹建設係長、 O水道工務課主幹給水係長、 O医事経営課主幹医事係長、 O病院総務課長補佐用度係長、O文化財課主幹歴史資料館長、 Oこども課長補佐こども家庭係長、 O道路水路管理課主幹公共物明示係長、 O経営総務課主幹お客様サービス係長、 O下水工務課長補佐計画調整係長、 O医事経営課長補佐経営係長・・・


係長級については、
相当な数の主任や主査の職員が係長級扱いとして報酬を受けているが今回は省略をする。(実際は、書き出せば書き出すほど開いた口がふさがらず、胸糞が悪くなるのでここで止めたというのが正直なところである。)

この兼々役職については、現岡本市長が打ち出した一期目の就任時(平成17年)の市政運営方針の中で、あらゆる施策に優先して人事に取組み、人事の態勢が整い職員の「意識改革」や「やる気の昂揚」を確かめた後の『7月1日』を、『柏原市元年の出発』とし、最終的には市長のチェックと責任の下で人事の発令をするということを、明確かつ強烈に人事の方針として訴えていることから、おそらくその流れが現在の独裁あるいは強権につながり、この兼々役職の附与などもその強権政治の一つの道具となっているのであろう。いわゆる「飴(あめ)と鞭(むち)」あるいは「餌(えさ)と干す(ほす)」の思考で、最終的には全ての役職を、独裁に従う職員たちを優先しながら、市長の権限で与えていることがわかる(あくまでも私見である)。

この各年度(H17~H24現在まで)の市長の市政運営方針の内容を精査をしてみると、行財政改革の一丁目一番にある財政面での改革に関する項目が、まったくと言っていいほど皆無であることが分かる。岡本市長の市長就任時から現在まで、役所や職員が身を切る改革が一切無いのである。市政運営の方針は、毎年毎年、耳に聞こえのよい同じような項目が並んでいるだけで、市民にとってはその効果はほとんど見えては来ない。見えてくるのは独裁、私怨、利権などのいわゆる「腐蝕の病」だけである。市長が言う『平成17年7月1日/柏原市元年の出発』はいわば『柏原市腐蝕元年の出発』であったのかも知れない。

なお岡本市長の各年度の市政運営方針には、現在「NPO法人柏原ふる里づくりの会」が絡んで問題となっている百条委員会調査案件の「竜田古道の里山公園整備」に関する部分が、毎年のようにその施策の中に出てきているので、この件については百条委員会案件に関連する記事として、別の項(ブログ記事)にその問題を採り上げる予定である。

いずれにしても現市政は腐蝕の病を抱えたまま、どこまでもどこまでも市民を無視した政治姿勢で、無為無策のまま、まっしぐらに破たんの道へと突き進んでいるのかも知れない。 (市民の皆様はほんの少しでもいいから、現市政のありさまに目を向けてみよう。すぐに多くの問題が見えてくるはずである。)

柏原市政の不透明と疑惑はまだまだ続く!!

by rebirth-jp | 2012-10-14 19:55 | ◆兼々役職/給与かさ上げの問題 | Comments(0)
兼々役職は給与かさ上げが目的!!!//腐蝕の柏原城 !! これが役人・公務員の姑息な手法である
(その1)
兼々役職は供与嵩上げが目的

記事は少し遡るが、平成21年12月の朝日新聞に「大阪府、給与かさ上げ、昇任せずに年176万円加算も」という記事が掲載されたことがある。                       

内容は下記のとおりである。

大阪府が給与ランクでは最も低い主事級を長年務める行政職の府職員に、それより上の係長級や課長補佐級と同じ給料を払っていることがわかった。係長、参事、副理事らにも、それぞれ一つ高いランクの給料を支給していた。橋下徹知事は、こうした事例を2011年度から見直す考えを示した。

府企画厚生課によると、ランクは1級(主事)から10級(部長)。主事級は1~2級だが、在任が長くなると「主任主事」「専任主事」と呼び名が変わり、係長昇任に必要な論文・面接試験に合格しなくても、係長級や課長補佐級の給料が支給されている。

本来、主事級の年収最高額は約550万円だが、この仕組みで課長補佐級相当の約726万円となり、176万円が加算されることになる。

係長も8年以上の経験で課長補佐級、参事も5年以上で課長級、副理事も3年以上で次長級と、それぞれ一つ高い級の給料が支払われている。副理事の年収加算額は最大約108万円という。

いずれも「職務経験が豊富で人事評価が良好な場合に昇級される」としているが、一定の経験年数があれば大半は「昇格」が認められてきた。こうした手法は「わたり」と呼ばれ、対象者は主事級で千人近く、係長級では約2200人にのぼるという。
 
府は06年度に「主事級の給料はあまりに手厚い」と給与制度を見直し、新規の「わたり」が出ないようにしたが、当時、上の級相当の給料を受け取っていた主事級の給料は据え置いた。府は「完全に廃止すれば、大幅な減給で生活できなくなる」と説明する。
 
総務省は「大阪府は国と比べても手厚く、合理的な説明もない。毎年、制度の見直しを求めている」としている。(池尻和生)



以上が朝日新聞の記事の内容であるが、さて平成24年度現在、我が街、柏原市役所の「給与かさ上げ」の現状はどうであろうか。

当方は、昨年の平成23年7月に、当時、区長会のおよそ120名の区長さん方へ、「柏原市役所の兼々役職(ケンケンやくしょく)について」と題する書面を送りその実態をお知らせしたことがある。内容は、上記の「給与かさ上げ」の仕組み(手法)を解説したものである。(残念ながら、現在の区長会の制度が、市からの補助金や報酬を受けている立場にあることなどが影響しているのか、市民目線での反応はまったく無かった。)

この手法は一種のいわゆる「わたり」とも呼ばれるもので、柏原市の場合は、現在8級制により区分を分けそれぞれの職務内容に応じた給与を支給しているはずであるが、例えば「市民部理事次長人権推進課長」とか「総務部次長総務課長」とかの兼ねる役職 (いわゆる兼々役職) を与えて、1級も2級もランクが上の給与を支給しているものである。

岡本市政はこの極めて姑息な手法で、平成23年度の人事異動でも、平成24年度の人事異動でも相当な数の職員にこの「兼々役職」を与え、法的には「職務と責任に応じた給与支給」を定めた地方公務員法に反した不適切な運用を、今も堂々と続けているのである。

次回、その相当な数の具体的兼々役職名を挙げながら、柏原市役所の兼々役職の実態を検証してみたい。おそらく「開いた口がふさがらない」兼々役職の実態が浮かび上がってくるはずである。


腐蝕にまみれた柏原城/柏原市政の不透明と疑惑はまだまだ続く!!
by rebirth-jp | 2012-10-09 22:25 | ◆兼々役職/給与かさ上げの問題 | Comments(0)
補助金交付の実態/管轄~教育委員会編/市民はこの実態を知るべき!!(その3)
(その3)
前回につづき今回は市の教育委員会が管轄する補助金交付の実態についてその概要を書き出してみる。今回もこの補助金の中身についての議論は控えるが、個々の案件についての精査・検証の結果については、また別の項に採り上げてみたい。

いずれにしても我々市民や市内の企業・事業者等が納める税金を、市は、いったいどのような団体に補助金として交付しているのか、その実態を市民の皆様に知っていただくためにここに公開をするものである。ここに公開するものがすべてとは言い切れないと思うが、一応、市が提供してくれた開示資料に基づくものであり、おおむねの補助金交付の概要は掴めると思う。参考としていただければ幸いである。

以下、具体的に書き出してみる。(順不同である)

 柏原市婦人団体連絡協議会 H21~23 計59万7700円  柏原市PTA協議会 H21~23 計47万2500円  柏原市連合青年団協議会 H21~24 計49万2000円  柏原市こども会育成連絡協議会 H21~24 計387万円  柏原市青少年リーダー指導者会 H21~24 計124万円  柏原市青少年健全育成協議会 H21~24 計1千213万4930円  柏原市青少年指導員協議会 H21~24 計150万6747円  柏原市民文化会館市民劇場委員会 H21~24 計1千100万円  重要文化財公開管理助成金 H21~24 計150万円 10 柏原市文化連盟 H21~24 計440万円                       

11 柏原市体育協会 H21~24 計320万円 12 柏原市スポーツ少年団指導者協議会 H21~24 計34万円 13 柏原市教育研究会 H21~24 計351万2千円 14 柏原市中学校体育連盟 H21~24 計268万円 15 中学校対外競技近畿大会出場助成金(堅下北中学校) H21年 計12万2460円 16 中学校対外競技近畿大会出場助成金(堅上中学校) H22年 計14万920円 17 特色ある学校園補助金(小学校10校、中学校6校、幼稚園6園/H21は7園) H21~23 計2千387万4692円 18 小中学校/山川・日名・戸張・中川・柏木・高橋グループ・教諭個人研究 H21~23 計45万9605 円 19 柏原市小・中学校生活指導研究協議会 H21~24 計32万9275円  20 柏原市校園長会 H21~24 計711万6233円                                 

21 柏原市進路指導研究協議会 H21~24 計38万1361円 22 柏原市支援教育研究会H21~24 計122万9952円 23 柏原市人権教育研究会 H21~24 計263万8287円

以上が市の開示資料により判明した概要である。                  

今回は、教育委員会が管轄するところのどのような団体に市が交付金を出しているのかを書き出してみたが、先の「その1」、「その2」、そして今回(その3)の記事を並べて見ると現岡本市政の体質が見えてくる。現時点での個々の内容に対する意見や交付の適否の判断については市民の皆様それぞれの判断にお任せをしたい。当方としては、市民の皆様が少しでも柏原市の交付金の実態というものに関心を持っていただき、現市政の運営に目を向けていただければと思っている。

なお、交付先の個々の団体や交付金額についての問題点などは、精査の後、いずれその検証結果をここに公開させていただく予定である。

今の日本の政治には国政にも地方にも「性善説」は成り立たない。国民(市民)は日本人独特の性格からくる「お任せ主義」体質から脱皮し、市民一人ひとりが市政の主役であることを忘れずに、自身が選んだ議員たちと協力をしながら役人や公務員たちの仕事をしっかりと監視していかなければならない。

今の体たらくの柏原市政を育ててしまったのは我々市民であるが、それを健全な市政に立て直すのも我々市民である。一刻も早く、腐蝕の柏原城(人も建物も)を立て直さないと、政治も街も改革の時代に取り残され、いずれ市民が、そして子供たちがそのツケを負わされることになる。

現在、根拠不明のまま、まるでバラマキのごとく報酬が支払われている名目「嘱託」や名目「非常勤」扱いの職員らに対する報酬支払の実態を検証中である。当然ここには、現在、百条委員会が調査中の竜田古道の里山公園問題も関連をしてくる。・・・どっぷりと「腐蝕の病」に呑み込まれてしまった柏原市政の不透明と疑惑はまだまだ続く!!
by rebirth-jp | 2012-10-08 21:50 | ◇補助金交付の実態/バラマキ行政のツケは | Comments(0)
補助金交付の実態/市は柏原市補助金交付規則に基づくと言うが!?/市民はこの実態を知るべき(その2)
(その2)
昨日(4月5日)の朝刊で、橋下徹大阪市長と人形浄瑠璃文楽の技芸員(演者)による公開討論会に関する記事が大きく出ていた。案件は文楽側への補助金の透明化や補助のカット(縮小)、そして文楽側への運営改善の条件提示(突き付け)である。橋下市長の「特別扱いはしない」という意思が分かりやすく伝わってくる。

さて、たまたまというか、当方も、現在、柏原市の補助金交付の実態を検証すべく関連する行政文書の開示請求を行い、その結果を資料に基づき精査・検証中である。橋下市長の言葉一つひとつが非常に参考になっている。

まずは開示資料に基づいて平成21年度から現在(平成24年度現在)までの間、市はどのような団体に補助金を交付しているのか、その金額を含めて現状を書き出してみたい。あくまでも市から開示された資料(対象団体の数、交付金の金額)に基づくものであることを附記しておく。(名目上非常勤扱いの職員らに対する報酬等の案件については別途精査中であり、いずれ公開をさせていただく)

以下順不同に書き出してみる。なお別機関(柏原市教育委員会)が管轄をする学校・教育関連の団体に対する補助金交付については、やはり相当な数になってしまうので別に項を置く。

 柏原市区長会 H21~24 計1千668万3360円(ほか区長会の個々の区長には行政協力員報酬として、約120名に対し、年間合計約1千425万円の報酬が支払われている。)/  柏原市まちづくりに頑張る自治会・団体(述べ21団体に対し) H22~24 計500万円/  柏原市民郷土まつり振興会 H21~24 計2千344万円/  柏原市労働組合 H21~24 計104万8千円/  柏原市商工会 H21~24 計5千150万円/  柏原市シルバー人材センター H21~24 計1億1千195万4756円/  河内柏原雇用開発協会柏原支部 H21~24 計80万円/  柏原市社会福祉協議会 計2千857万7198円/  柏原地区保護司会   H21~24 計249万4千円/ 10 柏原市人権協会 H21~23 計524万4783円/   


11 柏原地区更生保護女性会 H21~24 計89万円 / 12 柏原市遺族会 H21~23 計105万8千円/ 13 柏原市原爆被害者の会 H21~24 計54万6千円/ 14 柏原市八尾税務署管内納税貯蓄組合連合会 H21~24 計5万2千円/ 15 柏原市老人クラブ連合会 H21~22 計76万8320円/ 16 大阪中河内農業協同組合 H21~24 計202万4790円/ 17 柏原市農業祭実行委員会 H21~24 計63万341円/ 18 柏原市果樹振興会 H21~24 計92万円/ 19 柏原市地域担い手育成総合支援協議会 H22~24 計124万円 / 20 柏原市観光ぶどうセンター H21~23 計120万円/  


21 柏原市献血推進協議会 H21~24 計60万8千円/ 22 柏原市消費生活研究会H21~24 計32万円/ 23 柏原市エイフボランタリークラブ H21~23 計25万8千円/ 24 柏原市交通安全協会 H21~24 計320万円/ 25 柏原防犯協会 H21~24 計1千610万円/ 26 防犯灯維持管理補助交付金 H21~23 計3千60万5500円/ 27 商店会街路灯維持管理費補助 H21~24 計83万2千円/ 28 青地井手口土地改良区 H21~24 計54万円/ 29 リサイクル促進事業助成金17団体 H21~24 計1千216万1745円/ 30 柏原市交通安全協会 H21~24 計300万円/ 31  民間保育所運営費補助金(計6施設) H21~23 計4億2千335万1719円


以上が市の開示資料から判明した内容である。この概要を見て市民の皆様はどう思われただろうか。・・・これらはすべてが市民の血税からなるものである。決して独裁市長が自分のサイフから出している補助金ではない。補助金を受ける側の団体はそのへんをしっかりと自覚してもらわなければならない。 一方、市民側は、これら補助金の交付が適正になされているか、その透明性をしっかりと監視していく必要がある。               

今回は、市が市民の血税をどのような団体に補助金として交付しているのか、その対象団体や交付金額の概要を皆様に知っていただくために上記内容をここに公開をしたものであり、個々の項目・案件に対する論評はここではしないが、これらの精査・検証の結果については、後日、改めて皆様に報告をさせていただく予定である。(なお関係者からの訂正指摘があれば、精査ののち訂正をさせていただきます。連絡をお待ちしております。)


柏原市政の不透明と疑惑はまだまだ続く!!
by rebirth-jp | 2012-10-05 12:56 | ◇補助金交付の実態/バラマキ行政のツケは | Comments(0)
補助金交付の実態/これでは財源がいくらあっても足りないはずだ!/市民はこの実態を知るべき!!(その1)
(その1)

現在、柏原市の補助金交付の現状や非常勤扱いの職員報酬等についてその実態を検証中である。きっかけは、今年の「広報かしわら」8月号に掲載された『まちづくりに頑張る自治会・団体に対する補助金』に関する記事である。

この広報紙で、市は、「まちづくりに頑張る自治会・団体に対する補助金の補助団体が決まりました。この補助金は、地域で活動する団体などが、創意工夫を凝らし、地域の活性化と市民の協働によるまちづくりを行う活動に対して市が応援するものです。」と謳い、平成24年度補助金を受ける事業・団体として11の団体に補助金を出す決定をしている。

いったいこの補助金は何を根拠に交付されているのか、いったい何時からこの補助金交付制度が始まったのか、ほかには一体どのような団体がこの補助金の交付を受けているのか・・・、おそらくこれも細かく検証すれば、良くも悪くも現在の岡本市政の真の姿が浮かび上がってくるのであろう。

現時点、資料の数が多過ぎてその解明・検証に時間が掛かっているが、いずれこの検証の結果については市民の皆様にお知らせをさせていただく予定である。ちなみにこの補助金交付に関する行政文書の開示請求に対し、市は、最初、たった3件(3枚)の補助金交付申請書の写ししか開示してくれなかった。しかもうち2件はすでに廃止済みの団体に関するものであった。(担当は総務部総務課、これが柏原市政の体質なのか、まったく市民をバカにした対応である。)

先の「広報かしわら」8月号には、まちづくりに頑張る自治会・団体として、11の自治会・団体にしっかりと補助金交付の決定がなされ、これについては過去2年間を遡ってみても同様の補助金が交付されていたことから、市は、最初の開示請求の段階ではあきらかにこれらの情報を隠ぺいしようとしたのである。

当然、当方はそこに大きな疑問を抱き、1回目の請求に続き、更に請求の内容を細かく記載して2回目の補助金交付に関する行政文書の開示請求を行ったところ、今度は、合計473枚の資料が開示されたのである。内容は1枚の資料に複数の件数が記載されているものもあり相当の数となり、交付の金額も相当の額となっている。
それらの資料の中からは、こんなところにも補助金が出ているのか、あるいは何でこんな団体に補助金が交付されているのか・・・、ちょっと首をかしげたくなるような団体もあるが、それらについては可能な限りここに公開をさせていただき、できるだけ多くの市民その実態を知ってもらいたいと思っている。

この補助金交付や名目非常勤扱いの報酬支払いで、我々市民の血税が果たしてどれだけの大きな金額となって消えているのか、それを知れば、おそらく多くの市民の方は驚きをとおり越してあきれ果ててしまわれるだろう。まさに『開いた口がふさがらない』である。

当然、必要なものには補助金を出し報酬も出す必要があるが、果たしてそれらの補助金交付の決定などの作業が適正に行われているのかについては、これらの資料から見えるところでは大いに疑問が残るのである。9月議会は今日で閉会されたが、議員の皆様には、これらの補助金交付や報酬の実態にも細かく視点を当て、市民の代表者として、市政に対するチェック機能を果たしていただきたいものである。

現在、様々な方面から柏原市政を検証中であるが、公共事業の委託や補助金の交付、あるいは職員(嘱託、非常勤職員、非常勤扱いの職員等含む)報酬の実態、ほか多くの不透明な部分や疑惑の残る部分が出てきている。その数はいったいどこから手を付けていけばよいかという状況に近いものがある。

柏原市政の不透明と疑惑はまだまだ続くが、順に、調査・解明の結果をここに公開していく。
by rebirth-jp | 2012-10-04 08:46 | ◇補助金交付の実態/バラマキ行政のツケは | Comments(0)
道徳心と反道徳について/人間は神から道徳心を与えられた唯一の生物か!?/ある市長の挨拶の言葉から
『人間は神から道徳心を与えられた唯一の生物である』

〝ズン〞と心に響く言葉である。これはK市のOO市長が、平成24年8月26日、市民プラザ・アゼリア柏原において『思いやりの心を育てる』をテーマに開催された「第49回教育者研究会・大阪府柏原会場」での来賓あいさつの言葉である。会場には大阪府教育委員会、柏原市、柏原市教育委員会等の教育関係者ら58名が参加したという。(大阪府モラロジー協議会東部地区開催)

モラロジーとは「道徳」を表すモラル(moral)と「学」を表すロジー(logy)からなる学問名であり、総合人間学の分野にあるらしい。

難しいことはさておき、『道徳心』とはどういう意味なのか調べてみた。意味は「道徳を守る心。善悪を判断し善を行おうとする心」のことをいうらしい。また『道徳心』の意義素として「人の考えや行動を支配する倫理的・道徳的原則に論理的に由来する動機づけ」とあり、その類語としては「道徳感覚、道心、善心、道義心、良心、モラルセンス、道徳意識、徳義心、道念、良心のとがめ、道徳観念、善悪の観念、善悪の感覚」などがブログを検索すると出てくる。(やはり難しい~類語辞典から)

さて我々人間は、はたして「神から道徳心を与えられた唯一の生物である」と単純に一言で断言できるのであろうか。私自身が思うには、この言葉はせっかく神から与えられた『道徳心』を人のために生かすことのできない人間が、自身の中にある「きたない心」の部分を隠すために使う単なる自己弁護のための言葉にしかすぎないと思う。要はこの『道徳心』を生かすも殺すも自分次第であり、そういう意味では「人間は神から『心』を与えられた唯一の生物であり、そのひとつに道徳心もある。」とう言う方が、少なくとも私にはすんなりと耳に入ってくる。

道徳心の反対語となる『反道徳的・背徳的』について書き出してみる。『反道徳的・背徳的』の意味としては「道徳を守らない。善悪の判断をし、悪を行おうとする心」となるのだろうか。その意義素・用例としては、「1極めて反道徳的・2相当に反道徳的・3軽微に反道徳的」のおおむね三つに分けられ、類語としては、まさしく人間の本性となる悪の言葉が次々と現れてくる。      

1極悪非道/悪/罪/非人間的な/背徳的な/犯罪的な/破廉恥な/害毒を流す/不道徳な/非道徳的な/反社会的な/人の道にもとる/ひどい仕打ち/2違法まがいの/法律すれすれの/抜け穴を利用して/悪徳/灰色高官/3公序に反する/公衆道徳にもとる/非常識な/利己的な/近所迷惑な/醜い心/ その他強欲/恨み/私怨/・・・等々、残念ながらいくらでも次から次にその類語が出てくることから、『道徳心』などは人間の心のほんの一部分でしかないことが分かる。

・・・やはり『人間は神から道徳心を与えられた唯一の生物である』などと一言ではそう簡単に断定はできない。とは言っても、なかには本当に道徳心を持った人物がいて、そういう方が発するこの言葉を聞くと、何故かその言葉もすんなりと受け入れてしまうから不思議である。そういう人物には、決して、強欲や我欲、私怨や恨み、歪んだプライドなどという醜い部分は見当たらない。おそらくそういう醜い心を端から持たないのか、あるいは自身の強い倫理観や理性でそういう反道徳的な心に打ち勝っているのだろう。

人間は他の動物と同じように神から『心』を与えられた生物であり、ほかの動物と違いがあるとすれば、人間は道徳心(善 )を自身で育てることができるし、また背徳心(悪)も自身で育てることができる。すべてが自身の「心」の持ちよう次第である。そしてそれを判断してくれるのもまた善と悪の心を持った人間(他人)たちである。

今回は、独裁、私怨、我欲でただひたすら「頑固」に市政を進める話題の市長が発した挨拶の言葉を見て、自身の心を反省をしながら思いついたことを書いてみた。

 (ちなみにこの「頑固」については、ある先生から教えを受けたことがある。「頑固」というものは物事を成し遂げるのに必要なもので決して悪いことではないが、多くの人は「頑迷」という言葉を「頑固」の意味にはき違えて多用してしまっているということらしい。

「頑迷(ガンメイ)」とは、道徳心や倫理観、常識や理性が無くあるいは乏しく、自分自身にしっかりとした信念・理念の軸を持たないまま、人の意見には一切耳を貸さず、ただひたすら誤った道をあっちにフラフラ、こっちにフラフラ、自身の我欲や私怨に振りまわされながら(頑固)に突き進むことをいうらしい。我々がよく使う悪い意味での「頑固」は、本当は「頑迷」と言わなければならないのかも知れない。「頑固」と「頑迷」の違い・・・、なるほどである。)


今、まさにこの柏原市政には、この市長が発した道徳心という真の『心』が求められているのではないだろうか。一市民の立場としては、そういう人物が、一刻も早く、この市政に出てくるのを願うばかりである。



by rebirth-jp | 2012-10-03 16:28 | ◇道徳心と反道徳/頑迷と頑固の違い | Comments(0)


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