革新の会・ブログ~このプログは議会傍聴や議事録、開示資料等に基づいた不透明と疑惑案件の検証記事である。若干の私見は入るが全て事実に基づくものである。(代表:中山雅貴)
by rebirth-jp
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全体
◆未分類/天・地・人、政治・事件…ほか
◆腐蝕の柏原城が抱える深刻な「病」
◆組織の病/柏原市職員の分限・懲戒処分
◆地方政治と議会はこうやって腐っていく
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◆岡本泰明・中野隆司市長/腐敗政治の正体
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◆住民監査請求/NPO絡み職員に賠償請求
◆住民監査・訴訟へ/サンヒル柏原破産事件
◆住民監査請求/サンヒル柏原・あかねの宿
◇住民監査請求/維新・新風かしわら事件
◆住民監査請求/区長会活動補助金返還請求
◇住民監査請求綴り/監査委員監査結果
◆監査結果から見える柏原市政の体質
◆黒塗り隠ぺいタカリ体質に対する審査請求
◆長期32年山西システムは悪のモンスター
◆悪政の根源は114人の行政協力委員制度
◇区長114人に多額の報酬と補助金は餌
◇行政協力委員名簿を公開/過去13年間
◇地域担当職員制度の正体は選挙基盤
◇機能不全の監査委員を市民が監査する
◆疑惑の土地取得/国分中学グランド隣地
◆柏原市土地開発公社は廃止・解散すべき
◆自治労柏原市職員労働組合は市長と一体
◇市立柏原病院の赤字補填は膨らむばかり
◇落選運動と通信簿/落選運動の対象議員は
◆附属機関の正体/審議会・協議会等々
◇柏原市の大疑獄事件を暴く/(1)
◆柏原市の大疑獄事件を暴く/(2)
◇不都合な真実を議会(議長たち)が隠ぺい
◇百条案件・疑惑の数々/岡本市政の正体
◆百条案件・疑惑の数々/中野市政の正体
◇百条議会傍聴/岡本泰明市長の嘘吐き答弁
◆百条傍聴/吉田副市長ほか参考人に矛盾
◆虚偽公文書作成罪・同行使罪は重罪
◇地元市議が関与の市長専決は刑事事件か
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◆プレミアム商品券事件に地元市議が関与か
◇ NPO柏原ふる里づくりの会に疑惑
◇「広報かしわら」から市政の腐敗を暴く
◆広報かしわら/新春放談の意味 腐敗政治
◆決算特別委員会から市政の腐敗を暴く
◇腐蝕・柏原城のまちづくりは失策続き
◆兼々役職/給与かさ上げの問題
◇知る権利/情報公開/行政側の抵抗
◆森組採石場跡地問題が時々顔を出す
◇ごみ事業(合特法)に疑惑が再浮上!!!
◆市長の有害鳥獣駆除報酬と会計報告に疑惑
◇柏原病院また不正入札疑惑(見積合わせ)
◆東日本大震災義援金の送金と現在残高は?
◇汚れた第4次柏原市総合計画は見直せ
◆商店街活性化支援事業で何をした!?
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◆怪文書/市議会に出回る 犯人はコイツだ
◆安部が戦争へ舵を切った日!!!
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◇市議会だよりとF.Bで分かる議会の体質
◆5.17住民投票/大阪都構想の結末は
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◇維新・中野隆司市長のリコール運動と結果
◇柏原市長選挙関係/腐敗政治の禅譲
◆府議会議員選挙の動向・定数減の影響
◇当選人失格議員/柏原市議に複数議員!?
◆地方議会/会派は自分党議員ばかり
◆H29年9月の柏原市議選挙動向
◆H29年2月の柏原市長選挙戦動向
▼柏原かがやきの会(自民党)公約・議事録
・ 乾 一 議員/質疑・質問
・ 大坪教孝議員/質疑・質問
・ 奥山 渉 議員/質疑・質問
・寺田悦久議員/質疑・質問
▼政新会(自民系)・公約・ほか議事録
・ 山下亜緯子議員/質疑・質問
・ 田中秀昭議員/質疑・質問
▼会派無所属議員(自民党)・公約・議事録
▼公明党議員・公約・ほか議事録
・ 中村保治議員/質疑・質問
・ 新屋広子議員/質疑・質問
▼日本共産党・公約・ほか議事録
・ 橋本満夫議員/質疑・質問
▼市政クラブ(民主系)・公約・ほか議事録
・ 鶴田将良議員/質疑・質問
・ 岸野友美子議員/質疑・質問
▼大阪維新の会・公約・ほか議事録
・ 山本修広議員/質疑・質問
▼会派無所属議員(維新系)・公約・議事録
・ 山口由華議員/質疑・質問
◆前市議ら
・ 山本真見議員/質疑・質問
・ 小谷直哉議員/質疑・質問
・ 濱浦佳子議員/質疑・質問
・ 中野広也議員/質疑・質問
・ 冨宅正浩議員/質疑・質問
◆市政運営方針演説/H24以降~
O過去議事録ほか/柏原市議会・定例会
◆謹賀新年/H25~H29年
◆行政文書開示請求は市民の唯一の武器
◇『改革/新・革新の会』規約
◆『改革/新・革新の会』現在の活動状況
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市民の情報開示請求に対し柏原市が開示した黒塗りの資料/案件は背任疑惑か、職務強要か!?
(その2)

柏原市政にまた新たに発覚した疑惑、背任か!? 職務強要か!?/出てきた資料はまるで審査会と申し合わせをした感のある『答申』による黒塗り資料/(その2)

この案件のブログ記事(その1)では、市が情報公開審査会の「答申」を無視した黒塗りの資料を開示してきたと説明をしていたが、答申の内容と黒塗り資料の開示の関連を詳細に検証したところ、明らかに申し合わせをしたような痕跡が双方の書面に現れており、上記のとおり表題を「出てきた資料はまるで審査会と申し合わせをした感のある『答申』による黒塗り資料」と表題を訂正をする。


これが市民への情報開示を最優先の課題と謳う岡本市政の正体である!!!

(合特法) 市が開示した黒塗りの資料 算定内容と算定結果を黒塗りにしている
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(合特法) 市が開示した黒塗りの資料 算定内容を黒塗りにしている。
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この案件は、当方を含め市民からの行政文書情報開示請求により、平成10年当時、下水道の整備等に伴う一般廃棄物処理業等の合理化に関する特別措置法(合特法)に基づき、既存の4業者の内、2つの業者は金銭補償を受け、あと代替の補償業務の委託を受けていた2つの業者の内の一業者(もう一つの業者は平成19年に代替補償業務の委託契約を終了している)のみが、その補償の期間がとっくに終了しているにもかかわらず、その後何年にもわたって年間2500万円を超える金額の代替補償業務の委託契約を受け続けているという問題である。                                                         

この問題に対して、市は、その問題解消のために 対象業者との間に交わしている代替補償業務の委託契約を打ち切る手段として、業者に説明するための資料となる「利益算定業務報告書」を作成(外部に発注)したものの、結局、その後も単年毎の契約を打ち切ることができずに、またこの数年間を何の策も講じることもなく、明確な根拠のないままこの特定の業者のみに代替業務の補償を名目にした利益を与え続けていることが判明したため、当方が更なる資料確認のためとその理由の説明を求めるために、市が保有する行政文書の内、本件の重要な証拠となる「利益算定業務報告書」の情報開示を求めたものである。


結果は予想どおり、資料の重要部分はしっかりと黒く塗りつぶされていた。おそらく市側は、上記貼り付け資料の「黒塗りの部分」を開示すれば、市(担当課あるいは市ぐるみ)の背任!?の事実、あるいは職務強要の事実など、市と業者との間の不適切な関係が表に出てしまうことから、その重要な部分を真っ黒に塗りつぶしてきたものと思われる。

柏原市情報公開審査会の答申は、この『合特法』の趣旨やこの法に基づく代替補償業務の契約の内容についての検証は、何故か、あえて外し、市が一方的にいうところの利益算定業務報告書の中に書いてあるという利益算定対象業者の「機密情報」や「個人情報に関わる情報」という部分を精査もせずに受け入れ、「それ以外の部分については開示が適当である。」としているが、当然、合特法の趣旨から言えば、市の公共事業委託の代替補償業務の利益算定に機密情報や個人情報に関わる情報があるはずもないから、市は利益算定の内容や算定の結果を記した文書を開示しなければならないのに、審査会答申の内容を、実質、情報不開示の方向に誘導するような形で、まるで申し合わせをしたような上記の黒塗りの資料を開示してきたものである。

合特法の趣旨から言えば、もともとこの「利益算定業務報告書」そのものが、代替補償業務の委託開始から10年後に作成されていること自体が問題であり、極端に言えば、この利益算定業務報告書の存在そのものが、市の市民に対する背任行為の事実を証明するものとなっている。このことは市があえてこの『合特法』の趣旨を理解しようとせず、あるいは悪意の解釈で故意に運用し、何らかの利害関係にある対象業者に、未来永劫、利益を与え続けいいくために、この表に出せない情報を隠しているのであろう。

この件については、この一連の事情を説明すれば、おそらく100人中100人の市民が、この市と対象業者の不適な関係やこの代替補償業務の継続の違法性を理解するはずである。万に一つ、市の言う「合特法」の趣旨で上記対象業者に代替の補償業務を与え続けているのであれば、何故、あとの3業者には、同様の「合特法」の趣旨で代替の補償業務を与えていないのか。ごねる業者だけが得しているのか、何か特権でも持っているのか!? 市はこの点を市民に説明をすべきである。・・・残念ながらこの柏原市では、この問題を知る立場にある議会が、何故か、見ざる聞かざる言わざるの姿勢でまったく動かず、またおそらくこの問題を知る多くの職員たちも、この問題の違法性や、市と業者との間の歪な関係を認識しながらも市の方針に逆らえず、どのように決着するのかを静かにながめているという状態が続いているのである。

この問題の背景にはいったい何があるのだろうか、行政側と業者の間に何か癒着でもあるのか、あるいは業者に何か弱みでも握られているのか、あるいは圧力か、脅しか、あるいは当事者たちの私怨か・・・・・。 いずれにしても市は、今後新たな不祥事にも発展しかねないこの大きな問題については、その不透明かつ疑惑の解消を図るべく、早急な対策を講じるべきである。

それにしても、今回の柏原市情報公開審査会メンバー(会長ほか、二人の弁護士、大学教授一人の計4人)が、この『合特法』の趣旨を全く理解しないまま、あるいはあえて理解をする努力をせず、本件審査会答申の判断を出していることには、これもまた開いた口がふさがらないとしか言いようがない。審査会当日も、審査会メンバーからの当方に対するまともな質問は全く無く、案件に対する調査・審査の意欲も姿勢も全く伝わらず、ただ審査会を形式的に流している感じがしただけであった。おそらく始めから情報不開示の方針が決まっていたのであろう。予想はしていたとはいえ、ここまで行政もダメで、審査会も機能がしない、・・・いったい市民は何を信用し、何処を頼ればいいのか、もうここまでくれば、この柏原市政はまさに骨の髄まで腐った腐蝕の組織そのものであるとしか表現のしようがないのではないか。

審査会「答申」の内容については、いずれ審査会の方からインターネット等で市民の前に公開されるはずであるから、市民の皆様にはその答申の内容をしっかりと吟味していただきたい。柏原市の性質の悪い隠ぺい体質が分かるはずである。

今回のこの問題は、現在問題となっている百条案件や、ほかにも次から次にまるで疑惑のオンパレードのように出てくる案件と同様に、いずれもその背景には共通した柏原市政の腐蝕の構図が見えており、これが今のどうしようもないところまで来てしまった柏原市政の体質ということなのであろう。

この案件では、今後の当方の方針として、1 「行政文書開示請求書」の提出、2 それに対する市側の「情報不開示の決定処分」、3 当方の「異議申し立て」、4 そして「柏原市情報公開審査会の開催」、5 当方の柏原市情報公開審査会宛て内容証明「通知書」の送付、6 審査会からの「回答書」、7 審査会からの「答申」、8 最後に市の「黒塗り資料」の開示に至る『事』の流れを、この問題の始まった平成10年から現在までを遡り、現市政が、本来市民に開示をすべき情報を、如何に姑息な手法で隠し、まさに『隠ぺい体質』の腐蝕にまみれた組織に陥ってしまっているかを、市民の皆様の前に、時系列にまた具体的に説明をしながら記事にしていきたいと思っている。当然、この案件については、今後も調査・検証を継続していく。

柏原市政の不透明と疑惑はまだまだ続く!!! 
by rebirth-jp | 2012-11-27 17:23 | ◇ごみ事業(合特法)に疑惑が再浮上!!! | Comments(0)
全会派が平成23年度一般会計を不認定と決定!!/第4回柏原市議会定例会を傍聴して(その1)
平成24年第4回柏原市議会定例会が11月26日(月)から開始された。会期は12月26日までの26日間の予定であるが、今回は、表題のとおり、一般会計の歳入歳出の認定を全会派が認めなかったこともあり、果たしてこの期間で十分であるかどうかは今後の展開次第であろう。

議会は乾議長の挨拶に続き、岡本市長のあいさつの言葉から始まった。

岡本市長のあいさつの言葉の要旨
「・・・・・、世界の指導者がどんどん変わります。政治が変わります。そしてまた、本日お願いをしております24件の案件のうち、14件が条例関連の議案でございます。この14の条例改正と申しますのは、大阪府がどんどん変わっていっており、それに対して、市が対応していくという意味での14件であろうかと思います。世間は、音を立ててと申しても良いくらい変化をしつつあります。・・・・・・・十分なるご審議によりご決定を賜りますようお願いを申しあげます。・・・」(走り書きのメモを起こしたもので正確さには欠けると思うが話の趣旨はこのようなあいさつの言葉であった。あとは正確な議事録が出るので、その時点で詳しい確認をしていただきたい。)


残念ながら、この市長挨拶の言葉には、世界や大阪府が変わっていくのに対比して、現市長がこの柏原市をどのように変えていきたいのか、どのように改革をしていきたいのか、またどのような施策を持っているのかがまったく見えてこない。それとこの市長の話が、世界や日本、あるいは大阪府の政治の急激な変化を例に出し、その変化の一例として、今回、柏原市の定例本会議に議案として挙がった条例の制定や改正の話をその変化の話に結び付けるなど、相変わらずの言葉のごまかしで議員や市民を操ろうとしているのにはいささか辟易として、「・・またか」という感じであった。                                       

今回、議会に挙がっている14本の条例制定・改正の議案の項目を見れば、それはほとんどの案件が、単に地方自治の権限移譲に伴う条例の制定や改正を挙げているだけのことであることが分かる。もはや議員や市民の側は、現市政の小手先だけのごまかしの言葉や、すぐに裏が視えてしまう独裁の手法には決して騙されないことを、市長は知るべきである。(私見)

とくに柏原市の場合、これまで法律や条例に基づかない補助金交付や報酬の支出、あるいは要綱規定による行政処分、あるいは根拠規定のない附属機関の設置など、あまりにも法を無視した常識外れの決まりごとが多すぎることから、それらの点を、遅まきながら整備をし、その一環として条例の制定や改正をしていくというのが実態であって、決して、自慢のできるような条例の制定や改正でないことを指摘させていただく。

当方が検証を進めている案件の中には、当事者たちの私怨が原因か何かは知らないが、まるで業者潰しを狙った要綱なるものを、その業者潰しの僅か一ヶ月前に制定するなど、まるで行政処分を仕掛けたとしか思われないような内容の罰則条項を設けた「行政処分要綱」まで存在しており、この実態を知れば、ここ(柏原)はいったいどこの国の政治をやっているのかと、まさに開いた口がふさがらなくなるような案件も出てきている。(要綱規定による行政処分や補助金の交付、報酬の支出などは、住民側から訴訟を起こされれば、多くの場合、行政側が負けている判例がいくつも出ている。要綱行政の問題点について別の項で採りあげたいと思っている。)

我々市民を代表する議員の皆様には、今回の条例制定や改正の議案の中身を一文字一文字しっかりと検証し、もし独裁市長の権限規定ばかりが強化されるような内容(たとえば、柏原市まちづくり応援寄付条例に定める基金の管理運用に関する条文とか、他の条例・規則の中に多く盛り込まれている「別に市長が定める」とかの条文に隠された市長の独裁・独断の手法など)になっているのであれば、決して安易にそれを認めてしまうようなことのないようにお願いをしたい。

さて話を本題に戻すと、「一般会計」とは地方公共団体(都道府県や市町村など)の会計の中心となるものであり、地方税、地方交付税(要は税金)などを主な財源として、学校、住宅、道路等の公共工事や建設をはじめ、社会福祉、保険衛生などの基本的な施策を行うための会計ということである。

このような一般会計の不認定という事態が過去にあったかどうかは知らないが、今回は、柏原市議会の全会派・全議員17名が、この平成23年度一般会計の歳入歳出決算を不認定としたのである。わかりやすく言えば、岡本市政による市の一般会計が、我々市民を代表する全議員によって不認定とされたわけである。

・・・これは、市民にとっては大きな問題である。平成23年度の柏原市政で何が起きたかを思い出せば、今回の議会で全会派が一般会計の歳入歳出を全員一致で不認定としたのは当然であり、たとえば、現在一番大きな問題として採り上げられているごみ処分場跡地の「竜田古道の里山公園調査特別委員会」が調査している案件、サンヒル柏原に建てられようとした猪豚食肉加工処理施設建設の問題で住民を騒がせた案件、有害鳥獣駆除対策での不透明な報酬支払の案件、市立柏原病院での不正入札疑惑の案件、柏原病院やサンヒル柏原の実質赤字垂れ流しに対する行政側の無策、無駄なハコモノがまったく整理をされないまま放置されている案件、堂々と続く兼々役職の給与かさ上げの問題、職員の数の多さや給与高額の問題、大阪市でも度々問題が浮かび上がる市職員労働組合の問題、理由不明の副市長2人の突然の辞職問題、まるで生きた化石のような区長制度(行政協力員)の弊害からくるしがらみ体質の市政の問題等々、・・・現柏原市政には、このような改正・改革をしなければいけない案件が、長年、何の策もないまま放置され続けているのである。我々市民はこれらの問題にしっかりと注視していかなければならかい。

幸い今回の百条案件を機に、百条調査委員の議員の皆様を中心に議会にも改革の動きがみられ、ひょっとすれば今年のこの百条委員会の設置は、本当の意味での市政改革の第一歩となるのかもしれない。我々市民を代表する議員の皆様方には、是非ともこの動きを止めることなく、市民のための市政改革に取り組んでいただき、当然、我々市民の側も、このような議員の活動に対しては、積極的にその後押しをしていかなければならないだろう。

なお、百条案件の中で出てくる市長と柏羽藤環境事業組合が交わした「覚書」や「協定書」の存在や、市が主導して立ち上げたNPO法人の問題の裏には、もっと深い闇の部分が見え隠れしており、この件についてはいずれその問題が表面に出てくるはずである。

今回の定例本会議の初日、傍聴席には当方が1名だけで若干寂しさも覚えたが、12月の10日(月)、11日(火)には、会派議員による質疑・質問の本番が始まるということであり、しばらくは議会の動きや市政の動きを見守っていかなければならないと思っている。

柏原市政の不透明と疑惑はまだまだ続く!!
by rebirth-jp | 2012-11-27 12:04 | ◇百条議会傍聴/岡本泰明市長の嘘吐き答弁 | Comments(0)
平成23年 広報かしわら 「新春放談」  今、その意味が・・・・・!?
すべてがうまく運んで得意満面の笑顔か!?

よくもまあ、おOOOと・・・・・・・・・
まずは下記のリンクをクリックしていただきたい。

広報かしわら 平成23年 1月号 『新春放談』
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およそ2年を遡ること平成23年1月号「広報かしわら」の2頁から7頁までに掲載された新春放談の記事内容である。                

登場人物は5名で、1 柏原市長岡本泰明氏2 国土交通省近畿地方整備局大和川河川事務局長の安原達氏、3 NPO法人柏原ふる里づくりの会(当時)理事長及びNPO法人まちづくりプロジェクト理事長の三宅義雅氏4 NPO法人まちづくりプロジェクト事務局長の西上康雄氏(柏原市監査委員)5 恩地川ネットワーク会議副会長(NPO法人まちづくりプロジェクト理事)の砂田八壽子氏の面々である。

この紙面を飾る主役の面々が語る話の内容が、現在、大きな問題となっているごみ第二最終処分場跡地の整備に伴う竜田古道の里山公園調査特別委員会の案件と重なるのは、単なる偶然と見逃せばいいのだろうか。

・・・いやこれはその話の内容から言って決して偶然ではないことが分かる。奇しくも昨日(20日)の新聞記事には、この百条案件の問題が大きく取り上げられていたが、おそらくこの問題の根っこはもっと深いところにあるはずである。

話を元に戻すが、この新春放談(ちなみに放談とは「思うことを遠慮なしに語ること。また、思いつきのまま話すこと。また、その話。」という意味らしいが)の紙面を飾るいわゆる「まちづくり」を謳うNPO法人の理事長ほか役員たちの話の内容が、今となっては大きな問題となっている百条案件の裏に隠された闇の部分を、一見、善行のNPO活動で覆い隠すがごとく、先般の百条委員会の調査で判明をした市主導立ち上げのNPO法人団体のご活躍!?を、ここまで言うかというような、まさにケツの穴がこそばゆくなるようなヨイショでお互いを褒めちぎり、そして称え合っているのには、ただただあきれ果てるとしか言いようがない。この5人の登場人物には現在の心境をお聞きしてみたいものである。                                     

また、この主役たちのお顔がまるで何かの「大事」を成し遂げたかのような、いかにも誇らしげな自慢の表情で紙面を飾っておられるように見えるのは、少し穿った見かたかも知れないが、この当時の話の流れと、現在問題となっている百条案件との検証の内容とを対比してみると、この「新春放談」は、決して思いつきのままを話しているというようなものではない。当時、良くも悪くも、すべての計画が、市とこのNPO法人の主役たちの思惑どおりに進んでいたことを、この登場人物たちの顔の表情が物語っているようにしか見えないのは当方だけであろうか。(あくまでも私見である) 

・・・そうでないと言うのなら、特に、百条案件の問題が発生した途端、まるでその責任から逃れるように代表理事(理事長)の座を降りてしまった、当時のすべてを知る立場にあった「NPO法人柏原ふる里づくの会」の前理事長三宅義雅氏は、この「事」の経緯を、市民にあるいは百条委員会に説明をするのが筋ではないだろうか。当然、岡本市長も、現在の百条案件の問題については、その「事」の経緯を、議会や市民の前に説明をするべきである。それとこの「NPO法人柏原ふる里づくりの会」の事務局長が市の職員ということらしいが、この点についても、市長はその適否を、議会や市民の前に説明をするべきであろう。

また、現在、柏原市の監査委員の立場にある西上康雄氏が、こともあろうに市の補助金交付の対象となっている「NPO法人まちづくりプロジェクト」の総括・事務局長という立場でこの新春放談に登場し、市民の血税から成る予算支出の伴う市長の思い付き放談のアピールを後押ししたり、自身のNPO法人活動に人が集まる「しかけ」を作るという話をしたりするなど、なんとも見識に欠けた理解のし難いこの監査委員の発言には、ただただ開いた口がふさがらないとしか言いようがあるまい。

岡本市長は、このような見識の無い監査委員は、法に基づき、即刻、議会の同意を得て、罷免をするべきである。監査委員と言えば、市長、議会とともに、地方自治体の重要な立場にある独立した機関の一つである。

・・・とは言いながらも、岡本市長自らが、この監査委員を新春放談の紙面に引っ張り出し、問題の竜田古道の里山公園づくりや関連するNPO法人の活動を、「オール柏原でのまちづくり」と称して、誰も行かない山で、まさに市民の血税から成る予算をドブにでも捨てるかのような愚策を繰り返すなど、何とも市民の目線とは大きくかけ離れた「決意」を語っているのだから、そのような英断などできるはずもないことはわかっている。この柏原市の何とも説明のつかない行政構造や市民を無視した市政運営の現状を見る限り、今の市政に対する希望も期待も、残念ながら何一つ見えては来ない。

「広報かしわら」については、度々登場する市長御用の提灯記事や、市民に誤った知識を与える洗脳記事などの内容に以前から疑問を持ち、事細かくその内容に目を通してはいるが、今回は、たまたま百条案件と関連した「平成23年の新春記事」を思い出したので、ここに公開をさせていただいた。                          

市民の皆様は、「広報かしわら」の上っ面(つら)に騙されることなく、柏原市政にしっかりと関心の目を向け、今、市政で何が行われているのかを知るべきである。特に柏原市のようなベットタウン化が進む街では、新興の浮動票市民の市政に対する無関心をよそに、利権やしがらみにまみれた悪しき土着の村政治が根を張りやすいというから、決してあの陸の孤島にあるお役所や議会任せにして、いずれ全てのツケを市民が負わされるようなことがあってはいけない・・・。幸い議会では、百条委員会が市政の不透明な部分を正そうと動いていることが新聞でも報道されており、我々市民もこの問題に対してはしっかりと注視していかなければならない。       

なお、上記に出た柏原市監査委員の仕組みや現状、その問題点については、項を改め、記事にする予定である。柏原市政の不透明と疑惑はまだまだ続く!!



by rebirth-jp | 2012-11-20 15:48 | ◆広報かしわら/新春放談の意味 腐敗政治 | Comments(0)
百条案件の期間(H18~)に成立した条例・規則とNPOやURとの関連に疑惑!?/百条委員会の調査案件から
(その1)

百条委員会(竜田古道の里山公園調査特別委員会)が調査中のごみ第2期最終処分場跡地整備事業に関する案件の対象期間中(H18~H24)に、次々と成立した条例・規則や、その間に立ち上がったいくつかのNPO法人団体がある。

いわゆる「まちづくり」に関連するこの条例や規則の内容から見て、おそらくこれと併せて市が主導をして立ち上げたNPO法人のいくつかは、それを構成する主要のメンバーから見ても、これまで独裁者とも言われてきた現市政トップが進める非常に不透明かつ疑惑が残る数々の施策に大きな影響を及ぼし、あるいは協働するなど、歪な形でこれらの施策に関係をしていることが読み取れる。(私見)

以下に、百条案件に関する「事」の流れを時系列に並べてみる。
(今回は案件の項目を並べるだけにして、この項目ごとの検証の詳細は以降のプログの中で、順に、記事にしていきたい。)

1 平成14年2月18日~『覚書』         
「事」の始まりは、H14.2.18に、柏羽藤環境事業組合長と雁多尾畑地区の二人の区長との間に交わされた雁多尾畑地区の整備に関する『覚書』から始まる。この覚書で、基金3億円が、柏原市に預託された。

O 平成17年2月~岡本市政の一期目が始まる。

2 平成18年4月10日~『協定書』       
柏原市長岡本泰明氏と柏羽藤環境事業組合長との間で、処分場跡地の整備を履行するための『協定書』が交わされる。

O 平成18年4月1日~当時の市長公室次長兼企画政策室長は三浦啓至氏(平成18年7月1日には市長公室次長から公室室長兼企画政策室長となる。現在はサンヒル柏原の副支配人)である。

3 平成18年12月25日~『柏原市まちづくり基本条例』                                                      
『柏原市まちづくり基本条例』が制定施行される。

4 平成19年1月31日~『柏原市まちづくり基本条例施行規則』                                                  
『柏原市まちづくり基本条例施行規則』が制定施行される。

5 平成19年6月8日~『NPO法人柏原ふる里づくりの会』                                                   
『NPO法人柏原ふる里づくりの会』が設立される。
(三宅義雅理事長、山田光男副理事長/このNPO法人団体は竜田古道の里山公園の整備・維持管理の業務を市から下請けとして請け負っている。) 

6 平成20年10月7日~『柏原市まちづくり応援寄付条例』                                                   
『柏原市まちづくり応援寄付条例』が制定施行される。

O 平成21年2月~岡本市政二期目に入る。

O 平成21年4月15日~柏原市がサンヒル柏原を独立行政法人年金機構(略称)から5億1千500万円で落札・購入し、当時、話題となる。

7 平成22年2月18日~『NPO法人まちづくりプロジェクト』                                                    
『NPO法人まちづくりブロジェクト』が設立される。
(三宅義雅理事長、柏原市現職監査委員の西上康雄氏が総括:事務局長/このNPO法人団体は市から補助金を受けている。)

O 平成21年~当時のまちづくり部長には現在の吉田副市長が就任していた。

8 平成22年10月26日~『覚書』        
柏原市長岡本泰明氏と柏羽藤環境事業組合長との間で、処分場跡地の財産(用地)譲渡と、用地の整備に伴う経費の負担やその事務分担に関する『覚書』が交わされる。この覚書により、柏羽藤環境事業組合が、柏原市に5千万円の範囲内で跡地整備の維持管理を名目に負担することが交わされる。

O 平成23年6月~辰巳副市長が突然の辞職                                O 平成23年8月~中川副市長が突然の辞職

9 平成24年3月21日~『NPO法人かしわらイイネット』
『NPO法人かしわらイイネット』が設立される。
(代表理事・大村吉昭氏、理事・友田景氏/元柏原市議会議員、顧問・木村健三氏/柏原市商工会会長、相談役・桝谷政則氏/まちプロ理事、ほか数名の役員で構成される。このNPO法人団体は市から補助金を受けている。)


O 平成24年4月1日~およそ7か月間の副市長空席ののち、当時市立柏原病院の事業管理者に就いていた吉田茂治氏が副市長に選任をされる。この吉田氏は柏原病院の赤字解消の切り札として岡本市長が送り込んだ人物であるが全く成果を出さないまま、何故か副市長に選任をされてしまった。(なお、この副市長空席の間、当時岡本市長に近かったM.K氏が二度か三度か副市長候補者として議会に議案提出されるがいずれも否決され、現在の吉田氏が副市長に就任をしている。)

O 平成24年4月若しくは5月~三宅義雅氏が問題のNPO法人柏原ふる里づくりの会理事長を何故か突然に退任する。(理事長には副理事長の山田光男氏が、百条案件の諸々の責任を押し付けられる形で就任する。)


以上、百条案件対象事件の発生した期間(主に平成23年度までの間)に、おそらくこの案件に関連して制定されたと思われる条例や規則、そしてこの間、これは百条委員会参考人招致で判明したことであるが、市主導で立ち上げられた「まちづくり」を称するいくつかのNPO法人団体や、当時、この案件に関連する立場にあったと思われる主役の面々(一部ではあるが)を書き出してみた。

このほか、市は、この案件に係わる事業を特定の事業者やNPO法人の団体に、これもまた得意の法を無視した『協定書』等により業務を委託しているが、そこには、総額5億円を超える大きな金額が動いており、これを検証していく中でも、何やら不透明な疑惑の残る部分が出てきている。詳細はいずれ明らかとなるはずである。

これらの一つひとつの内容については、以降のプログで、「事」の検証・解明の結果を、可能な限り、順に、その詳細を掲載していく予定であるが、特に「まちづくり条例」に関する条文の内容が、いったい誰のための条例かと疑念と怒りが湧くような内容となっているのには、正直、驚き、まさに開いた口がふさがらない「シロモノ」となっていた。

以下、今回の記事に関する『事』の詳細は、別に項をあらため、順に、公開をさせていただく。

市民を無視した柏原市政の不透明と疑惑はまだまだ続く。市長は、この市政の悪党たちを市民の前に炙り出し、腐蝕の市政を正しい方向に向けるべき!!
by rebirth-jp | 2012-11-15 17:39 | ◇百条案件・疑惑の数々/岡本市政の正体 | Comments(0)
岡本市長の有害鳥獣駆除委託料・報酬額の会計報告に不透明と疑惑!?視える独裁の姿と無計画の愚策(その3)
(その3)
この案件については、山間部の地域住民や農家の方たち以外の市民にはあまり関心がないこともあり、これまでの議会で一部の議員から質問はあったものの、ほかの議員たちにはとっては特に大きな問題ではないという認識からなのか、あまり真剣に議論がなされたことがない。

このブログでは、先2回にわたって有害鳥獣駆除の委託料や報酬等の不透明と疑惑について論じてきたが、この案件は決して小さな問題ではなく、その検証をすればするほど、現市政トップの横暴かつ傍若無人、そして無計画な予算の支出、市民を無視した思い付きの愚策政治、それを独裁者の下僕となって必死に支える職員たち、あるいは兼々役職という餌に釣られ独裁者を支える職員たちの姿、また市民のために働くことをすっかり忘れてしまった行政トップや職員たちの仕事ぶり等々・・・、現市政の様々な疑惑や不透明施策の要因となるものが、その背景に、見事なまでに浮き彫りになってくる。

この有害鳥獣対策事業については、年間400万円から700万円を超える予算が毎年付けられており、その金額は他の事業の内容と比較すると、この事業の内容としては決して小さな額ではなく、もしこの予算が、何の根拠も無く、ただ無計画に嘱託職員の報酬や業務の委託料として支出され、その金額のまとめが年度末の「決算書」となっているのであれば、これはやはり見逃すことのできない大きな問題である。特にこの予算のおよそ半額に近い金額を報酬として受けている嘱託職員(1名)の業務内容が、市から開示された資料では、ただ漠然とした「有害鳥獣対策の業務」の一言で片付けられており、この説明では何とも理解し難いと思うのは当方だけであろうか。

この嘱託職員の「平成23年度の報酬」は、下記の5ヶ月の空白期間があったことから39万9,454円の額となっており、例年は200万円以上の報酬が出ていることからみて、一応、この報酬は有害鳥獣駆除業務に付随した業務に対して与えられていることが想像できる。しかし、わざわざこの嘱託職員が一体何の仕事をしていたのか、いまだ理解ができないでいる。

この問題は、昨年の有害鳥獣駆除対策の業務がおよそ5ヶ月にもわたって放置されるという、まったく市民を無視した横暴かつ傍若無人の市政トップの独裁により、地域の住民は大きな不安を抱え、また農家の方たちには相当の被害が出てしまうという状況になってしまったことから、これもまた独裁者の権限で、岡本市長はその後の7ヶ月という期間の駆除対策として、自らが有害鳥獣捕獲の許可申請者となり、その許可に基づいて10名の有害鳥獣駆除協力員を募集し、それらの駆除協力員を市長の従事者として、あとの駆除対策の事業をすすめたものである。

この5ヶ月間という空白の期間は、当時、業務の委託を受けていた猟友会の会計報告が不透明であるということから、市がこの猟友会に有害鳥獣駆除の許可を与えなかったことから発生したものである。


いわば岡本市長は、果敢にも(?)、自らが先頭に立って、その不透明な問題の解消と鳥獣被害の対策に乗り出したわけである。りっぱと言えばいいのか、なんとおかしなことをやるもんだとあきれてしまえばいいのか、そこらへんは市民の皆様にご判断をお任せしたい。当然、この年度後半のおよそ7ヶ月の期間の会計報告は、この許可申請者である職業市長の岡本泰明氏から、何の疑いも無い透明性のあるりっぱな決算報告がなされると思っていた。                                      

・・・・・ところがなんとその中身の実態は、以前の猟友会の会計報告の内容がどうであったのかは当方は知るところにないが、岡本市長のこの平成23年度の有害鳥獣駆除対策事業に関する会計報告(決算報告)の内容は、見事なまでに期待外れの、まさに開いた口がふさがらないというようなシロモノであったことが、当方の行政文書開示請求により出てきた開示資料により判明したのである。

今回は、平成20年度から平成24年度までの有害鳥獣駆除対策事業の決算額(24年度は予算)を順に並べて、この事業に関する決算の額を項目別に比較してみたい。(消耗品、修繕費等は除く。)


まず各年度の有害鳥獣駆除対策事業の決算額を見てみよう。                                                    
1 平成20年度~4,882,802円(決算額)
2 平成21年度~3,461,777円(決算額)
3 平成22年度~3,664,106円(決算額)
4 平成23年度~7,315,931円(決算額)       
5 平成24年度~5,745,000円(見込み予算)


何故、平成23年度は、有害鳥獣駆除の期間が短く、また駆除の頭数も少なかったのに、有害鳥獣駆除対策事業の決算額が極端に跳ね上がって増額されているのか、会計報告の責任者である職業市長の岡本泰明氏は説明をすべきである。


内訳として、嘱託職員報酬(1名)                               
1 平成20年度~2,112,000円(決算額)
2 平成21年度~2,028,000円(決算額)
3 平成22年度~2,028,000円(決算額)
4 平成23年度~399,454円円(決算額)    
5 平成24年度~無し 0円(見込み予算)

この嘱託職員報酬が、平成24年度の予算では0円となっているが、それであればこの嘱託職員の業務はこれまでも全く必要が無かったのではないか!? この報酬額はこれまで長年にわたって有害鳥獣駆除対策事業費のおよそ半額を超えることもあったほど大きな予算が支出されており、このことが適正であったのか、また何を意味しているのか、職業市長の岡本泰明氏は説明をするべきである。


有害鳥獣駆除業務委託料(約10~20名)              
1 平成20年度~1,078,875円(決算額)
2 平成21年度~600,000円(決算額)
3 平成22年度~1,299,392円(決算額)
4 平成23年度~281,000円(決算額)                                    
5 平成24年度~2,800,000円(見込み予算)


平成23年度の委託料については、年度末の2ヶ月(2月、3月)のみを新規の猟友会に委託したため決算額が減少されている。この年度は、職業市長岡本泰明氏が有害鳥獣駆除業務の許可申請者となっているので、その下で業務に当たった「有害鳥獣駆除協力員10名」が、例年に比べて捕獲の機関も短く、また捕獲の頭数が少なかったにもかかわらず、2倍から4倍の計2,334,147円の報償を受けている。


農作物鳥獣被害防止対策事業補助金    
1 平成20年度~1,052,000円(決算額)
2 平成21年度~446,000円(決算額)
3 平成22年度~145,000円(決算額)
4 平成23年度~3,000,000円(決算額)
5 平成24年度~2,000,000円(見込み予算)


何故、この補助金が、平成23年度から急に極端な増額となったのか、職業市長の岡本泰明氏は説明をすべきである。平成23年度は、岡本市長が猟友会に有害鳥獣駆除の許可を与えなかった期間があったことから、その空白の5ヶ月の期間を除けば、実質7ヶ月の期間であったにもかかわらず、この補助金が例年に比べて2倍から5倍の増額となっているのは、極めて不自然で不透明である。


有害鳥獣駆除協力員報償費(10名)           
O 平成23年度~2,334,147円(決算額)

何故、この平成23年度が、有害鳥獣駆除の期間が、例年に比べて5ヶ月も短かく、また駆除の頭数も大幅に少なかったにもかかわらず、例年に比べて2倍から4倍の極端に増額された金額になっているのか、極めて不自然で不透明である。


鳥獣被害緊急総合対策事業補助金        
O 平成23年度~1,100,000円(決算額)

この平成23年度の緊急総合対策事業補助金とは一体何の事業であったのか、職業市長の岡本泰明氏は具体的に説明をすべきである。

鳥獣被害防止総合対策事業補助金         
O 平成24年度~780,000円(見込み予算)

この新たな名目の鳥獣被害防止総合対策事業補助金とは、いったい何の事業なのか、職業市長の岡本泰明氏は具体的に説明をするべきである。


以上、市が作成をする決算書・予算書に基づいて数字を書き出してみたが、上記のとおりこの5年間の事業を決算書の内容で順に精査・検証をしていくと、その対策事業の一貫性の無さや、説明のつかない不透明な数値の羅列等々、この有害鳥獣駆除対策事業に伴ういくつもの疑問点が浮かび上がってくる。

市は早急にこの事業の対策を、法的整備はもちろん、実際の被害の実態に見合った制度に改め、特に不透明かつ疑惑の生じる現在の報償費及び補助金支出の仕組みを見直すべきである。被害に遭うのは主に農家や地域の住民の方々であり、決して、猟友会(駆除協力員)や担当課あるいは職業市長の都合に合わせた勝手都合の制度や仕組みであってはいけない。

今回は、ちょうど議会の決算特別委員会の次期でもあり、この問題を取り上げさせていただいた。この問題については継続してその実態を検証中である。なお、当方の検証・調査では、この有害鳥獣駆除対策事業のうち極めて不透明な疑惑の残る「平成23年度の事業」については、現在、百条委員会が調査をしているNPO法人絡みの雁多尾畑地区竜田古道の里山公園整備の問題や、昨年大騒ぎになった猪豚食肉加工処理施設(と殺・解体処理?)建設の問題とも、何らかの関連性があったことが判明している。

許可申請者の職業市長岡本泰明氏は透明性のある会計報告をせよ! 柏原市政の不透明と疑惑はまだまだ続く!!
by rebirth-jp | 2012-11-13 18:35 | ◆市長の有害鳥獣駆除報酬と会計報告に疑惑 | Comments(0)
監査制度が全く機能しない柏原市/監査委員の役割と問題点を検証//監査委員を監視するのは市民・有権者!!
(その1)

ちょうど昼前に市役所に行くと、あのだだっ広い駐車場を、東側(奈良方面)に隣接した飲食店に向かってふーらふーらと歩く行政トップや幹部たちの姿をよく目にする。昼の食事かコーヒータイムは結構であるが、中には2時間以上経っても帰ってこない人物がいるから驚きである。どこかの市では仕事中に喫茶店で息を抜いていた職員が処分を受けたとも聞くが、柏原市は大丈夫か!?

あの島(川の畔の特別区みたいな市民の眼が届かない場所)に建つ市役所は、まるでどこかの離れ島みたいな所に建っていることから、中で働く職員たちにとっては場所的に最高の憩いの場所(本来は働く場所であって欲しいが)になっているのであろう。庁舎の外階段や地下の溜り場では煙草スパスパ組の煙が上がり、玄関を入れば、とても役に立っているとは思われない受付の女子職員が、いつも二人ほど椅子にべったりと座り、時には新聞を読んでいたりすることもある。もうそれだけでこの市政の中身が視えてしまう。玄関から入ってくる市民に目を向けていれば、特に年配者の市民が迷っている姿などを目にすれば、決して新聞などを読んでのんびりと座っている暇はないはずである。(先日、東住吉区役所を訪れたときに受付職員の対応と姿勢をみて、柏原市との雲泥の差を感じてしまった。)

さて、まもなく始まる柏原市議会定例会を前に、先日(7日、8日)は2日間にわたって「決算特別委員会」が開催された(今回は所用で傍聴に行けなかったが)。この決算特別委員会は平成23年度の各会計の歳入歳出決算を審査するというものであるが、ほかにも議会では現在13名の議員が百条委員会案件(竜田古道の里山公園調査特別委員会)を調査中であり、今回は多くの審議案件が内容不透明なこともあり、これまでのような悪しき慣例というか、形だけの決算特別委員会に終わることはないであろう。いずれ議会のほうからはその結果が市民に報告されることを期待したい。

・・・と思っていた矢先に、匿名の市民から、今回の決算特別委員会は、委員(議員)全員一致で平成23年度の歳入歳出決算が否決されたという情報が入ってきた(!?)。これが事実であれば、現市政が歳入歳出に関するすべての面で、我々市民を代表する議員側からノーを突き付けられてしまったということである。いったいここの行政トップはどこを向いて市政を司っているのか、・・・もはやこの人物にはトップとしての資格が全く無いことが、この特別委員会の場でもはっきりと形になって表に現れてしまったのである。これらの案件は当方も、行政文書の開示請求などで資料を検証している最中であるが、権力者や利権者(一部の職員たちを含めて)たちの悪企みやその全体の流れをほぼ解明ができているので、あくまでも一市民の目線でいずれここに公開する時がくると思う。

「決算書」と言えば、これまでの数多くの情報開示請求の中で、ある職員が「決算の内容は、全部、資料コーナーに置いてありますからそれを見ればわかりますよ。」となんともマヌケな助言をしてくれたことがあったが、ほんとにこんな意識でこういう職員が市の要職に就いているのであれば、残念ながら当柏原市の「決算」は、常識を持った市民目線のトップが出てこない限り、すべての疑惑が隠されあるいは不透明のまま流されていき、そのツケはいずれ何も知らない市民が負うことになるのであろう。

当市の場合、「決算」すべてとは言わないが、ほとんどの項目が単に帳尻合わせの数字を市都合の最終の数値に合わせたものを決算書に載せているだけであるから、その数字を見るだけでは「合ってるな!」で終わりである。いわば帳尻を合わせた数値の「はめ込み決算書」である。決算の審査に当たっては、案件ごと、月ごと、それこそ一つずつ、年度の始めからのその案件の実際の数字をしっかりと審査し検証をしていけば、必ず、その積み重なった数値が、市の最終の決算の数値とは大きく違ってくる案件が相当な数で出てくるはずである。                                                           

当方の開示請求でも全く説明のつかない案件がいくつも出てきており、中には事件性の疑いさえある案件もある。特に百条案件に関係するここ数年の決算を遡って検証すれば、まさにその内容は不透明と疑惑の真っただ中にあることが分かる。今回の決算特別委員会は平成23年度の決算が対象ではあるが、いずれにしてもその全体像を通して審査をすれば、前年度を含めてその大きな流れが分かるはずである。今回の決算特別委員会、そして百条委員会の議員の皆様には、さらに細かな審査・検証を重ねて不透明や疑惑の部分をあぶり出し、我々市民の前に、その実態を明らかにしていただきたいものである。

・・・まくらが長くなってしまったが、本題は市の「監査制度」についてである。以下、本題に話を戻すが、監査委員の設置及び定数の根拠については、地方自治法第195条にその定めがあり、柏原市にはその根拠と条例に基づいて二人の監査委員が存在している。うち1名は識見を有する者(これが疑わしいが)のうちから、もう1名は議員のうちから、計2名の監査委員を、市長が議会の同意を得て選任をしている。ちなみにこの監査委員は、市の財務に関する事務の執行及び市の経営に係る事業の管理を監査し、ほかにも条文に基づいた多くの案件を、市長の監督や命令を受けることのない独立した形で行うなど、強力な職務の権限を持っている。

いわばこの監査委員制度がしっかりと機能していれば、いまの柏原市政に発生している様々な不透明や疑惑の案件は、そのほとんどが未然に防ぐことのできた案件ばかりのはずである。残念ながら、当市の場合、全くと言っていいほどこの監査委員制度が機能をしていないようである。それでは何故この監査委員制度が機能しないのか、次回からその問題点を取り上げてみたい。

柏原市政の不透明と疑惑はまだまだ続く!! 腐蝕の市政を支える懲りない悪党どもは誰だ!?
by rebirth-jp | 2012-11-10 22:45 | ◇機能不全の監査委員を市民が監査する | Comments(0)
年間3千万以上の予算が流れる区長会/自治会・町会の在り方/行政協力委員制度の功罪(その1)
(その1)

(誰も言わないからあえてこの問題を取り挙げた。)

柏原市行政協力委員規則/昭和53年3月30日 規則第11号

(行政協力委員の設置)
第1条 市行政の浸透を円滑にし、緊密な自治振興を図るため、行政協力委員を設置する。

(委嘱)
第2条 行政協力委員は、市内各地区の住民が参加する自治組織(以下「自治区」という。)において選任された代表者(区長)に対し、市長が委嘱する。
2 行政協力委員を設置する自治区の名称及び区域は、別に定める。
3 行政協力委員を設置する自治区割は、地区の地理的、社会的条件を尊重しつつ、住居表示による丁、町又は大字を基準に200世帯以上を単位とし、道路、河川、水路、鉄軌道等の明確な境界により区画することを原則とする。

(職務)
第3条 行政協力委員は、自治区における市政とかかわる各種の問題を処理するために、主として次の業務を行う。
(1) 市が行う広報活動に関すること。
(2) 区内の住みよい環境づくりに関すること。
(3) その他市行政への協力に関すること。

(身分及び任期)
第4条 行政協力委員は、非常勤とする。
2 行政協力委員の任期は2年とし、再任を妨げない。
3 行政協力委員が任期中途で辞任しようとするときは、速やかに後任者を市長に届け出るものとし、後任者が就任するまでその業務を行うものとする。
4 中途就任者の任期は、前任者の残任期間とする。

(報酬)
第5条 市長は、毎年度予算の範囲内で、行政協力委員に報酬を支給する。

(行政協力委員会議)
第6条 市長は、年1回以上行政協力委員会議を招集する。

(庁内の連絡等)
第7条 市行政に関し、第3条により行政協力委員に協力を求めるときは、各部課(かい)長は、あらかじめ行政協力委員の主管課長に連絡及び協議するものとする。

(補則)
第8条 この規則に定めるもののほか、行政協力委員に関し必要な事項は、市長が別に定める。

附 則
この規則は、昭和53年4月1日から施行する。


上記は、当柏原市におよそ35年もの長きに亘って、何一つ、改善も改正もされることなく、一字一句そのまま生き続けている規則の条文である。その実態は、いまとなっては歴代市長の選挙基盤を支える仕組みとしか思われないような形で、まるで生きた化石のごとく柏原市政に根付いてしまい、この仕組みが様々な形で、現柏原市政の腐蝕の構造を生み出しあるいは支える形となってしまっている。 (私見)

こう書いてしまえば、現在、行政協力委員を務めておられる区長会の皆様からは、相当の反論や怒りの声を聞くことになるかも知れないが、この問題については、賛成意見や反対意見も含めて、おそらくいろんなご意見を持っておられる市民の方が多く存在しているはずであるから、そういう方たちからの抗議、あるいはご意見をどしどし声にして挙げてもらえれば、この問題をこれから取り上げていくに当たって大いに参考になるので、忌憚のないご意見をいただければ幸いである。

当方がこれまで市に対して行った55本の開示請求から視えたことは、現在の柏原市政の腐蝕あるいは利権政治に、この行政協力員(区長会)制度の仕組みが様々な形で影響を及ぼすなど、その要因の一つとなっていることが判明している。もちろん純粋に自治会活動の一環として、地域住民のために活躍をされている区長さん方がほとんどではあるとは思うが、せっかくのご活躍も、市から相当多額の補助金や報酬を貰っての活動となれば、もはやそれは純粋な自治会の活動とは思われない。

金額にして、毎年のように「区長会」に対する補助金がおよそ1500万円、「行政協力委員(区長会)」に対する報酬がおよそ1500万円と、合計3000万円以上の金額が市民の税金から支出されているのである。しかも岡本市政になってからの近年は、毎年その額が増額されており、3年間でほぼ1億ともなる大きな金額がこの区長会に流れていることになる。

そもそも、この柏原市独特の区長会(行政協力委員)制度とは一体何なのか? 現在、その実態の検証を進めているが、この制度の功罪については、これから判明してくる具体的事実に併せてこのブログに公開をしていく予定である。

今回は、市民の誰もが思っていることなのに、何故か、誰もこの問題を口に出さないので、だれにも縛られない浮動票市民の一人として、この問題をこれからここに取り上げていくことを言明させていただいた。

今までこの制度を知らなかった市民も大勢おられるはずであり(現に私自身も、この柏原に住所を移してからの数年間は全く知らなかった。)、この機会に、一人でも多くの市民の方が、この計り知れない大きな問題に目を向けることにより、今の腐蝕の柏原市政が少しでも改善される方向に向くことを願うばかりである。


地縁やしがらみにまみれた腐蝕の柏原市政は、そのしがらみに関係の無い浮動票市民がしっかりと目を向けなければ改善されることはない。 柏原市政の不透明と疑惑はまだまだ続く!!
by rebirth-jp | 2012-11-01 19:00 | ◇区長114人に多額の報酬と補助金は餌 | Comments(0)
行政文書の開示請求/まずは初段階を終了/引き続き腐蝕の柏原城(岡本市政)を暴く!!
(その3)

このブログも今回で25回目の掲載となったが、記事の基となるものは基本的に市に対する行政文書の開示請求によるものである。 概要は、現在までの開示請求がトータル55件となり、そのうち文書不存在で不開示が1件(この1件については担当課の誠意により解決)、 文書は存在するが不開示が1件、開示請求にかかわる異議申し立てが1件、情報公開公開審査会が1回、内容証明通知が1件、おそらくこれからも監査請求の申し立てや民事訴訟への移行等、多くの具体的な案件が出てくるはずである。                              

ちなみに市機関の内、まったく機能をしていない感のある監査委員制度に関しては、別の項でその問題点を採り上げてみたいと思っている。特に補助金を受けるNPO法人の要職にある人物(理事)が識見監査委員を務めていることについては、常識的感覚からみてやはり問題があると思うのでその点についても検証をし、いずれ結果を公表したい。 (ここでわざわざ監査委員のことを採り上げたのは、今の機能をしない監査委員に監査をしてもらうよりも、一人でも多くの市民の皆様にこの市政の実態を知ってもらう方が効果があると思い、また併せて現在の柏原市の監査委員制度に市民の目が向くことを願ってのことである。当市の監査委員制度については別の項で採り上げ、ここにその実態を公開する予定である。)

市の開示資料から出てくる案件は、次から次へとまさに不透明と疑惑のオンパレードである。中には真っ黒に近い疑惑の案件や事件性のある案件もある。市は何故ここまで腐蝕まみれの市政になってしまったのか・・・。おそらくトップの政治姿勢や議会の体質、役所や職員の構造・体質、それに腐蝕の市政を支える利権者や権益団体等が歪んだ形で絡み合い、ほかにも様々な要因が重なってこの腐蝕の構造を生み出しているのであろう。

例えば川や線路でいくつにも分断されているこの柏原市の独特な地形的よるもの、街全体の一体感の無さ、ベットタウン化が進む街の構造と市民層、議会にも市民にも秘密裏に市政を進める市長の政治姿勢、私怨が丸見えの市政、市政に対する浮動票市民の無関心、副市長が理由も分からず辞めていく市政の体質、しがらみの強い村政治、市政の改革を望まないトップの政治姿勢、改革をしたくない議会の体質、議会に飛び交う姑息で破廉恥な怪文書、市の公共事業を請け負う関連私企業から議員を排出してしまう市政の体質、

不透明や疑惑に無関心の市民、市政の改革を望まない市民、改革に向けた仕事をしたくない職員、あるいは改革に向けた仕事をさせてもらえない職員、黙っていれば兼々役職を貰える職員、黙って出勤していれば相当の報酬を貰える職員、餌を与えてくれる独裁には逆らわない職員、あるいは逆らえない職員、市内の孤立した場所に建つ市役所で人目に触れず呑気に仕事ができる職員、幹部職員が嫌々購読をする地元新聞の実態・・・、等々。


この様々な要因が次から次に見えてくる。そのような中で、現在、百条委員会の議員13名(寺田議員、中村議員、大坪議員、堅木議員、橋本議員、藤森議員、岸野議員、計盛議員、山本議員、奥山議員、濱浦議員、鶴田議員、市議会議長乾議員)が、市政の改革に向け、市長やNPO法人が絡む大きな疑惑の案件を調査・追求中である。委員会(議員)の皆様には、この百条設置を機に、ほかにいくらでもある案件にも視点を当て、行政トップが行う政治姿勢やその市政の運営をしっかりとチェックし、ほんとうに市民のための透明性のある政治が行われるよう、議会としての仕事に取り組んでいただきたいと思う。

もちろん市民側も、体たらく市政のツケは最終的には市民一人ひとりに回ってくることを認識・覚悟し、市民全体で住みよい環境の街づくりを目指しながら我々が選んだこの議員たちを支えていかなければならない。反面、市民のために仕事をしない議員たちは、これもまた市民の力で、そういう人物には議会から退場をしてもらわなければならない。

市民の立場からは、政治の場という市民のためにいつでも活躍のできる立ち位置にある議員の皆様に、決して市民の目線を忘れることなく、議員本来の職務を全うしていただくことを願うばかりである。

柏原市政の不透明と疑惑はまだまだ続く!!
by rebirth-jp | 2012-11-01 09:15 | ◇知る権利/情報公開/行政側の抵抗 | Comments(0)


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ブログ記事関しては若干の私見は入りますが、あくまでも独自の取材・調査・検証により判明した事実を基に記事にしたものです。

柏原市のおよそ3万900世帯(約7万3000人の市民/5万8000人の有権者)の一人でも多くの市民の皆様に、新聞もテレビも報道しない柏原市の腐敗政治の実態を知っていただき、貴重な一票を投じる選挙の際の判断材料として参考にしていただければ幸いです。

善人市民の沈黙と無関心は最大の罪とも言われます。一人でも多くの市民・有権者が市政に関心の目を向ければ政治も議会も変わります。

腐蝕市政とデタラメ行政を進める柏原市政の本当の姿を知っていただき、子や孫たち、若者に、こんな腐った政治の「まち」を引き継がないようにしましょう。

改革どころかますます進む柏原市政の腐敗!!! このままでは市長や取り巻きの悪党一派、市長と一体の柏原市職員労働組合たちによる市政の私物化と、まるで生きた化石のような村しがらみの行政協力委員制度に、『まち』が喰い潰されて行きます。

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