革新の会・ブログ~このプログは議会傍聴や議事録、開示資料等に基づいた不透明と疑惑案件の検証記事である。若干の私見は入るが全て事実に基づくものである。(代表:中山雅貴)
by rebirth-jp
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◆柏原市の大疑獄事件を暴く/(2)
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◇百条案件・疑惑の数々/岡本市政の正体
◆百条案件・疑惑の数々/中野市政の正体
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◆百条傍聴/吉田副市長ほか参考人に矛盾
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◆債権0円不服提訴は権限乱用か/サンヒル
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O過去議事録ほか/柏原市議会・定例会
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里山公園に10トンダンプ65台で盛り土搬入/作業記録も写真も目撃も無し!?/NPO事業に新たな疑惑か!?
竜田古道の里山公園整備と維持・管理事業の請負業者は「NPO法人柏原ふる里づくりの会」/当時理事長は三宅義雅氏;副理事長は山田光男氏//NPO請負の事業にも係わらず当時の作業従事者は市の嘱託職員が1人から多くても3人しかいないはず/しかも10トンダンプ65台中、何故か58台分の代金85万円は、柏原市嘱託職員が現金持参で業者に手渡したと言う!!??

(その4-8)
H25.2.26:柏原市百条委員会参考人質問を傍聴して


数々の疑惑が見え隠れする百条案件が発覚して以来、問題の山「竜田古道の里山公園」には何度か足を運んでいるが、先般の百条委員会参考人質問で、この里山公園に平成20年の11月ごろと、平成21年の5月ごろの二つの時期に、市から竜田古道の里山公園整備と維持管理の業務を一つの事業として請け負った「NPO法人柏原ふる里づくりの会」が、10トンの大型ダンプで合計65台分の土を搬入していたことが判明したが、いまその事実に疑いが持たれている。       

現場の里山公園に「NPO法人柏原ふる里づくりの会」が大型10トンダンプで合計65台分の盛り土を搬入したというのであるが、若しそれが事実であったとすれば、当時、現場は、相当の大掛かりな盛り土(真砂土?) の搬入工事となっていたはずで、山の地形から見る限り、その大量の土を搬入した後の地均しなどの作業は、2人や3人の作業員では到底不可能 (あるいは困難) であったと推察される。(私見)                         

百条委員会でも上記の疑問点について、当日招致された二人の嘱託職員と二人のアルバイト職員にその質問がぶつけられていたが、この日招致されたアルバイト職員二人は当時まだ雇用されておらず、あとの二人の嘱託職員については、当時、相当大きな作業であったにも係わらず、記憶が曖昧なのか、実際の作業に係わったにしては、いずれの方からも作業に関するリアルな説明を聞くことはできなかった。ダンプの業者もダンプの色も覚えていないということであるから、よほどすんなりと作業が終わってしまったのだろう。

この件については、嘱託職員がダンプの業者に支払ったという手書きの領収書を百条委員会に提出しておられるということであるから、いずれ事実が解明されるのかも知れない。というよりもこういう不明朗な部分については、市は招致される参考人に口裏合わせを指導したり、また百条委員会に調査を任せっぱなしにしたりするのではなく、もっと積極的に百条委員会の調査に協力をするべきであろう。

この百条案件では昨年の参考人質問で、岡本前市長らから陳述内容の口裏合わせや「いらんことを言うな」などと圧力を掛けられていた職員がいたことが、参考人Y氏の陳述から明らかとなっており、今回の参考人質問を後ろで傍聴していても、もはや参考人の陳述内容全般に、その信用性を期待することはできなくなっている。

この外、百条案件に関係する他の案件全般に言えることであるが、百条委員会に招致された嘱託職員やアルバイト職員の説明を聞いていると、柏原市は竜田古道の里山公園の整備や維持管理の事業を、1 市独自の事業として、市が雇用した嘱託職員やアルバイト職員を使って行なっているのか、2 それとも「NPO法人柏原ふる里づくりの会」にその事業を委託しているのか、3 あるいは市の嘱託職員やアルバイト職員を里山公園の整備・維持管理の作業員としてこのNPOに派遣しているのか・・・、聞けば聞くほど訳が分からなくなってくるのである。

参考人として招致された嘱託職員やアルバイト職員自身も、そのへんの自分自身の身分関係をよく把握していないのか、NPO理事の指揮の下で、本来の職務区域や業務以外で怪我をしたにも係わらず労災申請の手続きをしたり、時には岡本前市長やNPO理事の自宅・敷地の剪定や伐採、落ち葉収集の作業をしたり、また、竜田古道の里山で消防車や冷蔵庫を解体して部品を売却したり、タイヤを燃やしたり、さらには公道をナンバープレートの無い散水車で走りまわったり等々・・・、まったくと言っていいほど行政側の管理監督の及ばないところで、様々な問題案件が敢行されているのである。            

こうしてこの第2期最終処分場跡地に整備された竜田古道の里山公園では、平成18年度以降現在までの市の決算書を見る限り、毎年、数百万から数千万円、数億円という不明朗な予算が充てられ、最終的には総額3億円にもなる大きな額の血税が、既に支出をされてしまったのである。・・・そしてまた本年度(H25年度)も、市はこの問題含みの事業に、数千万円という単位の予算を支出しようというのである。                                                  

この件では、一向にこの問題の深刻さを理解しない市側に対し、2月定例会開会中に開催された建設産業委員会で、さすがに議員側も担当の部署にその問題を厳しく指摘し、予算の修正を要請していたが、百条委員会が設置されてからまもなく1年が経過しようというのに、この柏原市行政の体たらくと無策ぶりには、ただただ開いた口がふさがらないとしか言いようがない。

第2期最終処分場跡地の竜田古道の里山整備では、雁多尾畑地区の整備基金3億円(柏羽藤環境事業組合負担で整備途中)に、柏原市が里山公園整備に支出した3億円を併せれば、総額6億円の一大事業であることが分かったが、問題の百条案件はいまだにその解決の道が見えて来ず、百条委員会が調査を進めれば進めるほど、また、市が開示をした資料を精査すればするほど、その不透明と疑惑は増すばかりである。               

中野新市長は、腐蝕や疑惑に蓋を被せたままでは、それこそ選挙戦で謳った柏原市政のグレートリセットなどは、到底、不可能であろうし、市長は早急にこの問題の検証作業を進め、その結果を市民に明確に説明をすべきであろう。大阪維新の会:中野新市長に対する市民の期待は、そちらが先である。

岡本前市長が残した腐蝕の市政と、市政に絡む数々の不透明と疑惑の案件はまだまだ続いている。     
by rebirth-jp | 2013-03-31 18:50 | O百条傍聴/吉田副市長ほか参考人に矛盾 | Comments(0)
労災認定手続きに虚偽申請の疑い!?/市が立ち上げたNPO団体は予算をぶち込むためのトンネル団体か!?
大阪維新の会//中野新市政はこんな状況で改革のスタートが切れるのか!!??

そもそも竜田古道の里山公園の整備・維持管理の事業を、「NPO法人柏原ふる里づくりの会(当時:三宅義雅理事長/山田光男副理事長)」に業務委託する必要があったのか???

三宅義雅氏は、百条委員会の調査案件が発覚した直後に、このNPO法人柏原ふる里づくりの会理事長職から降り、現在は、別団体の「NPO法人まちづくりプロジェクト」の理事長職に就いている。なお、先の「NPO法人まちづくりプロジェクト」の事務・総括長には、平成21年度から24年度まで柏原市の識見監査委員(代表監査委員)であった西上康雄氏がその職に就いている。

山田光男氏は、当時理事長の三宅氏が理事長職を降りたことにより、現在、「NPO法人柏原ふる里づくりの会」の理事長職にある。なお、このNPO法人団体の事務担当者として、現在、柏原市の嘱託職員で、今回の百条委員会にも参考人として招致された藤井孝治氏が、その職に就いている。


NPO団体の事務局担当として、市の代表監査委員や市の嘱託職員が、その職に就いていることの適否については、市民の皆様のご判断にお任せしたい。

(その4-7)
H25.2.26:柏原市百条委員会参考人質問を傍聴して


竜田古道の里山整備及び公園の維持管理を業務の目的として柏原市に雇用されているはずの嘱託職員やアルバイトの中に、この業務目的やその区域を離れた作業中に、数人の職員らが怪我をしていたことが判明した。当然、本来の職務以外の作業中に怪我をしたわけであるから、労災の適用などはできないはずであるが、内1名が、虚偽の疑いのある労災申請の手続きをしていたというもので、本件は労働基準監督署への告発対象となる案件でもある。

怪我の程度は、指2本の骨折若しくはヒビが入ったという大怪我であり、怪我をした職員さんは本当に気の毒としか言いようが無いが、問題は、本来の業務目的以外に、しかも業務の区域を離れた場所で、こういう危険な作業に就かせていたという柏原市の責任である。参考人の説明では、現場で市の職員が監督することはなく、NPOの理事者が現場作業を指揮していたということであり、この嘱託職員やアルバイト職員らに対する市の指揮命令系統が、まったく機能していないことが明らかとなったのである。

そもそも竜田古道の里山公園の整備や維持管理の事業については、市は、毎年、数百万円の予算を充てながら、「NPO法人柏原ふる里づくりの会(当時三宅義雅理事長)」にその事業を委託しているはずである。その一方で、市は、独自にこの竜田古道の里山公園の整備と維持管理を業務内容とする嘱託職員やアルバイト職員を4、5人から10人くらい雇用し、給与や報酬を出しているのである。

若しこのNPO団体が、市が委託した事業を請け負うだけの資機材や人員等の体制を端から持っていないのであれば、市は何故、このNPO団体に、この大きな事業を委託したのだろうか。もともとこのNPO団体については、その立ち上げ時から、市との関係に問題があり、現在では、百条委員会か調査を進めている不透明と疑惑の案件で、極めて重要な立場にあることが次々と明らかなっている。

百条委員会の参考人質問で答弁をする関係者の陳述内容や、市が開示する資料等を検証しながら思うことであるが、そもそもこの事業を、問題となっているNPO団体に委託する必要があったのだろうか。市は、わざわざこの「NPO法人柏原ふる里づくりの会」を市の主導で立ち上げ、竜田古道の里山公園の整備と維持管理の事業を、このNPOに委託したわけだが、そこに見えてくるのは、この事業で実際の作業をしているのは、市が雇った嘱託職員やアルバイト職員らと、何故かその職員らを指揮するNPO理事の人物しかいないということである。                                  

NPO団体そのものが、この事業に関して作業をしたという実績が全く見えて来ないのである。であれば作業の現場で指揮を執るこのNPO理事を市の嘱託職員として雇用をすればそれで済むはずであるが、果たして、市は、ほかに何の思惑があってこのNPOを立ち上げたのだろうか。・・・疑惑は、増すばかりである。

この竜田古道の里山公園の整備や維持管理では、その事業報告の会計処理を含めて、ほかにも数々の不透明と疑惑の案件が出てきており、もう書くのも聞くのも嫌になるが、当方がこれまでの検証作業の中で知ってしまった柏原市のデタラメ行政を、少しでも市民の皆様の前に公開をしていくことは、ある意味市民傍聴者の一人として、そして主権者としての責任でもあろうし、当分の間はこれまでの検証作業を続け、その結果をここに公開をしていく予定である。

腐蝕の柏原市政は大阪維新の会:中野新市長に引き継がれたが、不透明と疑惑の案件は、まだまだ続く!!!
by rebirth-jp | 2013-03-27 09:11 | O百条傍聴/吉田副市長ほか参考人に矛盾 | Comments(0)
大阪維新の会:中野新市政は大丈夫か??//公道を走るナンバーブレート無しの散水車を発見!!!
大阪維新の会・中野市政の行方

竜田古道の里山公園に通じる公道を走るナンバープレートの付いていない散水車(何度も現認)
撮影/H25.3.21
b0253941_11523361.jpg

竜田古道の里山公園内に公道から入るナンバープレート無しの散水車
撮影/H25.3.21
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竜田古道の里山公園内駐車場に停車したナンバープレート無しの散水車
撮影/H25.3.21
b0253941_11591844.jpg


現場(H25.3.21撮影)は、現在、柏原市の百条委員会が調査を進めているゴミの第2期最終処分場跡地に建設された竜田古道の里山公園の外を走る公道である。

公道であるから、当然、一般車両の走行もあり、付近には産業廃棄物の埋め立て地や、現在稼働中のゴミ最終処分場もあることから、作業関係の大型車両等が、何台もその公道を往来している。

その公道を、上記掲載のナンパープレート無しの散水車が何度も行き来をしながら走りまわっているのである。竜田古道の里山公園内に建てられた管理棟に出入りをする人物が運転をしていることから、おそらく市の職員が運転をしているのであろう。

この散水車に車検があるのかどうかは知らないが、ナンバープレートの付いていない車両が公道を走っていて、若し道路上での事故等が発生した場合、柏原市はどういう対処をするのであろうか。

数々の不透明と疑惑の案件が問題となっている竜田古道の里山公園では、相変わらず、何でもありの行動が続いているようである。こんな状態で、先般、大阪維新の会公認で誕生したばかりの中野新市政は大丈夫なのか!?
by rebirth-jp | 2013-03-24 13:06 | Comments(0)
行政文書の情報開示請求を再開//市民の知らないところで腐蝕市政に群がる利権者たちの実態を暴く!!!
(その4)

今後の方針を、公開による開示請求の方法に転換します!!!

平成25年度の方針として、今後は開示請求の初段階から、その経緯と結果の全てを市民の皆様に公開し、岡本前市長ほか、利権に群がる首謀者たちが進めて来た腐蝕の柏原市政と、そこに潜む数々の不透明と疑惑の案件を暴いていく予定である。市民は、岡本前市長の禅譲で生れた新市長が、このまま疑惑の案件に蓋をかぶせて終わりにすることを許してはいけない!!!

平成24年中の行政文書開示請求~55件、うち不開示処分~1件、不開示処分に対する異議申し立て~1件、情報公開審査会開催~1回、審査会答申~1回(答申により部分開示の資料提出/この件は、以後の対処を進めるために対象の資料を提出させることが目的であったので、まずは答申によりその成果を得た。) ほか、公正取引委員会への申告(情報提供)等々。                        

なお、一連の開示請求に対する市の対応では、各担当部署の職員は全般的に前向きの姿勢を見せていたが、情報開示の窓口となる総務部が、市民が求める情報開示にブレーキを掛けている感があった。今後、柏原市政や総務部の隠ぺい体質が続くかどうかは、新市長の舵取り次第であろう。


さて、2期8年の岡本市政に浮かび上がった百条案件ほか、柏原市の行政を腐蝕させた数々の不透明と疑惑の案件は、まったく解決のないまま、先般の選挙で大阪維新の会から生まれた中野新市長に引き継がれてしまったわけであるが、案件の首謀者たちが行政組織と一体となってその仕組みを作り上げた腐蝕の構造は、今、議会や百条委員会が懸命にその案件の調査・検証等の作業を進めているものの、行政側の抵抗と、強い隠ぺい体質が影響をしているのか、その解明が長引いているようである。                    

今回の市長選挙で、この2期8年、大阪維新の会とはド反対の市政運営を進めて来た岡本前市長が、どういう思惑で、大阪維新に政権を禅譲したかは知る由もない(予想は付く)が、新政権にあっては、天地をひっくり返すような大ナタを振るい(とは言っても単にまともな市政に戻すだけのことだが)、相当思い切った市政方針の転換をしない限り、柏原市政が腐蝕の構図から脱皮することは不可能であろう。

当方は、昨年、先の百条案件を含め、ほかにも岡本前市長が進めた数々の不透明や疑惑の案件に対して、総数55本の開示請求をしたが、その大半が今も疑惑が残ったまま検証作業の途中にある。

このような状況の中で、先の選挙で当選をした中野隆司氏が3月11日に柏原市・新市長に就任し、中野新政権はまもなく平成25年度の市政運営をスタートさせるわけであるが、当方の今後の方針としては、冒頭に示したように、いまだに解決の糸口が見えない百条案件ほか、岡本前市長が残した数々の不透明と疑惑の案件について、さらに関係する行政文書の開示請求を続けていくことはもちろん、その請求する件名や内容、請求の目的等、そのすべてをこのブログに公開をしながら、市民の皆様と一体となった検証の作業を進めたいと思っている。当然、開示された資料や、不開示の案件についても、可能な限りその全てを市民の皆様に公開する予定である。

岡本前市長は第一期目の市長就任時に、市民に対する情報開示を最優先の課題として取り組むことを約束していたが、その約束を守らず、市政運営の殆どを議会にも諮らず、市民にも知らせず、腐蝕と隠ぺい体質そのものの行政を進めたことにより、結局、市政の運営に行き詰まったわけであるが、今回、大阪維新の会から生まれた新市長が、よもや岡本前市長の腐蝕市政をそのまま引き継ぎ、疑惑の案件に蓋を被せることは無いと思うが、市民の立場としては、当面、この維新・市長の市政運営を見守りながら、これからの柏原市政の大改革に向けた政治手腕に期待するしかない。

岡本前市長が残した数々の不透明と疑惑の案件は、今も市政に影響を及ぼしながら続いている!!!



追記~会員(賛助会員、賛助団体)の募集について                                     

現在、市民グループ『革新の会』は、会員、協賛者を募っております。当方の今後の活動が、行政側の対応次第では、情報の開示請求から監査請求、そして住民訴訟へと展開をする可能性があり、また、これまで長年に亘って「維新」とはド反対の市政運営を進めて来た前市長の岡本政権が、今回の選挙で、何故、そのド反対の「大阪維新の会」に政権を禅譲したのか、その歪な形の政権の引き継ぎには、その背景に何が隠されているのか、また何も無いのか・・・、当面、多くの市民の皆様の目で新市長の行政運営を監視していく必要があることから、一人でも多くの市民の皆様にご協力をお願いするものです。

この活動に興味を持たれ、活動に参加をしてみたいと思われる方は、一度、気軽にご連絡をいただければ、当方が活動のご説明に伺わせていただきます。たとえ会員としての参加が叶わなくとも、当方からの情報提供や、あるいは反対に市民の皆様が知っておられる様々な情報を聞かせていただければ、それだけで、市政に何かの影響を与えることができると思います。

なお、当会は、どこの党・会派にも属さず、偏らず、あくまでも市民目線での活動を旨としております。皆様からのご連絡をお待ちしております。

連絡先
市民グループ『革新の会』
電話 090-3654-5695
Fax 072-975-1681
メール rebirth-jp-ombusman@mail.zaq.jp

by rebirth-jp | 2013-03-22 14:58 | O知る権利/情報公開/行政の抵抗 | Comments(0)
次から次に出てくる岡本前市長の無計画で杜撰な市政運営のツケは、その全てが市民に負わされた!!!
何もかもが無茶苦茶・・・、柏原市はこれでも竜田古道の里山公園を維持していくのか!? 岡本前市長ほかこの案件の首謀者たちは、この一連の無計画かつ杜撰行政の責任を取り、市民に与えた膨大な損害金を賠償すべきである。

(その4-6)
H25.2.26:柏原市百条委員会参考人質問を傍聴して


前回(その4-5)に続くが、委員会に提出された作業日報に、裏がH23年度日付の書類に平成22年度の作業日報があったり、出勤簿の作業人数と作業日報の人数が違ったり、また振替休日の取り方に矛盾があったりと、おそらく百条委員会に関係資料の提出を求められた担当部署があわててそれらの資料を後から作ったことで、資料の細かい部分を調整できないまま説明のできない資料を出すことになってしまったのであろう。           

委員(議員)にそれらの矛盾点を指摘され、必死に言い訳をする嘱託職員の説明は、話せば話すほど ボロを出すという感じで後ろの傍聴市民に伝わっていた。ほかにもこの嘱託職員は、本来の業務中にNPO法人の事務関連の仕事をしたり、時にはNPO理事の指示を受けて作業をしたりしていたなど、いったいどこの部署に所属していて、何の仕事をしていたのか聞けば聞くほどさっぱり分からないのである。ひょっとしたら本人も分かっていないのかも知れない。

市が開示した資料を見る限り、この嘱託職員ほかアルバイトの人たちは、H18年度から現在まで(途中H21年度の下半期にまちづくり部長吉田氏の決裁印もあり、そのへんの指揮下は不明)、一貫して都市整備部公園緑地課に所属し、ごみ最終処理場跡地の整備や里山公園の整備・維持管理などの業務に就いているはずなのに、この竜田古道の里山整備に関しては、その整備・維持管理業務を請け負っている「NPO法人柏原ふる里づくりの会」の理事の指揮の下での仕事が常態化していたことが、この日招致をされた4人の参考人の陳述から明らかになったのである。

嘱託職員やアルバイトとNPOの関係、嘱託職員がNPOの事務局を担当していること、業務の指揮はNPO理事に一任していること、岡本前市長やNPO理事の自宅の剪定、伐採、枯れ葉・落ち葉の収集作業をしていた事実、消防車や冷蔵庫を解体し部品を売却していた事実、出勤簿や作業日報の杜撰さ、業務区域以外での作業の常態化等々・・・、要するにこの竜田古道の里山整備では、行政(柏原市)側の管理・監督機能が全く機能していないのである。こんなところに毎年、何千万という市民の血税が喰い潰されているわけである。

もう何もかもが無茶苦茶・・・、行政側は、市が雇い入れた人材(嘱託職員・アルバイト)をNPOに与え、しかも備品などの費用や経費は全て市が負担し、時には誰のアイデアか知らないが、ダチョウを何羽?何匹?(40万、50万?) も購入しては飼育の失敗でその全てを死なせてしまうなど、ほかにもやりたい放題の無計画な事業を続け、市民の血税をドブに捨てていたのである。・・・何を失敗しても誰も責任を取らない。よくもまあこのような杜撰な事業を何年も続けて来たものである。

そしてこれらの杜撰な事業の失敗を隠すためなのか、普段は誰も行かない山の公園?で、年に何回か人集めをして、例の「広報かしわら」の紙面を飾るための行事を行ない市民の目をごまかすなど、この無計画極まる市政の運営には、まさに「開いた口がふさがらない」というしかなく、結局、前市長は、これまでのデタラメ行政でその市政運営に行き詰まり、市政の場から去ることになったわけであるが、これらの問題は何一つ解決がされないまま新市政に引き継がれているのである。                                                        

百条委員会の調査案件からは、明らかに民事・刑事両面での事件性が疑われる案件も出てきており、これらの案件については、先般の選挙で市政の大改革を謳って誕生した中野新市長が、よもや前市長が残した数々の疑惑の案件に蓋をして終わりにするようなことはあるまいが、中野市長にあっては早急に案件の調査・検証を行い、場合によれば我々市民の代表者の立場で刑事事件としての告訴・告発をし、あるいは市民に損害を与えている案件があればその責任を追及し、賠償請求などの措置を講じる必要があるだろう。そういう思い切った手段を執らない限り、骨の髄まで腐蝕の病が根付いてしまった感のある柏原市政の大改革は不可能である。

今回の参考人質問ではほかにも大きな疑惑の案件が出てきているが、続きは(その4-7)に投稿予定。柏原市政の不透明と疑惑案件の検証作業は、まだまだ続く!!!
by rebirth-jp | 2013-03-20 01:17 | O百条傍聴/吉田副市長ほか参考人に矛盾 | Comments(0)
冷蔵庫数台を解体し部品を売却!!/家電リサイクル法無視の市職員、竜田古道の里山公園では何でも有りか!?
(その4-5)
H25.2.26 : 柏原市百条委員会参考人質問を傍聴して

前回(その4-4)の記事では、参考人らの陳述により、ごみの第2期最終処分場跡地整備のために雇われたはずの柏原市嘱託職員らが消防車を解体し、その部品を回収業者に売ったお金で飲み食いをした事実があったことを書いたが、ほかにも事務所で利用するために何処からか貰って来た数台の冷蔵庫のうち、使用不可のものを解体し、やはりその部品を回収業者に売っていた事実が判明している。

これについて委員会側が、家電リサイクル法の冷媒フロン等の影響から、その処理の仕方に問題は無いのかと質問したことに対し、その嘱託職員は、最初から言い訳を考えていたのか「冷蔵庫の形をしておればリサイクルが必要になるが、完全に潰してしまえば不燃物という形での処理が可能であり、そういうことから完全に解体して廃棄物として売り払った。」「モーター部分も特に問題ない。」などと、実にスラスラと、自信たっぷりに答えたのである。

それを聞いて、後ろの傍聴席では、「おいおい、それじゃ、家電リサイクル法なんか必要無くなるやろ。」「それが通るんやったら、俺も、対象の家電をバラバラに解体して処分するで。」「解体して部品を売るで。」と、この嘱託職員のあきれた答弁を聞きながら、もう笑うしかないという表情で顔を見合わせていた。この職員は、家電リサイクル法が制定されている意味を全く理解していないのだろう。冷蔵庫の形が云々の問題ではないのである。

今回の参考人質問で出てきた消防車の解体処分やタイヤを燃やした件、そして冷蔵庫の解体処分の件については、先の嘱託職員が自信を持って語るように、若しこのような処理の仕方が通るというのであれば、柏原市では廃棄物処理法も家電リサイクル法も関係無く、場合によれば、竜田古道の里山公園のNPO事務所が、リサイクル家電や廃棄物の新たな収集場所となり、この職員らによって解体部品の売買が行われるなど、決して笑い話で済むような問題ではなくなっていくのではないだろうか。                  

市(担当部署)は、委員会議事録にも残る今回の嘱託職員らの解体・処理の方法について、今一度、委員会が指摘する問題点をしっかりと検証し、法的に問題が有るのか無いのか、問題があるのであれば、その誤った処理の方法を正し、今回の案件の問題点を市民に周知する必要があるだろう。この問題は、決して小さな問題ではない。

大阪維新の会から生まれた中野新市長に引き継がれた不透明と疑惑の案件は、何も解決されないまま、今も続いている!!!

今回の百条委員会参考人質問で新たに出てきた不透明と疑惑の案件は、(その4-6)に続く。
by rebirth-jp | 2013-03-17 22:09 | O百条委員会傍聴/参考人証人喚問 | Comments(0)
岡本前市長とNPO理事が、自宅の剪定、落ち葉の収集、伐採、草刈りに、嘱託職員とアルバイトを使う!!!
(その4-4)
百条委員会参考人質問(H25.2.26)を傍聴して


ごみの第2期最終処分場跡地の整備や維持管理のために雇用されたはずの嘱託職員とアルバイトが、岡本前市長やNPO法人柏原ふる里づくりの会理事の自宅・敷地ほか、跡地整備の区域以外で、庭木の剪定、伐採、落ち葉の収集作業をしていた事実や、跡地に持ち運んだ消防車を解体し、解体部品の売買で得た金銭で飲み食いをしたり、タイヤを燃やしたりしていた事実が判明。ほかにも疑惑の案件が次々と浮かび上がる。


前回(その4-3)に続くが、嘱託職員やアルバイトの業務の内容は、あくまでも第2期最終処分場跡地整備に係る事務や用地維持管理が仕事である。(参考までに、嘱託職員の「雇用に関する覚書」を、原文のままブログ末尾に公開をしておく。)

それが、まるで岡本前市長やNPO法人理事の私的職員でもあるかのように、岡本前市長やNPO法人理事の自宅・敷地の庭木の剪定や、伐採、落ち葉、枯れ葉の収集等に利用されていたことが、この日招致された参考人の陳述から明らかになった。

委員会(議員)の質問に対し、嘱託職員らは、岡本前市長宅の枯れ葉は、ごみ処分場跡地に整備された竜田古道の里山公園の堆肥にするために利用したなどと説明をしていたが、山の中の公園には、わざわざ市長宅の枯れ葉を貰いに行かなくても、その周辺にいくらでもあるはずである。要は、誰かの指示により岡本前市長宅の落ち葉、枯れ葉の収集作業等に、嘱託職員らが無報酬で使われたということである。

この点については、前市長の岡本氏が、当時開会中の本会議で嘱託職員らの説明と同じように「里山公園の堆肥にするため」などと苦しい言い訳をしていたが、その言い訳が通るとすれば、柏原市の全住民が自宅敷地の落ち葉・枯れ葉を里山公園の堆肥にしたいので収集して欲しいと市に連絡をすれば、この嘱託職員たちに収集に来てもらえることになる。

・・・そんなことがあり得るはずがなく、この件は、岡本前市長とNPO法人理事が、嘱託職員やアルバイトを雇ってあげたという立場を利用して、自宅敷地の落ち葉・枯れ葉の収集や伐採の費用を浮かせただけのことである。こんなことは、言い訳をすればするほど見苦しくなることを、前市長には自覚をしていただきたいものである。

ほかにも、この本来の業務区域以外の作業で、指の骨折や怪我をしたアルバイト職員が2名ほどいたことが判明したが、仕事中の怪我にも関わらず、やはり業務区域以外の作業が影響したのか、労災の適用ではなく、各自の保険で治療をしたということである。こういう危険性のある作業現場での監督面や後のフォローが全く機能していないのは、明らかに行政側の落ち度であり、最終的には市長の責任となるはずである。

また何処から持って来たかは知らないが、消防自動車を跡地に持ち運んで解体し、その部品の売買で得た金銭で飲み食いをしたことが判明したが、この仕事(?)が、第2期最終処分場跡地整備に係る事務及び用地の維持管理業務という本来の業務といったい何の関連性があるというのだろうか? ましてや里山公園の整備区域でタイヤを燃やすなどの行為は、明らかに法律違反である。

この問題の山(竜田古道の里山公園)では、市の都合でNPO法人を立ち上げたり、他人(柏羽藤環境事業組合)の土地に勝手に事務所を建てたり、議会や市民の知らないところで猪豚解体処理場を建設しようとしたり、跡地整備と用地の維持管理で採用した嘱託職員やアルバイトを本来の業務以外で使ったり、さらにはこの里山公園建設に支出された費用に不透明な部分が浮かび上がるなど、その検証を重ねれば重ねるほど新たな疑惑が今も出てきている。

柏原市政、柏原行政、組織体制、そして職員たち・・・、この案件では、いずれも全く思考停止・機能不全の状態で、まともな行政とは程遠い状態に陥っていることが露呈してしまったわけである。


参考資料~嘱託職員の「雇用に関する覚書」/平成19年度の分から

  雇用に関する覚書

柏原市(甲)が、OOOO(乙)を嘱託職員として雇用するに当たり、双方話し合った結果、次の条件をもって合意に達したので覚書を締結する。

      記

1 所属先    都市整備部 公園緑地課
2 業務内容  第2期最終処分場跡地整備に係る事務及び用地の維持管理業務
3 期間     平成19年4月1日から平成20年3月31日まで
4 勤務時間  午前8時45分から午後5時15分
5 給料                                                         (ア) 月額 176,000円
(イ) 通勤補助金  -円
(ウ) 主張については、本市旅費条例に基づき費用弁償を行う。
(エ) その他の一歳の手当ては支給しない。
6 法定福利  厚生年金保険、健康保険、雇用保険、労災保険等に加入する。
7 有給休暇  年次有給休暇は 16日
8 有効期間  この覚書の有効期間は、平成20年3月31日までとする。
9 その他    この覚書にない事項については、その都度双方話し合いのうえ定める。

以上、この覚書に違背しないことを確約し、覚書取り交わしの証として本書2通を作成し、それぞれ記名押印のうえ双方1通を保有するものとする。

平成19年4月1日
(甲) 住所 柏原市安堂町1番55号
氏名 柏原市長 岡本泰明   公印
(乙) 住所 OOOOOOOOOOOOOO
氏名 OOOO 印
生年月日 OOOOOO


以上、原文のままである。

このように、年次有給休暇がいきなり16日もあるのかの疑問については別に置くとして、嘱託職員の所属先や業務の内容については、しっかりと定められた書面が存在しているのに、その職務の範囲(区域や業務の内容)を逸脱した仕事が、何年にも亘って行われてきたのである。

岡本前市長はよほど「覚書」や「協定書」で物事の約束を交わすことが好きであったようで、この市政はまるで「覚書行政」ともいうべく、様々な方面に覚書や協定書で交わされた重要案件が存在をしていることも判明している。結局、これらの不透明かつ杜撰な行政を進めてきたことから、岡本前市長の市政運営は行き詰まったわけであるが、この問題はいまだにその真実が何も解決されないまま、今回、大阪維新の会から生まれた中野新市長に引き継がれることになった。

柏原市政の不透明と疑惑の案件は何も解決されないままであり、大阪維新の会から生まれた中野新市長はこの問題を解決しない限り、市政の大改革などは不可能であろう!!!

この百条委員会参考人質問で新たに浮かび上がった疑惑の案件は、(その4-5)に続く。
by rebirth-jp | 2013-03-16 17:31 | O百条傍聴/吉田副市長ほか参考人に矛盾 | Comments(0)
そもそもスタートが誤り!!/ 新市長は損害金(市民の血税)の賠償請求をし、岡本前市長の責任を追及すべき!!!
(その4-3)
百条委員会参考人質問を傍聴して


前回に続き、平成25年2月26(火曜日)の午後に行われた百条委員会の参考人質問で、新たに出て来た不透明と疑惑の案件の具体的な内容について、順に、採り上げていきたい。

委員会質問は、前半(嘱託職員Y氏とアルバイト職員H氏、A氏の3名)と、後半(嘱託職員H氏の1名)に分けて行われた。

まず最初に嘱託職員やアルバイトの業務内容について質問が行われたが、この嘱託職員については、第2期最終処分場跡地整備に係る事務及び用地の維持管理を職務として、H18年度からH20年度までは1人の嘱託職員、H21年度からH22年度の間は2人、H23年度は3人、H24年度は4人がその業務に従事し、そしてH 25年度は更に1名を増やして5人の嘱託職員をその業務に従事させようというのである。(市の開示資料に基づく)

アルバイト(臨時的任用職員)については、H21年度から採用され、同年度は9人、H22年度は7人、H23年度は12人のアルバイトが採用され、竜田古道の里山公園予定地のむ植栽管理や、現地作業、ボランティア指導や作業状況に応じた事務などを業務に就いている。H24年度については「NPO法人柏原ふる里づくりの会」に対する事業の委託が凍結されアルバイトは雇用されていない。(市の開示資料に基づく)

上記期間の嘱託職員やアルバイトの報酬については、本来であれは、H18年度に岡本前市長と環境事業組合管理者とが交わした「協定書」を根拠に、柏羽藤環境事業組合(柏原市、羽曳野市、藤井寺市の3市が共同出資)がその費用を負担するべきであるのに、何故か、柏原市だけの単独負担で、H18年度以降現在までその費用を支払っているのである。つまり岡本前市長は、そこに何の思惑があったのかは知らない(予想は付く)が、本来、出してはいけない費用を、市民の血税の中から、毎年、支出し続けていたことになる。                                      

これについて中野新市長は、問題の検証・解明を進めるとともに、環境事業組合に支出済みの負担金を請求するか、あるいは前市長に損害金の賠償を求めるなどの措置を取り、岡本前市長の責任を追及するべきであろう。

その報酬支払の金額を見てみると、H18年度からH24年度までの間に、総額53,252,550円の報酬(H24年度は予算書を元にしているので若干の誤差がある)を支払っていることになる。この金額は人権費だけの算出であり、当然、「NPO法人柏原ふる里づくりの会」や「里山公園の建設」に関連して支出された費用等は含んでおらず、それらを合算すれば「億」という単位の大きな金額となるはずである。

これらの事実が、平成22年度に岡本前市長が議会に諮らず独断で環境事業組合との間に交わした跡地(用地)の無償譲渡を盛り込んだ『覚書』の発覚により、その概要が明らかとなり、現在の百条委員会が調査を進めている案件に発展しているわけであるが、この案件では、首謀者たちの企みによる数々の不透明と疑惑の案件が、今も次々と出てきており、結局、岡本前市長はこの案件で行き詰まり、市長3期目の出馬を断念したと聞く。これを引き継ぐ中野新市長にあっては、相当の覚悟でこの案件の真相を解明し、議会や市民が納得できる解決を図らなければ、市政の大改革どころか自身の市政運営さえ行き詰まってしまうことになるであろう。

今回、百条委員会に招致された参考人の方たちは、あくまでもこの案件の首謀者たちに道具として利用されただけで、決して個人が責められることはないはずであるが、嘱託職員の中には、明らかに首謀者たちとの事前の打ち合わせや答弁内容の擦り合わせをした部分も見受けられ、そうなるとやはり首謀者たちとの共謀者ということになり、いずれ何らかの責任を取らなければならなくなってくるのかも知れない。

この案件は、そもそもH18年度のスタートからが誤りなのである。おそらく岡本前市長ほか、何人かの首謀者たちとの企みによって、市都合のNPO法人を立ち上げ、市都合の条例・規則を作り、そしてまったく秘密裏のうちに作られた協定書や覚書を根拠に、他人の土地(環境事業組合)に公園設置の事業を計画し、しかも入札などの方法を採ることもなく億単位の事業をURに協定書で委託したり、しかもその予算の支出は不透明そのもので、そのあと一連の企みの案件が発覚すると、無償で譲り受けた土地を今度は返すと言ったり、更にはまるで詐欺まがいの手法で国から1億円の補助金をせしめたり(これは岡本前市長が建設産業委員会で自らその手口を語っている。) と、何もかもがメチャクチャなのである。

(その4-4)に続く。

柏原市政の不透明と疑惑の案件は何も解決されないまま、大阪維新の会から生まれた中野新市長に引き継がれている!!!
by rebirth-jp | 2013-03-14 21:11 | O百条傍聴/吉田副市長ほか参考人に矛盾 | Comments(0)
人も物も金も、何もかもがデタラメの百条案件に、また新たな疑惑が発覚 !?
(その4-1)
百条委員会を傍聴して

先投稿の記事(その4)で、2月定例会開会中の平成25年2月26(火曜日)の午後に行われた百条委員会の傍聴の件を採りあげたが、今回から、この委員会で新たに浮かび上がった不透明と疑惑の数々を、順に、採り上げてみたい。

まず始めにこの日の参考人質問から見えた全般的な印象としては、4人の参考人の内、特に二人の嘱託職員に言えることであるが、明らかに事前の打ち合わせをした感のある部分は質問に対する答えが妙に一致するも、肝心なところは「記憶にない」「はっきりと覚えていない」の苦しい答弁に終始していた感があり、案件の全容解明に協力しようという姿勢はあまり感じられなかった。首謀者たちに利用されただけの気の毒な人たちではあるが、虚偽の答弁を続ければ首謀者たちの企みに加担したことになることを認識しなければならない。

また、当時のNPO法人柏原ふる里づくりの会・副理事長のY氏(現在、理事長でこの日は参考人質問に招致されていない。/この法人の当時の理事長三宅義雅氏は、この問題が明るみになってからさっさと理事長職を降り、現在は、NPO法人まちづくりプロジェクトの理事長に就いている。) に関しては、この日招致された嘱託職員二人が、まるでこの問題の責任の全てを押し付けるかのように、「あれはYさんが・・・」「あれもYさんが・・・」「あれはYさんの指示で・・・」の連発発言で、Y氏一人が悪者にされている感があった。若し、一人で全ての責任を負わなければならない立場になっているのであれば、実に気の毒である。(私見)

この百条案件には首謀者たちによる数々の不透明と疑惑の企みがあることは、諸々の資料や参考人の陳述から誰がみても明らかであり、人も物も金も、何もかもがデタラメの市政運営が招いたこの百条問題を、このまま誰も責任を取らずに蓋をかぶせて終わることはもはや不可能である。中野市長は、このとんでもない置き土産を前岡本市長から引き継いでしまったわけであるが、この問題の処理の仕方次第では、下手をすると政権の命取りともなりかねない結果を招いてしまうであろう。前岡本市政の責任は計り知れなく大きい。

次回へ続く。

柏原市政の不透明と疑惑の案件は、何も解決されないまま中野市政に引き継がれ、ますます疑惑は広がり深まっている!!!
by rebirth-jp | 2013-03-13 20:25 | O百条傍聴/吉田副市長ほか参考人に矛盾 | Comments(0)
私を百条委員会に呼んでくれ!!あの土地取得は国から1億円の補助金を貰うために協定書に書いた!!/詐欺か!?
柏原新市長/H25.3.11~中野新市政がスタート

中野市政~百条案件(その1)
百条案件対象の期間中(H18~H24)に次々と成立した条例・規則と、その間に立ち上がったNPO法人ほかURとの関連に疑惑!?

平成25年第1回柏原市議会定例会を終え、問題の百条案件は、その全てが岡本市長から中野市長に引き継がれることになったが、本定例会開会中の建設委員会で、岡本前市長が「市がUR(独立行政法人都市再生機構西日本支社)と交わした協定書に『ごみ処分場跡地の土地を取得する』と書いているのは、そう書かないと国・府から1億円の補助金を取ることができないからだ。」とまるで詐欺まがいの手法で国からの補助金をせしめた爆弾発言により、またまた新たな疑惑が浮かび上がってきた。果たしてこの百条案件は、いったいどこまで問題が広がってしまうのか先が見えなくなっている。

中野新市長には、「私を百条委員会に呼んでくれ」と言う前市長からこの案件を引き継いだ以上、この百条問題の全容を解明・検証し、前市政でいったい何が行われていたのかを市民に説明をする義務があり、柏原市政の大改革はそこを解決しなければ何も始まらないはずである。柏原市政の不透明と疑惑の案件は、まだその全てが残されたままであり、今後は、百条委員会による調査の継続はもちろん、大阪維新の会から生まれた新市長にその解決を期待するよりほかにない。

なお、本定例会及び委員会で新たに浮かび上がってきた不透明と疑惑の案件については、上記「補助金取得問題」を含めて、順に、その検証結果を記事にする予定である。

柏原市政の不透明と疑惑は、まだまだ続く!!!
by rebirth-jp | 2013-03-11 22:09 | O百条案件・疑惑の数々/中野市政 | Comments(0)


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