革新の会・ブログ~このプログは議会傍聴や議事録、開示資料等に基づいた不透明と疑惑案件の検証記事である。若干の私見は入るが全て事実に基づくものである。(代表:中山雅貴)
by rebirth-jp
カテゴリ
全体
◆未分類/天・地・人、政治・事件…ほか
◇道徳心と反道徳/頑迷と頑固の違い
◆地方政治と議会はこうやって腐っていく
◆竜田古道の里山公園裁判/3事件裁判中
◆住民監査請求/サンヒル柏原破産事件
◇住民監査請求/維新・新風かしわら事件
◆大阪維新・冨宅正浩/組合腐敗政治の正体
◆大阪維新・中野隆司市長/腐敗政治の正体
◆長期32年山西システムは悪のモンスター
◆悪政の根源は114人の行政協力委員制度
◇区長会114人に多額の報酬と補助金は餌
◇行政協力委員名簿を公開/過去13年間
◇地域担当職員制度の正体は選挙基盤
◆自治労柏原市職員労働組合は市長と一体
◇市立柏原病院の赤字補填は膨らむばかり
◆H29年9月の柏原市議選挙動向
◇落選運動と通信簿/落選運動の対象議員は
◆附属機関の正体/審議会・協議会等々
◆国分中学校グランド整備用地購入問題
◇勇み足を繰り返す柏原市教育委員会
◆柏原市土地開発公社は廃止・解散すべき
◇柏原市の大疑獄事件を暴く/(1)
◆柏原市の大疑獄事件を暴く/(2)
◇不都合な真実を議会(議長たち)が隠ぺい
◇百条案件・疑惑の数々/岡本市政の正体
◆百条案件・疑惑の数々/中野市政の正体
◇百条議会傍聴/岡本泰明市長の嘘吐き答弁
◆百条傍聴/吉田副市長ほか参考人に矛盾
◆虚偽公文書作成罪・同行使罪は重罪
◇地元市議が関与の市長専決は刑事事件か
◆第三セクサンヒル柏原の破綻と負債のツケ
◆債権0円不服提訴は権限乱用か/サンヒル
◇あかねの宿撤退で業者叩き/新たな疑惑
◆サンヒル柏原スポーツセンター
◆郵便入札に疑惑/保育所児童給食業務
◇抵当権付土地を3.5倍の公金で借り上げ
◆プレミアム商品券事件に地元市議が関与か
◇ NPO柏原ふる里づくりの会に疑惑
◆広報かしわら/新春放談の意味 腐敗政治
◇「広報かしわら」から市政の腐敗を暴く
◆決算特別委員会から市政の腐敗を暴く
◇腐蝕・柏原城のまちづくりは失策続き
◆兼々役職/給与かさ上げの問題
◇知る権利/情報公開/行政側の抵抗
◆森組採石場跡地問題が時々顔を出す
◇ごみ事業(合特法)に疑惑が再浮上!!!
◆市長の有害鳥獣駆除報酬と会計報告に疑惑
◇柏原病院また不正入札疑惑(見積合わせ)
◆東日本大震災義援金の送金と現在残高は?
◇汚れた第4次柏原市総合計画は見直せ
◆商店街活性化支援事業で何をした!?
◇補助金交付の実態/バラマキ行政のツケは
◆ハコモノ・公共施設/血税を食いつぶす
◇柏原版事業仕分けは夢ものがたり
◆怪文書/市議会に出回る 犯人はコイツだ
◇市議会だよりとF.Bで分かる議会の体質
◆5.17住民投票/大阪都構想の結末は
◆市長の付属機関は機能しているのか
◇維新・中野隆司市長のリコール運動と結果
◇柏原市長選挙関係/腐敗政治の禅譲
◆H29年2月の柏原市長選挙戦動向
◆府議会議員選挙の動向・定数減の影響
◇当選人失格議員/柏原市議に複数議員!?
◆地方議会(柏原市議会)は怠け者の楽園か
▼柏原かがやきの会(自民党)公約・議事録
・ 中野広也議員/質疑・質問
・ 乾 一 議員/質疑・質問
・ 大坪教孝議員/質疑・質問
・ 奥山 渉 議員/質疑・質問
・寺田悦久議員/質疑・質問
▼政新会(自民系)・公約・ほか議事録
・ 山下亜緯子議員/質疑・質問
・ 田中秀昭議員/質疑・質問
▼会派無所属議員(自民党)・公約・議事録
・ 濱浦佳子議員/質疑・質問
▼公明党議員・公約・ほか議事録
・ 中村保治議員/質疑・質問
・ 新屋広子議員/質疑・質問
・ 小谷直哉議員/質疑・質問
▼日本共産党・公約・ほか議事録
・ 橋本満夫議員/質疑・質問
・ 山本真見議員/質疑・質問
▼市政クラブ(民主系)・公約・ほか議事録
・ 鶴田将良議員/質疑・質問
・ 岸野友美子議員/質疑・質問
▼大阪維新の会・公約・ほか議事録
・ 山本修広議員/質疑・質問
・ 冨宅正浩議員/質疑・質問
▼会派無所属議員(維新系)・公約・議事録
・ 山口由華議員/質疑・質問
◆市政運営方針演説/H24以降~
O過去議事録ほか/柏原市議会・定例会
◆平成28年第1回柏原市議会定例会
◇平成28年第3回柏原市議会定例会
◆平成28年 第4回 柏原市議会 定例会
◆平成29年 第1回 柏原市議会 定例会
◆平成29年 第2回 柏原市議会 定例会
未分類
◆安部が戦争へ舵を切った日!!!
◇謹賀新年/蛇の生殺し/H25年
◆謹賀新年/午年 H26年
◇謹賀新年/羊年 H27年
◆謹賀新年/酉年 H29年
◆謹賀新年/申年 H28年
◇『改革/新・革新の会』規約
◇機能不全の監査委員を市民が監査する
◆監査結果から見える柏原市政の体質
◇住民監査請求綴り/監査委員監査結果
◆『改革/新・革新の会』現在の活動状況
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選挙特区の「まち」柏原で公然と行なわれている公職選挙法違反//行政協力委員制度を利用する腐蝕の市政
(その7)
H25年9月~柏原市会議員選挙/9月1日(日)告示/9月8日(日)投開票日

柏原市議選はいよいよ明日(9月1日)が告示、9月8日(日)の投開票日まであと一週間というところまで来ているが、候補者たちのあいさつ回りや、選挙用のチラシ投函、街頭での演説、サンヒル柏原を利用した政治集会での候補者紹介等々、一ヶ月も二ヶ月も前から既に選挙戦は始まっているから、各候補者たちにとっては、この時期、選挙戦の終盤ということでさらに拍車を掛けながら、選挙特区の「まち」柏原の村を走り回っているのだろう。いまも時折、どこかの党の広報車が走りまわり、選挙戦に向けた街宣をしているマイクの声が聞こえてくる。

さて、時折、区長を伴った候補者たちが、各戸を訪問しながら投票の依頼を兼ねたあいさつ回りをしている候補者がいるとの情報が入るが、この「まち」の区長114名は、全員が市の行政協力委員を兼務し、身分は市から報酬や補助金(実際は報酬みたいなもの)を受けながらその任に当たるという非常勤職員扱いの立場におられる方たちである。いわば公務員扱いの方たちである。

公職選挙法では、一般職の公務員や特別職の公務員など、その地位を利用した選挙運動は禁止されているが、柏原市の場合その辺のクリアはできているのだろうか。いまやすっかり腐蝕市政と一体となってしまった感のある行政協力委員制度(区長会)に、行政(職員たち)も、そして議会(議員たち)も、誰一人として疑問の声を挙げないのが、実になんとも言えない異常な村政治の様(さま)を現しているが、この仕組みが30年も40年も続くこの「まち」では、市民・有権者の方もすっかり感覚がマヒをしてしまっているのかも知れない。

先日情報を寄せていただいた市民の方の話であるが、この「まち」の行政が、いかに狂ってしまっているか、いかに体を成していないか、そして行政側がこの行政協力委員制度(区長会)をいかにいいように使っているのかを現す事例があったのでここに紹介をさせていただく。

案件は、ある地域の市民が付近の住民に常態的に迷惑を掛けられ、困り果てているという相談である。

毎日のように迷惑や被害を受けている市民が、市へ相談したところ、「まず地元の区長さん(行政協力委員)に相談をしてください。」「市が直接言うよりも区長さんに協力をしてもらって対処するほうが、後のトラブルを避けることができる。」「それでも改善されなければ市が区長と協力して対処します。」という旨の回答であったということである。

こんなあきれた回答に、当然、被害を受けている住民が、いくら区長さんとはいえ、どちらに味方をしてくれるかも分からない区長を頼って相談ができるはずもなく、それこそ後でどのような形で大きなトラブルに発展するかも分からないことから、今のところ何の対処もできず、相談をした住民は、あまりの行政の対応の酷さに怒りを持ったまま、途方にくれているというものである。

当方が以前から進めている市政や行政に対する検証作業の中でも、たとえば開示請求の際にこの行政協力委員制度の問題点を指摘しても、「いやいや行政としては行政協力委員さん(区長さん)にいろいろ協力をしてもらって助かっていますので・・・」とか、「行政協力委員は市民の代表ですから・・・」とか、「行政が行事や事業を進める時には行政協力員(区長)に了解をもらって進めています」などと、のうのう語ってくれるのである。

時には水路の工事や、民間がマンション等を建てる際も、この行政協力委員(区長)に確認の印鑑を貰って、それを市民の同意が得られたということで、後の計画を進めているというのである。行政協力委員(区長)が行政にいいように使われているのである。

先に挙げた普通では考えられない職員の対応は、この「まち」の行政では当たり前のこととして、「まずは区長に、まずは行政協力委員に・・・」ということで、行政のトップから下まで、すべての職員が日々の仕事の中で口にしている言葉なのであろう。市民は行政任せ、行政は行政協力委員(区長会)任せ、・・・今回挙げたたった一つの事例が、この「まち」のどうにもならない無策・無能行政の実態を現していることが分かる。

行政側にとってこの行政協力委員制度(区長会)は、まさに使い勝手の良い、便利な組織・団体というわけである。市長にとっては、この制度を長期政権の基盤材料として報酬や補助金を支給しながら上手に使えば、今も村政治が強く残るこの柏原の「まち」では政権を維持するための一つの大きな武器ともなるわけである。

議員たちもこの行政協力委員制度(区長会)に頼り、やはり選挙の際には熱心に区長の下へあいさつ回りをするというのだから、いくら選挙戦で「議会を変える」とか、「まちを変える」とか叫んでも、所詮、自身の当選がための宣伝文句に過ぎず、今回、頻繁に投函される各候補者の選挙チラシの内容を見ても、残念ながら、誰一人としてこの制度の問題点に目を向ける候補者はおらず、本気でこの「まち」の政治改革に取り組もうという人物は見当たらないようである。

昭和53年以来、まるで生きた化石のように、いまやすっかり現在の腐蝕市政を支える仕組みの一つとなってしまった感のあるこの制度の問題点に目を向けない候補者が、いくら市民受けの宣伝文句で改革を叫ぼうが、訴えようが、決して市民のために働く気は無く、今回の選挙もいわば議員就職のための選挙戦というのが実態であろう。(私見)

それでも定員17人の議員が9月8日に誕生してしまうわけであるが、我々市民・有権者としては、何処からか借りて来た看板に縋り、そして相変わらず区長会(行政協力委員)にすがり、口先だけの改革を謳うような人物だけは決して選ばないようにしたいものである。

現に中野市政は、8月号の「広報かしわら」でも発表しているように、何かの施策・計画を進めるための人事政策や組織の編成変えをしていることから、この選挙戦もその計画を進めるための議席獲りに必死になっていることが窺える。(あくまでも私見であり、この何かの施策・計画については今のところ分からない。)

先の竜田古道の里山公園問題(百条案件)は、岡本前市長と側近の首謀者たちが議会に一切を諮らず、市民にも秘密裏の内に進めた企みが、のちに市政の大失策として、あるいは疑惑まみれの案件として大きな問題となり、いまもその問題は何も解決がされないまま市民にツケを負わせた形で残されているが、今回、広報かしわらに掲載された人事政策や組織の編成変えは、まさに先の竜田古道の里山公園問題と同じ流れであり、第二の竜田古道の里山公園問題の匂いさえしてくるのである。(私見)

発表もできないような計画を議会や市民に秘密裏にしたまま、その計画の実現のための議席獲りを狙うのであれば、これほど市民や議会を無視した、また馬鹿にした話はない。

地元チラシ広告店が発行する柏原新聞ではよくこの候補者集団が採り上げられ、まるで市長派候補者のための選挙運動用宣伝紙みたいな記事となっているが、我々市民・有権者としては、今回の選挙ばかりは、決して上辺だけの宣伝文句に騙されず、後で後悔をするような候補者だけは選ばないようにしたいものである。

選挙特区のまち「柏原」、行政特区のまち「柏原」・・・、柏原の「まち」のグレートリセットに向け、中野市政がやるべき課題は山ほどある。まずは職員たちの意識を変え、そして議員たちも意識改革をし、腐蝕市政とでたらめ行政の根幹となってしまっている行政協力委員制度(区長会)の仕組みを変えるなり、あるいは廃止をするなりして、早急に区長会を本来の自治会・町会に戻すことから始めるべきである。

ここに目を向けない限り、柏原市政の腐蝕とデタラメ行政は、未来永劫続くことになるであろう!!!
by rebirth-jp | 2013-08-31 12:16 | O柏原市議選挙関係/市議の動向 | Comments(0)
中野市政、今度は人事政策で何をやろうと言うのか!?/人事課を総務部から政策推進部へ異動…、その思惑は!?
それにしてもいきなり突飛な人事政策の推進が「広報かしわら」で発表されるなど、その目的は見え見えではあるが、この市長の思考回路が理解できないのは当方だけであろうか?? 政策は行政トップの市長が自身の市政運営方針に沿ってその政策・施策を進めるもので、人事はその単なる手段のはずだが・・・・・。

何のために人事政策をするのか、たとえば行政の大改革のために人事を刷新するとかなどの目的がなければ、・・・・・またまた何かの企みのための人事政策と思われても仕方があるまい。

中身の無いまま、改革をしたくないことを前提にいくら人事を行っても、この「まち」の腐蝕市政とデタラメ行政が改善されることはないだろう。いつまで経っても今の柏原市政に期待を持つことができないのがほんとうに残念である。

ほか政策推進部では、市民ふれあい課を「地域連携支援課」へ課名変更し、新たに「まちの魅力づくり課」を新設している。/H25.8.1日付

また新部署として、 「まちづくりデザイン部」が新設され、同部署には用地課と都市計画課を都市整備部から異動させている。/H25.8.1日付

(その5-1)
『広報かしわら』から視える中野市政の方針と思惑を検証//広報かしわら8月号から
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『政策推進部』編
1 「人事課」を総務部から政策推進部に移して人事政策の推進って、いったい中野市政は何をやろうと言うのか?? そもそも人事課は総務部に所属が常識だと思うが、柏原市政は相変わらず何でもありのようである。

2 市民に馴染んだ「市民ふれあい課」をわざわざ『地域連携支援課』に課名の名称を変更し、地域との連携強化を図り、さらなる市民協働を推進するって言うが、今度はまたいったい何をやろうとしているのか??  その前に「行政協力委員制度」の見直しが必要ではないのかと思うが・・・

3 今の柏原の「まち」に魅力がないことは認めるが、また新たに「まちの魅力づくり課」をわざわざ新設し、観光や市のイメージアップ、地域の再発見、市のブランドを確立するって言うが、今度は「NPO法人柏原ふる里づくりの会」から「NPO法人まちづくりプロジェクト」に主役の座を移し、いったい何をやろうというのか?? 竜田古道の里山公園問題はまだ何も終わってはいないが、その人事政策や新部署の新設など、その手法から見る限り、第二の竜田古道の里山公園問題になる危険性が見えて来るようである。

『まちづくりデザイン部』編(新設)
1 都市整備部の用地課と都市計画課を新設の『まちづくりデザイン部』に異動させ、今度は何をやろうとしているのか?? 


竜田古道の里山公園問題(百条案件)でも今回と同じように、平成21年から平成22年までの2年間「まちづくり部」を新設し、現在副市長の吉田氏が「まちづくり部長」として竜田古道の里山公園問題に係わっていたが、今回の『まちづくりデザイン部』の新設、ほか上記の人事政策や組織変更を見ると、また新たな中野市政の思惑と計画が始まったことが窺える。(私見)

今回の組織変更をみると、なにやら第二の「竜田古道の里山公園問題(百条案件)」の危険性が見えてくるが、議員の皆様は、二度と議会や市民を無視した前政権での大失策と疑惑の市政運営の二の舞いを許すようなことにならないように、しっかりと議会としてのチェック機能を果たしていただくようお願いをしたい。

また中野市長派としては、まだ今のところ市民には何も見えてはいないが、上記の組織変更までして行なおうとしている新たな思惑による計画を実現するために、今回の市議選(9月8日投開票日)では市長派(大阪維新の会)議席の数獲りに向け、現職議員の採り込みや新人候補者の当選を目指した選挙戦が、これからさらに活発になることが予想される。(私見)

あとは我々市民・有権者の側の市政や行政に対する関心と、ほんとうに市民のために仕事をしてくれる候補者選びに、これから先の柏原市政と行政がどう進むのか、その責任が掛かってくるわけであるが、現在の腐蝕市政とデタラメ行政の中で行なわれる今回の選挙では、中身の無いまま借りて来た看板にすがるなど、ただ議員になりたいという我欲の候補者を選ぶのではなく、市民のために、「まち」のために何をやりたいから議員にならせてくださいと、真面目に真剣に訴えるような、心に響く人物を選びたいものである。

腐蝕の柏原市政を支える道具の一つとなってしまった感のある『広報かしわら』で今の市政が進めようとしている様々な思惑が見えてくるが、引き続きこの広報誌の中身についての検証を続けていく予定である。併せてこの広報誌に関するブログ読者の皆様からの情報等をご連絡いただければ幸いである。

柏原市の腐蝕市政とデタラメ行政は、今も厳然と続いている!!!
by rebirth-jp | 2013-08-26 15:49 | O広報かしわらから市政を検証 | Comments(0)
バカの一つ覚えみたいに議会を変えると言うが腐蝕市政とデタラメ行政そして百条案件の疑惑は見えないのか!?
(その6)
H25年9月~柏原市会議員選挙/9月1日(日)告示/9月8日(日)投開票日
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『変えろ!の声を議会へ』『柏原に新風を!柏原は変えられる』『いま!柏原を変える!!新しい風よふけ!!』・・・・・、せっかくの若手候補者たちが、なんともまあ中身の無いお寒い改革処方箋を謳ったものである。

彼らは、市政始まって以来の大失策を進めた岡本前政権から続く腐蝕市政とデタラメ行政や、その背景にあるまさに大疑獄事件の匂いがする竜田古道の里山公園問題には何の興味もないのだろうか。5月に議員たちが開催した議会報告会で、この新人候補者の一人がまだ何も解決をしていない百条案件に関して、「百条案件の落とし所はいつごろになりますか?」などと、まったく若者らしくないバカな質問をしていたのを思い出すが、この連中には腐蝕市政やデタラメ行政の追及、そして市政や行政の改革などには一切興味がないのだろう。

それにしてもこのチラシ新聞(柏原新聞)は、いつから市長や市長派議員たちの御用新聞となってしまったのか? 行政関係者の話によれば、主査・係長以上の幹部職員がこのチラシ新聞を購読しているらしいが、柏原市の幹部職員たちはこんな偏見だらけのチラシ新聞を購読し、何も感じることはないのだろうか。それともこの新聞は幹部職員や行政協力委員(区長会)たちに向けた機関紙新聞なのか!? その実態は今のところよく分からない。

また議員たちも、このチラシ新聞の内容を見て何も思うことはないのだろうか。当方にはこのチラシ新聞に関する疑問の声や販売の方法等についての告発の声が時々寄せられるが、いずれ市や議会の方にもこのチラシ新聞を含め、報道・マスコミ等に対する対応の基準を確かめてみたいと思っている。

いずれにしても新聞の役割には、現在のおびただしい量の情報が飛び交う社会の中で、何が真実なのか、どれが正しいのか、どれを選択すればよいのか…、等々、的確で迅速な判断が強く求められ、その責務としても、正確で公正な記事と責任ある論評によってこうした要望に応え、公共的かつ文化的な使命を果たすことが求められているはずである。

編集、製作、広告、販売などすべての新聞人は、その責務を全うするため、また読者との信頼関係をゆるぎないものにするために、言論・表現の自由を守り抜き、同時に自らを厳しく律し、品格を重んじなければならない。新聞人には、報道の自由と責任、独立と寛容、正確と公正性、品格と節度、人権の尊重が常に求められているはずである。(新聞倫理綱領引用)

こういう中で先のチラシ新聞は、いつも市長や市長派議員の御用記事ばかりが目立つ新聞ではあるが、この柏原の「まち」の腐蝕市政やデタラメ行政、そして現市政やその取り巻きの議員たちが市政運営の中で何をやろうとしているのか、あるいはその首謀者たちの思惑などがこの記事の中からはっきりと見えてくるなど、腐蝕の市政を知るうえでは大いに役に立っている。

さて本題の柏原市議選は9月8日の投開票日までいよいよあと2週間余りである。中には市議を辞職するなど退路を断っての府議補選や市長選出馬に臨んだものの当選が叶わず、また元の市議選に再出馬という候補者や、市長に擦り寄り、維新の看板に縋る現職議員や新人の候補者たちの動きが活発になってきているようであるが、あとは我々市民・有権者の側が、候補者たちの口先だけの言葉やチラシ宣伝、パフォーマンス等に騙されることなく、誰が腐蝕市政の片棒を担いでいるのか、誰がほんとうに市民のために仕事をしてくれているのかなど、しっかりと各人の政治理念や人間性、仕事ぶりを見極め、来たる投開票日には自身の貴重な一票を投じることが必要になる。

この柏原の「まち」は、ただ安直に議員の定数削減や報酬の削減を叫ぶだけで市政や議会の改革を望んでも、「まち」が良くなることは無い。腐蝕市政の首謀者たちや既得権者(団体)とのしがらみ、そして腐蝕市政を支える行政協力委員制度を中心とした村政治の仕組みを変えなければ、市政の改革も行政の改革も、そして議会の改革も進むことはないだろう。

このことは市長も、行政も、そして議会(議員たち)も良くわかっているはずであるが、彼らはこの30年も40年もの長い間、しっかりと腐蝕市政の「まち」に根を張ってしまった行政協力委員制度(区長会)を中心とした自らが作りだした村政治の悪しき仕組みから脱皮ができていないのであろう。

この行政協力委員制度という悪しき制度に目を向けず、何の疑問も持たない候補者には市政の改革を語る資格もなく、もちろんこういう人物には議員としての資格もないだろう。この「まち」の改革の『肝』、それは間違いなく市長や行政にいいように使われている行政協力委員制度を廃止し、一刻も早く『区長会』を我々の「まち」の自治会・町会に取り戻すことである。

今回の選挙で若しこの「行政協力委員制度(区長会)」の問題を選挙の争点に挙げる候補者が一人でも出て来れば、その人物は間違いなくこの「まち」の改革を真剣に考えていると思っても良いが、残念ながら今のところそういう人物は一人も見当たらない。それだけこの「まち」の腐蝕の病は根が深いということである。

今、柏原市政の腐蝕の病は恐ろしく重篤な状態にある。それでもこの腐蝕の市政とデタラメ行政の実態を暴き続けなければ、未来永劫、我々市民の知らないところでこの首謀者たちの悪事や市政の私物化が続くことになる。

恐ろしき腐蝕市政とデタラメ行政は、今も厳然と続いている!!!

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追記~参考備忘録(議員の採決記録と参考意見)

平成24年6月29日の百条委員会設置以来、この1年間の議員たちの動向を公開しておく。あくまでも議会や委員会の傍聴から見えた議員たちの議案採決の動向である。なお市議会議長の乾議員は除いている。

1 この市政始まって以来の大疑獄事件の匂いがする竜田古道の里山公園問題について、議会に調査特別委員会(百条委員会)を設置することに賛成をし、案件の調査に当たった議員~12名//案件の解明により独裁市長の暴挙を追及しようと市民のために仕事をしてくれた議員(私見)

寺田議員、中村議員、大坪議員、奥山議員、堅木議員、計盛議員、岸野議員、鶴田議員、橋本議員、山本議員、藤森議員、浜浦議員(H25.2月の市長選立候補により議員失職)

2 上記竜田古道の里山公園問題の調査特別委員会(百条委員会)の設置に最初から反対をした議員~4名//市民感覚を忘れ、独裁市長による不透明と疑惑の案件調査に端から参加をしなかった議員(私見)

中野議員、田中議員、石橋議員、山下議員(H25.2月の府議補選立候補により市議を辞職)

3 先の6月議会・委員会で、この案件の調査継続を最後まで訴えた議員~1名//最後まで市民の立場で信念を通した議員(私見)

藤森議員

4 同6月議会・委員会で、何故かこの案件の調査継続を終了させることに賛成をした議員~15名//案件が大疑獄事件化へと発展することに怯んだのか、あるいは市長側との政治的駆け引きか、それとも9月の市議選を前に例の行政協力委員制度や行政側(市職員組合)からの圧力か!?(私見)

寺田議員、中村議員、大坪議員、奥山議員、堅木議員、計盛議員、岸野議員、鶴田議員、橋本議員、山本議員、中野議員、田中議員、石橋議員、
小西議員(H25.2月からの新人議員)、山田議員(H25.2月からの新人議員)


5 岡本前市長が残した大失策の公園整備・維持管理の予算付けに最後まで反対をし、修正を求めた議員~4名//最後まで柏原市民による単独負担を避けようとしてくれた議員(私見)

藤森議員、寺田議員、大坪議員、奥山議員

6 この案件の予算付け(柏原市民の単独負担)に賛成をした議員~12名//最後に百条案件のツケを市民に負わせた議員(私見)

中野議員、堅木議員、計盛議員、岸野議員、鶴田議員、橋本議員、山本議員、中村議員、田中議員、石橋議員、
小西議員(H25.2月からの新人議員)、山田議員(H25.2月からの新人議員)


以上であるが、当方が議会や百条委員会の傍聴をして感じたところのあくまでも私見であることを附言しておきたい。
by rebirth-jp | 2013-08-22 22:40 | O柏原市議選挙関係/市議の動向 | Comments(0)
定数と報酬削減で議会改革ができると思う浅はかな候補者たち/市政を改革したくない奴らの単なる票狙い!?
9月の市議選は、先の百条委員会でこの疑惑を追及した現職議員たちと、竜田古道里山公園の疑惑に蓋を被せ腐蝕市政とデタラメ行政で市政の私物化を狙う首謀者たちとの闘いにも見えるが、今のところどの候補者も、市政始まって以来の大失策かつ大疑獄事件の匂いさえする竜田古道の里山公園問題を選挙の争点に挙げていないのが気に掛かる。(とは言ってもまだ告示前ではあるが…)

チラシ広告店が発行するチラシ新聞(柏原新聞)に掲載された記事/H25.6.30日付//柏原は選挙特区の「まち」か!?
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(その5)
H25年9月~柏原市会議員選挙/9月1日(日)告示/9月8日(日)投開票日

柏原市議選は9月8日(日)の投開票日までいよいよあと3週間足らずとなっている。実際の選挙戦は上記写真掲載のように先の6月議会から始まっているようであるが、各候補者たちにとってはこれからがまさに当選に向けた戦いの正念場というところなのであろう。

先(7月30日)の立候補予定者説明会には24の陣営が参加したということであり、このままの陣営が候補者を出すことになれば7名が落選をすることになる。この候補者の数字から言えば、本来であれば柏原の「まち」は保守派と改革派の対決による活発な選挙戦となるはずであるが、先の6月議会での百条委員会解散という無様な姿はともかく、新たな候補者と予想される新人たちの動向や選挙に向けたチラシの内容から見る限り、誰一人としてこの柏原の「まち」の政治の仕組みを変えようという改革派はおらず、市政に対する期待感はますます薄くなるばかりである。

というよりも、岡本前政権の腐蝕市政とデタラメ行政を禅譲という形で100%そのまま引き継いだ感のある現中野市政が、大阪維新とは名ばかりの何も改革をしたくない「まち」づくりに向け、前政権から続く腐蝕市政の首謀者たちや岡本派閥から中野派閥に乗り換えた現職議員、そして中野市長が自身の派閥づくりのために推す新人候補者たちを採り込みながら、一体となって議席の数獲りに必死になっている様子が目に見えるなど、市政はますますおかしな方向に向かっているようである。

もしこういう集団(候補者たち)が維新の名を看板に、現在17ある議席の半分の数を占めてしまえば、岡本前政権以上に腐蝕市政とデタラメ行政による市政の私物化が進み、そこに例の行政協力委員制度(区長会)という村政治の仕組みが相俟って、何もかもが議会や市民を無視した相変わらずのデタラメ行政を続けていくことになるのだろう。

冒頭に掲載の写真は、先議会(6月議会)の開会中の6月9日(日)に現職議員の一人が自身の市議2期目に向かっての市政報告会を開催したときの様子を、地元チラシ広告店が発行するチラシ新聞(柏原新聞)がその第2面に掲載したものであるが、このチラシ新聞は7月2日前後に各家庭に投函されている。

投函されたチラシ新聞によればこの現職議員はこの6月議会開会中(6月3日から7月3日まで)に議会をそっちのけにして自身の2期目に向けた報告会を開催していたことになる。チラシ新聞の見出しも「OO議員 議会改革へ『喝』」「同志と組み新会派」「議員定数15、報酬は30%減」等々、これらは明らかに告示前の選挙公約でもある。定数削減と報酬削減で議会の改革ができるというこの人物の「議会改革論」とは何か、あるいは何をもって維新とは名ばかりの中野市長を改革派というのか、是非ともじっくりと聞いてみたいものである。

当方にはこういう維新の名に縋る現職議員や新人の候補者たちの言動は、市政や行政改革をしたくない、そして本来の議会改革もしたくない連中の選挙に向けた単なる票狙いの言動にしか見えず、この「まち」の政治を良くするためには外にいくらでもやるべきことがあるはずだと思うが、この「まち」を変えるための本当の改革論はこの連中からは何も聞こえてこない。

特にこの現職議員が写真付きの記事で載せてもらったチラシ新聞などは、あれだけ問題になった竜田古道の里山問題を記事にしたことは一度も無く、それどころか真実を追求する百条委員会の議員叩きに終始し、その反面、市長や市長派の御用記事に専念するなど、決して事実を報じないチラシ新聞の関係者をマスコミ扱いで議場の記者席に入場させるなど、この議会の対応こそ大きな問題として、その改革の対象の一つとして議論の俎上に挙げるべきだと思うが、この「まち」の議会は何を恐れているのか誰もこの問題に口を出さないでいる。

何かを書かれるのを恐れているのであれば、もはや政治家としての資格は無い。柏原の「まち」、そして市民のためにさっさと議員生活から退場をすべきである。議会はまずそこから改革の第一歩を進めるべきである。

さらにこのチラシ新聞によれば、驚いたことに、この報告会に駆け付けたのは共に先(2月)の選挙で当選をした大阪維新の会公認の中野隆司市長と中谷府議会議員のお二人であり、市議2期目を目指す現在無所属の議員とガッチリと固い握手をしている様子が記事の中で紹介をされている。・・・ということは、この現職議員が言う新会派の結成とは「大阪維新の会」ということか!? 

定例議会の開会中に2期目に向けた現職議員の市政報告会、明らかに選挙戦に向けた公約の発表、大阪維新の会・中野市長、中谷府議会議員の応援出席・・・、まさにこの柏原の「まち」は選挙特区である。何でもかんでもやりたい放題…、地元新聞を名乗るチラシ新聞は頭の天辺(てっぺん)から足の爪先(つまさき)まで市長と市長派議員の御用新聞等々…、前政権が進めた腐蝕市政と市政の私物化という体質は何一つ変わらないまま、中野新体制でさらに強化されていきそうな予感さえする。

そしてこのチラシ新聞では第4面に、柏原市議選立候補予定者と思われる3人の人物(新人)も写真付きで紹介されている。最近この人物らの明らかに選挙戦に向けたチラシも投函されており、その選挙公約とも思われるチラシの内容から見る限り、おそらく大阪維新の会からの出馬を準備しているのであろう。この3人の人物については、このブログ記事の続き(その5-2)に投稿の予定である。

9月8日の投開票日まであと3週間足らず、これから柏原の「まち」は各候補者の選挙戦でいよいよ騒がしくなるが、市政の私物化に狙った議席の数獲りだけが目的の維新の看板にすがるような集団には、決してこの「まち」の政治を預けてはいけない。若しそんなことが実現をしてしまえば、ますますこの「まち」の政治は壊れていくことになる。

来たる選挙の投開票日(9月8日)は、市民・有権者の市政に対する一票の責任が問われる日でもある。



追記~参考備忘録(議員の採決記録と参考意見)

平成24年6月29日の百条委員会設置以来、この1年間の議員たちの動向を公開しておく。あくまでも議会や委員会の傍聴から見えた議員たちの議案採決の動向である。なお市議会議長の乾議員は除いている。

1 この市政始まって以来の大疑獄事件の匂いがする竜田古道の里山公園問題について、議会に調査特別委員会(百条委員会)を設置することに賛成をし、案件の調査に当たった議員~12名//案件の解明により独裁市長の暴挙を追及しようと市民のために仕事をしてくれた議員(私見)

寺田議員、中村議員、大坪議員、奥山議員、堅木議員、計盛議員、岸野議員、鶴田議員、橋本議員、山本議員、藤森議員、浜浦議員(H25.2月の市長選立候補により議員失職)

2 上記竜田古道の里山公園問題の調査特別委員会(百条委員会)の設置に最初から反対をした議員~4名//市民感覚を忘れ、独裁市長による不透明と疑惑の案件調査に端から参加をしなかった議員(私見)

中野議員、田中議員、石橋議員、山下議員(H25.2月の府議補選立候補により市議を辞職)

3 先の6月議会・委員会で、この案件の調査継続を最後まで訴えた議員~1名//最後まで市民の立場で信念を通した議員(私見)

藤森議員

4 同6月議会・委員会で、何故かこの案件の調査継続を終了させることに賛成をした議員~15名//案件が大疑獄事件化へと発展することに怯んだのか、あるいは市長側との政治的駆け引きか、それとも9月の市議選を前に例の行政協力委員制度や行政側(市職員組合)からの圧力か!?(私見)

寺田議員、中村議員、大坪議員、奥山議員、堅木議員、計盛議員、岸野議員、鶴田議員、橋本議員、山本議員、中野議員、田中議員、石橋議員、
小西議員(H25.2月からの新人議員)、山田議員(H25.2月からの新人議員)


5 岡本前市長が残した大失策の公園整備・維持管理の予算付けに最後まで反対をし、修正を求めた議員~4名//最後まで柏原市民による単独負担を避けようとしてくれた議員(私見)

藤森議員、寺田議員、大坪議員、奥山議員

6 この案件の予算付け(柏原市民の単独負担)に賛成をした議員~12名//最後に百条案件のツケを市民に負わせた議員(私見)

中野議員、堅木議員、計盛議員、岸野議員、鶴田議員、橋本議員、山本議員、中村議員、田中議員、石橋議員、
小西議員(H25.2月からの新人議員)、山田議員(H25.2月からの新人議員)


以上であるが、当方が議会や百条委員会の傍聴をして感じたところのあくまでも私見であることを附言しておきたい。
by rebirth-jp | 2013-08-20 12:45 | O柏原市議選挙関係/市議の動向 | Comments(0)
広報かしわら』は420万円の補助金を受ける行政協力委員(兼区長)が各世帯に配布をしているそうである!!!
行政協力委員(区長会)に対する補助金・報酬の例//自治会・町会費とは全くの別物である。

平成24年度の例//区長会活動補助金100万円・広報誌等配布事業補助金約420万円・行政協力委員報酬1425万円 合計約19,450,000円 (防犯灯維持管理補助金の約1200万円は除く)

平成17年当時はこれにプラスして公園等維持管理区長業務委託費用の約470万円が委託料として区長会に支払われていた。


この問題に目を向けない議会(議員たち)に我々市民・有権者の代表者たる資格は無い!!!

(その4)
『広報かしわら』から視える中野市政の方針と思惑を検証//
H25年8月号 『広報かしわら』の表紙
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区長会が兼ねる『行政協力委員』114名に対する委嘱状の見本/昭和53年3月30日発足の行政協力委員制度(区長会)に基づく
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『広報かしわら』は市の政策推進部広報公聴課が発行する広報誌の一つで、下記のような説明が、市のホームページに掲載されている。

(原文のまま)
「広報かしわら」は、市民の皆さんと市政を結ぶ情報誌として、毎月25日(休日等により前後する場合有り)に発行し、 各地区の行政協力委員さんにお世話いただき、各世帯にお届けしています。そのほか、図書館や公民館、国分合同会館、市立柏原病院、玉手浄水場(旧水道局)、市民プラザ、市民サービスコーナーなどの各公共施設などに置いています。また市の掲示板にも掲示しています。


この広報誌は市の説明によると、各地区・自治会の114名の行政協力委員(を兼ねる区長会)にその配布を依頼するという形で、毎年総額およそ420 万円の補助金(実績額160円/世帯)を市の予算から充当しながら、その依頼を受けた各委員(各区長)が各世帯に配布をしているということである。市の予算ということは我々市民の税金である。

つまり114名の区長さん(行政協力委員)が、補助金という名目の報酬を受けながら市民の皆様の手元にお届けをされているというのである。配布の区域の世帯は少ないところで約50世帯/補助金(報酬)およそ8,000円、多いところで約490世帯/補助金(報酬)およそ78,000円となっている。

この補助金支出の根拠については当方が開示請求を始めたころ、平成24年、25年の補助金交付申請書に初めて、その根拠となる「広報誌等配布事業補助金要綱」の文字が記載されたが、それ以前は書面1枚(申請書)による概算払いの形で、まさに小遣いでも渡すように補助金が支出されていたと思われ、この区長会を兼ねる「行政協力委員制度」については自治会・町会との関係を含め、その実態は市民の側にはよく知られていない。

昭和53年の発足以来長期政権の基盤となり、さらには現在の腐蝕市政とデタラメ行政、そして村政治をしっかりと支える仕組みになってしまったとしか思えないこの行政協力委員制度(区長会)は、よほど市長や行政側に都合がよいのか、制度発足以来36年経った今も、一字一句、改正も見直しも無いまま、まるで生きた化石のごとく根を張りながらこの柏原の「まち」を支配している感さえある。

柏原の「まち」の腐蝕市政とデタラメ行政の根幹とも思える「広報かしわら」、そして「行政協力委員制度(区長会)」は間違いなく柏原の「まち」の政治を危うくしており、我々の「まち」の自治会・町会、そして市民の側は、区長会を兼ねる行政協力委員という制度が、腐蝕市政とデタラメ行政を進める首謀者たちにいいように利用されていることを知るべきである。

今後、さらに行政協力委員制度に関する検証作業を進め、その実態をここに公開させていただく。
by rebirth-jp | 2013-08-16 21:36 | O広報かしわらから市政を検証 | Comments(0)
すべての事をうまく運んで得意満面の笑顔で登場か!?/やがて1年後に百条調査案件として大きな問題となる!!!
(その3)
『広報かしわら』から視える中野市政の方針と思惑を検証//

この百条問題(竜田古道の里山公園問題)については、市政・行政、そして議会とが一体となって、岡本前政権が残した柏原市政始まって以来の大疑獄事件の疑いさえある疑惑の案件に蓋をかぶせ、更にはこの大失策のツケの全てを市民に負わせて終わりにしようとしているが、当然、この問題はまだ何も終わっていない。

市民・有権者の側は、この疑惑の案件の首謀者たちが、今も、市政のトップや要職の座に就き、のうのうと胡座(あぐら)をかいていることを決して許してはいけないし、この問題に対する議会答弁でおよそ1年もの間、噓の答弁を繰り返したうえ、市長最後の本会議(3月議会)ではこの問題の調査を進めた百条委員会を卑怯者呼ばわりして、結局何の責任も取らずに市政の場から逃げ去った噓吐き市長がいたことを忘れてはいけない。

下記の記事は、 平成24年11月20日に書いた『平成23年 広報かしわら 新春放談 今、その意味が・・・・・』のブログ記事であるが、その内容は先(その2)に掲載している「広報かしわら」H23年1月号の新春放談の内容に対する私見を交えた当方の検証記事である。

今回、広報誌『広報かしわら』の検証を再開するに当たり、この広報誌がいかにして我々市民・有権者をうまく洗脳しようとしているかがよく分かる一つの事例として、当時の記事を原文のまま再登場という形で紹介をさせていただく。

以下、原文のままである。(平成24年11月20日投稿)
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『平成23年 広報かしわら 新春放談 今、その意味が・・・・・』

すべてがうまく運んで得意満面の笑顔か!?

よくもまあ、おOおOと・・・・・・・・・
まずは下記のリンクをクリックしていただきたい。

広報かしわら 平成23年1月号 新春放談

上記リンク先は、およそ2年を遡ること平成23年1月号「広報かしわら」に掲載された新春放談の記事内容である(当方にリンク操作の技術が無いので同年の2月号から12月号までのリンクも出てくるが、このブログの「的」は1月号のトップ記事、2頁から7頁までである。)。                

登場人物は5名で、1 柏原市長岡本泰明氏、2 国土交通省近畿地方整備局大和川河川事務局長の安原達氏、3 NPO法人柏原ふる里づくりの会(当時)理事長及びNPO法人まちづくりプロジェクト理事長の三宅義雅氏、4 NPO法人まちづくりプロジェクト事務局長の西上康雄氏(柏原市監査委員)、5 恩地川ネットワーク会議副会長(NPO法人まちづくりプロジェクト理事)の砂田八壽子氏の面々である。

この紙面を飾る主役の面々が語る話の内容が、現在、大きな問題となっているごみ第二最終処分場跡地の整備に伴う竜田古道の里山公園調査特別委員会の案件と重なるのは、単なる偶然と見逃せばいいのだろうか。・・・いやこれはその話の内容から言って決して偶然ではないことが分かる。奇しくも昨日(20日)の新聞記事には、この百条案件の問題が大きく取り上げられていたが、おそらくこの問題の根っこはもっと深いところにあるはずである。

話を元に戻すが、この新春放談(ちなみに放談とは「思うことを遠慮なしに語ること。また、思いつきのまま話すこと。また、その話。」という意味らしいが)の紙面を飾るいわゆる「まちづくり」を謳うNPO法人の理事長ほか役員たちの話の内容が、今となっては大きな問題となっている百条案件の裏に隠された闇の部分を、一見、善行のNPO活動で覆い隠すがごとく、先般の百条委員会の調査で判明をした市主導立ち上げのNPO法人団体のご活躍!?を、ここまで言うかというような、まさにケツの穴がこそばゆくなるようなヨイショでお互いを褒めちぎり、そして称え合っているのには、ただただあきれ果てるとしか言いようがない。この5人の登場人物には現在の心境をお聞きしてみたいものである。   

また、この主役たちのお顔がまるで何かの「大事」を成し遂げたかのような、いかにも誇らしげな自慢の表情で紙面を飾っておられるように見えるのは、少し穿った見かたかも知れないが、この当時の話の流れと、現在問題となっている百条案件との検証の内容とを対比してみると、この「新春放談」は、決して思いつきのままを話しているというようなものではなく、当時、良くも悪くも、すべての計画が、市とこのNPO法人の主役たちの思惑どおりに進んでいたことを、この登場人物たちの顔の表情が物語っているようにしか見えないのは当方だけであろうか。(あくまでも私見である) 

・・・そうでないと言うのなら、特に、百条案件の問題が発生した途端、まるでその責任から逃れるように代表理事(理事長)の座を降りてしまった、当時のすべてを知る立場にあった「NPO法人柏原ふる里づくの会」の前理事長三宅義雅氏は、この「事」の経緯を、市民にあるいは百条委員会に説明をするのが筋ではないだろうか。当然、岡本市長も、現在の百条案件の問題については、その「事」の経緯を、議会や市民の前に説明をするべきである。それとこの「NPO法人柏原ふる里づくりの会」の事務局長が市の職員ということらしいが、この点についても、市長はその適否を、議会や市民の前に説明をするべきであろう。

また、現在、柏原市の監査委員の立場にある西上康雄氏が、こともあろうに市の補助金交付の対象となっている「NPO法人まちづくりプロジェクト」の総括・事務局長という立場でこの新春放談に登場し、市民の血税から成る予算支出の伴う市長の思い付き放談のアピールを後押ししたり、自身のNPO法人活動に人が集まる「しかけ」を作るという話をしたりするなど、なんとも見識に欠けた理解のし難いこの監査委員の発言には、ただただ開いた口がふさがらないとしか言いようがあるまい。

岡本市長は、このような見識の無い監査委員は、法に基づき、即刻、議会の同意を得て、罷免をするべきである。監査委員と言えば、市長、議会とともに、地方自治体の重要な立場にある独立した機関の一つである。

(この記事はH25.1月の記事であり監査委員が西上氏となっているが、同氏は今年の2月議会でその再任を議会に否決され、現在は新しい識見監査委員が任命されている。)

・・・とは言いながらも、岡本市長自らが、この監査委員を新春放談の紙面に引っ張り出し、問題の竜田古道の里山公園づくりや関連するNPO法人の活動を、「オール柏原でのまちづくり」と称して、誰も行かない山で、まさに市民の血税から成る予算をドブにでも捨てるかのような愚策を繰り返すなど、何とも市民の目線とは大きくかけ離れた「決意」を語っているのだから、そのような英断などできるはずもないことはわかっている。この柏原市の何とも説明のつかない行政構造や市民を無視した市政運営の現状を見る限り、今の市政に対する希望も期待も、残念ながら何一つ見えては来ない。

「広報かしわら」については、度々登場する市長御用の提灯記事や、市民に誤った知識を与える洗脳記事などの内容に以前から疑問を持ち、事細かくその内容に目を通してはいるが、今回は、たまたま百条案件と関連した「平成23年の新春記事」を思い出したので、ここに公開をさせていただいた。  

市民の皆様は、「広報かしわら」の上っ面(つら)に騙されることなく、柏原市政にしっかりと関心の目を向け、今、市政で何が行われているのかを知るべきである。特に柏原市のようなベットタウン化が進む街では、新興の浮動票市民の市政に対する無関心をよそに、利権やしがらみにまみれた悪しき土着の村政治が根を張りやすいというから、決してあの陸の孤島にあるお役所や議会任せにして、いずれ全てのツケを市民が負わされるようなことがあってはいけない・・・。幸い議会では、百条委員会が市政の不透明な部分を正そうと動いていることが新聞でも報道されており、我々市民もこの問題に対してはしっかりと注視していかなければならない。       

柏原市政の不透明と疑惑はまだまだ続く!!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、当時の記事の原文である。


残念ながら、岡本前政権で続いた柏原の「まち」の腐蝕市政とデタラメ行政、そして機能をしない議会の体質は、中野新市長に政権が移ったあとも、先議会(H25年6月議会)で何の解決策を出すこともできずに、上記百条案件で見えてきた市政の大失策ののすべてのツケを市民に押し付けるという、一番やってはいけない結末の付け方で百条委員会を解散してしまった彼らの無様な姿により、何一つその中身が変わっていないことを市民の前に晒してしまったようである。

大阪維新の会から生まれた市長の正体とはこんなものなのか!?  「維新」とは単に数獲りのための手段なのか!? あるいは「維新」もこの柏原の「まち」の腐蝕市政とでたらめ行政、そして行政協力委員制度(区長会)という村政治の仕組みに飲み込まれてしまったのか!?

恐ろしき腐蝕の市政とデタラメ行政、そして議会の無策と無能ぶりである!!!

追記
なお先の6月議会では、百条委員会による調査の継続を訴え、またこの問題に解決の無いまま竜田古道の里山公園に予算を付けることに反対をするなどして、最後まで市民の側に立ちながら、岡本前政権の大失策のツケが市民に回らないよう取り組んでくれた4人の議員が居たことをこのブログで記事にしているが、いずれ議会議事録等でも6月議会の定例・本会議の詳細が公開されるはずである。
by rebirth-jp | 2013-08-14 22:38 | O広報かしわらから市政を検証 | Comments(0)
『広報かしわら』と行政協力委員制度で市政を操る村政治の仕組みが柏原の「まち」づくりを危うくしている!?
(その2)
『広報かしわら』から視える中野市政の方針と思惑を検証//

下記に掲載した7枚の写真は、平成23年1月新春号で紹介された『広報かしわら』の放談記事である。
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記事は少し古くなるが、腐蝕市政を進めた岡本前市長のデタラメ行政でいまやすっかり汚れてしまった感のある現在進行中の「第4次柏原市総合計画」の素案を作ったと思われる「新しい柏原まちづくり基本計画策定委員会委員メンバー」のご活躍(?) や、例の「NPO法人柏原ふる里づくりの会」と「NPO法人まちづくりプロジャクト」関係者のご活躍(?) を、のちに大きな問題となって百条委員会の調査案件となった竜田古道の里山公園計画等を例に出しながら、当時、議会や市民に秘密裏のうちに進めた全ての「事」がうまく運んだことを喜ぶ満面の笑顔で登場した岡本前市長ほか関係者の新春放談を、柏原市が発行する『広報かしわら』のトップ記事として紹介されたものである。

ちなみに当方が柏原市政の運営方針や行政の進め方に疑問を持ったきっかけは、この何だか怪しい新春放談の記事と、当時、あまりにも偏った業者叩き(潰し)の記事が、こともあろうに本来記事の公平と公正性が求められるはずの『広報かしわら』に何度も掲載されていたことから、いったいこの市は議会でどんな議論をやっているのだろうかと、ちょうどそのころ開催された柏原市議会の定例本会議(2月議会)を傍聴したのが始まりである。

あとはこの2年と半年の間、あまりの腐蝕市政とデタラメ行政に、まさに開いた口がふさがらない状態のまま、今も次から次に出てくる不透明と疑惑の案件に驚かされ続けている。


上記に掲載の『広報かしわら』新春放談に関する検証記事は、(その3)へ続く。
by rebirth-jp | 2013-08-13 19:05 | O広報かしわらから市政を検証 | Comments(0)
これも有耶無耶に終わらすのか!? // 東日本大震災義援金の報告がH25年に入って一度も無いのは何故か??
(その1)
『広報かしわら』から視える中野市政の方針と思惑を検証

中野市政はほんとうに大阪維新の会から生まれた市長なのか!? 今のところ岡本前市長が進めた腐蝕市政とデタラメ行政の村型政治に、ただ乗っかっただけの首長でしかないのでは!?


O『広報かしわら』H24.9月号3頁に掲載された岩手県大槌町に送金された義援金の報告
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O『広報かしわら』H24.12月号3頁に掲載された岩手県大槌町に送金された義援金の報告
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この義援金については、平成23年3月の大震災発生により被災地に対する支援活動の一環として始まった義援金募金活動である。当市の場合、岩手県上閉伊郡大槌町に特定してその送金による支援が始まったわけであるが、その義援金の額が4回目の送金(H24.10.23日現在)で計37,710,286円となったことが、平成24年の『広報かしわら』12月号の3頁で報告されている。それ以降、平成25年に入ってからは一度もこの義援金に関する報告が市民に成されていないのは何故なのか??

昨年の『広報かしわら』12月号では、H24.10.23日付けで岩手県大槌町に4回目の送金200万円を届けその送金額の合計は37,710,286円となったことが報告されている。その後も義援金は集まっており、H24.11.12現在の総額が38,425,015円となったことも報告をされているから、少なくともその時点で計714,729円の義援金が市に保管されていることになる。その後の義援金の状況が9ヶ月経っても一切公表をされていないのである。

市が行う義援金の募金活動が終わったのであれば、そのことを明確に市民の側に報告すべきである。その後に集まった義援金についてはその全額を、その目的に沿って東日本大震災の被災地に送金をすべきである。

岡本前市長のデタラメ行政では、何でもかんでも予算の流用という形の杜撰な決算処理が明らかになるなど、歳入歳出の決算の多くの項目に不透明と疑惑の部分があったことが判明している。まさか義援金の処理まで流用があるとは思わないが、決して花火大会などに流用するようなとんでもないことを仕出かすことのないように、中野市長及び担当部署の社会福祉課は、すみやかに市民の側に丁寧な説明と報告をすべきである。

それともこの義援金については岡本前市長から中野市政にきっちりと引き継がれていないのだろうか? この義援金の募金活動では平成23年の夏ごろであったと思うが、当時の募金活動に疑問に思ったことを、当時116名ほどの行政協力委員(区長会)全員に、「区長会へのお知らせ」という形でその疑問点を書いた書面を送付したことがある。このことについてはまた別の機会にその書面を書き起こし、このブログに公開したいと思っている。

東日本大震災の被災地の問題は、ますますその被害があらゆる方面で深刻な状態になっていることが報道され、まだ何も終わっていないことは国民の誰もが知るところである。国民の多くが、今も、何か支援や援助の方法はないものかといつも気にしているはずである。そういう中で、柏原市が義援金の募金活動を止めたのであればそのことを市民にはっきりと伝え、後は国や都道府県が持つ窓口や、他の機関(日本赤十字社義援金等)が持つ窓口等を案内するべきである。集めっぱなしで報告も無いとは、また市民の信用を落とすだけである。

つい先日は、奈良県地方での大地震予知情報を伝える緊急速報の着信で、市民の多くがドキッとしたが、結局、誤報ではあったものの、若しこれが本当の大地震であった場合、誰もがどう動いていいのかわからず棒立ちのまま立ちすくみ、何もできないことも分かったはずである。

この誤報による大地震予知情報の一件もあって、現在、何の知らせも無いまま、「広報かしわら」の紙面から一切消えてしまった東日本大震災の義援金に関する柏原市の募金活動を、採り上げてみた。

柏原の「まち」では、市政も行政も、そして議会も、多くの案件でケツを拭かないまま市民にツケを負わせて終わりにしているが、市民の想いの籠ったこの義援金問題については、早急に市側の丁寧な説明と報告をするべきである。

『広報かしわら』を検証すれば、中野市政や行政の方針のほか、良くも悪くも様々な行政側の目論見が見えてくる。その手法は腐蝕市政とデタラメ行政で数々の不透明と疑惑の案件を残した岡本前市長の市政運営と何一つ変わらないまま、大阪維新の会・中野隆司市長が相変わらずのむら型腐敗政治を続けているようである。


by rebirth-jp | 2013-08-11 23:51 | O東日本大震災義援金の送金と現在額は?? | Comments(0)
柏原・市民オンブズマン//『新・革新の会』事務局からのお願い
今回は、会員・協賛者の募集と,会活動のための資金のカンパ等のご協力のお願いです。

岡本前市長による2期8年、この間、まれにみる独裁市長のやりたい放題の市政運営により、柏原の「まち」の行政はまさに腐蝕とデタラメの病に陥り、その悪政を支える体制は、大阪維新とは名ばかりの現中野市政にほぼすべての仕組みが禅譲され、今も我々市民に実害を与え続けております。  

この悪政の首謀者たちが進める市政運営の手口は極めて悪質です。地元広告店が発行するチラシ新聞や市の広報紙を使っての市民洗脳や、議会、職員たちへのあからさまな圧力、そして市民協働を謳った行政協力委員制度の仕組みを巧みに利用しての行政都合による区長会の支配、あるいは給与嵩上げのための兼々役職の乱発により職員たちの行政マンとしての思考能力を奪うなど、まさに改革をしたくない「まち」の体制固めに邁進している状態にあります。

奈良との県境に位置する柏原の「まち」は3分の2が山間部であり、地域は大和川やJR・私鉄の軌道などで分断され、さらにはベッドタウン化が進む影響もあり「まち」全体の連帯感は薄く、それに併せて市民・有権者の多くの働き世代は柏原の「まち」から離れたところに職場を持つことから自ずと市政に対する関心が低いという現状にあります。

その地域全体の連帯感の弱さと市政に対する市民・有権者の無関心を、これ幸いとうまく悪用する悪政の首謀者たちが、議会を無視し、市民・有権者を小手先の市民協働という言葉で操りながら、今の腐蝕市政とデタラメ行政を何十年にも亘って続けているのが、現柏原市政の現状であります。まさに腐蝕の柏原城でやりたい放題の市政運営が延々と続いているのです。

先の6月議会で解散となった竜田古道の里山公園調査特別委員会(百条委員会)が調査した案件などはまさにその代表的な事例です。結局、この案件は、まだ何も解決をされていないのに、中野市政と議会は、委員会による調査を終了させることにより、すべての疑惑に蓋を被せ、この大失策のすべてのツケを市民に負わせて終わりにしようとしています。

当然、この件はまだ何も終わってはいません。当ブログではこれまで様々な案件の疑惑を公開していますが、それらはほんの一部であり、まだまだ数多くの不透明と疑惑の案件が隠されております。いずれそれらの全てを公開する時が来ると思いますが、その前段階として、今後も、市政の裏に隠された情報・資料等の収集と検証の作業を続けながら、いよいよそれらの資料を基に、後の法的措置へ移行する段階に来ております。

後の法的措置と言えば、監査請求、住民訴訟、あるいは事件としての告発等の手段になるわけですが、これには更なる証拠資料の収集作業、開示請求の際の写しの請求、弁護士への相談や案件依頼等々、嫌でも費用が掛かることになるわけですが、その費用の捻出に苦労しながら会の活動を進めているのが当オンブズマンの現状でもあります。

この柏原の「まち」のまるで底なしの腐蝕市政に立ち向かうには、市民・有権者の皆様のご協力が無ければこの「まち」を変えることはできません。残念ながら大阪維新とは名ばかりの現市長では無理です。市政をチェックするべき我々の代表者である議員たちの議会にも期待ができないことが、先の6月議会で明らかになりました。

また大阪維新の看板に縋り、岡本前政権から続く腐蝕市政とデタラメ行政を禅譲で引き継いだ現中野市政に擦り寄る現職議員や新人候補者たちの、ただ議員になりたいがための動向ばかりを見る限り、この「まち」の政治がほんとうに市民のための政治に変わることはないでしょう。

残念ながら今の柏原の「まち」の政治の仕組みのままでは、この「まち」は、この半世紀も続いてきたまるで生きた化石のように村政治から、未来永劫、脱皮をすることはできないところまできています。おそらくその実態を市長も議員たちも分かっているはずですが、やはり選挙が目の前に迫ると、自身の当選だけが目的となり、それがこの半世紀近くもの間、何の成長もない村政治となって続いているのでしょう。

彼らにとっては、今のまま、市民・有権者の市政に対する無関心が続き、もちろん選挙では投票率が低ければ低いほど、腐蝕市政とデタラメ行政の首謀者たちとそこに擦り寄る一部の利権者たちや、行政協力委員制度(兼ねる区長会)で悪政を支える村政治の主役たちと一体となって、市政の私物化を延々と維持することができることになり、非常に都合が良いわけです。

当方が2年ほど前に現在のオンブズマン活動を始めた当初、当時は行政協力委員を兼ねる区長会の実態がここまで行政都合で利用されているとは思うはずもなく、柏原市政の腐蝕の実態を知っていただくためにまとめた書面(区長会へのお知らせ)を、月に一回程度の割り合いで送付をしていたことがありますが、その後間もなく、岡本前市長に極めて近い匿名を名乗るS氏から抗議の電話を受けたことがありました。

抗議の内容は、「あんた暇かなんか知らんけど、いったい何をやってまんのや。なんか言いたいことがあるんやったら区長を集めてみんなの前で公演でもしたらどないでんの。何がしたいんでっか。」などの内容でしたが、後は何を言っているのか何を言いたいのかさっぱり意味の分からない単なるイチャモンであったことを覚えております。

それでもその書面を「区長会に送ることを止めろ」とか、「オンブズマンの活動を止めろ」とかの文言は無かったことから、この方も熱心に書面を呼んでいただいているのだなと解釈し、この区長会へのお知らせは1年ほど続けましたが、この行政協力委員制度(区長会)の実態を知るにつけ、これは柏原市の市民全体にこの制度の実態を知ってもらわなければ意味が無いなと思い、現在のブログ開設による公開記事となったわけであります。

もちろんそれまでこの柏原市政の腐蝕の実態を知らなかったという何人かの区長さんから当方の活動に激励の言葉をいただいたこともあります。この行政協力委員制度の問題点については、いずれその検証の結果を公開させていただきます。また1年間続けた区長会への「お知らせ」という書面の内容は、本来市民・有権者の皆様に知っていただくべき内容ばかりでありますのでこれもいずれ書き起こしをして、本ブログに公開をしたいと思っております。

市政始まって以来の大疑獄事件の匂いさえする竜田古道の里山公園問題では、結局、行政の側では誰一人責任を取る者はおりません。またその責任の追及もできなかった議会の姿を見れば、たとえ市民に損害が及ぶ問題が今後出て来たとしても、ただ市民にツケを負わせて終わりにしてしまうという愚策と無能ぶりを繰り返していくだけでしょう。もうこの柏原の「まち」の市政と行民、そして議会には、その自浄作用は働かないことが分かりました。

この柏原の「まち」に、ほんとうに市民のために仕事をしてくれる改革派のまともな市長が出てくれば別ですが、今の状態では9月の市議選でたとえ誰が議員に当選しても、この「まち」の腐蝕市政とデタラメ行政を支える仕組みで成り立っている村政治の構造を変えることはできないでしょう。

あとは市民・有権者の側が市政と行政に関心の目を向け、外から変えていくしかありません。情報の開示請求、監査請求、そして住民監査請求、あるいは事件としての告発等々の法的手段です。それぐらいの荒治療をしなければ、今、現在もあの腐蝕の柏原城で行政のトップに堂々と座っている悪事の首謀者たちを柏原市政から追放をすることはできません。またそれに擦り寄る行政幹部たちや、利権者たちの悪だくみを暴き、その責任を追及することもできません。

当『会』は現在、その準備をしております。またこの会の趣旨に賛同し活動に参加をしていただける方をお待ちしております。なお上記の法的手段を採るには、今後、資料収集の際の紙代(一回の開示請求で数百枚の開示資料を求める場合もあり、それには行政が出す1枚の紙が10円掛かりますので、すぐに何万円の単位になります。)や、弁護士に依頼をするための費用が必要になってくるわけですが、数々の不透明と疑惑の案件が露わになった今、その費用捻出の面での苦労をしながら検証等の作業を続けている状態にあります。

これについては、当会の『会規則』に定めております会員や協賛者の募集とともに、活動のための資金カンパのご協力をお願いすることを会の方針として決定したところであります。まもなく当方のブログに会員募集と資金カンパの振込口座を設定する予定でおりますが、会費は一ヶ月250円程度の年会費3000円ほどとさせていただく予定です。

会員にはなりたくないが何らかの形で協力をしたいという方たちの協賛者としての資金カンパも大いに歓迎です。また会員になっていただいた方には、ブログでは公開できない記事も含めて会報としてお送りをさせていただく予定でおります。

先般、当会の『会規約』をブログに公開し、その設立の趣旨の説明をさせていただいておりますが、豊かな自然の「まち」柏原をふる里としておられる方など、その居住区を問わず、当会の活動にご理解とご支援などのご協力を賜ればありがたく、また将来、柏原のまちづくりに取り組んでくれる若者や子・孫たちに、決して現在の腐蝕市政やデタラメ行政を引き継がないためにも、一人でも多くの市民・有権者の皆様のご協力とご支援をいただければ幸いに思います。

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市政オンブズマン『柏原・革新の会』を、柏原・市民オンブズマン に名称変更しました。/H26.7.21



by rebirth-jp | 2013-08-08 12:39 | ◇『改革/新・革新の会』規約 | Comments(1)
また沖縄で米軍ヘリが墜落//地すべり危険区域を持つ柏原はオスプレイ訓練を受け入れてはいけない!!
大阪維新の会・中野市政の行方

柏原市大和川河川に設置されたヘリポートの用途は!?//どこから見てもヘリポートが主役の大和側親水公園は、 河川、山間部、広い駐車場、まさに訓練に最適であるが、 公園に設置された川へ誘導の石畳み通路に危険は無いのか!?

中央部のヘリポートはイペント広場と案内されている。
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中央部にデンと構えるヘリポート(名称はイペント広場)はこの親水公園の主役。
b0253941_21232752.jpg

子供たちを川遊びに誘導している石畳の階段は異常に目立つ頑丈な造りとなっている。
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平成25年第2回定例会6月20日(木) 市政運営方針に対する会派代表質問の中で、オスプレイの訓練受け入れを反対するよう質問した議員に対して、大阪維新の会・中野市長は「沖縄の基地の負担を考えるべきである」「八尾空港は柏原市にはない」などと、とまったく論理の成り立たない答弁をしたという。

・・・だから、あなた(中野市長)は八尾空港での一部訓練受け入れには賛成なのか、反対なのか、いったいどっちなんだ? 八尾空港は柏原市には無いから賛成でもなく反対でも無く関係のない問題だとでも言いたいのだろうか。賛成なら賛成、反対なら反対、あるいは議会や市民に謀って検討する等々、いくらでもまともな答弁はできるはずであるが・・・、頭で考えられない、喋れない、自身の考えが語れないでは市長失格である。

大阪維新の会の政策とド反対の「まち」に誕生してしまった大阪維新の会の中野市長はこの先、この柏原の「まち」をどういう方向に引っ張っていこうというのだろうか。市長就任後、まもなく半年となるが、いまだ大阪維新としての改革の姿は皆無である。

9月の柏原市議選挙に向け、腐蝕市政とデタラメ行政で市民に大きなツケを負わせた岡本前市長派、そして何故か柏原市政とはド反対の政策を持つはずの大阪維新の会・中野市長派が一体となって、現中野市政の政権固めのために、議席の数獲りに向けた事前運動が盛んに行なわれているようであるが、その実態は「改革をしたくない市政」、「改革をしたくない行政」、「そして改革をしたくない議会」等々の市政運営で、未来永劫、利権や村しがらみによる市政の私物化を謀ろうという首謀者たちの狙いが見えてくるばかりで、この柏原の「まち」の政治が抱えた腐蝕の病はますます危険な方向に堕ちていく感がある。

柏原市政の腐蝕とデタラメ行政は、前政権からの禅譲を受けたまま今も厳然と続いている!!!
by rebirth-jp | 2013-08-06 21:33 | Comments(0)


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改革 /新・革新の会
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腐蝕の柏原城!!!/柏原市の腐敗政治を暴く!!!

『腐蝕の市政とデタラメ行政』『市長と一体の柏原市職員労働組合』『それを支える体たらく議会』『悪制度の筆頭格/行政協力委員制度(114名の区長が兼務)』『地域担当職員制度』『兼々役職で給与の嵩上げの役所天国』『機能不全の監査委員』等々・・・、

この腐蝕の柏原城主(行政トップ)は、維新とはド反対の時代に逆行したむら型政治で市政運営を進めている大阪維新の会・中野隆司市長である。

会入会のお問い合わせや情報の提供等は下記 まで

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このプログは転載自由です。
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なお、時々、お問い合わせがありますのでお断りをしておきますが、当ブログ』は、チラシ広告店が発行していた「柏原新聞」や、一議員(柏原市会議員)が発行する「かしわら見張り番」とは一切関係はありません。また既存の党・会派とも関係はありません。

ブログ記事関しては若干の私見は入りますが、あくまでも独自の取材・調査・検証により判明した事実を基に記事にしたものです。

柏原市のおよそ3万900世帯(約7万3000人の市民/5万8000人の有権者)の一人でも多くの市民の皆様に、新聞もテレビも報道しない柏原市の腐敗政治の実態を知っていただき、貴重な一票を投じる選挙の際の判断材料として参考にしていただければ幸いです。

善人市民の沈黙と無関心は最大の罪とも言われます。一人でも多くの市民・有権者が市政に関心の目を向ければ政治も議会も変わります。

腐蝕市政とデタラメ行政を進める柏原市政の本当の姿を知っていただき、子や孫たち、若者に、こんな腐った政治の「まち」を引き継がないようにしましょう。

改革どころかますます進む柏原市政の腐敗!!! このままでは市長や取り巻きの悪党一派、市長と一体の柏原市職員労働組合たちによる市政の私物化と、まるで生きた化石のような村しがらみの行政協力委員制度に、『まち』が喰い潰されて行きます。

革新・柏原市民オンブズマン(市政オンブズマン)は、現在、会員・協賛者の募集をしております。年齢、居住地を問わず、市政に関心のある方、政治に興味のある方など、共に活動をしてみたいと思う方のご参加とご協力をお待ちしております。

活動費等、資金カンパのお願い 。
会費は年会費3000円(1ヶ月250円)です。また、会員、非会員問わずこの活動に賛同をしていただける方々の資金カンパ等によるご支援とご協力をいただければ、会活動の大きな支えとなります。

会費・カンパの用途は、情報開示請求に伴う費用(資料の写しは全て有料)、コピー代、弁護士相談・訴訟に伴う費用、通信費等々です。

1円たりとも無駄には使いません。ご協力をよろしくお願いいたします。

会費・カンパの振込口座はゆうちょ銀行です。
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赤色の払込取扱票で振り込んでいただければ送金する側に手数料の負担はありません。

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