革新の会・ブログ~このプログは議会傍聴や議事録、開示資料等に基づいた不透明と疑惑案件の検証記事である。若干の私見は入るが全て事実に基づくものである。(代表:中山雅貴)
by rebirth-jp
カテゴリ
全体
◆未分類/天・地・人、政治・事件…ほか
◇道徳心と反道徳/頑迷と頑固の違い
◆腐蝕の柏原城が抱える深刻な「病」
◆組織の病/柏原市職員の分限・懲戒処分
◆地方政治と議会はこうやって腐っていく
◆大阪維新を騙る冨宅市政/腐敗政治の正体
◆岡本泰明・中野隆司市長/腐敗政治の正体
◆竜田古道の里山公園裁判/3事件裁判中
◆住民監査・訴訟へ/サンヒル柏原破産事件
◇住民監査請求/維新・新風かしわら事件
◆住民監査請求/区長会活動補助金返還請求
◆黒塗り隠ぺいタカリ体質に対する審査請求
◆長期32年山西システムは悪のモンスター
◆悪政の根源は114人の行政協力委員制度
◇区長114人に多額の報酬と補助金は餌
◇行政協力委員名簿を公開/過去13年間
◇地域担当職員制度の正体は選挙基盤
◆疑惑の土地取得/国分中学グランド隣地
◆柏原市土地開発公社は廃止・解散すべき
◇勇み足を繰り返す柏原市教育委員会
◆自治労柏原市職員労働組合は市長と一体
◇市立柏原病院の赤字補填は膨らむばかり
◇落選運動と通信簿/落選運動の対象議員は
◆附属機関の正体/審議会・協議会等々
◇柏原市の大疑獄事件を暴く/(1)
◆柏原市の大疑獄事件を暴く/(2)
◇不都合な真実を議会(議長たち)が隠ぺい
◇百条案件・疑惑の数々/岡本市政の正体
◆百条案件・疑惑の数々/中野市政の正体
◇百条議会傍聴/岡本泰明市長の嘘吐き答弁
◆百条傍聴/吉田副市長ほか参考人に矛盾
◆虚偽公文書作成罪・同行使罪は重罪
◇地元市議が関与の市長専決は刑事事件か
◆第三セクサンヒル柏原の破綻と負債のツケ
◆債権0円不服提訴は権限乱用か/サンヒル
◇あかねの宿撤退で業者叩き/新たな疑惑
◆サンヒル柏原スポーツセンター
◆郵便入札に疑惑!!/保育所児童給食業務
◇抵当権付土地を3.5倍の公金で借り上げ
◆プレミアム商品券事件に地元市議が関与か
◇ NPO柏原ふる里づくりの会に疑惑
◇「広報かしわら」から市政の腐敗を暴く
◆広報かしわら/新春放談の意味 腐敗政治
◆決算特別委員会から市政の腐敗を暴く
◇腐蝕・柏原城のまちづくりは失策続き
◆兼々役職/給与かさ上げの問題
◇知る権利/情報公開/行政側の抵抗
◆森組採石場跡地問題が時々顔を出す
◇ごみ事業(合特法)に疑惑が再浮上!!!
◆市長の有害鳥獣駆除報酬と会計報告に疑惑
◇柏原病院また不正入札疑惑(見積合わせ)
◆東日本大震災義援金の送金と現在残高は?
◇汚れた第4次柏原市総合計画は見直せ
◆商店街活性化支援事業で何をした!?
◇補助金交付の実態/バラマキ行政のツケは
◆ハコモノ・公共施設/血税を食いつぶす
◇柏原版事業仕分けは夢ものがたり
◆怪文書/市議会に出回る 犯人はコイツだ
◇市議会だよりとF.Bで分かる議会の体質
◆5.17住民投票/大阪都構想の結末は
◆市長の付属機関は機能しているのか
◇維新・中野隆司市長のリコール運動と結果
◇柏原市長選挙関係/腐敗政治の禅譲
◆府議会議員選挙の動向・定数減の影響
◇当選人失格議員/柏原市議に複数議員!?
◆地方議会(柏原市議会)は怠け者の楽園か
◆H29年9月の柏原市議選挙動向
◆H29年2月の柏原市長選挙戦動向
▼柏原かがやきの会(自民党)公約・議事録
・ 中野広也議員/質疑・質問
・ 乾 一 議員/質疑・質問
・ 大坪教孝議員/質疑・質問
・ 奥山 渉 議員/質疑・質問
・寺田悦久議員/質疑・質問
▼政新会(自民系)・公約・ほか議事録
・ 山下亜緯子議員/質疑・質問
・ 田中秀昭議員/質疑・質問
▼会派無所属議員(自民党)・公約・議事録
・ 濱浦佳子議員/質疑・質問
▼公明党議員・公約・ほか議事録
・ 中村保治議員/質疑・質問
・ 新屋広子議員/質疑・質問
・ 小谷直哉議員/質疑・質問
▼日本共産党・公約・ほか議事録
・ 橋本満夫議員/質疑・質問
・ 山本真見議員/質疑・質問
▼市政クラブ(民主系)・公約・ほか議事録
・ 鶴田将良議員/質疑・質問
・ 岸野友美子議員/質疑・質問
▼大阪維新の会・公約・ほか議事録
・ 山本修広議員/質疑・質問
・ 冨宅正浩議員/質疑・質問
▼会派無所属議員(維新系)・公約・議事録
・ 山口由華議員/質疑・質問
◆市政運営方針演説/H24以降~
O過去議事録ほか/柏原市議会・定例会
◆平成29年 第1回 柏原市議会 定例会
◆平成29年 第2回 柏原市議会 定例会
◆謹賀新年/H25~H29年
◆安部が戦争へ舵を切った日!!!
◇『改革/新・革新の会』規約
◇機能不全の監査委員を市民が監査する
◆監査結果から見える柏原市政の体質
◇住民監査請求綴り/監査委員監査結果
◆『改革/新・革新の会』現在の活動状況
◆行政文書開示請求は市民の唯一の武器
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水道料金を5年間で60%も値上げの無能市政!!!//大阪維新の会・中野隆司市長は岡本前政権の禅譲政治
今年の10月から一挙に水道料金を37.6%も値上げの無能市政!!!//この事実を柏原市のほとんどの主婦は知らないでいる。

柏原市の水道料金が一挙に37.6%の値上げ!!//無能・無策の市政運営をまたもや無能の体たらく議会が承認!!!  ちなみに平成21年にもこの水道料金は20%の値上げ が行われている。

つまりこの5年間で 実質60%近くの値上げ となる。

こういうことを中野市長や御用議員たちは市民に隠しているのである。
(本件関連記事は2回目の掲載)


一方、役所の側は兼々役職の給与嵩上げを延々と続け、また議員たちは定員削減や報酬削減の公約もどこかへ忘れ、議会が始まれば始まったで質疑(質問)・答弁は事前すり合わせの相変わらずの議会ごっこに終始している。自分たちだけはあの手この手で給与・報酬の額を維持しているわけである。

市民の無関心の傘に隠れた腐蝕の市政とデタラメ行政、行き当たりばったりの無計画な施策や無駄な公共事業による財政の垂れ流し、そして無能な御用議員たちばかりが議席を占める議会の体たらくを見る限り、もうこの「まち」の政治には1%も未来はないと断言してもいいのかも知れない。

O 柏原市議会議場正面
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水道料金の値上げはこの10月からの実施となるが、この水道料金はつい5年前にも20%の値上げ が行われている。こんな調子で次から次にこの体たらく市政は市民に負担を掛けてくるはずである。おそらく多くの主婦たちがこの事実を知ればおどろき、 「こんなところ(柏原)なら引っ越したい」と騒ぎ出すだろう!!?? 現にそういう声が耳に届き始めている。

O この水道料金37.6%値上げに何の異論も無く賛成をした議員たちは下記のメンバーである。/奇しくもこのメンバー(議員たち)は、先に掲載をした嘘吐き市長ら悪党一派の悪事隠しの案件を含む補正予算に賛成をした議員と同一のメンバーである。
O 柏原かがやきの会(自民党)
   中野広也議員、乾一議員、大坪教孝議員、(奥山議長は採決から除外)
O 新風かしわら(大阪維新の会系)
   冨宅正浩議員、山本修広議員、山口由華議員
O 公明党
   中村保治議員、小谷直哉議員、新屋広子議員
O 市政クラブ(民主党系?)
   鶴田将良議員、岸野友美子議員
O 会派に属さない議員(自民党系)
   田中秀昭議員、山下議員

このメンバー(議員たち)は市民への想いなど微塵も無く、とにかく市政に無関心層の市民の目が覚めないことを祈りながら、ただひたすら腐蝕市政とデタラメ行政を推し進める市長におもね、そして腐蝕市政と一体となった悪しき制度(行政協力委員制度)にしっぽを振りながら選挙目当ての自己保身に走るだけの、ただの御用議員集団と言ってもいいだろう。

O 明らかな市政の失策による大幅水道料金の値上げに反対をしてくれた議員/残念ながら御用議員ばかりが議席を占める数の論理で上記の愚策は採決されてしまった。
O 共産党  
    橋本議員、山本真美議員
O 会派に属さない議員
   濱浦佳子議員

(数の論理で議会制民主主義を語る勘違いの政治家たちが国でも地方でも増えてしまったが、この議論についてはまた別のページで採り上げてみたい。)

大阪維新の会・中野市政は柏原市民に負担を押し付けることしか知らないようである!!! 議会(上記の御用議員集団)もこのとんでもない 37.6%値上げ を後押ししているわけだが、このままでは無能・無策のデタラメ行政と体たらくの議員たちに、我が「まち」柏原の財政(市民の税金)が喰いつぶされていくのは間違いない。

そしてこのまま市民不在の横暴政治を突き進めながら、近くは財政破綻の「まち」、将来に向けては消滅可能性都市の「まち」へとまっしぐらに堕ちていくのだろう。

下記に掲載したのは上記の体たらく議員たちが、あの嘘吐き市長から続く腐蝕市政とデタラメ行政の禅譲政治を進める大阪維新の会・中野隆司長の御用議員として、市民の側に負担を押し付ける赤字垂れ流しの事業を、市議会だよりで勘違いの宣伝をしている内容の一例である。(この市議会だよりの内容を見る限り、コイツら、自身の立場を市役所に採用された就職議員とでも思っているのかも知れない!? 恥ずかしげもなく体たらくの様を晒し続けている。)

この体たらく議員たちは、良くも悪くも市の施策を議会で承認するだけの要員となってしまっており、頭にあるのはただ一つ、次の選挙でまた議会に就職をしたいという自己保身の就職議員たちである。

それもこれも市民の市政に対する無関心が最大の要因となっている。市長やこの体たらく議員たちは、報酬・補助金で操る「行政協力委員制度」にはしっぽを振っても、ほかの市民・有権者には絶対に市政に対する「関心の目」を覚まして欲しくないというのが本心である。

O 赤字垂れ流し事業や市民に負担を負わせるだけの愚策を、非難・追及するどころか、まるで市側にひれ伏す御用機関のようなおとぼけ感覚で、何とも呑気に市議会だよりで宣伝している内容。
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市政雑感~柏原市の広報誌と市議会だよりについて(私見)
元々、議会という独立機関が発行する 市議会だより を、市が発行する広報誌(広報かしわら)にとじ込むこと自体が、この連中の思考の間違いであり、いつまで経っても体たらくの議会から脱皮できないでいる一つの要因とも言えよう。

市議会だよりは別冊にするべきである。また報酬を与えて行政協力委員たちに広報誌を各戸配布させるということも止めるべきである。それでは自治会・町会(柏原市では114に分割された区域に114名の区長「区長会」を置き、その区長が市長委嘱の行政協力委員を兼務している。)は育たない。
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by rebirth-jp | 2014-06-30 09:20 | ◇落選運動と通信簿/落選運動の対象議員は | Comments(0)
柏原市議会の体たらく議員たちよ!! 結局、あなたたちは嘘吐き市長ら悪党一派の共犯者に成り下がったのか!?
あなたたちは、いったいどこを向いて、そしていったい誰のために議員活動をやっているのか!? 今日の無様な採決結果を見る限り、あなたたちは自ら議会の機能を放棄したことになる!!!

理念も無し、信条・信念も無し、道徳感も無し、正義感も無し、常識もなし・・・、市長とはいったい何ぞや、議会とはいったい何ぞや、議員とはいったい何ぞや!!??

この3年間の市政検証で、腐蝕市政とデタラメ行政、体たらくの議会、そして柏原市の腐敗政治を支える『行政協力委員制度』の正体が嫌というほど視えてきたが、想像以上にその腐敗の根は深い。当ブログは、そのすべてを事実や証拠資料に基づき、今後もありのままの公開を続けていく。

『頼るは苦の源なり』という言葉があるが、いまの柏原市議会は、一切、頼ることができない機関となってしまっている。今後はこの機関を構成する個々の議員の活動にも重点を置き、徹底した検証を進めていきたい。

O 柏原市議会議場正面の日の丸が悲しい
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(その5)
平成26年第2回定例会・本会議の開催//議会は、本日(6月27・金曜日)、予想通りの採決で、閉会となった。

目も当てられないほどのぶざまな体たらく議会が、本日(6月27日)閉会となったが、案の定、あの嘘吐き市長ら悪党一派の悪事と疑惑隠すための『自然体験学習施設』建設の補正予算が採決をされた。

疑惑にまみれた竜田古道の里山公園問題の百条委員会調査で、この体たらく議員たちはいったい何を学んだのか!? あの百条委員会での言質はいったいなんだったのか???


下記は採決の結果である。
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O 嘘吐き市長ら悪党一派の悪事隠しの案件を含む補正予算に賛成をした議員
O 柏原かがやきの会(自民党)
   中野広也議員、乾一議員大坪教孝議員、(奥山議長は採決から除外)
O 新風かしわら(大阪維新の会系)
   冨宅正浩議員、山本修広議員、山口由華議員
O 公明党
   中村保治議員、小谷直哉議員、新屋広子議員
O 市政クラブ(民主党系?)
   鶴田将良議員岸野友美子議員
O 会派に属さない議員(自民党系)
   田中秀昭議員、山下議員

O 柏原市民のために案件に反対をした議員 
O 共産党  
    橋本議員山本真美議員
O 会派に属さない議員
   濱浦佳子議員
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氏名の下に棒線があるのは、百条委員会で竜田古道の里山公園問題を調査していた委員会メンバーである。(乾議員は当時議長の立場で委員会に出席をしていた。)


竜田古道の里山公園問題は今回の採決で、未来永劫、柏原市民があの嘘吐き市長ら悪党一派の悪事のツケを負わされることになる。

今後、上段に挙げた悪事の加担者(議員たち)については、この案件に関する本会議や委員会、そして百条委員会での過去の発言(言質)などを採り上げ、次の選挙に向けた落選運動を進めていかなければならない。

あなたたち議員は、あの疑惑まみれの竜田古道の里山公園が存在する限り、無能・体たらくの烙印と、市民にこの問題の全てのツケを負わせたという十字架を背負うことになる。

この案件は単なる個体の問題ではい。この案件が、腐蝕市政とデタラメ行政が続く柏原市政の中で、極めて重要な案件であったことは、議員たちが一番よくわかっていたはずである。それを分かりながら、このぶざまな結論を出したわけであるから、その責任はいずれ取ってもらわなければならない。

見るも無残な、開いた口がふさがらないとは、まさにこういう体たらく議会のことを言うのであろう。このままでは市民の血税が、こういう御用議員や就職議員たちに、骨の髄まで喰いつぶされていくことになる!!!

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市政雑感

市政に無関心の「まち」では議会制民主主義は成り立たない。現代の民主主義の抱える最大の問題は「代議制の機能不全」に尽きる。

それを見事に証明しているのが、半世紀もの長い間、村しがらみの腐蝕市政とデタラメ行政、そして体たらくの議会で構成される腐蝕の柏原城(柏原市役所)である。

いまのところまったく『維新』の証明をしていない大阪維新の会・中野隆司市長であるが、この「まち」にはいくらでも市政の改革者として名を残せる材料が山と転がっているというのに、実にもったいはなしである。もう期待はすまい。

元々政治の世界はこんなものであるとの風潮が、国にも地方にも、そして村にも蔓延してしまった感のある日本であるが、そこで市民が無関心を決め込んでしまっては、上記のような御用議員、就職議員たちに市民の血税が喰いつぶされていくだけである。

このブログでは、誰も書かない腐蝕市政とデタラメ行政の闇、そこに寄生する悪党一派の悪事、そこに群がる利権者たちの実態など、そのすべてを事実に基づき検証し、公開を続けているが、今後は議員たちの議会での発言(質疑・質問)にも重点を置き、特に今回の体たらく議員たちの言動などを中心に採り上げ、その中身を検証していく予定である。

腐った何とかは、結局市民の手で取り除かなければならない。あきらめたら終わりである!!!

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by rebirth-jp | 2014-06-27 20:21 | O過去議事録ほか/柏原市議会・定例会 | Comments(2)
腐蝕・柏原城は今日が議会の最終日!!/体たらく議会のぶざまな採決で御用議員たちの正体がまた露になる!!!
結果は目に見えているが、この事前擦り合わせ済みの議会ごっこで、どの議員が市民のために仕事をしているのか、どの議員が選挙の時だけ嘘八百を吐いて、あとは腐蝕市政とデタラメ行政、そして柏原市の悪制度の筆頭格『行政協力委員制度』にしっぽを振るだけの御用議員に成り下がっているかが分かるはずである。

それにしてもあの1年間の百条委員会による調査はいったい何だったのか???

O 給与嵩上げのための兼々役職が乱発されている柏原市役所//驚くべきはこの「まち」の市長が大阪維新の会・中野隆司市長ということである。我がまち柏原の『維新』は本物か、それともまがいものか!!??
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(その4)
平成26年第2回定例会・本会議の開催//議会は、今日(6月27・金曜日)の本会議(各委員長報告と採決)で閉会となる。

嘘吐き市長ら悪党一派(当時の市長公室)の悪事と疑惑まみれの竜田古道の里山公園問題(百条委員会調査案件)に蓋を被せるための補正予算が、今日(H26.6.27)、本会議最終日の採決により決定される予定である。

結局、柏原市議会が市議会だよりで市民に訴えた(?)『くらし直結事業』の下水道料金を一挙に37.6%も値上げをせざるを得なかった市政の大失策や、大幅赤字垂れ流しの市立柏原病院、サンヒル柏原の赤字経営の事情、給与嵩上げのための兼々役職の乱発、報酬・補助金乱発のあめ玉行政など、本来、侃々諤々の議論をすべき案件は、一つも議論に挙がることは無かった。

今回の議会に挙がった補正予算の対象は疑惑隠しのための自然体験学習施設の建設や、この財政非常事態に呑気にイタリア旅行かとも誤解される国際事業費、ほか防犯対策費、被災農家の支援補助金などの案件である。おそらく午前中短時間のシャンシャン採決で、本会議はすぐに終わるはずである。

市長も議員たちも平成19年度から発令されている柏原市財政の非常事態宣言など、どこ吹く風という心境なのだろう。新人議員たちは、ひょっとしたら柏原市がそういう状況にあることさえも分かっていないのかも知れない。

この中であの嘘吐き市長の禅譲政治を続ける大阪維新の会・中野隆司市長が、命がけで議会の採決を通したいのが、悪党一派の悪事と疑惑に蓋を被せるために、本来3市(羽曳野市、藤井寺市、柏原市)で維持管理の負担をすべき竜田古道の里山公園内に建設をしようとしている自然体験学習施設建設のための補正予算である。

あの嘘吐き市長の2期8年間で行われた腐蝕の市制とデタラメ行政の象徴とも言える『疑惑まみれの竜田古道の里山公園問題』を何一つ解明も解決もできずに、その全てのツケを柏原市民に押し付けるという一番安易な方法で終わらせようとしているのである。

幸い(?)市政に無関心の「まち」では、こんどもまた多くの市民が知らないところでこういうとんでもない案件が議会で決まっていくわけである。おそらく水道料金が一挙に40%近くも値上げがされることを知らない主婦・市民・有権者たちは、この竜田古道の里山公園問題に関しても、所詮、誰も行かない山の上のゴミ埋め立て地の跡にできる公園の問題と思って関心を示すこともないのだろう。

しかし少し興味を持って関心の目を向ければ、この誰も行かないゴミ埋め立て地の跡地にできた公園の維持管理の費用を、未来永劫、柏原市民が負わなければならなくなるのが分かるはずである。しかもいつダイオキシン流出などの環境問題まで負わされていくのである。

そのリスクのある土地に、例の悪党一派の悪事と疑惑まみれの百条案件に蓋を被せるためにわざわざ既存の青少年教育キャンプ場を廃止し、その代替施設となる自然体験学習施設を、まだ(というよりも当然のことであるが)土地の名義が柏羽藤環境事業組合となっている竜田古道の里山公園内に新しい施設を建設することを理由づけとして、柏原市の名義に変更してしまおうというのである。その目的はただ一つ、あの嘘吐き市長ら悪党一派の疑惑隠しである!!!

それにしても法の無知がまねく結果は悲惨である。議会人としての勉強もせずただ自己保身に走る、道徳や理念の欠落、私利私欲、あめ玉でいいなり、我がさえ良けりゃの思考、頭にあるのは選挙だけ、持ちつ持たれつの天下の悪制度「行政協力委員制度」の存在・・・、残念ながら、この「まち」の腐蝕市政や、現状維持の自己保身に執着をしている体たらくの議会は、ますますその腐敗の泥沼に堕ちていきそうな感しかない。

おそろしき腐蝕・柏原城の現状である!! このままでは市民の血税が骨の髄まで喰いつぶされそうである!!!

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市政雑感・・・

柏原市政の腐蝕とデタラメ行政、そして機能不全の体たらく議会の要因の一つとなっているのが、悪制度の筆頭格にある『行政協力委員制度』である。

まるでここは北OOか、中Oかとも思ってしまうような気持ちの悪い政治の仕組みを作り上げているが、何故かこの悪制度と一体となっている『地域担当職員制度』に熱心なのが公明党の中村議員である。

この二つの仕組み『行政協力委員制度』と『地域担当職員制度制度』の構築が市政に根を張れば張るほど、議員たち自身の存在価値が失われることになる。

この二つの制度の推進を訴えれば訴えるほど、「私たち議員は要りませんよ。」と訴えていることになるのだが、そういうところに思考が行かないのがこの「まち」の議員たちである。

これまでの半世紀で、この『行政協力委員制度』がどれだけ「まち」の政治をダメにしているかは、議員たち自身が一番よく分かっているはずである。

何故、公明党だけ(?)がこの制度『地域担当職員制度』に熱心なのか??  そこには必ず何らかの狙いがあるはすである。この問題は市民生活にとっても非常に大きな問題でもあり、いずれ徹底的な検証をしてみたい。 


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by rebirth-jp | 2014-06-26 21:16 | O過去議事録ほか/柏原市議会・定例会 | Comments(0)
疑惑まみれの竜田古道の里山公園内に疑惑隠しの自然体験学習施設を建設しようとしている
・・・大阪維新の会・中野隆司市長は、若しこのゴミ埋立地・最終処分場跡地からダイオキシン流出などの環境問題が出てきたらどう対処するつもりでいるのだろうか!?

所詮、影響が出るのは隣町の奈良県三郷町だからどうでもいいとでも思っているのだろうか!?

O 下の地図のポイントの北側に位置するのが、疑惑まみれのまま柏原市民の血税を喰いつぶしている「竜田古道の里山公園」である。なおその西側に位置するのが、この疑惑隠しのために中野市長が廃止をした「柏原市青少年教育キャンプ場である。

直近の東側に見える町は、何も情報を与えられていない隣町の奈良県三郷町立野の住宅街や霊園である。

下の25号線沿いを流れる大和側には、柏原市雁多尾畑の山の麓と三郷町立野の間を通って流れる清流豊かな水が流れを注いでいる



大きな地図で見る

O このごみ埋め立て地・最終処分場跡地に建設された疑惑まみれの竜田古道の里山公園内には、絶対に造ってはいけない大きな池を、当時市長直轄のNPO法人が計画書もないまま、勝手に造成している。

ダイオキシン流出の可能性があるごみの埋立地・最終処分場跡地に造られた池は、即刻、撤去すべきである。

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O ごみ最終処分場跡地に建設された「疑惑まみれの竜田古道の里山公園」の山の下に位置する奈良県三郷町側から、山頂部の竜田古道の里山公園を支えるピラミッド状のブロックの壁を撮影したもの。
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 残念ながら市政に無関心のこの「まち」の議会では、多勢に無勢の御用議員たちばがりで占める数の原理で、上記のとんでもない疑惑隠しの案件が採決されてしまうわけである。

 市民に、未来永劫、血税の垂れ流しという負担を押し付け、疑惑隠しに加担する御用議員たちの名前は、いずれ公開される議会議事録や市議会だより、あるいは本会議の配信画像で明らかになるはずである。

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by rebirth-jp | 2014-06-24 19:14 | ◆柏原市の大疑獄事件を暴く/(2) | Comments(0)
この嘘吐き市長は逃げるように3期目を断念したがその腐蝕市政とデタラメ行政は…
…大阪維新の会・中野隆司市長にしっかりと禅譲されている。そしてその腐敗政治はますます底なしの泥沼に堕ちているようである。

O 柏原市議会議場正面
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O 腐蝕市政とデタラメ行政の禅譲政治が続く柏原市役所/大阪維新の会・中野隆司市長
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(その4)
過去の議事録・会議録から第2の竜田古道の里山公園問題と言われる『自然体験型学習施設』建設による嘘吐き市長ら悪党一派の疑惑隠しを暴く!!


以下、書き起こし部分は原文のままである。/このとんでもない市長に3期目の出馬をお願いしたり、また騙されると分かっていながら答弁を求めることを止めたり、いったい誰のために仕事をしているのか分かっていない議員たちの質疑・質問を聞く度に耳をふさぎたくなるのは、現在開会中の定例会でも一つも変わっていない。

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平成24年6月 定例会(第2回)-06月19日-03号
P.87 O乾一議長
O乾一議長 直ちに開議いたします。
 日程第1、議会運営委員会委員長報告を議題といたします。本日、本会議開会前に議会運営委員会が開催されましたので、中野広也議会運営委員会委員長、報告願います。
     〔18番 中野広也議員 登壇〕

P.87 ◆ 18番(中野広也議員)
◆18番(中野広也議員) 皆さん、おはようございます。議会運営委員会の中野でございます。
 本日、市長から本会議冒頭において、昨日の竜田古道の里山公園に関しての答弁について発言をしたいとの申し出がありましたので、急遽、議会運営委員会を開催し、この取り扱いについて協議いたしましたのでご報告申し上げます。

 協議の結果、説明内容については、詳細に調査した後、後日改めて市長から議会に報告していただくことで、当委員会として了解いたしました。
 議員各位におかれましては、よろしくご理解いただき、円滑なる議会運営ができますことをお願い申し上げまして、報告を終わらせていただきます。

P.116 ◆ 1番(石橋實議員)
◆1番(石橋實議員) 生活保護に関しましては、最後のセーフティーネットということで、人の生死にもつながるものです。そのため、より公平な判断が必要となり、大変な仕事ですが頑張っていただきたいと思います。よろしくお願いします。

それでは、整理番号59、最後ですね。
昨日から、各議員から質問されております竜田古道の里山公園につきましては、国の補助金をもらい、また3市からの負担金をもらって整備されたと。昨年の4月に開園されましたこと、本当に柏原市民としてはよかったなと思います。今後、維持管理費、運営が中心となりますが、市民に愛される公園として、また憩いの場として、市外からもたくさんの方々が来ていただけるように工夫していただきたいと思いますが、このことについて、市長、何か考えがあったら。おまへんか。わかりました。

さっき市長の市政に対する熱い思いにつきましては、岡本市長の胸の内を語っていただきありがとうございました。岡本市長の今議会開会のあいさつの中にもありましたが、先行き不透明な国政、冒頭にもありました世界的経済情勢が不安定なときに、市民生活の向上を図ることはいろいろな難問を抱えることになりますが、それを打破するために、柏原市民7万4,000人のために、岡本市長におかれましては3期目に挑戦していただき、引き続き市政のかじ取りをお願いし、市政運営をしていただきますことをお願いして、私の質問を終わりたいと思います。ありがとうございました。

P.126 ◆ 15番(鶴田将良議員)
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整理番号68番、第2期最終処分場の跡地、竜田古道の里山公園維持管理についての所見についてでありますが、昨日から各議員から質問がありました。本日冒頭に、この件に関しては詳細に調査した後、改めて市長から議会に報告する旨の説明となりました。

今回、竜田古道の里山公園について、なぜ議会に協議書や覚書等交わされた際、報告がなされなかったのか。このことは柏羽藤環境事業組合議会でも明らかにされてきませんでした。なぜこのようなことになったのか、経過等についてお伺いするつもりでしたが、詳細に調査した後、報告があると思いますが、この件は柏原市の将来に対しての重要な事項であります。

昨日、市長から他会派の議員の質問に対し、議員が言われるのであれば返してもよいと答えられましたが、私だけでなく、各議員も地元の方々や市民も心配している案件であり、里山公園をほったらかしにせよとだれも言っていないし、思っていないと思っております。

3市のごみの処分地跡地がゆえに柏羽藤環境事業組合で管理費を負担していただきたいというのが、地元と市民の願いだと考えます。どうぞよろしくお願いを申し上げます。答弁は結構です。
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次回の掲載は、平成24年6月 定例会(第2回)-06月29日-04号。  

おそらく岡本前市長は議会でこれ以上追及されることを嫌がって、定例会最終日までの10日間を乗り切ろうと市長派バリバリの議会運営委員長・中野広也議員に助けを求めたのであろうが、結局、この申し出もその場しのぎの言い逃れでしかなく、定例会最終日に「竜田古道の里山公園調査特別委員会(百条委員会)」が設置されることになる。

この定例会最終日の本会議では、どこまでも嘘吐き市長を擁護する市長派の御用議員4名と、このとんでもないデタラメ市長の市政運営にメスを入れようとした12名の反市長派議員(当時)が明確になる。

柏原市議会の長い歴史の中で、この一時だけでも議会がまともになった時期があったわけであるが、いまやそのリバウンドで、またまたどうにもならない体たらくの議会に戻ってしまった感があるのが非常に残念である。


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by rebirth-jp | 2014-06-23 12:09 | ◆柏原市の大疑獄事件を暴く/(2) | Comments(0)
大ざっぱにこういう方向で行きましょうか…、細かい実務的な詰めは、当時、三浦氏がした…
…と思います。それで、要するにそのときのことを忘れました………

こんな無責任な人物が2期8年間も政権を握り柏原市の財政を破綻させてしまったのに、市政や議会には何の緊迫感も無い。この「まち」は消滅可能性都市に指定されてしまったが、すでに「まち」の市政は死んだも同然の腐敗政治にどっぷりと浸かっている。自己保身ばかりが目立つ行政や議会は、そこをまるで安住の地とでも思っているのか、決して改革も脱皮もしようとしない・・・。

現状のままではこの「まち」の人口が増えたり、発展することは、1%の可能性も無いと断定してもよいだろう。


O 腐蝕市政とデタラメ行政の禅譲政治が続く柏原市役所/大阪維新の会・中野隆司市長
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O水道料金の大幅一挙37.6%値上げ、O何年も続く市立柏原病院の大幅赤字、O同じく何年も続くサンヒル柏原の大幅赤字、O疑惑まみれの竜田古道の里山公園問題では何千万単位という公金の不透明支出、Oさらに疑惑隠しの自然体験学習施設の建設、O兼々役職で給与嵩上げのあめ玉人事、O市職員組合との慣れ合い人事、O報酬・補助金のあめ玉行政、O無駄なハコモノ行政・・・

O政権維持と選挙基盤のための悪しき「行政協力委員制度」、O堂々と選挙違反に走る行政協力委員たち、O市長お手盛りの協議会・委員会発足の乱発、O無能・無策の市政運営、O御用議員ばかりでまったく機能をしない議会、O選挙の時だけ議会改革や定数削減を謳う嘘吐き議員たち、O平気で議会で嘘答弁をする市長、O質疑と質問は事前擦り合わせの議会ごっこ、O派閥を超えて仲良くフェイスブックを運営する議員たち、O市民の市政に対する無関心・・・


切りがないのでここらで止めるが、上記に挙げた項目は全てが事実に基づくものである。いずれこれらの問題については、徹底的に検証を進める予定である。 

(その3-2)
過去の議事録・会議録から第2の竜田古道の里山公園問題と言われる『自然体験型学習施設』建設による嘘吐き市長ら悪党一派の疑惑隠しを暴く!!

以下、書き起こし部分は原文のままである。/ここでの二人の議員の質問と追及、それに対してしどろもどろに答える岡本前市長の答弁内容を読めば、いかに岡本前市政がデタラメであったかがお分かりになっていただけるはずである。

今の議会に、こういう質問と追及ができる議員が共産党以外にだれもいないという現状が、ますます議会の体たらくに拍車をかけているわけだが、これもまた市民が選んでしまった結果であるから、そのツケを負うのは我々市民・有権者の側となる。(なお当方は共産党のシンパではないことを補足しておく。)

また下記で、議員の質問に答える担当部長の地方自治法に関する理解度にも大きな問題があるようである。

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平成24年 6月 定例会(第2回)-06月18日-02号/後半部分を掲載

P.28 ◆ 16番(寺田悦久議員)
それでは、通告順に従いまして一般質問をいたします。
整理番号5番、3市の最終処分場、竜田古道の里山公園についてお聞きをいたしますが、この公園の底地は、柏羽藤環境事業組合の事業用地として長年にわたり3市のごみや焼却灰の埋め立てをしてきたところであります。

この公園整備計画は、柏羽藤環境事業組合が次の最終処分場建設の際、平成14年2月、地元と環境組合の間で交わした約束であり、その土地は法律によりごみ最終処分場として管理責任が発生する土地であります。市はこの土地の譲り受けを申し入れられているようですが、土地の譲渡を受けることが維持管理費の負担根拠につながり、柏原市や市民の皆さんの利益には、どうしてもなるとは思えません。この土地を市の土地にする理由をお聞きいたします。

P.28 O 乾一議長
乾O一議長 寺田悦久議員の質問に対し、答弁を求めます。
〔北村達夫 政策推進部長 登壇〕

P.28 ◎ 北村達夫政策推進部長
◎北村達夫政策推進部長 寺田悦久議員の一般に対する個人質問のうち、私からは整理番号5及び6の2件についてご答弁申し上げます。

まず、整理番号5でございます。
質問事項は都市整備、質問要旨は3市のごみ最終処分場である竜田古道の里山公園に関して、柏羽藤環境事業組合に土地の譲り受けを申し入れた理由についてでございます。

竜田古道の里山公園につきましては、柏原市、羽曳野市、藤井寺市の3市から出るごみの最終処分地の跡地を都市計画公園として柏羽藤環境事業組合と柏原市との間で整備に係る費用については組合が負担し、設計施工については柏原市が行うといった取り決めにより事業が進められ、平成22年度で最終の工事が完了し、平成23年4月3日に無事開園できたものでございます。

お尋ねの事業用地の譲り受けの申し入れにつきましては、当公園が本市の都市計画公園でありますことから、公園の管理運営を執行する上からも、市所有が基本であるとのことからと理解しております。

なお、議会からご心配いただいております今後発生するだろうと思われる公園の維持管理費につきましては、永年多額の費用が伴うことから、環境事業組合の構成市である羽曳野市、藤井寺市とも協議を行い、本市の事情を十分に理解していただき、組合として維持管理費を負担していただけるよう要望してまいりたいと考えておりますので、よろしくご理解賜りますようお願い申し上げます。
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P.29 O 乾一議長
O乾一議長 以上で一通りの答弁は終わりました。寺田悦久議員、再質問はありませんか。

P.29 ◆ 16番(寺田悦久議員)
◆16番(寺田悦久議員) ご答弁ありがとうございます。
整理番号順に再質問をいたします。
整理番号5番、答弁の中に土地を市が持つこと、市所有が基本であると答弁されていますが、この土地について環境組合の議事録を参考にしますと、平成18年、当時の環境事業組合副管理者前柏原市長が、柏原が当該地なので管理者の同意をいただき、私のほうから答弁いたしますと前置きをされて答弁に立ち、「この土地はあくまでも柏羽藤環境事業組合の土地であります。公園整備事業については環境組合から柏原市が委託を受けるということであります。完成後の維持管理は、あくまでも環境組合で維持管理をやります」、このように環境組合として見解を答弁されておられます。

また、我が市の平成20年東部大阪都市計画公園の申請理由には、「この処分場の公園化は、柏羽藤環境事業組合が第3期最終処分場(使用中の処分場)整備の際、地元地区等平成14年2月取り交わした覚書中の第2期最終処分場の跡地整備を履行するものである」、これを理由とするというふうに挙げておられます。このときまで、いずれを見ましても市の見解の整合性はあります。

ただ一つ、先ほども出ましたが、平成22年10月の協定書は異質のものであります。理事者のお考えでは、都市計画決定をしたから処分地の底地の譲り受けを申し入れているという考えでございますが、資料を見ても率直に理解しづらいものでございます。他の例を見ましても、同じく柏原にあります3市のし尿処理場、一部はグラウンドゴルフ場になっております。この公園につきましても、公園として市民に利用されております。柏羽藤環境事業組合で維持管理もしていただいております。また、堺市にある大阪府の最終処分場の跡地公園につきましても、維持管理は大阪府でされています。この考えが、私は最終処分場維持管理については至極当然な考えだと私には思えてならないわけであります。

この土地の譲渡を受けることにより、数々の負担がかかるのではないかと、こういうふうに心配をいたします。当局が考えておられる市民に対するプラスはどのようなものかお聞きをいたします。

P.30 ◎ 北村達夫政策推進部長
◎北村達夫政策推進部長 お答えいたします。
都市計画公園竜田古道の里山公園ということで、当然、柏原市民の方々は利用していただきます、当然、憩いの場所、これからは小学校、幼稚園、中学校の方々も学校の遠足等で利用していただいて、市民の憩いの場所という形で利用していただくということを考えております。それから、市外の方につきましても近隣であります三郷町、または王寺町の方々にも利用していただきたいというふうに考えております。
以上でございます。

P.30 ◆ 16番(寺田悦久議員)
◆16番(寺田悦久議員) これは、環境組合でも当時の約束の公園整備に対する理由でありますが、柏原、羽曳野、藤井寺、この市民の皆さんが利用していただいて環境学習の場にするというふうな、環境問題をとらえての発想で公園計画をすると、環境組合の意見でもありますけれども、市1市で抱えるものではないなというふうに一貫して思うわけでございます。

同時期に、大阪府に申請されていたイノシシの食肉加工所予定地が、この場所だとする位置図が添えられておりました。このような考えは当時されていたのかなというふうに思います。

このような重大な案件、議会にも諮らず、先ほどの前の議員の説明で少し私は訂正を求めたいわけでありますけれども、当時、21年、22年は私が議長をさしていただいておりました。そのときにそういう報告は一切受けておりませんし、柏原市の議事録にいたしましてもそうでございます。

先日、6月4日環境事業組合の議会が開催されましたが、その折にもその部分を柏原の環境組合議員として指摘をいたしました。環境組合の理事者、事務局長のほうから一切報告していなかった旨の謝罪がございました。それが実態だというふうに思いますので、ご理解をいただきますようにお願いを申し上げます。

こういうふうな重大な案件を議会に諮らず、報告もなく、また執行され、この事実は非常に残念であります。市の意思決定の運び方に危険を感じます。市のこの意思決定の運び方、また柏原市の将来にとって重大事件を単独で決めてこられたわけでありますが、この土地譲渡を議会にも諮らず決定をしてきた、こういうふうな法的根拠についてひとつお尋ねをしたいと思います。

P.31 ◎ 北村達夫政策推進部長
◎北村達夫政策推進部長 お答えいたします。
議会にかけなければならない事項ということで、地方自治法第96条の中にいろんな項目がございます。例えば条例の制定、または予算、決算、それぞれいろいろございますけれども、その中で土地に関しましては、負担つき寄附または贈与を受けることという部分が該当すると。

今回の場合につきましては、当然、環境事務組合からの譲渡ということとで、当然目的は明確でございます。ただ、ここに挙がる負担つき寄附、要するにその目的で使用しなければその土地については返してもらいますよ、譲渡しませんよという内容のことでございますので、今回該当しないということで、議会の議決は必要ないということで判断しております。よろしくお願いします。

P.31 ◆ 16番(寺田悦久議員)
◆16番(寺田悦久議員) 今、北村部長のほうから、地方自治法96条の9、負担つきの寄附または贈与を受けることは議会の議決を必要としている、これについて今のご答弁では、負担つきの寄附と解釈をするか、負担つきでない寄附と解釈するかと、理事者には負担つきでない寄附ということで議会には諮らなかったということかなというふうに思います。

自治法の位置づけ、この負担が重大でありますけれども、環境組合の約束をそのまま引き継ぎ、これ、もしくは履行されないとき、この約束の不履行が生じるとき、まさしく自治法96条の9に該当する議決を必要とする解釈、こういうことがそこに生まれるものかなと。そういうことから考えると議会の議決が必要な案件であると、こういうふうにも思います。

いずれにいたしましても、これだけ意見が分かれる見解であるわけでございます。柏原市の将来についても重要と考えられるこの事件、自治法のいう自治体の執行上の事実事件を報告するというふうなことも決められておりますけれども、そういった行政報告の手続すらとっておられないわけでございまして、この手続は必要不可欠、議会が民主的に進めるためには、私はこういった手続、行政報告の手続も必要不可欠かなというふうに思います。

平成22年に交わされた覚書、これは先般5月24日でございましたか、組合議員の柏原市議会議員組合議員の研究会で資料を取り寄せました。覚書1の1、事業は柏羽藤環境組合が補助事業として実施するものとする。2の2、維持管理は基本的に柏原市が行うものとする。3の1、柏羽藤環境事業組合は当該用地を柏原市に譲渡するものとする、こういうふうにあります。平成22年の覚書が異質であり、この内容では最終処分場を押しつけられたことのようにも受け取れ、市民の理解を到底得られるものではないと思います。先月行われました議会報告会におきましても、市民の否定的な意見をお聞きいたしております。

市民の負担にならぬよう、もう一度、市長が直接に環境組合、環境管理者と有効な協議をしていただきますことを心からお願いをいたしたいというふうに思います。
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P.80 ◆ 14番(堅木照久議員)
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◆14番(堅木照久議員) 十分検討していただいて研究していただきたいと思います。
最後、整理番号42、竜田古道の里山公園、すなわち柏羽藤環境事業組合の第2期最終処分場跡地ですけれども、柏原市、羽曳野市、藤井寺市3市のごみを焼却した後の廃棄物の最終処分場であります。満杯となって最終覆土を行った上、廃止を行い、跡地利用をするわけですが、ここで市長にお伺いをします。

この本会議で、代表である議長などに、または環境組合議会の副管理者である市長にお伺いするんですが、環境組合議会でこの覚書、協定の締結が報告されたかどうか、明確にお答えをお願いします。

P.81 ◎ 岡本泰明市長
◎岡本泰明市長 もう随分昔の話でございますので、定かな記憶はございません。しかし、予算を伴うことでございますので、恐らく環境議会で議決をされておるというふうに私は認識しております。

P.81 ◆ 14番(堅木照久議員)
◆14番(堅木照久議員) もう一度お伺いします。
この協定とか覚書を報告され、議決されたかどうかお伺いします。

P.81 ◎ 岡本泰明市長
◎岡本泰明市長 それはちょっと記憶にありませんので、お答えしかねますのでご容赦願いたいと思います。

P.81 ◆ 14番(堅木照久議員)
◆14番(堅木照久議員) 私は議長じゃないので、その当時の議長、寺田元議長が報告を受けておられないという、さっき午前の質問内容でありましたように、なかったようでございます。首をかしげていらっしゃいますが。組合議会に長年私はおりますが、そういった協定、覚書については、平成14年の分はちゃんといただいていますが、その後のやつは……。

この間、5月24日に、議長応接室で組合議会に伺っております議員全員が勉強会をさせていただきました、副市長も同席されて、そのときにお示しいただいて、初めて拝見させていただいたんでございます。そのときに、これは組合議会議員しか、まだもらっていませんので、午前の濱浦議員の質問には、後で市長がこの件についてご報告しますということで終わっていると思いますので、この内容につきましては、はっきり申し上げますと私の考えですけれども、市長にもお伺いしたいんですけれども、この土地を柏原市が3市の組合からもらうことのメリットとデメリットをお伺いします。

P.81 ◎ 岡本泰明市長
◎岡本泰明市長 そのように言われても、メリットがどうだと、デメリットがどうだと、要するにあの形の土地でございます。当初はどういう話だったかといいますと、あそこは草ぼうぼうでもうどうにもならんぐらいの土地でございました。畑地域、また近所の方から非常に苦情が来まして、草刈ってくれとか、きれいに整備してくれとそういう話があって、私が3市の管理者、副管理者に、3市の市長の中で、あの土地を柏原市に委託してくれないかというような表現を使ったかもわかりません。

いろいろ話の結果、たしか金額は定かではございませんが、5億であったと思います。組合から柏原市にその金をつけて柏原市に渡そうじゃないかと。くださいと、そういう話になったと思います。その5億の中に整備費も、それから用地代も含まれておると。その交渉の細かい事務的なことは、退職なされた三浦さんがそれの任に当たっておられましたので、私自身は、ただ大ざっぱに管理者同士でこういう話で、方向性を要するに決めて話をしたと。それの実務的なことは三浦氏が、記憶に残しているとしたら三浦氏がよくご存じでおられるだろうというふうに思います。

そういったことを一度、私、近々に三浦氏と会いまして、いろんな形で事情を聞いてまいりますので、ひとつそういうところでまた聞いてまいって、それでご報告をさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。

P.81 ◆ 14番(堅木照久議員)
◆14番(堅木照久議員) 本当にメリットもあればデメリットは何事にもありますが、デメリットを申し上げますと、あそこは表面はああいうふうになっていますが、下には全部ごみが、あのコンクリートのあの四角いさいころのような、私も見て覚えていますけれども、積み上げた状態で、いろんな意味で、そういったごみの本当に最終処分場であります。どこも、そういったところをもらう市は、逆に言うたら、羽曳野市さんが欲しかったら全部持っていってもらったらいいわけですから、柏原市にごみの焼却場もあるし、し尿処理場もあるし、それから処分場もあると、3市はみんなわかっているわけです。

ですから、羽曳野市の議員も藤井寺市の議員も、それは本当に申しわけないと。そういうところを柏原市がいただいて、何ぼお金つけようと、それについてはいかがなものかなと私自身は思います。市長がどう考えてはるかは別にして。

P.82 ◎ 岡本泰明市長
◎岡本泰明市長 議員各位がもしそういうお考えであられるなら、今から返してもいいと、そのように私は思っております。だから、議員の皆さんが、あれは返せということであれば、3市に返しても構わないというふうに思います。

たしかあの土地代として、その5億の中のお金で土地代を1億5,000万か何ぼの換算をしたということをちらっと今、座って思い出したんですが、数字的な詳しいことは、また後で説明させてもらうとして、私自身は、管理者会で大ざっぱにこういう方向で行きましょうかと、そういう話をして、細かい実務的な詰めは、当時、三浦氏がしたと思います。

かつて寺田議員からご質問をいただいて、すぐに私、三浦氏に聞いて、そのことを寺田議員に報告をしたと思います。

P.82 O 乾一議長
O乾一議長 市長、答弁をまとめてください。

P.82 ◎ 岡本泰明市長
◎岡本泰明市長 それで、要するにそのときのことを忘れましたので、もう一度確認してまいります。

P.82 ◆ 14番(堅木照久議員)
◆14番(堅木照久議員) 最後、まとめていきたいと思います。
このような土地を市の財産にすることは、負の財産を負うことになると思われますので、この土地は、今の持ち主である組合、ご答弁にもありましたように、組合でずっとこの後も所有していただいておくことが一番だと思います。そのことについて、今もご答弁ありましたので、ご答弁の必要ございません。返してもいいと、市長の口からはっきりおっしゃっていただいたので。どうもありがとうございました。
私の質問を終わらせていただきます。ご清聴ありがとうございました。

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次回は、平成24年6月 定例会(第2回)-06月19日-03号から


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by rebirth-jp | 2014-06-22 19:04 | ◆柏原市の大疑獄事件を暴く/(2) | Comments(0)
「返せというなら返してもかまわない。」「細かい詰めは三浦氏がした。」/やっぱり市長公室が首謀者か!!??
タイトルの発言は、ごみの最終処分場跡地に建設された疑惑まみれの竜田古道の里山公園の用地に関する前市長・岡本泰明氏の発言である。/この言質は次回掲載の後半部分に出てくる。

嘘吐き、私利私欲、責任転嫁、裏切り、姑息、卑怯・・・、こういう人物は決して行政のトップに立ってはいけない!!!

市民の無関心がこの「まち」の腐蝕市政とデタラメ行政を生んでしまったのかも知れない。それにしてもとんでもない市長が生まれてしまったものである。その性質の悪い市政運営は、前政権の禅譲政治を続ける大阪維新の会・中野隆司市長にしっかりとバトンが渡されたようである。

O 腐蝕市政とデタラメ行政の禅譲政治が続く柏原市役所/大阪維新の会・中野隆司市長
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O 柏原市議会議場正面
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(その3-1)
過去の議事録・会議録から第2の竜田古道の里山公園問題と言われる『自然体験型学習施設』建設による嘘吐き市長ら悪党一派の疑惑隠しを暴く!!


以下、書き起こし部分は原文のままである。/質問者の能力、答弁者(市長)の能力や人間性がよくわかるので、そういう点もチェックをしながら読んでいただければ、次回の選挙で参考にしていただけるはずである。

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平成24年 6月 定例会(第2回)-06月18日-02号の前半部分を掲載
P.19 ◆ 4番(濱浦佳子議員)
◆4番(濱浦佳子議員) それでは、第1回の質問に入らせていただきます。
整理番号3番、都市整備、竜田古道の里山公園の維持管理費について。3月の建設産業委員会において、維持管理は留意となりましたが、その後の経緯等についてお尋ねいたします。

P.20 ◎ 栗野秋光都市整備部長
◎栗野秋光都市整備部長 続きまして、私からは整理番号3番につきましてご答弁申し上げます。質問事項は都市整備、質問要旨は竜田古道の里山公園の維持管理費についてでございます。

竜田古道の里山公園の維持管理費についてご質問いたただいております。平成24年度の維持管理費につきましては、現在、嘱託職員4名で行っております。また、アルバイト賃金と委託料の一部につきましては、凍結をしております。

なお、3市における維持管理費の負担につきましては柏羽藤環境事業組合へ申し入れを行いましたが、柏羽藤環境事業組合の回答は、いずれも協定書及び覚書に基づきまして既に解決済みであるとのことでありました。

今後におきましては、関係各位の皆様のご協力をいただきながら、粘り強く要望してまいりたいと考えておりますのでよろしくお願いいたします。私からは以上でございます。

P.25 ◆ 4番(濱浦佳子議員)
次、整理番号3番に入らせていただきます。
市長にお尋ねいたします。協定書、覚書についてお聞きいたします。いつ交わされ、どのような内容であったのかと、そして、もし、この内容は今お答えいただけなければ、後日書面で結構でございます。そのことを組合議会に諮られたのかお尋ねいたします。

P.25 ◎ 岡本泰明市長
◎岡本泰明市長 詳しい内容については書面でもって後ほどお知らせをいたします。これは、いついつか何時というように詳しく正確にせねば、うろ覚えで答弁するということは不適当だというふうに思いますので、後でお知らせいたします。

当然、組合議会も、柏原市の本会議においても、そのことは論議になっておりまして、そのことを承諾得ないと組合議会で議決をいただいて、柏原市の議会で議決をいただくということが1つの筋でございます。

P.25 ◆ 4番(濱浦佳子議員)
◆4番(濱浦佳子議員) これは、私のもし勘違いだったら許してください。組合議会に諮られなかったと、そして、この本会議においても、そういう留所山の上面に対して柏原市が協定書、覚書を交わしたと、私はちょっと聞いたような記憶はないんですけれども。

P.26 ◎ 岡本泰明市長
◎岡本泰明市長 協定書は交わしております。一応正式にということは私もちょっとうろ覚えでございますので、答弁差し控えさせていただきますが、議会のほうにはきちっと当時の……。もし仮に、そういうことがなかったとしても、私のうろ覚えで申しわけないですが、議会のほうにはちゃんとお知らせして、了解を得て、議長にも報告をいたしておるというようなふうにも感じます。

P.26 ◆ 4番(濱浦佳子議員)
◆4番(濱浦佳子議員) 市長がそうおっしゃるんでしたら、私の調査では諮っておられなかったと、議会も聞いておられなかったと一応答えをいただいております。でも、私もそうですとは言い切れませんので、私ももう一度確認とってみます。一応、組合議会には諮られなかった、あれにはなかったということを一応聞いているんですけれども、違うかわかりません、私も。組合議会とこの本会議に諮れたと今おっしゃたけれども、だから、私は調査させていただいた限りは諮っておらない答えをいただいた。でも、それも私もはっきりそうですと言い切れません。もう一遍確かめます。でも、一応私はそう聞いております。

この諮られたこの覚書というのが、結局何かもらったお金というのが切れてしまったから、これからずっと留所山委託管理は柏原市がしていかなあかんということになったので、建設産業委員会が一応それを留意されたと思うんです。

このアルバイト賃金と委託料の一部が凍結されたとご答弁いただきました。1,000万円ほど、今後においても柏原市が要ると思うんです、それでもね。この1,000万円に対しては、やはり柏原のその税金をつぎ込んでいくおつもりなんですか。

P.26 ◎ 岡本泰明市長
◎岡本泰明市長 ちょっと詳しくご理解願いたいんですが、留所山に今、嘱託で4人おられます。時給何ぼやったか、月給1人15万円で給料が。そうしましたら年収180万円の人を4人雇います。しかし、ここで誤解のないようにご理解願いたいのは、留所山ばっかりで仕事をしておると、草刈りをしておるということではございません。あるときには玉手山のほうへ行ったり、また、市民の方から公園の草刈りをしてほしいとそんな要望がありましたら、要するにそこをベースにして勤務されておるという状態でございまして、要請があれば、そこから出向いてやっておると。

だから、留所山の従業員でなしに、公園課の従業員でございます。だから、公園課の仕事については、これは例えば従業員が、おれは留所山の人間やからほかへは行けへんと、そういうことはございません。私もたびたび何しておりますが、市内を軽四輪で走って草刈りに行っているというようなことも二、三回耳にいたしておりますので、決して留所山に限定されて、留所山だけにそういうようなことはないと思います。

それと、これは先ほどのあれですけれども、予算が伴いますので、恐らくというよりも、もう確信を持って組合の議会にかかっておるというふうに思います。私どもの議会でも、前三浦公室長が担当しておりましたので、今はもう退職されておられませんが、これは議会にかかっておるというふうに、予算が伴わない、ただ単なる契約であれば、ひょっとしたら議会にかけてないことも考えられるかもしれない。しかしながら、予算を伴いますので、必ず議会に議決をもらっておるというふうに思います。

P.26 ◆ 4番(濱浦佳子議員)
◆4番(濱浦佳子議員) ちょっと時間もないので、もう1点ちょっとお聞きしたいんですけれども、委託管理費が大体2,500万ぐらい今までかかっていたと思うんです。留所山の、竜田古道里山公園ということで。その、しては留所山のその維持管理費が私は高額やと思うんです。亀の瀬の維持管理費に使われていたのではないでしょうか。

P.27 ◎ 岡本泰明市長
◎岡本泰明市長 そのとおりです。それは、私が知りませんでした。一々現場まで行って、ほかにもたくさんおりますから、例えば保育士さんがどういう仕事しておるか、そういう詳しいことはわかりませんので、それを議会のほうでご指摘をいただいて改めるという姿勢が私は大事だと思います。

知らなかったことについて、実はもっと詳しく申し上げますと、私が調べた結果では、8名のアルバイトの人間を雇っておられました。それを主に亀の瀬のほうで使っておったということが判明しました。わかりました。よってすぐにそれをやめるように、また予算も凍結するように、それは議会からご指摘いただいて、ご指摘いただいたその意見を尊重というより、それは当然であるというふうに思いましたので、そのようにいたしました。

P.27 ◆ 4番(濱浦佳子議員)
◆4番(濱浦佳子議員) 私のところに亀の瀬のその維持管理を手伝わされていたというお電話もいただいております。だから、亀の瀬はまだ移管もされていないと思いますので、これが留所山の竜田古道里山公園維持管理費で亀の瀬を維持管理することは、私はおかしいと思っていました。市長も知らなかったということで、それを3月末でしたか、その方たちをやめさせたということも聞いておりますので、もうちょっと時間がありませんので次はいけないと思いますけれども、そういうことで市長は御存じなかったということを今お聞きをいたしました。

私のところに何人かの方でちゃんと知っています、お名前もわかりますけれども、一応亀の瀬の維持管理をやらされていたという報告は受けておりました。だから、これは亀の瀬を維持管理することは非常におかしいことだと思います。だから、それは市長はおやめになったということで、それは評価させていただきます。当然これは、亀の瀬のことはまだ決まっていないことだと思いますので、それだけは維持管理させるということはおかしいことだと思います。

そして、やはりこの留所山に対してこれからも維持管理にかかっていくことは、どうしても3市の組合のほうにも交渉していただいて、私は一番いいのは柏羽藤環境事業組合から管理委託を受けて、本市が一般入札すれば経費も削減になると思います。だから、そういうことになりますので、一応嘱託というのはわかりますけれども、やはり市長のモットーにしておられる一般入札という入札制度にされて、そして入札にされたらもっと安い値段でできるんじゃないか。留所山ぐらいで今まで2,500万円もかかったこと自体おかしい。だから、入札にすれば、この地元業者の人たちに潤うためにも入札制度にさせてあげたらいいんじゃないかと思います。

嘱託の方も大事ですけれども、やはり玉手山公園にも嘱託の方がおられると思います。予算書には嘱託の方があがっておられました。留所山にもあがっておられます。お互いに助け合いしているかわかりませんけど、その箇所にちゃんと嘱託の方、玉手山に確か予算では嘱託の方あがっておられました。留所山にもあがっておられる。そこあがっておられるんだから助け合いするのは結構でございますが、そういうのじゃなしに、やっぱり一般入札ということ、取り入れていただいて、やっていただけたらと思います。これは3番目はこれで。

4番目に入りたいんですけれども、もう時間がありませんので、一応、またいただきました資料を参考にして、いろんな面でこれをやるには10分以上かかりますので、また後日、部長のほうからご説明をよろしくお願いいたします。
これで、私の質問を終わらせていただきます。ご清聴ありがとうございました。

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次回は、平成24年 6月 定例会(第2回)-06月18日-02号の後半から


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by rebirth-jp | 2014-06-22 00:26 | ◆柏原市の大疑獄事件を暴く/(2) | Comments(0)
消滅可能性都市に指定されてしまった我が「まち」柏原!!//相変わらずの議会ごっこにはうんざり!!!
柏原市は消滅可能性都市!!??

議員たちにが、毎回、こういう生の問題点を採りあげ、その現状、要因、対策などを議会の中で真剣に討論していけば、少しは生きた議会になると思うのだが・・・

議会に机上の質問や、机上の答弁、そして机上の空論は必要ない!!!

O 柏原市議会議場
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(その3)
平成26年第2回定例会・本会議の開催//6月17日の本会議を傍聴して

6月17日の本会議を傍聴(午前中議場、午後テレビ視聴)した。せっかく20人ほどの傍聴市民が来てくれているのに、ただ紙を読んでの質問や答弁、まるでお通夜のような本会議では、せっかくの傍聴市民も市政の実態や消滅可能性都市に指定されてしまった柏原市の現状を知ることはできないだろう。

中には時間はたっぷりあるのに質問席に立たない議員や、他の議員が質問中にこっくり居眠りをしている議員まで居る。こういう議員が市民の血税を喰いつぶしていることを知れば、いくら市政に無関心の有権者でも怒りを覚えるはずである。

そして案の定、御用議員ばかりの体たらく議会は、嘘吐き市長ら悪党一派が企む疑惑隠し(自然体験学習施設の建設)を、またまたあの疑惑まみれの竜田古道の里山公園で実現させようとしている。質問も答弁も事前の擦り合わせが見え見えである。もうここまで来ればこの「まち」の議会は、市民のことなどまったく考えない腐蝕市政とデタラメ行政と ひとつ穴のむじな と決めつけてもいいのかも知れない。

(議会がまったく動こうとしないこの案件では、ひと月前の5月20日に監査請求を起こしているので、いずれその結果を公表できるはずである。市民の監査請求に対しては、監査委員はほぼ90%以上の確率で棄却をしてくるのが通例であるが、その棄却内容から市政の正体が視えてくるはずである。)

また、消滅可能性都市に指定された(日本創成会議発表)ことに関する議員の質問に対し、中野市長が訳の分らないピントはずれの答弁をしているのには、その市政運営能力に不安を持たざるを得ない。、この「まち」の市政と議会がまともになり、だれもが住みたくなる住環境優先の魅力あるまちづくりをやれば、おのずとその対策はできるはずである。

水道料金の一挙38%値上げ。誰も行かないゴミ埋立地の山公園で市民の血税をまるでドブにでも捨てるように税金を喰い潰す無能市政とデタラメ行政。それを推進するためわざわざ2人の副市長(この「まち」に2人の副市長は要らない)。それに加えてまったく機能をしない体たらく議会(議員たち)の現状では、ますますこの「まち」の人口は減少していくだろう。

つい先日もある若いお母さんが、「水道料金がそんなに上がるんやったらよそへ引っ越そうかな」と憤慨していたが、この件もその原因は前政権の先を考えない無謀な市政運営から来ているのであるが、議会はそういう点を追求することもなく、このとんでもない案件を議決してしまったのである。(この案件に反対してくれたのは共産党の2名と会派無所属の1名の計3人の議員だけである。)

報酬と補助金で操る村政治。兼々役職という餌で職員を操るなどのいわゆるあめ玉行政。そして何故か公明党の中村議員が熱心なまるで北OOか、中Oかとでも思わせるような選挙基盤づくりが丸見えの「地域担当職員制度」など、この政権(大阪維新の会・中野隆司市長の政権)は、ますます「維新」とは名ばかりの時代逆行の市制運営に邁進をしているようである。

本会議を傍聴する度に、毎回、ぶざまな議会ごっこを見せられるが、そんなところにも、先般、消滅可能性都市に指定されてしまった要因があるのかも知れない。

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 誰でも訪れる死
   違うのは生き方だけ・・・
 

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by rebirth-jp | 2014-06-19 01:22 | O過去議事録ほか/柏原市議会・定例会 | Comments(0)
これでは決算特別委員会の形骸化を指摘されても仕方があるまい!!//決算特別委員会で議員たちの能力が
…露わ(あらわ)になる。この委員会での委員(議員)たちの質問及び審査能力は、次回選挙の投票判断の材料となるはずである!!!

O 柏原市決算特別委員会・会議録
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(その3)
平成25年11月柏原市決算特別委員会-11月12日-01号  会議録(全188ページ)から視えるもの/会議録の内容は、原則、全文を掲載していく予定である。当方の検証と私見の部分は緑太文字で表す。

なお今回の決算特別委員会の審査対象は、『平成24年度各会計決算並びにその財政健全化』についてである。

【款項目節】かん‐こう‐もく‐せつ  の意味
旧会計法での予算の分類項目。款は最大の分類で、項は款の細分類、目は項の細分類、節はさらに目の細分類。現行の財政法では、部・款・項・目・節と細分類される。


質問と説明・答弁の内容は原文のまま掲載している。
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P.5~7は、先ブログ(その2)に投稿済み。

P.7 ◆ 小谷直哉委員
◆小谷直哉委員 私のほうからは、款2総務費 項1総務管理費 目1一般管理費の中の81ページの7番、契約検査課事務費についてでございます。

市の請負契約で、特に公共事業の契約は透明性の確保、競争性の向上などが求められていると思います。特に、工事においては公共工事の入札及び契約の適正化の促進に関する法律が施行されていますが、これに対して具体的にどのようなことをされているのか、お聞かせください。

P.7 ◎ 山上課長
◎山上課長 公共工事の適正化法に基づきまして、公共工事の発注予定を4月の当初に公表し、また随時、入札があれば入札の結果、経過などをインターネットとか情報公開コーナーで公表して行っております。

P.7 ◆ 小谷直哉委員
◆小谷直哉委員 決算書を見ていると、入札等監視委員会委員報酬費というのが3年分で6万円支払われています。入札が適正に施行されているかどうか外部委員に監視してもらう委員会だと思うのですが、その内容を教えていただけますか。

P.8 ◎ 山上課長
◎山上課長 監視委員会は、全員で外部委員3人で構成されておりまして、市の発注した工事などにおいて入札参加資格の設定方法、落札者決定の過程、随意契約に係る経緯等について意見具申、また、場合によっては勧告を受けることになっております。

P.8 ◆ 小谷直哉委員
◆小谷直哉委員 契約方法、経過については、そのように外部からも意見をもらっているので、引き続き行っていただきたいと思います。

公共事業、特に公共工事においては、全国自治体が厳しい財政状況のもと、公共工事が減少し、受注機会が減ったため、価格競争が激化し、著しい低価格による入札が急増し、工事中の事故や手抜き工事が全国的に発生しております。そんな中、公共工事の品質確保の促進に関する法律が施行されています。それについてはどのようなことを行っていますか、お願いいたします。

P.8 ◎ 山上課長
◎山上課長 特に金額が高額な場合におきましては、通常の指名競争入札ではありませんでして、建築工事は6億円以上、それ以外の工事については1億8,000万円以上の工事や一部特殊工法につきましては、契約相手方を価格のみだけでなく、価格と技術の両面から最もすぐれた者を契約相手方といたします総合評価を行っております。

また、入札を行った工事については、工事完了後は評定基準を定め、工事成績評定をつけて検査を行っております。

P.8 ◆ 小谷直哉委員
◆小谷直哉委員 低価格で入札されて受注していくのは本当に大切なことやと思います。今後も、工事を含め事業全体において品質が確保されるように契約方法、検査等を行っていただきますようお願いいたします。

P.8 ◆ 橋本満夫委員
◆橋本満夫委員 今、小谷委員からもありましたが、入札等監視委員会委員報酬、3人分出ていて、今、小谷委員さん言われたとおりと思うんです。

これは、平成19年度に公共事業をめぐる談合事件がありまして、平成21年から行われているものだと思います。

24年では5月と11月に弁護士さんとか大教大の先生、あと警察OBがちゃんとしっかりチェックされていると聞いているんですけれども、お聞きしたいんですけれども、平成19年度は予定価格と最低限を事前に公表していて、なぜかみんな最高の予定価格で発注されたことが問題だったんですけれども、今、小谷委員も言われましたが、例えば24年度、土木工事だけでいいまして土木工事の入札で何件件数があったのかと、その落札率、予定価格に対する最低制限、今はまず事前公表で最低制限価格もお出しやけれども、24年度の土木工事にかかわる入札の件数と落札率と、そのうち何件が最低制限価格でとられたのかの件数をお教えください。

P.9 ◎ 山上課長
◎山上課長 土木工事につきましては、平成24年度18件の入札がありました。そのうち、最低制限価格による応札は18件、全て最低制限価格となっております。落札率は77.8%でした。

P.9 ◆ 橋本満夫委員
◆橋本満夫委員 今もご答弁ありましたが、18件あって18件とも最低制限価格という中で、本当に業者さん、今不景気な中で仕事をとりたいから、最初に提示する最低の価格で24年度、土木工事やったら18件あって18件とも最低で入れて、電子入札で1業者だけが決まる。くじ引きみたいな形でされているのが実態だと思うんです。

そういう言われた中では、平成19年やったら土木工事が40件あって、今言われた最低制限価格でとられたのは31件やったという中で、落札率も71%であったという中で、今言われた24年度は77.8%、予定価格に比べたら、19年は71%やけれども今は77.8まで近づいているというのが実情にあると思うんです。

そういう中で、今、小谷委員も言われたけれども、業者さんにとっては一番最低の予定価格でとられている中で、ふと我々心配するのは、ちゃんと本来やらないといけない工事がしっかりとされているのか、何か手抜きされていないのかという心配もするんですが、どんなチェックをされているんでしょうか、お聞きいたします。

P.9 ◎ 山上課長
◎山上課長 先ほど説明させていただきましたとおり、検査をきちんと事業課と契約検査課について行っております。

契約検査課におきましては中間検査と完了検査、中間検査につきましては、完了検査時に確認できない場所、隠れてしまう場所なんかがありまして、そういう場所を中間で検査しに行きます。それとあとは、最後に工事が完了後に工事完了検査を行いまして、きちんと工事が契約どおり行われているか確認していっております。

P.9 ◆ 橋本満夫委員
◆橋本満夫委員 今ご答弁いただきましたけれども、掘っている段階でもしっかりと指定された土管とかパイプが通っているかも審査されて、あと、土で埋め終わった後もされているということをお聞きして安心しました。

先ほども言いましたが、本当に今、業者さん、大変深刻な、土木関係の業者さんも仕事も減っているという中で、やっぱり仕事をとりたいという思いがある中では、適正な、先ほども言いましたが、年々予定価格には近づいている、市としても予定価格があって最低制限価格を出す基準をお持ちと思うけれども、これもかなり改善していただいているようなんで、引き続き、業者さんの立場にも立って適正な最低制限価格での工事の発注をお願いしておきます。

P.10 ◆ 濱浦佳子委員
◆濱浦佳子委員 橋本委員と小谷委員がおっしゃった、私はこれは要望なんですけれども、ちょっと何町か忘れましたが、入札業者の場合はそこの従業員さんの労賃を担保にした価格で入札と一応定められているように私は思うんです。今、労賃も払えないのに安い価格で落札している業者がたくさんおられます。

今ここにいる職員さんたちの給料よりも本当に3分の1ぐらいの所得で、業者の方の従業員さんは働いておられます。そこもやはり考えて、ただ安い、財政が苦しいのはわかります。だからといって安い賃金で、労賃、賃金しかないんです、下げていこうと思ったら。それを考慮して、できるだけやはりそういう労働者の最低賃金を担保にした入札価格に近づいていっていただきたいことを要望させていただきます。

以下は、次回に掲載。

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上記の款・項・目・節に対する質問内容は、 残念ながら決算特別委員会が本来の目的とする決算審査には程遠いと言わざるを得ない。

市長の市政運営や事務、予算・決算に係わる問題点を捉えないまま質問しているので、質問の内容も答弁の内容も、ただ項目を流している感しかない。

たとえばこの決算特別委員会の場で入札等監視委員会の役割などを質問しているが、そんなものは事前に自分で勉強をしておくべきもので、貴重な時間の中での審査の対象でも何でもない。審査すべきことはこの入札等監視委員会が役割を果たしているのか、また問題のある入札結果を事前に調べておいて、それらを質問・追求・審査することである。

当然、単年度の項目を審査しても無意味で、質問する際には何年かを遡ってその項目・案件の問題点を事前に把握し、それを手元に(頭に)置きながら審査の質問をしていく必要がある。特に決算書の計数値などについては、市側は無理やりその数値をつじつまが合うように記載しているから、その数値だけを見ても審査の目的は果たせない。

決算書についてはその数値を出した元となる資料や根拠などを、担当の部署に足を運ぶなどして目を通して確かめておく必要がある。そこで見えてくる矛盾点や疑問をメモするなどして、それを委員会の場で市側にぶつけていけば、上記のようにただ項目を流すだけの意味のない決算審査に終わってしまうことはないだろう。

上記のような質問・審査のやり方では、特に新人議員などはその能力を職員たちに見透かされ、引いては市長の市政運営もやりたい放題のデタラメ行政が続くことになるだろう。

この決算特別委員会は、ある意味、本会議よりも重要な役割を果たすものであり、本来であれば、最低5日間ほどの日程で徹底した審査をしなければその目的を果たすことはできないであろう。

さらに言えばこの決算審査委員会は9月定例会中に行うのが本来のあり方だと思う。11月定例会の決算審査では、もうその時期は次年度の予算が組まれてしまう時期になるから、この決算特別委員会で審査された内容、改善すべき事項などを次年度の予算編成に生かすことができなくなり、結果、毎年同じような形骸化した委員会が繰り返されることになる。

一度、そういう点を議会(議員たち)は検討するべきであろう。実際そういう理由からこの決算特別委員会を9月定例会中に開催している自治体もあり、議員の側にその気があれば実現は可能である。それこそが議会改革、委員会改革につながるはずである。

ちなみに柏原市の場合、入札や随意契約などに非常に不透明な部分があり、あるいは実質、その実態は随意契約となる契約を、名を変えた協定書による業務委託などという手法で相当な高額の公共事業の契約が結ばれている事例がいくつもあり、この契約検査の項目では、ほかにもいくらでも決算審査の対象となる案件があるはずである。

特に前政権の2期8年間は、想像を絶するほどのデタラメ決算がまかり通っていたことを、議員のだれもが認識しているはずである。その禅譲政治を続ける現政権については、議会(議員たち)の側がよほど慎重に、しっかりと監視の役目を果たさなければ、また同じことが繰り返されるだろう。



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参考までに「柏原市入札等監視委員会規則」を掲載しておきたい。これを見れば、この規則がまったく中身の無いものであることを理解していただけるはずである。

一番肝心の委員の任務については何の規定もないが、普通は「柏原市入札等監視委員会条例」があっての規則のはずである。こんな規則で適正な入札が行われるはずがなく、おそらくこれからも不透明かつ不適正な入札や随意契約が、この「まち」から消えることは無いだろう。

それにしてもこの規則の根拠が「執行機関の附属機関に関する条例」とは、なんとも理解に苦しむが、この「まち」にはこういうおかしな条例や規則、要綱等がいくつも存在している。


O 柏原市入札等監視委員会規則
平成24年12月28日  規則第37号

(趣旨)
第1条 この規則は、執行機関の附属機関に関する条例(平成24年柏原市条例第24号)第3条の規定に基づき、柏原市入札等監視委員会(以下「委員会」という。)の組織、運営その他委員会について必要な事項を定めるものとする。
(組織)
第2条 委員会は、委員3人で組織する。
2 委員は、入札及び契約について識見を有する者のうちから、市長が委嘱する。
(任期)
第3条 委員の任期は、2年とする。
2 補欠の委員の任期は、前任者の残任期間とする。
(委員長)
第4条 委員会に委員長を置き、委員の互選により定める。
2 委員長は、委員会を代表し、会務を総理する。
3 委員長に事故があるとき又は委員長が欠けたときは、あらかじめ委員長の指名する委員がその職務を代理する。
(会議)
第5条 委員会は、委員長が招集し、委員長がその議長となる。
2 委員会は、委員の過半数が出席しなければ、会議を開くことができない。
3 委員会の議事は、出席した委員の過半数で決し、可否同数のときは、議長の決するところによる。
(庶務)
第6条 委員会の庶務は、契約検査担当主管課において処理する。
(その他の事項)
第7条 この規則に定めるもののほか、委員会の運営について必要な事項は、委員長が定める。
附 則
この規則は、公布の日から施行する。


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by rebirth-jp | 2014-06-18 00:35 | ◆決算特別委員会から市政の腐敗を暴く | Comments(0)
柏原市行政協力委員が選挙運動をやれば公職選挙法違反に当たる!?//平成27年4月の大阪府議会議員選挙は…
…定数109人・選挙区62から、定数88人・選挙区53の大幅削減となる。

これまでの柏原市1人、藤井寺市1人の選挙区が一つの区域に統一され、今まで両市で1人ずつ(計2人)選出されていた府議会議員が1人減の1人だけとなる。


来春の府議会議員選挙に向けて、悪しき制度の筆頭格とも言われる『行政協力委員制度』が動き出す!?

O 平成27年4月に予定されている一般選挙の選挙区別議員定数/府議会議員選挙の定数
(大阪府議会ホームページから引用)
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候補者たちにとっては厳しい選挙戦になることが予想されるが、この選挙に向けておそらく柏原市では、例の悪しき代表格の「行政協力委員制度」を構成する114名の行政協力委員たちの動きが目立ってくるはずである。

この行政協力委員制度は市内114区に区分けされた自治会・町会の区長が兼務している。柏原市の規定によれはこの行政協力委員たちは非常勤職員として報酬を受け、併せて区長を兼務する区長会の一員でもある。

これまでの選挙では、候補者たちがこの行政協力委員を兼務する区長を連れ回っているのか、あるいは行政協力委員を兼務する区長たちが候補者を連れ回っているのか定かでないが、必ず選挙前には立候補挨拶と投票依頼の個別訪問が始まるそうである。柏原の「まち」ではこういう村しがらみの選挙運動が半ば公然と行われ、長年の慣習となっているようである。

だが、これは明らかに公職選挙法違反である。行政協力委員の身分を兼ねる区長たちはそういう認識・自覚がないまま、選挙基盤の一つとして市長や議員たちに利用されているわけだが、来春(H27年4月)の府議会議員選挙はおそらく激しい戦いとなることが予想され、それに併せて行政協力委員たちが関係する選挙違反が頻繁に出てくるはずである。

さっそく自宅の郵便受けには候補者たちの政治活動用ビラ(これは違法ではない)が投函されはじめたが、今後は行政協力委員制度の問題、公職選挙法違反の問題などにも目を向け、この「まち」の選挙構造などを検証し、その実態を公開していく予定である。

この行政協力委員制度は間違いなく柏原市政の腐蝕を助勢し、議員ちの成長を阻害している!!! 議員たちもそのことは十分に分かっているはずであるが、次の落選をおそれる就職議員たちは自ら現状維持という牢獄に籠り、市民の税金を喰い潰しているだけである。

大阪維新の会・市長も、結局は自己保身のことしか考えず、『維新』とは ま逆の村政治を進めているだけである。それにしても議員たちの体たらくにはあきれるばかりである。

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O 議員の定数削減を公約に挙げ当選した柏原市議会議員は9名(17名中)

議員側から定数削減の条例案を上程すれば、即、定数削減案は可決されるはずたが、選挙が終わった途端、この議員たちは自己保身に走り、定数削減の話を引っ込めてしまったようである。そういう信用のできない議員たちは下記の9名である。

O 新風かしわら議員(大阪維新の会・中野隆司市長の推薦)~3名
  冨宅議員、山本(修広)議員、山口議員
O 公明党議員~3名

  中村議員、小谷議員、新屋議員
O 無会派議員~3名
 

   田中議員、山下議員、濱浦議員

定数削減を公約にした議員が9人も居ながら、定数削減条例の上程もできないというのなら、こういう議員たちは、口先だけ、能力無し、自己保身だけ、と判断して、次の選挙で退場してもらわなければならないだろう。



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by rebirth-jp | 2014-06-15 23:15 | ◆府議会議員選挙の動向・定数減の影響 | Comments(0)


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腐蝕の柏原城!!!/柏原市の腐敗政治を暴く!!!

『腐蝕の市政とデタラメ行政』『市長と一体の柏原市職員労働組合』『それを支える体たらく議会』『悪制度の筆頭格/行政協力委員制度(114名の区長が兼務)』『地域担当職員制度』『兼々役職で給与の嵩上げの役所天国』『機能不全の監査委員』等々・・・、

この腐蝕の柏原城主(行政トップ)は、維新とはド反対の時代に逆行したむら型政治で市政運営を進めている大阪維新の会・中野隆司市長である。

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腐蝕市政とデタラメ行政を進める柏原市政の本当の姿を知っていただき、子や孫たち、若者に、こんな腐った政治の「まち」を引き継がないようにしましょう。

改革どころかますます進む柏原市政の腐敗!!! このままでは市長や取り巻きの悪党一派、市長と一体の柏原市職員労働組合たちによる市政の私物化と、まるで生きた化石のような村しがらみの行政協力委員制度に、『まち』が喰い潰されて行きます。

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