革新の会・ブログ~このプログは議会傍聴や議事録、開示資料等に基づいた不透明と疑惑案件の検証記事である。若干の私見は入るが全て事実に基づくものである。(代表:中山雅貴)
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団塊世代のど真ん中!!!/114人の区長が兼務する「柏原市行政協力委員制度」の実態  (その2)

団塊の世代とは- Wikipediaから

(その2)

政治との関連

新左翼へのシンパシー

団塊の世代の人々の人生は、日本の戦後史に符合するため、様々な戦後日本の事象に当てはめられる。1960年代後半における大学生やごく一部の高校生・浪人生らによる学生運動の隆盛に、団塊の世代が関連した事実は否定し得ない。しかし前述の通り、今日のように大学進学が一般的な選択肢ではなかった当時の大学進学率は15%弱に留まっており、当時の青年の多数派は高卒・中卒として学業より労働に従事していた人々である。

なお、団塊の世代の中には、当時の世間全体の風潮に迎合して、運動に直接参加せずとも運動への理解を示す風潮もあり、そのことが新左翼に同情的であった当時のマスコミにより過大に報道されることが多かったが、実際は大学生もノンポリとして学生運動から距離を置いていた者の方が多く、新左翼の攻撃対象だった日本共産党を支持していた者、体育会系などを主体に体制側に立った者も少なからず存在している。したがって、「全共闘世代」という別称に代表されるイメージが適切とは言い難い。

一方で、この当時はまだ労働環境も十分とは言えず、労働待遇はまだまだ搾取される事が多かった。このため、当時の団塊の世代を中心とした若き労働者達は、労働待遇の改善を求めて、時に激しく企業幹部、体制側と対峙した。また、労働組合組織も活発で、結束して抗戦していた。政治思想や社会思想も当然ある程度、彼らの基盤として保持しつつ戦っていたため、政治的運動というものは学生に限らずとも、労働組織の中でも活発であった。

そういう背景もあり、新左翼まではいかずとも、末端の労働者の心情をくむ左翼的立場に一定の理解を示す者が多い世代でもある。また労働組合に熱を入れている者達の中には、本人の意思に限らず、新左翼、過激派と結びついて、過激な労働闘争に発展してしまうケースも見られた。

会社組織の矛盾に対しては、それが成功するか否かは別として、躊躇することなく上層部に楯突いてでも意義を唱え主体的に労働環境を変えるよう試みていた点で、現代若者が、労働組合も不活発、労働組織に従順で、無抵抗である結果、過労死、過労自殺、サービス残業ブラック企業にはまり込むのとは対照的な時代であった。

経済との関連

経済史

団塊の世代の就職時期は、中卒で1962(昭和37年)から1965(昭和40年)、高卒で1965(昭和40年)から1968(昭和43年)、大卒で1969(昭和44年)から1971(昭和46年)となる。団塊の世代の中卒のいわゆる「金の卵」が労働推進力となった時期は、度経済成長期と重なり、最も人数が多かった高卒就職者は高度経済成長中期・末期と重なる。

日本の高度成長期は1960(昭和35年)-1990(平成2年)であるが、この時期は団塊世代などによる日本の人口ボーナス期(労働力人口割合が増える時期)と重なっている。なお、高度経済成長期に企業や政治のトップにいた世代は、佐藤栄作桜田武などの1900年代生まれの世代である。

団塊の世代が中堅となって支えた時期は、世界の機関車時代と対米攻勢時代(30代)、バブル景気時代(40代初期)、バブル崩壊失われた1040代中期から50代中期)である。世界の機関車時代と対米攻勢時代の時に企業や政治のトップにいた世代は戦中派世代(1920年代生まれ)であり、バブル景気の時代の時は焼け跡世代1930年代生まれ)である。

巨大な消費市場

大きな人口構成で日本の経済大国化を担った団塊世代は、生産者としても消費者としても突出しており、良くも悪くもそのパワーで日本を世界第2位の経済大国に押し上げた。団塊の世代がひとたびある商品を志向すれば、その商品はたちまち大きなマーケットを形成した。「クルマ」や「家電」然り、「住宅」然りである。

日本の製造業にはトヨタホンダミサワホームソニーシャープNECなど、団塊の世代の加齢とともに成長した企業も多い。流通業においてはイトーヨーカドーセブン-イレブン・ジャパンダイエーセゾングループ日本マクドナルドなどの大量生産、大量消費志向の企業が、団塊の世代の加齢と歩調を合わせるように大きな成長を遂げ、その後の世代の消費生活にも大きな影響を及ぼした。

消費活動の主体として

2006(平成18年)のアオキによるフタタTOBは、団塊の世代の退職により紳士服、特にスーツ市場が縮小することを予想した戦略ではないかといわれた。

地域の担い手として

2005(平成17年)頃から近年各地の地方自治体で、団塊の世代を呼び込もうとする動きが盛んになってきた。島根県において、県知事名で約2万人の出身者等を対象に帰郷を呼びかける手紙を送ったことはニュースになった。このほか、北海道においても移住促進活動が盛んに行われている。

また、退職給付等による消費や旺盛な消費意欲があることを期待して、金融業や耐久消費財などの業界では「団塊ビジネス」に期待が寄せられていたこともあった。しかし実際には、このような「団塊ビジネス」の多くはうまく進展しておらず、これについて後述するような偏った世代論に基づいてマーケティングを行っているためではないかとする意見がある。

年功序列・終身雇用

団塊の世代は年功序列終身雇用が一般的だった時代を過ごし、これらの制度の下では上下関係や組織への忠誠心が重要視され、円滑な技能継承や離職率を低く抑える等、様々な面でうまく機能してきた。しかし冷戦終結後、グローバリズム競争に突入し、バブル崩壊後の年功序列、終身雇用制度の衰退に伴い、離職率の急上昇を引き起こし、若い世代は組織への忠誠心、年功序列、終身雇用という考えが少なくなり、上下関係の概念も自然と希薄になっている。

団塊以前の世代の中には、年功序列、終身雇用制度に守られ、立場と給与に見合った働きをしていない人間が多いとの指摘がある。出世コースから外れ、窓際族同然の立場でありながら、多忙な若手社員を遥かに上回る高給を得ている者も少なくないとされ、事務処理業務で1000万円程の収入がもらえるのは世界中でも過剰に保護された日本のこの世代だけ、との批判が根強い。

社会保障

団塊の世代の厚生年金の受給が2007(平成19年)から始まっており、基礎年金の受給も2010(平成22年)以降始まっている。さらに、2022頃以降には後期高齢者となり、一定の部分は社会的入院や要介護者になり、年代とともにその比率は高まっていき、負担がさらに増えるだろうと考えられている。

また、現在の制度では年金給付水準の引き下げと保険料負担の引き上げが、長期にわたって毎年段階的に行われるため、団塊の世代の退職金・厚生年金はほぼ保障されるのに対して、2031には厚生年金積立金が枯渇し、破綻するともいわれており、若い世代からその世代間不公平について寄せられる批判も多い。

文化との関連

文化的には村上春樹宮本輝などの純文学の担い手を生み、赤川次郎荒俣宏北方謙三菊地秀行ら娯楽的な小説の大家を輩出した。かわぐちかいじ武論尊本宮ひろ志弘兼憲史小山ゆう植田まさし聖悠紀石川賢安彦良和大河原邦男少女漫画界の24年組池田理代子一条ゆかり大和和紀などが活躍し、1970年代以降の、漫画・アニメからなる新興文化(サブカルチャー)の隆盛を支えた人々である。

ビートルズ世代

音楽では10代にビートルズやその影響下で現れたループ・サウンズの洗礼を受け、大学生はジャズ喫茶やゴーゴー喫茶を溜まり場にしてアングラ劇団を楽しむという青春だった。このためビートルズ世代とも呼ばれる(朝日新聞「どらく」)が、ほとんどの者はむしろグループサウンズの方を好み、ビートルズ・サウンドに触れていたのは少数派であったという。

犯罪増加の傾向

法務省の発表した犯罪白書の平成20年度版では「高齢犯罪者の実態と処遇」を特集している。この特集は65歳以上及び今後団塊の世代が高齢期に達することを考慮して犯罪増加に警鐘を鳴らしている。これによると一般刑法犯の高齢者検挙人員の全体に占める高齢者の比率も、昭和63年度の2.5%から13.3%と大幅に増加している。無論高齢者人口の増加もあるが、高齢者人口が2倍に増加したのに対して新受刑者は6倍に増加している。


by rebirth-jp | 2015-12-30 23:12 | O悪政の根源は114人の行政協力委員制度 | Comments(0)
団塊世代のど真ん中!!!/114人の区長が兼務する「柏原市行政協力委員制度」の実態  (その1)

柏原市長が委嘱状を交付し、年間三千万円以上の報酬・補助金の交付を受けている114人の区長から成る「行政協力委員兼区長会制度」の年齢層は、平均年齢が68歳から69歳である。いわゆる団塊世代のど真ん中である。

この年齢層を少し詳しく説明すると、80歳以上が3人、70歳以上で44(80歳以上含む)60歳以上で107(70歳以上、80歳以上含む)、あと50歳代が5人、40歳代が1人、30歳代が1人の総数114人である。この平均年齢を見ると、いわゆる団塊世代のど真ん中である。

この世代は、良くも悪くも、戦後70年の日本の主役たちである。そしてこれから先の数十年の日本で、様々な方面から影響が出てくるのもこの主役たちの世代である。

このブログでは、今後、悪政の根源となっている「柏原市行政協力委員制度」に関連の記事が多くなると思うが、まずはWikipedia(ウィキペディア)が公開をしている編集記事「団塊の世代」をそのまま、下記に掲載して置く。


団塊の世代とは- Wikipediaから

(その1)

団塊の世代

団塊の世代(だんかいのせだい)とは、日本において、第一次ベビーブームが起きた時期に生まれた世代。第二次世界大戦直後の1947(昭和22年)~1949(昭和24年)に生まれて、文化的な面や思想的な面で共通している戦後世代のことである。第一次ベビーブーム世代とも呼ばれる。日本経済においては第二次世界大戦後の高度経済成長バブル景気失われた20開始までの時代を共に経験している。

定義

厚生労働省は、その白書において「団塊の世代」ではなく「団塊世代」として、「団塊世代(1947年(昭和22年)~1949年(昭和24年)生まれ)」としている。

この3年間の年間出生数は260万人を超えている。1947(昭和22年)生まれは2678792人、1948(昭和23年)生まれは2681624人、1949(昭和24年)生まれは2696638人であり、3年間の合計出生数は約806万人にのぼる(厚生労働省の統計[)。

「団塊の世代」という用語は、堺屋太一の小説、「団塊の世代 (小説)」に由来している。

概説

団塊世代が生まれる前は戦中、戦後直後であり、出産を先送る傾向にあった[。その反動だけでなく、第二次世界大戦の終結に伴って大正世代の若い男性が復員し、1940年代後半に婚姻をする男性が増加したことに伴う出生人口の大幅な増加も発生し、ベビーブームが発生した。

1948(昭和23年)までは、一部の例外(強姦姦通)を除き、一般的に産婦人科での避妊中絶不妊手術などの行為は、刑法堕胎罪となり禁止されていた。1948(昭和23年)に優生保護法によって限定的に容認して、さらに翌年の1949(昭和24年)に同法は改正されて、「経済的な理由」での中絶も容認することになったため、出生率の増大に歯止めがかかり、1950(昭和25年)以降は出生率が低下していった。団塊の世代の母親までは、産婆による出産が主流であったが、昭和30年代には産婦人科医療による出産が主流となった。

このため日本においては、1947(昭和22年)から1949(昭和24年)に生まれた人口が突出する結果となった。

作家の堺屋太一が通商産業省鉱山石炭局在籍時の1970年代前半に命名し、1976(昭和51年)に発表した小説『団塊の世代』で、「団塊の世代」が日本社会に及ぼす大きな影響が一般社会にも認識された。アメリカ合衆国でも同様の現象が見られており、こちらは「ベビーブーマー」と呼ばれている。

連合国軍占領下の日本で誕生し、実の父親が戦死して母子家庭となった例や、本土空襲などの体験がない世代である。また、昭和40年代にヒット曲となった「戦争を知らない子供たち」に象徴される「戦争を知らない世代」で「初の戦後(第二次世界大戦後)生まれ」である。

前後の世代

プレ団塊の世代

団塊の世代よりも数年前に生まれた世代を「プレ団塊の世代」と呼ぶ例がある。なお、1946(昭和21年)生まれについては、第二次世界大戦後であるがベビーブーム前であるため、団塊の世代に含める例と、焼け跡世代や戦中生まれ世代に含める例がある。

ポスト団塊の世代]

しらけ世代」も参照

団塊の世代よりも数年後(1950年代前半)に生まれた世代を「ポスト団塊の世代」と呼ぶ場合もある。ベビーブームの余波は1950年代前半まで続いており、2007101日時点の人口を見ると、朝鮮戦争が始まった年に生まれた学年で、2007(平成19年)の時点で57歳だった(1950(昭和25年)生まれが209.2万人、連合国占領が終わった年に生まれた学年で、2007(平成19年)の時点で55歳だった1952(昭和27年)生まれが182.9万人となっている。

成長過程

誕生

第二次世界大戦後の昭和20年代の連合国軍占領下での復興期に生まれた世代で、親が第二次世界大戦軍隊などで成人として経験した明治末期から昭和初期生まれが多い。

学齢期

団塊の世代はその膨大な人口のため、幼い頃から学校は1学年2桁のクラス数であり、50人~60人学級で教室がすし詰め状態であってもなお教室不足を招くほどであった。また、その好むと好まざるにかかわらず、学校を主な舞台として競争を繰り広げた。

大学進学率15%~20%程度と低く、大半の高校卒業生は就職した。高校にさえ進学せず、中学卒業後すぐに就職する者も多かった。団塊の世代の大学受験事情について、経済的に貧しい時代で、裕福な家庭以外は地元の国公立大学進学を望む傾向が強く、国公立大学の競争率が高かった。また女性の場合は、学力が高く経済的に余裕があっても「女に学問はいらない」という考え方が残っていた。教育的には1947(昭和22年)に日本教職員組合が設立され、その濃厚な影響を受けた世代である。

青年期

地方農村の中学校・高等学校卒の若者は、高度経済成長期で働き口が豊富だった東京大阪などの大都市へ集団就職した。彼らは「金の卵」と呼ばれ、工場や商店などといった中小零細企業で大勢雇われ日本経済の底を支えた。

東京一極集中・大都市一極集中が問題となり地方創生が重要となる。

高校から大学へ進学したインテリの若者たちは、既存社会体制への反発から所謂学生運動と呼ばれた大学改革や、安保闘争ベトナム戦争反対の反体制運動に身を投じた。こうした動きは、都市部大学から地方大学へも広がり、全共闘運動などで日本政府や既成秩序に反発する新左翼的な活動へと転じていった。

しかし、1969(昭和44年)に東大紛争が敗北に終わり、70年安保闘争も不調に終わると、多くの若者が学生運動から離れていき、追い込まれた過激派の暴力行為がエスカレートしていった。更にあさま山荘事件や党派の分裂による内ゲバリンチの横行などで、それまで穏健な支持を与えていた世間の目が冷たくなると急速に学生運動離れが進み、1970年代半ばまでにほとんどの団塊若者は政治活動から距離を置くようになり、企業戦士に転向するものも多かった。

文化的側面から見れば、ファッションという概念が浸透し始めた世代であり、男性はジーンズ、女性はミニスカートを好んで装い、レジャーやドライブを好むなど、そのスタイルは現代に至るまで続く若者文化の基盤と呼べるものであった。この世代は、それまで絶対的なものとして意識されていた欧米(主にアメリカ合衆国)と東洋(日本)の文化の対立を相対化し、ごった煮にして双方を楽しもうとする多文化世代の先駆けとなった。

壮年期

1970年代(昭和45年)以降になると、結婚する男性(この時期は戦後の婚姻数の統計のピークだった)や子供を産む女性が徐々に増えてくる。第二次ベビーブーム時に生まれた子供のことが団塊ジュニアと呼ばれるため、団塊の世代の子供は真性団塊ジュニアと呼ばれている。真性団塊ジュニアという言葉を使うときは、団塊ジュニアのことを偽団塊ジュニアと呼ぶこともある。

従来の家制度の意識が薄れ、核家族による家庭指向が強く、見合い結婚と恋愛結婚が逆転した世代である(国立社会保障・人口問題研究所『第12回出生動向基本調査夫婦調査の結果概要』)。そのため、団塊の世代が親元から独立して家庭を持つようになると、著しい住宅不足となった。この対策として、大都市の近郊には数多くの核家族向けの近代的な団地が造成された。

また大手企業は、社員の福利厚生用に集合住宅タイプの社宅を構えた。その周辺に生活物資を売る商店が集まり、衛星都市と呼ばれる中都市ができた。これによって大都市を取り巻く都市圏は大きく広がり、それに伴う通勤通学のための交通網の整備が急がれ、鉄道の輸送力増強や新線建設、道路の新設や拡張が行われた。都市膨張の時代である。

1986(昭和61年)から1990(平成2年)のバブル景気時代には、団塊の世代は40歳前後の働き盛りとして社会の中核を担っており、企業で仕事に没頭するあまり家庭を顧みなくなったり、さらには過労死で突然命を失った団塊男性も少なからず存在した。

中年期

昭和から平成に時代が変わった1991(平成3年)になると、バブル崩壊ソ連崩壊に遭遇し、「社会主義の没落」「グローバル資本主義の席巻」の中で45歳から50代を迎えた。焼け跡世代を中心としてアメリカ型システムが無批判に礼賛された。しかし一方で、バブル崩壊による就職氷河期に襲われていた子供世代は、不安定雇用労働者(プレカリアート)が増加した。

引退期・老年期

2007(平成19年)から2009(平成21年)にかけて、200万人以上と年齢人口の多い団塊の世代のサラリーマンが一斉に定年退職を迎えるため、社会に大きな影響をもたらす危険性が問題視され、2007年問題と呼ばれた。大量退職によるマンパワー不足を回避するため、20064月に「改正高齢者雇用安定法」で65歳までの継続雇用を促進する「高年齢者の安定した雇用の確保等を図るため措置」が施行された。

これに併せて人材コストを抑えつつ技能を継承する目的で、多くの企業が継続雇用制度を導入することで団塊の世代を再雇用し、多数が就業または再就職している状態が続いた。その結果2006(平成18年)では83万人いた60歳から64歳の労働者が2009(平成21年)には142万人にまで増え、さらに65歳以上の労働者も31万人から54万人にまで増加した。このような対策もあり、2007年問題は大きな問題とはならなかったが、その後団塊の世代が65歳に到達する2012年に同様の問題が起こると懸念され、2012年問題と呼ばれた。しかし2013年現在この問題は大きな問題となっていない。

彼らの蓄えた技術や能力、人脈を自社で生かすべく、団塊の世代の人材を獲得しようとする企業も現れている。しかし退職後は専門知識を生かし、技術指導者やシニア海外ボランティアとして海外の発展途上国で活躍する者も少なくない。特に、製造業の分野においては、日本のメーカーが培ってきた製造技術を伝授すべく、団塊の世代の退職エンジニアが中国や韓国、台湾の企業に再就職した者もいる。

団塊の世代の人口が多い分、年金を受給し始めると大きな負担となることが考えられたため、1990年代から年金問題は発生まで時限性を持った社会問題となり、たびたび改革案が提示された。結果的に給付額の削減と納付額の引き上げが行われ、厚生年金は60歳から受け取れるものの、基礎年金は63歳から65歳受給と、一部の支給開始時期が先送りされた。

円高傾向や、豊富な時間と資金力を生かして秘境や辺境、特殊なアトラクションを経験するツアーが人気になっているのも、この世代に見られる特徴である。



by rebirth-jp | 2015-12-30 23:11 | O悪政の根源は114人の行政協力委員制度 | Comments(0)
相変わらずの「異議なし」「異議なし」の連発!!!/市政は崩壊と財政破たんへの道をまっしぐらに突き進んでいる!!!

『いったい何なんだ、この議会は!? ただの茶番か!? こんなんで、報酬一千万円ももらっているんかいな!? これじゃー、ほんまの税金泥棒やな!!!』・・・・・

実際に議会を傍聴した多くの市民が思っているはずである。これは議事録を読んでも同じである。市長が悪策・愚策に走ろうが、はたまた悪事に走ろうが、何でもかんでも「異議なし、異議なし」の連発で市長提案の議案が通過してしまうのである。

O 大阪維新の会・中野隆司市長と体たらく議会が

籠る腐蝕の柏原城

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O 議会の存在意義が問われている柏原市議団

定数17人(女性議員6名)

何でもかんでも賛成をする

単なる承認機関

であれば10人程度の議員で十分である

この議会には反対討論のできる(反対討論をする)議員は共産党議員しかいないようである。ほかの議員はまるで行政側の職員が作ったような賛成討論の紙を、市長派議員たちが交代で読んでいるだけである。その中身はいつも市民目線を忘れた筋の通らないトンチンカンな内容である。

賛成討論の紙を読んでいる議員自身もその内容がおかしいと思っているはずだが、自己保身の市長派議員たちは、無理矢理にでも賛成の採決・可決に持っていかなければならないらしく、いつも本筋からずれた支離滅裂の紙を読んでいるというわけである。

これも市民の無関心と沈黙がその要因となっているわけだが、議会を傍聴しても時間の無駄、二度と議場なんかに足を運びたくないと市民に思わせているという状況は、ある意味、議員たちの狙い通りということなのだろう。当方も今では傍聴に出かける回数が激減してしまったので、ある意味この勝負には負けてしまっていることになる。

せめて定例会の最終日(採決日)くらい傍聴しなければ議会の様子が分からないので、できる限りその日は傍聴したいと思っているが、毎回、「異議なし、異議なし」の連発や、まるで茶番のような賛成討論などを聞いていると、やはりもう二度と傍聴などしたくないなと、いつも市長や議員たちに打ちのめされている。また傍聴席では、時代逆行あるは現状維持という檻の中にこもって閉塞感を漂わしている議場の空気しか感じることがない。市民の無関心と沈黙が招く結果は、やはり悲惨としか言いようがない。

(その13-12)

平成27年第1回定例会 3月議会

O 下記は、平成27327日 第1回定例会 最終日の本会議(採決)に追加議案として市長が議会に出してきた5件の議案である。/赤字・棒線は当方。緑字は私見。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

平成27年3月 定例会(第1回)-0327日-06

議会最終日(採決日)の追加議案

O 日程第29 議案第30号 執行機関の附属機関に関する条例の一部改正について
O
 日程第30 議案第31号 柏原市国民健康保険条例の一部改正について
O
 日程第31 議案第32号 病院事業管理者の給料、手当及び旅費に関する条例の一部改正について
O
 日程第32 議案第33号 平成26年度柏原市一般会計補正予算(第11号)
O
 日程第33 議案第34号 平成27年度柏原市一般会計補正予算(第1号)

今回から、上記5つの議案、30号、31号、32号、33号、34を、定例会最終日の本会議(採決日)に出されたことに対する、議員の側からの反論・抗議の意味と思われる質疑と、市長の側の答弁内容を掲載する。

平成27年3月定例会(第1回)-0327日-06

P.309 ○ 奥山渉議長

○奥山渉議長 ご異議なしと認めます。
 よって本5件は委員会付託を省略することに決しました。

(委員会付託を省略と言っても、市長の姑息な手法で定例会の最終日に議案を出されているのだから、議員たちが議会の延長でもしない限り、端から委員会の開催などないではないか。)

 次に、議案第30号 執行機関の附属機関に関する条例の一部改正についての討論に入ります。

 討論の通告が出ておりますので、順次発言を許可いたします。
 まず、原案反対者の橋本満夫議員の発言を許可いたします。
     〔11番 橋本満夫議員 登壇〕

P.309 ◆ 11番(橋本満夫議員)

11番(橋本満夫議員) 議案第30号 執行機関の附属機関に関する条例の一部改正についてに対し反対の立場から、日本共産党柏原市会議員団を代表し、討論を行います。


 今回の条例改正は、サンヒル柏原の運営を行う事業者の選考の審査のため、新たに柏原市サンヒル柏原運営事業者選考委員会を追加するなどの内容です。

(市長は第三セク・サンヒル柏原の経営破たんを前に、その原因の検証や責任の所在を明らかにしないでいる。しかも議員たちには審議の時間も与えず、定例会の最終日に、サンヒル柏原の運営を行う新しい事業者選考のためのサンヒル柏原運営事業者選考委員会を設置しようという議案を出して来たのである。

市長はその前にやるべきことがあるはずである。議会に「事」の経緯を詳しく説明しなければならない。もちろん市民にもサンヒル柏原の経営破たんの状況を説明しかければならない。これは法律上の義務でもある。そんなことをすっ飛ばしての新しい事業者選考の話である。おそらく第三セクの経営破たんを市民に隠したいということから、こういう議案の出し方をしてきたと思われる。

これをまたあの疑惑まみれの竜田古道の里山公園事件の疑惑隠しに新しい施設(自然体験学習施設)を建設して疑惑にフタを被せたように(この事件では3つの裁判が行われているが)、同じ手法を使おうというわけである。)


 この条例案に賛成することは、現在サンヒル柏原を運営している一般財団法人柏原市健康推進財団がことしの9月30日をもって運営の契約解除をすることを認めることになります。本来の柏原市との賃貸借契約期間は平成31年9月30日です。

 また、同時に、貸付金5,000万円と賃借料延納金約1,700万円の合計6,700万円が回収できなくなります。このことは重要な問題であり、見過ごすわけにはなりません。

(おそらくこの貸付金や賃貸料の債権も実行しないまま、また有耶無耶のうちにごまかそうとしているのである。本来この問題は、議員たちは党派・会派を問わず、侃々諤々の議論をし、その責任の所在や問題点の追及をしなければならないはずである。)

 そもそも平成26年3月20日に財団理事長が中野市長に対し賃借料の支払い猶予に対する要望書を提出されました。ここには、賃借料の支払い猶予をしていただくことにより、平成26年度以降の収支計画は別紙のとおりとなり、6年後の平成31年度には借入金5,000万円を返却できるものであり、猶予いただいた賃借料も平成32年度に清算できるものと考えておりますとあります。

(この財団理事長が作成した平成26年度以降の収支計画、まったくの粉飾であったとすれば、これは大問題である。)

そして、11日後の同年3月31日付で、柏原市長として財団理事長に対し賃借料の支払い猶予に対する要望書について承諾されています。

(この要望書を承諾した中野市長の責任も大きく問わなければならない。)


 このような経過がある中で、今、柏原市としてすべきことは、財団との契約を9月30日で解除するのではなく、引き続き柏原市健康推進財団の平成32年までの収支改善計画を実行させ、実現していただくことです。そのためにも、柏原市としてできるだけの支援・協力を行い、約束の6年後の平成31年度には貸付金5,000万円を返却してもらい、猶予している賃借料の清算もしてもらうことです。

(理屈上、この議員の言うことは100%正しいことになる。)

 そして、同時に、引き続き柏原市にとってかけがえのない宿泊施設として、またブールなどの利用で健康増進施設として、さらには市内の各企業や各種団体の会議や総会、会食の場としても、そして、お祝いの席や法事等の利用など、多くの市民の方々に必要な施設となるように、柏原市が責任を持って維持存続させることが求められています。

(この部分については理解ができない。あの嘘吐き・デタラメ市長が何の思惑でこの施設を買ってしまったのかは、あとの財団理事長に岡本泰明自身が就いたことでその意味が分かってしまったが、これからどんどん老朽化していく建物、付属のプールやテニスコートの補修などを考えれば、この施設を購入したこと自体が間違いだったということである。

こんな税金喰い潰しの施設は、さっさと民に売ってしまえばいいのである。経営能力、事業能力のある民の事業者に運営を任せ、そこが事業を成功させてくれれば、どっかのバカ市長が言う宴会の場所など、何の問題もないはずである。)

 以上の理由から、現在サンヒル柏原を運営している一般財団法人柏原市健康推進財団がことしの9月30日をもって運営の契約解除を認めることにつながる議案第30号 執行機関の附属機関に関する条例の一部改正については、反対です。


 議員の皆様のご賛同をお願い申し上げまして、討論といたします。ご清聴ありがとうございました。

P.310 ○ 奥山渉議長

○奥山渉議長 次に、原案賛成者の田中秀昭議員の発言を許可いたします。
     〔7番 田中秀昭議員 登壇〕

P.310 ◆ 7番(田中秀昭議員)

◆7番(田中秀昭議員) 7番議員、田中秀昭でございます。
 私は、議案第30号 執行機関の附属機関に関する条例の一部改正について、原案賛成の立場から討論を行います。

(この議員はいつも市長が提出する原案に賛成する側の役割を担っているようである。この議員の賛成討論は、いずれその総集編を掲載する予定である。理念や資質が丸わかりである。)


 サンヒル柏原は、平成21年4月15日に市が健康福祉施設整理機構から一般競争入札により購入したものでございますが、その購入に際しましては、市営プールのない本市にとりましての市民の健康増進施設として、また市内企業や市民の皆様の会議や会食の場として活用することについて、多くの市民の皆様がその存続を望まれ、購入したものであり、当時議会も全会一致で同意しております。

(まるで市の理事者側が答弁するような内容である。)

 そして、今日までその運営は一般財団法人柏原市健康推進財団が行ってまいりました。その経営状況が思わしくないということで、このたび市と財団との土地建物の賃貸借契約について平成27年9月30日をもって解除するということでございますが、今後におきましても、サンヒル柏原をその購入目的のとおり市民の健康増進施設として活用していくためには、さまざまなノウハウを持った民間活力を導入するべきであると考えますので、柏原市サンヒル柏原運営事業者選考委員会の設置について賛成するものでございます。

(OOな議員である。バカな市長が我がが理事長になりたいがために購入したサンヒル柏原は初年度からずっと赤字続きで、しかも事業当初の貸付金や家賃すら返済できずにいるではないか。こんな税金喰い潰しのお荷物はさっさと民間に売り払ってしまえばいいのである。

民間に有効活用してもらえれば、コイツラが言う宴会の会場はいつでも借りられるし、何の問題もない。)


 なお、今回の条例改正は、あくまでも新たな事業者を選定するための委員会設置の改正であります。

(財団の経営責任の所在も明らかにしないまま、また議会が一緒になって市民の血税を喰い潰して行こうと思っているのだろうが、もうここまでくれば「OOに付ける薬は無い。」としか言いようがない。何を議論の最優先としなければならないかが分かっていないようである。)

 したがいまして、財団への責任の所在については、今回の改正とは別問題として考えるべきであります。

 ただし、議会としも財団については重要な問題であることは全議員の共通認識であると思います。議会としても財団の今後についてしっかりと注視する必要があると考えております。

(「したがいまして、」と「ただし、」とわざわざ言葉を挟んでいるのは、本当であれば何を先に議論しなければならないかが分かっているということである。それができないということは、コイツラ、みずから議員としての仕事を放棄しているということである。

今後、議会(議員たち)が、本当に財団の今後、つまり責任をどういう形で取っていくのか、しっかりと注視させていただく。)

 以上によりまして、議案第30号 執行機関の附属機関に関する条例の一部改正について、賛成するものであります。


 議員各位におかれましては、よろしくご賢察賜り、ご賛同いただきますようお願いいたしまして、賛成討論といたします。ご清聴ありがとうございました。

(この賛成討論に、議員たちは本当に賛同してしまうわけだが、市民の無関心と沈黙が招く結果は、恐ろしいほどに悲惨である。)

P.310 ○ 奥山渉議長

○奥山渉議長 以上で、通告による討論は終わりました。
 これにて討論を終結いたします。
 直ちに採決いたします。


 お諮りします。議案第30号 執行機関の附属機関に関する条例の一部改正については、原案どおり可決することに賛成の議員の起立を求めます。
     〔賛成者起立〕

P.311 ○ 奥山渉議長

○奥山渉議長 起立多数と認めます。よって議案第30号は原案どおり可決されました。
 次に、議案第31号から議案第34号までの4件について一括して討論に入ります。討論ありませんか。--別にないようです。よってこれにて討論を終結いたします。


 直ちに採決いたします。
 お諮りします。議案第31号 柏原市国民健康保険条例の一部改正については、原案どおり可決することにご異議ありませんか。
     〔「異議なし」の声起こる〕

P.311 ○ 奥山渉議長

○奥山渉議長 ご異議なしと認めます。よって議案第31号は原案どおり可決されました。


 続いてお諮りします。議案第32号 病院事業管理者の給料、手当及び旅費に関する条例の一部改正については、原案どおり可決することに賛成の議員の起立を求めます。
     〔賛成者起立〕

P.311 ○ 奥山渉議長

○奥山渉議長 起立多数と認めます。よって議案第32号は原案どおり可決されました。


 続いてお諮りします。議案第33号 平成26年度柏原市一般会計補正予算(第11号)は、原案どおり可決することに賛成の議員の起立を求めます。
     〔賛成者起立〕

P.311 ○ 奥山渉議長
 ○奥山渉議長 起立多数と認めます。よって議案第33号は原案どおり可決されました。


 続いてお諮りします。議案第34号 平成27年度柏原市一般会計補正予算(第1号)は、原案どおり可決することに賛成の議員の起立を求めます。
     〔賛成者起立〕

P.311 ○ 奥山渉議長

○奥山渉議長 起立多数と認めます。よって議案第34号は原案どおり可決されました。
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P.311 ○ 奥山渉議長

○奥山渉議長 以上で、本日の議事日程は全て終了いたしました。
 本定例会に付議されました案件の審議は全て終了いたしました。
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(こんなやり方で終わって、議員たちはほんとうに仕事をしたと思っているのだろうか。議会の体たらくは底無しである。)

P.311 ○ 奥山渉議長
 ○奥山渉議長 平成27年第1回定例会閉会に当たりまして、一言ご挨拶を申し上げます。


 去る2月23日に開会いたしました本定例会も、皆様のご協力のもと、33日間の会期を終え、本日無事閉会の運びとなりました。この間、議員各位には、平成27年度当初予算案を初め多くの重要案件につきまして熱心かつ慎重にご審議を賜り、心からお礼申し上げます。

(どこに、「熱心かつ慎重にご審議を賜った」痕跡があるというのか。)


 4月からいよいよ新年度を迎えますが、理事者におかれましては、予算の執行に当たり、今定例会で議員から出されました意見、要望につきまして、十分尊重していただきますようお願い申し上げます。

(何が「尊重していただきますようお願い申し上げます。」なのか理解に苦しむ。何でもかんでも賛成してしまっているではないか。しかも定例会の最終日に重要議案を5つも出され、まったく無抵抗のまま、受け入れているではないか。ここに議会の存在の意味など端からないではないか。まったくしらじらしいご挨拶である。)


 今年度も残すところあとわずかとなりましたが、長年にわたり市政の発展のためにご尽力いただいた多くの職員の方々が、この3月末をもって退職されます。本当に長い間お疲れさまでした。


 退職される皆様には、新しい人生の門出に当たり、これまで培われてきた知識、経験を大いに生かし、柏原市の職員であったことを誇りに、さらなるご活躍を期待しております。

(現場職員たちを非難するつもりはないが、多くの職員たちは近年のOO市長たちの市政運営を恥じているはずである。気の毒にさえ思うが、来年はさらにデタラメ市政の核に的を絞り、検証を続けていくつもりである。)


 最後になりましたが、季節の変わり目、どうか皆様方には、お体にくれぐれもご自愛いただきまして、柏原市の発展のためにご尽力賜りますことをお願い申し上げ、閉会のご挨拶といたします。どうもありがとうございました。


 それでは、市長から挨拶を受けます。
     〔中野隆司 市長 登壇〕

P.312 ◎ 中野隆司市長

◎中野隆司市長 平成27年3月第1回定例会の閉会に当たりまして、議長のお許しをいただき、お礼を兼ね一言ご挨拶を申し上げます。


 去る2月23日に開会されまして以来、私の市政運営方針そして新年度の各会計予算を初め数多くの議案を提案申し上げましたところ、議員の皆様方には、本日まで大変長い期間、本会議、各委員会におきまして慎重にご審議、ご決定を賜りさらに本日提案申し上げました追加議案に対しましても、人事案件を含めまして、それぞれご決定賜りましたこと、改めて厚く御礼を申し上げる次第でございます。

(この市長が言うところの「さらに本日提案申し上げました追加議案」をどうやって慎重に審議することができるのか、考えればすぐに分かるはずだが、こんなところに市長と議長の茶番が見えてくる。)


 あと5日で平成27年度が始まるわけでございますが、各会計予算を初め各議案の執行に当たりまして、今議会におきまして皆様方から賜りましたご意見、ご要望を十分参考にしながら、心新たに気を引き締めて、職員一同一丸となって市政運営を進めてまいる所存でございます。今後ともご指導、ご鞭撻のほどよろしくお願いを申し上げる次第でございます。

(どうせご指導、ご鞭撻の意味も分かっていないはずである。市政は例の悪制度の根源となっている「行政協力委員制度」と一体となって、延々と腐敗政治が続いているだけである。)


 いよいよ陽春の候となり、議員の皆様方におかれましては、ご多忙のこととは存じますが、くれぐれもご自愛の上、市政発展のために、さらなるお力添えを賜りますようお願いを申し上げて、甚だ簡単ではございますが、お礼も兼ねてのご挨拶といたします。どうもありがとうございました。

(市政発展のためには議員たちも認識している悪政の根源、「行政協力委員制度」を、一時も早く廃止をすることである。それだけで市政改革の一歩が始まるはずである。「事」は簡単である。中野市長の決断次第である。)

P.312 ○ 奥山渉議長

○奥山渉議長 これにて平成27年第1回柏原市議会定例会を閉会いたします。

P.312 △ 閉会

△閉会 午後2時40
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  地方自治法第123条第2項によりここに署名する。
 柏原市議会議長  奥山 渉
 柏原市議会議員  山下亜緯子
 柏原市議会議員  中野広也

地方自治法第123条第2

  会議録が書面をもつて作成されているときは、議長及び議会において定めた二人以上の議員がこれに署名しなければならない。


(こうして閉会した議会は、議員17名を代表した市長派バリバリの3議員の署名で、議会議事録が永久に保管されることになる。市民・有権者の側はこの議会議事録こそ、貴重な1票を投じる際の一番の材料になることを知っておいた方がよい。

中には1年間、ほとんど質疑をしないで議席に座っているだけの議員もいるが、そんな議員は市民や「まち」のためには決して役に立たない税金泥棒だと思っておいた方がよい。また選挙の時だけのウソ公約や、自分の名前の連呼しかできない連中の資質や議員としての能力も、この議会議事録を読めば丸わかりであるから、有権者の側は大いに参考にすべきである。

議員の誰一人として協力をしてくれない、現在、裁判中の疑惑まみれの「竜田古道の里山公園事件」ほか、現在、検証の対象としている案件に片が付くまでは、このブログは続くはずである。が、掘れば掘るほど汚水が湧き出すように、次から次に出てくる疑惑の案件・事件には、正直、辟易しているところでもある。)

市長選挙まであと1年と2ヵ月、柏原市議選挙まであと1年と9ヵ月、あっという間に選挙は来てしまうが、今後このブログではこの議会議事録を中心に、腐敗政治が続く腐蝕の柏原城を検証し、その闇を暴いていく予定である。


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by rebirth-jp | 2015-12-29 00:11 | O過去議事録ほか/柏原市議会・定例会 | Comments(2)
これは市長と議長の茶番か!? /議員たちに質疑をさせないために本会議最終日に議案を出してきた市長!!!

これは地方自治の議会制度に対する冒涜であり、ひいては市民・有権者に対する冒涜でもある。

こんな姑息な市長のやり方を受け入れる議長(議員たち)も議長(議員たち)である。これに対して意見や抗議をした議員はたったの4人。本来であれば、当時12人の議員があの嘘吐き市長を追及したように、この議案提出の方法には、全員の議員が寄ってたかってその姑息で汚いやり方に抗議をしなければならないはずである。

結局あとの議員は、議員の本分を忘れて自分の保身のことしか考えていない税金泥棒ということなのだろう。4年に1回、ウソ公約ばかりを連呼して当選してしまった市長のための採決要員でしかない。市民のためにはクソの役にも立たない連中と言わせていただく。

こういう連中は次の選挙で必ず叩き落とさなければならない。方法は簡単である。こういう連中には票を入れないことである。次の市議選挙までは2年を切っている。当ブログでは積極的に落選運動を展開していく予定である。


O 大阪維新の会・中野隆司市長と体たらく議会が

籠る腐蝕の柏原城

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O 議会の存在意義が問われている柏原市議団

定数17人(女性議員6名)

何でもかんでも賛成をする

単なる承認機関

であれば10人程度の議員で十分である


市長の側に都合が悪い議案については、何でもかんでも本会議前まえに、あるいは本会議最中に開催される「全員協議会」で、質疑や質問、答弁のすり合わせをしているから、本会議本番はお互いが紙を読むだけである。なんの緊迫感もない。まさに茶番である。

共産党や一部の議員を除けば、どこを切っても金太郎飴みたいな連中である。何が新風かと笑いたくなる議員も居る。

柏原かがやきの会(自民党)4人、政新会(自民党)2人、公明党/3人、新風かしわら(維新系)2人、市政クラブ(民主系)2人のうち、必ず12名前後は、毎回、市長の提案に賛成をしているから、あとの議員がいくら反対討論をしても、結局は多勢に無勢で終わっている、たとえ悪策・愚策であろうが、はたまた悪事であろうが採決されて、市長が出した議案はこの連中の賛成採決で議会を通過してしまうのである。

ちなみにあとの議員は、共産党/2人、無会派(自民党)1人、、ほか時々一部の計34名である。総数17名。議案はいつも134143152161で市長の提案する議案が採決・承認されている。

その結果が、現状のいずれ破たんが見えている柏原市の財政と、骨の髄まで腐った市政ということである。

それにしても、何故、ここまで腐ってしまったのだろうか!!?? これまでの市政検証で見えてきたのは、山西市長の832年の長期政権で生まれた例の114人の区長が兼務する「行政協力委員制度」が、あらゆる面で悪政の根源となっていることである。いわば悪政のモンスター組織とも言ってよいだろう。

市長も議員も、そして自治会・町会までもがこの怪物組織に蝕まれているといっていい。この悪制度は一日も早く廃止をしなければ、柏原の「まち」は衰退していくだけである。そしてこの悪制度のツケは、全て市民の側に回ってくることになる。

市民・有権者の無関心と沈黙が招く結果は悲惨である。運用の仕方が問われる「全員協議会」と、悪政の根源となっている「行政協力委員制度」については、今後の検証の最重要課題として、引き続きその問題点を採り上げていきたいと思っている。

(その13-11)

平成27年第1回定例会 3月議会

O 下記は、平成27327日 第1回定例会 最終日の本会議(採決)に追加議案として市長が議会に出してきた5件の議案である。/赤字・棒線は当方。緑字は私見。

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平成27年3月 定例会(第1回)-0327日-06

議会最終日(採決日)の追加議案

O 日程第29 議案第30号 執行機関の附属機関に関する条例の一部改正について
O
 日程第30 議案第31号 柏原市国民健康保険条例の一部改正について
O
 日程第31 議案第32号 病院事業管理者の給料、手当及び旅費に関する条例の一部改正について
O
 日程第32 議案第33号 平成26年度柏原市一般会計補正予算(第11号)
O
 日程第33 議案第34号 平成27年度柏原市一般会計補正予算(第1号)

今回から、上記5つの議案、30号、31号、32号、33号、34を、定例会最終日の本会議(採決日)に出されたことに対する、議員の側からの反論・抗議の意味と思われる質疑と、市長の側の答弁内容を掲載する。

平成27年3月定例会(第1回)-0327日-06

P.308 ○ 奥山渉議長

○奥山渉議長 他に質疑ありませんか。

P.308 ◆ 6番(山本真見議員)

◆6番(山本真見議員) すみません、議案第33号の補正予算についてなんですが、19ページのところで、公立施設民営化事業となっていますが、具体的にこれはどこの場所でしょうか。

P.308 ◎ 植田眞功健康福祉部長

◎植田眞功健康福祉部長 法善寺保育所の民営化のためでございます。

P.308 ◆ 6番(山本真見議員)

◆6番(山本真見議員) 公立保育所の民営化事業ということであれば、今回新たに設定された法人さんがされる事業についての事業ということでよろしいでしょうか。

P.308 ◎ 植田眞功健康福祉部長

◎植田眞功健康福祉部長 新たな法人がお使いになるための事業費でございます。
 ただ、この目的としまして、主に調理器具を購入するための補助金でございまして、それは子どもの給食をつくるためで、児童のために補助するものと考えております。

P.308 ◆ 6番(山本真見議員)

◆6番(山本真見議員) 内容は理解しましたが、私は、本会議の質疑、それから委員会の質疑で、今回この法人さんに問題があり、1年間民営化は先延ばしすべきだというふうに申し上げたと思います。そういう中では、今回この予算は問題あるのではないかというふうに思います。
 以上です。

(こういう問題点は市民にも分かるように、具体的事実を挙げて質疑をすべきである。腐敗政治を続ける柏原市政に温情は必要ない。この問題点についてはある程度の情報は耳に入っているが、いずれ詳しく検証する予定である。)

P.308 ○ 奥山渉議長

○奥山渉議長 他に質疑ありませんか。

P.308 ◆ 11番(橋本満夫議員)

11番(橋本満夫議員) 関連して、21ページ、自然体験学習施設管理運営事業で今回合計350万出ているんですが、説明もありましたが、もう少し具体的に内容をお教えいただけますか。

P.308 ◎ 林和彦生涯学習部長

◎林和彦生涯学習部長 このシルバー・エンジョイライフセミナーでございますけれども、おおむね65歳以上の市民の皆様を対象にいたしまして、生きがい創生、健康、体力の維持増進という目的と地域の雇用創出につなげるという事業でございます。


 実施時期でございますけれども、今年9月から3回程度実施をしまして、1回の参加者は30名程度を考えております。


 雇用という面では、地元の雇用ということで、安全監視員を5名と会場整備員を6名の雇用が創設できるのではないかと考えております。指導員については、プロとなっております。
 以上でございます。

(自然体験学習施設の目的がこれか!!?? 疑惑にまみれた竜田古道の里山公園事件にフタを被せるために地元の行政協力委員兼区長たちを使い、半ば強引に疑惑隠しのための施設としてこの自然体験学習施設を建設したが、その時、この区長たちに地元雇用の話を出していることが分かっている。当時の議会答弁では中野市長の虚偽答弁も判明している。

当時、百条委員会で疑惑を追及していた議員たちを含めて、結局、議員全員が百条案件を何も解決をしないまま、悪党一派の悪事の全てのツケを市民に負わせる形で、この疑惑隠しの施設「自然体験学習施設」の建設で、全ての疑惑にフタを被せたかったわけである。

しかもこの重大な決定を、会議録等が残らず、市民にもまったく見えない「全員協議会」の場で決めてしまったのである。最近の特徴として、市長や議員たちは自分たちに都合の悪い、市民に知られたくない案件があると、すぐにこの「全員協議会」で、市長の側と質疑や答弁の調整・すり合わせをしている感がある。一番ダメな方法で全員協議会を開いているということである。

この時点では、前市長の失策や悪事、それを通してしまった議会の責任など、市長や議会双方が、市民に一番知られたくない事件として、疑惑にフタを被せる方法、つまり疑惑まみれの公園内に自然体験学習施設を建設して疑惑に覆いを被せるということで、双方の利害が一致したわけである。

この時、地元の声・要望として、ある意味、活躍をした当時の行政協力委員兼区長に関しては、のちに発生した私有地内石積擁壁の補修工事を「市道維持補修事業」として公金を投入した中野隆司市長の市長専決事件につながることになる。これには地元議員のH議員、そして地元の行政協力委員兼区長が関与していることが、地元や議会でも周知の事実として明らかになっている。

この市長専決事件については、現在、住民訴訟事件として、大阪地裁で裁判が行われている。当方もこの事件に関しては住民監査請求を起こしたが、先行して住民監査請求から住民訴訟へ移行していた住民が居り、同じ事件で二重の訴訟は不可のため、現在、当方は別途法的手続きを検討中である。(ちなみに本訴訟に関しては共同訴訟参加の方法があったが、今回は事情により参加をしなかった。) いずれ真実が明らかになるはずである。)

P.309 ◆ 11番(橋本満夫議員)

11番(橋本満夫議員) この自然体験学習施設に関しましては、午前中の条例提案のときにもるる述べましたが、やはりこれは賛同できません。
 以上です。

(疑惑まみれの竜田古道の里山公園事件が何の解決もしていないことを理由に、この自然体験学習施設に関する議案に反対をしてくれたのは共産党議員だけであった。あとは百条委員会で問題点や疑惑の追及をしていた議員たちまでもがこの疑惑隠しに走ってしまったわけだが、それ以来、柏原市議会(議員たち)は、議会の機能や議員としての本分を失っている感がある。)

P.309 ○ 奥山渉議長

○奥山渉議長 他に質疑ありませんか。

P.309 ◆ 11番(橋本満夫議員)

11番(橋本満夫議員) 議案第34号 平成27年度柏原市一般会計補正予算(第1号)です。30ページです。


 ここには、まちの魅力づくり課事務費サンヒル柏原運営事業者選考委員会委員報酬(2人)、先ほどの条例でもありましたが、あれは1人1万円でしたけれども、これの内訳、どういう内容になっているんでしょうか。

P.309 ◎ 松井久尚政策推進部長

◎松井久尚政策推進部長 先ほど少し説明をいたしました。外部委員2名、3回の開催を予定しております。
 以上です。

(こうやって各委員には日当報酬が与えられ、市長の都合のいいように物事が決まっていくわけである。)

P.309 ◆ 11番(橋本満夫議員)

11番(橋本満夫議員) 先ほど述べましたが、選考委員会を立ち上げるんじゃなしに一般財団で頑張ってもらうという思いもありますので、賛同はできません。

(結局、この財団は、第三セクター「サンヒル柏原」の経営を破たんさせてしまったわけである。それにしても、なぜほかの議員たちが、この重大な議案に質疑をしないのか不思議である。結局、赤字営業が続いて市民の血税を喰い潰しているサンヒル柏原に関しては、自分の腹が痛まないので他人事とでも思って、なーんにも考えていないということなのだろう。ある意味、一線を越えた体たらくぶりである。)

P.309 ○ 奥山渉議長

○奥山渉議長 他に質疑ありませんか。
 議案第30号から34号まで一括して質疑を受けております。
 他に質疑ありませんか。--別にないようです。よってこれにて質疑を終結いたします。

( 別にないようです。」・・・、もう開いた口がふさがらないというか、ただただあきれるばかりです。)


 本5件については、委員会付託を省略いたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。
     〔「異議なし」の声起こる〕

(異議なし、異議なしの連発は、議員にとって一番楽な仕事である。これではいつまで経っても議会(議員たち)が育つはずがない。)

P.309 ○ 奥山渉議長

○奥山渉議長 ご異議なしと認めます。
 よって本5件は委員会付託を省略することに決しました。

(委員会付託を省略と言っても、市長の姑息な手法で定例会の最終日に議案を出されているのだから、議員たちが議会の延長でもしない限り、端から委員会の開催などないではないか。)

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以下、次回に掲載


 次に、議案第30号 執行機関の附属機関に関する条例の一部改正についての討論に入ります。

 討論の通告が出ておりますので、順次発言を許可いたします。
 まず、原案反対者の橋本満夫議員の発言を許可いたします。
     〔11番 橋本満夫議員 登壇〕


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O住民監査請求 監査委員監査結果


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by rebirth-jp | 2015-12-26 14:47 | O過去議事録ほか/柏原市議会・定例会 | Comments(0)
勧告!!!/住民監査請求監査結果の全文掲載

これらは、本来、全て議員たちがやるべき仕事です。かれらは悪政の根源となっている行政協力委員制度を恐れ、この問題に、一切、関わろうとしません。それどころかこの悪制度と一体となって悪事をやっている議員も居ます。いずれ明らかにしますが、柏原市政はこの悪制度を廃止しない限り、まともな姿に戻ることはありません。


勧告!!!/柏原市監査委員

『柏原市長は、平成17年度から平成26年度までに区長会に交付した本件補助金のうち、区長会が不当に受領した4,370,546円について、60日以内に補助金の交付決定の一部を取り消 し、返還請求を行うこと。』

この勧告には市民・有権者を代表する機関として、監査委員の意見が添えられている。事情の分からない市民に対しても非常に分かり易い適切な意見である。

下をクリックしてください。

平成27年12月4日告示

監査結果(平成27年10月8日受付)

O 市政の大改革が求められている腐蝕の柏原城

城主は大阪維新の会・中野隆司市長

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この勧告に対し不満や文句たらたらの行政協力委員兼区長たちが居るかもしれないが、そういう連中は市民の側からみればロクでもない区長たちである。

ましてや一緒になってこの勧告に抵抗しようという議員たちが居れば、そういう議員たちも、決して市民や「まち」のためには働かないロクでもない議員ということになる。

柏原市監査委員が市民や「まち」のため、そして自治会・町会、議会、ひいては市長のために下した今回の判断は、おそらく柏原市政改革の第一歩となるはずである。

あとはこの勧告を受けた大阪維新の会・中野隆司市長の決断次第である。勧告を受けてから2カ月の猶予期間があるが、その結果次第で、柏原市政の未来の姿が決まることになる。




by rebirth-jp | 2015-12-23 13:34 | ◆住民監査請求/区長会活動補助金返還請求 | Comments(0)
住民監査請求 監査委員監査結果 柏原市
下記掲載の案件は、本来、全て議員たちがやるべき仕事です。下記の事件のほか、多くの案件に行政協力委員制度が関係しています。議員たちは悪政の根源となっている行政協力委員制度を恐れ、これらの問題に、一切、関わろうとしません。それどころかこの悪制度と一体となって悪事をやっている議員もいます。いずれ明らかにしますが、柏原市政はこの悪制度を廃止しない限り、まともな姿に戻ることはありません。

先日(12月22日)閉会した議会では、大幅赤字が続いている市立柏原病院に、とうとう庁舎建替基金を取り崩して補てんするという議案が採決されてしまいました。柏原市の財政は破たん寸前の状況に陥っています。市政を良く知る市民の間では「いずれ夕張状態になる」と話題になっていますが、市長や議会はこういう事実をひた隠しにしています。

案件はほかにも山ほどあります。事件の対象は、悪党一派が喰い潰した、あるいは無駄に垂れ流した市民の血税を市に取り戻す案件ばかりです。あまりにも案件が多すぎ手が回らない状況にありますが、可能な限り、順次、取りかかる予定です。市政に関心のある方、政治に興味のある方の参加等、ご協力をいただければ幸いです。


O 住民監査請求 監査委員監査結果

1 平成 26 年 7 月 17 日告示//棄却
  (棄却はあくまでも監査委員の判断です)
  下をクリックしてください。(以下同様)
  ~住民訴訟へは移行せず
  O 案件は第2期ごみ最終処分場跡地(竜田古道の里山公園)で
  発生した事件。当該事業全般。    
  O 被告は柏原市長(岡本泰明前市長、中野隆司市長、ほか関係職員)

2 平成 26 年 11 月 4 日告示//一部監査不能及び一部棄却
  (監査不能及び棄却はあくまでも監査委員の判断です)
監査結果(平成26年9月5日受付)
  ~住民訴訟へ移行/現在裁判中(大阪地裁)
  O 案件は第2期ごみ最終処分場跡地(竜田古道の里山公園)で
  発生した事件のうち、NPO法人柏原ふるさとづくりの会が
  絡んだ事件
  O 被告は柏原市長
  O 被告の相手方は岡本泰明前市長及び
   NPO法人柏原ふるさとづくりの会

3 平成 26 年 11 月 4 日告示//監査請求不適法により却下
  (却下はあくまでも監査委員の判断です)
  ~住民訴訟へ移行/現在裁判中(大阪地裁)
  O 案件は第2期ごみ最終処分場跡地(竜田古道の里山公園)で
  発生した事件のうち、UR(独立行政法人都市再生機構西日本支社)が
  絡んだ事件
  O 被告は柏原市長
  O 被告の相手方岡本泰明前市長及び
   UR(独立行政法人都市再生機構西日本支社)

4 平成 26 年 11 月 28 日告示//不当性はないとの意見のみ
  (不当性はないとの判断はあくまでも監査委員の判断です)

       監査結果(平成26年10月2日受付)
    柏羽藤環境事業組合管理者が一般に公開(告示)していないが、
    これは地方自治法に違反していることになる。 

  ~住民訴訟へ移行/現在裁判中(大阪地裁)
  O 案件は第2期ごみ最終処分場跡地(竜田古道の里山公園)で
  発生した事件のうち、未返還の隠し基金の疑いが持たれる事件
  O 被告は柏羽藤環境事業組合管理者
  O 被告の相手方は柏原市長

5 平成 27 年 5 月 28 日告示//棄却
  (棄却はあくまでも監査委員の判断です)
  ~他の住民が住民訴訟へ移行/現在裁判中(大阪地裁)
   当方は別途法的手段を検討中
  O 案件は私有地内敷地を市道維持補修事業と偽称して公金を
  支出した市長専決事件
  O 被告は柏原市長

6 平成 27 年 12 月 4 日告示//勧告措置
  (勧告は監査委員が下した判断です)
  ~勧告を受け柏原市長が対処中(2ヵ月以内の措置が必要)
   *市長が勧告措置に従わなければ住民訴訟あるいは他の法的措置へ移行
*市長が勧告に従い交付金の一部取消を決定し区長会に返還請求をする。
   *一部は返還されたが大半の金額はいまだ未返還
   *当方は返還状況をみながら次の対処を検討中
  O 案件は区長会が虚偽の文書により補助金を請求し交付を受けていた事件
  O 住民訴訟へ移行する場合の被告は柏原市長
  O 被告の相手方は柏原市区長会(自治会・町会ではありません)



by rebirth-jp | 2015-12-22 23:11 | O住民監査請求 監査委員監査結果 | Comments(0)
ド素人集団!!!/経営破たんした財団「サンヒル柏原」理事は初代理事長岡本泰明(柏原市長)の友達仲間ばかり!!??

(その6)

第三セクター・サンヒル柏原の経営破綻と財団が市民に残した7800万円の負債のツケ


これでは第三セク「サンヒル柏原」が経営破たんしてしまったのも当然である。

経営破たんで事業者が入れ替わった

第三セクター

一般財団法人柏原市健康推進財団/サンヒル柏原

(財団のホームページから)

事業は第三セクターのまま別事業者が施設を借り受け営業を続けている。

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O 当時のサンヒル柏原理事長

代表理事(初代理事長) /岡本泰明(当時柏原市長)

理事/木村健三(柏原市商工会会長     )

理事/松永次郎(柏原市社会福祉協議会会長 )

理事/笠井和憲(二代目理事長・元柏原市議)

理事/北仲征夫(元Mホテル支配人    )

理事/上井希子(柏原地区更生保護女性会会長)

理事/三木康史(サンヒル柏原支配人    )

監事/大木恭司(元柏原市収入役・柏原市体育協会会長・行政協力委員兼区長)


元市長岡本泰明氏が理事長退任を申し出た理事会議事録

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この議事録に名前が出ている理事・監事は総数8名である。そのメンバー構成から分かることは、そのほとんどのメンバーが初代理事長岡本泰明に近い友達や仲間ばかりということである。

どういう関係性があるかはだいたいの把握ができているが、いったいこの初代理事長は何を考えてこういう施設(ホテル・プール、テニスコート)経営のド素人ばかりを集めたのであろうか。そして何の思惑で、市長自身が補助金や貸付金を出してもらう側の財団理事長に就いたのだろうか。まさにやりたい放題のデタラメ市長であったことがわかる。

この市長は自分が理事長になって、ほぼ5年間、市民の血税から公金を垂れ流し、サンヒル柏原で遊んでいただけではないか。

結局、第三セクター「サンヒル柏原」は経営が破たんし、あとには7千万円以上の負債が残されただけである。関連の施設(テニスコートやプールなど)に補てんした補助金を含めると、億単位の公金が市民の血税から垂れ流されてしまったことになる。

この市長のデタラメさは底なしである。これを支えていたのが御用議会と例の行政協力委員制度である。サンヒル柏原の経営を破たんさせた理事の中にこの行政協力委員兼務の区長が居ることも分かっている。

悪政の根源となっている山西システム、悪政のモンスター組織、これらを更に悪質化、肥大化させている大阪維新の会・中野隆司市政。「まち」を蝕む行政協力委員制度を廃止しない限り、柏原市政に未来はない!!!


by rebirth-jp | 2015-12-21 17:30 | ◆第三セクサンヒル柏原の破綻と負債のツケ | Comments(2)
全員協議会や委員会の在り方が問われる柏原市議会/無関心と沈黙が招く結果は悲惨である!!!

動画サイト・過去記事から

O大阪維新の会・柏原市長中野隆司の動画


毎年4回開催されている定例会がこんなにも体たらく議会であることを市民・有権者のほとんどが知らない。定例会の最終日(採決日)こそ議員たちの本分を発揮する舞台であるが、質疑も答弁も聞いているだけで胸くそが悪くなるだけである。

O 大阪維新の会・中野隆司市長と体たらく議会が

籠る腐蝕の柏原城

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O 議会の存在意義が問われている柏原市議団

定数17人(女性議員6名)

何でもかんでも賛成をする

単なる承認機関

であれば10人程度の議員で十分である

期間中に開催される3つの常任委員会(総務文教委員会・市民福祉委員会・建設産業委員会)は、毎回1時間そこそこで終わっているようである。時には30分そこそこで終わっているときもある。時間が掛かったとしてもほとんどが午前中に終わっているという。11時過ぎに委員会傍聴に行っても、既に終わっているというわけである。先日の委員会当日も11時過ぎに本庁舎を出る議員とすれ違ったからこれらは事実である。市長が出してきた議案の審議など、委員会は本会議以上に重要な会議であるが、議員たちにはそんなことはどうでもいいようである。

市民に叩かれるから議事録に残らない「全員協議会」で審議を済ましているのであろうが、これではもはや議会は崩壊である。存在の意味無しである。この点については平成20年に地方自治法が改正され全員協議会の根拠規定が追加されているが、議員たちは条例の改正をすれば都合が悪くなるのか、いる。合わせて柏原市議会規則も関連の条文を追加改正しているが、その実態は変わらず、市長要請の全員協議会で何でもかんでも市長側とすり合わせをしているようである。結果、本会議はいつも茶番、あるいは議会ごっこで終わっている感しかない。

ちなみに委員会とは、柏原市議会事務局の説明するところによれば、

(議会事務局ホームページ参照)

議会の最終的な意思決定は本会議で行われますが、この本会議で議決する前の審査機関として委員会が設けられています。 このような委員会制度を設けるのは、市の仕事の範囲が広く、その内容も複雑となっているため、少人数で専門的に審査を行った方が能率もよく、より深く論議できるからです。

委員会には、常任委員会議会運営委員会及び特別委員会があります。
柏原市議会では常任委員会が3あり、市の仕事を大きく3つに分けて、関係する議案や請願・陳情などを審査します。


議会運営委員会は、議会が公正かつ円滑に運営されるように話し合いを行い、議長の諮問に応じるほか、関係する議案や請願・陳情などを審査します。
また、特別委員会は、必要に応じて設けられます。

○常任委員会

 総務文教委員会:12名  市民福祉委員会:11名  建設産業委員会:11

と定めてあるが、議員たちは、議会事務局が上記で説明している委員会の仕事を放棄しているようである。



(その13-10)

平成27年第1回定例会 3月議会

O 下記は、平成27327日 第1回定例会 最終日の本会議(採決)に追加議案として市長が議会に出してきた5件の議案である。/赤字・棒線は当方。緑字は私見。

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平成27年3月 定例会(第1回)-0327日-06

議会最終日(採決日)の追加議案

O 日程第29 議案第30号 執行機関の附属機関に関する条例の一部改正について
O
 日程第30 議案第31号 柏原市国民健康保険条例の一部改正について
O
 日程第31 議案第32号 病院事業管理者の給料、手当及び旅費に関する条例の一部改正について
O
 日程第32 議案第33号 平成26年度柏原市一般会計補正予算(第11号)
O
 日程第33 議案第34号 平成27年度柏原市一般会計補正予算(第1号)

今回から、上記5つの議案、30号、31号、32号、33号、34を、定例会最終日の本会議(採決日)に出されたことに対する、議員の側からの反論・抗議の意味と思われる質疑と、市長の側の答弁内容を掲載する。

平成27年3月定例会(第1回)-0327日-06

P.306 ○ 奥山渉議長

○奥山渉議長 他に質疑ありませんか。
 一般会計補正予算の5件を一括して質疑をお受けしております。

P.306 ◆ 9番(濱浦佳子議員)

◆9番(濱浦佳子議員) 議案第32号について、病院事業管理者の給料、手当及び旅費に関する条例の一部改正についてお尋ねいたします。


 なぜ病院管理者の設置をしなければならないかということと、そしてこの1年間の報酬についてお聞きしたいです。概算で結構です。大ざっぱで結構ですので、この管理者になった場合、年間どれぐらいの報酬をお支払いになるかお尋ねいたします。

(こういう場合は事前に数字の調査をしておくべきである。でないと追及はできない。理事者側は適当に答弁をはぐらかすだけである。)

P.306 ◎ 石井秀幸市立柏原病院事務局長

◎石井秀幸市立柏原病院事務局長 まず、なぜ管理者を置かなければならないかということですけれども、市立柏原病院は、地方公営企業法の全部適用の病院ですので、病院事業管理者を置かなければならないと。今現在、私が職務代理者という形でしておりますけれども、これは臨時的なものですので、条例上、事業管理者を設置すると。

(地方公営企業法を見れば、病院事業管理者の設置が義務であるか否かはすぐに分かる。)


 それと、費用の面ですけれども、ちょっと今、気にされているのは、新たに()

病院で費用が発生しないかというふうに多分考えておられていると思うんですけれども、今回上げておりますのは、現病院の医師の中から事業管理者になりますので、その分新たな費用は発生しないということです。


 あとは、金額的な面については、ちょっとこういう場では話せないと思うんですけれども、よろしいでしょうか。

(こうやって答弁をはぐらかされることになる。)

P.307 ◆ 9番(濱浦佳子議員)

◆9番(濱浦佳子議員) そしたら、特別職として、医師とおっしゃったので、医師の報酬プラス特別職の報酬ということにはならないということですね。わかりました。


 それで、今ちょっと私も知らないところがありますので、企業会計には絶対管理者を置かないといけないんですか。それだけもう一度、どうしても法律上置かなければならないかということをお尋ねしたいんです。

P.307 ◎ 石井秀幸市立柏原病院事務局長

◎石井秀幸市立柏原病院事務局長 設置義務があります。置かなければなりません。
 よろしいですか。

ちなみに地方公営企業法から関連条項を抜粋すると

O 地方公営企業法

第二章 組織

(管理者の設置)

第七条  地方公営企業を経営する地方公共団体に、地方公営企業の業務を執行させるため、第二条第一項の事業ごとに管理者を置く。ただし、条例で定めるところにより、政令で定める地方公営企業について管理者を置かず、又は二以上の事業を通じて管理者一人を置くことができる。なお、水道事業(簡易水道事業を除く。)及び工業用水道事業を併せて経営する場合又は軌道事業、自動車運送事業及び鉄道事業のうち二以上の事業を併せて経営する場合においては、それぞれ当該併せて経営する事業を通じて管理者一人を置くことを常例とするものとする。

(管理者の選任及び身分取扱い)

第七条の二  管理者は、地方公営企業の経営に関し識見を有する者のうちから、地方公共団体の長が任命する。

 次の各号のいずれかに該当する者は、管理者となることができない。

 成年被後見人若しくは被保佐人又は破産者で復権を得ない者

 禁錮以上の刑に処せられ、その執行を終わるまで又はその執行を受けることがなくなるまでの者

 管理者は、衆議院議員若しくは参議院議員又は地方公共団体の議会の議員若しくは常勤の職員若しくは地方公務員法第二十八条の五第一項 に規定する短時間勤務の職を占める職員と兼ねることができない。

 管理者の任期は、四年とする。

 管理者は、再任されることができる。

 管理者は、常勤とする。

 地方公共団体の長は、管理者が心身の故障のため職務の遂行に堪えないと認める場合又は管理者の業務の執行が適当でないため経営の状況が悪化したと認める場合その他管理者がその職に必要な適格性を欠くと認める場合には、これを罷免することができる。

 地方公共団体の長は、管理者に職務上の義務違反その他管理者たるに適しない非行があると認める場合には、これに対し懲戒処分として戒告、減給、停職又は免職の処分をすることができる。

 管理者は、前二項の規定による場合を除くほか、その意に反して罷免され、又は懲戒処分を受けることがない。

10  管理者は、第二項各号の一に該当するに至つたときは、その職を失う。

11  地方自治法第百五十九条 、第百六十五条第二項及び第百八十条の五第六項から第八項まで並びに地方公務員法第三十条 から第三十七条 まで及び第三十八条第一項 の規定は、管理者について準用する。

(管理者の地位及び権限)

第八条  管理者は、次に掲げる事項を除くほか、地方公営企業の業務を執行し、当該業務の執行に関し当該地方公共団体を代表する。ただし、法令に特別の定めがある場合は、この限りでない。

 予算を調製すること。

 地方公共団体の議会の議決を経るべき事件につきその議案を提出すること。

 決算を監査委員の審査及び議会の認定に付すること。

 地方自治法第十四条第三項 並びに第二百二十八条第二項 及び第三項 に規定する過料を科すること。

 第七条ただし書の規定により管理者を置かない地方公共団体においては、管理者の権限は、当該地方公共団体の長が行う。

(管理者の担任する事務)

第九条  管理者は、前条の規定に基いて、地方公営企業の業務の執行に関し、おおむね左に掲げる事務を担任する。

 その権限に属する事務を分掌させるため必要な分課を設けること。

 職員の任免、給与、勤務時間その他の勤務条件、懲戒、研修及びその他の身分取扱に関する事項を掌理すること。

 予算の原案を作成し、地方公共団体の長に送付すること。

 予算に関する説明書を作成し、地方公共団体の長に送付すること。

 決算を調製し、地方公共団体の長に提出すること。

 議会の議決を経るべき事件について、その議案の作成に関する資料を作成し、地方公共団体の長に送付すること。

 当該企業の用に供する資産を取得し、管理し、及び処分すること。

 契約を結ぶこと。

 料金又は料金以外の使用料、手数料、分担金若しくは加入金を徴収すること。

 予算内の支出をするため一時の借入をすること。

十一  出納その他の会計事務を行うこと。

十二  証書及び公文書類を保管すること。

十三  労働協約を結ぶこと。

十四  当該企業に係る行政庁の許可、認可、免許その他の処分で政令で定めるものを受けること。

十五  前各号に掲げるものを除く外、法令又は当該地方公共団体の条例若しくは規則によりその権限に属する事項

(企業管理規程)

第十条  管理者は、法令又は当該地方公共団体の条例若しくは規則又はその機関の定める規則に違反しない限りにおいて、業務に関し管理規程(以下「企業管理規程」という。)を制定することができる。

第十一条  削除

第十二条  削除

(代理及び委任)

第十三条  管理者に事故があるとき、又は管理者が欠けたときは、管理者が当該地方公共団体の長の同意を得てあらかじめ指定する上席の職員がその職務を行う。

 管理者は、その権限に属する事務の一部を第十五条の職員に委任し、又はこれにその職務の一部を臨時に代理させることができる。

(事務の委任)

第十三条の二  管理者は、その権限に属する事務の一部を、当該地方公共団体の経営する他の地方公営企業の管理者に委任することができる。

(事務処理のための組織)

第十四条  地方公営企業を経営する地方公共団体に、管理者の権限に属する事務を処理させるため、条例で必要な組織を設ける。

(補助職員)

第十五条  管理者の権限に属する事務の執行を補助する職員(以下「企業職員」という。)は、管理者が任免する。但し、当該地方公共団体の規則で定める主要な職員を任免する場合においては、あらかじめ、当該地方公共団体の長の同意を得なければならない。

 企業職員は、管理者が指揮監督する。

(管理者と地方公共団体の長との関係)

第十六条  地方公共団体の長は、当該地方公共団体の住民の福祉に重大な影響がある地方公営企業の業務の執行に関しその福祉を確保するため必要があるとき、又は当該管理者以外の地方公共団体の機関の権限に属する事務の執行と当該地方公営企業の業務の執行との間の調整を図るため必要があるときは、当該管理者に対し、当該地方公営企業の業務の執行について必要な指示をすることができる。

P.307 ◆ 9番(濱浦佳子議員)

◆9番(濱浦佳子議員) この議案書を読みましたら、特別職としてと書いていますから、だから、どう見ても医者の報酬と特別職が出されるように私は感じを受けたんです、正直言いまして。だから、私の解釈が間違っているんかもわかりませんけれども、これを読みましたら、たしか特別職は、給料のほか地域手当、いろいろと管理者としてということで出ていましたから、またそれに上積みされるんかなということをお尋ねしたんです。

P.307 ◎ 石井秀幸市立柏原病院事務局長

◎石井秀幸市立柏原病院事務局長 病院事業管理者の給料、手当及び旅費に関する条例ですけれども、今、病院事業管理者の給料に関しましたら、事務職の給料を対象にしておりますので、その分に医師がなった場合に、事業管理者も医療業務を実施いたしますので、従来の病院事業管理者の給与以外に医師として働く診療手当分を、本来、事業管理者の給料であれば、今現給もらっておられる額よりも下がりますので、それ以外に医師としての診療業務をされるということですので、ほぼ現給保障という意味合いの給料は変わらないということです。


 今現在ドクターが働いてもらっている給料と、新たに事業管理者になられて、事業管理者の仕事と医師の業務として働かれますので、給料的には以前と変わらないという意味ですけれども、わかりますか。

P.307 ◆ 9番(濱浦佳子議員)

◆9番(濱浦佳子議員) 議案書を見たら、医師に対してこれを支給するとなっていますやんか。考えたら。


 3の管理者で医師であるものに対しては、第1項の規定にかかわらず、給料のほか、地域手当も、全部支給するとされているから、医師として従事している手当と、また管理者になったから管理者手当も出されるんかなと。私はちょっとそれやったら疑問に思ったんです。

 それじゃ、絶対事務局長はないということですよね、それは。そうじゃないということでしょう。だから、あくまで医師としての仕事をされている報酬だけで、まあ言うたら管理者になるということですか。

P.307 ○ 奥山渉議長

○奥山渉議長 質疑はもう3回を超えていますので、事前に説明を受けているはずです。

(市長の側が定例会の最終日に重要議案を五つも出すなど、姑息な手を使って議員たちの審議を妨害しているのに、こういう時は、質疑の回数制限など、議長の権限で解除すればいい。

市長と議長が手を組んでこういう姑息な手法を取っているとしか思われないが、この議長になって議会は完全に機能をしなくなっているようである。)

P.307 ◆ 9番(濱浦佳子議員)

◆9番(濱浦佳子議員) ほんならもういいです。
 いや、違うんです。この文書やったらそうとられますやんか。もういいです、答えは。
     (「条例で明記されてるんやから言っているだけの話や」の声起こる

(どの議員がヤジを突っ込んでいるのか知らないが、こういうところに市長派議員の正体が現れてくる。それにしてもこの問題に関して、ほかに誰も質疑をしないというところが、柏原市議会の体たらくの様を晒していると言えよう。


廃止や改正をしなければならないおかしな条例や規則が、ほかにも何本もあるが、そういうところに目が行く議員は一人もいないようである。)

P.308 ◆ 9番(濱浦佳子議員)

◆9番(濱浦佳子議員) だからわかりますけれども、そんな私がしゃべるときに言わないでくださいよ。あなたじゃないでしょう。


 それで、私の解釈が間違っているかもわかりませんけれども、前、刈谷管理者がおられて、おやめになったときに、刈谷管理者は27年度までに単年度黒字にするとおっしゃいました。でも、できませんでした。


 そしたら、石井事務局長が私の部屋へ来られたときに、管理者はと言うたら、このまま置かないで自分が事務局長として兼任のような形をとると。やはり管理者を置けば年間1,400万ほどお金が要ると思うんです。それも病院が赤字になっているから、それだけでも少なくするために、1,400万というたら民間が1億円の売り上げを上げなあきませんというぐらいの、それを削減するために置かないという、私は回答をいただいたと思うんです。

 それを、これは急なんですよね、はっきり言うて。これは4月、もう5日したら施行されるわけでしょう。だからもう少し早くしてほしかったということを、管理者を置かないととわかっていますけれども、あのときは石井事務局長は、もう置かないでこのままいくと、管理者に対しては報酬も要るからというようなニュアンスだったと思うんです、はっきり言うて。だから、それはいいことだと私は思いました。それがまた急遽置くということなのでね。


 だから、医者としての給料が例えば2,000万あって、また管理者として1,000万あったら、それはちょっとおかしいんじゃないかと思うから、ちょっと質問させてもらっただけです。違うとお聞きいたしましたので、了解いたしました。

(結局、白旗を上げて終わりである。これも長年の、多勢に無勢の議員構成からくるものであろうが、たとえ23人の議員でもいいから、今回の市長の姑息な議案の出し方には最後まで抗議、反対をし、その経緯を広く市民に伝えるべきである。)

P.308 ○ 奥山渉議長

○奥山渉議長 他に質疑ありませんか。

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以下、次回に掲載

P.308 ◆ 6番(山本真見議員)

◆6番(山本真見議員) すみません、議案第33号の補正予算についてなんですが、19ページのところで、公立施設民営化事業となっていますが、具体的にこれはどこの場所でしょうか。


by rebirth-jp | 2015-12-19 09:19 | O過去議事録ほか/柏原市議会・定例会 | Comments(0)
年間三千万以上の報酬と補助金交付の実態!!!

行政協力委員兼区長会(114名の区長が兼務)

対する報酬と補助金交付の実態

事業は自治会・町会に丸投げ

身分は非常勤職員であり

市長の後援会化・利権化団体の疑念がある!!!

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by rebirth-jp | 2015-12-17 01:11 | O区長会114人に多額の報酬と補助金 | Comments(2)
この市長、たぶん自分が行政トップの立場に在ることを分かっていないようである!!!

動画サイト・過去記事から

O大阪維新の会・柏原市長中野隆司の動画

O第三セク・サンヒル柏原破たん/負債は誰が

1円の返済もないまま大きな負債を残して逃げようとしている初代理事長岡本泰明、二代目理事長笠井和憲、そして岡本泰明前市長、中野隆司現市長の責任追及は!?  議会はこのまま逃げる財団を許すのか!? 


O 大阪維新の会・中野隆司市長がこもる腐食の柏原城

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O 議会の存在意義が問われている柏原市議団

〇 経営破たんした第三セクター

一般財団法人柏原市健康推進財団/サンヒル柏原

(財団のホームページから)

事業は第三セクターのまま、別事業者が施設を借り受け、営業を続けている。

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語れば語るほどボロを出す市長であるが、これでは市民・有権者の方はたまったものではない。それにしても公明党や新風柏原、政新会、市政クラブの議員たちはどこに行ってしまったのだろうか。このサンヒル柏原の非常事態に、我関せずとは大した度胸である。

ややこしい問題や難しい問題には、一切、係わりたくないということなのだろうが、ここにも例の悪政の根源となっている114人の区長が兼務する行政協力委員制度に暗に圧力をかけられているのか、このモンスター組織に怯えている議員たちの様しか浮かばない。

市民・有権者の無関心と沈黙が招く結果は悲惨である。このままではいずれ柏原市の財政がサンヒル柏原同様、破たんすることは間違いないようである。


(その13-9)

平成27年第1回定例会 3月議会

O 下記は、平成27327日 第1回定例会 最終日の本会議(採決)に追加議案として市長が議会に出してきた5件の議案である。/赤字・棒線は当方。緑字は私見。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

平成27年3月 定例会(第1回)-0327日-06

議会最終日(採決日)の追加議案

O 日程第29 議案第30号 執行機関の附属機関に関する条例の一部改正について
O
 日程第30 議案第31号 柏原市国民健康保険条例の一部改正について
O
 日程第31 議案第32号 病院事業管理者の給料、手当及び旅費に関する条例の一部改正について
O
 日程第32 議案第33号 平成26年度柏原市一般会計補正予算(第11号)
O
 日程第33 議案第34号 平成27年度柏原市一般会計補正予算(第1号)

今回から、上記5つの議案、30号、31号、32号、33号、34を、定例会最終日の本会議(採決日)に出されたことに対する、議員の側からの反論・抗議の意味と思われる質疑と、市長の側の答弁内容を掲載する。

平成27年3月定例会(第1回)-0327日-06

P.305 ○ 奥山渉議長

○奥山渉議長 ちょっと落ちついてください。
 許可いたします。

P.305 ◆ 11番(橋本満夫議員)

11番(橋本満夫議員) これは柏原市が責任を持って立ち上げた財団ですわ。理事長を前市長がずっと4年間続けておったんです。これは柏原市の責任ですわ。柏原市が第三セクター、一般財団法人を立ち上げて、理事長を4年間、前岡本市長がやっていた。それで、今、市長は言われたけれども、改善計画を認めたのは柏原市の市長ですやん。この改善計画があるから要望書を承諾したのは市長ですやん。

(もっともな議員の指摘である。このまったく見込みのない「改善計画」を認めたのは、あなた、中野隆司市長である。借金返済の延期を認めたのも、あなた、中野隆司市長である。この市長には大きな責任が問われる。)


 私が質問していないのに市長が答えられたから、それに対してお答えしました。
 以上。

P.305 ◆ 16番(乾一議員)

16番(乾一議員) 市長、怒らはるのわかるけれども、市長を責めてるの違いまっせ、僕だって。

(どんどん市長を責めるべきである。)


 これは前にも、さっきも言いましたように我々は何とかサンヒルがようなってほしいという形で、いろんな議員さんも今までこの経営に関しても質問されてきました。


 ただ、先ほど言うたけれども、前市長がやっぱり、そこに立ち入ると言うたらおかしいけれども、任せときなはれ、もうかりまんねんというような形でこられて、ほんまに今の市長は後の責任を負うてはるように思いますねんけれども。

(前市長の岡本泰明氏、そして現在の中野隆司市長、共に大きな責任を負わなければならない。それが行政トップの責任である。)


 もう一つ、市長もさっきおっしゃっていたように、この問題については責任の所在が本当に曖昧やと。僕は責任を今追及しようなんて全く思っていません。曖昧やったんですわ、これは。理事長が市長であり、そんなことを大分前の、うちらのこの議員も追及というたらおかしいけれども、おかしいやないかいう質問もされていたと思いますわ。

(岡本泰明前市長、中野隆司現市長、そして財団の初代理事長岡本泰明氏、二代目理事長の笠井和憲氏、この4方は、第三セクター・サンヒル柏原の経営破たんの全責任を負わなければならない。)

そやから、そこをよう考えていただいて、茶々入れてるの違いまっせ。何とかようしやなあかんという考え方のもとに、やっぱり経営のことにつきましては、さっき市長も言いはったように、責任が誰にあったんかというのは、それは、どうしてよくするためにという考え方で我々は市長に今投げかけているので、さっきからの質問とかは。

(議員がわざわざ初代理事長の岡本泰明前市長に大きな責任があったことを諭しているが、岡本氏と一体の中野隆司市長は、それを受け入れたくないという答弁を繰り返している。

もちろんこれを放置してきた議会の責任も大きい。)


 そやから、みんな考えていますよ。それだけです。

P.305 ◎ 中野隆司市長

◎中野隆司市長 本当に意思統一をいただきたいのは、これは市民の皆さんが、今、柏原、本当に宴会するところも少ないのですよ。今、これはもう本当に生活にえらい密着した話ですけれども、ちょっと集まりを持とう、ちょっと法事をさせていただこうというときに、ごくごく生活に密着した部分でいいますと必要な部分であり、人の嗜好によって食事についてのいろいろなご意見はあっても、やっぱりご利用いただいていると。

(宴会する場所がないから、サンヒル柏原を残したい、離したくないと言っているのだろうが、どう聞いてもバカみたいな答弁である。多くの市民がそう思ってサンヒル柏原を利用しているのであれば、今のひどい状況にはなっていないと思うが。)

そして、やっぱり唯一の場所であるということを皆さんとともに市民のためにどういう責任の所在で、そして今、小さいけがで終わっているときに、新たな経営で、よりレベルの高い、質の高いサンヒルを市民の皆さんに楽しんでいただくかという問題について、本当にこれは議会とともに共有して、乾議員がおっしゃるように、論点というのは、過去に責任を持っていったりとか、それから、しっかりと責任を追及するんであれば、責任のない団体、あるいは部署というものは、全て市長になって否定していこうと思っています。

(何を言っているのかさっぱり分からないが、要は、自分は責任を取りたくないし、前任の市長や理事長に責任を取らすこともしたくないということなのだろう。結局、市政に無関心の市民にツケを回して終わりにしたいと言っているのである。どこまでアホかの市長である。)


 ですから、今般、先生方のご理解をいただいて、新しい、より質のよいサービスを市民の皆さんに与えていただけるサンヒルと。もちろん貸し付けのお金の問題とか、それについては、またいろいろな知恵と解決方法を議会の皆さんとともに議論していきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。

(何が、「どうぞよろしくお願いいたします。」だ。貸付金は契約書通り、さっさと返済の請求、あるいは賠償請求の手続きを進めるべきである。そんなことは議員に相談する問題ではなく、自身で判断、決断をしなければならない。それができなければ市長失格である。ほんとに大丈夫か???)

P.306 ○ 奥山渉議長

○奥山渉議長 他に質疑ありませんか。

P.306 ◆ 9番(濱浦佳子議員)

◆9番(濱浦佳子議員) 私、正直に言わせていただきます。申しわけないですけれども、経営的な観念から。


 サンヒルのことで、たびたび私は、質問できないので無理やりに質問して、しんどいしんどいと言うてきました。


 最初の買った時点では、私はおりませんでした。ほとんど反対してきていました。あのサンヒルを今の状態で再委託されて、なかなか経営者としてはしんどいと思います。方針をどこか変えないと。

((中山)も議会にはおりませんが、議会に居ようが居まいがそんなことは関係ありません。)


 だから、私は、確かに今市長がおっしゃったいい言葉であるのは、私もあのホテルを買おうと思っていました、入札して。でも、私はあのときは3億ぐらいだと思っていました。5億1,000万は絶対ばかだと思うので、しませんでした。あれをもう一遍リニューアルして、宿泊施設を入れて、もっと宴会場を大きくしたら、この柏原じゃなしに近隣の人を引っ張れば採算があるんじゃないかと思いました。

(よほどのことが無い限り、誰がやってもサンヒル柏原は成功しないと誰もが思っているはずである。そもそも岡本前市長が、わざわざ売値より2億も高い金額(5億円)を突っ込んで購入したこと自体が間違いである。)


 だから、今市長が言われたように、宴会場というのはこの周辺にないんです。大きい500ぐらいをやろうと思ったら都ホテルまで行かなあきません。それから考えたら、経営方針を一から考え出して、やっぱり市というのも、石破大臣もおっしゃっていましたが、これから地方が足を地につけてもうけなさいと言っているんです、感覚を外れて。だから、サンヒルも市民サービスである反面、ある程度の利益を上げる事業でないと、私はだめだと思っております。

(なんで石破大臣???)


 これはちょっと違うかな。市長がさっき宴会と言われたから、私は反対もしますけれども、その考え方に対して私は間違いないと。あそこを宴会とか近隣の人を引っ張ってくる施設にすれば、何とか維持できると思いますけれども、今の状態では、多分委託として受けてくれる人は。老朽化しています。だから、しんどいんじゃないかという意見だけ申し上げます。それだけのことです。

(??? )

P.306 ○ 奥山渉議長

○奥山渉議長 他に質疑ありませんか。
 一般会計補正予算の5件を一括して質疑をお受けしております。

P.306 ◆ 9番(濱浦佳子議員)

◆9番(濱浦佳子議員) 議案第32号について、病院事業管理者の給料、手当及び旅費に関する条例の一部改正についてお尋ねいたします。


 なぜ病院管理者の設置をしなければならないかということと、そしてこの1年間の報酬についてお聞きしたいです。概算で結構です。大ざっぱで結構ですので、この管理者になった場合、年間どれぐらいの報酬をお支払いになるかお尋ねいたします。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

以下、次回に掲載

◎石井秀幸市立柏原病院事務局長 まず、なぜ管理者を置かなければならないかということですけれども、市立柏原病院は、地方公営企業法の全部適用の病院ですので、病院事業管理者を置かなければならないと。今現在、私が職務代理者という形でしておりますけれども、これは臨時的なものですので、条例上、事業管理者を設置すると。
 それと、費用の面ですけれども、・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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by rebirth-jp | 2015-12-16 01:11 | O過去議事録ほか/柏原市議会・定例会 | Comments(0)


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