革新の会・ブログ~このプログは議会傍聴や議事録、開示資料等に基づいた不透明と疑惑案件の検証記事である。若干の私見は入るが全て事実に基づくものである。(代表:中山雅貴)
by rebirth-jp
カテゴリ
全体
◆未分類/天・地・人、政治・事件…ほか
◇道徳心と反道徳/頑迷と頑固の違い
◆腐蝕の柏原城が抱える深刻な「病」
◆組織の病/柏原市職員の分限・懲戒処分
◆地方政治と議会はこうやって腐っていく
◆大阪維新を騙る冨宅市政/腐敗政治の正体
◆岡本泰明・中野隆司市長/腐敗政治の正体
◆竜田古道の里山公園裁判/3事件裁判中
◆住民監査・訴訟へ/サンヒル柏原破産事件
◇住民監査請求/維新・新風かしわら事件
◆住民監査請求/区長会活動補助金返還請求
◆長期32年山西システムは悪のモンスター
◆悪政の根源は114人の行政協力委員制度
◇区長114人に多額の報酬と補助金は餌
◇行政協力委員名簿を公開/過去13年間
◇地域担当職員制度の正体は選挙基盤
◆疑惑の土地取得/国分中学グランド隣地
◆柏原市土地開発公社は廃止・解散すべき
◇勇み足を繰り返す柏原市教育委員会
◆自治労柏原市職員労働組合は市長と一体
◇市立柏原病院の赤字補填は膨らむばかり
◆H29年9月の柏原市議選挙動向
◇落選運動と通信簿/落選運動の対象議員は
◆附属機関の正体/審議会・協議会等々
◇柏原市の大疑獄事件を暴く/(1)
◆柏原市の大疑獄事件を暴く/(2)
◇不都合な真実を議会(議長たち)が隠ぺい
◇百条案件・疑惑の数々/岡本市政の正体
◆百条案件・疑惑の数々/中野市政の正体
◇百条議会傍聴/岡本泰明市長の嘘吐き答弁
◆百条傍聴/吉田副市長ほか参考人に矛盾
◆虚偽公文書作成罪・同行使罪は重罪
◇地元市議が関与の市長専決は刑事事件か
◆第三セクサンヒル柏原の破綻と負債のツケ
◆債権0円不服提訴は権限乱用か/サンヒル
◇あかねの宿撤退で業者叩き/新たな疑惑
◆サンヒル柏原スポーツセンター
◆郵便入札に疑惑!!/保育所児童給食業務
◇抵当権付土地を3.5倍の公金で借り上げ
◆プレミアム商品券事件に地元市議が関与か
◇ NPO柏原ふる里づくりの会に疑惑
◇「広報かしわら」から市政の腐敗を暴く
◆広報かしわら/新春放談の意味 腐敗政治
◆決算特別委員会から市政の腐敗を暴く
◇腐蝕・柏原城のまちづくりは失策続き
◆兼々役職/給与かさ上げの問題
◇知る権利/情報公開/行政側の抵抗
◆森組採石場跡地問題が時々顔を出す
◇ごみ事業(合特法)に疑惑が再浮上!!!
◆市長の有害鳥獣駆除報酬と会計報告に疑惑
◇柏原病院また不正入札疑惑(見積合わせ)
◆東日本大震災義援金の送金と現在残高は?
◇汚れた第4次柏原市総合計画は見直せ
◆商店街活性化支援事業で何をした!?
◇補助金交付の実態/バラマキ行政のツケは
◆ハコモノ・公共施設/血税を食いつぶす
◇柏原版事業仕分けは夢ものがたり
◆怪文書/市議会に出回る 犯人はコイツだ
◇市議会だよりとF.Bで分かる議会の体質
◆5.17住民投票/大阪都構想の結末は
◆市長の付属機関は機能しているのか
◇維新・中野隆司市長のリコール運動と結果
◇柏原市長選挙関係/腐敗政治の禅譲
◆H29年2月の柏原市長選挙戦動向
◆府議会議員選挙の動向・定数減の影響
◇当選人失格議員/柏原市議に複数議員!?
◆地方議会(柏原市議会)は怠け者の楽園か
▼柏原かがやきの会(自民党)公約・議事録
・ 中野広也議員/質疑・質問
・ 乾 一 議員/質疑・質問
・ 大坪教孝議員/質疑・質問
・ 奥山 渉 議員/質疑・質問
・寺田悦久議員/質疑・質問
▼政新会(自民系)・公約・ほか議事録
・ 山下亜緯子議員/質疑・質問
・ 田中秀昭議員/質疑・質問
▼会派無所属議員(自民党)・公約・議事録
・ 濱浦佳子議員/質疑・質問
▼公明党議員・公約・ほか議事録
・ 中村保治議員/質疑・質問
・ 新屋広子議員/質疑・質問
・ 小谷直哉議員/質疑・質問
▼日本共産党・公約・ほか議事録
・ 橋本満夫議員/質疑・質問
・ 山本真見議員/質疑・質問
▼市政クラブ(民主系)・公約・ほか議事録
・ 鶴田将良議員/質疑・質問
・ 岸野友美子議員/質疑・質問
▼大阪維新の会・公約・ほか議事録
・ 山本修広議員/質疑・質問
・ 冨宅正浩議員/質疑・質問
▼会派無所属議員(維新系)・公約・議事録
・ 山口由華議員/質疑・質問
◆市政運営方針演説/H24以降~
O過去議事録ほか/柏原市議会・定例会
◆平成29年 第1回 柏原市議会 定例会
◆平成29年 第2回 柏原市議会 定例会
◆謹賀新年/H25~H29年
◆安部が戦争へ舵を切った日!!!
◇『改革/新・革新の会』規約
◇機能不全の監査委員を市民が監査する
◆監査結果から見える柏原市政の体質
◇住民監査請求綴り/監査委員監査結果
◆『改革/新・革新の会』現在の活動状況
◆行政文書開示請求は市民の唯一の武器
以前の記事
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区長会活動活補助金の返還事実を確認するための行政文書の開示を請求
メール変更しました。rebirth-jp@outlook.jp

柏原市区長会活動補助金の交付決定の一部取り消し処分に基づき、柏原市長は柏原市区長会に対し、平成28年2月29日までに、金4,370,546円を市に返還するよう請求しています。この結果を確認するために、本日(H28.2.29)、下記の内容で行政文書の開示を請求しました。

返還の事実がなければ法的手続きに入りますが、結果はこのブログで公開していきます。何でもありの腐蝕の柏原城では、ここまで市民がやらなくては、また悪党一派が隠ぺいをしてしまうのです。市政の闇は底なしです。

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by rebirth-jp | 2016-02-29 23:48 | ◇住民監査請求綴り/監査委員監査結果 | Comments(0)
なぜ何をやっても不透明感や疑惑ばかりが残るのか!? 

腐蝕の柏原城では今も、次から次に不透明行政や疑惑案件が顔を出してきている。

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下記掲載の議事録に出て来る案件もすべてが検証の対象である。何人かの議員は問題のある議案に関して質疑や質問をしているが、公明党や新風かしわらを筆頭にした保身集団は、一切、市長提案の問題点に触れることはないから、いつも何でもかんでも何の修正もないまま、議案が可決されてしまうという状況が続いている。


本会議・採決日を前に、市長と多勢の市長派議員とのすり合わせが完璧(本人たちの間ではあるが)に済んでいるから、議会はいつも手元の紙を読んで終わっている。もちろん極一部の議員の質問や追及はあるが、羊集団の多勢に無勢で年4回の定例会の幕が降りるのである。


議員たちも自分の保身ばかりで市政に無関心、そして市民はもっと市政に無関心!!!  今のままでは悪党一派による市政の私物化が延々と続くだけである。


話は変わって余談ではあるが、このブログが現在進行中の竜田古道の里山公園を舞台とした裁判で、被告の側から証拠品として裁判所に提出されている。原告側としてはこのブログが裁判の舞台に取り上げられても、別に痛くも痒くもないが、被告側にとってはよほどこのブログの内容が信用できるものと映っているのだろう。当方はまったくこのブログを裁判に利用するつもりはないので、被告の側には大いに利用していただければ幸いである。


なお現在進行中の3つの裁判については、裁判に支障の無い範囲でその途中経過を公開したいと思っている。



(その7-3)

平成27年6月 定例会(第2回)  6月議会

  • 柏原かがやきの会乾 議員の議事録公開

    議事録掲載の中の棒線と緑字の部分は、原則、根拠となる法令や証拠資料に

基づく、当方の私見である

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平成27年6月 定例会(第2回)-0615日-02

P.43 ○ 奥山渉議長

○奥山渉議長 以上で一通りの答弁は終わりました。乾一議員、再質問ありませんか。


P.43 ◆ 16番(乾一議員)

16番(乾一議員) まず、答弁ありがとうございました。
 議案第40号、私の整理番号12番、13番まとめて再質問をさせていただきます。
 その前に、先ほどからの前の山本議員の答弁にもありました、この議案の意見をいろいろ今後聞いていくということでしたが、私は、この議案の出る前に意見をまずいろいろ聞いていくのが本筋やと思っております。そういう観点からいろんな自分の思いも述べさせていただきます。


まず、第1回の定例会の市長の市政運営方針の答弁を紹介させていただきます。小中一貫校あるいは小・中学校適正規模・適正配置審議会の質問の中の答弁であります。「審議会で慎重に審議していただき、中間報告等答申を受け、教育会議や総合教育会議であり方を検討していく」、それと次に、10年後や20年後の次世代教育を検討する会を立ち上げ、各方面から意見を聞き、議会にも提示し、さまざまな意見を伺って、よきものであれば進める」、こういう、まずこれは小中一貫校の質問の答弁であります。


(こんな約束などどこ吹く風である。市長お手盛りの委員会や審議会を利用して、市長と教育委員会の思惑は着々と進んでいる。)


そして次に、適正規模・適正配置審議会の質問でありますが、「地域住民から見た学校は、地域社会の将来を担う人材を育てる中核的場所である。学校づくりがまちづくりに密接にかかわれる。地域とともにある学校づくりを求められていることを踏まえれば、学校の適正規模、適正配置を検討する上では、学校教育の直接の受益者である児童生徒の保護者や将来の受益者である就学前の子どもの保護者を踏まえつつ、地域住民や地域の学校支援組織と教育上の課題やまちづくりも含めた将来ビジョンを共有し、十分な理解や協力を得ながら進めていく」という、そういう答弁をされております。どういう形でこの議案が出てきてるのか、本当に、何というか疑問に感じております。


(この審議会委員に、なぜかあの悪政の根源となっている行政協力委員兼務の区長が二人も参加していることを保護者や市民の多くは知らないだろう。区長会についてはその存在の根拠もあやふやのままである。いったい何の立場で委員として出席をしているのか理解に苦しむ。


市長はいったいいつまでこの悪制度にしがみつこうというのか。審議会の委員は総勢で11名である。すべての委員の氏名と所属の団体名については後に公開をする。くれぐれも会議出席の日当をもらって市長思惑のアリバイづくりに利用されることだけはさけていただきたい。)


 次に、この総合会議をやっておられます、この答弁の中に今2回出てきておりました。教育委員の皆さんと、それと市の職員も、この会議がまず、総合会議ですね、教育会議、平成27年5月12日、1カ月ほど前にやられております。午前10時から1040分まで40分間です。第1回ですこれ中野市長、教育長ほか教育委員4名、それから、関係者は副市長含めて7名、事務局が3名。内容は、市長の挨拶、自己紹介、運営についての説明、最後にその他の案件でこの学校整備の耐震化の問題とかその辺が出ております


提案の合意を得たという形になっておりますが、教育委員からの何の質問もありません。これはあくまで第1回、提示されただけであります。決してこれ合意されたと私は認められないと思っております。これはもし合意されてるとしたら、教育委員会の皆さんに一遍この意見を聞きたいと思っております。


(会議の中身を知れば、合意などの形跡など、一つも無いことが分かる。たった40分の会議を、自己紹介を含めて、たった1回開催しただけである。出席者の発言は、市長と教育委員会委員長、教育長、事務局のほかは誰一人の発言の記録もないのである。誰も発言をせず、意見も出なかったことから、それを合意と言っているのであろうが、これは市長と教育委員会の出来レースで、合意のアリバイづくりをしただけのことである。


この手法はあの嘘吐き・デタラメの前市長のやり方と全く同じである。市長の側は何でもかんでも賛成をするOO議員を3分の2ほど抱き込んでいるから、やりたい放題というわけである。)


 本当に、その他案件で出てきた、ほんでこの中身が、ちょっと読ませていただきますよ。これは教育長が提案されています「3校一体型を実現するための方策を、民間からの資金、例えばPFIなどの使用を含め、どれくらいのコストとスパンで実現可能なのかを早急に検討していきたいと考えています。国の方針により、平成27年度までに市内全校舎の耐震化を行う計画でありましたので、これにおくれることとなりますが、全体として整備をすることで、教育環境の整った一体型の学校ができ、柏原市にとっても誇らしい教育施設になっていくのではないかと考えています」という形でこれ提案されております


大綱にも載っているということです。そして、中野市長のこの提案に対して、最優先事業として取り組んでいくということと、早急に次のステップに進めていただき、その実現に向けて全力で取り組んでいただきたいという形で、これは結んでおられるんです


(その前に市長と教育長は、保護者や市民、そして議会に丁寧に説明をすべきである。実現するとすればこの壮大な計画は、あの誰も行くことのない裏山の疑惑まみれの竜田古道の里山公園建設とは比べようもない大きな事業である。市長や教育委員会がまったくおんなじ感覚で画策をしていることにはあきれてしまうが、これも疑惑隠しの自然体験学習施設の建設を許してしまった議会が、このタチの悪い手法を育ててしまったということである。)


 たしかに、そういう形で進んでいくということに関しては、提言されてるのは第1回の総合教育会議で、こんなんもっと何回もやらなあかんし、今までの柏原市のいろんな形の、例えば庁舎の建てかえにしましてもあり方検討会を5回、それから病院のこれから今後どうするのか、あり方検討委員会、何回もやっておられます。


若干、我々に報告していただくのは遅かったですけれども、そういう意味において、こういう大事な、これもう正直言うて柏原、こんな突然の議案として、柏原市の歴史始まって以来の議案じゃないかと僕は思っております。こんな、ごっつい金要るんですよこれ。進めていくのに。まず財政面、それから、これからの子どもの教育、これ何も柏原市の、柏原小学校、東小学校、柏原中学だけの問題じゃなしに、全体で考えていかなあかん柏原市の問題であると思います。


国分、そして堅下、そして玉手、旭ヶ丘、堅上は特認校で若干先進的な形で進んでおりますが、そういう意味において、本当に皆さんの意見を聞いて、進めて、そして我々にも提示され、その中でまだなおかつもんでいってですよ、やっと議案として出ていく、例えばこの第40号なんてそういう議案だと思っております。


 百歩譲ってですよ、この第40号につきましては何とか、これから考えていくのやったら考えてもいい議案と思っております。そやけど耐震化をやめるという形になったらですよ、本当にこれは重要な問題であると、子どもの、何年先にできるんですかこれ。これから考えていくということで、できるだけ早いことという形で先ほどの答弁もありましたけれども、もう一つですよ、グランドデザイン、やっぱり柏原のこれからの教育設備、それと同時に柏原の財政の問題も含めて考えていかんなん大きな問題であることでありながら、この議案、本当に僕は疑問に感じてしゃあないです。


(行き当たりばったりの杜撰な市政運営を指摘しているわけだが、この教育界の問題は、平成274月の法改正により、市長が直接、一本化された教育長を任命するなど、その任命責任が明確となり、教育に関する大綱も市長が策定するなど、市長の教育界に対する権限と役割が強化されている。その分、市長の責任も大きく問われることになる。


議員の側はこの問題関しては、もっと市長に対して質問攻めをするべきである。政策も無く、理念も信条も見えない首長に、この大きな事業を裏で操るようなことはさせてはいけない。逃げてばかりいるようにしか見えない市長をもっと議論の場に引き出すべきである。)


 今まで私自身、個人的なことで大変申しわけございませんが、先ほど教育長も述べられたように、私も国分でずっと育ち、小学校、中学校も卒業し、そしてPTAの役員もさせていただきました。地域の子ども会の役員も、それから青少年指導員、いろんな形でこの64年間やってきた中で、これはやっぱりいろんな形で皆さんと相談しながらするべきであると思っております。


 そしてもう一つ、小中一貫、一体型は本当にすばらしいものやと、それも十分、今まで品川区も視察に行かせていただいてですよ、勉強させていただきました。そやけど品川区は、大きな、財政も豊かであり、今もう6校やって、しかも教科書ももうそういう教科書、小中一貫の教科書をつくり、そして、ほかの小学校、中学校からも入ってこれるというシステムにされておる。


あと残りほんまに1校か2校ができてないというような形で、そういうことからいったら、まだまだ柏原これからというときに、本当に皆さんの意見を聞きながらやっていかなあかんと思ってるんですけれども、教育長、一つお聞きします。まずこのビジョンのグランドデザインがあるかと、それと、これもし進めていったらどのぐらいの時期でやっていけるんか、簡単に説明していただいて結構ですのでよろしくお願いします。)


P.44 ◎ 吉原孝教育長

◎吉原孝教育長 期間でございますが、これ柏原中学校の敷地内というふうには申し上げましたが、どのあたりにどういうふうに建てていくのか、何階建てをどういう工法で建てていくのかといったこともございますので、建設の時期については、これ今回補正予算で上げております業務委託の結果を受けた後に一定明らかになってくるんではなかろうかというふうに考えております。いずれにしましても、できるだけ早い時期の完成を目指してまいりたいというふうに考えております。


(所詮、市長思惑のハコモノづくりであることが、この答弁から読み取れる。この教育長自身、しっかりと市長の下部・下僕に成り下がっていることも分かる。市長もダメ、議会も機能しない、教育委員会おかしい・・・、こんな連中にこの大きな問題を任せていいのかなどと心配をしても、結局、市民の無関心の下で事が進んで行くのだろう。この連中にとって、市民の無関心は最大の武器であるのかもしれない。)


P.45 ◆ 16番(乾一議員)

16番(乾一議員) 確かに早い時期にやっていかなあかんという、もしこれが通ればですよ、ですけれども、本当にまだ意見も全然お聞きになってない、説明もされてない、我々もこれいきなり上がってきた、やっぱりもうちょっと時間置いてですよ、ほんまにこれ真剣に取り組んでいっていただきたいと思います。


 これ、千葉県の香取市の小中一貫、一体型の中での取り組みの中で、ここの一つのプランを紹介させていただきたいと思います。「『香取市学校等適正配置計画実施プラン』を策定いたしました。学校再編により、『教育水準の維持向上』『学校規模の格差解消』など、いっそう義務教育の充実を目指すものです。


この計画は、平成22年度から平成32年度までの11年間の計画で、保護者・地域の皆さんと一緒になり市民協働で学校再編を進めていきます」と、これ11年という計画を立てておられるんですね、スパン。ほんまにもう、僕はほんまにこれはそういう形で、11年じゃなかっても、まずこの計画策定を我々に示されて、そしてこの議案が出てくるというのが、先ほど言うたいろんな形の部分を踏まえてですよ、そういうことを本当に思っております。


 まして、こんなこと言うのあんまりですけれども、市政運営方針でも出ず、第1回の予算委員会でも出ず、予算の中でも出てこず、こういう6月の第2回の定例会に出てくると。確かにいろんな判断をされたという結果であると思いますけれども、判断にも正しい判断と、間違ったとは言いませんけれども、ちょっと難しい判断もあると思います。


(おそらく市長派議員たちとは、細かく打ち合わせしているはずである。この問題を自席で黙って聞いている議員はそういう連中である。)


そういう意味において、本当にこれは十分に、私は総務文教委員会に出ておりませんので、ここで自分の意見だけ言わせていただいておりますけれども、傍聴もさせていただきますけれども、もう一遍、この議案について、本当に真剣に、ほんまこれええんかどうかというのを考えていただきたいと思っております。


 確かにですよ、子どもの教育についてはそれは、先ほどから一貫教育、一体型の学校についてはすばらしいという形で、いろんな形の部分も是正されていくという形で聞いておりますけれども、例えば今の一体型ではない分離型の中でまだまだ検証も、先ほどの教育監の説明にもされてないというような形で私は認識しておりますが、今、この間保護者の方に何人かお聞きしましたけれども、今の形の小中一貫教育の捉え方は、保護者の、これ全部の皆さん違いますよ、今小学校へ中学の先生が来ていただいて、何かの科目を教えてもらってるだけという認識だと聞いております。


まだまだ分離型でも十分ですよ、お金をかけずに皆さんが一生懸命になって、まずこの形でやるという方法も何ぼでもあるんと違うかと思います。先生も一体になって、今やっと教育総合会議というのもでき上がってですよ、これからやっていかなあかんという部分がいきなりここへぼんと、この議案が上がってきてるという形の部分は、本当に柏原市の、まず財政面、これ本当にほかの理事者の皆さんも、これ何とも疑問に思わなかったんかと僕はほんまに不思議でならない。皆さんがね。


 財政の面ですよ、それでこれからの教育ですよ、柏原これから、仮にですよ、この柏原小学校、中学校、それから東小学校が一体になって、これだけ、これ何十億と恐らくかかると思います。建てかえたら。ほんだらほかの学校の、すぐなかなかでけへん、ほんだらこれ何年後にできていくんかという、そういうビジョンもやっぱり説明していかなあかん。


これ教育格差も出てきますよこれ。それは確かにその地域の人は喜ぶかわかりませんけれども、やっぱりほかのところも順番にやっていく、それ何年後にできんのかというぐらいのことはやっぱり示していかなあかんし、せめて、先ほどからも言うてはったクーラーとかですよ、あるいは教育環境を充実していくということだったけれども、これもごっつい金かかるんです。そういう形の部分で、この議案につきましては、2つにつきましては、私はなかなかこれは難しい問題であるということだけお示しして、2つの議案は終わらせていただきます。


 整理番号14番、地方創生という形で、市内商工業の活性化については何回も質問され、多くの議員の皆さんも質問されております。今回、なかなかこの質問についても答弁は難しかったと思うんですけれども、そしてこれからの活性化にも、なかなかこれは一番、やっぱり根本的な部分は事業者、あるいは商売なさってる皆さんが本当に頑張っていただくという形の部分が必要であると思いますし、今回、創業支援の体制の整備、あるいはセミナー開催、個別相談の実施とありました。また、実施後の内容、効果などをしっかり報告をしていただけるという形になっております。


 またその他、市内事業者等の情報を掲載したサイトの立ち上げもありました。これは従来提言したことがやっとスタートしていただいくということで、本当に企業を、これもお金もかかりませんので、柏原市の企業を把握するという形で、にぎわい都市創造部という立派な名前をいただいておりますので、しっかりと頑張っていただきたいと思います。


 そういう中で、5月18日、19日、建設産業委員会の視察で、これはもう、時間も余りありませんのできちっとまた皆さんにお示しさせていただきますが、富士市の産業支援センターのf-Biz、ご存じの方もあると思いますけれども、ここは本当に指導者のセンター長の小出宗昭さんの、この人の本当に力が大であると思っておりますが、このまずf-Bizの大体の概略は、新しい市場を開拓したい、そして今の事業をさらに大きく成長させたい、経営の課題を解決したい、そんな企業の声に応える事業支援の拠点であるということの位置づけであります。


そういうことで、この中身は、問題点ばかりを指摘するのではなく、これは企業のですよ、強み、よいところを見つけ伸ばしていく。チャレンジャーに自信や誇りを持ってもらうことで熱い意欲が生まれてくる。サポート自体も単発で終わらせない。マーケティング、デザイン、販売開拓、プロモーション、ブランディング、各専門家が対応。結果にこだわり続けることで地域にチャレンジの連鎖反応が生まれる。


という形で、本当にこれはまず、先ほども申し上げましたように、企業がやっぱりみずからの力で頑張るというのが大前提でありますけれども、今、行政にとってはなかなかこういうことはできませんので、やっぱりこういう人材確保、またこういう支援拠点を一遍十分検討していただいて、こういう、f-Bizの小出センター長も各地域で講演とかなさっておりますので、そういう人材の育成とかも考えながら、今後の商工業の発展にやっぱりこれは重要課題であると思いますので、一緒になってぜひ考えていきたいと思っておりますので、よろしくお願い申し上げます。


 最後に、プレミアム商品券の件でありますが、今回、既に広報にも掲載していただいております。これもぜひ、単発な安い金額で、2,000円浮くんですね、1万円買えば。その部分でやっていくことも大事なんですけれども、やっぱりこれ、商売につなげていただくような、先ほども答弁でいただいてましたように、各商店が工夫していただければ結構なんですけれども、いろいろ、この期間にやっていただいてるはしご酒とか、そういうのをマッチングしながらやっていっていただけたらなと思います。


 今回、そういう中で、いろんな人にこのプレミアム券にも聞かれておりますし、また、柏原市と八尾市との販売方法も若干違うということで、まずこれが、柏原市は1万円の券、要するに1万円出せば1万2,000円、500円券が24枚もらえる、その券を購入できるということで、5冊ずつ、1人これが買えるということで、それから、市外の人も購入できると、これは使えるのはあくまで柏原市なんですけれども、そういうことで、これが買われない人が出てくるとかその辺のともかく、5冊ずつもし仮に買わはったとしたら、これ、あと買えない人の配慮とかその辺は十分、難しいけれどもできてるのかどうか、先に売れてしもたら、例えばよその市からこんなようさん買いにくる人はいてはらないと思いますけれども、その辺どうですか。

P.47 ◎ 奥田隆一にぎわい都市創造部長


◎奥田隆一にぎわい都市創造部長 1人5冊までということで購入していただくというルールでございます。完売した場合はその時点で販売終了となります。それと、市外からの方につきましても購入は可能でございます。ただし、私どもは、その方の住所、氏名等は記載していただこうということで、全員の皆様に住所、氏名を記載していただきたいということで考えております。
 以上でございます。


(このプレミアム付商品券については、一千枚の商品券がまさに盗人まがいの行為で特定の地域に横取りされた事件が発生している。金額にすれば一千二百万円分である。これには市長や地元議員が関与していたという情報に基づき、議員たちがその実態の調査を仕掛けたが、結局、解明をする前に、ほとんどの議員が実態の調査に同意をしなかったという。


理由は何故か!? 市民の側としては他の議員の中にも商品券の不適正購入に関わった者が居るから、みんなでこの事件にフタをかぶせたのだと思うしかない。結局、こうやって羊の集団は、いつものとおり「みんなで赤信号を渡ればこわくない」の道を選んだわけである。)


P.47 ◆ 16番(乾一議員)

16番(乾一議員) 売り切れたらよろしいけれども、なかなかそれは難しい話で、八尾はただ、1人ともかく1枚という形で、それも購入、もう今終わってると思いますけれども、申し込みがあって引きかえ券が送ってくるという形で、それと、中学校以下の子どもさんがあれば、そこは1枚8,000円で売れると、これはもう今まで住民票が5月ぐらいまであればもう自動的にそういう券が送ってくるという形で聞いておりますけれども、柏原はそういう、柏原独自の方法でいいと思うんですけれども、もう1点これ、最後に一つ聞きたいんですけれども、これ仕入れには使われないということで聞いてるし、これもし12月まで、できるだけ使う、もちろん消費するためのものなんですけれども、残った場合はこれもう、お金払い戻してくれるんですかこれ。


P.47 ◎ 奥田隆一にぎわい都市創造部長

◎奥田隆一にぎわい都市創造部長 使用期間が1231日となっておりますので、その期間内にお使いいただけなかった場合は無効となります。
 以上でございます。


P.47 ◆ 16番(乾一議員)

16番(乾一議員) 仕入れは使われへんのですね。


P.47 ◎ 奥田隆一にぎわい都市創造部長

◎奥田隆一にぎわい都市創造部長 無理でございます。


P.47 ◆ 16番(乾一議員)

16番(乾一議員) ありがとうございます。
 せっかくの第一弾の地方創生という形で、各商業の、工業は余り関係ないと思いますけれども、需要喚起という形で、そして需要増大という形のもので半年間の期間もありますし、もちろん十分皆さんもその辺心得て、これに広報でいろいろやっていただけると思いますけれども、十分、すみません、議長、もう一つだけお聞きしたいんですけれども。


 これ、登録店で使用した場合の後の換金、それはどうなってるのかちょっとそれもお聞きしときます。


P.47 ◎ 奥田隆一にぎわい都市創造部長

◎奥田隆一にぎわい都市創造部長 商工会のほうで全て換金し、商工会でやっていただきます。
 以上でございます。


(この問題発覚の事業が終了した今、議員たちがやるべきことは商工会での換金状況を調査することである。)


P.48 ◆ 16番(乾一議員)

16番(乾一議員) ありがとうございます。
 せっかくの商品券、先ほども言いましたようにしっかりと柏原の需要喚起、そして、本当に商売が何とか、これをきっかけにさらに発展して、そしてにぎわいのある創造部という形の部分で、にぎわいのあるまちづくりのほうにつなげていただきたいと思いますので、よろしくお願いします。
 以上で質問・質疑を終わらせていただきます。ご清聴ありがとうございました。


P.48 ○ 奥山渉議長

○奥山渉議長 以上で乾一議員の質疑・質問を終わります。
 ここで暫時休憩いたします。


P.48 △ 休憩

△休憩 午前1155


P.48 △ 再開

△再開 午後0時59


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

以下次回へ

P.48 ○ 奥山渉議長

○奥山渉議長 これより本会議を再開いたします。
 午前中に引き続き、個人質疑・質問を行います。
 冨宅正浩議員、登壇願います。
     〔1番 冨宅正浩議員 登壇〕(拍手)




by rebirth-jp | 2016-02-28 19:04 | ・ 乾 一 議員/質疑・質問 | Comments(0)
返還請求 第一弾!!?? 住民監査請求及び監査委員勧告に基づき中野隆司市長が区長会に補助金の返還を請求
自治会・町会は本来の姿を取り戻すべきである。そのためには、一刻も早く、山西システムともいわれる悪政の根源「柏原市行政協力委員制度」を廃止することである。この悪のモンスターシステムを退治することは簡単である。大阪維新の会:中野良治市長が「柏原行政協力委員規則」を廃止するだけのことである。何も自治会・町会が消滅することはないのだから。

下記掲載は、柏原市長中野隆司が柏原市区長会会長宛に送付した「柏原市区長会活動補助金返還請求書」の内容である。宛名は柏原市区長会宛となっているが、実質的にはこの「まち」の悪政の根源となっている114人の区長が兼務する「柏原市行政協力委員」に対する返還請求事件である。

多くの市民はその実態を知らないが、中野市長がこの悪政の根源となっている「柏原市行政協力委員制度」を廃止しない限り、この「まち」の腐敗政治が解消することはないし、これからも市長思惑の悪策や利権絡みの悪事が続くだろう。このことは市政に関心を持つ市民であれば誰もが理解しているはずである。

今回の住民監査請求は、第一弾である。この悪制度が続くかぎり、この制度にまつわる様々な不透明行政や悪策・悪事か続くことが予想されるが、議会(議員たち)のチェックがまったく機能していない現状では、当分、市民の側が監視をしていくしか方法はないのだろう。

まあそれにしても、この腐蝕の柏原城はいったいどこまで腐れば気が済むというのであろうか!!?? ほんとうに市民や「まち」のために仕事をしたいと思っている職員たちも多く居るだろうが、まもなく発令されるであろう二人の副市長人事案などを見る限り、職員たちの気持ちが前に進むことはまだまだ先になりそうである。(いらぬお世話で申し訳ないとは思うが。)

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納付期限は平成28年2月29日




by rebirth-jp | 2016-02-27 01:11 | ◇区長114人に多額の報酬と補助金は餌 | Comments(0)
疑惑隠し 不透明行政 利権 新たな目論見・企み・画策・・・、いろんなものが視える市政運営方針演説の内容である!!!

もちろん、市長や政策推進部を筆頭とした執行部の無能ぶりも丸わかりである。


平成28年第1回定例会が、本日(223)から始まる。初日、大阪維新の会:中野隆司市長の市政運営方針演説の内容は下記のとおりである。相変わらず、あの嘘吐き・デタラメ前市長の禅譲政治である。維新とは名ばかりの時代に逆行した「むら政治」が今年も続くというわけである。

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動画サイトから

大阪維新の会・柏原市長中野隆司の動画

[ビデオ]

大阪・柏原市長 中野隆司市長(58)不倫現場撮影 - …




例の悪政の根源となっている114人の区長が兼務する「行政協力委員制度」を廃止しない限り、この「まち」の腐敗政治は解消されないことを、17人の議員全員が知っているはずであるが、どうもかれらはこの腐った政治が居心地が良いと思っているようである。


市長と政策推進部、職員組合、市長派議員たちの思惑や謀(はかりごと)が手に取るようにみえてくる。これに対して議員たちがどういう質問をするかで、議員個々の資質と能力も丸見えになるはずである。

腐蝕の柏原城 腐敗政治の「闇」は底無しである!!!



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平成28年度 市政運営方針

平成28年2月23日

柏原市長 中野隆司


本日、平成28年柏原市議会第1回定例会の開会に当たり、平成28年度の予算案をはじめとした関係諸案件のご審議に先立ち、私の市政運営の方針と主な施策の概要について申し述べ、市民の皆様及び議員各位のご理解とご協力を賜りたいと存じます。


私は市民の皆様のご支持を賜り、柏原市長として市政のかじ取りを託されてから早3年、任期の終年度を迎えようとしておりますが、市政運営の柱であり私の公約でもある「5つの大阪ナンバーワン」に向けた取組も着実に根付き、政策の方向性も定まったことから、まちづくりの足がかりを築くことができたと感じております。


この間、本市は人口動態の将来見込みから消滅可能性都市896自治体の一つに数えられ、また、若い命が絶たれた痛ましい事件の現場となるなど、暗いニュースもありましたが、市民の皆様をはじめ、議員各位の温かいご指導とご協力をいただきながら市政を前進させることができましたことに、心から感謝とお礼を申し上げます。


特に、大の課題でありました市立柏原病院の経営再建の問題につきましては、資金不足額の解消を図るとともに、大阪市立大学医学部との連携強化をはじめ、抜本的な業務見直しによりまして、赤字の解消に向け一定の目途が立ったところでございます。


また、サンヒル柏原につきましては、昨年、一般財団法人柏原市健康推進財団に代わる新規事業運営者の募集を行い、新生サンヒル柏原がオープンいたしました。


さらには、増加する低年齢児の保育ニーズに対応するため、市立法善寺保育所の民営化を進め、また、人口減少時代の教育環境のあり方の道標とすべく、柏原中学校区の施設一体型小中一貫校の検討に着手するなど、柏原市再生のためのグレートリセットに懸命に取り組んでまいりました。


一方で、国の地方創生施策に合わせて、本市においても平成28年2月、地方版となる「柏原市人口ビジョン」及び「柏原市まち・ひと・しごと創生総合戦略」を策定いたしました。


現状のまま放置し、有効な施策を講じなければ、本市の少子高齢化と人口減少が顕著に表れるとの柏原市人口ビジョンにおける分析結果から、柏原市まち・ひと・しごと創生総合戦略では豊かな自然にあふれ、大阪の都心部へも近いベッドタウンとしての立地条件を十分に兼ね備えている本市の魅力を大限に活かし、親から子そして孫に至るまでの多世代が柏原に住み続けていただけるよう、持続可能な都市の実現を目指し、市政運営を行ってまいります。


そこで、私の区切りの1年となる平成28年度におきましては、これまでの取組とともに、「柏原市域の『安全・安心』を高める」という視点と、「柏原市民の『いのちと健康』を守る」という視点、そして「柏原の将来像を描く」という大きく三つの視点で、施策を横断的に捉え、そして、効果的に展開してまいります。


一つ目の視点の「安全・安心」につきましては、犯罪や迷惑行為などの抑止効果を高めるため、各自治会が設置されます防犯カメラへの補助事業を引き続き実施することに加え、新たに市が設置主体となり、警察と連携して本市への流入ルートである主要幹線道路等の重点箇所へ防犯カメラを設置してまいります。


道路等のインフラ整備では、市内道路や橋りょうの点検結果を踏まえた計画的な維持補修に努めるとともに、危険箇所の改善や歩行者の安全を確保するため、JR柏原駅西口交差点の歩道整備を行ってまいります。 さらには、防犯・防災の観点からも空家等対策に係るガイドラインの策定作業を進めてまいります。


二つ目の視点の「いのちと健康」につきましては、団塊の世代が後期高齢者となる、いわゆる「2025年問題」の対策といたしまして、市民の皆様が生涯にわたり健康で元気にいきいきと充実した日々を過ごせるよう、「いきいき健康づくり推進事業」を実施してまいります。


さらには、子どもの健康を守るとともに、子育て世帯の経済的負担を軽減するため、通院時の医療費助成の対象範囲を中学3年生まで拡充してまいります。 市立柏原病院の医療提供体制につきましては、地域の基幹病院としての役割を果し、市民ニーズに対応するため、救急医療や周産期医療の充実を図るとともに、「がん診療拠点病院」の指定を目指してまいります。 また、地域包括ケア病棟の導入など本市を取り巻く地域医療の状況に対応でき、かつ、高い稼働率を目指した病棟運営を進めてまいります。


こうした施策を進めていくためには、財源の確保は必須でございますが、本市の財政運営は現在非常に厳しい状況であります。そこで、第2期の柏原市行財政健全化戦略の具体的取組項目を進めていくことはもちろんのこと、更なる行財政健全化の推進が必要となりますが、それにとどまらず、市民の利便性や満足度を高めつつ持続可能でコンパクトなまちづくりを併せて実現できるよう、柏原市の 将来構想の策定が必要であると考えております。


そこで、三つ目の視点として、「柏原の将来像を描く」ために、現在の市民 サービスや公共施設等のあり方を総点検し、10年後、20年後、更に30年後 の将来の柏原市をしっかりと見据えた構想づくりに着手してまいります。


具体的には、公共施設等総合管理計画において公共施設の総点検を行い、中長期的な視点をもって更新、統廃合、長寿命化等を計画的に行うことにより、財政負担を軽減し、平準化するとともに、「公立施設の民営化等による幼保一元化ガイドライン」、「柏原市立小・中学校の適正規模・適正配置」等を踏まえ、市庁舎を含めた公共施設等の再配置案を作成してまいります。また、公有財産の効果的かつ効率的なマネジメントを行うため、民間提案を積極的に活用するなど、無駄 のない行財政運営を推進してまいります。


そして、これまでの取組の成果と精神をより発展的に継承しながら、5つの「大阪ナンバーワン」のまちを作り上げることはもちろんのこと、「市民が活きいきとし にぎわいにあふれているまち 柏原」の実現に向けて、皆様のご期待に応えることができるよう、全身全霊を尽くし、市政運営に取り組んでまいる所存でございます。


それでは、平成28年度の主な施策について、第4次柏原市総合計画に掲げる「まちづくりの目標」に則して、ご説明申し上げます。

政策目標1「健康で安心して暮らせるまち」

(1)医療、健康

①市立柏原病院は、地域の基幹病院としての役割を果たすため、救急診療を更に拡充するとともに、地域のがん診療の連携協力体制を構築し、専門的ながん医療を提供するため「がん診療拠点病院」の指定を受ける手続を進めます。 また、より多くの方が安心して出産していただけるよう、産婦人科のサービス向上に取り組むとともに、地域包括ケア病棟の導入など本市を取り巻く地域医療の状況に対応でき、かつ、高い稼働率を目指した病棟運営を進めます。

②こうした診療機能の充実に向けた取組を踏まえ、市立柏原病院の経営改善を目的に、国の「新公立病院改革ガイドライン」に基づく平成29年度から平成32年度までの新改革プランを策定するとともに、病床稼働率の向上や材料費等の抜本的なコスト見直しなどにより、経常収支の黒字化を実現します。

③市民の皆様が、生涯にわたって健康でいきいきと豊かな人生を送ることができるよう、平成29年度を初年度とする「第3期健康かしわら21計画」を策定するとともに、「運動と食」による健康づくり事業に対するポイント制度を導入した「いきいき健康づくり推進事業」を実施します。

④国民健康保険事業会計の健全運営を図るため、特定健診、人間ドック助成事業等の予防医療の推進に努め、個別訪問指導、健康教室等の保健事業を積極的に展開します。


(2)福祉

①誰もが子どもを安心して産み育てることのできる環境を整備するため、公立の幼稚園及び保育所による幼保一元化施設への移行に向けた具体的な検討を行うとともに、父親を対象とした子育て講習会の開催回数を増やすなど、子育て家庭に対する支援の充実を図ります。

②子育て世帯の経済的負担の軽減を図るため、平成28年10月から通院時の医療費助成の対象範囲を小学6年生までから中学3年生までに拡充します。

③高齢者が住み慣れた地域で、生きがいを持って安心して暮らせるよう、柏原市高齢者いきいき元気センターが中心となり、引き続き地域包括ケアシステムの構築に取り組みます。 また、平成29年度から実施する介護予防・日常生活支援総合事業の準備を進めます。

④地域における介護予防の取組の強化を図るため、地域住民が主体となって実施する介護予防教室等を支援します。 また、参加者自身が継続して意欲的に介護予防に取り組むことができるよう、専門職による指導及び助言を行います。

⑤利用者が安心して福祉サービスを利用できるよう、事業所の適正な運営の確保とサービスの質の向上を図るため、指導監査を計画的に実施します。

⑥障害者の福祉向上のため、利用ニーズが高まっている児童発達支援をはじめ、放課後等デイサービスなどの障害児通所支援サービスや障害者の就労を支援するサービスを実施するとともに、支援施設等との情報共有が図れる「障害児発達支援ファイル」を広く配布します。

⑦生活保護の適正実施に努めるとともに、生活困窮者世帯の自立を図るため、引き続き就労支援事業を実施します。また、家庭での教育環境や生活環境が整えられていない子どもたちに居場所を提供し、社会で自立した生活を送る力を身に付け、貧困の連鎖を防止するため、関西福祉科学大学と連携して「子どもの学習支援事業」を実施します。


(3)防犯、防災

①安全で安心して暮らせるまちを実現するため、地域の防犯活動と連携し、防犯灯のLED化、各自治会への防犯カメラの設置補助を継続していくとともに、新たに市が設置主体となり、警察と連携して主要幹線道路等の重点箇所へ防犯カメラを設置します。

②更なる防災体制の強化を目指し、新たな地域防災計画を基に、各種の行動計画の作成に取り組み、職員の防災能力を一層向上させるとともに、第一線で活動する消防団や防災関係機関との更なる連携強化を図り、装備、資機材等の充実に努めます。

③地域の防災力向上のため、共助をテーマに地域住民による自主的な防災訓練などへの積極的な支援を通じて、各組織の組織力強化に寄与し、連携協力体制を深めます。

④空家等対策の推進に関する特別措置法に基づく空家等対策計画の策定に着手し、周辺に悪影響を及ぼす老朽化した空家等に対する適正管理を推進します。


政策目標2「産業と豊かな自然が調和するまち」

(1)自然環境

①市内河川の水質改善を図るため、生活排水対策の啓発及び定期的な水質調査を 行います。特に、恩智川流域の環境美化については、大阪府及び流域4市が連携し、流域住民と協働しながら一斉清掃や啓発活動を実施します。


(2)生活環境、環境保全

①ごみの減量及び資源リサイクルを促進するため、ペットボトル、紙パック、古紙及び小型家電の拠点回収を推進するとともに、市民協働による子供服、陶器等のリユースフェア及び環境フェアを開催します。

②不法投棄を防止するため、警察や関係機関と連携し、巡回パトロールや防犯カメラによる監視を継続します。


(3)産業

①市内事業所の顧客の新規獲得及び販路拡大を図り、商工業の活性化を促進するため、柏原市事業所情報サイト「柏原・まち・ひと・しごと.net」の掲載情報の充実を図ります。

②市内商業等の活性化と空き店舗の活用のため、新規出店促進事業を実施します。

③観光振興を促進するため、にぎわいの創出と訪問客の増加を目指し、自然、歴史、ぶどう等の地域資源を積極的に活用して、まちの魅力を発信します。

④新たな地域の活性化やにぎわいの創出のため、国等の関係機関と連携し、「道の駅」設置に向けた検討に着手します。

⑤悪質商法、振り込め詐欺被害等の未然防止に努めるため、関係機関と連携しながら注意喚起や啓発活動を実施するとともに、消費相談事業により問題解決に向けた支援を行います。

⑥柏原特産のぶどうやその加工品等を積極的にPRします。 また、農業の担い手の育成を図るため、ぶどう担い手塾を実施するとともに、若手のぶどう農業者が中心となって行う新品種の試験栽培や栽培方法の新技術の実証実験などの取組を引き続き支援します。

⑦有害鳥獣による農作物の被害軽減に取り組むため、イノシシ侵入防止柵設置に係る補助とイノシシ、アライグマ等の捕獲を引き続き実施します。


(4)就労環境

①市内事業所等の人材を確保するため、地域就労支援センター、ハローワーク等と連携するとともに、平成27年度に開始した無料職業紹介事業を推進します。 また、柏原市事業所情報サイト「柏原・まち・ひと・しごと.net」を活用したウェブ版就職フェアを実施します。


政策目標3「便利で快適に暮らせるまち」

(1)都市基盤、生活基盤

①下水道事業においては、平成28年度から実施する「公共下水道整備第7次五箇年計画」に基づき、次のとおり事業を推進します。 汚水整備については、公共下水道を使用できる人口普及率85.5%の達成に向け、柏原東、柏原西及び国分の3つの排水区で約5haの整備を進めるとともに、接続率の向上に努めます。

浸水対策については、突発的な大雨による浸水被害の軽減を図るため、内水ハザードマップの作成準備や雨水管渠の整備を進めます。 生活排水対策については、公共下水道の計画区域外において、市町村設置型の浄化槽整備事業を引き続き実施します。

②水道事業においては、安全で良質な水を安定的、効率的に供給するため「柏原市水道ビジョン」に基づき、次のとおり事業を推進します。 耐震及び老朽化対策については、地震に強い水道管路を構築するため、老朽化した水道管の約3kmの更新整備を実施します。

危機管理対策については、自己水源を安定的に確保するため、耐震性能の確認が必要な井戸2基の耐震診断を行い、地震発生時の安全性を検証します。


(2)交通基盤

①道路の新設改良については、危険箇所の改善や歩行者の安全を確保するため、JR柏原駅西口交差点の歩道整備を行うとともに、市道本郷太田線歩道整備事業に着手します。

また、都市計画道路大県本郷線と市道上市法善寺線との交差部の整備に必要となる用地を確保するため、用地鑑定及び物件補償の算定を行い、用地取得の交渉を進めます。 さらに、完成した市道畑信貴線に接道する信貴太平寺線の整備に向け、測量調査業務に着手します。

このほか、都市計画道路田辺旭ヶ丘線は、平成7年度の事業着手時から社会経済情勢が変化しているため、事業の必要性、投資効果等の再評価を行います。

②安全な交通を確保するため、舗装修繕計画に基づき、路面の痛みが激しく危険な箇所から優先的に維持補修を進めます。

③橋りょう長寿命化計画に基づき、平成27年度から実施している国分寺大橋の修繕及び耐震補強の調査設計業務を引き続き進めます。 また、老朽化する玉手橋の補修又は架替等の検討に着手します。

④国道25号の歩道整備事業及び国道165号の香芝柏原区間の道路改良事業が順調に進むよう、事業主体の国土交通省に協力します。

⑤都市計画道路大県本郷線整備事業、府道本堂高井田線歩道拡幅事業、府道柏原駒ヶ谷千早赤阪線歩道整備事業及び一級河川平野川老朽化護岸対策事業が順調に進むよう、事業主体の大阪府に協力します。


(3)アメニティ環境

①みどり豊かなまちづくりを推進するため、市民協働による草花の植栽などを行 うとともに、安心安全な公園づくりのため、施設補修等の維持管理に取り組みます。 また、大県地区での新たな公園整備を進めます。

政策目標4「心豊かで個性と能力を発揮する人が育つまち」


(1)人権

①人権が守られ、誰もがいきいきと暮らせる社会の実現を目指し、柏原市人権協会、柏原市人権擁護委員会等の関連機関が実施する相談窓口と連携し、人権問題の速やかな解決を支援するとともに、ヘイトスピーチなどの新しい人権問題に対する啓発活動、研修会及び講演会を開催します。

②戦争の悲惨さや平和の尊さを広く後世に伝えるため、平和展を開催します。

③男女が共に活躍できる社会の実現を目指し、「第3期かしわら男女共同参画プラン」に基づき、重点課題であるワークライフバランスの啓発活動やエンパワーメントの支援に取り組みます。


(2)学校教育

①小・中学校への空調設備の整備については、特別教室等への設置を進めるとともに、普通教室への設置についても、整備計画を策定します。 また、柏原小学校及び柏原東小学校の校舎耐震化を実施します。

②柏原中学校区学校施設統合整備事業については、PFI事業等の可能性調査報告を十分検討し、事業の方向性を決定します。

③幼小中一貫推進教員を配置し、幼小中が連携した教育を引き続き推進するとともに、施設一体型小中一貫校の実現に向けた検証を行います。

④確かな学力の育成に向けて、新たに小学校全児童を対象として市独自の総合学力調査を実施し、学力向上のための対策ポイントを見出し、家庭と協力した取組を進めます。 また、塾講師やネット配信教材の活用など、民間企業が持つ専門的なノウハウを小・中学校に採り入れ、学習効率の向上を図ります。

さらに、学力の土台となる国語力を高めるため、柏原中学校区に学校司書を配置し、市立図書館と連携した読書活動により、学校図書館の充実を図ります。

⑤いじめ問題の未然防止、早期発見及び早期解決を図るため、市内全児童生徒を対象にいじめアンケートを継続して実施するとともに、教育委員会の附属機関「柏原市いじめ問題対応委員会」からの意見を基に、いじめ問題が起こらない環境づくりに取り組みます。

⑥柏原市教育振興基本計画は、前期計画の3年目を迎えることから、これまでの取組を学識経験者の知見も活用しながら検証するとともに、計画を推進します。

⑦就学援助事業において、これまで中学入学後に支給していた「新入学学用品費」を中学入学準備に活用していただけるよう、小学6年生時に「中学校入学準備金」を支給します。

⑧柏原市立小・中学校の適正規模・適正配置については、小・中学校の小規模化によって生じる教育上、学校運営上の課題の解消や小中一貫教育の更なる推進などを踏まえ、より望ましい教育環境を整えるため、柏原市立小・中学校適正規模・適正配置審議会の答申を基に、具体的な方針の検討を進めます。


(3)生涯学習

①竜田古道の里山公園内の自然体験学習施設(スマイルランド)は、利用者ニーズに応じたサービスの提供及び維持経費の削減を図るため、指定管理者制度を導入し、竜田古道の里山公園の管理を含めた一体的な管理及び運営を行います。

②公民館においては、市民の身近な学習交流の場となるよう、地域の大学等と連携した多彩な教養講座や利用者アンケートで希望の多かった趣味の講座を開催するとともに、利用者が快適に過ごせるよう、計画的に施設の修繕を行います。

③市民文化祭については、創意工夫に努め、より多くの市民が参加していただけるよう、市民文化センターを拠点に、リビエールホールなどの公共施設を利用して開催します。

④図書館においては、時代の進展や変化に伴い高度多様化する市民の学習ニーズに対応し、幼児から高齢者までのあらゆる人々が必要としている資料や情報を収集し、提供します。

また、より多くの市民に利用していただけるよう、「開かれた図書館」を目指し、フェイスブックやツイッターの活用により、図書館をPRするとともに、市民とのネットワークを形成し、市民に密着した図書館サービスの向上に努めます。

⑤スポーツによる「まちの活性化」を図るため、チャレンジデーや柏原シティキャンパスマラソンを開催します。 また、幼児から高齢者までのより多くの市民が気軽にニュースポーツを体験できるよう、スポーツフェスティバル in 柏原を開催します。

⑥恩智川(法善寺)多目的遊水地の上面を利用し、スポーツ広場として整備するため、測量及び設計を進めます。

⑦子どもたちに様々な活動を経験させるため、市内全校の子どもたちが参加できる竜田古道の里山公園等を活用した体験活動を企画し、放課後子ども教室で実施します。

⑧鳥坂寺跡の史跡の保存管理計画を策定し、国の補助金を活用して公有化を進めます。


政策目標5「健全な行財政と市民主体のまち」

(1)協働のまちづくり、国際交流

①協働のまちづくりを推進するため、地域担当職員が定期的に地域の会議等に参加することで、地域課題の把握や情報共有を行い、市と各自治会との相互の理解と連携を深めます。

②地域コミュニティの活性化を図るため、自治会等の活動拠点となる集会所の修繕費用を補助するとともに、防犯、防災、環境美化等の様々な活動を行っている自治会やまちづくりに頑張る団体等に補助を行います。

③市民の交流が活発に行われるよう、柏原市民総合フェスティバルの円滑な運営を支援します。

④地域の異文化交流を推進するため、柏原市国際交流協会と共催する国際交流サロンなどにおいて、関係民間団体と地域ボランティアとの連携を図るとともに、柏原市文化・スポーツ国際交流基金を活用して青少年の国際交流活動を支援します。


(2)市政運営、行財政運営

①マイナンバー制度の本格実施に伴い、公的手続における市民の負担軽減につながるよう個人番号カードの普及に努めます。

②若者を惹きつけ、定住化を図るため、情報を見やすく掲載するとともに、市の内外に本市の魅力を発信する広報誌の特集号を発行します。 また、市政への関心と信頼を高めるため、フェイスブック、ライン等を活用し、市民とのコミュニケーションを図ります。

③行財政改革を推進するため、第2期の柏原市行財政健全化戦略に基づく具体的な取組項目を実行していくとともに、定期的な市民意識調査に加え、市民の声を迅速に把握し、今後の行政運営の参考とするため、市政モニター制度を導入します。

④効果的かつ効率的な公共施設マネジメントを行うため、公共施設等総合管理計画の策定において市庁舎を含めた公共施設の再配置案を作成するとともに、公共施設等の有効活用を図るため、公民連携を積極的に推進します。

⑤地方創生を推進するため、柏原市まち・ひと・しごと創生総合戦略に位置付けられた具体的な施策を地方創生の交付金制度を活用し、実施します。 また、柏原市まち・ひと・しごと創生総合戦略推進委員会による総合戦略の進行管理を実施します。

⑥本市の魅力を広く知っていただけるよう、ふるさと納税の推進に当たり、広報誌、ウェブサイト等で積極的に協力企業の募集を行い、記念品の充実を図ります。

⑦柏原市第2次定員適正化計画に基づく職員数の適正化、民間委託の推進、組織の集約化等に積極的に取り組み、少数精鋭の職員体制づくりによる総人件費の削減を進めます。

⑧市民サービスの向上や業務の効率化に積極的に取り組む職員を育成するため、職員を講師とする研修会の実施など、研修内容の充実と見直しを図ります。 また、人事評価制度を確立させ、職務と能力に合った給与制度へと改革を進め

ます。


以上、平成28年度の主な施策の概要についてご説明申し上げました。

私の任期の終年、自らの信念と責任をもって判断と決断を行い、現役世代と将来世代の展望を見据えた市政運営を進めてまいります。 市民の皆様及び議員各位のご理解とご協力を賜りますよう、お願い申し上げます。



by rebirth-jp | 2016-02-23 22:27 | ◆岡本泰明・中野隆司市長/腐敗政治の正体 | Comments(0)
プレミアム付商品券不適切販売事件は市長と地元議員が関与した疑いがあるのに議会はまたもやだんまりである!!!
さらには第三セク:サンヒル柏原の経営破たんで貸付金が未返済のままほったらかしの状態を、誰一人として追及しないでいる。まさに羊の集団としか言いようがない

(もちろんすべての議員を羊と指しているわけではないが、議会は多数決の原理から採決はいつも多勢に無勢で終わり、たとえ悪策・悪事であろうが、何でもかんでも可決をされてしまうという状況が続いている。)

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それどころかこれらの問題を抱えた関係部署から、中野隆司市長が二人の副市長候補者の選任議案をこの3月議会に挙げてきたという。これをすでに議会が受け入れているという噂が入ってきたが、こんなバカげた話などあり得ないから、まあ誰かの作り話であろう。


万に一つ、腐蝕の柏原城のど真ん中から二人の副市長が選任可決されるようなことがあれば、もう議会(議員たち)は終わりである。この「まち」に二人の副市長は必要ない。市民の血税をドブに捨てるだけである。議会も今のままては17人も必要はない。


このアホみたい噂が本当であるかどうかは3月定例会の最終日には判明するが、この腐蝕の柏原城では、たとえ悪事であろうが何でもありなので、どんな結果が出るか、ある意味、期待をしていてもいいのかもしれない。



(その7-2)

平成27年6月 定例会(第2回)  6月議会

  • 柏原かがやきの会乾 議員の議事録公開

    議事録掲載の中の棒線と緑字の部分は、原則、根拠となる法令や証拠資料に

基づく、当方の私見である

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平成27年6月 定例会(第2回)-0615日-02

P.39 ○ 奥山渉議長

○奥山渉議長 以上で山本修広議員の質疑・質問を終わります。
 次に、乾一議員、登壇願います。
     〔16番 乾  一議員 登壇〕(拍手)


P.39 ◆ 16番(乾一議員)
16番(乾一議員) 皆さん、こんにちは。
 16番議員の乾一です。傍聴の皆様方には、お忙しいところお越しいただきまして、ありがとうございます。また、インターネットを通じて生中継を視聴していただいてる皆様にも感謝申し上げます。

 それでは、早速ですが、議長のお許しをいただき、平成27年第2回定例会におきまして、議案並びに一般に対する個人質問をさせていただきます。
 まず、議長にお願い申し上げます。整理番号12番と13番は私の質問の中では共通する質問として答弁をいただきたいと思いますが、よろしいでしょうか。


P.40 ○ 奥山渉議長

○奥山渉議長 はい、許可いたします。


P.40 ◆ 16番(乾一議員)

16番(乾一議員) ありがとうございます。
 それでは質問に入ります。
 整理番号12番、議案第40 平成27年度柏原市一般会計補正予算(第3号)、歳出、款9教育費 項1教育総務費 目2事務局費、(仮)柏原中学校区学校施設統合整備事業7929,000円について、整理番号13、同じく款9教育費 項2小学校費 目3学校建設費、マイナス3,4344,000円について、さきの定例会において可決された柏原小学校、柏原東小学校、それぞれの小学校校舎耐震化工事設計業務委託料が今回減額補正の提案をされているが、柏原市のグランドデザインをどのように考えているのかをお伺いします。


(先の定例会で可決されていた耐震化工事設計業務委託料が減額され、柏原中学校区の学校施設統合整備事業に入れ替わったということだろうが、こういうところで、いかに中野市長の市政運営が行き当たりばったりであるかが分かる。


政策も理念も無い無能な首長が選挙前にドタバタとよくやる手法である。話題づくり、票集め、選挙資金の調達等々・・・、市民に情報を隠したまま市長と教育委員会の思惑が着々と進んでしまっている。相変わらずこの「まち」の議会は機能していないから、市長や教育委員会、そして公明党・新風かしわら・政新会・市政クラブを筆頭(この連中はいつでも何でもかんでも市長に賛成の羊たちである)に、柏原かがやきの会などの市長派議員たちがやりたい放題の悪政を続けているというわけである。)


 これより一般質問に入ります。
 整理番号14番、質問事項は地方創生。
 市内商工業の活性化について、これまでに柏原市としてさまざまな支援施策、活性化事業を打ち出してきているが、事業評価と改善策を含めた今後の取り組みについてお伺いします。


 最後に、整理番号15、同じく地方創生でございます。
 かしわらプレミアム付商品券の内容について、単発的なものでなく、今後の商工業の活性化につなげることが最重要課題と考えるが、市が考えるこの事業の戦略についてお伺いします。


(例の盗人まがいの輩が、一千二百万円分のプレミアム付商品券を国分地区から横取りし、特定の地域でさばいたという事件である。正直に並んで手にすることが出来なかった市民がたくさん出てしまったというが、この事件もまた、当事者たち、すなわち市長、地元議員、そして何らかの後ろめたさ持つ議員たち、そして商工会までもが、事件の発覚をおそれて、みんなで口閉ざしているのである。なんとも気持ちの悪い事件である。おそらくこの問題は本当であれば百条委員会などを立ち上げて、事実を調査・解明しなければならない事件である。)


 以上で第1回目の質疑・質問とさせていただきます。理事者におかれましては、傍聴の皆様にもわかりやすい、より明確な答弁をよろしくお願いいたします。ご清聴ありがとうございました。


P.40 ○ 奥山渉議長

○奥山渉議長 乾一議員の質疑・質問に対し、答弁を求めます。
     〔尾野晋一 教育部長 登壇〕


P.40 ◎ 尾野晋一教育部長

◎尾野晋一教育部長 乾一議員の議案一般に対する個人質疑・質問のうち、私からは整理番号1213につきまして答弁いたします。
 初めに、整理番号12ですが、議長、整理番号13とあわせて質疑いただいておりますので、答弁あわせてよろしいでしょうか。


P.40 ○ 奥山渉議長

○奥山渉議長 はい、許可いたします。


P.40 ◎ 尾野晋一教育部長

◎尾野晋一教育部長 ありがとうございます。
 整理番号12、(仮称)柏原中学校区学校施設統合整備事業及び整理番号13、小学校耐震化工事設計業務委託料が減額補正され提案されているが、柏原市のグランドデザインをどのように考えているのかでお尋ねいただいております。


 (仮称)柏原中学校区学校施設統合整備事業につきましては、柏原中学校、柏原小学校及び柏原東小学校の校舎の耐震化ではなく、新たに柏原小学校と柏原東小学校を統合し、柏原中学校との学校施設一体型の小中一貫校を柏原中学校の敷地内に設置する事業でございます。


 当該整備事業を推進するに至った経緯でございますが、柏原中学校区の3校の校舎につきましては、耐震診断の結果をもとに関係予算を計上し、耐震化業務を進める予定でございました。柏原中学校の耐震化予定の校舎の中には、建てかえが必要と診断された校舎よりも建築年の古い校舎がありますことから、建物の老朽化の度合いを判定する耐力度調査、これは外からの圧力に耐える度合いをはかるものですが、その耐力度調査を実施いたしました。平成27年3月末に出ました耐力度調査の結果から、柏原中学校の校舎が構造上危険な状態にある建物として建てかえの国庫補助対象となるほど老朽化していることが判明し、耐震化を進めるべきか、建てかえるべきかの判断が必要となりました。


(建て替えるしかないと思うが。)


 一方で、平成24年度から市内全中学校区で施設分離連携型の小中一貫教育を実施しておりますが、中1ギャップなどの重要な課題の解決には施設一体型による小中一貫教育の導入が必要との考えから、平成26年3月策定の柏原市教育振興基本計画に「施設一体型一貫校の計画の推進」を明文化し、本年5月12日開催の第1回総合教育会議で、同基本計画を教育に関する総合的な施策である大綱にも位置づけられました。


(腐食の柏原城:柏原市政のいつものやり方である。なんでも先に紙に書いてしまえば、それで事が進むと思ってしまっているのである。こいうことを許して来た議会には大きな責任がある。832年という長期政権の山西市政、嘘吐き・デタラメ市政で市政をズタズタにしてしまった2期8年間の岡本市政、この40年間の腐敗政治をそのまま禅譲し、さらに市政を腐らせている中野市政。まさに底無しの腐敗政治が続いているのである。


 また、柏原中学校区内3校の児童数、生徒数及び学級数は今後とも減少すること、柏原中学校には、施設一体型の一貫校の建設に必要な用地の確保が可能であること、空調機器の設置やトイレの洋式化への取り組みなども含め、教育委員会内での議論を踏まえ、この施設整備事業を推進することが最善の施策であると判断いたしました。これは未来の教育の大きな転換点となろうかと考えており、先般の第1回総合教育会議におきまして、教育委員会から当該事業の推進について提案し、その方向性の合意を得ましたことから、このたび事業推進に向けた関連予算を提案させていただくものでございます。


(合意をしたというが、実情は会議の出席者(市長お手盛りの出席者たち)が意見を出さなかったただけである。要は出来レースの会議をやっただけである。そのことは会議録にしっかりと記録されている。)


 次に、校舎耐震化工事設計業務委託料につきまして、当該施設整備事業を推進する中で、当初予算どおり3校の耐震化工事を執行することは、現在の市の財政状況を考えますと非常に厳しいものがあると判断いたしましたことから、このたび減額をさせていただくものでございます。


 最後に、学校施設に関するグランドデザインでございますが、現在、教育委員会に柏原市立小・中学校適正規模・適正配置審議会を設置し、本年度末までに、市内の小・中学校の統廃合を含め、今後の小・中学校の適正規模・適正配置に関する答申を受ける予定でございます。今後、この審議会からの答申などに基づき、学校施設に関する柏原市全体のグランドデザインを作成してまいりたいと考えております。


(現在、この審議会メンバーを開示請求中である。公募市民が一人も無く、結局、身内の団体の代表者や、またまた市長らがいつも利用している行政協力委員兼区長らを審議会の委員として委嘱しているのである。無能な市長と市長指揮下の政策推進部がやることはいつも同じである。

この腐敗の体質が教育委員会にも移ってしまったようである。)


 財政厳しい状況ではありますが、これからの将来を担う柏原の子どもたちに、少しでも良質な教育環境を整備していくことが教育に携わる者に課せられた使命と考えており、さらに、校舎耐震化を見送るからには、教育委員会として当該整備事業を迅速に推進してまいりたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。
 私からは以上でございます。
     〔奥田隆一 にぎわい都市創造部長 登壇〕


P.41 ◎ 奥田隆一にぎわい都市創造部長

◎奥田隆一にぎわい都市創造部長 続きまして、私からは整理番号14及び15について答弁いたします。
 まず、整理番号14、市内商工業の活性化について、これまでに柏原市としてさまざまな支援施策、活性化事業を打ち出してきているが、事業評価と改善策を含めた今後の取り組みについてでございます。


 これまでの市内商工業者への活性化支援策といたしましては、柏原市商工会に地域小規模事業活性化推進補助金を交付し、クリエイション・コア東大阪、大阪勧業展への出展企業に対する支援及び市内飲食店を知っていただく「はしご酒」等を開催いたしました。また、天神橋筋商店街等での柏原の特産物のPR販売や市内商店街の活性化といたしましてぱーぷるスクラッチキャンペーン等を実施してまいりました。


(この「地域小規模事業活性化推進補助金」と「柏原市商工会」の関係は検証するべき対象事業である。)


これらの事業効果を明確に数字にあらわすことは困難でありますが、例えばぱーぷるスクラッチキャンペーンの利用者へのアンケート調査によりますと、この企画を今後も続けてほしいという意見が多く、また、参加事業者からは、くじをすることでお客様との距離が縮まったなどの意見を多くいただきました。今後も支援内容につきましては関係機関と十分に協議し、進めてまいりたいと考えております。


(棒線の部分はやはり検証の対象である。)


 また、商工業の新規創業者の増加を図る取り組みといたしましては、産業競争力強化法に基づく柏原市創業支援事業計画を策定し、平成27年5月20日に国の認可をいただきましたので、今後、新規創業希望者への支援をスタートさせていただきます。この事業計画では、柏原市商工会、株式会社日本政策金融公庫、大阪府商工会連合会等の創業支援体制を整備し、創業に必要な経営、財務、人材育成、販路開拓に関する知識を習得していただくためのセミナーの開催や個別相談を実施し、それを通してつくり上げたプランを大阪府が主催するビジネスプランコンテストへの推薦をするなどの支援を行ってまいります。

これらの支援を受け、セミナー等での知識を習得された創業希望者につきましては、柏原市より特定創業支援事業による支援を受けたことの証明書を交付することにより、会社設立時の登録免許税の軽減や創業関連の融資枠の拡大等の支援を受けることができます。


 次に、本市の商工業を市内外の多くの方々に知っていただくため、市内事業所等の情報を掲載したサイトを立ち上げ、企業間取引や販路の拡大を図り商工業の活性化を図ってまいりたいと考えております。具体的には、市内の事業所や商店などの事業特色、求人情報などを調査し、それらの情報を一つにつなげ、利用度の高いシステムとすることにより、さまざまなカテゴリーから検索できるシステムを構築してまいります。これによりインターネットでの検索が可能となるため、国内だけではなく海外との企業間取引につながることが期待できます。


 次に、データベース化した事業所の求人情報等を活用し、サイト版就職フェアの開催を検討してまいります。さらにこのサイトを利用し、ものづくり補助金や国の補助金など企業向けの情報もできる限り発信し、市内の商工業の活性化に取り組んでまいりたいと考えております。


 続きまして、整理番号15、かしわらプレミアム付商品券の内容について、単発的なものではなく今後の商工業の活性化につながることが最重要課題と考えるが、市が考えるこの事業の戦略についてでございます。


 かしわらプレミアム付商品券事業は、地元消費の拡大や地域経済の活性化を図るため、国の地域住民生活等緊急支援のための交付金、地域消費喚起・生活支援型を活用し、市内商店等において使用できるプレミアムつき商品券を7月1日から発行するものでございます。プレミアム率は20%で、1万円で1万2,000円の買い物ができ、市内の取扱店で1231日まで使用できます。

また、商品券の販売は、オガタ通り商店街やジョイフル国分など市内十数カ所で行う予定です。また、取扱店舗につきましては、6月1日現在で約450店舗となっており、今後、折り込みチラシやホームページ等で市民の皆様へ周知するとともに、取扱店舗にはのぼりやステッカーを掲示してまいります。


 この事業によるにぎわいを継続させていくためには、各商店街がこの事業をチャンスとして捉え、みずから工夫を凝らし、新メニューや商品の開発など、新たな顧客の獲得に努めていただくことが必要と考えております。また、市といたしましても、消費者に対するアンケート調査を行い、その結果を詳細に分析し、消費者に関する購買意識データ等を商店等へ提供するなど、協力してまいりたいと考えております。
 私からは以上でございます。


(このプレミアム付商品券問題については、市長や議員が絡んだ不適切販売事件が発生している、と市政関係者が証言している。またまた何が都合が悪いのか知らないが、市長や関係の議員たち、そして問題が発生した地域が、まるで口裏を合わせたように口を閉ざして沈黙を保っている。この事件は、現在、検証を続けている。)


P.43 ○ 奥山渉議長

○奥山渉議長 以上で一通りの答弁は終わりました。乾一議員、再質問ありませんか。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

以下次回へ

P.43 ◆ 16番(乾一議員)

16番(乾一議員) まず、答弁ありがとうございました。
 議案第40号、私の整理番号12番、13番まとめて再質問をさせていただきます。
 その前に、先ほどからの前の山本議員の答弁にもありました、この議案の意見をいろいろ今後聞いていくということでしたが、私は、この議案の出る前に意見をまずいろいろ聞いていくのが本筋やと思っております。そういう観点からいろんな自分の思いも述べさせていただきます。



by rebirth-jp | 2016-02-23 00:38 | ・ 乾 一 議員/質疑・質問 | Comments(0)
これがほんとうの地方創生事業の一環!! プレミアム付商品券の発行事業である
それに比べていったい誰が買い占めたのか知らないが、こういう事業が行われたことさえ知られていない「まち」がある。

下記掲載は、昨年の秋に島根県の浜田市を訪れた際、たまたま宿泊先のホテルで2千円の「ようこそ浜田へ!共通商品券」を2枚いただき、その商品券を宿泊先の地元で活用させてもらったことに対するお礼と、アンケートの協力依頼の手紙(事務文書)である。

一連の資料を見るだけで、浜田市のこの事業に対する取り組み姿勢と、人や観光客に対する温かさ、おもてなし、また仕事の丁寧さが伝わってくる。こういう所には、また旅行にでも行ってみたいというおもいが自然と湧いてくる。

一方、我がまち柏原市の場合は、またもやなんとも見苦しくそして卑しい醜態が露呈してしまったプレミアム付販売事業であった。いまだに盗っ人まがいの行為で一千枚もの商品券が特定の地域に持って行かれた事実や、販売の実態に不透明感が残ったまま、なんとも気持ちの悪い疑惑が解明されないままとなっている。

この問題については、市、商工会、議会(関与した議員たち)、そして問題の起こった地域が、まるで口裏を合わせたように沈黙を続けている。市政の腐敗は底無しである。

O 浜田市の共通商品券発行事業に関連する資料
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腐蝕の柏原城:城主の中野隆司市長は爪の垢でも煎じて飲むべきである。また議会の側は、柏原市商工会での換金実態を含め、商品券の不適切販売や買い占めなどの疑惑が残るプレミアム付販売事業の検証をするべきである。

何百人、何千人の市民が商品券販売所に並んでも購入できなかった一方、制限以上の枚数を買い占めた連中がいるとの噂も広がっている。事業終了後の商工会での換金作業は1月、2月で終わっているはずである。事実を検証・解明し、市民の側にこの事業の成果を含めて報告をすべきである。



by rebirth-jp | 2016-02-18 01:00 | ◆プレミアム商品券事件に地元市議が関与か | Comments(0)
柏原かがやきの会:乾 一 議員の議事録公開/根拠の無い合意で進む市長と教育長のハコモノづくり プレミアム付商品券一千枚の販売に疑惑 

相変わらずおかしな市政運営が続く腐蝕の柏原城

腐蝕の闇は底なしである!!!


まさに出来レースのハコモノづくりである!!?? 老朽化した中学校を建て替えるついでに二つの小学校も統合してしまえということらしい

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議長の中野市長が吉原教育長に提案をさせ、出席者に意見が出なかったことを合意の根拠にして柏原区小・中学校の統廃合によるハコモノづくりを強引に進めようとしているが、会議の議事録を見る限り、典型的な出来レースの茶番会議である。

法改正により平成2741日から施行された「地方教育行政の組織及び運営に関する法律」に基づき設置された「柏原市総合教育会議」の構成員は、下記の6名である。( )内は、本人たちの自己紹介文である。

第一回柏原市総合教育会議

日時:平成27512() 午前10時から午前1040までの40分間

 場所:柏原市役所別館3階フローラルセンター会議室

出席者:下記の市長以下6名

○市長中野隆司(議長) 月額報酬84万円(期末手当は別)

○教育委員会教育長:吉原 孝⁄月額報酬67万円(期末手当は別)

(教育長の吉原です。どうぞよろしくお願いいたします。)

○教育委員会委員長:三宅義雅⁄月額報酬75千円

 (柏原市教育委員会の委員長を仰せつかっている三宅と申します。委員の時も含め ると計6年になりますが、現在、責任ある委員長という職を務めさせていただいております。この度法律が変わり、教育長が本来の責任者となるわけですが、本市の場合は、しばらく委員長を務めさせていただくことになっております。どうぞよろしくお願いします。)

○教育委員会委員長職務代理者:西育代⁄月額報酬7万円

(委員長職務代理の西です。保護者代表ということで、委員を務めております。委員となって6年経ちます。まだまだわからないことがたくさんありますが、柏原市の教育のために一生懸命務めさせていただきます。どうぞよろしくお願いします。)

○教育委員会委員:田中保和⁄月額報酬7万円

(教育委員の田中です。1期の4年目になります。私自身は高校の教員から教育委員会などを経て、現在、大学に勤めております。その経験と子どもを柏原市に育てていただいたということもあり、柏原市の教育のために少しでも力になれればという思いで委員を務めさせていただいています。どうぞよろしくお願いします。)

○教育委員会委員:山崎裕行⁄月額報酬7万円

   (教育委員の山崎です。私は昨年11月、教育委員に任命していただ き、久しぶりに教育の現場に戻ってきました。教育振興基本計画を読ませていただき、大変良いものを作ってくだされているのだと思っており、また、私が現場におりました時より、スピード感をもって改革、改善が進められていることを実感しております。色々と勉強していきながら、柏原の子ども達を育てていくために力になれればと思っております。どうぞよろしくお願いします。)

ほか、関係者として下記の10(職員)が出席

    副市長:吉田茂治、副市長:馬場政俊、政策推進:松井久尚、こども未来部長:巳波敬子、教育部長:尾野晋一、教育部教育監:蛇草真也、政策推進部次長兼企画調整課長:石橋敬三、政策推進部企画調整課参事:松井俊之、政策推進部企画調整課主査:栗田浩司


市長ほかの5人の出席者たちは上記の自己紹介をしただけで、提案者の吉原教育長以外、この会議の中では一言の発言も無いまま終わっている。ただ黙って座っていただけで報酬をもらえるらしい。

議長(中野)市長の進行で進められた会議の一番最後の「その他」の項目で、吉原教育長が提案した、この時点、なんとなくボヤーッとした内容の「柏原中学校区の小・中統廃合案」に対し、出席者から意見が一人も出さなかったことから、これを市長や教育委員会は「合意があった」と根拠づけているのである。

そしてこの日(512)の午後の「柏原市教育委員会会議」、そして数日後の「小・中学校適正規模・適正配置審議会」へとぼやけたままの計画案を繋ぎ、PFI手法とかいう民間活力導入方式で、市長と教育委員会主導のハコモノづくりを強引に進めようとしているのである。

そこにはまたいつものように市長や教育委員会に利用されている悪政の根源「行政協力委員兼区長」が、顔を出してくるのである。

PFI手法?、民間活力導入の手法?、いずれも聞きなれない言葉であるが、あとの議会でこれを質問している議員は無く、いったい市長と教育委員会が何をやろうとしているのか、市民にはまったくわからないのである。先日(212)、教育委員会に出向き、何点かを質問したが、市長と教育委員会の思惑による計画が既に終盤に来ていることが分かっただけで、その中身の実態は、ほとんど分からなかった。

何もこの壮大な事業に端から反対するつもりはさらさらないが、何故、議会や市民の知らないところで、こういう大事業をコソコソ進めているのかが理解できないのである。しかもこの事業はそこらの公共事業ではなく、子供たちの学びの場となり、地域やまちづくりの核ともなる、教育改革の壮大な事業である。

この壮大な事業をほんとに上記の6名に任せていいのか!? 議会と市民の側は、しっかりとこの計画の進行を監視していかなければならない。いまのままではまたまたおかしな問題・事件が顔を出してきそうな感がするだけである。


(その7-1)

平成27年6月 定例会(第2回)  6月議会

柏原かがやきの会乾 議員の議事録公開

議事録掲載の中の棒線と緑字の部分は、原則、根拠となる法令や証拠資料に

基づく、当方の私見である

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平成27年6月 定例会(第2回)-0615日-02

P.39 ○ 奥山渉議長

○奥山渉議長 以上で山本修広議員の質疑・質問を終わります。
 次に、乾一議員、登壇願います。
     〔16番 乾  一議員 登壇〕(拍手)

P.39 ◆ 16番(乾一議員)
16番(乾一議員) 皆さん、こんにちは。
 16番議員の乾一です。傍聴の皆様方には、お忙しいところお越しいただきまして、ありがとうございます。また、インターネットを通じて生中継を視聴していただいてる皆様にも感謝申し上げます。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

以下次回へ
 それでは、早速ですが、議長のお許しをいただき、平成27年第2回定例会におきまして、議案並びに一般に対する個人質問をさせていただきます。
 まず、議長にお願い申し上げます。整理番号12番と13番は私の質問の中では共通する質問として答弁をいただきたいと思いますが、よろしいでしょうか。

P.40 ○ 奥山渉議長

○奥山渉議長 はい、許可いたします。



by rebirth-jp | 2016-02-16 17:00 | ・ 乾 一 議員/質疑・質問 | Comments(0)
小中学校の統廃合は民間活力導入によるハコモノづくり、サンヒル柏原は財団の経営破たんで負債が残されたまま新たな民間業者に委託

平成28年2月現在、この「柏原市立小・中学校適正規模・適正配置審議会」は12回か13回ほど開催されている。はたして何人の議員が、この審議会の傍聴に出掛けているのだろうか? ちなみに一般市民の傍聴も可能である。いったいどういう人物たちがこの審議会のメンバーとなっているかは、いずれ詳しく公開する。

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議会はいつも端から白旗上げた議員たちの質疑・質問で終わっている。議会が一つも機能しないから、何でもかんでも市長や教育委員長、教育長らの思惑で、事が進んでしまうのである。

いずれの計画も市長お手盛りの委員会や審議会を利用し、そこに市民参加のアリバイづくりとして、いつも似たり寄ったりの顔触れを委員会や審議会のメンバーに加えているようである。

そしてそこで市長思惑の企みを決定させ、それを議会に挙げるわけである。議会は定数17名中、公明党や新風かしわら、政新会、柏原かがやきの会、市政クラブの面々で、いつも123名の何でもかんでも賛成の議員たちで軽く半数を超すから、どんなおかしな議案であろうが、多数決の原理で可決されてしまうというわけである。


(その6-2)

平成27年6月 定例会(第2回)  6月議会

新風かしわら山本修広議員の議事録公開

議事録掲載の中の棒線と緑字の部分は、原則、根拠となる法令や証拠資料に

基づく、当方の私見である

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

平成27年6月 定例会(第2回)-0615日-02

P.35 ○ 奥山渉議長

○奥山渉議長 以上で一通りの答弁は終わりました。山本修広議員、再質問ありませんか。


P.35 ◆ 2番(山本修広議員)

◆2番(山本修広議員) ご答弁ありがとうございました。
 それでは、整理番号順に再質問させていただきます。
 まず、中学校区学校施設統合整備事業について、事業内容の重要性、緊急性及びご説明に対して理解はさせていただきました。この整備事業の説明ですけれども、どのような形で地元理解を図っていかれるのか、ご予定などございましたらお伺いいたします。

(もうこの時点で、この議員はこの事業計画を受け入れてしまっていることが分かる。こうやって何でもかんでも賛成の議員の質問と答弁が、茶番劇場の議会で進んで行くわけである。)


P.35 ◎ 尾野晋一教育部長

◎尾野晋一教育部長 議員お尋ねの今後の説明会等の話でございますが、学校の統合再編を進める上では、その関係校の保護者の方や地域住民の皆様の説明を行うことは非常に肝要であると考えております。そのため、このたびの当該業務委託料の予算をご承認いただきますことで、この柏原中学校区の学校施設統合整備事業というものがスタートラインに着くものであると担当は考えております。

(この当該当業務委託料の中身が一番重要であるが、この点を誰一人として質問する議員がいないのである。いったい何の予算なのか、市民にはまったく分からない。)

したがいまして、この予算をご承認いただいた後に、まずは関係3校の学校関係者の方々と日程調整を含め十分協議し、その上で保護者や地域の住民の方々への説明を段階的に実施してまいりたいと、このように考えております。

 また、その際には、現在柏原市立小・中学校適正規模・適正配置審議会のご審議をいただいてる中で、ご意見も参考にしながらその説明会等に進めてまいりたいと、このように考えております。

(審議会メンバーは、どうせ市長のお手盛り委員たちばかりなのだろう。)


P.35 ◆ 2番(山本修広議員)

◆2番(山本修広議員) ありがとうございます。
 私のほうでもこの施設一体型、中学校区が統合された前例の学校をいろいろと調べさせていただきましたが、この周辺ではやはり八尾市の高安中学校が同じような統合をなさってるということで、ホームページのほうでもいろんな質問が、意見交換会での質問がもう発表されております。

やはり、これ見ただけでも、すごく保護者の方、学校にかかわっておられる方の心配事が具体的に質問に上がってるのかなと思いますので、ぜひともこの事業を進めるに当たっては、地元の校区、中学校、小学校にかかわる皆様への住民説明、これだけは確実に丁寧に進めていただいて、ぜひとも進めていただきたいと思います。

(そのためには議員たち自身が、もっとこの事業に関する質問をして、市民の側にその情報を提供しなければならない。今の状況は、市長と教育委員会、そして議会が、ほとんどの情報を隠して、コソコソと計画を進めているようにしか思えない。)

 それと、この事業が推進していく場合、柏原小学校、東小学校、この跡地利用についてはどのようにお考えでしょうか。

(小中学校の統廃合が市民に受け入れられるのか、なんだか市長のハコモノづくりが狙いの感しかない統廃合がはたして子供たちの教育環境にどう影響があるのか等々、そっちの問題がこれから大騒ぎになるだろうに、跡地利用のことなど、なんともとぼけた質問である。)


P.36 ◎ 松井久尚政策推進部長

◎松井久尚政策推進部長 学校施設等跡地利用につきましては現時点で定まっておりませんが、今年度着手をし、来年度にかけて策定をいたします柏原市公共施設等総合管理計画において、市内小・中学校施設の今後のあり方、また適正配置などを含めまして、公共施設全体についての基本的な方針を定めてまいりたいというふうに考えております。また、個別の事案につきましては、丁寧に、市議会や市民の皆様からご意見を頂戴しながら慎重に判断をしてまいりたいというふうに考えております。
 以上です。

(結局こうやって、とぼけた答弁しか返ってこない。)


P.36 ◆ 2番(山本修広議員)

◆2番(山本修広議員) ありがとうございます。跡地利用についても今はまだ未定ということですけれども、やはりこのあたりも住民の方心配しておられる方がおられますので、ぜひとも非常に丁寧なご説明だけはよろしくお願いしたいと思います。

 それと、公共施設のあり方についてですけれども、今年度から公共施設等総合管理計画を始められるということですけれども、非常に、各市内の公共施設の寿命が近づいてきているということは、すごく今しわ寄せが来ているのかなと思いますので、この管理計画についても早急に、丁寧に進めていただきたいと思いますので、そのあたり要望させていただきます。

(この質問はかなり重要な問題である。質問時間の関係もあるのだろうが、こういう問題は、さらっと流して要望で終わるような質問の案件ではない。)

 続きまして、整理番号6と7の耐震化についてでございますけれども、ここで耐震化の予算を削ってしまっては、いつ地震が起こるかわからないというやはり不安要素がございます。このあたり防災についてはどのようにお考えでしょうか。


P.36 ◎ 尾野晋一教育部長

◎尾野晋一教育部長 防災に関しましてですけれども、現状で考えておることはと申しますと、このたびの整備事業を着手することになりましたら、その関係3校につきましては、児童生徒の安全確保の観点から、防災教育でありますとか、あるいは防災訓練など、それらをより一層充実させていくことが必要と、このように考えております。

(よくもそこまでほったらかしにして来たものである。誰も行かないゴミ処分場跡地に建設された疑惑まみれの竜田古道の里山公園や、そこに重ねて建てられた疑惑隠しの自然学習施設が、何千万、何億もの市民の血税を喰いつぶしていいることを考えれば、如何にこの「まち」が、行き当たりばったりの市政運営で進んでいるかがわかる。)


P.36 ◆ 2番(山本修広議員)

◆2番(山本修広議員) ありがとうございます。
 耐震化を進めてたとしても28年の工事で、それを取りやめるとなると、早急に新校舎を建てていくということで進められたいということで、今現状はそのソフト面の防災教育のところで強化していっていただけるということですけれども、これもまたさきの答弁でありましたけれども、学力の向上、クーラーの設置など非常に教育環境の改善が図られるというご答弁がいただけたと思うんですけれども、これクーラーの設置は、確実につくんでしょうか。


P.36 ◎ 尾野晋一教育部長

◎尾野晋一教育部長 教育環境の充実、あるいは改善につきましては、先ほど答弁させていただきましたけれども、施設面では議会のほうからの教室環境の決議もいただいておりますことから、クーラー等の空調機の設置、また、洋式トイレの設置等を図ってまいりたいと、このように考えています。あと、学力面につきましても、先ほども答弁もありましたように、教師、教員が、小・中の教員が日常から顔を合わすことで、今以上の連携が図れると、これについてはさらなる学力向上の取り組みにもつながるものと考えておりますので、よろしくお願いいたします。


P.37 ◆ 2番(山本修広議員)

◆2番(山本修広議員) すみません、あと関連して1点だけご質問させていただきたいんですが、よろしいでしょうか。


P.37 ○ 奥山渉議長

○奥山渉議長 許可いたします。


P.37 ◆ 2番(山本修広議員)
◆2番(山本修広議員) 最後に、この学校関連に関しまして、私も柏原小学校、柏原中学校の卒業生でもあり、非常に強い思い入れもございます。同じく、この校区の卒業生でもある吉原教育長の思いをお伺いしたいと思います。

(もうすっかり小中学校の統廃合を目的とした、市長と教育委員会の思惑で進む民間活力導入の事業計画(ハコモノづくり)が決定してしまったかのような前提でお伺いを立てているが、おそらく教育長の答弁ともすり合わせをして質問をしているのだろう。こうやって新人議員も腐った市政に染まっていくのである。)


P.37 ◎ 吉原孝教育長

◎吉原孝教育長 ご紹介いただきましたように、柏中、柏小の卒業生でございます。昭和43年に柏原小学校、昭和46年に柏原中学校を卒業いたしました。いずれも思い出深い学校でございます。当時からすれば学校の様子も随分変わりました。柏原小学校は当時全校舎が木造でございましたが、6年生の途中ぐらいだったと思いますが、校庭の南側に鉄筋コンクリートの3階建てが建設をされました。先生方からは卒業までに新校舎に短期間でも入れてやろうというふうなことをわくわく聞いておりましたが、結局工期がずれ込んで、その竣工前の校舎をバックにした記念写真だけということになりました。非常に残念だった思いがございます。

柏原中学校では、JRの線路に一番近い鉄筋の校舎が3年生の校舎になっておりました。その当時は唯一の鉄筋校舎でございまして、最高学年が使っておりましたが、友達が泡消火器の中身をぶちまけるというふうな事件もありまして、それほどきれいではなかったように覚えております。それらの校舎は今もございます。思い出のいっぱい詰まった懐かしい校舎がなくなってしまうのは悲しい面もございますが、今の、そしてこれから生まれてくる子どもたちが空調などのアメニティーも整った新しい学校で一生懸命学んでくれることを思えば、きっとこのほうがよいのではないかと思っております。

 さらに、学校の施設そのものに対する思い出以上に、そこで出会ったひとたちとの思い出のほうがいつまでも強く心に残るものだということを、5年前、小学校の恩師、そしてこの春に同い年の親友の葬儀に改めて感じたところでございます。先生との9年間を通したかかわり、学年を越えた9年間の児童生徒の交流、そして地域との連携、そのようなつながりが希薄だと言われている今だからこそ、これからの子どもたちにはそんなところもしっかりと味わってほしいと思っております。

(一方では子育てナンバーワン、教育環境ナンバーワン、人を増やす、子供たちを増やすと言いながら、みずから過疎化の「まち」が採る小中学校統合の道を進もうとしているのである。柏原市内でも子供たちの数が増えている地域が出てきているのに、どうしても市長主導のハコモノづくりがしたいようである。)

 そして、この一体型の小中連携校が持つ可能性は、柏原の未来の教育を大きく変えていくものであると信じております。その一方として、今回この予算をお願いしているところであり、市議会の皆様方はもちろん、それぞれの学校の同窓会や地元の方々にも十分にご理解をいただけるよう、努力をしてまいりたいと考えております。
 以上です。

(こんな重要な問題を、なにを根拠に信じていると言っているのか知らないが、今、市長と教育委員会がやろうとしていることは、決して信じている信じていないの類でやる事業ではないはずである。あまりにも短絡思考で進んでいるようにしか思えない。)


P.37 ◆ 2番(山本修広議員)

◆2番(山本修広議員) ありがとうございます。
 吉原教育長の思いもお伺いしました。非常に、やはり20年後、30年後の子どもの教育を考えた上では、非常に大切な事業かなとも考えますしかしながら、耐震化の予算、これを削減するのであれば、中学校までの医療費の補助、通学路で消えかけている白線の補修、通学路の交差点、路側帯などのカラー化、防犯カメラの設置拡大など、してほしいことはたくさんございます。

そういった子どもたちの環境のことも考えながら、しかしながら教育のことも考えながら、やはり20年後、30年後の柏原市を担っていく子どもたちをぜひとも守っていただきたいと思いますので、そのためにもこの一連の事業に関しては、住民の皆様には丁寧に丁寧にご説明いただいて、ぜひともご理解をいただけますよう、そのように取り組んでいただけますよう要望させていただきます。よろしくお願いいたします。

(もっとはっきりと、「広報が足りない、周知が足りない、説明が足りない、これでは市民や保護者の理解は得られない。」と指摘をするのが議員の仕事である。この事業計画の具体的な内容など、ほとんどの市民が知らないことは議員たちも分かっているはずである。)

 続きまして、整理番号8番、空き家対策についてですけれども、非常に、ありがとうございます。当会派で申し上げて、ずっと申し上げてまいりましたが空き家バンク制度、そういったことにも取り組んでいただいておるようで、非常に安心をしております。家や土地は個人の財産ではございますけれども、固定資産税というものがございます限りやはり市の財産でもあるかと考えます。

持ち主に適正管理をしていただきまして、また空き家に再度入居していただき、人口増加においても非常に重要な策と考えます。引き続き他市の研究も行っていただいて、進んでいる空き家対策をぜひとも柏原市で実現していただけたらなと思いますので、よろしくお願いいたします。

(空き家対策の問題点を指摘、あるいは対策の実態などを質問するべきだが、これもただのヨイショで終わっている。)

 続きまして、国民健康保険事業、市の取り組みについては了解いたしました。今年度も前年度繰上充用金が計上されておられますが、これについては移行後の取り扱いはどのようになるんでしょうか。


P.38 ◎ 岡本彰司市民部長

◎岡本彰司市民部長 お答えいたします。
 30年度から、都道府県が市町村とともに国保を運営するということでございます。その上で、都道府県が国保財政の責任主体となりますが、それまでの各市町村の累積赤字、基金等は、引き続き国保特別会計において運営していくこととなります。都道府県が国保財政運営の責任主体となることで、いわゆる市町村においては突発的な医療費の支出による赤字が発生しないということから、安定的な財政運営を行うことができるということで、累積赤字についても計画的かつ確実に解消できるものと考えておるところでございます。
 以上でございます。


P.38 ◆ 2番(山本修広議員)

◆2番(山本修広議員) ありがとうございます。
 その累積赤字は市の負担として残っていくけれども、確実に解消はしていけるであろうということでご答弁いただきました。この国民健康保険の改革については制度始まって以来の最大の改革ということで、非常に今後の事業運営についてはこの3年間の取り組みが今後の30年以降の運営にもかかわってくるかと思いますので、ぜひともまた、引き続き収納率の改善、そして、そういったことに取り組んでいただきまして、健全な事業の運営をお願いしたいと思います。

(「確実に解消はしていけるだろうということでご答弁をいただきました。」ということだから、この点は、必ずその結果を確認することを忘れてはいけない。これまでの記事録の検証では、だいたいが質問のしっぱなし、答弁もしっぱなしで終わっている。議員たちにとってはこの議事録こそが仕事の証であるし、常に、年次を遡った市側の答弁と現在の市政運営とを対比しながら、質疑や質問、そして追及などを準備するべきである。)

 続きまして、文化財、取り組みについては理解いたしました。引き続き、資料館、鳥坂寺整備に関して鋭意推し進めていただき、柏原市の文化遺産を継承していっていただきたいと思います。

 ところで、文化庁では、文化財としてだんじりやみこしなども含まれております。柏原市内でも、ほぼ各町がだんじりや太鼓台を所有し、先日、上市地区でも新しいだんじりの入魂式、試験引きが盛大に開催され無事に終了されました。こういった柏原市内のだんじりなど、文化財としての魅力と同時に、観光資源の一つのツールと考えますけれども、市はどのようにお考えでしょうか、お伺いいたします。


P.38 ◎ 奥田隆一にぎわい都市創造部長

◎奥田隆一にぎわい都市創造部長 お答えいたします。
 文化財などを初めとした地域資源を活用しまして、市内外の方に既にPR活動を行っております。昨年度は、八尾市と共同で作成しました「るるぶ八尾・柏原」におきましては、大坂夏の陣ゆかりの地としての記事や高井田横穴公園や歴史の丘公園などを紹介させていただきました。また、柏原の魅力再発見といたしまして発行されました広報かしわら増刊号の第一号では、だんじりなどの柏原の夏祭りにスポットを当てた記事を掲載いたしました。

 今年度は、地域活性化・地域住民生活等緊急支援交付金を活用いたしまして、まちの魅力発信事業として地域資源のポスターなどを主要駅に掲示し、市外からの交流人口の増加を図る取り組みを進めております。ポスターには、本市の魅力再発見としてフォトコンテストの募集についても掲載を予定しており、歴史を感じる風景もテーマの一つとして取り上げる予定をしております。今後は、フォトコンテストで応募のありました作品集を有効活用し、文化財を初めとした地域資源の情報発信に努めてまいりたいと考えております。
 以上でございます。

(相変わらずの紙事業である。人はたとえ「絵に描いた餅」でも仕事をした気になるという勘違いをする生き物である。特に広報誌やポスターなどは記事や写真を載せただけで満足してしまうから、議員たちはそういうところをしっかりと監視していく必要がある。

とはいえ議員の中にも、行事参加のパーフォーマンス写真を貼り付けた活動報告で仕事をした気になっているバカ議員がその辺にゴロゴロしている。市民・有権者の側は、そういうところをしっかりと見極め、次の選挙での投票の判断材料に生かせば、今、週刊誌やテレビを騒がせているどうしようもないバカ議員の誕生は、いくらかは防げるはずである。)


P.39 ◆ 2番(山本修広議員)

◆2番(山本修広議員) ありがとうございます。
 これからいろいろとご発信いただけるということで、非常にその取り組みを見守っていきたいと考えます。
 だんじりとかそういった太鼓台にしても、やはり歴史のあるものでして、どこどこの町から来た、どこどこの町からずっと引き継がれてきたという意味合いでも、やはり文化財的な価値は非常にあるのかなと思います。

先ほどもご答弁いただきました史跡などの説明板、そういったものも各だんじりの前に、どういった町から来てどういっただんじりであるとか、そういった説明板があってもおもしろいのかなと、だんじり好きのファンの方にとっては大変おもしろいのかなと、そういった形で柏原中を回っていただけるということも考えられますので、ぜひともそういったことも視野に入れながら、観光施策の一つのツールとしてもぜひともご活用いただいて、柏原ににぎわいをつくっていただければと思います。

(質問する側が、「思います。思います。」の連発では、答弁する側は楽勝である。)

 最後に、サンヒル柏原につきましてお伺いいたしました。いろいろと公募型プロポーザル方式により事業者を募集されて、あさってですか、6月17日には第二回サンヒル柏原運営事業者選考委員会がまた開かれるということでご答弁いただきました。単刀直入に聞きますけれども、売却されることはございますか。


P.39 ◎ 奥田隆一にぎわい都市創造部長

◎奥田隆一にぎわい都市創造部長 売却はございません。
 以上でございます。


P.39 ◆ 2番(山本修広議員)

◆2番(山本修広議員) ありがとうございます。

(この「売却はございません。」のあとに、さらに突っ込んで質問あるいは追及すべき案件があるのに、「ありがとうございます。」で終わっては、これまた質問の意味も無しである。

 事業者の決定を見守りながら、引き続きこの経営状態についても改めて見守り続けたいと考えております。

(議員の側は、事業者の決定をただボーッと見守っていてはいけない。サンヒル柏原財団の経営破たん、貸付金等の借金は未返済のままの解散、事業者決定と郵便入札による柏原市立保育所児童給食業務の落札業者との関連等々、いずれ売却されるであろうサンヒル柏原は、問題点だらけである。)

 非常に駆け足で質疑応答させていただきましたが、最初に戻りますけれども、やはり学校の問題、学校の問題に関しては、何より地域住民、今通っておられる先生方、生徒の皆さん、保護者の皆様のことに関しても重々住民説明のほうだけ丁寧に進めていただけますようよろしくお願いいたします。

(そのとおり、この計画はこの「まち」にとっては、相当大きな事業である。特に学校の統廃合という、子供たちや、保護者、そて地域にとっては極めて大きな問題である。あのほとんどの市民が行くこともない、見ることも無い裏山のゴミ埋立跡地の公園建設とはまったく状況が違うことを分かっておくべきである。この問題は、今、その事業の詳細を検証中であるが、なんでこの壮大な事業を、市民に見えないところでコソコソやっているかが不思議でならない。)
 以上で質問を終わらせていただきます。ありがとうございました。


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次回ここから

P.39 ○ 奥山渉議長

○奥山渉議長 以上で山本修広議員の質疑・質問を終わります。
 次に、乾一議員、登壇願います。
     〔16番 乾  一議員 登壇〕(拍手)



by rebirth-jp | 2016-02-12 23:54 | ・ 山本修広議員/質疑・質問 | Comments(0)
新風かしわら・山本修広議員の議事録公開/新風かしわらの3議員が新しい風を吹かしたことなど一度も見たことはないが。

新風かしわらの3議員(山本修広議員、冨宅正治議員、山口由華議員)は、あの嘘吐き・デタラメの岡本泰明市長、その禅譲政治を続ける大阪維新の会・中野隆司市長、中谷府議らの推薦を受け当選した新人議員である。ある面、あの疑惑まみれの竜田古道の里山公園事件が生み出した議員たちとも言える。


いずれも議会改革、定数削減・報酬削減を公約にしていたが、当選後、この公約実現に向けた彼らの動向は見たことがない。もちろん新風を吹かしたことなど一度も無い。なお、山本議員はこの定例本会議の後、「新風かしわら」から離脱し、無会派議員となっている。

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市民の知らないところで、市長と教育委員会、教育長主導のハコモノづくりの計画が着々と進められている。「柏原中学校区学校施設統合整備事業」の問題は、もっと広く、地域や保護者、そして市民・有権者に情報を提供すべきである。

ましてや教育界不適格者とも言える大阪維新の会・中野隆司市長に、この重要な問題を任せてはいけない。さらには教育委員長の立場にある人物は、あの疑惑まみれの竜田古道の里山公園事件に関係している当時の「NPO法人柏原ふるさとづくりの会」理事長である。何の責任も取らない二人にこんな大事業を任せてはいけない。

疑惑隠しのための「自然体験学習施設」を、いずれダイオキシン流出などの環境被害や土砂崩れなどの災害が発生する恐れの極めて高いあの疑惑まみれの竜田古道の里山公園内に建設したのも市長と教育委員会である。関連の事件では、現在、3つの裁判が進行中である。その中身は市政始まって以来の大疑獄事件の可能性すらある。


(その6-1)

平成27年6月 定例会第(2回) 6月議会

新風かしわら・山本修広議員の議事録公開

 議事録掲載の中の棒線と緑字の部分は、原則、根拠となる法令や証拠資料に基づく、当方の私見である

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平成27年6月 定例会(第2回)-0615日-02

P.31 ○ 奥山渉議長

○奥山渉議長 以上で山本真見議員の質問を終わります。
 次に、山本修広議員、登壇願います。
     〔2番 山本修広議員 登壇〕(拍手)


P.31 ◆ 2番(山本修広議員)

◆2番(山本修広議員) 皆様、おはようございます。2番議員の山本修広でございます。
 議長のお許しをいただきまして、平成27年第2回柏原市議会定例会におきまして、議案並び一般に対する質疑・質問をさせていただきます。

この機会を与えていただきました同会派、冨宅議員、山口議員及び各議員の皆様に厚く御礼申し上げます。そしてまた、早朝よりお越しいただきました市民の皆様にも厚く御礼を申し上げます。この定例会におきましても、一つでも市民の皆様の声が市政に反映されるよう、議案並び一般に対する質疑・質問をさせていただきます。

 それでは、質疑に移らせていただきます。
 整理番号5番、議案第40 平成27年度柏原市一般会計補正予算(第3号)、歳出、款9教育費 項1教育総務費 目2事務局費、(仮)柏原中学校区学校施設統合整備事業について。
 今年度の補正予算で事業内容の説明がなされ、少子化の流れから一定の理解はさせていただいております。この事業の取り組み内容についてお伺いいたします。

(柏原中学校区学校施設統合整備事業は、市民の知らないところで着々と進められている。議会(議員たち)がボヤーっとしている間に、まもなく具体的な形が現れてくるはずである。いつものとおり市長お手盛りの審議会委員たちを利用した、ほぼ市長と教育委員会の独断である。この問題に関しては、市長や教育委員会の思惑や計画の全貌をいずれ詳しく公開していく。)

 続きまして、議長、整理番号6番と7番、関連ございますので一括して質問させていただいてよろしいでしょうか。


P.31 ○ 奥山渉議長

○奥山渉議長 はい、許可いたします。


P.31 ◆ 2番(山本修広議員)
◆2番(山本修広議員) ありがとうございます。
 では、項2小学校費 目3学校建設費、小学校校舎耐震化事業について及び項3中学校費 目3、中学校校舎耐震化事業についてお伺いいたします。
 さきの質問にもございましたが、柏原中学校区学校施設統合整備事業の結果及び住民の皆様のご意見、財源確保の問題などを集約した上で判断されるべきかとも思いますが、市のお考えについてお伺いいたします。

(議員の側は、決して手を緩めることなく、この問題を監視していかなければならない。)

 続きまして、一般質問整理番号8、環境。空き家対策について。
 国では、空き家対策特別措置法が5月26日全面施行されました。空き家などへの対策について、市の取り組みについて進んでいるのかお伺いいたします。

 整理番号9、国民健康保険。国民健康保険事業の今後について。
 医療保健改革法案が27日、参院本会議で可決、成立いたしましたが、平成30年に大阪府に移管されることとなっておりますが、移行されるまでの市の取り組みをお伺いいたします。

 整理番号10、文化財。市内の文化財保護を含む文化財施策の現状について。
 柏原市内の文化財について、文化財は柏原市の宝でもあるので、その保護に関しては引き続き取り組んでいただきたいと考えます。市長の附属機関である柏原市立歴史資料館等運営協議会、また、鳥坂寺跡整備検討委員会など、文化財保護に関して市の取り組みをお伺いいたします。

 整理番号11、サンヒル柏原。サンヒル柏原の今後の経営方針について。
 先日、3月議会中にサンヒル柏原の経営団体について、変更となる旨の議案がございました。その後の経過及び市の取り組みについてお伺いいたします。
 以上をもちまして第1回目の質問とさせていただきます。

(普通はここで、前財団の経営破たんの責任や、未返済のままの貸付金の問題を質問するはずだか。この追及ができなければ、市民・有権者の代表者たる資格無しである。議員たちは、前市長の岡本泰明氏、現市長の中野隆司氏、初代理事長の岡本泰明氏、二代目理事長の笠井和憲氏の責任を追及すべきである。

いったい何のための財団運営だったのか、何億という市民の血税を喰い潰したまま、この理事長たちは何の責任も取っていないのである。まったくもって腐った市政、腐った議会である。)


P.32 ○ 奥山渉議長

○奥山渉議長 山本修広議員の質疑・質問に対し、答弁を求めます。
     〔尾野晋一 教育部長 登壇〕


P.32 ◎ 尾野晋一教育部長

◎尾野晋一教育部長 山本修広議員の議案一般に対する個人質疑・質問のうち、私からは、整理番号5、6、7及び10につきまして答弁いたします。

 初めに、整理番号5、(仮称)柏原中学校区学校施設統合整備事業についてでございます。
 (仮称)柏原中学校区学校施設統合整備事業につきましては、柏原中学校、柏原小学校及び柏原東小学校の校舎の耐震化ではなく、新たに柏原小学校柏原東小学校を統合し、柏原中学校と学校施設一体型の小中一貫校を柏原中学校の敷地内に設置する事業でございます。

 当該整備事業を推進するに至った経緯でございますが、柏原中学校区の3校の校舎につきましては、耐震診断の結果をもとに関係予算を計上し、耐震化を進める予定でございました。柏原中学校の耐震化予定の校舎の中には、建てかえが必要と診断された校舎よりも建築年の古い校舎がありますことから、建物の老朽化の度合いを判定する耐力度調査、これは圧力に耐える度合いを調査するものですが、耐力度調査を実施いたしました。

平成27年3月に出ました耐力度調査の結果から、柏原中学校の校舎が構造上危険な状態にある建物として建てかえの国庫補助対象となるほど老朽化していることが判明し、耐震化を進めるべきか、建てかえるべきかの判断が必要となりました。

 一方で、平成24年度から市内全中学校区で施設分離連携型の小中一貫教育を実施しておりますが、中1ギャップなどの重要な課題の解決には施設一体型による小中一貫教育の導入が必要との考えから、平成26年3月策定の柏原市教育振興基本計画に「施設一体型一貫校の計画の推進」を明文化し、平成27年5月12日開催の第1回総合教育会議で、同基本計画は教育に関する総合的な施策である大綱にも位置づけられました。

(この第1回総合教育会議の中身についてはいずれ公開するが、この会議の終盤、議題の中のその他の案件としてこの施設一体型の話題を出し、さらっと説明を受けた委員たちが何の質問も討論もしないまま、市長と教育長の思惑が計画書の書面に書き込まれているのである。いわば市長お手盛りの委員たちがこの事業推進のアリバイづくりに利用されているわけである。この手法はあの嘘吐き・デタラメ市長の手法そのものである。)

 また、柏原中学校区内3校の児童数、生徒数及び学級数は今後とも減少すること、柏原中学校には、施設一体型一貫校の建設に必要な用地の確保が可能であること、空調機器の設置やトイレの洋式化への取り組みなども含め、教育委員会内での議論を踏まえ、この施設整備事業を推進することが最善の施策であると判断いたしました。

これは未来の教育の大きな転換点となろうかと考えており、先般の第1回総合教育会議におきまして、教育委員会から当該事業の推進について提案し、その方向性の合意を得ましたことから、このたび事業推進に向けた関連予算を提案させていただくものでございます。

(「教育委員会から当該事業の推進について提案し、その方向性の合意を得ました。」と言っても、会議の最後に中野市長が、議題の中の「その他」の項目で、「何か案件等ございませんか」と吉原教育長に発言を促し、この一体型一貫校の柏原中学校区学校施設統合整備事業の提案をさせたものである。

そして「教育長の提案に対し、他にご意見等はございませんでしょうか。」という中野市長の発言に、出席者からの発言や意見が一言も出なかっただけである。これで「方向性の合意を得ましたことから、」という尾野教育部長の答弁はあまりにも荒い。茶番である。

結局、市長と教育長、教育委員会の思惑で、この茶番会議が開催され、あとの計画が進んで行くわけである。

この第一回柏原市総合教育会議が平成27512日の午前中に開催され、そしてその日の午後に、午前中の議題を具体的に進めるための柏原市定例教育委員会会議を、関係する課の職員たちを交えて開催している。

この後、5月27日に出てくるのが、柏原市立小・中学校適正規模・適正配置審議会である。議員はもちろん、市民たちは全て蚊帳の外である。そして平成27年度末、あるいは平成28年度最初の定例会・本会議に議案として挙がって来るときには、全てが出来上がっているというわけである。

何でもかんでも賛成しかできない議員ばかりが占める議会は、おそらくこの議案も可決してしまうだろう。こんな茶番状態の議会がこの「まち」では半世紀も続いているのである。全ては市民・有権者の無関心が生み出しているわけである。)

 厳しい財政状況ではありますが、これからの将来を担う柏原の子どもたちに、少しでも良質な教育環境を整備していくことが教育に携わる者に課せられた使命と考えており、さらに、校舎耐震化を見送るからには、教育委員会として当該整備事業を迅速に進めてまいりたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。

(耐震化見送りを人質に、この市長思惑のハコモノづくりを強引に進めようというわけである。)

 続きまして、整理番号6でございますが、議長、整理番号7とあわせて質疑いただいておりますので、両方答弁させていただいてもよろしいでしょうか。


P.33 ○ 奥山渉議長

○奥山渉議長 はい、許可いたします。


P.33 ◎ 尾野晋一教育部長

◎尾野晋一教育部長 続きまして、整理番号6及び7でございます。
 小学校及び中学校校舎耐震化事業についてでございます。
 平成27年度当初予算で承認いただきました柏原小学校、柏原東小学校及び柏原中学校の耐震化工事設計業務委託料につきましては、平成28年度に耐震工事を完了するために必要な予算でございます。しかしながら、先ほど整理番号5でご答弁させていただきました学校施設統合整備事業の推進する一方で、当初予算どおり3校の耐震化工事を執行することは、現在の市の財政状況を考えますと非常に厳しいものと考えております。そのため、今般、校舎耐震化業務委託料につきましては減額させていただくものでございます。よろしくお願いいたします。

 最後に、整理番号10、市内の文化財保護を含む文化財施策の現状についてでございます。
 文化財施策の現状としましては、まず、史跡保存につきましては、平成20年3月に市民協働で策定いたしました鳥坂寺保存活用基本構想に基づき、専門の研究者による鳥坂寺跡整備検討委員会を中心に、国や大阪府とも協議しながら、平成27年度引き続き史跡公園化を目指して検討を進めてまいりたいと考えております。

なお、史跡公園整備につきましては、貴重な文化財の保存と活用に関しますことと同時に、多額の予算を伴いますことから、今後、市の財政状況を勘案しつつ、市議会へもご相談申し上げながら、国と府などの関係機関とも協議して、検討を進めてまいりたいと考えております。

 次に、市域の文化財や郷土の歴史の普及・啓発等の方法につきましては、必要に応じて発掘調査に関連した現地説明会等を開催するとともに、市民の皆様のご要望や社会的な話題等に応じて開催する「企画展」、大学教授等の学識者を招いて開催する「市民歴史大学」、文化財や歴史をテーマにした「出前講座」を実施するなど、引き続き積極的に文化財の保存と啓発に努めてまいりたいと考えております。

 また、市のホームページを活用し、文化財や郷土の歴史等に関する記事や最新の情報を適宜掲載するとともに、史跡見学者にわかりやすいよう、市内各所に設置しております文化財の説明板を計画的に更新することや、必要に応じて新設することなど、その啓発に努めてまいりたいと考えております。

さらに、史跡高井田横穴公園内の高井田山古墳から出土の鉄製品の保存処理や市内各遺跡からの出土品の整理、史跡地に繁茂する草木の伐採、清浄泉、通称浄井戸でございますが--の水質保全など、文化財の維持管理も着実に実施してまいりたいと考えておますので、よろしくお願いいたします。

(そんなことが行われていることや、そんなものが在ることなど、柏原市民のほとんどが知らないだろう。)

 私からは以上でございます。
     〔奥田隆一 にぎわい都市創造部長 登壇〕


P.34 ◎ 奥田隆一にぎわい都市創造部長

◎奥田隆一にぎわい都市創造部長 続きまして、私からは整理番号8及び11について答弁いたします。
 まず、整理番号8、空き家対策についてでございます。
 適切な管理が行われていない空き家等が防災、衛生、景観等の面から地域住民の生活環境に影響を及ぼしており、生活環境の保全や空き家等の活用を図る対策が必要とされてきたことから、平成261127日に空き家等対策の推進に関する特別措置法が公布され、平成27年5月26日に完全施行となりました。

これにより、早急に関係部局による連携体制、空き家所有者及び地域住民の方々からの相談体制の周知などが必要となりますことから、関係部局と協議を行いました。その結果、家屋の老朽化等による破壊、倒壊のおそれがあるものについては都市計画課雑草や樹木の繁茂やごみの氾濫している状態のものについては環境保全課不審者の出入りがあるなど、防犯面で不安のあるものは地域連携支援課で対応することとし、既にホームページで周知を行っております。また、今月25日発行の広報かしわらにも掲載する予定でございます。

(ホームページでの広報は、行政側の単なるアリバイづくりである。ほとんどの市民は柏原市のホームページなど開いていない。また「広報かしわら」も行政側が自己満足しているだけである。多くの市民はまともに読んでいないということを知るべきである。そして驚くことに、およそ31,000世帯のうち、約6千世帯の家庭にこの広報誌が配布されていないのである。市長や議員たちはこの現状を把握しながら、何の策も講じずにほったらかしにしているのだろうか。)

 今後、特別措置法に沿って市町村が検討すべき事項は、空き家の実態把握、空き家等対策計画の作成、地域住民の生活環境に深刻な影響を及ぼしている特定空き家等の判定や指導・勧告等についてでございます。さらに、空き家の利活用を促進する本市の施策といたしましては、空き家バンク制度の創設や遊休農地等の活用もございますことから、あわせて協議を進めまして、早急に方針を決めてまいりたいと考えております。

 続きまして、整理番号11、サンヒル柏原の今後の経営体制についてでございます。
 サンヒル柏原の現在の運営事業者であります一般財団法人柏原市健康推進財団が、本年9月末をもって事業運営を終わられますことから、本年10月以降の運営につきましては、市民の健康増進及び観光拠点施設としてさらなる活性化を図ることを目的とし、新規運営事業者を公募型プロポーザル方式により本年4月14日から募集を始めました。

(経営に無能な財団が、案の定、経営を破たんさせ、およそ7千万円を未返済のままにしているが、この問題はいったいどうなった?? 議員たちも議員たちである、またいつものように「見ざる、聞かざる、言わざる」とばかりに黙り込んでしまうようである。この問題を追及しないなら、あなたたちは、本当に税金泥棒である。)


 その後の経緯でございますが、4月27日、28日には現地説明会及び内覧会を開催し、6月5日には第一回サンヒル柏原運営事業者選考委員会を開催し、事業者からのプレゼンテーションを受けたところでございます。今後は、6月17日に第二回サンヒル柏原運営事業者選考委員会を開催し、最終的な運営事業者の選考を行う予定でございます。
 私からは以上でございます。
     〔岡本彰司 市民部長 登壇〕

(市長がバカなのか、議員たちがバカなのか・・・。結局、我々市民がバカと言うことなのかも知れないが。市民の無関心と善人市民の沈黙は最大の罪である。)

P.34 ◎ 岡本彰司市民部長

◎岡本彰司市民部長 続きまして、私からは整理番号9、国民健康保険事業の今後についてでございます。
 国民健康保険の制度改革関連法案は、平成27年5月27日可決され、同月29日に公布、施行されました。これは、持続可能な医療保険制度を構築するためにさまざまな改正が行われるものであり、昭和36年に国民皆保険制度が発足して以来以降、最大の改革と称されています。この改革の大きな改正内容といたしましては、まず、公費による財政支援が拡充されること、次に、平成30年度から都道府県が市町村とともに国保を運営し、その上で都道府県が国保財政運営の責任主体となり、国保運営の中心的な役割を担うことで制度の安定化を図ろうとするものであります。


 具体的には、まず第1点目の財政支援の拡充でありますが、ある一定の所得額より低いご家庭に対して行っている法定軽減額の国の補助率を上げて、各保険者に交付する額の財政的支援を、平成27年では全体総額で1,700億円拡充するというものであります。本市におきましても、前年度に比べて約1億円程度の増額交付が見込まれるところであります。


 次に、平成30年度から都道府県が国保財政運営の責任主体となり、国保運営の中心的役割を担うという内容につきましては、保険料の賦課や徴収や特定健診、人間ドックなどの保健事業はこれまでどおり市町村が行いますが、平成30年度以降は各市町村がそれぞれ支出していた医療費を、都道府県が一括して医療費の支払いを行い、それを各市町村の負担能力に応じて分担金を集めるということで、急激な医療費増を都道府県全体で緩和することで、市町村単位の突発的な支出は発生しないという仕組みを構築するものであります。


 また、保険料率については、都道府県が示す保険料率を参考とすることとなりますが、本市においては当面の間、急激な変化がないよう大阪府と協議をしてまいります。都道府県が国保財政運営の責任主体となる平成30年度までの市の取り組みといたしましては、これまでどおり保険料の適正賦課と収納率向上及び特定健診や人間ドックの推進による医療費の支出の抑制を図りながら、今回の改革の柱である保険者への財政支援も享受して、本市の国保財政の安定化を図り、単年度収支の継続により累積赤字の解消に努めてまいりたいと考えているところであります。
 私からは以上でございます。

(「・・・累積赤字の解消に努めてまいりたいと考えているところであります。」という答弁は、何の答弁にもなっていないと思うが。市民の側から見れば「・・・累積赤字の解消を進めてまいります。」と断言してほしいものである。)


P.35 ○ 奥山渉議長

○奥山渉議長 以上で一通りの答弁は終わりました。山本修広議員、再質問ありませんか。


P.35 ◆ 2番(山本修広議員)

◆2番(山本修広議員) ご答弁ありがとうございました。
 それでは、整理番号順に再質問させていただきます。
 まず、中学校区学校施設統合整備事業について、事業内容の重要性、緊急性及びご説明に対して理解はさせていただきました。この整備事業の説明ですけれども、どのような形で地元理解を図っていかれるのか、ご予定などございましたらお伺いいたします。


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by rebirth-jp | 2016-02-11 00:03 | ・ 山本修広議員/質疑・質問 | Comments(0)
目的は単なる学校の統廃合と膨大なカネが動くハコモノづくりである!!! /今の市長と教育委員長にだけはこの大事業を任せてはいけない!!!

そもそも教育委員長は「地方教育行政の組織及び運営に関する法律」の改正(平成24年4月1日)により、教育長と一本化され廃止されたはずである。この問題は別頁で採り上げる。

教委制度に詳しい村上祐介・東京大准教授(教育行政学)は「教育長の任期満了前でもあえて新体制に移行した自治体は、教育行政に積極的といえる。新教育長の権限は改正前より大きくなったので、任命には慎重さが求められ、議会や教育委員はよりチェック機能を果たすことが必要だ」と話している。(読売新聞記事から)


中野隆司市長と柏原市教育委員会(三宅義雅教育委員長)が主導して進めている小・中学校の統廃合と、それに伴うハコモノづくりの事業に関しては、市長のお手盛りで集められた柏原市立小・中学校適正規模・適正配置審議会メンバーの市民委員でさえも、「そもそもこの審議会は何をする会なのか。小中一貫校にするための審議会なのかどうかお尋ねしたい。」と疑問を投げかけている。


O 市長のやりたい放題を許している

何でもかんでも賛成の

柏原市議会

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それに対する委員会会長・島委員の答えが、「お目付役にいてくださる必要性は十分にあります。地域の人間からの発言をしてほしい。」である。この発言から見えることは、やはりこの審議会の実態は、市長と教育委員会が進めるハコモノづくりの実現のために必要となる「市民の声や要望」の、アリバイづくりに利用されているようである。

予定では平成281月中にはこの審議会の答申が出ているはずだが、こうやって議会や市民の知らない間に、市長や教育委員会の思惑で計画されたハコモノづくりの事業が進んで行くわけである。この問題については、今後、徹底した検証を進めていく予定である。(山本真見議員の最後の質問にこの部分が出てくる。)


(その5-3)

平成27年6月 定例会(第2回) 6月議会

共産党山本真見議員の議事録公開

 議事録掲載の中の棒線と緑字の部分は、原則、根拠となる法令や証拠資料に基づく、当方の私見である

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平成27年6月15日午前10時0分より柏原市議会議事堂において開会
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平成27年6月 定例会(第2回)-0615日-02

P.26 ○ 奥山渉議長

○奥山渉議長 以上で一通りの答弁は終わりました。山本真見議員、再質問ありませんか。

(これが柏原市議会規則で定めている議員の側の2回目の質問である。この2回目の質問に市長や理事者側がとぼけた答弁でのらりくらりと逃げた場合、原則3回目の質問は禁止されているので市長の側は簡単に議員たちの質問や追及を交わすことができるわけである。

議員たちは自ら質問時間を制限し、さらに重ねて質問の回数を制限した市議会規則で、市長や理事者側の答弁を助けているわけである。質問時間を制限する場合、質問の回数制限は外すべきである。まあ仕事をしたくない、あるいは仕事のできない議員にとっては、ありがたい規則なのかもしれないが。)


P.26 ◆ 6番(山本真見議員)

◆6番(山本真見議員) それでは、整理番号順に再質問をさせていただきます。
 整理番号1番、非婚のひとり親世帯の現状と支援についてお尋ねしました。27年度では母子家庭が61人、父子家庭が1人で62世帯、保育所に行ってはるのは32世帯という答弁やったと思います。

 この問題は、私、去年の6月議会でも非婚のひとり親世帯への支援としてみなし寡婦控除の創設を求めたところなんですけれども、今、税法上で離婚とか、あと死別のひとり親の方と、結婚せずにひとりでいらっしゃる方と、そういう税制上の違いがあって、少し差があるというか、そういうところで今みなし寡婦控除ということで、保育料だったりとか、あといろんな制度を運用する、そういう自治体が増加しているということで、昨年その創設を求めました。

 昨年の答弁では、国とか、動向を見るとか、近隣市見てという答弁やったかなと思うんですけれども、今現在と大阪府下でこのみなし寡婦控除を取り入れられている市の状況をお尋ねしたいと思います。

(この昨年の答弁から、如何に柏原行政に主体性が無いかが分かる。市長が謳う「子育てナンバーワン」など、所詮、絵に描いたモチ以前のウソ公約というわけである。こういう言葉だけのパフォーマンスだけで、中身が全く無いのが、現在の大阪維新の会・中野隆司市政である。)


P.26 ◎ 己波敬子こども未来部長

◎己波敬子こども未来部長 お答えいたします。
 現在、当部で把握しております府下の自治体でございますが、池田市、箕面市、堺市、大阪市、豊中市、枚方市、茨木市、東大阪市の8市でございます。

(ここから3回目の質問になるわけだが、議長が3回目の質問を止めないということは暗黙の許可ということなのだろう。だから質問の時間に40分という制限を掛けている場合には、質問の回数など制限をする意味も必要もないと言うのである。)


P.26 ◆ 6番(山本真見議員)

◆6番(山本真見議員) 昨年はたしか4市やったと思うんですけれども、4市ふえて今8市になってるということで、保育料のことでちょっとお尋ねしたいんですけれども、ちょっと事前に資料もいただいたりしたんですが、柏原市でひとり親、非婚のひとり親の方というか、柏原市でひとり親で、お母さんと2歳の子どもさんの場合の保育料を見てみたんですけれども、ひとり親の場合だったら保育料は寡婦控除があって、A階層で保育料が要らない。

でも、非婚の場合だったら第5階層で保育料が1万5,000円必要やというところでは、月で1万5,000円、年間でいうたら約18万円負担があって、同じように家賃払ったり社会保険料払ったり税金払ったりとやっぱりすごい負担、すごい重たいと思うんです。
 部長にお尋ねしたいんですけれども、同じひとり親家庭やのに、婚姻歴があるなしで差があることに対してはどのように思われるでしょうか。


P.27 ◎ 己波敬子こども未来部長

◎己波敬子こども未来部長 お答えいたします。
 まず、昨年もご答弁申し上げましたように、所得税法の改正など、国の動向も踏まえつつ、やはり公平性の観点から今後慎重に検討を進めてまいりたいと考えております。
 以上です。

(このうすっぺらな答弁からは、結局、なーんにも考えてもいないし、どのようにも思っていないのだろう。市長が「子育てナンバーワン」を謳っている割には、典型的なお役所答弁でしかない。)


P.27 ◆ 6番(山本真見議員)

◆6番(山本真見議員) 公平性の観点から今後慎重にとはおっしゃっていただきましたけれども、やっぱり、親御さんがたまたま非婚やった子どもとそうじゃない子どもが不利益な状況に置かれてるという実情に、やっぱり可能な範囲で救済の手を差し伸べるというのはやっぱり自治体の責任じゃないかなというふうに思ってます。

 今年度からスタートさせた兵庫県の尼崎市では、保育所の保育料、それから家族構成に応じて、住宅の改造支援など32事業にも及ぶ支援を始めてます。柏原市、子育てナンバーワンを目指すというところでは、またみなし寡婦控除の適用を前向きに検討していただきたいと強く要望しておきます。

(理事者側にも質問する議員の側にも、この子育てナンバーワンを目指すという言葉がしょっちゅう出てくる。何をもってナンバーワンを目指すと言っているのか知らないが、たまには具体的なナンバーワンの目標と成果を聞いてみたいものである。)

 続きまして、整理番号2番、特定健診の内容と現状についてお尋ねしました。

(ここから違う題目での1回目の質問である。以下同様。)

平成26年度、今の数値では、健診の人も、それから後の特定健診と特定指導のほうも人数はふえてるけれども、特定健診の受診料がやっぱりちょっと目標値には行ってないというご答弁だったかなと思います。

40歳になったら緑色の封筒が送られてきて受ける健診なんですけれども、担当としては受けてへん方にははがきを送っていただいたり電話していただいたり、いろいろ家庭訪問をやっていただいたり、また特定指導でも案内していただいて、結果の説明会、それから保健師さん、管理栄養士さん、専門スタッフさんで電話してもらったり、それから面会していただいたり、すごくご苦労していただいてるというふうにお聞きしています。保健指導へ面接行かれても、もうそんなんほっといてと言われはったりとか、やっぱりすごい苦労はされてるんかなというふうには聞いてるんです。

 そんな中で、やっぱり生活習慣病の予防というのは早い時期から取り組むことが必要かな、やっぱり高齢になってからでは、病気が進んで重症化しているということも多いと思うんですけれども、ここでお尋ねしたいんですけれども、この特定健診、40歳から受けられるということなんですが、年齢別の健診率、お尋ねしたいと思います。


P.27 ◎ 岡本彰司市民部長

◎岡本彰司市民部長 お答えいたします。
 特定健診の受診率の年齢別の受診率につきましては、いわゆる平成26年度の数値が確定しておりませんので、昨年度のデータで申し上げますと、70歳代が45.6%、60歳代が34.2%であるのに対し、50歳代では22.7%、さらに40歳代に至っては16.9%となっている状況でございます。
 以上でございます。


P.27 ◆ 6番(山本真見議員)

◆6番(山本真見議員) 年齢が若くなるほど受診率が低いということで、働き盛りでなかなか時間がとれないということもあるかなと、今後の課題かなというふうに思います。今回、健診内容も充実させていただいたということも伺っていますんで、引き続き、こういった若い世代というか、特定健診の対象である若い世代について、引き続き受診率を伸ばしていただくようにお願いしたいと思います。

柏原市の国民健康保険データヘルス計画にも「健診受診者に比べて健診未受診者の生活習慣病にかかる1人当たりの医療費は高い。健診未受診者は異常を発見できずに重症化した状態で医療機関を受診している可能性がある」というふうにも書かれているんで、引き続きよろしくお願いいたします。

 整理番号3番、若い世代の住民検診の取り組みについては、30歳と35歳の節目にオアシス健診をしていただいてるという答弁だったと思います。答弁の中にも、この健康診査の目的は、生活習慣病を未然に防ぐ予防的な役割も重視しているというふうに言われていたと思いますが、また、今なんか若い女性は無理なダイエットで貧血状態が見られたりとか、働いてる方々はストレスによる胃潰瘍などが見られるということは専門家のほうからも指摘されてます。

私たち議員団が若者への働き方アンケートというのをやったんですが、その返信にも、やっぱり非正規労働者の方が多くて、心や健康が不安であるという回答が多く寄せられています。若いときから自分の健康について興味を持つということは本当に大切だなと思うんですが、ここでお尋ねしたいんですが、今柏原市で行われているオアシス健診って、どれぐらい人数というか受診されているのでしょうか。


P.28 ◎ 植田眞功健康福祉部長

◎植田眞功健康福祉部長 企業など職場で受診される方の人数は把握できておりませんが、オアシス健診だけで見ますと、平成26年度では、30歳男性で383人、女性368人の合計751人のうち、男性がお一人、女性2人の合計3人が受診されております。35歳では、男性が454人、女性417人の合計871人のうち、全て女性の13人が受診されております。


P.28 ◆ 6番(山本真見議員)

◆6番(山本真見議員) 会社の健診も受けてはるからこれが全部とは言えないけれども、でもやっぱりそれでもすごい少ないかなというふうに思いました。広報には載せていただいてるんですけれども、お知らせの仕方もまたちょっと検討もしていただきたいなと思います。

(「広報かしわら」は、柏原市およそ31,000世帯のうち、5千数百の世帯に配布が無い状況にあることを議員たちは知っているのだろうか。この広報誌の配布にかんしても、区長会に対する不透明な補助金交付の実態があることが分かっているが、自治体の広報誌は思っているほど市民には読まれていないということを知るべきである。だから5,000世帯を超える未配布があっても誰も騒がないのである。広報誌等の配布事業補助金の問題については、別の頁で採り上げる。)

 柏原市は対象30歳、35歳ですけれども、尼崎なんかは漫画入りのパンフで健診の啓発して、11歳・14歳生活習慣病健診、尼っこ健診というのをしています。これはやっぱり市民の人に肥満とか、それから予備軍の方が多かったので、やっぱりこれは小学生にもいえるんじゃないかと、このままいったら糖尿病になる子どもたちがたくさんいて、この時期からやっぱり生活習慣見直しといたら10年後、20年後病気のリスクが減らせるんと違うかということで始まったそうです。

16歳から39歳は生活習慣病予防健診と保健指導で、これおもしろいなと思ったのは、北海道の釧路は若者健診とヒップホップダンスの指導と、それから健康診断を組み合わせたりしたりとか、あと託児所つきの、健診の機会がない人に受けてもらうとか、あと会社で受けてても血液検査のない人、そういう人を対象にやっぱりすごい申し込みが相次いでるという中では、先ほどもありましたけれども、病気を早く見つけて早く治療するというとこら辺でいえば、重症化も抑えるし、また医療費の削減にもつながるというところでは、やっぱり若者にとってもすごい健康診断って大事かなというふうに思うんです。柏原市でももう少し若い世代からの健診考えていただきたいなと思うんですが、いかがでしょうか。


P.28 ◎ 植田眞功健康福祉部長

◎植田眞功健康福祉部長 確かに若い世代へのアプローチは必要かなと考えております。国民健康保険に加入されている方が主な対象と思いますので、国民健康保険担当課とも検討してみたいと考えております。

(検討してみたいと考えて、それで終わりか!?)


P.28 ◆ 6番(山本真見議員)

◆6番(山本真見議員) ぜひ前向きに検討していただきたいと思います。
 最後になりました。整理番号4番、施設一体型の小中一貫校、なぜ必要なのかをお尋ねいたしました。一体型になったら9年間の途切れない系統性、連続性のある指導が期待されるというご答弁だったかなというふうに思うんですが、小中一貫教育のメリットで中1ギャップ解消とか言われていますけれども、そう言われる中でもいろんな問題が今指摘されてます。

(この問題は非常に大きな問題である。現在、その準備が市民の知らないところで着々と進められているが、議員たちは総動員でこの問題を検証する必要がある。市長や教育委員会委員長の思惑で、民間活力導入とかいう訳のわからん安易なハコモノづくりを許してはいけない。)

今の6・3・3制、小学校6年、中学校3年、高校、これはやっぱり子どもの体、それから心の発達に合わせて根拠あるものということで今まで実施されてきて、6年生まではクラス担任で1人の先生が指導される。やっぱり6年生は最高学年として低学年の面倒見て、リーダー的役割を担うなど、そういった精神的な自立も生まれるという中で、今、既にあっちこっちで施設一体型の小中一貫校が全国ではされてます。

大体がやっぱり統廃合されてつくってるという中では、今回、もしこの3つが一緒になったらやっぱりすごい1,200人規模のマンモス校になるんかなという中で、やっぱり運動会一つ見ても、個人競技がなかったり、保護者は2階の上から子どもの姿を確認するとか、そういうような状況もお聞きしています。

また、教科担任制が入ったりとか、小学校の5年生からテスト学力が求められて、試験勉強に駆り立たされたりとか、あとは5年生の保護者の方が面談したら、教科担任制やからわからへんと言われたりとか、やっぱり小中一貫教育、施設一体型の教育としては、いろいろと問題があるということで、教育関係者の間でも小中一貫校が子どもにとっていいんかという、そういう検証が行われてないというふうに言われている中で、今国会でも一貫教育の法制化議論されてますけれども、その出席されてる委員さんもやっぱり小中一貫校のことについては、教育学的な検証が行われていないというふうに言われている中で、教育委員会として今回その小中一貫校を進めていくという中では、教育効果というかどのように検証されたのかをお尋ねいたします。


P.29 ◎ 蛇草真也教育監

◎蛇草真也教育監 小中一貫教育の検証でございますけれども、本市では、平成19年度から堅上中学校区で始めた一貫教育で、これは施設分離の連携によります小中一貫教育でございました。もちろん多くの成果を上げてきましたけれども、先ほども申し上げましたように一方では課題も報告されておりまして、さまざまなそういう課題はあるんですけれども、多くは施設が分離しているということで起こるものだというふうに考えております。

交流するにしましても、移動に時間を要したり、あるいはそういうことによって教職員の多忙化というようなものもあったかというふうに考えております。施設が一体化することで、移動にかかる時間がなくなるどころか交流が日常化して、一貫教育のメリットを最大限に引き出せるというふうに考えております。

(教育論をこんな単純な思考で語るとはなんともお寒い限りである。)

 検証とまで言えないかもわかりませんけれども、私も箕面市につくられました大阪府第1号の一体校であるとどろみの森学園及び第2号になります彩都の丘学園のほうを視察してまいりました。当たり前のように子どもたちが混在しておりまして、小・中が混在しておりまして、また、その明るい表情を見てまいりました。そのときの校長先生の言葉が非常に心に残っております。「その子どもたちの明るさは異世代の交流によるところが大きい。教師とも小1から中3まで何かとかかわり、知っている人間関係があり、そうした人間同士のつながりが深いからだ」ということでございます。
 以上です。

(この校長の言葉がほんとうにあったのかどうかは知る由もないが、こういう好調の言葉を単純に信じる方がバカである。校長や教頭たちの言葉ほど信用ができないことは教育界の常ではないか。機関のトップが我が組織の非難をするはずが無く、こういう場合はいろんな角度から検証しなければならない。

この教育監の答弁から見てとれるのは、市長思惑のハコモノづくりが最優先で、この計画が進んでいるということである。)


P.29 ◆ 6番(山本真見議員)

◆6番(山本真見議員) とどろみ学園は125人の小規模校かなというふうに思うんですが、その今、教育的な効果ということでお尋ねしたんですけれども、和光大学のグループが全国のその施設一体型の小中一貫校と普通の小・中学校を対象に全国規模で調査をされたということで、新聞のほうに記事がありました。ちょっとこれを紹介します。

 一体型の小学校・中学校と非一貫校の小学校をアンケートで聞かれて、自分に自信を持っているかとか、あと自己価値、大抵のことは人よりうまくできるかとか、あと友達はたくさんいますかとか、あと、一貫校の子どもと非一貫校の子どもによって、体の疲労度とかがどう違うんかというような調査だったんですけれども、最初に言ったその自信を持っているというところでいえば、小中一貫校の得点が非一貫校よりも低いとか、自己価値観でも一貫校のほうが低い。それから、子どもの疲労度でいえば、やっぱりどの学年でも小中一貫校のほうが疲労度が強く感じられてるという調査結果が出てるということでした。

やっぱり中学生と自分を一緒に比較することで、小学校高学年の児童の自己評価が低目に見積もられる、また、1年、9学年一緒の学校の中で自分の居場所が見つけにくくなる、そういうようなことがこの記事には書いてありました。

 先日、小学校で運動会が行われて、6年生、最高学年として応援団とか組み体操とかいろんな課題があってリーダーシップを発揮していたんですが、今言われているのは、やっぱり一貫校の多くが、6年生がリーダーとしての役割ができるんかという疑問が出ている中で、親の中からも小中一貫校どうなんやという声も出てるということが、また中央教育審議会の中でも、小学校5年生、6年生のリーダーシップの形成に課題があるというふうに言われているんですが、その点についてはどのようにお考えでしょうか。


P.30 ◎ 蛇草真也教育監

◎蛇草真也教育監 現在の義務教育6・3制の中では、通常小学校の高学年であります5、6年生が児童会あるいは委員会活動に参加し、各校のリーダーとして育てられています。このたびの施設一体型を進める際に、どの学年でリーダーシップを醸成するかなどは、教育内容については今後の現場とともに行う論議になりまして、教育課程上の学年の区切り方で変わってくるかと存じます。

例えば、義務教育9年間を5・4で区切られた場合、6年生が5年生以下と離れて、7年生、8年生、9年生と同じ校舎に入っているところもございます。逆に、施設が一体となりましても6・3制をとることも考えられ、その場合は、今までどおり5・6年生でリーダー的活動が多くなるというふうに考えます。

どの学年でどのようなリーダーシップを育てるのか、これまでの形にとらわれず、本市の幼小中一貫教育と先進校の検証を十分に行いながら、より効果的な子どもたちの育みに教育課程を創造していきたいと考えております。
 以上でございます。

(これまでの形にとらわれず、また教育界をズタズタにしようというのか。)


P.30 ◆ 6番(山本真見議員)

◆6番(山本真見議員) 課題はあるというふうには思われているのかなというふうには思いました。子どもの側から見たらどうなんかというところ、これは総合教育技術2011年5月号増刊号に小中一貫校どう思いますかという問いに対して、「よいと思う」、「嫌だ」、「わからない」、これ子どもが答えるんですが、「嫌だ」という回答が「よいと思う」を2倍以上上回る回答が出ています。

その主な理由はやっぱりリセットできないというか、9年間ずっと一緒でという、子どもが一区切りしたいというそういう気持ちがあらわれているのかなというふうに言われています。今、小中一貫教育、小中一貫校、学校教育法改定にしてということで今参考人質疑とかもされてる中で、やっぱり、参考人の方、3人が意見陳述されてるんですけれども、教育大学の先生は、「文科省が小中一貫校の理由としている中1ギャップ論は、中学校の不登校件数が多いなどの問題は学力進学競争や管理教育による面が多い。

思春期への適切な対応にはおおらかな環境が望まれるが、小中一貫校になれば、いじめ・不登校への対応ではむしろ事態の悪化を招く」と指摘されてます。また、法政大学の先生は、先行実施されてる、品川区がかなり今されてる中でその実態も紹介しながら、「小中一貫校の目的は学校の統廃合である。小学校5、6年生の活躍の場がなくなる。前倒しの詰め込みカリキュラムと行政による教育内容への不当な支配の危険性を指摘されていて、一貫校設置には教育学的根拠もなく具体的な検証もない」、そんなふうに意見陳述をされています。

 小学校は義務教育で、どの子にも生きる力、学力の基礎・基本を身につけられるよう条件整備することは必要だと思います。小・中の連携、交流は今までも行われてきたかと思うんですが、それをよりスムーズにするためにも、教員の多忙化解消のためにも、やっぱり私は施設一体型小中一貫校ではなく少人数学級が必要じゃないかなというふうに思います。

今やっぱり学校では手厚いケアの必要な子どもさんがふえてると思います。学級崩壊や立ち歩き、トラブルの増加など、さまざまな教育困難が広がってると思うんです。少人数学級になったら勉強を丁寧に見ることもできるし、子どもの発言、発表の機会もふえる、みんなで話し合いながら認識を深めていく、そういう学習のあり方も変わっていくと思うんです。

世界に目を向けたら、欧米では1学級30人以下が当たり前、韓国でも35人学級編制を目標としています。世界はやっぱり少人数学級が流れという中では、いろんなPTAとか校長先生、教頭先生のほうからも、やっぱりそういう少人数学級を求めてるという中では、私は今回、学校統廃合を伴う施設一体型の一貫校ではなく、少人数学級を求めて質問を終わりたいと思います。ご清聴ありがとうございました。

(この問題については、市民や「まち」を代表する議員たちが、寄って集って市長や教育委員会に対して質問し、その問題点を検証するなどしながら、丁寧な議論を重ねるべきである。政策に何の理念も持たない市長の思惑や、取り巻き、利権者たちの思惑だけで、こういうきな臭い計画を進めさせてはいけない。)


P.31 ○ 奥山渉議長

○奥山渉議長 以上で山本真見議員の質問を終わります。
 次に、山本修広議員、登壇願います。
     〔2番 山本修広議員 登壇〕(拍手)


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

次回ここから

P.31 ◆ 2番(山本修広議員)

◆2番(山本修広議員) 皆様、おはようございます。2番議員の山本修広でございます。
 議長のお許しをいただきまして、平成27年第2回柏原市議会定例会におきまして、議案並び一般に対する質疑・質問をさせていただきます。



by rebirth-jp | 2016-02-07 23:30 | ・ 山本真見議員/質疑・質問 | Comments(0)


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改革どころかますます進む柏原市政の腐敗!!! このままでは市長や取り巻きの悪党一派、市長と一体の柏原市職員労働組合たちによる市政の私物化と、まるで生きた化石のような村しがらみの行政協力委員制度に、『まち』が喰い潰されて行きます。

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