革新の会・ブログ~このプログは議会傍聴や議事録、開示資料等に基づいた不透明と疑惑案件の検証記事である。若干の私見は入るが全て事実に基づくものである。(代表:中山雅貴)
by rebirth-jp
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◆百条案件・疑惑の数々/中野市政の正体
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◆百条傍聴/吉田副市長ほか参考人に矛盾
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中野市長は破産から解散への経緯を説明せよ!!!/第三セク・サンヒル柏原の経営破綻問題

粉飾改善計画書に騙された議会(議員たち)は何故この問題を追及しない1!?? 解決はまた市民に任せっぱなしか!!! 結局は一つ穴のムジナなのかも知れない!!??


市は本事業の採択(H21)以来、毎年のように施設の補修で市民の血税を喰い潰し、結局、第三セク事業を経営破綻という大失敗で終わらせている。この不良物件の購入費用およそ5億円を含め、施設の補修費用や維持管理費などの全てをトータルすれば、おそらく10 億に近い金額が市民の血税から支出されているはずである。


中野市長は、この経営破綻に陥った第三セク・サンヒル柏原(財団)の経営悪化の原因や経営の責任を明確にし、その結果を議会に丁寧に説明することはもちろん、住民の側にもその情報を公開する義務がある(地方自治法第243条の3)



O経営が破たんした第三セクター・サンヒル柏原

初代理事長は

前市長の岡本泰明氏

現在は民間業者に施設が賃貸しされ

新規の営業が行われている

[あかねの宿・サンヒル柏原]が施設の新名称である

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財団の経営は市民の血税を喰い潰しただけで破たんしたが
その陰で誰かが市民の血税にタカリ
かっさらっているはずである
こんなバカ市政は全国自治体の中でも極めて稀(まれ)である




無能な市政運営を続ける市長は、この大失敗に懲りずに、またもや老朽施設に何百万、何千万の補修費用を充てながら、ひと月たった百万円の賃貸し事業という、一番安易な方法で、第三セク財団(サンヒル柏原)の経営破綻問題を隠そうとしている。


元々、先の第三セク財団も、ひと月およそ百万円(950,500)の賃料が払えずに経営を投げ出したわけだが、中野市長は目先の手法を変えただけで、実体はほとんど同じ事業形態の賃貸し事業で、また同じ失敗を繰り返そうというのである。


この施設には昨年の10月から新規の業者が入り、第三セク・サンヒル柏原の事業をそのまま引き継いだ形になっているが、その業者選定の経緯と背景には不透明な部分が残されている。


誰がこのキナ臭い絵を描いているのか大体の想像は付いている。そういう背景を議員たちの何人が知っているのか、あるいは気付いていないのかは知る由もないが、たとえ知っていたとしてもいつものように口を閉ざすだけである。はっきり言って一つ穴のムジナである。下記の質問と答弁の内容を見る限り、市の体質はあの嘘吐き・デタラメ市長の政権時からまったく変わっていない。



(その10-7)

平成27年6月 定例会(第2回)  6月議会

無会派(自民党) 濱浦佳子議員の質疑・質問と市側の答弁の要約


基本は柏原市議会議事録からの引用であるが、それに対して、市が開示した行政文書や証拠資料、関係法規を照らし合わせながら、当方の検証結果と私見を遠慮なくぶつけていきたい。なお議員の側からのどうでもいいような質疑・質問は、当方の独断で切り捨てるが、このブログに公開する検証結果や私見は、ほぼ全てが事実に基づくものである。


書かれた内容が事実でないとして、それに対する異論、反論、抗議などがあれば、遠慮なくご連絡をいただければ幸いである。(文字の網掛け部分は議事録からの転載、あるいは引用部分である。棒線緑の文字は当方の私見である。)

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平成27年6月定例会(第2回)-0615日-02

質問者は◆濱浦佳子議員である。質問項目の最後に、サンヒル柏原の経営・運営問題が出ているが、質問の仕方が拙いのか、あるいはちゃんとした情報を掴まないまま質問をしているのか、この問題に対する質問の趣旨があまりよく分からない。


要は、第三セク・サンヒル柏原の経営が行き詰っていることに対する指摘と質問なのだろう。なおこの質問からはこの問題の責任を追及する気はまったく感じられない。答弁者(吉田副市長)の答弁内容からは、この第三セク・サンヒル柏原の経営は、初代理事長に就いていた当時岡本泰明市長時代の当初から、この経営は上手くいっていなかったことが分かる。つまり事業開始の端から市民の血税を喰い潰し続けていたわけである。


今回は、当方に質問者と答弁者の発言の内容をまとめる能力が無いので、この質問者と答弁者のやり取りをそのまま掲載することとした。その方が、第三セク・サンヒル柏原がド素人経営で失敗した経緯や、吉田副市長が正直に答弁した「私どもは、今の経営では、もう先が見えておるということは、再三再四指摘もしております。」の言質から見える、いずれ現実となる経営破綻への見とおしがよく分かると思うので、その部分を原文のまま、議事録から抜粋しておきたい。


柏原市議団の中で、おかしな市政運営を真正面から突いて行くのは、この議員と共産党議員くらいしか居ないのが、現在の柏原市議会の実態である。ただこの議員の場合、質問のやり方が実にもったいない気がする。もし持っているネタで問題を追及したいのなら、逃げ道を与えながらの中途半端な質問では返って効果無しである、と思う。


まあいずれにしてもこれがちゃんとした企業なり民間会社の経営なら、とっくに会社は潰れているか、トップが追放されているかのどちらかである。役所はどんなに事業に失敗しても、また失敗を重ねても潰れることがないからやっかいである。やはりトップを替えるしか方法はないのである。


これは市民の側にとっては実にやっかいな問題なのだが、市政に無関心の「まち」は、無能な経営者(行政トップ)たちにとっては実にありがたい天国のような組織というわけである。柏原市政では、この状態が半世紀も続いているようである。柏原の市政を変えるにはこれまでの無関心層が動いて、村しがらみの無い新しいトップに替えるしか、方法はないということである。


以下、今回は原文のままを掲載。

◆9番(濱浦佳子議員)

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それでは、最後の整理番号30番に入らせていただきます。
 私は、今までサンヒル柏原の経営・運営について、多々質問させていただきましたが、納得できるお答えはいただけませんでした。3月の本会議において、サンヒル柏原に関する追加議案が最終日ぐらいに上程されたと思うんですけれども、質疑にならない程度にと言われ、十分な質問はできませんでした。提出いただいた一般財団法人柏原市健康推進財団、サンヒル柏原ですね、議事録についてお尋ねいたします。


 サンヒル柏原は、平成21年7月15日に設立されました。その翌年の平成22年3月29日の理事及び評議会の議事録、そして22年5月21日の議事録についてちょっとお尋ねいたしたいんですけれども、この議事録の中に、各議員、行った方に、これ、3月29日なんです、オープンしたのは10月かな。半年ぐらいでこれ、このままでは2年もたないとか、このまま潰れるとか、合理的な考えでセンターにあった業者を連れてこい、だめだとか、いろんな、ここにかなりの意見が出ております、知事さんとか評議員の方か知りませんけれども。


 5月になっても、店長とか副店長とか、幹部のスタッフが多いとか、理事や評議員の中には接待する立場の人が多いので、料理的には気を使うとか、いろんな苦情がここに出ております。これ、理事の方が言われているんです。これをその席上に、出席されている人、名前言いません。ここに載っておられます、かなりの方、評議員、理事の名前。ほとんどの方は、皆さんご存じの人の名前ばかりなんです、はっきり言いまして。


 その方たちが、たくさん、本当にここに出ておられるです。なぜ、何年間も、改善されていないとは言いません。でも、ほとんど、しょっちゅう言っていたと思うんで、松井部長にも、かなり言っていたと思う、されたようには、私は見受けられないんですよ。それで、理事の方が意見を出されていても、なかなか改善されたように思っている、私は思います。


 でも、これ、市長にお尋ねしたいんですけれども、市長は、多分ご存じないと思います。その席上、ここで名前言うたらあかんから、言いませんけれども、ここにいらっしゃる方もたくさん載っておられます。だから、代表として副市長にお尋ねしたいんですけれども、設立当初から関与されていた吉田副市長に、なぜこれだけの理事さんたちがこれぐらいの苦情を言ってんのに、私には改善されていたように思わないんですけれども、それに対してお聞かせ--申しわけないけれども、市長はおわかりにならない、席上におられませんでした。それで、副市長に申しわけない、おられたからお尋ねいたします。


     〔吉田茂治 副市長 登壇〕


◎吉田茂治副市長(吉田副市長はこの34か月後に、理由不明のまま、副市長職を辞任している。)

 今、濱浦議員おっしゃっておるとおりでございます。私、設立当時から評議員として参画しておりました。もちろん、理事会、評議員会の席では、私どもは、今の経営では、もう先が見えておるということは、再三再四指摘もしております。そして、私の友人からも、サンヒル柏原をどのようにして黒字経営あるいは市民の皆さんに喜んでいただけるような施設にしたらいいんだというようなことで、多くのアドバイスもいただきました。そうしたアドバイスも踏まえて、理事会、評議員会でるる発言もさせていただいたような記憶もございます。


 財団におきましては、その目標に向かっては努力されておるということも事実ございましたので、私どもとしては、とりあえず頑張ってほしいということで、終始これは、言い続けたことは、今、議員、議事録を持っておられて、その中にもそういった発言があるということはご認識いただいておると思います。


 このようになったことは、理事、それから評議員、十分努力が足らなかったのかなと、このように、そして、濱浦議員からも入っておる食堂の業者が、取り分多いんちゃうかというようなこともございました。そのことについても、その業者と何で20やねんと、20ではあかんと、30にせえと。結果的には、売り上げが1億を超えたら2.5にするとか、そういった歩み寄りはございましたけれども、結論から申し上げて、やはり経営主体が素人であったと、このようなことで現在に至ったということでございますんで、どうかご理解いただきますようお願い申し上げます。


◆9番(濱浦佳子議員)

 ご答弁ありがとうございます。
 ただ、努力されていないと私申し上げません。されたんだと思います。でも、やっぱり水商売、素人の人大変だと思います、正直言いまして。それと、私は、いつも、先ほど他の議員さんがおっしゃったように、市というのは、いつも俯瞰した目線で市民を見ていると、俯瞰していると思うんです。上から見ておられます。何もかもが、やるときにある程度ぱっとできて、ほんで議会に通して、議案が出てきて、その後に市民説明をやっているような雰囲気に見えます。


 私は、この前、先日、小平市に視察に行ったときに、小平の市長さん、やはり民意の声というのは、やっぱりしてはります。無作為に選んだ、市民から選んでおられますね。市民から選んで、その市民の声を取り上げて、それからいろんなことを考えて、組織をつくって上に上げてきてはります。


 でも、柏原市は、今の教育の、さっきおっしゃったように、どう見ても上目線で俯瞰して言っておられると思うんです。やはり、いつ見ても民意の声は、本当に市政に反映しているように私には見えません。だから、本当に無作為に選ぶべきやと思います。


 それが、ここの、柏原市のいろんな団体ありますね、諸団体。見たら、ほとんどかわりばえのしない役員さんたちが、柏原市に私、多いと思うんです。かなり入ってはります、あちこち。それは、やはり間違っていると思うんです。やはり、市民目線、もっと市民の声を取り上げて、それから市が根回しして、検討して、ちゃんと上げて、それから委員会も立ち上げ、議会へ来て、議会は最終的やと思うんです。その最終的な議会の審議を得るためには、先に市民から審議を得るべきやないでしょうか。そしたら、市民さんも市政に巻き込むことはできます。


 だから、いつも見たら、本当に何々さんってどこでも確かに入っている方、何人も知っています、言えませんけれども。そうではなしに、市民の人から無作為に、裁判制度も無作為になっているんです、ああいう大事なものでも。だから、行政というのは、無作為に市民から選んで、嫌な人はやめとけばいいんです。やはり、無作為に選ばれたら、市民も参加してくると思うんです。


 そういう上から目線で物を言うんじゃなしに、市民目線として、市民の人から無作為にいろんな役の人になっていただいて、苦労も知っていただいて、それからいろんな案を行政はもまれて、議会に出すのがほんまやと思うんです。大概上がってきたあり方検討会、あり方委員会とかもできているんで、誰々って決まっている。


 そういうやり方、市長、今後できましたら、民意ということで、市民の目線で無作為に選ばれて、そこからやはり委員会立ち上げたら、またサンヒルも違った目線で、市民目線でまた運営も、わかりませんけれども、可能になったんじゃないかと思いますので、今後、そういう形で市政運営をやっていただくように、くれぐれもよろしくお願いしたいと思います。副市長、答えてください、時間ありますから。お願いいたします。


◎吉田茂治副市長

 私どもも、市民目線でどうこうとか、そんな生意気なことは申しません。各委員の募集については、当然、公募等もしております。その公募した方に委員になっていただいたり、そして、今、濱浦議員が、先に柏原市が何か事業をするときに、市民に説明したらどうやというようなことでございましたが、これは、やっぱり二元代表制として、やはり議員の皆さんにこういったことをしますよと、やりたいですよと、


また、そのためにこういった予算が要りますのでお願いしますということで議決をいただいて初めて市民に出せるようなものでございますんで、先に市民に、根回しと言うたら言葉は悪いですけれども、市民の皆さんに、100人おられて、そのうちの51人がやったらええがなということで、議案として提出するというようなやり方ではなく、ですから、市は、やっぱり市民目線で、市民公募というような形で政治を進めておりますので、その点よろしくお願いいたします。


◆9番(濱浦佳子議員)

 ご答弁ありがとうございました。
 でも、今ここでもう反論しませんけれども、違いますので。ちょっと副市長と考え方が違います。よその、他市の市長さんは、既にやっておられます。これからそういう時代が来ると私は信じています。だから、それは違うと思いますが、ご答弁いただいてありがとうございます。一応、これは違うと思う。私の質問をこれで終わらせていただきます。ありがとうございました。


○奥山渉議長 以上で濱浦佳子議員の質問を終わります。
 ここで暫時休憩いたします。


△休憩 午後2時50


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

次回、ここから
△再開 午後3時33
○岸野友美子副議長

 それでは、引き続きまして、個人質疑・質問を行います。
 山口由華議員、登壇願います。


     〔5番 山口由華議員 登壇〕(拍手)




by rebirth-jp | 2016-06-29 20:23 | ・ 濱浦佳子議員 | Comments(0)
30足らずの自治会・町会を市主導で114もの地区に分割してしまったのはなぜか!!??/これでは市民主体の「まち」は育たない!!!

柏原行政協力委員制度が悪政の根源となっていることは

間違いのない事実であるが

それよりももっと悲惨で深刻なのは

このモンスターシステム・怪物システムに

市民・有権者の代表者であるはずの議会(議員たち)

誰一人として立ち向かわないことである

この議会の体質は「まち」や市民にとって実に不幸で

悲惨かつ深刻な問題である



(その2)

悪政の根源!!! 柏原市行政協力委員規則の徹底検証


そもそも市が自治会・町会の中の区割りに口を出したこと自体が間違いである。時の市長がカネを配って選挙基盤の構築を目的としたのがその理由であると思われる。このことにより柏原市の自治会・町会制度が、時の市長たちのゲスな思惑に利用されるようになってしまったわけである。



O悪法(柏原市行政協力委員規則)に支配された柏原市役所

城主は

大阪維新の会・中野隆司市長

松井久尚副市長・奥田隆一副市長

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誰も自治会・町会の会長(区長)をやりたがらないから仕方なく何十年も区長職に就いているとの声も聞くが、それは間違いである。


くじ引きでもいいし、順番制でもいい。特別な事情がある場合はともかく、自治会・町会の住民が役員を交代しながら、その中で苦労と共に、協力し合っていくことで、「まち」づくりの土台が出来上がっていくはずである。


それが出来なければ自治会・町会制度など必要が無いということである。お上意識の強く名誉職が好きな市民(特に高齢者にその傾向がある)が、報酬や補助金、そして表彰制度などで操られ、何十年も区長職に座り続ければ問題が出てくるのは必然である。


それは柏原市の悪政の根源「柏原市行政協力委員兼区長会制度」の実体を見れば明らかである。この「まち」は、まず悪政の根源「柏原市行政協力委員規則」を廃止することから、まちづくりの第一歩を踏み出すべきである。


廃止は簡単である。市長がこの規則を廃止すればそれで済むことである。法律や条令ではないから議会の議決も必要ない、この制度を廃止したところで自治会・町会は無くならないし、自治会長・町会長(区長)の存在が消えてなくなることもない。


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市のホームページから引用

町丁字別人口及び世帯数(平成285月末現在

過去の町丁字別人口及び世帯数


O柏原市の総世帯数31,092 (総人口70,950)

内訳

柏原地区 6 ,712世帯 人口 15,038

堅下地区 10,693世帯 人口 24,730

堅上地区  611世帯 人口 1,267

国分地区 13,076世帯 人口 29,915


平成285月末日現在

町丁字名

世帯数

人口

総数

総数

31,092

70,950

34,124

36,826

本郷1丁目

135

297

158

139

2丁目

273

622

289

333

3丁目

379

867

419

448

4丁目

573

1,407

685

722

5丁目

394

965

485

480

大正1丁目

276

605

273

332

2丁目

420

978

476

502

3丁目

392

941

450

491

古町1丁目

351

730

335

395

2丁目

271

618

302

316

3丁目

241

492

221

271

今町1丁目

144

300

133

167

2丁目

290

570

262

308

上市1丁目

462

979

454

525

2丁目

219

532

244

288

3丁目

348

810

390

420

4丁目

346

892

419

473

清州1丁目

172

361

173

188

2丁目

310

601

273

328

堂島町

254

582

264

318

河原町

462

889

380

509

柏原地区計

6,712

15,038

7,085

7,953

法善寺1丁目

441

908

432

476

2丁目

648

1,512

706

806

3丁目

1,257

2,790

1,337

1,453

4丁目

994

2,246

1,079

1,167

山ノ井町

261

734

373

361

平野1丁目

789

1,691

800

891

2丁目

812

1,987

975

1,012

大県1丁目

202

476

226

250

2丁目

429

827

385

442

3丁目

792

1,744

877

867

4丁目

714

1,815

907

908

太平寺1丁目

734

1,698

813

885

2丁目

573

1,538

721

817

安堂町

808

1,795

843

952

高井田

1,239

2,969

1,493

1,476

堅下地区計

10,693

24,730

11,967

12,763

青谷

304

568

233

335

12

21

13

8

雁多尾畑

278

651

300

351

本堂

17

27

12

15

堅上地区計

611

1,267

558

709

石川町

847

2,121

1,073

1,048

片山町

573

1,327

631

696

玉手町

1,687

3,587

1,780

1,807

円明町

762

1,742

816

926

旭ヶ丘1丁目

543

1,279

596

683

2丁目

873

2,069

1,060

1,009

3丁目

1,278

2,953

1,405

1,548

4丁目

188

322

148

174

国分西1丁目

258

521

226

295

2丁目

552

1,183

570

613

国分本町1丁目

77

136

68

68

2丁目

283

581

274

307

3丁目

203

383

188

195

4丁目

279

612

294

318

5丁目

128

313

149

164

6丁目

244

600

279

321

7丁目

905

2,145

1,076

1,069

国分市場1丁目

635

1,406

651

755

2丁目

732

1,678

827

851

国分東条町

548

1,363

664

699

田辺1丁目

593

1,423

687

736

2丁目

888

2,171

1,052

1,119

国分地区計

13,076

29,915

14,514

15,401

1) 大字太平寺は、太平寺2丁目に含める
2)
大字安堂は、安堂町に含める
3)
外国人登録を含む


上に表を掲載しているが、内容は柏原市の町丁字別人口と世帯数である。「まち」の地区は字地区を入れても31の数、丁で区割りをしても62 の数である。これを832年という長期政権に座った山西市長が、若干の数の変更はあるが115前後の区域割をし、そこの代表者に行政協力委員(兼区長)という公務員身分を与え、報酬や補助金を与え始めたのである。


区長の側は、この制度は行政側が勝手にやったことであるから、市長から行政協力委員としての委嘱を受けても、まさか自分たちの身分が公務員扱いになっていることなど露程にも思っていなかったのかも知れない。自分たちが知らない間に、まさかこの団体が市長の後援会化団体となってしまっていることを、ほかの市民・有権者はほとんど知らないし、当の本人たちもそれに気付いていないのかも知れないのである。


市長や市長派議員、そして行政側にとっては、これほど使い勝手の良い団体は無いのだろう。報酬や補助金、時には表彰を与えながら、たとえ悪策・愚策、時には悪事であろうが、この団体を市民の代表者、市民の側の声として利用し、議会での採決可決に持って行くわけである。


ほかの多くの一般市民や有権者は市政に無関心であり、市長の側はこの無関心を最大限利用しながら、現状維持、保身型の内向き施策を可決していくのである。施策には理念も計画性も無いから市民の血税を喰い潰しているだけである。一見静かで平和な「まち」の裏では、不透明、疑惑に塗れた市政運営が続き、市の財源も既に破たん状態に陥っているのである。


腐蝕の柏原城が構築されてしまった最大の原因は、市民・有権者の無関心と善人市民の沈黙である。


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by rebirth-jp | 2016-06-27 19:50 | O悪政の根源は114人の行政協力委員制度 | Comments(0)
市長と柏原市職員労働組合が一体となった人事政策で職員たちを操る!!??/ 腐蝕の柏原城!!!
市民・有権者の無関心と善人市民の沈黙は
腐蝕の柏原城
にとって最大の味方となっている

大阪維新の会・中野隆司市政(市長)は着任後まもなく、元々総務部にあった「人事課」を、自治労柏原市職員労働組合が実権を持つ政策推進部に移動させている。

ちなみにこの政策推進部の実体は、あの嘘吐き・デタラメ前市長の直下で悪策、愚策、そして悪事の主導をしていた市長公室が持っていた事務事業の一切を引き継いでいる。

そしてその政策推進部長(前部長)が現在の副市長である。中野市長が市長就任後の3年間でやったことは、自身のための組織固めを目的とした組織変更・職員の配置換えなどの人事政策だけである。

組織は市職員労働組合に支配された内向きの行政運営が続いており、ついにはあの老朽化した庁舎建替基金も喰い潰してしまうなど、市の財政は完全に破綻の状態に陥っている。

無能な市政運営、二元代表制の役割を忘れてまったく機能をしない議会、そして市民・有権者の無関心・・・、腐蝕の柏原城はますます負のスパイラルから抜け出せなくなっている。


O下記は柏原市の行政組織図/市ホームページから引用

この中でも市長直下の自治労柏原市職員労働組合の実権は強大である。下記の政策推進部長の専決事項をみれば分かるとおり、市の職員たちはこの政策推進部に完全に支配されていることが分かる。政策推進部の仕事は職員の人事政策が主目的のようである。はっきり言って中野隆司市長の市政運営は狂っているとしか言いようがない。


また膨大な数の臨時職員・アルバイト職員などの採用もこの政策推進部長が実権を握っているから、事実はともかくここには口利きなどの温床があることも分かる。職員たちを支配する人事政策しか眼中に無い大阪維新の会・中野隆司市政の正体である。


柏原市事務決裁規定から引用

(政策推進部長専決事項)

5条 政策推進部長が専決できる事項は、次のとおりとする。

(1) 常勤職員に係る給料、職員手当、共済費、恩給及び退職年金の支出負担行為の決定及び支出命令(特別会計に係る支出命令を除く。)に関すること。

(2) 職員の職務に専念する義務の免除に関すること。

(3) 職員の定期昇給に関すること。

(4) 職員の健康管理及び研修計画に関すること。

(5) 臨時職員の採用及び解雇に関すること。

(6) 非常勤職員の公務災害補償の認定に関すること。


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by rebirth-jp | 2016-06-26 00:11 | Comments(0)
悪政の根源!!!/この悪法(規則)はいったい誰がための何のための規則か!!??

(その1)

悪政の根源!!! 柏原市行政協力委員規則の徹底検証


昭和53330制定・同年41日施行以来、一言一句の改正も無いまま、柏原市に深く根を張ってしまった「柏原市行政協力委員規則」。この規則は間違いなく悪法である。柏原市政を腐らせ、「まち」の政治や議会を腐らせてしまった悪法である。いわゆる山西システムとも云われるモンスターシステムの基となる悪法である。



O悪法(柏原市行政協力委員規則)に支配された柏原市役所

城主は

維新とは名ばかりの

大阪維新の会・中野隆司市長

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この「まち」には
維新市長も居なければ
維新議員も誰一人として存在していない!!!
居るのはみな維新の名にすがる偽物ばかりである


この悪法の狙いはただ一つ、時の市長が自身の選挙基盤を構築する際の道具とするためである。耳に聞こえの良い条項を適当に並べているが、規則の内容をよく見ればすぐにこの悪法の目的が分かる。「まち」の顔役たちを取り込むためのカネのバラマキである。


このことは誰も口にしないが、多くの市民がそう思っているはずである。もちろん議員たちも皆がそう思っているはずである。村八分が怖くて、あるいは次の選挙が怖くて、はっきりものの言えない日本人の見苦しい一面でもある。


この悪法は、378年前の施行以来、一切、改正も見直しもされていない。今、定年期に入っている職員たちとほぼ同級生である。職員たちはこの役所に就職して以来、この悪法と一緒に仕事をしてきたわけである。柏原行政とともにずっとこの悪法に支配をされ続けてきたわけである。


柏原市はこの悪法を廃止しない限り、半世紀も続く腐敗政治から脱皮をすることはできない。一時も早く、この悪法は廃止をすべきである。


8期32年間の山西市政、2期8年間の岡本市政、そして中野市政の3年間・・・、しがらみに塗れた「むら型政治」の末路をみれば、誰もがそのことを理解できるはずである。


まずは「柏原市行政協力委員規則」の全文掲載(原文のまま)から

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○柏原市行政協力委員規則

昭和53330

規則第11

(行政協力委員の設置)

1条 市行政の浸透を円滑にし、緊密な自治振興を図るため、行政協力委員を設置する。

(委嘱)

2条 行政協力委員は、市内各地区の住民が参加する自治組織(以下「自治区」という。)において選任された代表者(区長)に対し、市長が委嘱する。

2 行政協力委員を設置する自治区の名称及び区域は、別に定める。

3 行政協力委員を設置する自治区割は、地区の地理的、社会的条件を尊重しつつ、住居表示による丁、町又は大字を基準に200世帯以上を単位とし、道路、河川、水路、鉄軌道等の明確な境界により区画することを原則とする。

(職務)

3条 行政協力委員は、自治区における市政とかかわる各種の問題を処理するために、主として次の業務を行う。

(1) 市が行う広報活動に関すること。

(2) 区内の住みよい環境づくりに関すること。

(3) その他市行政への協力に関すること。

(身分及び任期)

4条 行政協力委員は、非常勤とする。

2 行政協力委員の任期は2年とし、再任を妨げない。

3 行政協力委員が任期中途で辞任しようとするときは、速やかに後任者を市長に届け出るものとし、後任者が就任するまでその業務を行うものとする。

4 中途就任者の任期は、前任者の残任期間とする。

(報酬)

5条 市長は、毎年度予算の範囲内で、行政協力委員に報酬を支給する。

(行政協力委員会議)

6条 市長は、年1回以上行政協力委員会議を招集する。

(庁内の連絡等)

7条 市行政に関し、3により行政協力委員に協力を求めるときは、各部課(かい)長は、あらかじめ行政協力委員の主管課長に連絡及び協議するものとする。

(補則)

8条 この規則に定めるもののほか、行政協力委員に関し必要な事項は、市長が別に定める。

附 則

この規則は、昭和5341日から施行する。


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by rebirth-jp | 2016-06-24 22:32 | O悪政の根源は114人の行政協力委員制度 | Comments(2)
腐蝕の柏原城!!!/・竜田古道の里山公園事件・ 疑惑隠しの自然体験学習施設建設・ 第三セク:サンヒル柏原の破たん隠し・負債隠し は柏原市政の体質そのものである!!!

議会を傍聴すれば

市政と議会(議員たち)の体質・資質が

丸わかりである

ネット配信生映像傍聴可(柏原市議会事務局)



タイトルの案件・事件は、柏原市民にとっては極めて大きな問題ばかりである。これに対して質問や追及をするのは、たいがいが共産党のみである。


残念ながら後の多勢を占める党・会派の議員たちは、一切、この問題に触れようとしないので、この問題が採決案件となっても、いつも疑惑にフタを被せて本会議が終わってしまうという状況が続いている。


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現在、平成28年の6月議会が開会中であるが、いくつかある議案や、議員たちの質疑・質問の項目から見えるのは、市長の無能な市政運営ぶりと、それに付き合う体たらく議会の様ばかりである。


621日の午後、本会議の傍聴をしてみたが(ほかは可能な限りインターネット配信を観るようにしている。)、理事者側の答弁を聞く限り、おそらくこの「まち」の財源は、既に破たん状態に入っているようである。この件は、いずれ詳細に検証をしてみたい。


それに対して、議員たちの質疑・質問は、あきれるほど呑気なものばかりである。23の議員が市の財政に関して質問しているが、どれもこれも肝心なところを避けた質問ばかりである。そしてせっかく一問一答方式を採り入れているのに、この方式に慣れていないのか、相変わらず紙を読んでいるだけの議員が多い。中には10分近くも時間を余して質問を終えている議員も居た。



(その10-6)

平成27年6月 定例会(第2回)  6月議会

無会派(自民党) 濱浦佳子議員の質疑・質問と市側の答弁の要約


下記は、基本は柏原市議会議事録からの引用であるが、それに対して、市が開示した行政文書や証拠資料、関係法規を照らし合わせながら、当方の検証結果と私見を遠慮なくぶつけていきたい。なお議員の側からのどうでもいいような質疑・質問は、当方の独断で切り捨てるが、このブログに公開する検証結果や私見は、ほぼ全てが事実に基づくものである。


書かれた内容が事実でないとして、それに対する異論、反論、抗議などがあれば、遠慮なくご連絡をいただければ幸いである。(文字の網掛け部分は議事録からの転載、あるいは引用部分である。) 棒線緑の文字は当方の私見である。

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平成27年6月 定例会(第2回)-0615日-02

前回に続くが、以下、濱浦議員の再質問の内容の要旨である。分かり易くするために、一部、議事録を引用しながら、市政の中身と議会の実態を検証していく。


濱浦議員は、再質問の始めに、竜田古道の里山公園の維持管理費について


「竜田古道の里山公園の維持管理に関しては、今まで何度も質問、要望させていただきました。いまだに明確な答えをいただいておりません。覚書を撤回できないことは、周知の事実です。それをできると言われたのが前市長です。そして、中野市長、吉田副市長が、今後も環境組合と交渉し、維持管理費にかわるものを得ると言われたと思っております。」


「竜田古道の里山公園の維持管理を得ることもできない状況であるのに、議員多数の可決により、里山公園に自然体験学習施設ができました。今後、この施設維持に税金が費やされると推測しております。竜田古道の維持管理費に対して的確なお答えをそろそろ出していただきたいと思っておりますが、いつまでにご返答いただけるかというのをお待ちしております。答えが出ないと思って、お待ちしております。これは、これだけ置いとかせていただきます。」


と、切り出しているが、置いておくだけの話であれば、本会議の質問席でわざわざこういう質問をするべきではない。これを根拠に、中野市長はこの問題をほんとうに置いておくだけの話にするだけである。現に疑惑隠しの自然体験学習施設を建設し、本題の維持管理費の問題はどこかに置きっぱなしの状況にある。


議会がやるべきことは、あの嘘吐き・デタラメ市長が残した疑惑まみれの事件の解明と、その責任追及である。この問題に関しては議会(議員たち)が何もしないから、当方はやむなく3件の住民訴訟を起こしているが、本来であれば、全て、議員たちが議会でカタをつけるべき案件である。


誰も責任を取らず、取らせず、何の解決もしないで、それで「事」が済むと思っている議員たちの心境は、いまだに理解ができないでいるが、この案件・事件は、柏原市政・柏原行政・柏原市議会の体質そのものを現している。


あとの竜田古道の里山公園内で市民がマムシにかまれた件や、6月本会議前の府会議員選挙に関する質問、ゴミ事業に関する質問が出ているが、ここでは割愛をさせていただく。


そして最後に、サンヒル柏原の経営・運営問題についての質問が出ているが、次回に掲載する。


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by rebirth-jp | 2016-06-23 21:04 | ・ 濱浦佳子議員 | Comments(0)
再度の行政文書開示請求!!!/知る権利を端から侵害した中野隆司市長

第三セク財団が柏原市民に残した負債額は

合計76,859,559円

である


(そ14)

第三セクター・サンヒル柏原の経営破綻と

財団が市民に残した7800万円の負債のツケ


ここまでして第三セクター・サンヒル柏原(財団)の経営破綻隠しと負債隠しに走る中野市政の裏にあるもの


中野隆司市長、松井久直副市長、奥田隆一副市長、そして議会(議員たち)が決して触れて欲しくない第三セクター・サンヒル柏原の経営破綻問題、残された7千数百万円の負債問題


O第三セク・サンヒル柏原が経営に失敗し
柏原市に残した負債額
の開示請求書/H28.6.22
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O契約解除の事実と損害賠償金の返額状況
の開示請求書/H28.6.22

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市は本当に財団との契約を解除しているのか?

平成2710月現在の負債額を記した文書しかないのであれば

財団は負債の全額を返済している可能性もあるのか!?

これらを確認するためにあえて

開示請求をした



腐蝕の柏原城に籠る行政トップたちは、何千万、何億という市民の血税を喰い潰しただけで経営を破たんさせた第三セク・サンヒル柏原を、何の責任も取らせずに蒸発させようとしているようである。そんなことが許されるはずがない。


本件には、ほかにも重大案件が係わっており、決して有耶無耶に終わらせてはいけない問題である。初代理事長兼柏原市長の岡本泰明氏、二代目理事長の笠井和憲氏、現市長の中野隆司氏、当時担当部署の松井久直氏(現副市長)奥田隆一氏(現副市長)らの責任は大きく、今後の責任の取り方が問われる重大事件である。





by rebirth-jp | 2016-06-22 22:54 | O第三セクサンヒル柏原の破綻と負債のツケ | Comments(0)
負債を隠ぺいか!!?? 第三セク・サンヒル柏原/議会(議員たち)は何故これを質問しない!? 追及しない!?

H286月現在の文書開示を求めているのに8ヶ月も前の文書しか開示しない中野市長の思惑は!?


(そ13)

第三セクター・サンヒル柏原の経営破綻と

財団が市民に残した7800万円の負債のツケ


O第三セクター・サンヒル柏原(財団)が柏原市に残した負債

H27.10.20現在の開示文書

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平成27年10月20日現在
経営破綻した第三セク・サンヒル柏原市が市に残した
負債額は
合計76,859,559円
である



いちおう部分開示の決定通知ではなく(いわゆる黒塗りをしない)、全文開示の決定をし、この開示決定処分に対しては不服申し立てや処分の取り消しの訴えを提起できないようにしたわけである。これは市民の知る権利を妨害する姑息な手段の一つである。中野隆司市長は、こんな子供騙しで市民をバカにしてきたわけである。


こうやって開示の時間伸ばしをしている間に、財団の解散手続きを済ませ、こちらが再度の開示請求をする時には、「もうサンヒル柏原(第三セク・財団)の負債はありません。」「財団は解散しましたので負債返還の催促ができません。」と開示対象文書の不存在を通知するわけである。


これをいつもの議会答弁での口癖のように「顧問弁護士と相談して8ヶ月も前の文書を開示した。」と言うのなら、今回の開示決定は、なんとも稚拙で市民をバカにした情報公開である。


舛添東京都知事は弁護士を使って一気に窮地に陥り辞職へ追い込まれたが、上記の手法は中野市長主導による第三セク・サンヒル柏原の負債隠し・破たん隠しと言われても仕方があるまい。


それにしてもまたもや議会(議員たち)は、財団の粉飾改善計画書に騙されたわけである。結局、財団の経営は破たんし、何億もの市民の血税が喰い潰されたわけである。


初代理事長兼柏原市長の岡本泰明氏、二代目理事長の笠井和憲氏、現市長の中野隆司氏、当時担当部署の松井久直氏(現副市長)、奥田隆一氏(現副市長)らの責任は大きい。本件は、今後の責任の取り方が問われる重大事件である。












by rebirth-jp | 2016-06-21 23:11 | O第三セクサンヒル柏原の破綻と負債のツケ | Comments(0)
市民の血税を喰い潰した第三セク・サンヒル柏原の責任問題!!!/財団が残した7千万円超えの負債を徹底的に検証!!!

(そ12)

第三セクター・サンヒル柏原の経営破綻と

財団が市民に残した7800万円の負債のツケ


市は現在、第三セク・サンヒル柏原(財団)の負債隠しと経営破たん隠しの作業を進めているようである。おそらく近日、市民の目に見えないところで、こそっとこの財団の解散手続きを完了させるはずである。


O経営破綻した第三セク・サンヒル柏原は

平成27930日で事業を廃止

現在は

施設の 賃貸し

新規の業者があかねの宿・サンヒル柏原として営業を行っている

なお施設の補修費用などは

ほぼ全てが市の負担(公金すなわち市民の血税)

という契約内容である

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市はこういう状態に陥らないために、サンヒル柏原に、建物管理、各種健康増進事業等の支援や経営状況及び資産・債務等の把握のため担当職員を配置していたということであるが、その配置の事実を確認をするために下記の行政文書開示請求書を提出した。


O行政文書開示請求書/H28.6.17提出

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H21年度、H22年度、H23年度、H24年度

は、どぅなっていた???




下記は市が「サンヒル柏原」に配置をしていた職員の費用に関して、その予算の削減をめぐって討論が交わされた部分を議会議事録から抜粋したものである。公明党議員の反対討論であるが、まるで市の職員が答弁しているような内容である。これでは二元代表制が機能するはずがない。/( )内の緑字は私見。

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【 平成27年 3月 定例会(第1回)-0327日-06号 】

P.275 ◆ 6番(山本真見議員)/予算の組み替え動議者


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削減する予算として、第1に、まちの魅力づくり課事務費の嘱託職員はサンヒル柏原に着任されていますが、市とのパイプ役としての役割を果たされているとは到底思えません。

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P.277 ◆ 10番(中村保治議員)/上記予算の組み替え動議に対する反対者

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市長の予算編成権に憧れる気持ちは私も理解できますが、まずは議員として一つ一つの事業をしっかりと理解して、議員の本分である本会議、委員会での質疑等により、さらに理解を深められることが大切であります。そして、思うところがあれば十分に要望し、理事者側に予算編成をお願いするべきであると思います。ただし、議員も理事者が限られた予算の中で最少の投資で最大の効果が挙げられるようぎりぎりの選択をしながら予算を組んでいることを理解しなければいけないと私は感じております。


(上記棒線の「市長の予算編成権に憧れる気持ちは私も理解できますが・・・」の発言は、公明党がしょっちゅう市長に取り入り、公明党主導の予算付けをしていることが分かる。先の「健幸ポイント事業」の予算付けなどはその典型的な例である/(結果は、議会の反対多数で失敗であったが。)


 互いに意見を尊重しつつ、一つ一つの事業の推進についてオール柏原の体制で取り組んでいくことを大切に考えれば、このようなたくさんの項目の組み替え動議は必要なかったのではないかと、同じ議員として残念に思います。


 削減を求められた5項目については、市長を初め理事者、担当部長等が本会議等で十分に説明されていますが、加えて私の理解するところを簡潔に申し上げたいと思います。


 まず、サンヒル柏原に配置している嘱託職報酬は不要であり、予算は認められないとのことであります。
 サンヒル柏原は市が所有しております。したがって、建物管理、各種健康増進事業等の支援や経営状況及び資産・債務等の把握のため担当職員を配置することは、市の責任として当然であります。職員の配置は不要という論であれば、市はサンヒル柏原における十分な責任を果たせなくなるのではないかと思います。


 このようにサンヒル柏原は市の財産であり、市民にとって必要な健康増進施設であり、市はその責任を果たすため、施設存続に向け懸命に取り組んでおられます。そのための嘱託職員の配置です。昨年まで賛成されていたこの嘱託職員報酬をなぜことしは不要と考えるのか。もうこの施設は要らないということでしょうか。施設存続と市の責任を果たすためにぜひ必要な予算であると私は思います。

建物管理、各種健康増進事業等の支援や経営状況及び資産・債務等の把握のため担当職員を配置することは、市の責任として当然であります。職員の配置は不要という論であれば、市はサンヒル柏原における十分な責任を果たせなくなるのではないかと思います。


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by rebirth-jp | 2016-06-20 20:09 | O第三セクサンヒル柏原の破綻と負債のツケ | Comments(0)
負債隠し(破たん隠し)の真っ最中!!!/中野市長はいったい何のために第三セク・サンヒル柏原に市職員を配置していたのか???

公明党中村保治議員は懸命に市を擁護したが


(そ11)

第三セクター・サンヒル柏原の経営破綻と

財団が市民に残した7800万円の負債のツケ


案の定、第三セク(財団)・サンヒル柏原はそれから半年も経たないうちに、7千万円以上の債務を残したまま経営を破たんさせてしまった。現在、市は、財団の負債隠し(破たん隠し)の真っ最中である。


O経営破綻した第三セク・サンヒル柏原は

平成27930日で事業を廃止

現在は

施設の賃貸しで

新規の業者があかねの宿・サンヒル柏原として営業を行っている


なお施設は賃貸しであるから毎年のように

何百万、何千万円も掛かる施設の補修費用などは

市民の血税から支出されている

ほんまにバカ市政の極みである!!!

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あの嘘吐き・デタラメ市長が初代理事長に就いていた第三セク・サンヒル柏原は、最初から予想されていた通り、わずか7年足らずで経営を破たんさせてしまった。しかも7千万円以上の負債を残したままである。


最低価格355百万円の不良物件を、およそ2億も高い515百万円で購入し、挙句の果ては7千万円以上の負債を抱え込んだまま破たん・解散である。当時、岡本市長は、「柏原市も入札に参加して、落札できれば老人福祉センター的な利用を考えている」と発言していたという。何のことはない、買い取るやおのれが初代理事長に座って無能経営を続け、市民の血税を喰い潰しただけである。


そして今、また、この老朽施設の度々の補修費用で何千万円もの市民の血税を喰い潰しながら、どこかの民間事業者に、ひと月、たった百万円で賃貸しをしているのである。ほんまにどうかしてるとしか言いようがないこのバカ市政には、ただただあきれ果てるだけである。


誰も責任を取らないまま、市は今、決して市民には知られたくないと、財団の負債隠しや破たん隠しの策をやっきになって進めているようである。それにしてもこの問題に対して、これまで議会(議員たち)の誰一人として、質問も追及もしないのが不思議である。いったい議会(議員たち)は何のために存在しているのか??? 実に不思議な「まち」である。



O柏原市議会議事録からの引用/( )内の緑字は当方の私見。

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【 平成27年 3月 定例会(第1回)-0327日-06号 】

P.275 ◆ 6番(山本真見議員)/予算の組み替え動議者

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削減する予算として、第1に、まちの魅力づくり課事務費の嘱託職員はサンヒル柏原に着任されていますが、市とのパイプ役としての役割を果たされているとは到底思えません。

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P.277 ◆ 10番(中村保治議員)/上記予算の組み替え動議に対する反対者

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削減を求められた5項目については、市長を初め理事者、担当部長等が本会議等で十分に説明されていますが、加えて私の理解するところを簡潔に申し上げたいと思います。
 まず、サンヒル柏原に配置している嘱託職員報酬は不要であり、予算は認められないとのことであります。


 サンヒル柏原は市が所有しております。したがって、建物管理、各種健康増進事業等の支援や経営状況及び資産・債務等の把握のため担当職員を配置することは、市の責任として当然であります。職員の配置は不要という論であれば、市はサンヒル柏原における十分な責任を果たせなくなるのではないかと思います。


(ここで中村議員は、「市の責任として当然であります。」ときっぱりと断言している。そこから半年も経たないうちに経営を破たんさせてしまった第三セク・財団と、この建物管理、各種健康増進事業等の支援や経営状況及び資産・債務の把握のために市が配置をしていたという担当職員の責任はどうなる??? この職員は何年間もサンヒル柏原で遊んでいただけなのか!? 中村議員、お答えください。 )


 このようにサンヒル柏原は市の財産であり、市民にとって必要な健康増進施設であり、市はその責任を果たすため、施設存続に向け懸命に取り組んでおられます。そのための嘱託職員の配置です。昨年まで賛成されていたこの嘱託職員報酬をなぜことしは不要と考えるのか。もうこの施設は要らないということでしょうか。施設存続と市の責任を果たすためにぜひ必要な予算であると私は思います。
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(まるで市の職員が答えているのかと思ってしまう発言の内容である。公明党・中村保治議員、この第三セク・サンヒル柏原は、7千万円以上の負債を残したままです。あなたはこの問題に関して、市を追及する義務があります。でなければ、あなたの上記の発言は問題です。ほんまにコイツラ、どいつもこいつも税金泥棒である。と言われても仕方があるまい。)


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by rebirth-jp | 2016-06-18 21:11 | O第三セクサンヒル柏原の破綻と負債のツケ | Comments(0)
返金額が多過ぎる!!??/政務活動費を使い切るのが有能なのか、全額返納する議員が有能なのかはその会派・議員たちの仕事次第である!!!

仕事をしたくないから政務活動費は要らないというのなら、さっさとこの政務活動費は廃止するべきである。


平成28616日、柏原市議会事務局において全会派の政務活動費の収支報告書・会計帳簿等を閲覧させていただいた。ほぼ全会派、収支報告書や添付の領収書等の証拠書類(会計帳簿等)はきちんと整理されていた。全体的な整備・整理の状況から、議会事務局のチェックがちゃんと機能していることがわかる。


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個々の中身については、いくつか突っ込んで精査をしたいものもあったが、今回の閲覧は各会派の政務活動費支出の実態を知ることが目的であったため、その部分の精査・検証は後の機会に置くこととした。なお議会(議員たち)の体質もあらためて再確認することができた。


それにしても各会派・議員からの返金の金額が多過ぎることに驚いた。個々の返金額の多寡は別にして、全会派・全議員が交付を受けた金額を使い切らずに返金をしている。


柏原市の場合、議員一人当たりの政務活動費は、月額4万円、年額48万円である。議員の定数が17人であるから、その総額は816万円である。このうちの40%から50%、すなわち支給総額の半分近くが使い切らずに市に返還されている。中には全額に近い金額を返金している議員もいる。


この状態をどう評価すればいいのか、正直言って良く分からない。議員報酬(給料)の話や、政務活動費交付の適否の問題は別に置くこととして、現状の規定であれば、もし当方が議員の立場にあれば、おそらく全額を使い切ってしまうはずである。もちろん政務活動の経費としてであるが。たかがオンブズマン活動でも、もっと本格的に取り組めばこんな金額ではまったく不十分である。


個人の意見としては、この政務活動費などは全面的に廃止をするべきである。自治体によってはこの政務活動費を廃止しているところもある。柏原市の場合、多くの市民・有権者は知らないでいるが、市の財政はほとんど破たんの状態に近い。原因は無駄なハコモノ行政や、選挙に向けた公金バラマキ、そして行政トップたちの無能な市政運営である。そこに加えて二元代表制であるはずの議会(議員たち)がまったく機能しない現状では、政務活動費はもう時代に合わない気がする。


(なお当方は、特に大阪維新の会議員たちが選挙前になるとすぐにやる議員の「定員削減」や「報酬削減」などの、いわゆる削減論者ではない。要は市民を代表する議員たちの仕事が、市民の要望や生活に直結しているか否かである。現に柏原市では、定数削減や報酬削減を公約に歌って当選した議員が9人も居るのに、かれらは選挙に当選してしまった途端、この3年間、削減のも口に出さない嘘吐き議員たちばかりである。かれらは公約に謳った仕事をしていないのである。)


話を戻すが、上記の評価に迷うという意味は、柏原市議の場合、政務活動費の返金の額が多いから議員としての資質や能力があるのか、あるいは支給額のほとんどを使い切っている会派の議員はちゃんと仕事をしているから政務活動費も使い切ってしまい、議員としての能力があると判断するのか


実は、この判断は簡単である。柏原市議会事務局に保管・整理されている政務活動費の「支出報告書」や添付された「会計帳簿」等を閲覧すれば一目瞭然である。閲覧は誰でも可能である。議会事務局の対応もちゃんと市民目線で閲覧の場所が設けてある。前以て、閲覧の日程などを調整する必要はあるかもしれないが、市民・有権者の側は、自分たちが一票を入れた議員がどういう仕事をしてくれているのか、一度は訪ねてみるのも、市政の実態を知る方法の一つである。


また「議会議事録」などは、2階フロアの階段の下の資料コーナーに陳列されているから、それを読んでみるのも市政の実態や、議員たちの資質・能力を知る一つの方法である。ここは市民の側にとっては、市・行政の実態や情報等を知るためになくてはならない場所である。その場所が階段の下の狭っ苦しい場所であることには、大いに不満があるが、これが歴代市長や現中野隆司市長の「情報公開」に対する意識のレベルということなのだろう。


柏原市長選挙は、もうすぐの来年3月である。市民の無関心は最大の罪であることを肝に銘じながら、市民・有権者の側は、市長候補者たちや党・会派(議員たち)の動き、そして例の悪制度の根源となっている市長の後援会化団体「柏原市行政協力委員兼区長会」の動向に注視をしていく必要がある。


半世紀もしがらみに塗れた歪な仕組みの「むら型政治」は「まち」の発展を阻害するだけである。過去の議会議事録に現れる議員たちの発言や、市側の答弁、そして、今回、初めて閲覧をした政務活動費の収支報告書などにも、おそらく長期政権で生まれてしまったモンスター制度、いわゆる「山西システム」の呪縛が影響しているはずである。


議員の皆様には、この政務活動費を十分に活用して、今の腐った市政をぶっ壊していただきたいものである。




by rebirth-jp | 2016-06-17 18:44 | O政務活動費・費用弁償等の実態と検証 | Comments(0)


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