革新の会・ブログ~このプログは議会傍聴や議事録、開示資料等に基づいた不透明と疑惑案件の検証記事である。若干の私見は入るが全て事実に基づくものである。(代表:中山雅貴)
by rebirth-jp
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全体
◆未分類/天・地・人、政治・事件…ほか
◇道徳心と反道徳/頑迷と頑固の違い
◆竜田古道の里山公園裁判/3事件裁判中
◆地方政治と議会はこうやって腐っていく
◇政務活動費/維新・新風かしわらが隠ぺい
◆大阪維新・冨宅正浩/組合腐敗政治の正体
◇大阪維新・中野隆司/腐敗政治の正体
◆自治労柏原市職員労働組合は市長と一体
◇市立柏原病院の赤字補填は膨らむばかり
◆H29年9月の柏原市議選挙動向
◇落選運動と通信簿/落選運動の対象議員は
◆悪政の根源は114人の行政協力委員制度
◇区長会114人に多額の報酬と補助金は餌
◆長期32年山西システムは悪のモンスター
◇行政協力委員名簿を公開/過去13年間
◆附属機関の正体/審議会・協議会等々
◇地域担当職員制度の正体は選挙基盤
◆国分中学校グランド整備用地購入問題
◇勇み足を繰り返す柏原市教育委員会
◆柏原市土地開発公社は廃止・解散すべき
◇柏原市の大疑獄事件を暴く/(1)
◆柏原市の大疑獄事件を暴く/(2)
◇不都合な真実を議会(議長たち)が隠ぺい
◇百条案件・疑惑の数々/岡本市政の正体
◆百条案件・疑惑の数々/中野市政の正体
◇百条議会傍聴/岡本泰明市長の嘘吐き答弁
◆百条傍聴/吉田副市長ほか参考人に矛盾
◆虚偽公文書作成罪・同行使罪は重罪
◇地元市議が関与の市長専決は刑事事件か
◆第三セクサンヒル柏原の破綻と負債のツケ
◇あかねの宿撤退で業者叩き/新たな疑惑
◆サンヒル柏原スポーツセンター
◆郵便入札に疑惑/保育所児童給食業務
◇抵当権付土地を3.5倍の公金で借り上げ
◆プレミアム商品券事件に地元市議が関与か
◇ NPO柏原ふる里づくりの会に疑惑
◆広報かしわら/新春放談の意味 腐敗政治
◇「広報かしわら」から市政の腐敗を暴く
◆決算特別委員会から市政の腐敗を暴く
◇腐蝕・柏原城のまちづくりは失策続き
◆兼々役職/給与かさ上げの問題
◇知る権利/情報公開/行政側の抵抗
◆森組採石場跡地問題が時々顔を出す
◇ごみ事業(合特法)に疑惑が再浮上!!!
◆市長の有害鳥獣駆除報酬と会計報告に疑惑
◇柏原病院また不正入札疑惑(見積合わせ)
◆東日本大震災義援金の送金と現在残高は?
◇汚れた第4次柏原市総合計画は見直せ
◆商店街活性化支援事業で何をした!?
◇補助金交付の実態/バラマキ行政のツケは
◆ハコモノ・公共施設/血税を食いつぶす
◇柏原版事業仕分けは夢ものがたり
◆怪文書/市議会に出回る 犯人はコイツだ
◇市議会だよりとF.Bで分かる議会の体質
◆5.17住民投票/大阪都構想の結末は
◆市長の付属機関は機能しているのか
◇維新・中野隆司市長のリコール運動と結果
◇柏原市長選挙関係/腐敗政治の禅譲
◆H29年2月の柏原市長選挙戦動向
◆府議会議員選挙の動向・定数減の影響
◇当選人失格議員/柏原市議に複数議員!?
◆地方議会(柏原市議会)は怠け者の楽園か
▼柏原かがやきの会(自民党)公約・議事録
・ 中野広也議員/質疑・質問
・ 乾 一 議員/質疑・質問
・ 大坪教孝議員/質疑・質問
・ 奥山 渉 議員/質疑・質問
・寺田悦久議員/質疑・質問
▼政新会(自民系)・公約・ほか議事録
・ 山下亜緯子議員/質疑・質問
・ 田中秀昭議員/質疑・質問
▼会派無所属議員(自民党)・公約・議事録
・ 濱浦佳子議員/質疑・質問
▼公明党議員・公約・ほか議事録
・ 中村保治議員/質疑・質問
・ 新屋広子議員/質疑・質問
・ 小谷直哉議員/質疑・質問
▼日本共産党・公約・ほか議事録
・ 橋本満夫議員/質疑・質問
・ 山本真見議員/質疑・質問
▼市政クラブ(民主系)・公約・ほか議事録
・ 鶴田将良議員/質疑・質問
・ 岸野友美子議員/質疑・質問
▼大阪維新の会・公約・ほか議事録
・ 山本修広議員/質疑・質問
・ 冨宅正浩議員/質疑・質問
▼会派無所属議員(維新系)・公約・議事録
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◆市政運営方針演説/H24以降~
O過去議事録ほか/柏原市議会・定例会
◆平成28年第1回柏原市議会定例会
◇平成28年第3回柏原市議会定例会
◆平成28年 第4回 柏原市議会 定例会
◆平成29年 第1回 柏原市議会 定例会
◆安部が戦争へ舵を切った日!!!
◇謹賀新年/蛇の生殺し/H25年
◆謹賀新年/午年 H26年
◇謹賀新年/羊年 H27年
◆謹賀新年/酉年 H29年
◆謹賀新年/申年 H28年
◆『改革/新・革新の会』現在の活動状況
◇住民監査請求綴り/監査委員監査結果
◇『改革/新・革新の会』規約
◆監査結果から見える柏原市政の体質
◇機能不全の監査委員を市民が監査する
★未分類
以前の記事
百条案件の期間(H18~)に成立した条例・規則とNPOやURとの関連に疑惑!?/百条委員会の調査案件から
(その1)

百条委員会(竜田古道の里山公園調査特別委員会)が調査中のごみ第2期最終処分場跡地整備事業に関する案件の対象期間中(H18~H24)に、次々と成立した条例・規則や、その間に立ち上がったいくつかのNPO法人団体がある。

いわゆる「まちづくり」に関連するこの条例や規則の内容から見て、おそらくこれと併せて市が主導をして立ち上げたNPO法人のいくつかは、それを構成する主要のメンバーから見ても、これまで独裁者とも言われてきた現市政トップが進める非常に不透明かつ疑惑が残る数々の施策に大きな影響を及ぼし、あるいは協働するなど、歪な形でこれらの施策に関係をしていることが読み取れる。(私見)

以下に、百条案件に関する「事」の流れを時系列に並べてみる。
(今回は案件の項目を並べるだけにして、この項目ごとの検証の詳細は以降のプログの中で、順に、記事にしていきたい。)

1 平成14年2月18日~『覚書』         
「事」の始まりは、H14.2.18に、柏羽藤環境事業組合長と雁多尾畑地区の二人の区長との間に交わされた雁多尾畑地区の整備に関する『覚書』から始まる。この覚書で、基金3億円が、柏原市に預託された。

O 平成17年2月~岡本市政の一期目が始まる。

2 平成18年4月10日~『協定書』       
柏原市長岡本泰明氏と柏羽藤環境事業組合長との間で、処分場跡地の整備を履行するための『協定書』が交わされる。

O 平成18年4月1日~当時の市長公室次長兼企画政策室長は三浦啓至氏(平成18年7月1日には市長公室次長から公室室長兼企画政策室長となる。現在はサンヒル柏原の副支配人)である。

3 平成18年12月25日~『柏原市まちづくり基本条例』                                                      
『柏原市まちづくり基本条例』が制定施行される。

4 平成19年1月31日~『柏原市まちづくり基本条例施行規則』                                                  
『柏原市まちづくり基本条例施行規則』が制定施行される。

5 平成19年6月8日~『NPO法人柏原ふる里づくりの会』                                                   
『NPO法人柏原ふる里づくりの会』が設立される。
(三宅義雅理事長、山田光男副理事長/このNPO法人団体は竜田古道の里山公園の整備・維持管理の業務を市から下請けとして請け負っている。) 

6 平成20年10月7日~『柏原市まちづくり応援寄付条例』                                                   
『柏原市まちづくり応援寄付条例』が制定施行される。

O 平成21年2月~岡本市政二期目に入る。

O 平成21年4月15日~柏原市がサンヒル柏原を独立行政法人年金機構(略称)から5億1千500万円で落札・購入し、当時、話題となる。

7 平成22年2月18日~『NPO法人まちづくりプロジェクト』                                                    
『NPO法人まちづくりブロジェクト』が設立される。
(三宅義雅理事長、柏原市現職監査委員の西上康雄氏が総括:事務局長/このNPO法人団体は市から補助金を受けている。)

O 平成21年~当時のまちづくり部長には現在の吉田副市長が就任していた。

8 平成22年10月26日~『覚書』        
柏原市長岡本泰明氏と柏羽藤環境事業組合長との間で、処分場跡地の財産(用地)譲渡と、用地の整備に伴う経費の負担やその事務分担に関する『覚書』が交わされる。この覚書により、柏羽藤環境事業組合が、柏原市に5千万円の範囲内で跡地整備の維持管理を名目に負担することが交わされる。

O 平成23年6月~辰巳副市長が突然の辞職                                O 平成23年8月~中川副市長が突然の辞職

9 平成24年3月21日~『NPO法人かしわらイイネット』
『NPO法人かしわらイイネット』が設立される。
(代表理事・大村吉昭氏、理事・友田景氏/元柏原市議会議員、顧問・木村健三氏/柏原市商工会会長、相談役・桝谷政則氏/まちプロ理事、ほか数名の役員で構成される。このNPO法人団体は市から補助金を受けている。)


O 平成24年4月1日~およそ7か月間の副市長空席ののち、当時市立柏原病院の事業管理者に就いていた吉田茂治氏が副市長に選任をされる。この吉田氏は柏原病院の赤字解消の切り札として岡本市長が送り込んだ人物であるが全く成果を出さないまま、何故か副市長に選任をされてしまった。(なお、この副市長空席の間、当時岡本市長に近かったM.K氏が二度か三度か副市長候補者として議会に議案提出されるがいずれも否決され、現在の吉田氏が副市長に就任をしている。)

O 平成24年4月若しくは5月~三宅義雅氏が問題のNPO法人柏原ふる里づくりの会理事長を何故か突然に退任する。(理事長には副理事長の山田光男氏が、百条案件の諸々の責任を押し付けられる形で就任する。)


以上、百条案件対象事件の発生した期間(主に平成23年度までの間)に、おそらくこの案件に関連して制定されたと思われる条例や規則、そしてこの間、これは百条委員会参考人招致で判明したことであるが、市主導で立ち上げられた「まちづくり」を称するいくつかのNPO法人団体や、当時、この案件に関連する立場にあったと思われる主役の面々(一部ではあるが)を書き出してみた。

このほか、市は、この案件に係わる事業を特定の事業者やNPO法人の団体に、これもまた得意の法を無視した『協定書』等により業務を委託しているが、そこには、総額5億円を超える大きな金額が動いており、これを検証していく中でも、何やら不透明な疑惑の残る部分が出てきている。詳細はいずれ明らかとなるはずである。

これらの一つひとつの内容については、以降のプログで、「事」の検証・解明の結果を、可能な限り、順に、その詳細を掲載していく予定であるが、特に「まちづくり条例」に関する条文の内容が、いったい誰のための条例かと疑念と怒りが湧くような内容となっているのには、正直、驚き、まさに開いた口がふさがらない「シロモノ」となっていた。

以下、今回の記事に関する『事』の詳細は、別に項をあらため、順に、公開をさせていただく。

市民を無視した柏原市政の不透明と疑惑はまだまだ続く。市長は、この市政の悪党たちを市民の前に炙り出し、腐蝕の市政を正しい方向に向けるべき!!
# by rebirth-jp | 2012-11-15 17:39 | O百条案件・疑惑の数々/岡本市政 | Comments(0)
岡本市長の有害鳥獣駆除委託料・報酬額の会計報告に不透明と疑惑!?視える独裁の姿と無計画の愚策(その3)
(その3)
この案件については、山間部の地域住民や農家の方たち以外の市民にはあまり関心がないこともあり、これまでの議会で一部の議員から質問はあったものの、ほかの議員たちにはとっては特に大きな問題ではないという認識からなのか、あまり真剣に議論がなされたことがない。

このブログでは、先2回にわたって有害鳥獣駆除の委託料や報酬等の不透明と疑惑について論じてきたが、この案件は決して小さな問題ではなく、その検証をすればするほど、現市政トップの横暴かつ傍若無人、そして無計画な予算の支出、市民を無視した思い付きの愚策政治、それを独裁者の下僕となって必死に支える職員たち、あるいは兼々役職という餌に釣られ独裁者を支える職員たちの姿、また市民のために働くことをすっかり忘れてしまった行政トップや職員たちの仕事ぶり等々・・・、現市政の様々な疑惑や不透明施策の要因となるものが、その背景に、見事なまでに浮き彫りになってくる。

この有害鳥獣対策事業については、年間400万円から700万円を超える予算が毎年付けられており、その金額は他の事業の内容と比較すると、この事業の内容としては決して小さな額ではなく、もしこの予算が、何の根拠も無く、ただ無計画に嘱託職員の報酬や業務の委託料として支出され、その金額のまとめが年度末の「決算書」となっているのであれば、これはやはり見逃すことのできない大きな問題である。特にこの予算のおよそ半額に近い金額を報酬として受けている嘱託職員(1名)の業務内容が、市から開示された資料では、ただ漠然とした「有害鳥獣対策の業務」の一言で片付けられており、この説明では何とも理解し難いと思うのは当方だけであろうか。

この嘱託職員の「平成23年度の報酬」は、下記の5ヶ月の空白期間があったことから39万9,454円の額となっており、例年は200万円以上の報酬が出ていることからみて、一応、この報酬は有害鳥獣駆除業務に付随した業務に対して与えられていることが想像できる。しかし、わざわざこの嘱託職員が一体何の仕事をしていたのか、いまだ理解ができないでいる。

この問題は、昨年の有害鳥獣駆除対策の業務がおよそ5ヶ月にもわたって放置されるという、まったく市民を無視した横暴かつ傍若無人の市政トップの独裁により、地域の住民は大きな不安を抱え、また農家の方たちには相当の被害が出てしまうという状況になってしまったことから、これもまた独裁者の権限で、岡本市長はその後の7ヶ月という期間の駆除対策として、自らが有害鳥獣捕獲の許可申請者となり、その許可に基づいて10名の有害鳥獣駆除協力員を募集し、それらの駆除協力員を市長の従事者として、あとの駆除対策の事業をすすめたものである。

この5ヶ月間という空白の期間は、当時、業務の委託を受けていた猟友会の会計報告が不透明であるということから、市がこの猟友会に有害鳥獣駆除の許可を与えなかったことから発生したものである。


いわば岡本市長は、果敢にも(?)、自らが先頭に立って、その不透明な問題の解消と鳥獣被害の対策に乗り出したわけである。りっぱと言えばいいのか、なんとおかしなことをやるもんだとあきれてしまえばいいのか、そこらへんは市民の皆様にご判断をお任せしたい。当然、この年度後半のおよそ7ヶ月の期間の会計報告は、この許可申請者である職業市長の岡本泰明氏から、何の疑いも無い透明性のあるりっぱな決算報告がなされると思っていた。                                      

・・・・・ところがなんとその中身の実態は、以前の猟友会の会計報告の内容がどうであったのかは当方は知るところにないが、岡本市長のこの平成23年度の有害鳥獣駆除対策事業に関する会計報告(決算報告)の内容は、見事なまでに期待外れの、まさに開いた口がふさがらないというようなシロモノであったことが、当方の行政文書開示請求により出てきた開示資料により判明したのである。

今回は、平成20年度から平成24年度までの有害鳥獣駆除対策事業の決算額(24年度は予算)を順に並べて、この事業に関する決算の額を項目別に比較してみたい。(消耗品、修繕費等は除く。)


まず各年度の有害鳥獣駆除対策事業の決算額を見てみよう。                                                    
1 平成20年度~4,882,802円(決算額)
2 平成21年度~3,461,777円(決算額)
3 平成22年度~3,664,106円(決算額)
4 平成23年度~7,315,931円(決算額)       
5 平成24年度~5,745,000円(見込み予算)


何故、平成23年度は、有害鳥獣駆除の期間が短く、また駆除の頭数も少なかったのに、有害鳥獣駆除対策事業の決算額が極端に跳ね上がって増額されているのか、会計報告の責任者である職業市長の岡本泰明氏は説明をすべきである。


内訳として、嘱託職員報酬(1名)                               
1 平成20年度~2,112,000円(決算額)
2 平成21年度~2,028,000円(決算額)
3 平成22年度~2,028,000円(決算額)
4 平成23年度~399,454円円(決算額)    
5 平成24年度~無し 0円(見込み予算)

この嘱託職員報酬が、平成24年度の予算では0円となっているが、それであればこの嘱託職員の業務はこれまでも全く必要が無かったのではないか!? この報酬額はこれまで長年にわたって有害鳥獣駆除対策事業費のおよそ半額を超えることもあったほど大きな予算が支出されており、このことが適正であったのか、また何を意味しているのか、職業市長の岡本泰明氏は説明をするべきである。


有害鳥獣駆除業務委託料(約10~20名)              
1 平成20年度~1,078,875円(決算額)
2 平成21年度~600,000円(決算額)
3 平成22年度~1,299,392円(決算額)
4 平成23年度~281,000円(決算額)                                    
5 平成24年度~2,800,000円(見込み予算)


平成23年度の委託料については、年度末の2ヶ月(2月、3月)のみを新規の猟友会に委託したため決算額が減少されている。この年度は、職業市長岡本泰明氏が有害鳥獣駆除業務の許可申請者となっているので、その下で業務に当たった「有害鳥獣駆除協力員10名」が、例年に比べて捕獲の機関も短く、また捕獲の頭数が少なかったにもかかわらず、2倍から4倍の計2,334,147円の報償を受けている。


農作物鳥獣被害防止対策事業補助金    
1 平成20年度~1,052,000円(決算額)
2 平成21年度~446,000円(決算額)
3 平成22年度~145,000円(決算額)
4 平成23年度~3,000,000円(決算額)
5 平成24年度~2,000,000円(見込み予算)


何故、この補助金が、平成23年度から急に極端な増額となったのか、職業市長の岡本泰明氏は説明をすべきである。平成23年度は、岡本市長が猟友会に有害鳥獣駆除の許可を与えなかった期間があったことから、その空白の5ヶ月の期間を除けば、実質7ヶ月の期間であったにもかかわらず、この補助金が例年に比べて2倍から5倍の増額となっているのは、極めて不自然で不透明である。


有害鳥獣駆除協力員報償費(10名)           
O 平成23年度~2,334,147円(決算額)

何故、この平成23年度が、有害鳥獣駆除の期間が、例年に比べて5ヶ月も短かく、また駆除の頭数も大幅に少なかったにもかかわらず、例年に比べて2倍から4倍の極端に増額された金額になっているのか、極めて不自然で不透明である。


鳥獣被害緊急総合対策事業補助金        
O 平成23年度~1,100,000円(決算額)

この平成23年度の緊急総合対策事業補助金とは一体何の事業であったのか、職業市長の岡本泰明氏は具体的に説明をすべきである。

鳥獣被害防止総合対策事業補助金         
O 平成24年度~780,000円(見込み予算)

この新たな名目の鳥獣被害防止総合対策事業補助金とは、いったい何の事業なのか、職業市長の岡本泰明氏は具体的に説明をするべきである。


以上、市が作成をする決算書・予算書に基づいて数字を書き出してみたが、上記のとおりこの5年間の事業を決算書の内容で順に精査・検証をしていくと、その対策事業の一貫性の無さや、説明のつかない不透明な数値の羅列等々、この有害鳥獣駆除対策事業に伴ういくつもの疑問点が浮かび上がってくる。

市は早急にこの事業の対策を、法的整備はもちろん、実際の被害の実態に見合った制度に改め、特に不透明かつ疑惑の生じる現在の報償費及び補助金支出の仕組みを見直すべきである。被害に遭うのは主に農家や地域の住民の方々であり、決して、猟友会(駆除協力員)や担当課あるいは職業市長の都合に合わせた勝手都合の制度や仕組みであってはいけない。

今回は、ちょうど議会の決算特別委員会の次期でもあり、この問題を取り上げさせていただいた。この問題については継続してその実態を検証中である。なお、当方の検証・調査では、この有害鳥獣駆除対策事業のうち極めて不透明な疑惑の残る「平成23年度の事業」については、現在、百条委員会が調査をしているNPO法人絡みの雁多尾畑地区竜田古道の里山公園整備の問題や、昨年大騒ぎになった猪豚食肉加工処理施設(と殺・解体処理?)建設の問題とも、何らかの関連性があったことが判明している。

許可申請者の職業市長岡本泰明氏は透明性のある会計報告をせよ! 柏原市政の不透明と疑惑はまだまだ続く!!
# by rebirth-jp | 2012-11-13 18:35 | O市長の有害鳥獣駆除報酬に疑惑 | Comments(0)
監査制度が全く機能しない柏原市/監査委員の役割と問題点を検証//監査委員を監視するのは市民・有権者!!
(その1)

ちょうど昼前に市役所に行くと、あのだだっ広い駐車場を、東側(奈良方面)に隣接した飲食店に向かってふーらふーらと歩く行政トップや幹部たちの姿をよく目にする。昼の食事かコーヒータイムは結構であるが、中には2時間以上経っても帰ってこない人物がいるから驚きである。どこかの市では仕事中に喫茶店で息を抜いていた職員が処分を受けたとも聞くが、柏原市は大丈夫か!?

あの島(川の畔の特別区みたいな市民の眼が届かない場所)に建つ市役所は、まるでどこかの離れ島みたいな所に建っていることから、中で働く職員たちにとっては場所的に最高の憩いの場所(本来は働く場所であって欲しいが)になっているのであろう。庁舎の外階段や地下の溜り場では煙草スパスパ組の煙が上がり、玄関を入れば、とても役に立っているとは思われない受付の女子職員が、いつも二人ほど椅子にべったりと座り、時には新聞を読んでいたりすることもある。もうそれだけでこの市政の中身が視えてしまう。玄関から入ってくる市民に目を向けていれば、特に年配者の市民が迷っている姿などを目にすれば、決して新聞などを読んでのんびりと座っている暇はないはずである。(先日、東住吉区役所を訪れたときに受付職員の対応と姿勢をみて、柏原市との雲泥の差を感じてしまった。)

さて、まもなく始まる柏原市議会定例会を前に、先日(7日、8日)は2日間にわたって「決算特別委員会」が開催された(今回は所用で傍聴に行けなかったが)。この決算特別委員会は平成23年度の各会計の歳入歳出決算を審査するというものであるが、ほかにも議会では現在13名の議員が百条委員会案件(竜田古道の里山公園調査特別委員会)を調査中であり、今回は多くの審議案件が内容不透明なこともあり、これまでのような悪しき慣例というか、形だけの決算特別委員会に終わることはないであろう。いずれ議会のほうからはその結果が市民に報告されることを期待したい。

・・・と思っていた矢先に、匿名の市民から、今回の決算特別委員会は、委員(議員)全員一致で平成23年度の歳入歳出決算が否決されたという情報が入ってきた(!?)。これが事実であれば、現市政が歳入歳出に関するすべての面で、我々市民を代表する議員側からノーを突き付けられてしまったということである。いったいここの行政トップはどこを向いて市政を司っているのか、・・・もはやこの人物にはトップとしての資格が全く無いことが、この特別委員会の場でもはっきりと形になって表に現れてしまったのである。これらの案件は当方も、行政文書の開示請求などで資料を検証している最中であるが、権力者や利権者(一部の職員たちを含めて)たちの悪企みやその全体の流れをほぼ解明ができているので、あくまでも一市民の目線でいずれここに公開する時がくると思う。

「決算書」と言えば、これまでの数多くの情報開示請求の中で、ある職員が「決算の内容は、全部、資料コーナーに置いてありますからそれを見ればわかりますよ。」となんともマヌケな助言をしてくれたことがあったが、ほんとにこんな意識でこういう職員が市の要職に就いているのであれば、残念ながら当柏原市の「決算」は、常識を持った市民目線のトップが出てこない限り、すべての疑惑が隠されあるいは不透明のまま流されていき、そのツケはいずれ何も知らない市民が負うことになるのであろう。

当市の場合、「決算」すべてとは言わないが、ほとんどの項目が単に帳尻合わせの数字を市都合の最終の数値に合わせたものを決算書に載せているだけであるから、その数字を見るだけでは「合ってるな!」で終わりである。いわば帳尻を合わせた数値の「はめ込み決算書」である。決算の審査に当たっては、案件ごと、月ごと、それこそ一つずつ、年度の始めからのその案件の実際の数字をしっかりと審査し検証をしていけば、必ず、その積み重なった数値が、市の最終の決算の数値とは大きく違ってくる案件が相当な数で出てくるはずである。                                                           

当方の開示請求でも全く説明のつかない案件がいくつも出てきており、中には事件性の疑いさえある案件もある。特に百条案件に関係するここ数年の決算を遡って検証すれば、まさにその内容は不透明と疑惑の真っただ中にあることが分かる。今回の決算特別委員会は平成23年度の決算が対象ではあるが、いずれにしてもその全体像を通して審査をすれば、前年度を含めてその大きな流れが分かるはずである。今回の決算特別委員会、そして百条委員会の議員の皆様には、さらに細かな審査・検証を重ねて不透明や疑惑の部分をあぶり出し、我々市民の前に、その実態を明らかにしていただきたいものである。

・・・まくらが長くなってしまったが、本題は市の「監査制度」についてである。以下、本題に話を戻すが、監査委員の設置及び定数の根拠については、地方自治法第195条にその定めがあり、柏原市にはその根拠と条例に基づいて二人の監査委員が存在している。うち1名は識見を有する者(これが疑わしいが)のうちから、もう1名は議員のうちから、計2名の監査委員を、市長が議会の同意を得て選任をしている。ちなみにこの監査委員は、市の財務に関する事務の執行及び市の経営に係る事業の管理を監査し、ほかにも条文に基づいた多くの案件を、市長の監督や命令を受けることのない独立した形で行うなど、強力な職務の権限を持っている。

いわばこの監査委員制度がしっかりと機能していれば、いまの柏原市政に発生している様々な不透明や疑惑の案件は、そのほとんどが未然に防ぐことのできた案件ばかりのはずである。残念ながら、当市の場合、全くと言っていいほどこの監査委員制度が機能をしていないようである。それでは何故この監査委員制度が機能しないのか、次回からその問題点を取り上げてみたい。

柏原市政の不透明と疑惑はまだまだ続く!! 腐蝕の市政を支える懲りない悪党どもは誰だ!?
# by rebirth-jp | 2012-11-10 22:45 | O市民の敵!? 柏原市監査委員 | Comments(0)
年間3千万以上の予算が流れる区長会/自治会・町会の在り方/行政協力委員制度の功罪(その1)
(その1)

(誰も言わないからあえてこの問題を取り挙げた。)

柏原市行政協力委員規則/昭和53年3月30日 規則第11号

(行政協力委員の設置)
第1条 市行政の浸透を円滑にし、緊密な自治振興を図るため、行政協力委員を設置する。

(委嘱)
第2条 行政協力委員は、市内各地区の住民が参加する自治組織(以下「自治区」という。)において選任された代表者(区長)に対し、市長が委嘱する。
2 行政協力委員を設置する自治区の名称及び区域は、別に定める。
3 行政協力委員を設置する自治区割は、地区の地理的、社会的条件を尊重しつつ、住居表示による丁、町又は大字を基準に200世帯以上を単位とし、道路、河川、水路、鉄軌道等の明確な境界により区画することを原則とする。

(職務)
第3条 行政協力委員は、自治区における市政とかかわる各種の問題を処理するために、主として次の業務を行う。
(1) 市が行う広報活動に関すること。
(2) 区内の住みよい環境づくりに関すること。
(3) その他市行政への協力に関すること。

(身分及び任期)
第4条 行政協力委員は、非常勤とする。
2 行政協力委員の任期は2年とし、再任を妨げない。
3 行政協力委員が任期中途で辞任しようとするときは、速やかに後任者を市長に届け出るものとし、後任者が就任するまでその業務を行うものとする。
4 中途就任者の任期は、前任者の残任期間とする。

(報酬)
第5条 市長は、毎年度予算の範囲内で、行政協力委員に報酬を支給する。

(行政協力委員会議)
第6条 市長は、年1回以上行政協力委員会議を招集する。

(庁内の連絡等)
第7条 市行政に関し、第3条により行政協力委員に協力を求めるときは、各部課(かい)長は、あらかじめ行政協力委員の主管課長に連絡及び協議するものとする。

(補則)
第8条 この規則に定めるもののほか、行政協力委員に関し必要な事項は、市長が別に定める。

附 則
この規則は、昭和53年4月1日から施行する。


上記は、当柏原市におよそ35年もの長きに亘って、何一つ、改善も改正もされることなく、一字一句そのまま生き続けている規則の条文である。その実態は、いまとなっては歴代市長の選挙基盤を支える仕組みとしか思われないような形で、まるで生きた化石のごとく柏原市政に根付いてしまい、この仕組みが様々な形で、現柏原市政の腐蝕の構造を生み出しあるいは支える形となってしまっている。 (私見)

こう書いてしまえば、現在、行政協力委員を務めておられる区長会の皆様からは、相当の反論や怒りの声を聞くことになるかも知れないが、この問題については、賛成意見や反対意見も含めて、おそらくいろんなご意見を持っておられる市民の方が多く存在しているはずであるから、そういう方たちからの抗議、あるいはご意見をどしどし声にして挙げてもらえれば、この問題をこれから取り上げていくに当たって大いに参考になるので、忌憚のないご意見をいただければ幸いである。

当方がこれまで市に対して行った55本の開示請求から視えたことは、現在の柏原市政の腐蝕あるいは利権政治に、この行政協力員(区長会)制度の仕組みが様々な形で影響を及ぼすなど、その要因の一つとなっていることが判明している。もちろん純粋に自治会活動の一環として、地域住民のために活躍をされている区長さん方がほとんどではあるとは思うが、せっかくのご活躍も、市から相当多額の補助金や報酬を貰っての活動となれば、もはやそれは純粋な自治会の活動とは思われない。

金額にして、毎年のように「区長会」に対する補助金がおよそ1500万円、「行政協力委員(区長会)」に対する報酬がおよそ1500万円と、合計3000万円以上の金額が市民の税金から支出されているのである。しかも岡本市政になってからの近年は、毎年その額が増額されており、3年間でほぼ1億ともなる大きな金額がこの区長会に流れていることになる。

そもそも、この柏原市独特の区長会(行政協力委員)制度とは一体何なのか? 現在、その実態の検証を進めているが、この制度の功罪については、これから判明してくる具体的事実に併せてこのブログに公開をしていく予定である。

今回は、市民の誰もが思っていることなのに、何故か、誰もこの問題を口に出さないので、だれにも縛られない浮動票市民の一人として、この問題をこれからここに取り上げていくことを言明させていただいた。

今までこの制度を知らなかった市民も大勢おられるはずであり(現に私自身も、この柏原に住所を移してからの数年間は全く知らなかった。)、この機会に、一人でも多くの市民の方が、この計り知れない大きな問題に目を向けることにより、今の腐蝕の柏原市政が少しでも改善される方向に向くことを願うばかりである。


地縁やしがらみにまみれた腐蝕の柏原市政は、そのしがらみに関係の無い浮動票市民がしっかりと目を向けなければ改善されることはない。 柏原市政の不透明と疑惑はまだまだ続く!!
# by rebirth-jp | 2012-11-01 19:00 | O区長会に多額の補助金と報酬 | Comments(0)
行政文書の開示請求/まずは初段階を終了/引き続き腐蝕の柏原城(岡本市政)を暴く!!
(その3)

このブログも今回で25回目の掲載となったが、記事の基となるものは基本的に市に対する行政文書の開示請求によるものである。 概要は、現在までの開示請求がトータル55件となり、そのうち文書不存在で不開示が1件(この1件については担当課の誠意により解決)、 文書は存在するが不開示が1件、開示請求にかかわる異議申し立てが1件、情報公開公開審査会が1回、内容証明通知が1件、おそらくこれからも監査請求の申し立てや民事訴訟への移行等、多くの具体的な案件が出てくるはずである。                              

ちなみに市機関の内、まったく機能をしていない感のある監査委員制度に関しては、別の項でその問題点を採り上げてみたいと思っている。特に補助金を受けるNPO法人の要職にある人物(理事)が識見監査委員を務めていることについては、常識的感覚からみてやはり問題があると思うのでその点についても検証をし、いずれ結果を公表したい。 (ここでわざわざ監査委員のことを採り上げたのは、今の機能をしない監査委員に監査をしてもらうよりも、一人でも多くの市民の皆様にこの市政の実態を知ってもらう方が効果があると思い、また併せて現在の柏原市の監査委員制度に市民の目が向くことを願ってのことである。当市の監査委員制度については別の項で採り上げ、ここにその実態を公開する予定である。)

市の開示資料から出てくる案件は、次から次へとまさに不透明と疑惑のオンパレードである。中には真っ黒に近い疑惑の案件や事件性のある案件もある。市は何故ここまで腐蝕まみれの市政になってしまったのか・・・。おそらくトップの政治姿勢や議会の体質、役所や職員の構造・体質、それに腐蝕の市政を支える利権者や権益団体等が歪んだ形で絡み合い、ほかにも様々な要因が重なってこの腐蝕の構造を生み出しているのであろう。

例えば川や線路でいくつにも分断されているこの柏原市の独特な地形的よるもの、街全体の一体感の無さ、ベットタウン化が進む街の構造と市民層、議会にも市民にも秘密裏に市政を進める市長の政治姿勢、私怨が丸見えの市政、市政に対する浮動票市民の無関心、副市長が理由も分からず辞めていく市政の体質、しがらみの強い村政治、市政の改革を望まないトップの政治姿勢、改革をしたくない議会の体質、議会に飛び交う姑息で破廉恥な怪文書、市の公共事業を請け負う関連私企業から議員を排出してしまう市政の体質、

不透明や疑惑に無関心の市民、市政の改革を望まない市民、改革に向けた仕事をしたくない職員、あるいは改革に向けた仕事をさせてもらえない職員、黙っていれば兼々役職を貰える職員、黙って出勤していれば相当の報酬を貰える職員、餌を与えてくれる独裁には逆らわない職員、あるいは逆らえない職員、市内の孤立した場所に建つ市役所で人目に触れず呑気に仕事ができる職員、幹部職員が嫌々購読をする地元新聞の実態・・・、等々。


この様々な要因が次から次に見えてくる。そのような中で、現在、百条委員会の議員13名(寺田議員、中村議員、大坪議員、堅木議員、橋本議員、藤森議員、岸野議員、計盛議員、山本議員、奥山議員、濱浦議員、鶴田議員、市議会議長乾議員)が、市政の改革に向け、市長やNPO法人が絡む大きな疑惑の案件を調査・追求中である。委員会(議員)の皆様には、この百条設置を機に、ほかにいくらでもある案件にも視点を当て、行政トップが行う政治姿勢やその市政の運営をしっかりとチェックし、ほんとうに市民のための透明性のある政治が行われるよう、議会としての仕事に取り組んでいただきたいと思う。

もちろん市民側も、体たらく市政のツケは最終的には市民一人ひとりに回ってくることを認識・覚悟し、市民全体で住みよい環境の街づくりを目指しながら我々が選んだこの議員たちを支えていかなければならない。反面、市民のために仕事をしない議員たちは、これもまた市民の力で、そういう人物には議会から退場をしてもらわなければならない。

市民の立場からは、政治の場という市民のためにいつでも活躍のできる立ち位置にある議員の皆様に、決して市民の目線を忘れることなく、議員本来の職務を全うしていただくことを願うばかりである。

柏原市政の不透明と疑惑はまだまだ続く!!
# by rebirth-jp | 2012-11-01 09:15 | O知る権利/情報公開/行政の抵抗 | Comments(0)
柏原市政にあった一瞬のできごと/街づくり戦略会議の柏原版事業仕分け/夢と消える!!
今、これでもかこれでもかと続く疑惑のオンパレード真っ只中にある柏原市政にも、ほんの一瞬だけ、下記の施策「柏原版事業仕分け」があったらしい。 ほんまかいな!? ・・・ああ、これがいまやすっかりアリバイづくりに利用されてしまっている感のある「行政評価委員制度の前身ということか!                                                         

結局、この事業仕分けは、今、問題となっている百条案件(竜田古道の里山公園の問題)を何一つ見抜いていなかったのだから、いや、・・・というよりも、結局この「事業仕分け」も端から岡本市政が進める悪策のためのアリバイづくりに利用されただけのことであったのであろう。       

これらの問題の全体像をみると、まさに現市政の腐蝕の構造が見えてくる。つい2年ほど前までは、ほとんど足もとの市政に目を向けることもなかったので、いまさらながら市民の一人として責任を果たしていなかったことを恥じるばかりである。

参考までに、夢と消えてしまった感のあるこの一瞬の柏原市の施策(できごと)が、市のホームページに出ていたので、それを原文のままの形で紹介させていただく。


以下、原文のままである。

平成22年度 柏原版 「事業仕分け」

まちづくり戦略会議による柏原版「事業仕分け」が、6月6日(日)、フローラルセンターで行われました。

事業仕分けとは、市が実施している事業や行政サービスについて、本当に必要なのか、市がすべきなのか、手法はこれで良いのか、などを外部委員の目で公開の場においてチェックすることにより、市民に分かりやすい市政、公正・公平で透明性の高い市政、効率的で持続可能な市政をめざすものです。

1月の「予算公開ヒアリング」に続く、柏原市の「公開仕分け」第2弾となる今回は、国の事業仕分けの専門家、市民代表(行政評価委員)や近隣市の市議会議員、職員が「仕分け委員」になり、外部の目線で市の事業をチェックしました。

仕分け対象となったのは、平成21年度から実施されていて、実施にあたり法令上、市の裁量の余地がある事業の中から、①予算公開ヒアリングにおいて事業仕分けの対象と判断された事業②行財政改革推進本部及びまちづくり戦略会議で事業仕分けの対象にすべきと判断された計12事業です。

1事業30分を目安に、各担当課長の事業説明、仕分け委員による質疑、評価(判定)を繰り返す形で進められました。結果と、仕分け委員のコメントは別表の通りです。

今後、評価(判定)の結果や議論の内容を踏まえて、各事業に対する市としての方針を決定するもので、評価結果が市の最終判断ではありません。事業仕分けは、むしろそのプロセスが大切であり、各委員からいただいた様々な意見は、今後のまちづくりに役立てていきます。

まちづくり戦略会議では、柏原市民の総幸福度=GKH(グロス・カシワラ・ハピネス)を高めることをまちづくりの戦略理念と定めており、今回の事業仕分け等を通して必要とされた事業を計画的、効率的に、市民のみなさんと協働で進め、地域の再生を図るとともに、市民全体のGKH=柏原市民総幸福度の向上をめざしていきます。



柏原市版事業仕分け委員名簿

敬称略 役 割 氏 名 所 属 等
コーディネーター 中 司 宏 柏原市まちづくり戦略会議議長
仕分け委員 福 嶋 浩 彦 行政刷新会議仕分け人 中央学院大学教授
仕分け委員 横 山 純 児 東大阪市議会議員
仕分け委員 碓 田 智 子 大阪教育大学教授
仕分け委員 平 野 佐 織 八尾市政策推進担当次長
仕分け委員 椎 名 義太郎 柏原市行政評価委員
仕分け委員 葉 山 益 生 柏原市行政評価委員



以下は来場者のアンケート結果である。

柏原版事業仕分けの傍聴者の方々のアンケートをまとめました。その結果、事業仕分けが「有意義」「やや有意義」と答えられた方が合わせて79%あり、また、今後も「開催したほうがよい」が67%で、「開催しないほうがよい」が17%、「どちらでもない」が17%でした。

事業仕分けが「有意義」であり、今後も「開催したほうがよい」とする理由として,「事業に必要性を改めて考える良い機会となった」「今までにない見方があり感心した」「職員の意識改革には良い方法である」などの意見がありました。

評価の結果については「妥当」「概ね妥当」を合わせると60%、「一部に課題がある」「課題がある」は合わせると40%で、課題の中身としては、「仕分け委員は柏原市の実情把握ができておらず判定結果に疑問」「どのように改善するのかという指標を示してほしい」などの指摘がありました。

この結果を予算編成の参考とすることについては「妥当」「概ね妥当」が合わせて63%で、逆に「より精査の上、予算編成の参考にすべきである」「どれだけ事業仕分けの判定が反映されるかが心配」などの理由から「一部に課題がある」とする答えも37%ありました。

仕分け委員の人数や発言については「良かった」「やや良かった」合わせて55%。これに対し、「やや悪かった」が11%、「悪かった」が6%で、その主な理由は、「仕分け委員個人の意見が強く正当化される傾向が見受けられた」などでした。

一方、市の担当課長が中心に行った事業の説明については、「大変わかりやすかった」6%、「わかりやすかった」41%、「ふつう」35%、「わかりづらかった」18%で、理由としては「説明者の説明力不足」「説明員の論点があっていない」などでした。

今後改善すべき点としては、「もっと問題点のある施策や外郭団体も事業仕分けの対象とすべき」「事業内容によって時間配分を考えるべき」などの意見がありました。いただきましたアンケートは、今後の参考にしていきます。




以下は、当時のまちづくり柏原市まちづくり戦略会議議長 中司 宏の弁である。

岡本市長の強い思いを受けて、1月13、14の両日、柏原市で初めての「予算公開ヒアリング(査定)」を実施しました。

言うまでもなく、今どの自治体も財政は大変厳しく、しっかりと舵取りをしなければ破綻しかねない状況にあります。

柏原市ではこれまで岡本市長の強力なリーダーシップにより、徹底した行財政改革が進められてきました。しかし、今後さらに市民税など歳入が落ち込む一方、歳出面で扶助費、社会保障費などが急激に増大することが予想されます。

そうした中で、柏原市の将来を見据えた「まちづくり戦略」をつくっていこうとの市長の考えのもと、「まちづくり戦略会議」が発足しました。

今後、「まちづくり戦略」を検討する過程において、国でおなじみの「事業仕分け」の柏原版を実施し、市のさまざまな事業について、必要かどうか、やり方は適切かどうか、例えば、市が直接実施すべきなのか、それとも民間に委ねていくべきなのか、などを事業ごとにチェックしていきます。

今回の「予算公開ヒアリング」は、今後、柏原版事業仕分けを行う前段として、まず差し迫った課題である平成22年度の予算編成において、事業仕分けと同様の手法で公開の場で行ったものです。

これまで市の内部で行ってきた予算のヒアリングを公開の場で実施することによって、予算編成の透明性が高まり、市の予算がより市民に身近なものになると考えます。一方で職員が、限られた予算をいかに効率的、効果的に活用するかについて説明責任を果たすことは、タテ割り、なれ合い、前例踏襲など、いわゆるお役所仕事の発想をなくす意識改革につながります。

現在、予算編成を公開している自治体は全国で15ほどですが、そのほとんどがホームページ上で内部の検討経過を公表する形です。予算のヒアリングそのものをオープンにする柏原方式の公開は、全国でも例のない試みで、今後の予算公開のモデルとなる新しいルールを作っていくという気持ちで取り組みました。

なお、柏原市の予算編成の流れにつきましては、昨年11月に各事業の予算要求書が出され、それに基づいて12月中に財政課が第1次のヒアリングを実施して絞り込みを行いました。

今回の公開ヒアリングの対象となりましたのは、一般会計の第1次ヒアリングで保留となっているうち主な32の事業で、予算要求総額は一般財源ベースで9億7千7百万円ほどでした。2日間の公開ヒアリングで、総額を50%程度抑制することができ、その結果を岡本市長に報告しました。

これを踏まえて、1月末までに平成22年度の一般会計予算案が決定されます。

柏原市まちづくり戦略会議議長 中司 宏




以上、長文になってしまったが、この柏原市政にあった一瞬の出来事(?)を紹介させていただいた。 この中で、中司氏の弁の中に「岡本市長が徹底した行財政改革を進めた云々・・・」の言質があるが、岡本市政にそういう形跡はどこにも見当たらず、市民に見えるのは現市政による血税垂れ流しの無策政治だけである。 あとは市民の皆様のご判断にお任せしたい。

どこまでも底なしの腐蝕構造/柏原市政の不透明と疑惑はまだまだ続く!? 
# by rebirth-jp | 2012-10-27 22:35 | O柏原版事業仕分け | Comments(0)
柏原市に所在するNPO法人/行政が立ち上げたNPOは果たして適正か!?/NPO法人の問題点(その1)
(その1)
大阪府から市町村への権限移譲が進む中、当市においても本年(平成24年)10月1日から、特定非営利法人(NPO法人)設立認証等の事務手続が権限移譲されている。いろんな方面での権限移譲にはまったく異論は無いが、昨今の柏原市政を騒がすNPO法人の実態を知るにつけ、この権限移譲が正しい方向にいくためには、やはり行政トップの姿勢と、その下で働く行政マンたちの仕事の進め方如何にかかわってくることがわかる。

例の「NPO法人柏原ふる里づくりの会」は、第2最終処分場跡地に、何らかの名目で市の予算を当て込む事業を計画(画策)し、その手段の一つとして、市(岡本市政)が主導をしながら、実態としても市の職員を事務局長に当て、その事業の看板となる「竜田古道の里山公園づくり」を進めるために、このNPO法人を立ち上げたことがこれまでの百条委員会参考人質問で明らかとなっている。

性質(たち)が悪いのは、そこに至る跡地の譲渡問題や跡地の整備事業に絡み、およそ5億を超える大きな金額の流れがあるにもかかわらず、あまりにもその中身が不透明なことである。開示資料で出てくる内容も不透明な部分があまりにも多過ぎるのである。これについては、現在、百条委員会が調査・解明中であり、いずれ何らかの形が見えてくるのであろう。当方も現在、解明・検証中である。

さて、NPO法人についてであるが、現在、柏原市には19団体のNPO法人が存在しているとのことであり、その一覧表を市のホームページで開いてみると、想像以上に多くの方たちがNPO活動に取り組んでおられることがわかる。中には相当に困難な活動に取り組んでおられる団体もあるが、その活動の分野が極めて抽象的で、何だかよくわからない団体が3団体ほど目に付いてしまった。

耳に聞こえの良い「まちづくり推進・・・」、いかにも行政的思考が背景に見えてくる3団体である。いみじくも一つ目は、現在、百条委員会の調査対象となっている「NPO法人柏原ふる里づくりの会」、二つ目は、今年の春までこの団体の理事長であったM.Y氏が理事長の「NPO法人まちづくりOOOOOO」、そして三つめは、先般柏原市から補助金を受けている「NPO法人かしわらOOネット」である。

この三つ目の団体は、先般、市から10万円の補助金を受けているが、活動の内容からは決して補助金対象の団体とは思われない(私見)。 一方、ある商店会が、商店街の活性化と街コミュニティ事業の発展を図る活動の補助金として30万円の交付を受けているが、それこそこういう街づくりと商店街の復活や発展のための活動には、何千万という単位で、市と地域が一体となった構想の街づくりをするべきであり、わずかなお茶代並みの金額ではいかにも寂し過ぎるのではないか。

柏原駅下がりの商店街ほか、どこの駅周辺を見ても早急に街づくりに目を向けなければならない所はいくらでもある。まちづくり、まちづくりと、その謳い文句は聞こえが良いが、柏原市の進める市政運営はまったく市民目線を忘れた思考停止の無策政治としてしか目に映らない。やってることは市民の目の届かない山で税金を無駄に喰い潰している愚策ばかりである。市民の税金からなる補助金の交付などは、真に街づくりのために効果のある活動や団体に、当然、法的根拠に基づいた目に見える形で交付をするべきであり、決して特定の団体に偏ったり、人を金(餌)で釣るような補助金の交付になってしまってはいけない。

話を元に戻すが、二つ目の「NPO法人まちづくりOOOOOO」の理事長M.Y氏は、現在の百条案件が表に出てきた途端、さっさと逃げるようにその団体の理事長を降りている人物である。そういう人物が理事長の団体は、果たして大丈夫なのか!? ちなみにこの団体の総括・事務局長(理事)N.Y氏は当市の監査委員である。この団体は、時々、市から補助金を受けており、そういう団体の事務局長が市の監査委員の立場にあることは常識的に考えれば大きな問題である。 このNPO法人は「柏原ふる里づくりの会」が市の広報紙「広報かしわら」から消えて以来、まるで入れ替わるようにこの広報紙の主役となっているが、この団体については「NPO法人柏原ふる里づくりの会」同様、市政に絡む行事等が多く見えることから、市民としてはやはりその活動の実態をしっかり見ていかなければならないだろう。




柏原市政の不透明と疑惑はまだまだ続く!!
# by rebirth-jp | 2012-10-26 14:45 | O NPO法人柏原ふる里づくりの会 | Comments(0)
あんたがURから金もろうとる言うとる!!! /Y氏、真実を語る/柏原新聞の事実無根の記事に議会が抗議声明

(その3)
百条委員会を傍聴して

疑惑まみれの竜田古道の里山公園事件は、UR絡み、NPO法人柏原ふるさとづくりの会絡み、柏羽藤環境事業組合絡みの3事件が裁判中である。(大阪地裁)

O 今も数々の不透明行政が続く柏原市役所
大阪維新の会・中野隆司市長
事件当時の「NPO法人柏原ふる里づくりの会」
理事長:三宅義雅氏

竜田古道の里山公園で疑惑の事件が発覚した途端、NPO理事長職を
投げ出した三宅氏は、現在、柏原市教育委員会委員長である。

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(その3)
・・・「いまさらNPOの事務所があったことは知らんかったって、そらないわ」「出て行けとは言われへんかった」「言わんかった方も悪い」、「暗黙の了解やった」「言うたら悪いけど未来永劫、残りまんがな・・・」

「こんな1枚のペラでね、こんですべてが解決する問題ではない・・・、何も書いてない」「予算の流用も当然・・・」「私は事務的なことをやっただけ」「最終的には首長ですわ、私らの世界では」・・・。

「あんたがURから金もろうとる言うとる」「百条委員会は怖いところやで」「H氏は市長からよけいなこと言うなよと言われていた」「口止めされた」「NPO法人は実質的には市が立ち上げた」「OOがしたことにしといてくれ」「ほな謝るわ」「人件費は市が全面的に面倒みるから」「・・・凍結や」・・・。


上に並べた文言は、先日(H24.10.16)の百条委員会で招致された参考人2名から発された言葉の一部である。(どちらの発言かはここではあえて書かないが、いずれ百条委員会会議碌の全文を掲載する。)

昨日(10月16日)、その百条委員会での参考人質問を傍聴させていただいたが、参考人の答弁からは、座っている椅子からひっくり返ってしまうような驚愕の事実が次から次に出て来ている。いずれ、この百条委員会の傍聴内容は、そのすべてを市民の皆様に公開をする予定である。現在、百条委員会が調査を進めている最中でもあることから、重要部分についてはいまのところ控えることをお許しいただきたい。今回はこの日の参考人質問を傍聴して、見たこと感じたことを書いてみたい。(あくまでも私見である)

この百条委員会については、もうすでに多くの市民の方がその案件を周知しておられるはずである。ゴミの第二期最終処分場跡地の譲渡やあとの整備に関して岡本市長と柏羽藤環境事業組合との間で交わされた「覚書」や「協定書」が、議会に諮られることなく、また市民にも知らされないまま、市長の独断で、この覚書や協定書を根拠にした整備事業に掛かる費用等の予算が、本来は環境事業組合若しくは3市(柏原市、羽曳野市、藤井寺市)でその経費を負担すべきところを、経緯が不透明なまま、柏原市のみの一市で負担していく計画が進められたのである。そこに疑問をもった議員たちが、この案件の真実を調査・解明するべく、市議会議長を含め13名の議員たちで「百条委員会」を立ち上げたものである。

この案件については、百条委員会の調査により「NPO法人柏原ふる里づくりの会」の設立やその活動の内容も深く関係があることが判明している。さらには昨年、雁多尾畑地区やサンヒル柏原の建つ地域住民を騒ぎに巻き込んだ「イノ豚食肉加工処理施設(解体・処理場)」との係わりも明らかになってきている。

それにしてもこの日の参考人質問で、元職員(現在嘱託職員)M氏と、民間人の立場にあるNPO法人団体の理事長Y氏(この人物は、当時、副理事長であったが、当時の名ばかりの名誉職として就いて理事長M.Yがさっさと代表の座から逃げてしまったのか、今回の責任の全てを押し付けられるような形で理事長に押し上げられている感がある。)のお二方の答弁を聞きながら、先日、このブログで採り上げた「道徳心と反道徳」の記事を思い出してしまった。

委員会の質問に答えるこの二人の姿勢や答弁の内容からは、まさに「道徳心」で答弁をする人と、 「反道徳」の姿勢で答弁をする人物の違いというか、お二人の人物像が、うしろで傍聴をする市民の前に曝け出される形となってしまった。 この百条委員会案件が発生してしまったいきさつはさておき、この日の参考人質問では、道徳心の下、勇気を持って今回の案件の経緯について「その真実」を語ってくれたY氏の答弁は、誰もが理解することができた。

まさに称賛に値するもの(あたり前のことと言えばそれまでであるが、腐蝕にまみれた現市政の中で初めてと言っていいほど本当のことが語られた感があったので思わず称賛したわけであるが)であった。この日の二人の参考人の話からは、このY氏が岡本市長にいいように利用され、最後に今回の責任の全てを押し付けられてしまったという事実を、傍聴する百条設置反対の4人の議員(中野議員、田中議員、山下議員、石橋議員)を含め、14名の市民傍聴者はしっかりと目撃をすることになった。

まあ、中には、百条設置に反対をした4人の議員や、岡本市長派の人間が傍聴をしていたのであれば、「何でそこまで本当のことを曝け出してしまうの、バラしてしまうの」「そこまで言うたらあかん」「それじゃ岡本市長が困るやろ・・・」などと、内心、拳(こぶし)を握り締めながら真実を語るY氏を睨みつけていた人物かいるかも知れない。普通の道徳心をもった人間であれば、思わずこのY氏の答弁には拍手を送りたかったはずである。同時にこの案件にはまだまだ深い疑惑と闇が隠されていることが分かった。

そして委員会開始の冒頭、乾議長からは、地元新聞を騙る「柏原新聞」の記事の内容に関して、「百条委員会設置に関する記事の内容に事実無根の部分がある」ということで、それに対する抗議の弁があった。

この「柏原新聞」については、当方にも誰か匿名の人物が時々この新聞を投函してくれるのでその内容を把握していたことから、議会議長の抗議は当然のこととして理解ができた。(ちなみに当方が不定期に一部の市民に出している「かしわら新聞」は、まったくこの漢字書きの「柏原新聞」とは関わりはありません。)

この柏原新聞の記事では、「ルール無視百条委」、「設置の意図不明」、とか「反対議員を排除」「犯人探しの調査特別委員会」などと大きな見出しをつけている。記事の中身を見る限り、おそらく百条委員会の趣旨が理解できていないのであろう、新聞記事としてはあまりにも見苦しい偏った稚拙ものとなっており、私の知る限り読者の間では嘲笑の的となってしまっている。                                   

この記事の内容から、市民は、本当に「犯人がいるんだな」ということを確信してしまったはずである。。ルール無視というのであれば、どの部分がルール違反となるのかを、法的根拠に基づいてちゃんと指摘をして説明をするべきであり、この記事のどこをみてもそのような指摘の部分は見当たらない。ただの岡本市政の弁護か百条設置反対の4人の議員を擁護し、議会や百条委員会にイチャモンの記事を載せているようにしか見えないのは当方だけであろうか・・・。(あるいは今後招致される参考人や証人に、暗に、圧力をかけているのかも知れない。)

新聞社の記者として記事を書くのであれば、まさしく今回の百条案件については、当事者の市(岡本市長)、柏羽藤環境事業組合、NPO法人、その他関係者らに当たり、そこで判明した事実を市民に知らせることこそ、新聞記事を書く者としての使命であると思うのだが・・・。あまりにも次元が低いのでこの件を語るのはここでは止めるが、いずれにしても事実無根の記事を書いてしまったのであれば、早々に謝罪と訂正の記事を掲載するべきであろう。

それからY氏が「事の真実」を語っていた最中、あまりの内容に冷や汗をかいたのか、あわてたのか、百条設置反対の立場で傍聴をしていた誰もが周知の岡本派議員の一人Y氏が席を立ち委員会室を出て行ったりしていた。おそらく岡本市長の元に、この真実を語っているY氏のことを報告にでも行ったのであろう。この議員は、委員会の終了を待たずに委員会室から引き揚げてしまった。そのあとすぐに柏原新聞の代表者も委員会室から出ていったのは何かの偶然か!? 新聞記事を書く者が委員会質問・答弁の佳境の途中で出てしまってはまともな記事が書けるはずもない。まあ、岡本独裁の障害になる百条委員会を叩くことにとらわれ、本来の新聞発行人の立場を見失っているのであろう。次回の柏原新聞発行に期待をさせていただく。

今回は、傍聴席から見た委員会室での参考人質問の状況を、私見を交えて書いてみた。百条委員会が調査・解明する案件の内容については、当方もあくまでも市民の目線でこの案件を検証し、いずれその結果をここに公開をしていく予定である。

岡本市政の不透明と疑惑はまだまだ続く!!
# by rebirth-jp | 2012-10-19 18:34 | O百条傍聴/吉田副市長ほか参考人に矛盾 | Comments(0)
柏原市政にまた新たに発覚した疑惑、背任か!?/出てきた資料は審査会「答申」無視の黒塗り/(その1)
(その1)

まず最初に、ある案件に対する柏原市情報公開審査会の答申内容から

【審査会の判断と結論】
『 ・・・・・。しかし、情報公開制度の趣旨からすると、本件行政文書を一体の資料として考えるのではなく、「利益算定対象業者の機密情報」及び「個人情報に関わる情報」以外の部分については開示が適当である。』

【この答申に対する市の対応】
上記の審査会答申の結論に対して、市はその答申に従い部分開示すると言いながら、実際にはこの審査会の答申内容を、一切、無視し、市が出した部分開示の説明として、『 ・・・・・、開示請求文書のうち、「個人に関する情報」「事業を営む個人の権利、競争上の地位その他正当な利益を害するおそれのある情報」、「公にしないとの条件で任意に提出された情報」及び「交渉に係る事務において、市の財産上の利益又は当事者としての地位を不当に害するおそれのある情報」以外の部分は開示する。』

と、市は、この対象文書における要開示のほとんどの部分を、現市政の相変わらずの悪意の手法と思考で、その答申の内容を、ほとんど捻じ曲げて解釈し、この行政文書にある開示すべき部分(おそらくこの部分を開示してしまえば、市はこの案件の違法性と背任の疑惑を自ら認めてしまうことになるからか)を全て黒塗りにして交付をしてきた。

上記の内容は、ある案件でごみ事業に関する情報公開の開示請求をしていたが、5月の開示請求からおよそ5ヶ月の期間を要して嫌々出てきた資料は、予想どおり情報公開審査会の答申を無視したほぼ黒塗りだらけのシロモノの内容であった。案件の詳細は時期がくればそのすべてをここに公開をする。

先に予想どおりと言ったのは、この黒塗りの部分を公開すれば、市自らが背任疑惑!?の事実を認めることになり、市にとってはまたまた大きな不祥事となる事案の発覚を何としてでも塞がなければならないという思惑から、この行政文書についてはおそらく最後まで文書の開示を拒否することが予想されていたからである。いわば当方も結果は織り込み済みの開示請求ではあったが、やはり市の対応は、予想通りの実質不開示の結果となったものである。つまり、疑惑の原因となる文書が隠ぺいされてしまったのである。見方を変えれば、市のこの行為そのものが、自らの非や、おそらく真っ黒に近い疑惑を認めたことになるのが分からないのだろうか。

開示文書を担当する職員の言質からも、市がこの先の展開を考えながら開示文書の中の重要な部分を全て黒塗りにしていることがわかる。これについては、先般、柏原病院で起きた医療機器の不正入札疑惑の案件などでその手法を学んだのであろう、「不正に関わる現金の流れを掴まれなければ警察は事件化できない」とか、「この案件(背任疑惑)も事件化は無理だと思う」とか、また「この全て黒塗りをした開示資料では資料が準備できないから、監査請求への手段も無理だろう」とか・・・、その職員の口から出てくる言葉はいかにもその思考が性質(たち)が悪く、おそらくどこかの性質の悪い弁護士にでもその悪知恵を教えてもらっているのであろう、そういう言質を堂々と開示請求をする側の市民に浴びせてくるのである。 これは市民の知る権利に対する大きな冒涜でもあり、ここには、まさに腐蝕の病を抱えてしまった現岡本市政の極めて姑息な、そしてまた悪質な一片が見えてくるのである。

一方、担当の職員からは、この案件は誰がみてもおかしいので早くこの随意契約は打ち切り市民に説明のできる形にしたいとの思いを窺わせる内容の言質も出てくるので、おそらく担当を任されている職員たちは、最高責任者岡本市長の独裁と市民との間で板挟みとなって、それなりの苦しい立場に立たされているのだろう。5カ月という長期間を要し、途中、審査会の答申を挟み、出て来た資料は肝心の重要部分が黒塗りだらけであったことからも、その間のこの職員たちの心境が気の毒なほど視えてくるのである。これらの職員たちには「あなたたちは市長のために仕事をしているのではなく、市民のために仕事をしているという公僕としての原点を忘れてはいけないよ! どうか市民目線を忘れずに仕事に頑張ってください。」とお願いをするしかない。

この情報公開については、岡本市長は一期目の市長就任以来、「真の住民自治を確立」するための最優先課題として、その市政運営方針の中でも、声を高らかに自身の理念・考え方の柱として、市政自らが積極的に市民が求める情報を提供していくことを語っていたはずである。

それが、今、この市長の市民目線で市政を運営するという理念と姿勢はいったいどこへ吹き飛んでしまったのであろうか。すっかり市民目線を忘れてしまい、いやこの市長には始めから市民目線などという理念などは無かったのであろう、開示された資料は審査会の答申をも無視し、また市政の運営も、議会と市民を無視した独裁により、さらには私怨と利権まみれの市政運営、市職員には飴(餌)と鞭で強権を振りまわす・・・、等々、いまややりたい放題の市政運営の姿が目立つばかりとなっている。

図らずも、市長のあまりの独裁に我慢の限度を超えてしまった議員たちが立ち上げた百条委員会では、13名の議員たち(寺田議員、中村議員、大坪議員、橋本議員、藤森議員、奥山議員、堅木議員、岸野議員、計盛議員、山本議員、浜浦議員、鶴田議員、市議会乾議長)によって、これもまたゴミ事業に関連した第二期最終処分場跡地の整備事業に関わる柏原市長と環境事業組合との「覚書」、そして跡地の整備事業を請け負う「NPO法人団体」との間に出てきた疑惑の案件について、その実態の調査・解明の作業が行われている。

昨日(10月16日)、その百条委員会での参考人質問を傍聴させていただいたが、参考人の答弁からは、座っている椅子からひっくり返るような内容が次から次に出て来ている。いずれ、この百条委員会の傍聴内容は、そのすべてを市民の皆様に公開をする予定であるが、現在、百条委員会が調査を進めている最中でもあることから、重要部分については今のところ控えることをお許しいただきたい。いずれ「事」の詳細はこのブログで全てを公開させていただく予定である。(ほんの一部であるが、「・・・・・いらんこと言うな」「人件費は任せとけ」、これらはすべて今回の参考人の答弁から出てきた重要人物の言質の内容である。)

またこの日の百条委員会を傍聴した際の委員会側の質問や参考人の答弁内容とは別に、委員会室の中で見たこと感じたことについては、別の項(ブログ記事~「百条委員会を傍聴して」の記事)でこの日の状況を公開させていただく予定である。

今回は、情報公開に対する現岡本市政の理念と考え方について、当方の異議申し立てに対する審査会答申や、市側の実質不開示決定の事例とを対比させながら採り上げてみた。

岡本市政の不透明と疑惑はまだまだ続く!!
# by rebirth-jp | 2012-10-17 23:42 | Oごみ事業に背任と職務強要疑惑 | Comments(0)
兼々役職は給与かさ上げが目的!!!/腐蝕の柏原城!! 兼々役職の実態
(その2)
兼々役職は供与嵩上げが目的

前回(その1)に続き、今回は腐蝕の柏原城(市役所)の中を跋扈(ばっこ)する兼々役職(けんけんやくしょく)の数々をここに公開させていただく。内容は、市民の皆様にこの給与かさ上げが目的の兼々役職の実態を知っていただくために、平成23年度と平成24年度の資料に基づきこの役職名を書き出してみたもので、その全てではないかも知れないが、この存在の実態を理解していただければ幸いである。

O 給与嵩上げのための兼々役職が蔓延る柏原市役所
この組織の体質と構図は大阪維新の会・中野隆司市長も
しっかりと温存し
人事権を持たせた政策推進部を直下に置き
人事政策の手法として
職員たちを支配し操っている。
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まずは部長級から
市民部長次長人権推進課長、会計管理者会計管理室長・・・

次に次長級として、
O総務部次長総務課長、 O財務部次長契約検査課長、 O経済環境部次長産業振興課長、 O都市整備部次長道路水路管理課長、 O医療技術部副部長薬剤科長、 O事務局次長医事経営科長、 O生涯学習部次長公民館長、 O政策推進部次長企画調整課長、 O健康福祉部次長社会福祉課長、 O総務部次長人事課長、 O財務部次長納税科長、 O市民部次長保険年金課長、 O都市整備部次長道路水路整備課長、 O上下水道部次長水道公務課長、 O病院事務局次長病院総務課長、 O学校教育部次長教育総務課長、 O学校教育部次長指導課長、 O経済環境部次長環境保全課長、 O都市整備部次長都市計画課長、 O都市整備部次長公園緑地課長、 O上下水道部次長経営総務課長・・・


次に課長級として、
O産業振興課参事課長補佐農林係長、 O高齢介護課参事課長補佐高齢者医療係長、 O情報政策課参事課長補佐、 O学務課参事課長補佐、 O都市計画課参事課長補佐、 O水道公務課参事課長補佐、 O公園緑地課参事課長補佐、 O図書館参事館長補佐、 O公民館参事館長補佐、 O医療技術部統括科長リハビリテーション技術科長、 O環境保全課参事課長補佐、 O産業振興課参事課長補佐、 O都市計画課参事課長補佐、 O道路水路整備課参事課長補佐、 O図書館参事国分図書館長、 O情報政策課参事課長補佐、 O人権推進課参事課長補佐女性センター長、 O保険年金課参事課長補佐、 O産業振興課参事課長補佐農林係長、 O高齢介護課参事課長補佐高齢者医療係長、

O水道工務課参事課長補佐、 O社会教育課参事課長補佐、 O文化財課参事課長補佐、O下水工務課参事主幹水洗化促進係長、 O外科部副統括課長薬剤課長、 O医療技術部統括課長薬剤課長、 O産業振興課課長補佐農林係長、 O市民課主幹登録係長、 O人権推進課課長補佐女性センター長、 O医事総務課長補佐用度係長、 Oこども課長補佐保育幼稚園係長、 O高齢介護課長補佐高齢者医療係長、 O水道工務課長補佐施設係長、 O下水工務課長補佐工務係長、 O社会教育課長補佐社会教育係長、 O課税課参事課長補佐、 Oまちづくり課参事課長補佐、 O水道総務課参事課長補佐、 Oスポーツ振興課参事課長補佐・・・


次は課長補佐級として、
O課税課長補佐税政係長、 O市民課長補佐登録係長、 O保険年金課主幹保険科係長、O環境保全課主幹ごみ減量対策係長、 O社会福祉課主幹社会係長、 O高齢介護課主幹介護管理係長、 O道路水路整備課主幹建設係長、 O道路水路整備課主幹建設係長、 O水道工務課主幹給水係長、 O医事経営課主幹医事係長、 O病院総務課長補佐用度係長、O文化財課主幹歴史資料館長、 Oこども課長補佐こども家庭係長、 O道路水路管理課主幹公共物明示係長、 O経営総務課主幹お客様サービス係長、 O下水工務課長補佐計画調整係長、 O医事経営課長補佐経営係長・・・


係長級については、
相当な数の主任や主査の職員が係長級扱いとして報酬を受けているが今回は省略をする。(実際は、書き出せば書き出すほど開いた口がふさがらず、胸糞が悪くなるのでここで止めたというのが正直なところである。)

この兼々役職については、現岡本市長が打ち出した一期目の就任時(平成17年)の市政運営方針の中で、あらゆる施策に優先して人事に取組み、人事の態勢が整い職員の「意識改革」や「やる気の昂揚」を確かめた後の『7月1日』を、『柏原市元年の出発』とし、最終的には市長のチェックと責任の下で人事の発令をするということを、明確かつ強烈に人事の方針として訴えていることから、おそらくその流れが現在の独裁あるいは強権につながり、この兼々役職の附与などもその強権政治の一つの道具となっているのであろう。いわゆる「飴(あめ)と鞭(むち)」あるいは「餌(えさ)と干す(ほす)」の思考で、最終的には全ての役職を、独裁に従う職員たちを優先しながら、市長の権限で与えていることがわかる(あくまでも私見である)。

この各年度(H17~H24現在まで)の市長の市政運営方針の内容を精査をしてみると、行財政改革の一丁目一番にある財政面での改革に関する項目が、まったくと言っていいほど皆無であることが分かる。岡本市長の市長就任時から現在まで、役所や職員が身を切る改革が一切無いのである。市政運営の方針は、毎年毎年、耳に聞こえのよい同じような項目が並んでいるだけで、市民にとってはその効果はほとんど見えては来ない。見えてくるのは独裁、私怨、利権などのいわゆる「腐蝕の病」だけである。市長が言う『平成17年7月1日/柏原市元年の出発』はいわば『柏原市腐蝕元年の出発』であったのかも知れない。

なお岡本市長の各年度の市政運営方針には、現在「NPO法人柏原ふる里づくりの会」が絡んで問題となっている百条委員会調査案件の「竜田古道の里山公園整備」に関する部分が、毎年のようにその施策の中に出てきているので、この件については百条委員会案件に関連する記事として、別の項(ブログ記事)にその問題を採り上げる予定である。

いずれにしても現市政は腐蝕の病を抱えたまま、どこまでもどこまでも市民を無視した政治姿勢で、無為無策のまま、まっしぐらに破たんの道へと突き進んでいるのかも知れない。 (市民の皆様はほんの少しでもいいから、現市政のありさまに目を向けてみよう。すぐに多くの問題が見えてくるはずである。)

柏原市政の不透明と疑惑はまだまだ続く!!

# by rebirth-jp | 2012-10-14 19:55 | O兼々役職/給与かさ上げの問題 | Comments(0)
兼々役職は給与かさ上げが目的!!!//腐蝕の柏原城 !! これが役人・公務員の姑息な手法である
(その1)
兼々役職は供与嵩上げが目的

記事は少し遡るが、平成21年12月の朝日新聞に「大阪府、給与かさ上げ、昇任せずに年176万円加算も」という記事が掲載されたことがある。                       

内容は下記のとおりである。

大阪府が給与ランクでは最も低い主事級を長年務める行政職の府職員に、それより上の係長級や課長補佐級と同じ給料を払っていることがわかった。係長、参事、副理事らにも、それぞれ一つ高いランクの給料を支給していた。橋下徹知事は、こうした事例を2011年度から見直す考えを示した。

府企画厚生課によると、ランクは1級(主事)から10級(部長)。主事級は1~2級だが、在任が長くなると「主任主事」「専任主事」と呼び名が変わり、係長昇任に必要な論文・面接試験に合格しなくても、係長級や課長補佐級の給料が支給されている。

本来、主事級の年収最高額は約550万円だが、この仕組みで課長補佐級相当の約726万円となり、176万円が加算されることになる。

係長も8年以上の経験で課長補佐級、参事も5年以上で課長級、副理事も3年以上で次長級と、それぞれ一つ高い級の給料が支払われている。副理事の年収加算額は最大約108万円という。

いずれも「職務経験が豊富で人事評価が良好な場合に昇級される」としているが、一定の経験年数があれば大半は「昇格」が認められてきた。こうした手法は「わたり」と呼ばれ、対象者は主事級で千人近く、係長級では約2200人にのぼるという。
 
府は06年度に「主事級の給料はあまりに手厚い」と給与制度を見直し、新規の「わたり」が出ないようにしたが、当時、上の級相当の給料を受け取っていた主事級の給料は据え置いた。府は「完全に廃止すれば、大幅な減給で生活できなくなる」と説明する。
 
総務省は「大阪府は国と比べても手厚く、合理的な説明もない。毎年、制度の見直しを求めている」としている。(池尻和生)



以上が朝日新聞の記事の内容であるが、さて平成24年度現在、我が街、柏原市役所の「給与かさ上げ」の現状はどうであろうか。

当方は、昨年の平成23年7月に、当時、区長会のおよそ120名の区長さん方へ、「柏原市役所の兼々役職(ケンケンやくしょく)について」と題する書面を送りその実態をお知らせしたことがある。内容は、上記の「給与かさ上げ」の仕組み(手法)を解説したものである。(残念ながら、現在の区長会の制度が、市からの補助金や報酬を受けている立場にあることなどが影響しているのか、市民目線での反応はまったく無かった。)

この手法は一種のいわゆる「わたり」とも呼ばれるもので、柏原市の場合は、現在8級制により区分を分けそれぞれの職務内容に応じた給与を支給しているはずであるが、例えば「市民部理事次長人権推進課長」とか「総務部次長総務課長」とかの兼ねる役職 (いわゆる兼々役職) を与えて、1級も2級もランクが上の給与を支給しているものである。

岡本市政はこの極めて姑息な手法で、平成23年度の人事異動でも、平成24年度の人事異動でも相当な数の職員にこの「兼々役職」を与え、法的には「職務と責任に応じた給与支給」を定めた地方公務員法に反した不適切な運用を、今も堂々と続けているのである。

次回、その相当な数の具体的兼々役職名を挙げながら、柏原市役所の兼々役職の実態を検証してみたい。おそらく「開いた口がふさがらない」兼々役職の実態が浮かび上がってくるはずである。


腐蝕にまみれた柏原城/柏原市政の不透明と疑惑はまだまだ続く!!
# by rebirth-jp | 2012-10-09 22:25 | O兼々役職/給与かさ上げの問題 | Comments(0)
補助金交付の実態/管轄~教育委員会編/市民はこの実態を知るべき!!(その3)
(その3)
前回につづき今回は市の教育委員会が管轄する補助金交付の実態についてその概要を書き出してみる。今回もこの補助金の中身についての議論は控えるが、個々の案件についての精査・検証の結果については、また別の項に採り上げてみたい。

いずれにしても我々市民や市内の企業・事業者等が納める税金を、市は、いったいどのような団体に補助金として交付しているのか、その実態を市民の皆様に知っていただくためにここに公開をするものである。ここに公開するものがすべてとは言い切れないと思うが、一応、市が提供してくれた開示資料に基づくものであり、おおむねの補助金交付の概要は掴めると思う。参考としていただければ幸いである。

以下、具体的に書き出してみる。(順不同である)

 柏原市婦人団体連絡協議会 H21~23 計59万7700円  柏原市PTA協議会 H21~23 計47万2500円  柏原市連合青年団協議会 H21~24 計49万2000円  柏原市こども会育成連絡協議会 H21~24 計387万円  柏原市青少年リーダー指導者会 H21~24 計124万円  柏原市青少年健全育成協議会 H21~24 計1千213万4930円  柏原市青少年指導員協議会 H21~24 計150万6747円  柏原市民文化会館市民劇場委員会 H21~24 計1千100万円  重要文化財公開管理助成金 H21~24 計150万円 10 柏原市文化連盟 H21~24 計440万円                       

11 柏原市体育協会 H21~24 計320万円 12 柏原市スポーツ少年団指導者協議会 H21~24 計34万円 13 柏原市教育研究会 H21~24 計351万2千円 14 柏原市中学校体育連盟 H21~24 計268万円 15 中学校対外競技近畿大会出場助成金(堅下北中学校) H21年 計12万2460円 16 中学校対外競技近畿大会出場助成金(堅上中学校) H22年 計14万920円 17 特色ある学校園補助金(小学校10校、中学校6校、幼稚園6園/H21は7園) H21~23 計2千387万4692円 18 小中学校/山川・日名・戸張・中川・柏木・高橋グループ・教諭個人研究 H21~23 計45万9605 円 19 柏原市小・中学校生活指導研究協議会 H21~24 計32万9275円  20 柏原市校園長会 H21~24 計711万6233円                                 

21 柏原市進路指導研究協議会 H21~24 計38万1361円 22 柏原市支援教育研究会H21~24 計122万9952円 23 柏原市人権教育研究会 H21~24 計263万8287円

以上が市の開示資料により判明した概要である。                  

今回は、教育委員会が管轄するところのどのような団体に市が交付金を出しているのかを書き出してみたが、先の「その1」、「その2」、そして今回(その3)の記事を並べて見ると現岡本市政の体質が見えてくる。現時点での個々の内容に対する意見や交付の適否の判断については市民の皆様それぞれの判断にお任せをしたい。当方としては、市民の皆様が少しでも柏原市の交付金の実態というものに関心を持っていただき、現市政の運営に目を向けていただければと思っている。

なお、交付先の個々の団体や交付金額についての問題点などは、精査の後、いずれその検証結果をここに公開させていただく予定である。

今の日本の政治には国政にも地方にも「性善説」は成り立たない。国民(市民)は日本人独特の性格からくる「お任せ主義」体質から脱皮し、市民一人ひとりが市政の主役であることを忘れずに、自身が選んだ議員たちと協力をしながら役人や公務員たちの仕事をしっかりと監視していかなければならない。

今の体たらくの柏原市政を育ててしまったのは我々市民であるが、それを健全な市政に立て直すのも我々市民である。一刻も早く、腐蝕の柏原城(人も建物も)を立て直さないと、政治も街も改革の時代に取り残され、いずれ市民が、そして子供たちがそのツケを負わされることになる。

現在、根拠不明のまま、まるでバラマキのごとく報酬が支払われている名目「嘱託」や名目「非常勤」扱いの職員らに対する報酬支払の実態を検証中である。当然ここには、現在、百条委員会が調査中の竜田古道の里山公園問題も関連をしてくる。・・・どっぷりと「腐蝕の病」に呑み込まれてしまった柏原市政の不透明と疑惑はまだまだ続く!!
# by rebirth-jp | 2012-10-08 21:50 | O補助金交付の実態/バラマキ市政 | Comments(0)
補助金交付の実態/市は柏原市補助金交付規則に基づくと言うが!?/市民はこの実態を知るべき(その2)
(その2)
昨日(4月5日)の朝刊で、橋下徹大阪市長と人形浄瑠璃文楽の技芸員(演者)による公開討論会に関する記事が大きく出ていた。案件は文楽側への補助金の透明化や補助のカット(縮小)、そして文楽側への運営改善の条件提示(突き付け)である。橋下市長の「特別扱いはしない」という意思が分かりやすく伝わってくる。

さて、たまたまというか、当方も、現在、柏原市の補助金交付の実態を検証すべく関連する行政文書の開示請求を行い、その結果を資料に基づき精査・検証中である。橋下市長の言葉一つひとつが非常に参考になっている。

まずは開示資料に基づいて平成21年度から現在(平成24年度現在)までの間、市はどのような団体に補助金を交付しているのか、その金額を含めて現状を書き出してみたい。あくまでも市から開示された資料(対象団体の数、交付金の金額)に基づくものであることを附記しておく。(名目上非常勤扱いの職員らに対する報酬等の案件については別途精査中であり、いずれ公開をさせていただく)

以下順不同に書き出してみる。なお別機関(柏原市教育委員会)が管轄をする学校・教育関連の団体に対する補助金交付については、やはり相当な数になってしまうので別に項を置く。

 柏原市区長会 H21~24 計1千668万3360円(ほか区長会の個々の区長には行政協力員報酬として、約120名に対し、年間合計約1千425万円の報酬が支払われている。)/  柏原市まちづくりに頑張る自治会・団体(述べ21団体に対し) H22~24 計500万円/  柏原市民郷土まつり振興会 H21~24 計2千344万円/  柏原市労働組合 H21~24 計104万8千円/  柏原市商工会 H21~24 計5千150万円/  柏原市シルバー人材センター H21~24 計1億1千195万4756円/  河内柏原雇用開発協会柏原支部 H21~24 計80万円/  柏原市社会福祉協議会 計2千857万7198円/  柏原地区保護司会   H21~24 計249万4千円/ 10 柏原市人権協会 H21~23 計524万4783円/   


11 柏原地区更生保護女性会 H21~24 計89万円 / 12 柏原市遺族会 H21~23 計105万8千円/ 13 柏原市原爆被害者の会 H21~24 計54万6千円/ 14 柏原市八尾税務署管内納税貯蓄組合連合会 H21~24 計5万2千円/ 15 柏原市老人クラブ連合会 H21~22 計76万8320円/ 16 大阪中河内農業協同組合 H21~24 計202万4790円/ 17 柏原市農業祭実行委員会 H21~24 計63万341円/ 18 柏原市果樹振興会 H21~24 計92万円/ 19 柏原市地域担い手育成総合支援協議会 H22~24 計124万円 / 20 柏原市観光ぶどうセンター H21~23 計120万円/  


21 柏原市献血推進協議会 H21~24 計60万8千円/ 22 柏原市消費生活研究会H21~24 計32万円/ 23 柏原市エイフボランタリークラブ H21~23 計25万8千円/ 24 柏原市交通安全協会 H21~24 計320万円/ 25 柏原防犯協会 H21~24 計1千610万円/ 26 防犯灯維持管理補助交付金 H21~23 計3千60万5500円/ 27 商店会街路灯維持管理費補助 H21~24 計83万2千円/ 28 青地井手口土地改良区 H21~24 計54万円/ 29 リサイクル促進事業助成金17団体 H21~24 計1千216万1745円/ 30 柏原市交通安全協会 H21~24 計300万円/ 31  民間保育所運営費補助金(計6施設) H21~23 計4億2千335万1719円


以上が市の開示資料から判明した内容である。この概要を見て市民の皆様はどう思われただろうか。・・・これらはすべてが市民の血税からなるものである。決して独裁市長が自分のサイフから出している補助金ではない。補助金を受ける側の団体はそのへんをしっかりと自覚してもらわなければならない。 一方、市民側は、これら補助金の交付が適正になされているか、その透明性をしっかりと監視していく必要がある。               

今回は、市が市民の血税をどのような団体に補助金として交付しているのか、その対象団体や交付金額の概要を皆様に知っていただくために上記内容をここに公開をしたものであり、個々の項目・案件に対する論評はここではしないが、これらの精査・検証の結果については、後日、改めて皆様に報告をさせていただく予定である。(なお関係者からの訂正指摘があれば、精査ののち訂正をさせていただきます。連絡をお待ちしております。)


柏原市政の不透明と疑惑はまだまだ続く!!
# by rebirth-jp | 2012-10-05 12:56 | O補助金交付の実態/バラマキ市政 | Comments(0)
補助金交付の実態/これでは財源がいくらあっても足りないはずだ!/市民はこの実態を知るべき!!(その1)
(その1)

現在、柏原市の補助金交付の現状や非常勤扱いの職員報酬等についてその実態を検証中である。きっかけは、今年の「広報かしわら」8月号に掲載された『まちづくりに頑張る自治会・団体に対する補助金』に関する記事である。

この広報紙で、市は、「まちづくりに頑張る自治会・団体に対する補助金の補助団体が決まりました。この補助金は、地域で活動する団体などが、創意工夫を凝らし、地域の活性化と市民の協働によるまちづくりを行う活動に対して市が応援するものです。」と謳い、平成24年度補助金を受ける事業・団体として11の団体に補助金を出す決定をしている。

いったいこの補助金は何を根拠に交付されているのか、いったい何時からこの補助金交付制度が始まったのか、ほかには一体どのような団体がこの補助金の交付を受けているのか・・・、おそらくこれも細かく検証すれば、良くも悪くも現在の岡本市政の真の姿が浮かび上がってくるのであろう。

現時点、資料の数が多過ぎてその解明・検証に時間が掛かっているが、いずれこの検証の結果については市民の皆様にお知らせをさせていただく予定である。ちなみにこの補助金交付に関する行政文書の開示請求に対し、市は、最初、たった3件(3枚)の補助金交付申請書の写ししか開示してくれなかった。しかもうち2件はすでに廃止済みの団体に関するものであった。(担当は総務部総務課、これが柏原市政の体質なのか、まったく市民をバカにした対応である。)

先の「広報かしわら」8月号には、まちづくりに頑張る自治会・団体として、11の自治会・団体にしっかりと補助金交付の決定がなされ、これについては過去2年間を遡ってみても同様の補助金が交付されていたことから、市は、最初の開示請求の段階ではあきらかにこれらの情報を隠ぺいしようとしたのである。

当然、当方はそこに大きな疑問を抱き、1回目の請求に続き、更に請求の内容を細かく記載して2回目の補助金交付に関する行政文書の開示請求を行ったところ、今度は、合計473枚の資料が開示されたのである。内容は1枚の資料に複数の件数が記載されているものもあり相当の数となり、交付の金額も相当の額となっている。
それらの資料の中からは、こんなところにも補助金が出ているのか、あるいは何でこんな団体に補助金が交付されているのか・・・、ちょっと首をかしげたくなるような団体もあるが、それらについては可能な限りここに公開をさせていただき、できるだけ多くの市民その実態を知ってもらいたいと思っている。

この補助金交付や名目非常勤扱いの報酬支払いで、我々市民の血税が果たしてどれだけの大きな金額となって消えているのか、それを知れば、おそらく多くの市民の方は驚きをとおり越してあきれ果ててしまわれるだろう。まさに『開いた口がふさがらない』である。

当然、必要なものには補助金を出し報酬も出す必要があるが、果たしてそれらの補助金交付の決定などの作業が適正に行われているのかについては、これらの資料から見えるところでは大いに疑問が残るのである。9月議会は今日で閉会されたが、議員の皆様には、これらの補助金交付や報酬の実態にも細かく視点を当て、市民の代表者として、市政に対するチェック機能を果たしていただきたいものである。

現在、様々な方面から柏原市政を検証中であるが、公共事業の委託や補助金の交付、あるいは職員(嘱託、非常勤職員、非常勤扱いの職員等含む)報酬の実態、ほか多くの不透明な部分や疑惑の残る部分が出てきている。その数はいったいどこから手を付けていけばよいかという状況に近いものがある。

柏原市政の不透明と疑惑はまだまだ続くが、順に、調査・解明の結果をここに公開していく。
# by rebirth-jp | 2012-10-04 08:46 | O補助金交付の実態/バラマキ市政 | Comments(0)
道徳心と反道徳について/人間は神から道徳心を与えられた唯一の生物か!?/ある市長の挨拶の言葉から
『人間は神から道徳心を与えられた唯一の生物である』

〝ズン〞と心に響く言葉である。これはK市のOO市長が、平成24年8月26日、市民プラザ・アゼリア柏原において『思いやりの心を育てる』をテーマに開催された「第49回教育者研究会・大阪府柏原会場」での来賓あいさつの言葉である。会場には大阪府教育委員会、柏原市、柏原市教育委員会等の教育関係者ら58名が参加したという。(大阪府モラロジー協議会東部地区開催)

モラロジーとは「道徳」を表すモラル(moral)と「学」を表すロジー(logy)からなる学問名であり、総合人間学の分野にあるらしい。

難しいことはさておき、『道徳心』とはどういう意味なのか調べてみた。意味は「道徳を守る心。善悪を判断し善を行おうとする心」のことをいうらしい。また『道徳心』の意義素として「人の考えや行動を支配する倫理的・道徳的原則に論理的に由来する動機づけ」とあり、その類語としては「道徳感覚、道心、善心、道義心、良心、モラルセンス、道徳意識、徳義心、道念、良心のとがめ、道徳観念、善悪の観念、善悪の感覚」などがブログを検索すると出てくる。(やはり難しい~類語辞典から)

さて我々人間は、はたして「神から道徳心を与えられた唯一の生物である」と単純に一言で断言できるのであろうか。私自身が思うには、この言葉はせっかく神から与えられた『道徳心』を人のために生かすことのできない人間が、自身の中にある「きたない心」の部分を隠すために使う単なる自己弁護のための言葉にしかすぎないと思う。要はこの『道徳心』を生かすも殺すも自分次第であり、そういう意味では「人間は神から『心』を与えられた唯一の生物であり、そのひとつに道徳心もある。」とう言う方が、少なくとも私にはすんなりと耳に入ってくる。

道徳心の反対語となる『反道徳的・背徳的』について書き出してみる。『反道徳的・背徳的』の意味としては「道徳を守らない。善悪の判断をし、悪を行おうとする心」となるのだろうか。その意義素・用例としては、「1極めて反道徳的・2相当に反道徳的・3軽微に反道徳的」のおおむね三つに分けられ、類語としては、まさしく人間の本性となる悪の言葉が次々と現れてくる。      

1極悪非道/悪/罪/非人間的な/背徳的な/犯罪的な/破廉恥な/害毒を流す/不道徳な/非道徳的な/反社会的な/人の道にもとる/ひどい仕打ち/2違法まがいの/法律すれすれの/抜け穴を利用して/悪徳/灰色高官/3公序に反する/公衆道徳にもとる/非常識な/利己的な/近所迷惑な/醜い心/ その他強欲/恨み/私怨/・・・等々、残念ながらいくらでも次から次にその類語が出てくることから、『道徳心』などは人間の心のほんの一部分でしかないことが分かる。

・・・やはり『人間は神から道徳心を与えられた唯一の生物である』などと一言ではそう簡単に断定はできない。とは言っても、なかには本当に道徳心を持った人物がいて、そういう方が発するこの言葉を聞くと、何故かその言葉もすんなりと受け入れてしまうから不思議である。そういう人物には、決して、強欲や我欲、私怨や恨み、歪んだプライドなどという醜い部分は見当たらない。おそらくそういう醜い心を端から持たないのか、あるいは自身の強い倫理観や理性でそういう反道徳的な心に打ち勝っているのだろう。

人間は他の動物と同じように神から『心』を与えられた生物であり、ほかの動物と違いがあるとすれば、人間は道徳心(善 )を自身で育てることができるし、また背徳心(悪)も自身で育てることができる。すべてが自身の「心」の持ちよう次第である。そしてそれを判断してくれるのもまた善と悪の心を持った人間(他人)たちである。

今回は、独裁、私怨、我欲でただひたすら「頑固」に市政を進める話題の市長が発した挨拶の言葉を見て、自身の心を反省をしながら思いついたことを書いてみた。

 (ちなみにこの「頑固」については、ある先生から教えを受けたことがある。「頑固」というものは物事を成し遂げるのに必要なもので決して悪いことではないが、多くの人は「頑迷」という言葉を「頑固」の意味にはき違えて多用してしまっているということらしい。

「頑迷(ガンメイ)」とは、道徳心や倫理観、常識や理性が無くあるいは乏しく、自分自身にしっかりとした信念・理念の軸を持たないまま、人の意見には一切耳を貸さず、ただひたすら誤った道をあっちにフラフラ、こっちにフラフラ、自身の我欲や私怨に振りまわされながら(頑固)に突き進むことをいうらしい。我々がよく使う悪い意味での「頑固」は、本当は「頑迷」と言わなければならないのかも知れない。「頑固」と「頑迷」の違い・・・、なるほどである。)


今、まさにこの柏原市政には、この市長が発した道徳心という真の『心』が求められているのではないだろうか。一市民の立場としては、そういう人物が、一刻も早く、この市政に出てくるのを願うばかりである。



# by rebirth-jp | 2012-10-03 16:28 | ◇道徳心と反道徳/頑迷と頑固の違い | Comments(0)
許可申請者岡本市長の有害鳥獣駆除委託料と報酬額の会計報告に不透明と疑惑!?(その2)
この問題は、昨年(平成23年度)の上半期に、それまで長年にわたり有害鳥獣の駆除を委託されていた柏原市猟友会の会計報告に不備があるとして柏原市の許可が下りずに、その間、地域の農家の方々や住民の生活に多くの被害や大きな不安を与えたまま、およそ5か月にも及ぶ長期に亘って有害鳥獣の捕獲・駆除がなされないまま放置され、議会でも大きく取り上げられていた問題である。

相変わらずの市民無視の岡本市政は、8月の末に入り、ようやく柏原市代表の職業柏原市長となる岡本泰明氏が許可の申請者となり、柏原市の市長である岡本市長が柏原市代表の職業市長の岡本泰明氏に捕獲・駆除の許可を出し、その後、許可申請者である岡本泰明氏は有害鳥獣駆除協力員なる者(10名)を公募で募集し、翌平成24年1月31日までのおよそ5カ月間この公募で募集した協力員を岡本泰明氏の従事者として捕獲・駆除業務に当たらせ、その後、新たなメンバー(おそらく先の駆除協力員らが主となる)で構成する猟友会に、あとの2カ月間の有害鳥獣駆除業務を委託している。(なお、市は、引き続きこの新たな猟友会に本年度/平成24年の有害鳥獣駆除の業務を委託している。)

つまり昨年度の8月末から本年1月末までのおよそ5か月間の間はどこの団体にも委託せず、職業市長の岡本泰明氏自らが許可の申請者となり、その従事者となる有害鳥獣駆除協力員10名を使って駆除の業務を行っていたわけであるから、この間の会計報告者は、当然、職業市長の岡本泰明氏となる。

前年度までの猟友会の会計報告に不備(不透明)があるとして、農家の被害や地域住民の危険を放置してまで頑なに捕獲・許可の許可を出さずに、結局、市長自身が許可の申請者となったのであるが、こういういきさつから、この23年度の会計報告はさぞかし透明感のある何の不備もないりっぱなものが会計報告書として挙がっているものと期待をし、この一連の問題を検証する意味で、関連する行政文書の開示請求をしてみた。

・・・ところがところがである。その会計報告の内容は、有害鳥獣の捕獲・駆除の頭数を含めその報酬額等も、極めて不透明感の残る、ある意味疑惑交じりの内容となっていたのである。

この有害鳥獣駆除の委託料や報酬等の問題については、年次を遡りその中身を検証中であるが、今回は、主に平成23年度の有害鳥獣駆除の頭数や捕獲・駆除の報酬額に的を当てここにその実態を書き出してみたい。(平成24年2月1日から3月31日の間は新しい猟友会に捕獲・駆除の業務が委託されているが、これは有害鳥獣駆除協力員のメンバーがそのまま猟友会となっており、同一の団体としてとらえ、およそ7カ月の期間を検証の対象としている。)

ここではイノシシを例にとって、捕獲・駆除の頭数や年間の報酬額を見てみることにする。なお、捕獲・駆除を厳密に言うと、本来「捕獲」とは有害鳥獣を法定猟具を使用して生きた状態で捕えることをいい、「駆除」とは捕獲した有害鳥獣の殺処分のことをいうらしいが、開示請求に対し、市の方は一律に捕獲・駆除と称して回答をしているのでそこらへんは当方もまとめて「捕獲・駆除」として表現をする。

なお、毎年、年間200万円を超える報酬を得ている嘱託職員1名については計算に入れていない。(この嘱託職員1名の業務内容はまだ把握できていない。)

 まず平成20年度(12カ月)の捕獲・駆除の予定頭数は計120頭であり、結果は計159頭を捕獲・駆除している(ちなみにこれは、鳥獣の保護及び狩猟の適正化に関する法律に違反し、計39頭の違法捕獲・駆除/獲り過ぎである)。 この年度の委託料は計40万円となっている。またこの年度の有害鳥獣捕獲・駆除の一人当たりの報酬額は年間約6万円である。

 平成21年度(12カ月)の捕獲・駆除の予定頭数は計150頭であり、結果は計231頭を捕獲・駆除している(これは計81頭の違法捕獲・駆除/獲り過ぎである)。 この年度の委託料は計40万円となっている。またこの年度の一人当たりの報酬額は年間約5万5千円である。

 平成22年度(12カ月)の捕獲・駆除の予定頭数は計250頭であり、結果は計285頭を捕獲・駆除している。 (これは計35頭の違法捕獲・駆除/獲り過ぎである。) この年度の委託料は計60万円となっている。またこの年度の一人当たりの報酬額は年間約11万円である。

 平成23年度(実質7カ月)の捕獲・駆除の予定頭数は計320頭であり、結果は計172頭を捕獲・駆除している。 (これは予捕獲・駆除の期間が短かったことから予定より計148頭少ない。) この年度の委託料は計233万4千147円となっている。またこの年度の一人当たりの報酬額は年間約37万円である。

以上が簡単な概要の中身であるが、この中身を見て市民の皆様はどう判断をされるであろうか。年間の委託料、捕獲・駆除の頭数、捕獲・駆除頭数の1頭当たりの報酬等々、その数字は確かに出ているが、何故、平成23年度の報酬だけが その期間が7カ月と短かったにも係わらず、例年に比べて4倍から7倍の金額となっているのであろうか。いかにも不自然である。数値の根拠となるものがまったく不透明である。

これでは、市は、いったいどんな方法で有害鳥獣の捕獲・駆除の頭数を把握しているのか、また何を根拠に報酬を支払っているのかと疑惑の念が生じるのは当然ではないだろうか。この間の捕獲許可の申請者である職業市長の岡本泰明氏には改めて透明感のある不備の無い会計報告を柏原市長に対してなされることを強く要望させていただく。何しろあなたは猟友会の会計報告の不備を理由に、市民の生活に及ぼす危険や被害をも顧みず放置したまま猟友会に捕獲の許可を与えなかった人物である。それだけ厳格な人物の会計(決算)報告としてはあまりにも内容が杜撰すぎるし、その中身は不透明感と疑惑のみしか残らない内容となっている。

この種の問題は、実際の捕獲頭数より水増しした頭数で報酬の申請書を出すなどして報酬金を騙し取るなど、他県他市でも大きな問題となることがしばしばあると聞く。市民の立場からは早急に透明感のある改善策がなされ、真に効果のある有害鳥獣対策が成されるよう望むしかないが、あとしばらくこの問題についてはその実態の検証と解明をしていく予定である。

なおこの問題でもその背景には、市議会百条委員会の案件となっている雁多尾畑地区の山が見え隠れをしており、新たな事実については、いずれここに公開をさせていただく。柏原市政の不透明と疑惑はまだまだ続く。
# by rebirth-jp | 2012-09-26 17:35 | O市長の有害鳥獣駆除報酬に疑惑 | Comments(0)
市街の公共施設・建物~学校編/人の来ない山で市民の血税を喰い潰すNPO法人/その3
(その3)~学校編
今月(9月)は4日から来月2日までの予定で柏原市議会第3回定例会が開催されている。予定では9月4日は議案説明(本会議)、19日と20日が代表質疑・質問(本会議)、21日には百条委員会での参考人質問、あと24日25日26日の3日間で総務文教委員会、市民福祉委員会、建設産業委員会の常設委員会、そして10月2日が最終日の各委員長報告と採決(本会議)となっている。

本会議についてはこれまで可能な限りの範囲で不定期に傍聴をしてきたが、今回はあえて傍聴を控え、現在、問題となっているごみ最終処分跡地の「竜田古道里山公園の整備」、「NPO法人柏原ふる里づくりの会の公園維持管理」に関する大きな案件について、議会や百条委員会がどのような形で調査・解明をし、どのような結論を出してくれるのか、静かに、かつ大きな期待をしながら静かに見守りたい。多くの市民も今回の「事」の進展をしっかりと見ているはずである。

この案件は市民に直結する大きな問題でもあり、当方も現在その実態を調査・解明中であるので、いずれ百条委員会の調査に影響の無い範囲でここに公開をする予定でいる。いずれにしても百条委員会の議員の皆様には、この問題をきっかけにこの柏原市政の腐蝕の現状を解消し、市民のための本来の市政が行われるよう、決してぶれることの無い信念でこの問題の調査・解明を進めていただきたいものである。

さて今回は、前回に続き公共の施設・建物のハコモノに関連して、幼稚園から中学校までのいわば「学校編」として、老朽化した建物から新しい建物までをその築年数を含めて書き出してみたい。

なお、建物の建設年次については、若干不明な点や事実に相違している箇所があるかも知れないが、これはあくまでも情報開示請求に対して市が提示した資料(行政文書)によるものであることを附記しておく。                            

1:柏原西幼稚園・建設年次不明・築年数不明2:堅下幼稚園・建設年次不明・築年数不明3:堅下北幼稚園・建設年次不明・築年数不明4:堅上幼稚園・建設年次不明・、5:国分幼稚園・建設年次不明・築年築年数不明数不明、6:玉手幼稚園・平成2年建設・築22年、7:柏原保育所・平成19年改築・築5年、8:柏原西保育所・昭和54建設(?)・築年数34年9:堅下保育所・昭和44年建設/平成13年増築・築(増築)11年、10:法善寺保育所・昭和48年建設/昭和53年増築・築40年(増築35年)、

11:国分保育所・昭和47年建設・築41年、円明保育所・昭和51年建設・築37年12:柏原小学校・昭和43年~57年建設・築31年~45年13:柏原東小学校・昭和41年~60年建設・築28年~47年14:堅下小学校・昭和41年~47年建設・築41年~47年15:堅下北小学校・昭和51年建設・築37年16:堅下南小学校・昭和54年建設・築34年17:堅下南小学校高井田分校・平成10年建設・築14年、18:堅上小学校・平成2年建設・築22年、19:国分小学校・昭和40年~45年建設・築43年~48年20:玉手小学校・昭和48年建設・築40年

21:旭ヶ丘小学校・昭和57年建設・築32年22:国分東小学校・平成12年建設・築13年、23:柏原中学校・昭和35年~47年建設・築42年~54年、24:堅下北中学校・昭和51年~55年建設・築34年~38年25:堅上中学校・平成3年建設・築22年、26:国分中学校・昭和37年~53年建設・築36年~52年27:堅下南小学校・昭和58年~62年建設・築27年~31年28:玉手中学校・昭和60年建設・築29年、29:その他、かしわらっこはぐくみセンター・建設年次不明・築年数不明


以上、市からの行政文書開示資料に基づいて書き出してみたが、その詳細に若干の不備があることについては、資料に詳しい市民の方のご指摘なりご教示をいただければ幸いである。(記事の訂正や補正をさせていただきますのでよろしくお願いをいたします。)

あと、市内の方々(あちらこちら)には、緑地保全課が主となり管理している大小併せて相当な数の公園や広場などが存在しているが、これらについてその現状の詳細を検証・見分してからここに公開をする予定である。

このように市街には、いくらでも整備をしなければならない施設や建物、公園・広場等の土地活用等々、市政が取り組むべき課題はいたる所に存在しているのである。市の細街路を見てもいくらでも整備をしなければ所が目に付く。

本庁舎は市政の腐蝕に併せてか、建物自体の腐蝕も相当目立っている。人口に比して職員の数も多い。職員の給与も高いがそれよりも驚くのは明らかに給与嵩上げのための兼々役職(例えばOO次長兼OO課長、OO参事兼OO課長補佐兼OO係長、・・・こんな兼々役職の職員がごろごろしている。)が多過ぎることである。その兼々役職の名称や数の多さには「開いた口がふさがらない」というよりも、もうあきれ果てて「笑うしかない」のである。

(ちなみに当方の議員に対する報酬に対する考え方については、我々市民の代表者でもある議員に本当にしっかりと議員としての仕事をしてもらうにはそれなりの報酬が必要であると思っている。議員の定数を減らせとか報酬を減らせとか、一見市民が同調し易い話題での議員叩きは、決して市政を良い方向には向けない。もちろん私利私欲ばかりで市民のために仕事をしない議員は市民の力で排除しなければならないが、そのためには市民の側も、自らが選んだ議員たちが市民のためにどのような仕事をしてくれているのか、しっかりと見守っていかなければならないのは当然である。・・・話が逸れるのでこられの問題についてはまた別の機会に取り上げることにして本題に戻す。)

ましてや百条委員会の案件となっている誰も行かない山の公園などに、何千万とも何億ともなる市民の血税を予算に当てるなどもってのほかである。いったい岡本市長はどこを向いて市政を進めようとしているのだろうか。柏原市には決してどぶに捨てるような金(予算)など、びた一文無いはずである。

この雁多尾畑の山では、昨年多くの市民に不安を与えた「猪豚食肉加工処理場(と殺場)」の施設が最初に建てられようとした場所でもある。そういえばこの問題も、岡本市長は議会にも市民にも知らせず秘密裏の内に事を進めようとしていたことから、地元の区長会や市民が立ち上がり反対の署名活動等をしたことから、その計画がとん挫しているのである。

この時も市長はマスコミを逃げ回り、市民に対する説明は一切無かったが、今回の百条委員会案件もおそらく市民に対する市長からの具体的な説明は一切無いまま「事」を収めようとしているのであろう。しかし今回の案件は何千万から何億という金銭が絡み、しかも得体の知れないNPO法人団体が絡んでいるいわば「事件」である。                      

この案件については、「市長」も「議会」も「百条委員会」も、そして当事者となっている「柏羽藤環境事業組合」、「NPO法人柏原ふる里づくりの会」も、今回のいきさつ(経緯)をすべての市民に対して説明をしなければならない。それができなければもはや岡本市政に行政を司る資格はないし、議会の存在自体も無いに等しいとしか言えないであろう。あとは市民の判断であり、そのすべての責任のツケは必ず市民に回ってくるのである。

岡本市政の不透明と疑惑はまだまだ続く!?
# by rebirth-jp | 2012-09-23 14:54 | Oハコモノ・公共施設 | Comments(0)
当選失格議員が4年間の任期を務めてしまった事実が判明~表に出なかったのは何故か/柏原市議会(その2)
(その2)

この当選失格議員が、その事実を市民に隠したまま一期目4年間の任期を終えることができたのは何故だろうか。この事実を解明・検証すればするほど、現岡本市政の裏に隠された疑惑!?が浮かび上がってくる。

岡本市長の後援会、市の公共事業を請け負う利権業者、岡本市長に擦り寄る利権者たち、岡本市長派の議員、岡本市長の私怨、岡本市政の独裁を支える職員たち、岡本市長の御用チラシ新聞等々、挙げればきりがないほどその腐蝕の構図が見えてくる。

ほか、柏原市では自治会長とは別の地元に根ずいた「区長会」の存在が、いい意味でも悪い意味でも市長や議員たちの活動に影響していると聞く。 この区長会などは地元議員の素性など一番良く知っておられるはずと思うが、ここからはそのへんの声は挙がらなかったのであろうか!? 明らかにこの当選議員は、当時の一期目選挙で公職選挙法や地方自治法に違反し、失格となっていたのである。                            

余談ではあるが、「区長会」と言えばあれはたしか昨年の8月ころ、当時、区長会への「お知らせ」という形で、一か月に一度、主に議会傍聴の結果から見得る柏原市政の現状を書面にしておよそ120名ほどの区長さん方に郵送していたことに対し、匿名のS区長から「あれ(お知らせの書面のこと)なんでんの! 暇かなんか知らんけど、何か言いたいことがあるんやったら区長会で区長集めて説明しなはれや! ・・・あとはほとんど何を言っているか分からないイチャモン・文句等々」の抗議の電話を受けたことがあるが、その時に、この柏原市の区長会の実態を知り、その「お知らせ」は1年間を区切りに(中には当方の「お知らせ」の内容に賛同をされ激励をくださった区長さんの声もあったが区長会のあり方に疑問を覚えたので)、今年の4月をもって中断をさせていただいている。

この当選失格議員の失格隠ぺいの事実やその周辺にある岡本市政の腐蝕の部分、そしてその事実に議会は何故気付かなかったのか、選挙管理委員会は何故気付かなかったのか、あるいは知っていて黙認してしまったのか等々、その全体的な解明ができれば、この失格議員がどのような手法で失格の事実を隠ぺいしようとしたのかその全てをここに公開する予定である。

岡本市政の私怨、独裁、周辺の利権者集団等々、不透明と疑惑はまだまだ続く!?
# by rebirth-jp | 2012-09-14 15:04 | O当選人失格議員/柏原市議 | Comments(0)
市街には老朽化や使われないハコモノが多数存在/人の来ない山で市民の血税を喰い潰すNPO法人/その2
(その2)~施設・建物編
先ページの続編として、現在、柏原市が所有している公共の施設・建物(ハコモノ)をここに公開をさせていただく。公園・広場等の施設を書き出せば切りがないので、今回は施設・建物編として、老朽化した建物から新しい建物までを築年数を含めて書き出してみた。

:市庁舎・昭和44年建設・築45年 :庁舎別館・平成7年建設・築18年 :教育センター・昭和56年建設・築32年 :柏原市民文化会館・平成10年建設・築14年 :市立図書館/公民館・昭和53年建設・築35年 :市立国分図書館・平成16年建設・築8年 :体育館・昭和54年建設・築34年 :第2体育館・昭和60年建設・築28年 :私営片山庭球場・平成3年建設・築21年 10:柏原市立勤労者センター・平成9年建設・築15年

11:堅上合同会館・昭和56年建設・築32年 12:国分合同会館・昭和55年建設・築33年 13:堅下合同会館・昭和58年建設・築30年 14:堅下北コミュニティ会館・昭和60年建設・築28年 15:柏原西コミュニティ会館・昭和61年建設・築27年 16:玉手地域コミュニティ会館・平成元年建設・築24年 17:国分東コミュニティ会館・平成3年建設・築21年 18:堅上コミュニティ会館・平成5年建設・築19年 19:柏原南コミュニティ会館・平成20年建設・築4年 20:市民プラザ(5階)・平成19年建設・築5年

21:老人福祉センター・昭和56年建設・築32年 22:市立自立支援センター・平成2年建設・築22年 23健康福祉センター・平成11年建設・築13年 24:柏原市農業総合地域センター・昭和54年建設・築34年 25:柏原市斎場・昭和63年建設・築25年 26:柏原市歴史資料館・平成4年建設・築20年 27:高井田文化教室・平成5年建設・築19年 28:国分雨水ポンブ場・昭和54年建設・築34年 29:国分第2雨水ポンプ場・昭和55年建設・築33年 30:国分市場浸水ポンプ場・昭和50年建設・築38年

31:片山浸水ポンプ場・昭和61年建設・築27年 32:片山雨水ポンプ場・昭和55年建設・築33年 33:片山材料倉庫・昭和49年建設・築39年 34:高井田水防倉庫・平成4年建設・築20年 35:堅上消防会館・昭和61年建設・築27年 36:消防第2分団消防会館・平成14年建設・築10年 37:消防第3分団消防会館・昭和55年建設・築33年 38:消防第3分団消防会館・昭和46年建設・築42年 39:高井田汚水処理場・平成元年建設・築24年 40:西名阪柏原旭ヶ丘大気汚染常時監視測定局・平成13年建設・築11年

41:円明資源化物保管倉庫・平成14年建設・築10年 42:清浄泉(井戸)・平成4年建築・築20年 43:ほか土地として1皿池 2防火水槽(青山台) 3高井田台防火水槽 4石川町南防火水槽 5石川町南第2防火水槽 6史跡高井田横穴公園周辺整備用地 7玉手山1号墳 8安福寺横穴群 44:その他各駅には自転車駐車場(JR柏原駅には自動車駐車場も)の施設整備 45:学校関連の施設・建物、市内のあちこちに多数点在する公園施設等については、現在、資料の検証中である。


以上、いくつかの洩れがあるかも知れないがざっと書き出してみてこれだけの数が出てくるのである。外もっと重要な案件となる学校関連の施設・建物については、また別にその詳細を書き出してみるが、上記の現状をみて市民の皆様はどう思われるであろうか。岡本市政が取り組まなければならないことはこの施設・建物編から見るだけでも山ほどあるはずである。

こういう状況の中で、市は、現在、百条委員会が調査中の日常ほとんど誰も行かない不便な山のゴミ処理場跡地の公園(竜田古道の里山公園)に何億という大きな予算を当てて整備をする必要があったのだろうか。しかも先(8月29日)の百条委員会参考人質問で当時の幹部職員の言質によりはっきりと分かったことであるが、もともとゴミの最終処分場跡地には、廃棄物の処理に関する法律等により、公園等の施設を建設してはいけないと規制をされているということである。・・・にもかかわらず、土地所有者の環境事業組合に無断でNPO法人柏原ふる里づくりの会が法人事務所を設置し、市の委託事業として、この公園維持管理の事業を一手に引き受けているのである。

今年も嘱託職員やアルバイト賃金を含めて、竜田古道の里山公園維持管理費として、計2千500万円を超える金額がしっかりと予算として組み込まれているが、百条委員会の議員の皆様にはしっかりとこの不透明な疑惑を調査・解明し、その結果を我々市民に知らせていただきたいものである。

ちなみにこれまで何度か誰もいない竜田古道の里山公園前を通ったことがあるが、昨日(9月12日)はこのだだっ広い公園の中まで入ってみたものの、当然のこどく(?)、ひとっこ一人、公園の中には誰もいなかった。そして午後4時40分ごろであったと思うが、誰もいないと思っていたはずの公園事務所から、「公園は5時に閉まります。来園の方はお帰りの仕度をしてください。」とのマイク放送が流れたのである。

思わず「ここに居るのは俺とお前だけじゃ」と声が出てしまったが、後で公園事務所の裏に停まっている赤い一台の単車を見ると、つい10分ほど前に奈良側の方から登って来た赤い単車であったことから、この人物が職員であるかどうかは不明であるが閉園のための放送を入れ公園を閉めに来たのであろう。

はっきり言ってここはただの山である。ほとんど誰も行かない山を公園と呼ぶにはあまりにも不自然である。「広報かしわら」に載せるための催しをいくらやっても、普段、家族も行かない、子供たちも遊ばないところは公園とは言えない。市は、こんな所で一部の利権者や訳のわからないNPO法人が市民の血税を喰い潰すような愚策はさっさと止め、一日も早く自然の山に戻すべきである。周辺には静かな山村集落や神社・仏閣も有り、わざわざこんな静かな自然豊かなところを壊してしまうようなことは、即刻、取り止めるべきである。

岡本市政の不透明と疑惑はまだまだ続く!?
# by rebirth-jp | 2012-09-13 13:08 | Oハコモノ・公共施設 | Comments(0)
市街には老朽化や使われないハコモノが多数存在/人の来ない山で市民の血税を喰い潰す柏原ふる里づくりの会
(その1)

今年の3月議会で表に出た市の財政調整基金(いわゆる非常時の場合の最後の手段とも言われる積立金)が現在たったの9千万円しか残っていないという事実や、本庁舎建て替えのための基金がわずか16億しか無いという事実を市民の皆様はご記憶であろうか。

特に財政調整基金については平成10年のころには約25億という基金が存在していたのに、それが現在1億円にも満たない金額ということであるから、実態としては基金の存在は無いに等しいとも言える状況にある。併せて庁舎建て替え基金の実態も何だか怪しいものである。

この財政逼迫の最大の原因として、岡本市長は先の3月議会で 「・・・、大きな原因は柏原病院であり、この病院さえ無ければ・・・」などと答弁し、その責任を柏原病院の運営に押し付けていたことにはまさに開いた口がふさがらなかったが、さらにその上、こともあろうにその赤字垂れ流しの柏原病院の事業運営の総責任者であった吉田事業管理者をこの3月議会で副市長に据えてしまったことには開いた口がふさがらないどころか、この柏原市は一体いつの時代のあるいはどこの国の政治をやっているのかと思わざるを得ないような議会のありさまに、怒りをとおり越してただただあきれ果てるしかなかったことが今もはっきりと記憶に残っている。(これらの事実はそのすべてが議会議事録に残されている)

 現在の市政の状況はどうであろうか。先の6月議会でごみの最終処分場跡地に整備された竜田古道の里山公園の事業運営に関し、またまた岡本市政に疑惑が出て来たことから「百条委員会」が議会に設置され、現在はその疑惑の解明に向け百条委員会による調査が行われるなど、あきらかに議員の行動や議会の運営にも変化が見えてきてはいるが、今はこの百条委員会がどのような結論を出してくれるのかしっかりと見守っていくのが我々市民の責任でもある。           

議員の皆様には、様々なしがらみ(?)の中でいろいろなご苦労もお有りとは思うが、我々市民の代表者として、悪しき市政からの脱却を目指し、私利私欲にまみれた一部の悪党どもに市の財政を喰い潰されることのないように、真に市民全体のための政治に取り組んでいただくことをお願いしたい。

そして、我が村さえ良けりゃの選挙地盤とのしがらみ、区長会とのしがらみ、私利私欲にまみれた利権者たちとのしがらみなどから脱皮しなければ、いずれ「まち」を破たんに陥らせることになるであろう。それを防ぐには一人でも多くの市民がこの「まち」の市政の現状を知り、市長や議員たち、そして職員たちの仕事をしっかりと監視していくより他に道はない。主役は我々市民であることを忘れずに。

さて、今回の百条案件では、NPO法人柏原ふる里づくりの会(当時、理事長三宅義雅氏、副理事長山田光男氏)が、名義変更もしていない他人の土地(柏羽藤環境事業組合所有)に、許可も取らずに勝手に法人事務所を設立し、市が議会を無視し環境事業組合との覚書一つで始めた跡地利用の竜田古道の里山公園整備の事業を一手に引き受け、そこに何千万から何億という予算が注ぎ込まれていることなどが問題となっているものである。

公園の実態はと言えば、議員の皆様も現場を実査しているようであるが、普段はほとんど人の姿が見えないということである。こんなところの整備に無益な予算を注ぎ込むりも、柏原市にはすぐにでも予算を付けて整備をしなければならない案件はいくらでもあるはずである。生活環境等の整備を筆頭に、庁舎の建て替えはもちろん、市内のあちこちに点在する公共の施設・建物等々、その多くは老朽化し、また建物はりっぱでもまったく活用をされていない施設など、無駄な建物が在るのであれば統合をするなり廃止をするなり、あるいは民間に売却をするなり、その赤字解消の策はそこらじゅうに転がっている。

 残念ながら現状はというと、行政に対する市民の無関心をよそに、岡本市政の無策ぶりと行政の思考停止の状態が目立つばかりで、私利私欲にまみれた一部の集団(OO派の集団とでも言おう)に市の財政を喰い潰されているというふうにしか見えないのが実態である。

 そこで当方は、現在、柏原市に存在する公共の施設・建物が、いったいどれくらい在るのか、その実数と、老朽化により大きな予算が伴う建て替えの目途ともなる築年数等を、開示請求に基づく資料に基づき精査をしてみたので、その概要を次回のブログページに掲載させていただく。

岡本市政の不透明と疑惑はまだまだ続く!!
# by rebirth-jp | 2012-09-11 17:30 | Oハコモノ・公共施設 | Comments(0)
行政機関が職務上通常尽くすべき注意義務/開示資料の不備は不開示の理由にならず/市民の知る権利を侵害
(その2)

先日、平成24年8月22日付けで開示請求をした柏原市補助金交付規則に関する行政文書の開示に対して回答期限(15日間)ぎりぎりの9月4日付で「行政文書開示決定等期間延長通知書」の交付を受けその期限が15日間も延びてしまった(期限は9月21日)。およそ1カ月もの長期間を掛けて開示をしてくれるということであるが、これは開示請求に対するあからさまな抵抗なのか!?

延長の理由は、「当該開示請求の対象となる担当課が多課にわたり、事務処理上時間を要するため。」ということである。さぞかし把握ができないほどの補助金交付団体の数が出てくるのであろう。                                        

当方は市の予算執行(決算)に基づくところの行政文書の開示請求をしているだけで、決して複雑な案件の開示請求をしているつもりはないし、そう時間はかからないはずだが、まあいずれ交付をしていただけるということであるし、おとなしく開示決定の通知を待つことにしたい。

ちなみにこの件の担当課は総務部総務課であるが、他の課では500枚以上の案件でもちゃんと期限内に開示決定による交付を受けているので、よほどここの担当課では事務処理に時間がかかるか、他に何かの理由や都合でもあるのであろう。

一つの案件の開示請求に対してそれが多課にわたっているのであれば、それらの担当課の協力さえあれば事務処理の時間などかえって短縮ができ早期の処理ができるはずであると思うのは当方だけか? それともこの担当課には相変わらず情報を隠したがるという行政独特の悪しき体質が残っているだけのことか!? まあこれが岡本市政の体質なのであろう。

今回は、これまでのおよそ3カ月間にわたる数々の開示請求の中で、情報公開担当部所の職務上通常尽くすべき注意義務に疑問を抱いたので、あえてここに公開をさせていただいた。
# by rebirth-jp | 2012-09-07 12:15 | O知る権利/情報公開/行政の抵抗 | Comments(0)
開いた口がふさがらない行政文書不開示の決定通知/総務課のある職員が主導か!?/これが柏原市政の体質
(その1)

当方は、現在、岡本市政(柏原市政)の不透明と疑惑の数々に対しおよそ50本を超える行政文書の情報開示を請求中であるが、平成24年9月3日、市の某課で、当方にとってはおそらく初めてともいえるまったく意味不明の「文書不存在」を理由に行政文書不開示の決定通知書の交付を受けてしまった。

しかも対応をしてくれた職員の話では、担当課の判断ではなく、総務課の「ある職員」の指示を受けて不開示の判断をしたとの話であるから、まさに「開いた口がふさがらない」である。                

当方は行政の無駄からくる財政の逼迫に対し市政の全般をとおして行政文書の情報開示を求めているが、何とも意味不明の理由で開示を拒否されてしまっては「これは担当課に何か隠さなければならない事実があるな」と思わざるを得なくなってしまった。いずれ改めて何が隠されているのか開示の請求をさせていただく。

岡本市政には実に「開いた口がふさがらない事柄」が多すぎる。岡本市政に原因があるのか、行政が機能していないのか、あるいは職員の思考が停止しているのか・・・。あるいは市民の無関心がこの腐蝕の市政を生み出しているのか!?
                                             

さて、先般、行政文書開示請求の窓口を担当する職員の方たちに是非とも知っておいていただきたい判決が出ているのでここに紹介をさせていただく。(千葉晃平法律事務所のH24.3.29ブログ記事参照)


判決の要旨は下記のとおりである。

情報公開請求に対する不存在を理由とする非開示処分が違法であるとして慰謝料支払いが命じられた事案(東京高裁H23・6・15)

『情報開示請求者が、渋谷区長に対し、「区長、議長車のガソリン代の請求書(ガソリン会社)の写し、又はガソリン会社からの明細書(1回又は何リットル入れたか分かる物)」等の記載され写しの情報公開請求をしたことに対し、渋谷区は、給油日、伝票№、車番、商品№、商品名、数量、単価等の記載された文書を保有しながら、区長車・議長車毎の区分をしていなかったことから、そのことを理由として「当該文書については不存在」として非開示処分を行ったことにつき、東京高裁は「区長車及び議長車の車両番号が記載された本件内訳書及び納品書が存在するにもかかわらず、渋谷区長において、本件公文書は存在しないとの理由で本件非開示処分を行ったことについては、職務上通常尽くすべき注意義務を尽くしたとは到底認め難い。」と判示し、渋谷区に対し慰謝料金10万円の支払いを命じた(判例地方自治350号9頁)。』 というものである。



情報公開請求が市民の知る権利としての基礎的権利、手法の一つであることからすれば、この東京高裁の判決は当然の判断であり、一方、開示請求をされる行政側としては、いまだに情報を隠したがるという悪しき体質を持っており、当方が上記の内容で「文書不存在として非開示処分」の通知を受けたことなどは、まさに本判例に示す内容と同様、この体質を端的に示す事例でもある。

柏原市では、先の百条委員会の設置もあり、おそらく今後は、ますます情報の隠ぺいが強まる おそれが出てくると思われるが、行政の主役でもある市民としては、常日頃から行政の運営に関心を持ち、しっかりと市政をチェックしていく必要がある。無関心は最大の罪でもあり、そのツケはすべて市民が負うことになるのである。

市の本庁舎の外観を見れば、すでにそのツケが市民に回ってきているのは一目瞭然ではないだろうか!?

岡本市政の不透明と疑惑はまだまだ続く!?
                   
# by rebirth-jp | 2012-09-04 23:12 | O知る権利/情報公開/行政の抵抗 | Comments(0)
消えた「NPO法人柏原ふる里づくりの会」/他人の土地に無断で事務所を設立
(その2)
百条委員会を傍聴して

平成24年8月29日の午前中、柏原市議会に設置された百条委員会での参考人質問を傍聴させていただいた。参考人は柏羽藤環境事業組合の前事務局長I氏と現在の事務局長N氏である。

質問する側は先(6月)の議会で「百条委員会」設置に賛成をした12名の議員(柏原市議会議長も出席)で、議員傍聴席では百条委員会設置に反対をした4人の議員が委員会での質問と答弁のやりとりを傍聴されていた。形としては柏原市議会議員全員が参加をしており、今回の百条委員会の案件についてはそれだけ重要な問題であることが分かる。(一般傍聴席では地元チラシ新聞社の代表と当方含め一般市民が2名、ほかに本物のマスコミ記者が1名の計4名が傍聴をしていた)

さて本題に入りたいが、いったいどこまで「この日」の委員会での質問や答弁のやりとりの内容を書けばいいのか、実は正直迷っているところである。この日の2時間の傍聴の間、あまりの驚きの内容に開いた口がふさがらないまま、出てくる内容はまさに驚愕の事実(疑惑)ばかりであった。 

質問する側の委員(議員)も、まさかまさかの常識では有り得もしない内容の「答え」が返ってくる度に、全員が、この先どんな質問をすればいいのかといった表情で、いささか戸惑い気味の感さえ見えた。

柏羽藤環境事業組合前事務局長と現局長の答弁内容は、「何でいまさら、この話は岡本市長と交わした覚書で片が付いているはずではないか・・・」という感じで、委員会側からの質問に対しては、何とも苦しい答弁に、終始、窮していた。はっきり言って、現岡本市政によるあまりにも独裁で稚拙な行政の運営に振りまわされているというのが正直なところなのだろう。

「覚書」の内容やその成否については、現在、「百条委員会」がその経緯等を調査中であるのでここではひとまず置くが、問題の第2(ごみ)最終処分場跡地は、現在、まだ環境事業組合の名義であることが委員会の追求で判明したのである。

さらにその跡地に、問題のNPO法人柏原ふる里づくりの会(当時三宅義雅氏が代表者)が、平成19年6月6日、環境事業組合に無断で、勝手に、許可も受けずに、NPO法人の事務所を設立していたことが判明したのである。

岡本市政は、そういう得体の知れないNPO法人に、この数年間、市民の血税からなる相当多額の金額を予算として注ぎ込んでいたのである。つまりこの「NPO法人柏原ふる里づくりの会」は他人の土地に勝手に入り込み、勝手に事務所を建て、NPO法人の名を隠れみのにしながら、市の貴重な予算を喰い潰していたというのが今回の参考人質問で判明したのである。(実態はまさにトンネル団体か?)

もうここまでくれば、これははっきりとした事件である。これで「NPO法人柏原ふる里づくりの会」が、今年の5月以降、突然、表舞台から消えた理由がよく分かった。よくもまあこんなデタラメな行政運営がまかり通ってきたものである。

おそらく今、市は、後付けのつじつま合わせを必死の作業で進めているのであろう。まっ、岡本市政がどのようなつじつま合わせをしようとも、もうすでに出てきている数多の疑惑は消しようがないのであるから、ここはひとつ百条委員13名の議員の方々には、党派を超えた協力体制で、しっかりと速やかに今回の百条案件の裏に隠された事実を暴き、そのすべてを市民の前に公開されることを望みたい。

それにしてもである。百条設置に反対をした4人の議員たちは、いったいどういう心境でこの百条委員会を傍聴し(ながめて)ているのであろうか。                

反対をした議員のうち誰かが、先の6月議会で「百条委員会(特別委員会)は重いから通常の委員会で調査をするべき・・・」などと言っていたが、ここはしっかりと理解をしていただこう。百条委員会が重いのでは無く、百条の議題に上げる「案件」の内容が疑惑と不透明で「重い」から、議会に百条委員会を設置し、委員会の調査権をもって事実を解明するのである。

委員会の中の様子を見れば、13名の百条委員会メンバーに対し、傍聴席には例のチラシ新聞「柏原新聞」の代表者と4人の百条設置反対議員が、まるで「岡本市長派」対「反岡本派」という感じで対立でもしているかのような雰囲気にしか視えないのである。(私見)

また、例えばこの委員会室の傍聴席が、数百人の市民の傍聴が許される大会議室での参考人質問であったとして、この反対派議員たちは、自分の席の後ろに座った数百人の市民の視線をどのように感じながら、果たして人ごとのように呑気に傍聴をすることができるのであろうか?

たまたまたった10名しか傍聴ができない狭い委員会室で百条委員会が行われているだけであり、傍聴に行けない市民は、しっかりとあなた方の、本「百条委員会」外での行動を見ているはずである。

いずれにしても百条委員会メンバーの議員の皆様には、今回の案件を早期に解明をされ、ちゃんとしたまともな行政運営が行われるようしっかりと岡本市政をチェックし、市民のために、市民の代表者として頑張っていただきたいものである。

ちなみに、百条委員会のメンバーは、柏原市議会/乾議長を含め、委員長/寺田議員、副委員長/中村議員、大坪議員、堅木議員、橋本議員、奥山議員、計盛議員、山本議員、藤森議員、浜浦議員、岸野議員、鶴田議員の13名であり、

百条設置反対の議員は、中野議員、田中議員、山下議員、石橋議員の4名である。

まだまだ続く柏原市政の不透明と疑惑!!
# by rebirth-jp | 2012-09-03 18:30 | O百条傍聴/吉田副市長ほか参考人に矛盾 | Comments(0)
柏原市政に驚愕の疑惑が浮かび上がる/百条委員会を傍聴して
(その1)
百条委員会を傍聴して

平成24年8月29日の午前中、柏原市議会に設置された百条委員会での参考人質問を傍聴させていただいた。

結果はまさに『開いた口がふさがらない』の一言である。                              
中身については、現在、百条委員会が調査継続中であり、ここでどこまで驚愕の事実を公開すればいいのか検討中であるが、この日の委員会での質問や答弁の内容については、現在までの当方の検証・解明結果も併せ、百条委員会での調査に支障を及ぼさない範囲で、可能な限り、現柏原市政に浮かび上がった驚愕の疑惑の事実をここに公開する予定である。

疑惑と不透明の先にはいつもの悪党一派の姿が見え隠れしているのは偶然か! ・・・・・一体いつまで続くのか、どこまで根が深いのか、岡本市政の疑惑と不透明のオンパレード!?
# by rebirth-jp | 2012-08-31 10:31 | O百条傍聴/吉田副市長ほか参考人に矛盾 | Comments(0)
設置根拠が不明の附属機関に市長の権限で報酬をばらまく/岡本市政のばらまき作戦!?
(岡本市政のばらまき作戦/その2)

今回は、先の6月議会で議員の一人から質問が出た諮問機関等の附属機関について、現在、設置根拠が不明のまま岡本市長の権限で報酬が与えられている予算の歳出先について、その実態を公開させていただく。

まず法律(地方自治法)に定められた附属機関の設置根拠であるが、その根拠となる条文は、


地方自治法第138条の4第3項

普通地方公共団体は、法律又は条例の定めるところにより、執行機関の附属機関として自治紛争処理委員、審査会、審議会、調査会その他の調停、審査、諮問又は調査のための機関を置くことができる。ただし、政令で定める執行機関(公安委員会)については、この限りでない。


と、しっかりと明文に謳われており、これについては、岡本泰明市長得意のばらまき作戦とも言えるたとえば「別に市長が定める機関に報酬を与える」などの例外規定は、一切、条文には謳われていない。

ところが、当市(柏原市)では、現時点判明の段階で、設置根拠が不明のいわば自称附属機関ともいうべきか、15科目の機関(?)に、我々市民の血税が、岡本市長の権限(!?)により、報酬としてばらまかれているのである。いわば違法な予算の支出である。

少々耳に痛い市民の方(現在、これらの設置根拠不明の機関で報酬を受けておられる市民の方々)もおられるかも知れないが、これは現在報酬を受けておられる方々にその責任は一切無く、すべて岡本市政の誤りからくるものであるので、あえてここに、その現段階15もの歳出先の名称と報酬の実態を公開させていただくものである。

1、契約検査課の「総合評価落札方式評価委員会委員報酬(2人)」: 報酬額は4万円  2、契約検査課の「入札等監視委員会委員報酬(3人) 」 :  報酬額は6万円  3、社会福祉課の「自立支援協議会委員報酬(12人)」 : 報酬額は18万円  4、健康福祉課の「地域保健医療協議会委員報酬(8人)」: 報酬額は6万円」     5、健康福祉課の「予防接種健康被害調査委員会委員報酬(5人)」: 報酬額は3万8千円  6、教育総務課の「教育委員会表彰審査委員報償費(?人)」: 報酬額は2万3千円  7、教育総務課の「教育委員会点検評価に係る報償費(?人)」: 報酬額は3万円  8、学務課の「柏原市結核対策委員報償費(?人)」: 報酬額は3万円 9、指導課の「就学支援委員報償費(?人)」:酬額額は15万円   10、指導課の「奨学生選考委員報償費(?人)」: 報酬額は3万円   11、指導課の「幼・小・中一貫教育推進委員会委員報酬(5人)」: 報酬額は18万8千円  12、企画調整課の「指定管理者選定委員報酬(2人)」: 報酬額は6万円  13、企画調整課の「行政評価委員報酬(10人)」:報酬額は60万円   14、文化財課の「鳥坂寺跡整備検討委員会委員報酬(5人)」: 報酬額は11万3千円   15、文化財課の「歴史資料館等運営協議会委員報酬(6人)」: 報酬額は4万5千円

これらの設置根拠不明の報酬支出金については、当方が度々訪ねる行政文書開示請求先の窓口の職員も、先の議会での議員の指摘を受け、「設置根拠不明の附属機関は誤りです」「今年の12月までに整理をする方向で進んでいる」旨の説明もあり、現在何らかの対策をしているようであるが、こういう案件については、監査請求や住民訴訟の対象ともなるものであり、市民の立場からは、行政側に、即、改善策を図られることを願う。

なお、行政文書の開示請求に対する職員さんの対応については、2、3の部所を除き、非常に丁寧に対応をされ、かつ情報の開示にも努力をされている感があるので、昨今、柏原市政で発生する諸々の問題は、やはり行政のトップにある人物の「市政の舵取り」にその原因があるのだろう。

岡本市政の不透明と疑惑はまだまだ続く。
# by rebirth-jp | 2012-08-23 17:12 | O補助金交付の実態/バラマキ市政 | Comments(0)
岡本市長の有害鳥獣駆除委託料・報酬会計報告に不透明と疑惑!?(その1) 
昨年、市に対する会計報告の不備を理由に岡本市長から有害鳥獣捕獲の許可を下してもらえなかった猟友会柏原支部の問題は、地元住民や議員を巻き込み、およそ5か月にもわたったすったもんだの末、結局、岡本市長自身が柏原市(岡本市長)に有害鳥獣捕獲の許可を申請し、柏原市長(岡本市長)が岡本市長に捕獲の許可を出し、岡本市長はその許可を受け、苦肉の策(?)で猟友会とは別に「有害鳥獣駆除協力員」を公募で募集し、応募してきた駆除協力員10名(?)を、許可申請者である岡本市長の下で捕獲従事者としてその任に当たらせることで、ひとまずその対応策を講じたが、市民の皆さんは、この岡本市長の対応をどう思われるだろうか。

というよりも、読者の皆さんはこの仕組みを理解していただけましたでしょうか? 岡本市政は市民の目の届かないところでこういう手法を採り、市民の目をごまかすのがどうも得意なようです。 

この岡本市政のすったもんだの間、山間部の住民や農家の方たちの生活は、有害鳥獣の被害や危険に晒されたままの状態で放置されてしまったのである(H23.4.1からH23.8.21の間放置された)。この間、住民からは早期の有害鳥獣捕獲の要請があったと聞く。議会でも住民の意を受けた議員が何度も早期の対策の要望をしていたことを議会の傍聴で確認している。

地域住民や農家の方たちの生活のことを最優先に考えれば、猟友会が行う捕獲活動と会計報告とは別のこととして捉え、会計の不備などは担当課が指導すれば事は済む問題であり、いったい岡本市長は他に何の理由があってこのような市民を無視した愚策にこだわったのであろうか。ここには市民の生活などには全く目を向けない住民無視の岡本市政が堂々と顔を出しているだけである。

まあそれにしても、よくもまあ「有害鳥獣駆除協力員」の公募などとへんちくりんな愚策を思いついたものである。有害鳥獣の駆除や捕獲と言えば猟銃も使用する特殊な業務である。そこには相当厳格な法の規制もあり、そんなところに、岡本市長得意の公募で駆除協力員を募集して、果たしてそこには法的規制をしっかりとクリアして許可証や従事者証が交付されていたのだろうかと疑問を持たざるを得ない。

このみょうちくりんな「有害鳥獣駆除協力員」による有害鳥獣の捕獲活動は、平成23年8月22日から平成24年1月31日まで続き、同年2月1日からは、猟友会柏原支部が新たな会長名(T氏)により有害鳥獣捕獲の許可を申請し、本年度(平成24年度)も引き続き猟友会柏原支部が捕獲業務の契約を市と交わしている。(なんだこれなら、結局、会計担当者の報告に不備であっただけで、わざわざ猟友会への許可を拒否する必要はなく、農家の被害や地域住民を危険に晒す必要などさらさらなかったのではないか、と思うのは当方だけか。)

このような経緯があったことから、当方は、この間の有害鳥獣の捕獲許可申請者である岡本市長の会計報告はさぞかしりっぱで透明感のある決算書となっているのだろうと期待をし、数種類の開示請求によりその見分をさせてもらったが、結果は、見事に期待外れで、鳥獣捕獲の数を含め、駆除協力員に対する報酬の額等については、ただただ不透明感の残る内容でしかなかった。

特に、駆除協力員(年度末の新たな猟友会含む)に対する報酬額は、その期間が7か月という短い期間であったにもかかわらず、それまでの年間通しに比べておよそ5倍から7倍という相当多額の報酬となっていたのである。

現在、捕獲の頭数、報酬額等の細かな数値を検証中であるので、中身が判明し次第、ここに公開をする予定である。                                                

岡本市政の不透明と疑惑はまだまだ続く。
# by rebirth-jp | 2012-08-19 17:13 | O市長の有害鳥獣駆除報酬に疑惑 | Comments(0)
市立柏原病院にまた不正入札(見積り合わせ)疑惑が発覚!
昨年の暮れから年明けに掛けての警察捜査の介入を発端に、議会やマスコミ報道等でその問題が取り上げられた医療機器入札不正疑惑のあの柏原病院で、また新たな入札(見積り合わせ)不正疑惑があったことが判明した。

(ちなみに入札談合等関与行為防止法によれば、一般競争入札及び指名競争入札のほか、随意契約のうち、複数の事業者を指名して見積りを徴収し、当該見積りで示された金額を比較して契約先を決定する形態のもの、すなわち指名見積り合わせによる契約は、実質的に競争入札と変わるところがなく、公正取引委員会では従来から競争入札と同様のものとして取り扱っており、当柏原市や市立柏原病院においてもこのことを根拠に、入札に準じた見積り合わせと称して、実質入札による方法で最低金額の提示業者を落札者として決定している。)

事案は、今年(平成24)の3月に行われた市立柏原病院の事業系ごみ収集運搬業務の入札(見積り合わせ)において、その入札後の落札金額(見積り提示額)の開札の際に、本来は、市が自ら定めた条文等により入札の参加業者を立ち会わせて開札をする必要があるにもかかわらず、また参加業者側から開札立会の要望や提示額の公開の要望があったにもかかわらず、それらを頑強に拒否し、入札の執行者(病院総務課の担当職員A氏)が、その結果を口頭のみで入札の参加業者に伝えたことから、参加業者の一部から、その不透明さと公正性に欠ける入札の実施方法に対し、疑惑の声が挙がり、事実の概要が判明したものである。

柏原病院でのこの入札に関しては、事業系の許可制が導入された平成20年以降(この許可制導入については、岡本市長と、市長一派の現職議員Y氏とその実親が経営をするゴミ収集運搬業者いゆゆる利権業者との間に何やらきな臭い疑惑があるとの噂がある。)、病院の入札執行担当者はずっと同じ人物の職員(A氏)が担当しており、また一方の見積金額の落札業者もずっと同じ業者が落札をしており、他の入札(見積もり合わせ)参加の業者間では、この入札・見積書の金額欄を空白にして提出されたものを、後に担当の職員が書き込むか、あるいはその業者との打ち合わせ額を他のどの参加業者よりも低い金額で発表し、落札者を決定しているのではないかとの疑いが以前から持たれており、今回はそれを防止しようと一部の業者が開札時の立ち会いや決定額の見積書の公開を求めたが、結果は例年どおりに押し切られたというものである。

この入札(見積もり合わせ)の実施方法や結果からみれば、誰が考えてもそこには公正性というものは一片のかけらも無い。ここはまるでどこかの独裁の国、北OOか、の世界である。

またこの事案が発生した3月当時といえば、先の医療機器入札不正疑惑問題で、実質責任者の立場にあった病院事業管理者吉田氏がまだその職に就いていたときの話である。この吉田氏については、岡本市長の強い意向で、現在副市長の職にあるが、当時を思い起こせば、おそらく岡本市長側からと思われる姑息な怪文書が各会派・議員に送り付けられ、議員は議員で、市長の圧力を恐れたのか無記名での投票となり、結果は10対6の賛成多数でこの吉田氏が副市長に選任されてしまったわけであるが、吉田副市長は今回の新たな事実を把握していたのだろうか。

ま、事実を問い合わせても、岡本市長のすっとぼけた言質と同じように「あの件は担当の職員に任せていたので分からない」との答えぐらいしか返ってこないだろうから端から期待はしまい。

さらに今回の入札・見積り合わせの不正疑惑については、後日談として、まさか行政側からこんな言葉が飛び出そうとはにわかに信じがたい言質もあったということであるので、ここにその一端を紹介しておきたい。

それは、 『柏原市のこの入札に準じた見積り合わせの方法が気に入らなければ、もう次回から参加してもらわなくてもいい。』『担当者としては、この方法に矛盾は感じているが、おそらく来年からもこの方法は変わらない。』という言葉である。

いやー、恐れ入ったである。これではこの入札の執行担当職員と落札予定業者以外の入札(見積もり合わせ)参加業者は、この首謀者たちの「策」に、ただのサクラとして利用されているだけの話ではないか!?                                                  

まあそれにしても、どうしてこの柏原の岡本市政には、次から次にと疑惑の事実が湧いてくるのだろうか。 ・・・・・まだまだ続く疑惑の数々! 順にここに公開をさせていただく。
# by rebirth-jp | 2012-08-09 14:04 | O柏原病院にまた不正入札疑惑 | Comments(0)
何故か議会でスルーされてしまった怪文書(公選違反の年賀と印字書体が一致)/百条設置反対議員は4人(その2)
(その2)
先ページの怪文書原文の内容を見られた市民の方は、こんなことが市議会本会議の最中に行われていることを知って一体どのように思われただろうか? 信じられないがこんな破廉恥な怪文書が、先の副市長選任の採決を前に、各会派・議員たちに送り付けられたのである。

そして、この圧力とも思われる怪文書が功を奏したのか、常識を逸して市長側から提出された副市長候補者が10対6の賛成多数で採決されてしまったのである。この副市長は市立柏原病院の大赤字を何一つ立て直すことができないまま副市長に選任され、今度は財政逼迫の道をまっしぐらに突き進んでいる柏原市の財政を一体どうやって立て直そうというのであろうか。はっきり言って結果は見えている。

最近、行政文書の開示請求でよく市役所を訪ねるが、この副市長が庁舎や駐車場をプラプラしている姿をよく見る。先日などは玄関受付係の女性と何やらニヤニヤしながら話している横を通り過ぎたが、チラット目を合わせてくれただけで顔を背け無視をされてしまった。こんな副市長で大丈夫か!?

この怪文書問題は、万が一、議員たちの採決に圧力が掛かったのが事実であれば、人事案件として相当大きな問題となったはずであり、それこそ先の6月議会ではこの問題が議員の方から採り上げられると思っていたが、何故か、議会はこの問題をスルーしてしまったのである。

公選法違反の年賀状書体とこの怪文書の書体を鑑定までしたという議員もいたようであるが、この議員の質問に、岡本市長は明らかに答弁をはぐらかしながら動揺していたが、結局、質問の時間切れで終わり、あとは誰もこの問題に触れず、市政の一番大事な人事案件でもある怪文書問題がスルーされてしまったのである。 (本会議場内の議員たちや幹部職員たちの誰もが、この怪文書を作成した人物が誰であるかは分かっていたはずである。)

一方、この問題が市民の目に、耳に、触れることを恐れた人物は、必死にそのことを市民の関心から逸らすために、例の「広報かしわら」やチラシ新聞の「柏原新聞」を使って、議員報酬の件で異常なまでのしつこさで議員叩きに走ったのである(私見)。

この問題では、怪文書を書いた人物やこの案件の重要さを理解できない(あるいはあえて理解しようとしない)議会側の対応を思い出すと胸糞が悪くなるので話題を変えようとは思うが、これが市政の実態であることを市民の皆様に分かっていただくために公開をさせていただいた。

さて話題を変え、当会は現在、行政文書の開示請求を25本ほど請求し、その回答の中身を精査中である。まだまだこの先何本まで請求の数が増えるか検討もつかない。中には常識を逸した行政側の対応や資料の中身も視えてきており、それらについては順にここに公開をさせていただく。

そして、この6月議会では、ゴミ処分場跡地利用の不透明さを巡り、百条委員会の設置が決定された。採決では、設置に賛成議員が12名、反対の議員が4名となり、図らずも岡本市長派の議員が4名、はっきりと表に現れてしまった。

この問題がおかしいと百条委員会設置に立ち上がった議員は、提案者の大坪議員を筆頭に、寺田議員、奥山議員、中村議員、計盛議員、堅木議員、藤森議員、濱浦議員、岸野議員、鶴田議員、山本議員、橋本議員の12名で、のちに乾議長を含めた計13名で委員会が構成されている。何億という金額が全く不透明のまま、どこかの団体に委託費用として消えているのであるから百条委員会の設置は当然である。

一方、どんな考え、あるいはどんな思考回路でこの百条委員会の設置に反対をしたのか、2人の議員(田中議員、山下議員)による設置反対の意見を聞いても、何を言っているのか何を言いたいのかさっぱり理解ができなかった。同人らの言葉では、「百条委員会の設置は重いので通常の委員会で問題を解明してはどうか・・・」という趣旨の意見であったが、何が重いのか? よっぽど何か重いものが隠されているのだろうか、何も問題がなければ百条委員会の設置でその事実を明らかにかすればいいだけである。何を恐れているのだろうか? 

ちなみに、今回、百条委員会の設置に反対をした議員は、中野議員、田中議員、山下議員、石橋議員の4名である。

あと余談であるが、6月委員会最終日のこの百条委員会の設置採決という重要日に監査委員代表の西上康雄氏が欠席をしていたことに対し、賛成議員らが百条委員会の委員長(あとで寺田議員に決まる)を決めるために本会議場を一旦退出した間の議場内休憩中の時間に、例の柏原新聞の上田氏が議場ひな壇の誰かに向かって、西上監査委員の欠席の理由を、 「何かが怖いんやろ・・・。」「これも議員さんらがもっとしっかりしとればこんなことにはならん・・・」などと突っ込みを入れていたが、当方もおもわず「地元新聞か何か知らんがあんたがしっかり記事を書かんからこうなっとるんちがうか?」と少々品のない突っ込みを返してしまった。

(ああそれから、吉田副市長傍聴記者席の上田氏に向かって、さきの百条委員会設置が採決されてしまったことに関して、大きな声で「残念ですわ!」と言葉を投げていたが、これは一体何を意味するのであろうか?  これでは市長も副市長も柏原新聞とベタベタずぶずぶの関係と思われても仕方がない。市民の皆様、これが柏原市長・岡本市政、そして柏原市議会の議場内のありさまなのです。 )

柏原新聞発行人の上田氏に対する先の突っ込み返しの件は、自分では小声で言ったつもりだからこの件は許していただこう。柏原新聞さんには、せっかくの記者席傍聴を許されている唯一の地元新聞(?)発行人の立場で、今後は、百条委員会の議員の方たち同様、市政の膿を出すべく(追及すべく)現市政の不透明と疑惑を追及していただきたいものである。正当路線での活躍を期待する。

岡本市政の不透明と疑惑はまだまだ続く!!
# by rebirth-jp | 2012-08-06 07:45 | O怪文書/市議会に出まわる | Comments(0)
突然消えたNPO法人柏原ふる里づくりの会、どこへ行った! どこへ逃げた?
柏原市民なら誰もが周知の岡本市長御用版「広報かしわら」の紙面から、何故か突然に消えてしまった「NPO法人柏原ふる里づくりの会」。一体どこへ行ってしまったのか、どこへ逃げてしまったのか!? あれだけ柏原市民のために(?)広報かしわらの主役となっていたはずが、この5月から一切紙面に出ていないのは何故か。

「NPO法人柏原ふる里づくりの会」理事長三宅義雄氏、副理事長山田光男氏には是非ともその説明を求めたいが、これは無理な話か!? まあそれにしても相変わらず真実を伝えないこの御用広報紙はどうにかならないものか。「柏原市民よ、目を覚ませ!このままでは市の財政が市民の知らないところで破たんするぞ。柏原市長・岡本市政の嘘にだまされるな!」と言いたい。

ところでこの「NPO法人柏原ふる里づくりの会」って一体どんな団体なんだ? 広報かしわらの紙面の中身を遡ってみると、理事長の三宅氏氏が、竜田古道の里山再生活動に取り組んだとしてボランティア活動の市民に「感謝状」を出したり、「レモン祭り」の開催を主催したり、そしてまた「さくらまつり」を開催したりと、竜田古道の里山公園を拠点に、岡本市政と協力をしながら相当の活躍をされているようである。 

にもかかわらずその主役の団体がこの4か月ほど「広報かしわら」の紙面から消えているのである。これは例の竜田古道の里山公園を舞台にした岡本市政の疑念に対する「百条委員会の設置」と何か関連があるのか!?。

この竜田古道の里山公園の整備・管理事業については、市の予算書や決算書の見分により、相当多額の費用が整備・管理費名目や委託費用の名目で流れていることが判明している。

柏原市街を見れば、道路(市道)の整備、道路端の溝の整備(蓋が無い場所が多い)、防犯灯(街路灯が少なく暗い道が多い)の整備、あるいは無駄な公共の建物の整理等々、いくらでも手を付けなければならない仕事は目の前にゴロゴロころがっている。

いずれ建て替えが必要な市庁舎などは誰が見ても早急な重要案件である。この実態が岡本市政には見えていないのだろうか? めったに市民の目に触れない山々で一体何を企んでいるのだろうか? 柏原市には無駄にどぶに捨てるような金はびた一文無いはずだ!

現在進めている行政文書の開示請求から分かったことは、残念ながら、相変わらずの独裁市長(岡本市長)による餌(お金)のバラマキ作戦により、相当多額となる市民の血税が、意味不明の団体や個人らに垂れ流され続けているということである。

市民の血税をまるで自身の財布替わりにばらまく岡本市長にもあきれるが、そこに群がる団体や市民にもただただあきれるというしかない。中には明らかに市長と組んで相当多額となる市民の血税を搾取している団体の存在が、開示請求の結果から判明をしている。

市民の皆さん(特に浮動票の市民の皆さん)は、しがらみだらけの土着政治に任せることなく、市民の貴重な血税がどのように使われているのかしっかりと監視していくべきである。現市政には全く透明性がないと断言ができるが、それはそれとして、現在も餌に釣られて(あるいは自ら餌を求めて)心を売ってしまっている市民には、恥を知れと言いたい。

あなた方が受けている利益は岡本市長の財布から出ている小遣いではないのだ! すべてが市民の血税であることを忘れてはいけない! 決して自身の貴重な1票(心)をお金で売ってはいけない。 魂をお金で売ってしまえばいずれツケが回ってくる、いや、もうそのツケはおそらく取り返しのつかないところまで来ていると言っていい。
                                             

今回の百条委員会設置の案件などはその最たるもので、案件の解明・調査は、先の6月議会でゴミ処分場跡地の根拠不明の譲渡に関し柏原市長の岡本市政に大きな疑念があるとして「百条委員会(竜田古道の里山公園調査特別委員会12名)」が議会に設置されたので、そちらにその解明を期待したい。

ちなみにこの百条委員会のメンバーは、柏原市議会の乾議長を含め、寺田議員(委員長)、中村議員(副委員長)、橋本議員、藤森議員、岸野議員、計盛議員、山本議員、奥山議員、大坪議員、堅木議員、濱浦議員、鶴田議員の計13名である。

そして何故この重要案件に反対するのかその真の理由は不明であるが、百条委員会設置に反対した議員は、中野議員、田中議員、山下議員、石橋議員の4名である。

この4人の議員たちは、通常の委員会で調査をするべき旨の反論を議会で主張していたが、そうであればこの4人で独自の調査をして今回の問題を解明してはどうか、そしてその結果を市民に知らせていただけないだろうか? まあこの4名についてはその解明をする気が無いのだろうから土台無理な話か!?
# by rebirth-jp | 2012-08-02 11:29 | O NPO法人柏原ふる里づくりの会 | Comments(0)
市民の血税をまるで自身の財布替わりに湯水のごとく報酬としてばらまく、これが岡本市政の実態か!?
(岡本市政のばらまき作戦/その1)

柏原市にはこのタイトルを見て、耳の痛い市民の方が数多く存在しているはずである。 
       
今回の開示請求の一つから判明したことは、明確な根拠規定もないまま、ただただ岡本市長の権限により、恐ろしいほどの数の多さで実態は名ばかりの非常勤扱いや嘱託扱いの職員が存在し、あるいは設置根拠が不明のまま、名目上は附属機関(諮問機関等)として設けられた機関で報酬を受けている何とかかんとか委員等が、開示請求先の職員でさえ把握ができないほど数多く存在しているのである。

おそらく、大した仕事もしないまま非常勤あるいは嘱託の名で相当額の報酬を貰い、いささか気が引けておられる市民の方もおられるはずである。もちろん必要な附属機関や各委員、そして非常勤や嘱託の職員など、その設置・存在が必要な部所もあるだろうが、担当の職員が把握できないほど数が多いというのではやはり大きな問題である。

これは前市政からの問題なのか、あるいは現柏原市長:岡本市政の問題なのかその中身を現在検証中である。現時点、開示請求で得た500枚以上(全体の枚数ではなく本件1件の開示請求に対する回答資料が500枚以上)にも及ぶ関連の資料から察すると、これは明らかに市民を餌(金)で釣る岡本市政のバラマキ戦術としか映らないのである。おそらく来年の市長選に向け、この戦術はますます数が増えていくはずである。

このことは先の6月議会でも、市長の諮問機関等の設置基準について議員の方から政策推進に関する一般質問として議題に挙がっており、さらなる実態の調査を今後の議会に期待する。

当方は現在検証中の資料が整理でき次第、現岡本市政が、どのような団体や機関、委員らに報酬を出しているのか、可能なかぎり詳細に公開をさせていただく予定でいる。その報酬の総計金額が、現在の市の財政逼迫の一因となっていることは間違いのない事実である。
# by rebirth-jp | 2012-07-28 14:35 | O補助金交付の実態/バラマキ市政 | Comments(0)


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