革新の会・ブログ~このプログは議会傍聴や議事録、開示資料等に基づいた不透明と疑惑案件の検証記事である。若干の私見は入るが全て事実に基づくものである。(代表:中山雅貴)
by rebirth-jp
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議事録全文掲載による市政と議員活動の検証を開始!!!/平成27年6月定例会(第2回)から

(その2)

平成27年6月 定例会(第2回)

6月議会

市議会事務局による議会議事録の公開は、閉会後のおむね3ヶ月後になるので、

中身の検証も自ずと時期が少し遅れることになるが、

その分、徹底的な検証が可能となる。

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今回から柏原市議会議事録の全文を掲載し、市長が提案する議案や報告案件に対する議員たちの質疑・質問、そして市長・理事者側の答弁内容等から、現在の市政運営の中身を検証して行きたい。そして市長側の都合で市民・有権者の側に知らされていない案件・事件を、可能な限り掘り起こして行きたい。

なお、市長や議長の思惑で、おそらく頻繁に行われているであろう「全員協議会」については、平成20年の地方自治法改正に伴い柏原市議会においても「全員協議会」の根拠規定が追加されているので、いずれ会議の開催回数や内容等、その情報の開示を求めていく予定である。

まずは本会議初日(平成2762)に行われた議事日程の報告と市長提案の議案・報告の項目を掲載して置く。議案4件と、報告案件8件である。

議員たちは定例会最終日の議案採決日(625)までの25日間を、案件ごとに議案に賛成をするのか、また反対をするのか、あるいは修正を求めるかなどの判断をするための審議の期間として、個々の議案についてその賛否を審議・検討することになる。ほか議案の審議とは別に、個人が取り組んでいる課題や、市政に対する質問、さらには市政に不正があればその問題を追及していくことになる。はずである。

まったく質疑・質問をしない議員や、質疑・質問をしてもまるで行政側の職員みたいな文面の紙をよんでいるような、議員としての本分をまったく果たしていない議員にとっては、自ずと落選運動の材料となるが、誰かがこういう嫌な役割を果たして行かなければ、市政は未来永劫、腐ったままとなる。

なお、議事録掲載の中の緑字の部分は、原則、根拠となる法令や証拠資料に基づく、当方の私見である。

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平成27年6月2日午前10時0分より柏原市議会議事堂において開会
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議事日程
 日程第1 議会運営委員会委員長報告
 日程第2 会議録署名議員の指名
 日程第3 会期の決定
 日程第4 議案第35 工事請負契約の締結について

 日程第5 報告第3号 専決処分報告について
      「専決第3号 柏原市市税条例等の一部改正について」
 日程第6 報告第4号 専決処分報告について
      「専決第4号 平成26年度柏原市一般会計補正予算(第12号)」
 日程第7 報告第5号 専決処分報告について
      「専決第5号 平成26年度柏原市国民健康保険事業特別会計(事業勘定)補正予算(第5号)」
 日程第8 報告第6号 専決処分報告について
      「専決第6号 柏原市介護保険条例の一部改正について」
 日程第9 報告第7号 専決処分報告について
      「専決第7号 平成27年度柏原市一般会計補正予算(第2号)」
 日程第10 報告第8号 専決処分報告について
      「専決第8号 平成27年度柏原市介護保険事業特別会計補正予算(第1号)」
 日程第11 報告第9号 専決処分報告について
      「専決第9号 平成27年度柏原市国民健康保険事業特別会計(事業勘定)補正予算(第1号)」
 日程第12 報告第10 平成26年度柏原市一般会計予算の繰越明許費繰越計算報告について
 日程第13 議案第36 財産の無償譲渡について
 日程第14 議案第37 藤井寺市柏原市学校給食組合規約の変更に関する協議について
 日程第15 議案第38 執行機関の附属機関に関する条例の一部改正について
 日程第16 議案第39 職員の再任用に関する条例の一部改正について
 日程第17 議案第40 平成27年度柏原市一般会計補正予算(第3号)

◇散会 午前1113

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革新・オンブズマン


ご質問・抗議・情報提供、ほか活動参加等のお問い合わせ先

柏原・革新の会

オンブズマン事務所

中山

電話 090-3654-5695

FAX072-975-1681

メール rebirth-jp-5695@kawachi.zaq.ne.jp




by rebirth-jp | 2016-01-22 00:11 | O過去議事録ほか/柏原市議会・定例会 | Comments(0)
相変わらずの「異議なし」「異議なし」の連発!!!/市政は崩壊と財政破たんへの道をまっしぐらに突き進んでいる!!!

『いったい何なんだ、この議会は!? ただの茶番か!? こんなんで、報酬一千万円ももらっているんかいな!? これじゃー、ほんまの税金泥棒やな!!!』・・・・・

実際に議会を傍聴した多くの市民が思っているはずである。これは議事録を読んでも同じである。市長が悪策・愚策に走ろうが、はたまた悪事に走ろうが、何でもかんでも「異議なし、異議なし」の連発で市長提案の議案が通過してしまうのである。

O 大阪維新の会・中野隆司市長と体たらく議会が

籠る腐蝕の柏原城

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O 議会の存在意義が問われている柏原市議団

定数17人(女性議員6名)

何でもかんでも賛成をする

単なる承認機関

であれば10人程度の議員で十分である

この議会には反対討論のできる(反対討論をする)議員は共産党議員しかいないようである。ほかの議員はまるで行政側の職員が作ったような賛成討論の紙を、市長派議員たちが交代で読んでいるだけである。その中身はいつも市民目線を忘れた筋の通らないトンチンカンな内容である。

賛成討論の紙を読んでいる議員自身もその内容がおかしいと思っているはずだが、自己保身の市長派議員たちは、無理矢理にでも賛成の採決・可決に持っていかなければならないらしく、いつも本筋からずれた支離滅裂の紙を読んでいるというわけである。

これも市民の無関心と沈黙がその要因となっているわけだが、議会を傍聴しても時間の無駄、二度と議場なんかに足を運びたくないと市民に思わせているという状況は、ある意味、議員たちの狙い通りということなのだろう。当方も今では傍聴に出かける回数が激減してしまったので、ある意味この勝負には負けてしまっていることになる。

せめて定例会の最終日(採決日)くらい傍聴しなければ議会の様子が分からないので、できる限りその日は傍聴したいと思っているが、毎回、「異議なし、異議なし」の連発や、まるで茶番のような賛成討論などを聞いていると、やはりもう二度と傍聴などしたくないなと、いつも市長や議員たちに打ちのめされている。また傍聴席では、時代逆行あるは現状維持という檻の中にこもって閉塞感を漂わしている議場の空気しか感じることがない。市民の無関心と沈黙が招く結果は、やはり悲惨としか言いようがない。

(その13-12)

平成27年第1回定例会 3月議会

O 下記は、平成27327日 第1回定例会 最終日の本会議(採決)に追加議案として市長が議会に出してきた5件の議案である。/赤字・棒線は当方。緑字は私見。

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平成27年3月 定例会(第1回)-0327日-06

議会最終日(採決日)の追加議案

O 日程第29 議案第30号 執行機関の附属機関に関する条例の一部改正について
O
 日程第30 議案第31号 柏原市国民健康保険条例の一部改正について
O
 日程第31 議案第32号 病院事業管理者の給料、手当及び旅費に関する条例の一部改正について
O
 日程第32 議案第33号 平成26年度柏原市一般会計補正予算(第11号)
O
 日程第33 議案第34号 平成27年度柏原市一般会計補正予算(第1号)

今回から、上記5つの議案、30号、31号、32号、33号、34を、定例会最終日の本会議(採決日)に出されたことに対する、議員の側からの反論・抗議の意味と思われる質疑と、市長の側の答弁内容を掲載する。

平成27年3月定例会(第1回)-0327日-06

P.309 ○ 奥山渉議長

○奥山渉議長 ご異議なしと認めます。
 よって本5件は委員会付託を省略することに決しました。

(委員会付託を省略と言っても、市長の姑息な手法で定例会の最終日に議案を出されているのだから、議員たちが議会の延長でもしない限り、端から委員会の開催などないではないか。)

 次に、議案第30号 執行機関の附属機関に関する条例の一部改正についての討論に入ります。

 討論の通告が出ておりますので、順次発言を許可いたします。
 まず、原案反対者の橋本満夫議員の発言を許可いたします。
     〔11番 橋本満夫議員 登壇〕

P.309 ◆ 11番(橋本満夫議員)

11番(橋本満夫議員) 議案第30号 執行機関の附属機関に関する条例の一部改正についてに対し反対の立場から、日本共産党柏原市会議員団を代表し、討論を行います。


 今回の条例改正は、サンヒル柏原の運営を行う事業者の選考の審査のため、新たに柏原市サンヒル柏原運営事業者選考委員会を追加するなどの内容です。

(市長は第三セク・サンヒル柏原の経営破たんを前に、その原因の検証や責任の所在を明らかにしないでいる。しかも議員たちには審議の時間も与えず、定例会の最終日に、サンヒル柏原の運営を行う新しい事業者選考のためのサンヒル柏原運営事業者選考委員会を設置しようという議案を出して来たのである。

市長はその前にやるべきことがあるはずである。議会に「事」の経緯を詳しく説明しなければならない。もちろん市民にもサンヒル柏原の経営破たんの状況を説明しかければならない。これは法律上の義務でもある。そんなことをすっ飛ばしての新しい事業者選考の話である。おそらく第三セクの経営破たんを市民に隠したいということから、こういう議案の出し方をしてきたと思われる。

これをまたあの疑惑まみれの竜田古道の里山公園事件の疑惑隠しに新しい施設(自然体験学習施設)を建設して疑惑にフタを被せたように(この事件では3つの裁判が行われているが)、同じ手法を使おうというわけである。)


 この条例案に賛成することは、現在サンヒル柏原を運営している一般財団法人柏原市健康推進財団がことしの9月30日をもって運営の契約解除をすることを認めることになります。本来の柏原市との賃貸借契約期間は平成31年9月30日です。

 また、同時に、貸付金5,000万円と賃借料延納金約1,700万円の合計6,700万円が回収できなくなります。このことは重要な問題であり、見過ごすわけにはなりません。

(おそらくこの貸付金や賃貸料の債権も実行しないまま、また有耶無耶のうちにごまかそうとしているのである。本来この問題は、議員たちは党派・会派を問わず、侃々諤々の議論をし、その責任の所在や問題点の追及をしなければならないはずである。)

 そもそも平成26年3月20日に財団理事長が中野市長に対し賃借料の支払い猶予に対する要望書を提出されました。ここには、賃借料の支払い猶予をしていただくことにより、平成26年度以降の収支計画は別紙のとおりとなり、6年後の平成31年度には借入金5,000万円を返却できるものであり、猶予いただいた賃借料も平成32年度に清算できるものと考えておりますとあります。

(この財団理事長が作成した平成26年度以降の収支計画、まったくの粉飾であったとすれば、これは大問題である。)

そして、11日後の同年3月31日付で、柏原市長として財団理事長に対し賃借料の支払い猶予に対する要望書について承諾されています。

(この要望書を承諾した中野市長の責任も大きく問わなければならない。)


 このような経過がある中で、今、柏原市としてすべきことは、財団との契約を9月30日で解除するのではなく、引き続き柏原市健康推進財団の平成32年までの収支改善計画を実行させ、実現していただくことです。そのためにも、柏原市としてできるだけの支援・協力を行い、約束の6年後の平成31年度には貸付金5,000万円を返却してもらい、猶予している賃借料の清算もしてもらうことです。

(理屈上、この議員の言うことは100%正しいことになる。)

 そして、同時に、引き続き柏原市にとってかけがえのない宿泊施設として、またブールなどの利用で健康増進施設として、さらには市内の各企業や各種団体の会議や総会、会食の場としても、そして、お祝いの席や法事等の利用など、多くの市民の方々に必要な施設となるように、柏原市が責任を持って維持存続させることが求められています。

(この部分については理解ができない。あの嘘吐き・デタラメ市長が何の思惑でこの施設を買ってしまったのかは、あとの財団理事長に岡本泰明自身が就いたことでその意味が分かってしまったが、これからどんどん老朽化していく建物、付属のプールやテニスコートの補修などを考えれば、この施設を購入したこと自体が間違いだったということである。

こんな税金喰い潰しの施設は、さっさと民に売ってしまえばいいのである。経営能力、事業能力のある民の事業者に運営を任せ、そこが事業を成功させてくれれば、どっかのバカ市長が言う宴会の場所など、何の問題もないはずである。)

 以上の理由から、現在サンヒル柏原を運営している一般財団法人柏原市健康推進財団がことしの9月30日をもって運営の契約解除を認めることにつながる議案第30号 執行機関の附属機関に関する条例の一部改正については、反対です。


 議員の皆様のご賛同をお願い申し上げまして、討論といたします。ご清聴ありがとうございました。

P.310 ○ 奥山渉議長

○奥山渉議長 次に、原案賛成者の田中秀昭議員の発言を許可いたします。
     〔7番 田中秀昭議員 登壇〕

P.310 ◆ 7番(田中秀昭議員)

◆7番(田中秀昭議員) 7番議員、田中秀昭でございます。
 私は、議案第30号 執行機関の附属機関に関する条例の一部改正について、原案賛成の立場から討論を行います。

(この議員はいつも市長が提出する原案に賛成する側の役割を担っているようである。この議員の賛成討論は、いずれその総集編を掲載する予定である。理念や資質が丸わかりである。)


 サンヒル柏原は、平成21年4月15日に市が健康福祉施設整理機構から一般競争入札により購入したものでございますが、その購入に際しましては、市営プールのない本市にとりましての市民の健康増進施設として、また市内企業や市民の皆様の会議や会食の場として活用することについて、多くの市民の皆様がその存続を望まれ、購入したものであり、当時議会も全会一致で同意しております。

(まるで市の理事者側が答弁するような内容である。)

 そして、今日までその運営は一般財団法人柏原市健康推進財団が行ってまいりました。その経営状況が思わしくないということで、このたび市と財団との土地建物の賃貸借契約について平成27年9月30日をもって解除するということでございますが、今後におきましても、サンヒル柏原をその購入目的のとおり市民の健康増進施設として活用していくためには、さまざまなノウハウを持った民間活力を導入するべきであると考えますので、柏原市サンヒル柏原運営事業者選考委員会の設置について賛成するものでございます。

(OOな議員である。バカな市長が我がが理事長になりたいがために購入したサンヒル柏原は初年度からずっと赤字続きで、しかも事業当初の貸付金や家賃すら返済できずにいるではないか。こんな税金喰い潰しのお荷物はさっさと民間に売り払ってしまえばいいのである。

民間に有効活用してもらえれば、コイツラが言う宴会の会場はいつでも借りられるし、何の問題もない。)


 なお、今回の条例改正は、あくまでも新たな事業者を選定するための委員会設置の改正であります。

(財団の経営責任の所在も明らかにしないまま、また議会が一緒になって市民の血税を喰い潰して行こうと思っているのだろうが、もうここまでくれば「OOに付ける薬は無い。」としか言いようがない。何を議論の最優先としなければならないかが分かっていないようである。)

 したがいまして、財団への責任の所在については、今回の改正とは別問題として考えるべきであります。

 ただし、議会としも財団については重要な問題であることは全議員の共通認識であると思います。議会としても財団の今後についてしっかりと注視する必要があると考えております。

(「したがいまして、」と「ただし、」とわざわざ言葉を挟んでいるのは、本当であれば何を先に議論しなければならないかが分かっているということである。それができないということは、コイツラ、みずから議員としての仕事を放棄しているということである。

今後、議会(議員たち)が、本当に財団の今後、つまり責任をどういう形で取っていくのか、しっかりと注視させていただく。)

 以上によりまして、議案第30号 執行機関の附属機関に関する条例の一部改正について、賛成するものであります。


 議員各位におかれましては、よろしくご賢察賜り、ご賛同いただきますようお願いいたしまして、賛成討論といたします。ご清聴ありがとうございました。

(この賛成討論に、議員たちは本当に賛同してしまうわけだが、市民の無関心と沈黙が招く結果は、恐ろしいほどに悲惨である。)

P.310 ○ 奥山渉議長

○奥山渉議長 以上で、通告による討論は終わりました。
 これにて討論を終結いたします。
 直ちに採決いたします。


 お諮りします。議案第30号 執行機関の附属機関に関する条例の一部改正については、原案どおり可決することに賛成の議員の起立を求めます。
     〔賛成者起立〕

P.311 ○ 奥山渉議長

○奥山渉議長 起立多数と認めます。よって議案第30号は原案どおり可決されました。
 次に、議案第31号から議案第34号までの4件について一括して討論に入ります。討論ありませんか。--別にないようです。よってこれにて討論を終結いたします。


 直ちに採決いたします。
 お諮りします。議案第31号 柏原市国民健康保険条例の一部改正については、原案どおり可決することにご異議ありませんか。
     〔「異議なし」の声起こる〕

P.311 ○ 奥山渉議長

○奥山渉議長 ご異議なしと認めます。よって議案第31号は原案どおり可決されました。


 続いてお諮りします。議案第32号 病院事業管理者の給料、手当及び旅費に関する条例の一部改正については、原案どおり可決することに賛成の議員の起立を求めます。
     〔賛成者起立〕

P.311 ○ 奥山渉議長

○奥山渉議長 起立多数と認めます。よって議案第32号は原案どおり可決されました。


 続いてお諮りします。議案第33号 平成26年度柏原市一般会計補正予算(第11号)は、原案どおり可決することに賛成の議員の起立を求めます。
     〔賛成者起立〕

P.311 ○ 奥山渉議長
 ○奥山渉議長 起立多数と認めます。よって議案第33号は原案どおり可決されました。


 続いてお諮りします。議案第34号 平成27年度柏原市一般会計補正予算(第1号)は、原案どおり可決することに賛成の議員の起立を求めます。
     〔賛成者起立〕

P.311 ○ 奥山渉議長

○奥山渉議長 起立多数と認めます。よって議案第34号は原案どおり可決されました。
-----------------------------------

P.311 ○ 奥山渉議長

○奥山渉議長 以上で、本日の議事日程は全て終了いたしました。
 本定例会に付議されました案件の審議は全て終了いたしました。
-----------------------------------

(こんなやり方で終わって、議員たちはほんとうに仕事をしたと思っているのだろうか。議会の体たらくは底無しである。)

P.311 ○ 奥山渉議長
 ○奥山渉議長 平成27年第1回定例会閉会に当たりまして、一言ご挨拶を申し上げます。


 去る2月23日に開会いたしました本定例会も、皆様のご協力のもと、33日間の会期を終え、本日無事閉会の運びとなりました。この間、議員各位には、平成27年度当初予算案を初め多くの重要案件につきまして熱心かつ慎重にご審議を賜り、心からお礼申し上げます。

(どこに、「熱心かつ慎重にご審議を賜った」痕跡があるというのか。)


 4月からいよいよ新年度を迎えますが、理事者におかれましては、予算の執行に当たり、今定例会で議員から出されました意見、要望につきまして、十分尊重していただきますようお願い申し上げます。

(何が「尊重していただきますようお願い申し上げます。」なのか理解に苦しむ。何でもかんでも賛成してしまっているではないか。しかも定例会の最終日に重要議案を5つも出され、まったく無抵抗のまま、受け入れているではないか。ここに議会の存在の意味など端からないではないか。まったくしらじらしいご挨拶である。)


 今年度も残すところあとわずかとなりましたが、長年にわたり市政の発展のためにご尽力いただいた多くの職員の方々が、この3月末をもって退職されます。本当に長い間お疲れさまでした。


 退職される皆様には、新しい人生の門出に当たり、これまで培われてきた知識、経験を大いに生かし、柏原市の職員であったことを誇りに、さらなるご活躍を期待しております。

(現場職員たちを非難するつもりはないが、多くの職員たちは近年のOO市長たちの市政運営を恥じているはずである。気の毒にさえ思うが、来年はさらにデタラメ市政の核に的を絞り、検証を続けていくつもりである。)


 最後になりましたが、季節の変わり目、どうか皆様方には、お体にくれぐれもご自愛いただきまして、柏原市の発展のためにご尽力賜りますことをお願い申し上げ、閉会のご挨拶といたします。どうもありがとうございました。


 それでは、市長から挨拶を受けます。
     〔中野隆司 市長 登壇〕

P.312 ◎ 中野隆司市長

◎中野隆司市長 平成27年3月第1回定例会の閉会に当たりまして、議長のお許しをいただき、お礼を兼ね一言ご挨拶を申し上げます。


 去る2月23日に開会されまして以来、私の市政運営方針そして新年度の各会計予算を初め数多くの議案を提案申し上げましたところ、議員の皆様方には、本日まで大変長い期間、本会議、各委員会におきまして慎重にご審議、ご決定を賜りさらに本日提案申し上げました追加議案に対しましても、人事案件を含めまして、それぞれご決定賜りましたこと、改めて厚く御礼を申し上げる次第でございます。

(この市長が言うところの「さらに本日提案申し上げました追加議案」をどうやって慎重に審議することができるのか、考えればすぐに分かるはずだが、こんなところに市長と議長の茶番が見えてくる。)


 あと5日で平成27年度が始まるわけでございますが、各会計予算を初め各議案の執行に当たりまして、今議会におきまして皆様方から賜りましたご意見、ご要望を十分参考にしながら、心新たに気を引き締めて、職員一同一丸となって市政運営を進めてまいる所存でございます。今後ともご指導、ご鞭撻のほどよろしくお願いを申し上げる次第でございます。

(どうせご指導、ご鞭撻の意味も分かっていないはずである。市政は例の悪制度の根源となっている「行政協力委員制度」と一体となって、延々と腐敗政治が続いているだけである。)


 いよいよ陽春の候となり、議員の皆様方におかれましては、ご多忙のこととは存じますが、くれぐれもご自愛の上、市政発展のために、さらなるお力添えを賜りますようお願いを申し上げて、甚だ簡単ではございますが、お礼も兼ねてのご挨拶といたします。どうもありがとうございました。

(市政発展のためには議員たちも認識している悪政の根源、「行政協力委員制度」を、一時も早く廃止をすることである。それだけで市政改革の一歩が始まるはずである。「事」は簡単である。中野市長の決断次第である。)

P.312 ○ 奥山渉議長

○奥山渉議長 これにて平成27年第1回柏原市議会定例会を閉会いたします。

P.312 △ 閉会

△閉会 午後2時40
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  地方自治法第123条第2項によりここに署名する。
 柏原市議会議長  奥山 渉
 柏原市議会議員  山下亜緯子
 柏原市議会議員  中野広也

地方自治法第123条第2

  会議録が書面をもつて作成されているときは、議長及び議会において定めた二人以上の議員がこれに署名しなければならない。


(こうして閉会した議会は、議員17名を代表した市長派バリバリの3議員の署名で、議会議事録が永久に保管されることになる。市民・有権者の側はこの議会議事録こそ、貴重な1票を投じる際の一番の材料になることを知っておいた方がよい。

中には1年間、ほとんど質疑をしないで議席に座っているだけの議員もいるが、そんな議員は市民や「まち」のためには決して役に立たない税金泥棒だと思っておいた方がよい。また選挙の時だけのウソ公約や、自分の名前の連呼しかできない連中の資質や議員としての能力も、この議会議事録を読めば丸わかりであるから、有権者の側は大いに参考にすべきである。

議員の誰一人として協力をしてくれない、現在、裁判中の疑惑まみれの「竜田古道の里山公園事件」ほか、現在、検証の対象としている案件に片が付くまでは、このブログは続くはずである。が、掘れば掘るほど汚水が湧き出すように、次から次に出てくる疑惑の案件・事件には、正直、辟易しているところでもある。)

市長選挙まであと1年と2ヵ月、柏原市議選挙まであと1年と9ヵ月、あっという間に選挙は来てしまうが、今後このブログではこの議会議事録を中心に、腐敗政治が続く腐蝕の柏原城を検証し、その闇を暴いていく予定である。


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by rebirth-jp | 2015-12-29 00:11 | O過去議事録ほか/柏原市議会・定例会 | Comments(2)
議長らの不都合な真実!!! / 市民からの公開要望を無視しおよそ2ヶ月もの期間、対応をほったらかした議会(議長)の
…隠ぺい体質は、腐蝕とデタラメ行政を進める大阪維新の会・中野隆司市政の体質と同じである!!??

疑惑まみれの竜田古道の里山公園問題を1年間に亘って調査するも、責任の追及どころか、結局、何の解明、解決にも至らず、あの嘘吐き市長ら悪党一派の悪事に蓋を被せる方針に切り替えた議会(議長ら)の魂胆が視えて来ているが、この「まち」の議員たちはいったい誰のために仕事をしているつもりなのだろうか??

ほんの一部の議員を除けば、大半の議員が政治家としての理念も信条も持たず、ただ自己保身に走る不様な姿ばかりを晒している感しかない。こんな議会は、市民・有権者の側にとっては何の必要性も無い。ただただ市民の血税を喰い潰す迷惑集団と言われても仕方があるまい。

市民・有権者の無関心がここまで腐った市政と議会を育ててしまったとも言えるが、こうして国や地方の政治は腐り、人の心も壊れていくのだろう。今、柏原市政は腐敗の道をまっしぐらである。

O 今も続く疑惑まみれの竜田古道の里山公園問題に目を背けたまま、あの嘘吐き市長ら悪党一派の悪事のツケの全てを柏原市民に押し付けている議会の面々
b0253941_0292233.jpg
上の写真は市長のための議会職員たちではない。我々市民・有権者を代表するれっきとした議員たちである。共産党や一部無会派を除けば何でもかんでもデタラメ市政に賛成をしてしまうという議員たちで占める機能不全状態の議会は、議長が奥山渉氏、副議長は岸野友美子氏である。


(その3)
竜田古道の里山公園裁判に目を向けたくない議会(議長たち)の不都合な真実、腐敗政治の闇を暴く!!??

今からでも遅くない!!! 市長と議会はこの事件を原点に戻すべきである。今の柏原市民単独負担を3市負担に戻すべきである。市民のため、「まち」のため、市長と議会がその気になるなら、いくらでも協力をさせていただく。とは言っても市民に悪党一派の悪事のツケを負わせて知らん顔の、馬の耳に念仏、馬事東風の議員たちにはこの声も届くまい。ほんとうにとんでもない税金泥棒たちである。

下記掲載は、本来であれば、当時、既に公開されているべき「竜田古道の里山公園調査特別委員会調査報告書」について、何度この文書の公開を求めても、議会(議長?) がその公開を渋り閲覧をすることができなかったことから、やむを得ず、議長宛に公開の「要望書」を提出したものの、それも無視され、ほったらかしにされたことから、これもまたやむなく法に基づき提出をした「行政文書開示請求書」の内容である。

何の不都合な理由があるのかだいたいの想像はつくが、これが決して市民のためには動こうとしない、仕事をしない議会(議長たち)の隠ぺい体質である。こういうことが行われていたことを知らない何人かの議員も居るはずであるから、あえて一連の出来事を公開するものである。

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② 行政文書開示請求書(H26.2.21日付)/請求人~オンブズマン代表 中山雅貴

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③ 上記「行政文書開示請求書」に添付して提出した「竜田古道の里山公園調査特別委員会調査案件の総括報告書の閲覧について(確認とお願い)」と題する文書/請求人~オンブズマン代表 中山雅貴
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① 竜田古道の里山公園調査特別委員会調査報告書の閲覧ついて(確認と閲覧要望のお願い) /請求人~オンブズマン代表 中山雅貴//前回掲載分
② 行政文書開示請求書/請求人~オンブズマン代表 中山雅貴//前回掲載分
③ 上記「行政文書開示請求書」に添付して提出した「竜田古道の里山公園調査特別委員会調査案件の総括報告書の閲覧について(確認とお願い)」と題する文書/請求人~オンブズマン代表 中山雅貴//今回掲載分
以下は次回掲載
④ ご通知『竜田古道の里山公園調査特別委員会調査報告書』の開示についてのご説明(回答)/回答者~柏原市議会議長 奥山 渉

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腐蝕の市政と一体となった柏原市議会は、ここまでやらなければ、本来、公開されているべき文書を公開しないのである。この文書を公開すれば、議会(議員たち)にとって一体何が不都合なのか、現在、裁判中の事件との関連性を含めて、徹底的に検証を進めていく。

ちなみにこの一連の追及作業は、何をさておいても議会(議員たち)が最優先に取り組まなければならない仕事である。市民の血税から年間一千万円の報酬をいただいているあなたたちの仕事である。

場合によれば、証人喚問の対象として考えなければならないことも出てくるのかも知らないが、それだけ議会の責任は大きいということである。


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コラム/革新(市政オンブズマン)

大阪維新の会:中野隆司市政/柏原市政悪政の根幹は、行政トップと行政協力委員制度、監査委員、そして議会(議員たち)の4機関にある。それを支えるのが、彼らにとって一番の都合の良い「市民・有権者の無関心」である。

市政始まって以来の大疑獄事件!!??  疑惑まみれの竜田古道の里山公園裁判(公金支出金返還請求事件)は、4月15日(NPO絡み、UR絡み)、16日(柏羽藤環境事業組合絡み)の二日間、法廷裁判が行われた。今後、いよいよ本格的な中身の裁判が始まることになる。

革新(市政オンブズマン)/現在の活動状況
O 岡本泰明前市政
O 情報公開請求/55件
O 異議申し立て/1件
O 公正取引委員会申告/1件
O 中野隆司現市政
O 情報公開請求/160件
(大阪府、柏羽藤環境事業組合、ほか独立機関含む)
O 監査請求/5件
  (竜田古道の里山公園問題、NPO絡みの事件、UR絡みの事件、柏羽藤環境事業組合絡みの事件、市長専決処分事件)
O 住民訴訟/3件
  (
NPO絡みの事件、UR絡みの事件、柏羽藤環境事業組合絡みの事件)

ほか数多ある不透明や疑惑の案件については、別途、監査請求を準備中!!!/革新(市政オンブズマン)は、今年からさらに本格的に、腐蝕市政とデタラメ行政、そして機能不全の監査委員(機関)、議会を対象に、検証を進めます。案件は手が回らないほどの数が闇に(堂々と?)隠れています。政治や市政に関心ある方のご参加・ご協力をいただければ幸いです。

今ではすっかりあの嘘吐き市長ら悪党一派と一体となってしまった現市政、そして体たらくの議会(議員たち/一部会派を除く)は、これでもかというほどの性質の悪さで市民の血税を貪りながら、監査請求があろうが、住民訴訟を起こされようが、市民の側にすべてのツケを負わせて、自己保身と腐敗政治の道を邁進中である。

市民の側は「維新」とは名ばかりの腐蝕の柏原市政に騙されてはいけない!!! 市民の無関心と114名で構成する悪制度の筆頭格「行政協力委員制度」を道具として利用しながら、「まち」を喰い潰す柏原版:大阪維新の会・中野市政は、半世紀も昔の悪制度を残したままの時代逆行の村政治を続けている!!!

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O 質問・抗議・情報提供等/お問い合わせ・連絡先

革新・市政オンブズマン事務所/中山
FAX 072-975-1681
電話 090-3654-5695
メール rebirth-jp-5695@kawachi.zaq.ne.jp


by rebirth-jp | 2015-04-22 19:36 | ◇不都合な真実を議会(議長たち)が隠ぺい | Comments(0)
疑惑隠しの第一弾策は「柏原市青少年教育キャンプ場条例」の廃止である!!!
腐蝕の柏原城!!!/いよいよ疑惑隠し第一弾の策「柏原市青少年教育キャンプ場条例の廃止」の採決である。

反対討論(共産党/山本真見議員)、賛成討論(会派に属さない/田中秀昭議員)・・・、そして市民を裏切り市長の御用議員に成り下がった多勢無勢の体たらく議員たちにより、この条例廃止案はいとも簡単に可決されてしまうことになる。

これに伴い、嘘吐き市長ら悪党一派及びその禅譲政治を続ける大阪維新の会・中野隆司市政にしっぽを振ってしまった議員たちの顔が、明確になることになる。

それにしてもこの「まち」の市政と体たらく議会の性質の悪さには、ただただあきれ果てるばかりである。

もうここまでくれば、あの百条委員会の立ち上げはいったい何だったのか、ただのパフォーマンスかと思ってしまうのは当方だけではないはずである。こんな最低な議会(議員たち)が、何故、この「まち」に生まれてしまったのか!!?? 市民の無関心はここまで市政や議会を腐らせてしまうということなのだろう。

O 柏原市議会議場/まったく機能不全に陥ってしまった議会の議長は奥山渉議員、副議長は岸野友美子議員である。先の市議改選(平成25年9月)以来、議会は、もはや市民の敵と断言してもいいだろう。
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(その34)
過去の議事録・会議録から疑惑まみれの「竜田古道の里山公園問題」と、第2の竜田古道の里山公園問題と言われる『自然体験型学習施設』建設に係わる嘘吐き市長ら悪党一派の疑惑隠しを暴く!!!

今回の掲載分は、柏原市議会の中で、唯一、市民目線で討論に立つ共産党議員の反対討論の全文である。当方は何も共産党のシンパでもなく、また共産党の理念に同調するものではないが、この「まち」の議会では、この共産党の議員しか、デタラメ市政に物申す議員が存在していないのである。

あとは柏原かがやきの会4名(自民党/うち議長1)、公明党3名、新風かしわら3名(維新系)、市政クラブ2名(党派?)、会派に属さない議員2名(自民党系)、この14名はいつも市長側におもねるだけのぶざまな議員たちである。はっきり言えば、質疑も質問もできない議員たちである。

と言えば、「ちゃんと質疑も質問もしているがな!!」と怒りの反論をされるかも知れないが、議会を傍聴している限り、この議員たちの質疑・質問は、事前にすり合わせをした紙を読んでいるだけである。質疑・質問になっていないのである。いわば「議会ごっこ」である。

若し議員の皆様が当方の主張に対して抗議をしたいなら、過去の議事録で自身の質疑・質問の内容を確かめてもらいたい。いつもいつもアホみたいな議会ごっこに終始していることがお分かりになるはずである。特に先の市議改選(平成25年9月)以降、その傾向が強い。

水道料金一挙40%の大幅値上げ//3市のゴミ処分場を引き受けその跡地の維持管理費は他の2市(羽曳野市、藤井寺市)の分まで負担してあげる//まぬけにも嘘吐きデタラメ市長の悪事を2期8年にも亘って見逃してきた事実//百条委員会のまねごとはしたもののなにも解決をしないで解散してしまう//疑惑隠しの青少年教育キャンプ場の廃止条例を市長におもねて承認

いずれダイオキシン流出などの環境問題が出る可能性が大きい疑惑まみれの竜田古道の里山公園内に疑惑隠しの自然体験学習施設の建設を承認//嘘吐き市長ら悪党一派のツケは全て市民に押し付けを採決//私有地・路地の補修に公金支出の市長専決を承認//財政非常事態宣言が続く中で我がらはちゃっかりと報酬や期末手当のアップを諮る//堂々と反対意思を表明できずに議場をこそこそ抜け出て採決参加を逃れる卑怯な議員たち・・・・・・

全ては市民の無関心が最大の原因であるが、柏原市政はこの半世紀で骨の髄まで腐ったと言えよう!!??

以下、書き起こし部分は原文のままである。/緑字の部分は私見
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平成25年 12月 定例会(第4回)-12月20日-04号
P.150 O 奥山渉議長
O 奥山渉議長 ご異議なしと認めます。よって議案第59号及び議案第60号は原案どおり可決されました。

 次に、議案第62号 柏原市青少年教育キャンプ場条例の廃止について討論に入ります。討論の通告が出ておりますので、順次発言を許可いたします。
 まず、原案反対者の山本真見議員の発言を許可いたします。
     〔6番 山本真見議員 登壇〕

P.151 ◆ 6番(山本真見議員)
◆6番(山本真見議員) おはようございます。
 議案第62号 柏原市青少年教育キャンプ場条例の廃止について、日本共産党柏原市会議員団を代表し、反対の立場から討論を行います。

 この提案はたった5カ月間で、市民に諮ることなく、34年間続けてきた教育キャンプ場を今年度をもって廃止にするという条例提案です。その理由として、老朽化し利用者が減ったことが最大の原因と述べられました。年間の管理費は約300万円です。

 今、市内の教育公共施設は多くが老朽化しています。しかしながら、今までは必要性を認め、耐震改修を初め修繕や手を加え、予算もかけてきたのではないでしょうか。必要以上に手をかけなければ、老朽化するのは当たり前です。

 総務文教委員会でも明らかにいたしましたが、今年度予算を審議する3月議会で、担当部長は「教育キャンプ場については、広報かしわらや市のホームページにより、積極的にPRを行うとともに、子供会を初めとする社会教育団体へも利用の要請を行うなど、利用拡大に向けてさらに努力をしてまいりたいと考えております」と答弁されました。

 私たち議会人の一番の仕事は、本会議場にあります。市長や部長の発言には重みがあり、柏原市の最高決定機関がこの本会議場です。私たちは一体何を信じればいいのでしょうか。前市長時代の議会に戻ってもよいのでしょうか。

 教育委員会として、真剣にこのキャンプ場を活性化させ、存続させるために、職員が汗をかき、努力をしてこられたのか疑問です。キャンプ場をPRする柏原市のホームページからも明らかです。膨大な予算が要るのですか。職員のやる気と気持ちがあれば、できていたはずです。柏原市民や大阪府民に、もっとアピールすべきではなかったのではないでしょうか。今年度、社会教育団体へも積極的に利用者拡大に向け働きかけはされたのでしょうか。

 そして、なぜキャンプ場の運営にかかわってこられた団体などと一緒に、廃止ありきではなく、市民のための教育施設をどのようにして活性化させるかなどの議論を真剣に尽くしてこなかったのか。各団体や個人にも協力を求めて、動いてもらわなかったのか疑問に感じます。

 ないものをつくるときも力を入れなければなりません。しかし、あったものをなくすときや、歴史があるもの、思い出が詰まったものをなくすときは、それ以上に職員は汗をかき、恥もかいて動かなければならないと考えます。余りにも廃止することを安易に捉えていたのではないでしょうか。

 そのことは、今年度から始まった毎月1回開かれている部長会議からもわかります。これほど重大な案件を一切案件にも上げず、その他案件で片づけられました。案件にかけないでよいとする姿勢に問題があるのではないでしょうか。本当に残念です。

 同時に、今回の提案は、柏原市まちづくり基本条例に反するのではないでしょうか。キャンプ場の利用者は、24年度では大人453人、子ども870人の計1,323人の方が、そしてこの33年間を見ると、延べ約7万3,000人の方が利用されました。今の柏原市の人口に匹敵する方が利用してきたのです。これほど多くの方の思い出が詰まったキャンプ場のこんな安易なやり方での廃止を私たちは認めてもよいのでしょうか。

 柏原市まちづくり基本条例の目的は、「市民がまちづくりに参加し、協働することにより、市民主体による地域社会の実現を図る」です。市民参加の対象を示した第11条には、「市民の公共施設の方針の策定または変更」とあり、そして市民参加の方法を示した第12条には、審議会、意見公募などが書かれているのに、今回何もしていません。条例には、「積極的に用いるよう努める」とあります。

 また、中野市長の今年度の市政運営方針です。8本の柱の一つが「市民の声を反映する行政運営の確立」があり、「より有効かつ効果的な情報の伝達手法として、情報の共有、即ち市役所と市民の皆様が情報をやり取りする情報交流を行う」とありながら、市民に情報の提供が一切なかったことが残念でたまりません。

 議員の皆さん、廃止するためにキャンプ場の跡地に予算が幾ら必要になるのかや、このキャンプ場にかわる具体的な代案が審議もされず、示されないまま、今回の提案を認めてもよいのでしょうか。今後、市民の皆様にしっかりと今回の結論を説明することができますか。余りにも雑で計画性がないと思われませんか。これからの柏原市を支えるのは、また希望をもたらしてくれるのは、子どもたちではないでしょうか。

 以上の理由により、議案第62号 柏原市青少年教育キャンプ場条例の廃止については、決して認めるわけにはいきません。反対です。議員の皆様のご賛同をお願いいたしまして、討論といたします。

(このほかに誰も反対討論をする議員がいないのが不思議である。この突然の上程案件は、だれが考えてもあまりも荒っぽい唐突な案件であり、もっと丁寧に市民に説明をするなどして結論を出すべきである。

更にこの案件は、なんぼバカ議員でも、あの嘘吐き市長ら悪党一派が残した疑惑まみれの竜田古道の里山問題に絡んでいることが分かっているはずである。若しそれが分からないのなら、さっさと市民のために議員を辞職すべきである。

最低限、疑惑まみれの竜田古道の里山公園問題の調査に当たった百条委員会メンバーたちは、もっと突っ込んだ質疑・質問をするなどして、明らかにこの疑惑隠しの策の一つである議案に対して、市長の側の責任を追及するべきであったはずである。

なんとも無様な議員たちである。)


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次回、ここから
P.152 ○ 奥山渉議長
 ○奥山渉議長 次に、原案賛成者の田中秀昭議員の発言を許可いたします。
     〔7番 田中秀昭議員 登壇〕

P.152 ◆ 7番(田中秀昭議員)
 ◆7番(田中秀昭議員) おはようございます。7番議員、田中秀昭でございます。
 私は、議案第62号 柏原市青少年教育キャンプ場条例の廃止について、賛成する立場から討論を行います。議員各位におかれましては、よろしくご賢察の上、ご賛同賜りますようお願いを申し上げます。

 今、日本共産党さんの教育キャンプ場条例の廃止に反対する討論をお聞きいたしました。市民の代表である議員が本会議において市長が提案された議案に反対し、討論されたわけでございますが、当然、市民の皆さんが理解できる明快な説明が必要と考えます。廃止に反対ということは、どのように理屈を整えても、結果的にキャンプ場を存続せよという論になります。

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コラム/柏原・革新の会(市政オンブズマン)

柏原・革新の会現在の活動状況
O 岡本前市政
O [情報公開請求/55件
O 異議申し立て/1件
O 公正取引委員会申告/1件

O 中野現市政
O 情報公開請求/141件
O 監査請求/4件
(内、柏羽藤環境事業組合1件)
O 住民訴訟/3件


第1回裁判期日は、1月23日(金) 午後2時から 第1007号法廷

初日に原告側の陳述予定


原告側の陳述内容については、法廷陳述後に公開予定//何故、一住民が、この裁判を起こさなければならなかったのかが分かります。


他の案件についても準備中。

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by rebirth-jp | 2015-01-15 08:26 | ◆柏原市の大疑獄事件を暴く/(2) | Comments(0)


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改革 /新・革新の会
  代表 中山雅貴

腐蝕の柏原城!!!/柏原市の腐敗政治を暴く!!!

『腐蝕の市政とデタラメ行政』『市長と一体の柏原市職員労働組合』『それを支える体たらく議会』『悪制度の筆頭格/行政協力委員制度(114名の区長が兼務)』『地域担当職員制度』『兼々役職で給与の嵩上げの役所天国』『機能不全の監査委員』等々・・・、

この腐蝕の柏原城主(行政トップ)は、維新とはド反対の時代に逆行したむら型政治で市政運営を進めている大阪維新の会・中野隆司市長である。

会入会のお問い合わせや情報の提供等は下記 まで

メール
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FAX 
072-975-1681

このプログは転載自由です。
自由に拡散していただけたら幸いです。
なお、時々、お問い合わせがありますのでお断りをしておきますが、当ブログ』は、チラシ広告店が発行していた「柏原新聞」や、一議員(柏原市会議員)が発行する「かしわら見張り番」とは一切関係はありません。また既存の党・会派とも関係はありません。

ブログ記事関しては若干の私見は入りますが、あくまでも独自の取材・調査・検証により判明した事実を基に記事にしたものです。

柏原市のおよそ3万900世帯(約7万3000人の市民/5万8000人の有権者)の一人でも多くの市民の皆様に、新聞もテレビも報道しない柏原市の腐敗政治の実態を知っていただき、貴重な一票を投じる選挙の際の判断材料として参考にしていただければ幸いです。

善人市民の沈黙と無関心は最大の罪とも言われます。一人でも多くの市民・有権者が市政に関心の目を向ければ政治も議会も変わります。

腐蝕市政とデタラメ行政を進める柏原市政の本当の姿を知っていただき、子や孫たち、若者に、こんな腐った政治の「まち」を引き継がないようにしましょう。

改革どころかますます進む柏原市政の腐敗!!! このままでは市長や取り巻きの悪党一派、市長と一体の柏原市職員労働組合たちによる市政の私物化と、まるで生きた化石のような村しがらみの行政協力委員制度に、『まち』が喰い潰されて行きます。

革新・柏原市民オンブズマン(市政オンブズマン)は、現在、会員・協賛者の募集をしております。年齢、居住地を問わず、市政に関心のある方、政治に興味のある方など、共に活動をしてみたいと思う方のご参加とご協力をお待ちしております。

活動費等、資金カンパのお願い 。
会費は年会費3000円(1ヶ月250円)です。また、会員、非会員問わずこの活動に賛同をしていただける方々の資金カンパ等によるご支援とご協力をいただければ、会活動の大きな支えとなります。

会費・カンパの用途は、情報開示請求に伴う費用(資料の写しは全て有料)、コピー代、弁護士相談・訴訟に伴う費用、通信費等々です。

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赤色の払込取扱票で振り込んでいただければ送金する側に手数料の負担はありません。

他の金融機関から振り込む場合は、
店名(店番) 〇九九(ゼロキュウキュウ)店(099)
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入会者の方、資金カンパのご支援をいただいた方には、会報発行の準備が整い次第、会報をお送りさせていただきます。(現時点、資金力の関係で、チラシ作成や、資料作成、会報等の作成には至っていないことをお詫びします。)

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