革新の会・ブログ~このプログは議会傍聴や議事録、開示資料等に基づいた不透明と疑惑案件の検証記事である。若干の私見は入るが全て事実に基づくものである。(代表:中山雅貴)
by rebirth-jp
カテゴリ
全体
◆未分類/天・地・人、政治・事件…ほか
◇道徳心と反道徳/頑迷と頑固の違い
◆地方政治と議会はこうやって腐っていく
◆竜田古道の里山公園裁判/3事件裁判中
◆住民監査請求/サンヒル柏原破産事件
◇住民監査請求/維新・新風かしわら事件
◆大阪維新・冨宅正浩/組合腐敗政治の正体
◆大阪維新・中野隆司市長/腐敗政治の正体
◆長期32年山西システムは悪のモンスター
◆悪政の根源は114人の行政協力委員制度
◇区長会114人に多額の報酬と補助金は餌
◇行政協力委員名簿を公開/過去13年間
◇地域担当職員制度の正体は選挙基盤
◆自治労柏原市職員労働組合は市長と一体
◇市立柏原病院の赤字補填は膨らむばかり
◆H29年9月の柏原市議選挙動向
◇落選運動と通信簿/落選運動の対象議員は
◆附属機関の正体/審議会・協議会等々
◆国分中学校グランド整備用地購入問題
◇勇み足を繰り返す柏原市教育委員会
◆柏原市土地開発公社は廃止・解散すべき
◇柏原市の大疑獄事件を暴く/(1)
◆柏原市の大疑獄事件を暴く/(2)
◇不都合な真実を議会(議長たち)が隠ぺい
◇百条案件・疑惑の数々/岡本市政の正体
◆百条案件・疑惑の数々/中野市政の正体
◇百条議会傍聴/岡本泰明市長の嘘吐き答弁
◆百条傍聴/吉田副市長ほか参考人に矛盾
◆虚偽公文書作成罪・同行使罪は重罪
◇地元市議が関与の市長専決は刑事事件か
◆第三セクサンヒル柏原の破綻と負債のツケ
◆債権0円不服提訴は権限乱用か/サンヒル
◇あかねの宿撤退で業者叩き/新たな疑惑
◆サンヒル柏原スポーツセンター
◆郵便入札に疑惑/保育所児童給食業務
◇抵当権付土地を3.5倍の公金で借り上げ
◆プレミアム商品券事件に地元市議が関与か
◇ NPO柏原ふる里づくりの会に疑惑
◆広報かしわら/新春放談の意味 腐敗政治
◇「広報かしわら」から市政の腐敗を暴く
◆決算特別委員会から市政の腐敗を暴く
◇腐蝕・柏原城のまちづくりは失策続き
◆兼々役職/給与かさ上げの問題
◇知る権利/情報公開/行政側の抵抗
◆森組採石場跡地問題が時々顔を出す
◇ごみ事業(合特法)に疑惑が再浮上!!!
◆市長の有害鳥獣駆除報酬と会計報告に疑惑
◇柏原病院また不正入札疑惑(見積合わせ)
◆東日本大震災義援金の送金と現在残高は?
◇汚れた第4次柏原市総合計画は見直せ
◆商店街活性化支援事業で何をした!?
◇補助金交付の実態/バラマキ行政のツケは
◆ハコモノ・公共施設/血税を食いつぶす
◇柏原版事業仕分けは夢ものがたり
◆怪文書/市議会に出回る 犯人はコイツだ
◇市議会だよりとF.Bで分かる議会の体質
◆5.17住民投票/大阪都構想の結末は
◆市長の付属機関は機能しているのか
◇維新・中野隆司市長のリコール運動と結果
◇柏原市長選挙関係/腐敗政治の禅譲
◆H29年2月の柏原市長選挙戦動向
◆府議会議員選挙の動向・定数減の影響
◇当選人失格議員/柏原市議に複数議員!?
◆地方議会(柏原市議会)は怠け者の楽園か
▼柏原かがやきの会(自民党)公約・議事録
・ 中野広也議員/質疑・質問
・ 乾 一 議員/質疑・質問
・ 大坪教孝議員/質疑・質問
・ 奥山 渉 議員/質疑・質問
・寺田悦久議員/質疑・質問
▼政新会(自民系)・公約・ほか議事録
・ 山下亜緯子議員/質疑・質問
・ 田中秀昭議員/質疑・質問
▼会派無所属議員(自民党)・公約・議事録
・ 濱浦佳子議員/質疑・質問
▼公明党議員・公約・ほか議事録
・ 中村保治議員/質疑・質問
・ 新屋広子議員/質疑・質問
・ 小谷直哉議員/質疑・質問
▼日本共産党・公約・ほか議事録
・ 橋本満夫議員/質疑・質問
・ 山本真見議員/質疑・質問
▼市政クラブ(民主系)・公約・ほか議事録
・ 鶴田将良議員/質疑・質問
・ 岸野友美子議員/質疑・質問
▼大阪維新の会・公約・ほか議事録
・ 山本修広議員/質疑・質問
・ 冨宅正浩議員/質疑・質問
▼会派無所属議員(維新系)・公約・議事録
・ 山口由華議員/質疑・質問
◆市政運営方針演説/H24以降~
O過去議事録ほか/柏原市議会・定例会
◆平成28年第1回柏原市議会定例会
◇平成28年第3回柏原市議会定例会
◆平成28年 第4回 柏原市議会 定例会
◆平成29年 第1回 柏原市議会 定例会
◆平成29年 第2回 柏原市議会 定例会
未分類
◆安部が戦争へ舵を切った日!!!
◇謹賀新年/蛇の生殺し/H25年
◆謹賀新年/午年 H26年
◇謹賀新年/羊年 H27年
◆謹賀新年/酉年 H29年
◆謹賀新年/申年 H28年
◇『改革/新・革新の会』規約
◇機能不全の監査委員を市民が監査する
◆監査結果から見える柏原市政の体質
◇住民監査請求綴り/監査委員監査結果
◆『改革/新・革新の会』現在の活動状況
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7千800万円の債権申し立てに債権0円決定の主文が下る/第三セク・サンヒル柏原(一般財団法人柏原市健康推進財団)
全ては
全柏原市長・岡本泰明
サンヒル財団・初代理事長岡本泰明
現・中野隆司市長
(トロイカ体制の松井久尚副市長・奥田隆一副市長)
サンヒル財団・二代理事長笠井和憲
そして多勢を占める市政に関心のない体たらく議員たちの責任である
歴代まれにみる
おぞましき連中である


大阪維新の会
中野隆司・柏原市長は
柏原市健康推進財団が破産に至った経緯と
7千800万円の債権査定が
債権額0円
と決定されてしまった経緯を柏原市民に説明する義務がある

このサンヒル柏原(財団)の債務額
7千800万円のツケは
その全額が
市民の側に回って来る

これを市民に報告も説明もしないで
またもや
行き当たりばったりの
柏原市立サンヒルスポーツセンター条例を制定し
毎年数千万円の公金投入で市民の血税を喰い潰すことになる計画を
立てようとしている

もうあと数日で市長退任という状況の中
無能・無策のトロイカ体制は
次の新市長に
いったい何を残そうとしているのだろうか???

ほんとうに何も学ばない連中である!!!


O 行政文書開示請求書を提出
状況・経緯が
まったくわからないので
下記の書面を中野市長宛に提出した

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by rebirth-jp | 2017-03-05 00:11 | ◆第三セクサンヒル柏原の破綻と負債のツケ | Comments(0)
柏原市民に負債額7千800万円のツケを回した第三セクター・サンヒル柏原理事長と柏原市長の責任

今年の9月は柏原市議選挙である

市民・有権者の側は現職市議たち
の資質や能力などをこれまで及び
これからの議会議事録や各種委員
会会議録等でしっかりと確かめる
必要がある


これだけ大きな借金をしながら、返済した金額は遅延損害金分のたった43万円ほどである。実にふざけた奴らである。遅延の利息分だけであるから、一銭も返していないと言っていいだろう。

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バカな市長がこの負債の責任は柏原市にも無い、第三セク・財団にも無い、と本会議や委員会で言っていたが、それを黙って聞き受け入れた議会(議員たち)も議会(議員たち)である。


負債の額は七千八百万円という大きな金額である。これが全額、市民の側に回されてくるわけだが、それにしてもまあ、中野隆司市長は、よくもここまで財団の赤字経営をほって置いたものである。毎年度、精査をしていたはずであるが。


こういうことにならないように、わざわざ職員を派遣して置きながら、この職員にいったい何の仕事をさせていたのだろうか。これではほぼ5年間、この職員をサンヒル柏原で遊ばせていただけと言われても仕方があるまい。財団理事長と中野隆司市長の責任はあまりにも大きい。


いつもやばくなったら逃げてばかりいる初代理事長の岡本泰明・元柏原市長の責任が一番大きいわけだが、その大き過ぎる責任を中野隆司市長とサンヒル柏原・二代目理事長の笠井氏が引き継いでいることになる。そしてまた、次の市長も同じように抱え込むことになる


こういう状況の中、鍵の掛かった閉鎖中のサンヒル柏原で「年賀交礼会」を開催したというが、こいつらほんまに「大バカ野郎」である。まさか先般の市長選挙で当選してしまった候補者も参加していたわけではあるまいな。・・・おかしな「まち」である。


柏原市民・有権者の側は、次の9月市議選挙に向けて、腐蝕の柏原城にはこういう問題がいくつも転がり、市民の血税を喰い潰している悪党一派が存在していることを知って置く必要がある。



下をクリックしてください

経営破たんした

一般財団法人柏原市健康推進財団

(第三セクター・サンヒル柏原)

平成28623

平成28年(フ)第421号
 大阪府柏原市安堂町*****
 債務者 一般財団法人柏原市健康推進財団
1 決定年月日時 平成28年6月14日午後4時
2 主文 債務者について破産手続を開始する。
3 破産管財人 弁護士 億 智栄
4 破産債権の届出期間 平成28年8月12日まで
5 財産状況報告集会・一般調査・廃止意見聴取・計算報告の期日 平成28年9月12日午後1時30
  大阪地方裁判所堺支部破産係





by rebirth-jp | 2017-02-19 00:11 | ◆第三セクサンヒル柏原の破綻と負債のツケ | Comments(0)
負債を隠ぺいか!!?? 第三セク・サンヒル柏原/議会(議員たち)は何故これを質問しない!? 追及しない!?

H286月現在の文書開示を求めているのに8ヶ月も前の文書しか開示しない中野市長の思惑は!?


(そ13)

第三セクター・サンヒル柏原の経営破綻と

財団が市民に残した7800万円の負債のツケ


O第三セクター・サンヒル柏原(財団)が柏原市に残した負債

H27.10.20現在の開示文書

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平成27年10月20日現在
経営破綻した第三セク・サンヒル柏原市が市に残した
負債額は
合計76,859,559円
である



いちおう部分開示の決定通知ではなく(いわゆる黒塗りをしない)、全文開示の決定をし、この開示決定処分に対しては不服申し立てや処分の取り消しの訴えを提起できないようにしたわけである。これは市民の知る権利を妨害する姑息な手段の一つである。中野隆司市長は、こんな子供騙しで市民をバカにしてきたわけである。


こうやって開示の時間伸ばしをしている間に、財団の解散手続きを済ませ、こちらが再度の開示請求をする時には、「もうサンヒル柏原(第三セク・財団)の負債はありません。」「財団は解散しましたので負債返還の催促ができません。」と開示対象文書の不存在を通知するわけである。


これをいつもの議会答弁での口癖のように「顧問弁護士と相談して8ヶ月も前の文書を開示した。」と言うのなら、今回の開示決定は、なんとも稚拙で市民をバカにした情報公開である。


舛添東京都知事は弁護士を使って一気に窮地に陥り辞職へ追い込まれたが、上記の手法は中野市長主導による第三セク・サンヒル柏原の負債隠し・破たん隠しと言われても仕方があるまい。


それにしてもまたもや議会(議員たち)は、財団の粉飾改善計画書に騙されたわけである。結局、財団の経営は破たんし、何億もの市民の血税が喰い潰されたわけである。


初代理事長兼柏原市長の岡本泰明氏、二代目理事長の笠井和憲氏、現市長の中野隆司氏、当時担当部署の松井久直氏(現副市長)、奥田隆一氏(現副市長)らの責任は大きい。本件は、今後の責任の取り方が問われる重大事件である。












by rebirth-jp | 2016-06-21 23:11 | O第三セクサンヒル柏原の破綻と負債のツケ | Comments(0)
竜田古道の里山調査特別委員会(百条委員会)は間もなく解散か!?//関連の新たな疑惑案件は中野市長が判断!?
中野市政~百条案件(その4)
百条案件対象の期間中(H18~H24)に次々と成立した条例・規則と、その間に立ち上がったNPO法人ほかURとの関連に疑惑!?

本日(平成25年6月25日)、午前10時から開催された百条委員会を傍聴させていただいた。委員会議論の内容は、本定例会でこの百条委員会を終了させるかどうかの議論である。

およそ3時間、市民傍聴者3名、あとこの百条委員会設置に反対をしていた議員が1名傍聴する中で議論は進んだが、この案件は委員会が調査をすればするほど不透明と疑惑の案件が次から次に出てくるなど、いまだこの案件に関連して出てきた疑惑の案件はその多くが解明をされていない。

ただこの百条委員会が調査の対象としていたゴミの最終処分場跡地を岡本前市長が議会に諮ることなく、また市民にも全く秘密裏のうちに、何の思惑があったのかは知らないが(新たに出てきた疑惑の案件でその企みはほぼ浮かび挙がっているが)、将来大きな負担の掛かる跡地を、市長の独断で、勝手に無償譲渡の『覚書』を交わしていたことが百条委員会の調査により判明しており、この件については、あとは現中野市長が更なる検証を進め、この大失策の責任者である岡本前市長に対して、その損害賠償等を含め責任の追及をすることが必要であろう。

それができなければ、中野市長がうたう新しい柏原のまちづくりに向けた『グレートリセット』などは、到底、実現することはないと断言をさせていただく。この案件で何も動かない中野隆司・柏原市長を見ていると、少し穿った見方になるかも知れないが、中野市長は岡本前市長が進めた疑惑の市政運営に蓋をかぶせるために岡本氏から市政の禅譲を受けたとも思えてしまうのである。私見ではあるが、現にそういう市民の声を聞くこともある。

百条委員会を解散(終了)するかどうかの結論は、本定例会最終日の7月3日(水曜日)の議会の決定を見なければ分からないが、いずれにしても、本百条委員会に関連して出て来た疑惑の案件は、新たに百条委員会を立ち上げるか、あるいは議会、委員会で徹底した調査を進めるとともに、中野市長自身も自らこの数々の疑惑の案件の調査を進め、市(市民)に損害が及んでいるのであれば(実際損害は及んでいるが)、監査委員にその監査を求め、係わる職員らにその賠償を求めるべきである。

中野新市長は知らんふり、噓を吐き通していた岡本前市長は証人喚問を逃げ、同じく嘘答弁を繰り返していた副市長も相変わらずすっとぼけた答弁を重ね、誰も責任を取らない・・・、いくら政治の世界が表と裏、あるいは本音と建前の世界と言っても、出て来た案件は明らかに犯罪性があるものもあり、これに蓋をかぶせては柏原市政も終わりであろう。

残念ながら我が「まち」柏原ではこんなデタラメ行政が、これまでに挙げた首謀者どもの市政運営により、今も厳然と続いているのである。・・・「そんなことあるわけないやろ」と思っている市民の方は、是非とも議会や各委員会を傍聴していただきたい。特にこの1年間を傍聴された市民の多くは、その実態にあきれ返っておられるはずである。

下記に、本百条委員会が設置された経緯を議会議事録の中から抜粋して書き出したが、今一度、現在調査中の百条案件とはいったい何だったのかを整理してみたい。後は7月3日の定例会最終日の議会決定を待って、残された数々の疑惑の案件の徹底した検証を進め、このプログにそのすべてを公開していきたいと思っている。

以下、平成24年第2回定例会・本会議議事録から抜粋

平成24年6月 定例会(第2回)-06月29日-04号

O 乾一議長 日程第2、竜田古道の里山公園についての調査に関する動議を議題といたします。

本件につきましては、お手元に配付のとおり、6月26日付で大坪教孝議員ほか11名の議員から、柏原市議会会議規則第15条の規定により、議長あて動議が提出されております。本動議には、動議成立に必要な所定の賛成者がありますので、本動議は成立しております。

それでは、竜田古道の里山公園についての調査に関する動議を議題といたします。

提出者である大坪教孝議員に説明を求めます。

〔8番 大坪教孝議員 登壇〕◆8番(大坪教孝議員) おはようございます。8番議席の大坪教孝でございます。私から提案理由を申し述べさせていただきます。

柏原市、羽曳野市、藤井寺市、3市のごみの最終処分場跡地について、平成14年2月18日に3市の環境事業組合とその処分場の所在地であります柏原市雁多尾畑地区との間で、環境事業組合が処分場跡地を公園として整備する覚書が取り交わされていました。

しかし、平成22年10月26日に3市の環境事業組合と柏原市との間で、維持管理費は柏原市が行う、当該用地を柏原市に譲渡するという内容の覚書が交わされておりました。3市の環境事業組合の責務が柏原市へと移ったことなどに大変大きな疑念を抱くものであり、その解明をするため、議会として調査権を発動できる百条委員会を設置し、その事務調査をお願いするものでありますので、ご理解賜りますようよろしくお願い申し上げます。

竜田古道の里山公園についての調査に関する動議

上記の動議を別紙のとおり、柏原市議会会議規則第15条の規定により提出する。


平成24年6月26日
 柏原市議会議長 乾  一殿
 
提出者 柏原市議会議員 大坪教孝
 賛成者、同、山本真見、濱浦佳子(当時)、橋本満夫、岸野友美子、奥山渉、藤森洋一、中村保治、計盛佐登子、堅木照久、鶴田将良、寺田悦久、各議員でございます。


 竜田古道の里山公園についての調査に関する動議

1.調査事項
本議会は、地方自治法第100条の規定により、竜田古道の里山公園に関する事項について調査するものとする。

2.特別委員会の設置
本調査は、地方自治法第110条及び柏原市議会委員会条例第5条の規定により委員12人からなる竜田古道の里山公園調査特別委員会を設置して、これに付託するものとする。

3.調査権限
本議会は、1に掲げる事項の調査を行うため、地方自治法第100条第1項及び同法第98条第1項の権限及びこれに伴う必要な権限を上記特別委員会に委任する。

4.調査期限
上記特別委員会は、1に掲げる調査が終了するまで閉会中もなお調査を行うことができる。
 
5.調査経費
本調査に要する経費は、本年度においては、15万円以内とする。


以上でございます。

O 乾一議長 説明は終わりました。
ただいまの提出者の説明に対し、質疑を行います。質疑ありませんか。

◆3番(田中秀昭議員) 提案者にお伺いします。ある程度の理由については理解できるわけですけれども、何点か疑問点がございますので、お伺いいたします。

調査事項が余りにも大きな事項であるとは思うんですけれども、具体的にどのような形でこれから進められようとしているんでしょうか。

◆8番(大坪教孝議員) どのようなといいますか、これまで本会議、委員会等の質疑、それと答弁をいただいております。ある一定、市のほうで覚書をこのように交わされて、結論を出されておるということでございますので、今回、我々は議会としての、その結論に対してどういう結論というか、議会のほうの結論を出していきたい、このように考えておるので、その結論に至るまでの調査をしたい、こういうふうに考えております。

◆3番(田中秀昭議員) ある程度はわかるわけですけれども、私自身は百条調査というのは非常に重い、議会としては重いものであるというふうに理解しております。

その中で、常任委員会という委員会制度がございます。所管事務調査は、常任委員会の中で十分にまず行ってから、その中で問題点を整理し、そこから、もし問題点が解決できない場合は百条調査という手段、手続が、そのプロセスが非常に大事じゃないかなと思うんです。その辺のところを提案者はどのようにお考えでしょうか。

◆8番(大坪教孝議員) 田中議員も同席されて、いろいろ本会議、委員会等でも理事者側の答弁を聞いていただいたと思うんですけれども、我々もある一定質問もし、理事者側の答弁をいただきましたけれども、非常に疑問に思うところが多うございます。

例えば、今申し上げましたように、覚書を22年に交わされているということなんですね。我々はこの平成24年3月の当初予算の審議をするときに、皆さん全員一致でこの竜田古道の里山公園の維持管理費が柏原市だけの負担になってることで疑問に思われて、附帯決議をつけられたわけですよね。これは、皆さんが疑問に思っていることだと思うんですね。理事者側のというか市の答弁においては、今後、環境事業組合と協議をしていくというご答弁をいただいたんで、予算はとりあえず附帯決議はつけますけれども、そういうことであればという、その言葉を信じて通したわけですね。

ところが、実際にはもう維持管理費は要らないという覚書を結ばれている中で、そういう答弁をされているんですね。そういう答弁をされておる、本会議でも委員会でも、そういう理事者側の発言が、今後その委員会を開いて正式に真実を語ってもらえるのか、これは非常に疑問に思うわけですね。それで、いろいろこの竜田古道の件に関しては、これまでいろんな議員から質問されております。

今回、百条委員会、非常におっしゃるように重い委員会をお願いするわけなんですけれども、やっぱり議会として、これまで市が進めてきたこの事務について、本当にやり方がそれでいいのかということを、我々も市の理事者側の答弁を聞いてずっと審議をしてきただけに終わってしまっているわけですね。今度は議会として、当初の建設のときからずっと経過がある中で、議会として本当にその市の行った事務、その結論が正しいのかというのを議会独自でやっぱり調査をして結論を出すべきだと、このように思うわけですね。

議会独自で調査をするということになりますと、やはりそういう正確な情報、知識というものを得る必要があるわけでございます。そのためには議会がみずから外部とも接触をして、資料、証言、あるいは情報集め、公金の支出も伴っているわけでありますから、そういうものを調べる上で、やっぱりある一定法的根拠がないと我々の活動というものが制約されてしまう。そういう意味で、その権限を与えていただきたいということで、今回お願いしているところであります。

◆3番(田中秀昭議員) 提案者のお考えもある程度はわかるわけですけれども、所管事務調査をもっと私自身はやっていって、そして、本当に今所管事務調査、まあ言うたら常任委員会での調査ですね、それが本当にできていたのかなというのが、私自身はそこでもっともんで、そこで問題点を洗い出して、そこからもう一点、もう一個、段階を踏んでいくというのが本当のプロセスじゃないかなと思いますので、その考えだけ述べさせていただきます。


O 乾一議長 他に質疑ありますか。

◆9番(山下亜緯子議員) 調査に関する動機ということで、大坪議員から出されたんですけれども、先ほど田中議員からもいろいろありました。

平成22年3月の第1回定例会においても、他の議員からの質疑の中で、市長答弁の中に覚書云々という言葉もその当時出ております。その平成22年から今経過して、もう2年ほどたっているんですけれども、その間にもいろいろ各開催の委員会では議論があったのかなというところでも、十分に議論があったかというと、私自身はどうかなという部分もあります。

昨年の平成23年10月に新しく正副議長が入れかわりまして、乾議長が新しく就任され、そのときに常任委員会も閉会中の継続審査ができるようにするというようなことも新しく規定されております。そういった新しく規定をされている中で、常任委員会でも参考人の招致もできるということもあるのに、あえて百条委員会を立ち上げたということを再度提案者にお伺いしたいと思います。

◆8番(大坪教孝議員) 何遍も申しますけれども、今まで理事者側、市--担当部長もそうですけれども、その答弁を聞かせてもらっていて、我々も全然納得できていないわけですよね。その上に、また委員会を開いて、どう答弁が変わっていくのかなということをまず危惧するところなんですね。私は、何も犯人を捜すとかそういうんじゃなくして、議会として独自で調査しようよと。そのためにはいろんな人からの証言もいただきたいし、いろんな情報も取り寄せんといかんと。そのためにはやっぱり法的な根拠が必要だ、そのためにその権限を与えてくださいと、これを申し上げているところでございます。

◆9番(山下亜緯子議員) 百条委員会をわざわざ一足飛びに立ち上げなくても、まず常任委員会で議論して、そこで参考人も招致できるというような議会のシステムにもなっている中で、私自身の考えといたしましては、やはり常任委員会を、まず閉会中も継続審査できるというふうな状況にもなっておりますので、そこで十分に議論をなして、そして、きっちりとした調査目的を明確にして、その上で百条委員会というものを立ち上げるべく、百条委員会というものはやはり議会の最後の手段ということでありますので、そういった状況で取り組んでいけないものなのかなというものを感じている次第であります。私の思いとして述べさせていただきます。

O 乾一議長 他に質疑ありませんか。--ないようですので、これにて質疑を終結いたします。

これより討論を行います。討論ありませんか。--討論なしと認めます。よってこれにて討論を終結いたします。

これより竜田古道の里山公園についての調査に関する動議について採決いたします。
お諮りします。本動議について可決することに賛成の議員の起立を求めます。
     〔賛 成 者 起 立〕

O 乾一議長 起立多数と認めます。よって本動議は可決することに決しました。

なお、本件につきましては、12人の委員で構成する竜田古道の里山公園調査特別委員会を設置し、地方自治法第100条第1項及び同法第98条第1項の権限及びこれに伴う必要な権限を委任の上、調査終了まで閉会中の継続審査にすることに決しました。

委員の選任については、委員会条例第7条第1項の規定により議長において指名いたします。竜田古道の里山公園調査特別委員会委員に、山本真見議員、濱浦佳子議員(当時)、橋本満夫議員、岸野友美子議員、奥山渉議員、大坪教孝議員、藤森洋一議員、中村保治議員、計盛佐登子議員、堅木照久議員、鶴田将良議員、寺田悦久議員の12名(現在11名)を指名いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
     〔「異議なし」の声起こる〕

((ちなみに、この竜田古道の里山公園についての調査に関する動議に反対した議員は、中野広也議員、田中秀昭議員、山下亜緯子議員(当時)、石橋實議員の4名である。))

O 乾一議長 ご異議なしと認めます。よってただいま指名いたしました12人の議員を竜田古道の里山公園調査特別委員会委員に選任することに決しました。

ただいま選任されました竜田古道の里山公園調査特別委員会委員におかれましては、ご会合の上、正副委員長を互選され、議長まで報告をお願いいたします。
 
ここで、暫時休憩いたします。

O 乾一議長 休憩前に引き続き、本会議を再開いたします。

先ほど休憩中に、竜田古道の里山公園調査特別委員会において正副委員長が互選されましたので、発表いたします。

竜田古道の里山公園調査特別委員会委員長に寺田悦久議員、副委員長に中村保治議員が決定いたしましたので、報告いたします。
  --------------


以上、議会議事録を原文のまま書き出したものである。

腐蝕の柏原市政は、今も、厳然と続いている!!!
by rebirth-jp | 2013-06-25 19:47 | O百条案件・疑惑の数々/中野市政 | Comments(1)


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改革 /新・革新の会
  代表 中山雅貴

腐蝕の柏原城!!!/柏原市の腐敗政治を暴く!!!

『腐蝕の市政とデタラメ行政』『市長と一体の柏原市職員労働組合』『それを支える体たらく議会』『悪制度の筆頭格/行政協力委員制度(114名の区長が兼務)』『地域担当職員制度』『兼々役職で給与の嵩上げの役所天国』『機能不全の監査委員』等々・・・、

この腐蝕の柏原城主(行政トップ)は、維新とはド反対の時代に逆行したむら型政治で市政運営を進めている大阪維新の会・中野隆司市長である。

会入会のお問い合わせや情報の提供等は下記 まで

メール
rebirth-jp@outlook.jp
電話
090-3654-5695
FAX 
072-975-1681

このプログは転載自由です。
自由に拡散していただけたら幸いです。
なお、時々、お問い合わせがありますのでお断りをしておきますが、当ブログ』は、チラシ広告店が発行していた「柏原新聞」や、一議員(柏原市会議員)が発行する「かしわら見張り番」とは一切関係はありません。また既存の党・会派とも関係はありません。

ブログ記事関しては若干の私見は入りますが、あくまでも独自の取材・調査・検証により判明した事実を基に記事にしたものです。

柏原市のおよそ3万900世帯(約7万3000人の市民/5万8000人の有権者)の一人でも多くの市民の皆様に、新聞もテレビも報道しない柏原市の腐敗政治の実態を知っていただき、貴重な一票を投じる選挙の際の判断材料として参考にしていただければ幸いです。

善人市民の沈黙と無関心は最大の罪とも言われます。一人でも多くの市民・有権者が市政に関心の目を向ければ政治も議会も変わります。

腐蝕市政とデタラメ行政を進める柏原市政の本当の姿を知っていただき、子や孫たち、若者に、こんな腐った政治の「まち」を引き継がないようにしましょう。

改革どころかますます進む柏原市政の腐敗!!! このままでは市長や取り巻きの悪党一派、市長と一体の柏原市職員労働組合たちによる市政の私物化と、まるで生きた化石のような村しがらみの行政協力委員制度に、『まち』が喰い潰されて行きます。

革新・柏原市民オンブズマン(市政オンブズマン)は、現在、会員・協賛者の募集をしております。年齢、居住地を問わず、市政に関心のある方、政治に興味のある方など、共に活動をしてみたいと思う方のご参加とご協力をお待ちしております。

活動費等、資金カンパのお願い 。
会費は年会費3000円(1ヶ月250円)です。また、会員、非会員問わずこの活動に賛同をしていただける方々の資金カンパ等によるご支援とご協力をいただければ、会活動の大きな支えとなります。

会費・カンパの用途は、情報開示請求に伴う費用(資料の写しは全て有料)、コピー代、弁護士相談・訴訟に伴う費用、通信費等々です。

1円たりとも無駄には使いません。ご協力をよろしくお願いいたします。

会費・カンパの振込口座はゆうちょ銀行です。
口座記号番号
00960-7-273639
宛名の口座名称
『柏原・革新の会』(カシワラカクシンノカイ)

赤色の払込取扱票で振り込んでいただければ送金する側に手数料の負担はありません。

他の金融機関から振り込む場合は、
店名(店番) 〇九九(ゼロキュウキュウ)店(099)
預金種目 : 当座/口座番号
0273639
宛名の口座名称
カシワラカクシンノカイ 
とご記入ください。

入会者の方、資金カンパのご支援をいただいた方には、会報発行の準備が整い次第、会報をお送りさせていただきます。(現時点、資金力の関係で、チラシ作成や、資料作成、会報等の作成には至っていないことをお詫びします。)

最近、他県、他市からのお問い合わせがありますが、当会では可能な限り、ご協力をさせていただきますので、お気軽にお問い合わせください。
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