革新の会・ブログ~このプログは議会傍聴や議事録、開示資料等に基づいた不透明と疑惑案件の検証記事である。若干の私見は入るが全て事実に基づくものである。(代表:中山雅貴)
by rebirth-jp
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3億円超!!??/庁舎建設基金も取り崩さなければならない財政逼迫の中コイツらいったい何を考えている???

(その3)

国分中学校グランド整備用地購入問題


また市民の知らないところで

誰が言い出したかもわからない無謀な計画を

無能・無策の「トロイカ体制」と教育委員会が進めているようである



国分中学校グランド整備用地購入問題の開示請求

(民間社宅跡地を購入したいらしい)


市長の委嘱を受け報酬を貰っている

特別職公務員の地元区長が

出したという

「要望書」

の開示請求をしました

(H28.10.18提出)

これが岡本泰明前市長そしてその禅譲政治を続ける

大阪維新の会・中野隆司市政の手法である!!??

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柏原市長選挙まで

あと110


市長の委嘱を受けて

報酬を貰っている行政協力委員非常勤職員の身分を持つ区長が

候補者を伴って戸別訪問などをすれば

公職選挙法違反である

柏原市ではこういう村選挙が今も続いていると聞く

もしそういう場面に出くわせば

警察へ通報すればよい!!!


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by rebirth-jp | 2016-10-24 23:50 | O国分中学校グランド整備用地購入問題 | Comments(0)
監査委員が機能しないということは市政と議会が一体となって腐っているということである!!!/住民監査請求制度の機能不全

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監査委員は市長の下僕に徹し、悪策・愚策、そして悪事の片棒を担げとは、関係法令のどこを読んでも書いていない。


<盛り土>都、技術会議録改ざんか 「地下空間提言」追加

毎日新聞 107()70分配信

東京都が盛り土問題発覚後の9月16日に、盛り土の工法を検討した「技術会議」の会議録に「『建物下に作業空間を確保する必要がある』と提言を受けた」との資料を追加し、公表していたことが分かった。技術会議の複数の元委員は、毎日新聞の取材に「作業空間をつくる認識はなかった」と証言しており、都が会議録を改ざんした可能性もある。


腐蝕の柏原城にも「盛り土問題」の疑惑が存在している。


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いまも不透明行政や疑惑の案件・事件が続いている

腐蝕の柏原城

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監査請求前置主義の趣旨


監査請求前置主義とは、住民訴訟を提起するには、その前提として、必ず、地方自治法第242条に定める住民監査請求を行わなければならないということである。


その趣旨であるが、「市民を代表するはずの監査委員が、時の市長の下僕に成り下がって、市民の監査請求をブロックするための制度である。」と勘違いしてしまうほど、この住民監査請求制度の現状は、多くの自治体で悲惨な状況となっている。もちろんこんなことが本来の趣旨であるはずはない。


柏原市政の場合であるが、あの嘘吐き・デタラメ市長を例に取れば、この市長はあえてこの制度を悪用したとしか思われない負の遺産(?)をいくつも残している。そして今も全てのツケを市民に回しているのである。この市長が、時の監査委員や議会と一体となって進めた悪策・愚策、そして悪事の限りを尽くした案件・事件を見れば、いかにこの住民監査請求制度が機能不全に陥り、悲惨な結果を招いているかが分かる。現状は、全くこの制度が機能していないと言っても過言ではない。


この「監査請求前置主義」の本来の趣旨であるが、「住民訴訟の前置手続きとして、まず監査委員に住民の監査請求に係る財務会計上の行為または怠る事実に関して監査の機会を与え、当該行為または怠る事実の違法・不当を当該地方公共団体の自治的、内部的処理によって、その予防や是正をさせることを目的とするものであるとされている。」と最高裁の判例などで示されている。 すなわち、まずは市長の側の自主的な自浄能力を期待しているわけである。


これを市長や監査委員が理解していれば、もう少しこの制度は効果を出すことになるはずである。しかし監査委員の人員等の体制の問題や、監査委員が議会の同意を得て市長に選任される(選任者は市長)ことから、おのずと市長が進める自治事務に監査を入れることに遠慮するなど、この制度自体に問題があることが指摘されている。


この監査委員の問題に関してはマスコミなどの視点がめったにそこに向かないことから、あまりそこが論議されることもがない。だが、実はこの監査委員という機関は地方自治体の組織の中で極めて重要な立ち位置にあることを知って置く必要がある。この監査委員制度に関しては、関係法令の整備を含めもっと表舞台に引き出し、その問題点などを議論すべきである。


市長と議会、そしてこの監査委員の3者が結託すれば、悪策・愚策はもちろん、時には悪事の政策さえも、簡単に実現してしまうのである。柏原市の場合のように、市民・有権者の側が市政に無関心でいてくれると、どんなことでもやりたい放題というわけである。当ブログでは、可能な限りこの監査委員制度に視点を当てて、その問題点を検証して行きたいと思っている。



連載(その2)

監査結果から見える柏原市政の体質!!!

住民監査請求とは何か?? 住民訴訟とは何か??/監査委員は市民の側にとってはクソの役にも立たないと言われるのはなぜか!?


今回は先ブログに続き、監査委員に関係する関係法令・関係条文などを掲載して置く。

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地方自治法

(監査委員の設置及び定数)

第百九十五条  普通地方公共団体に監査委員を置く。

○2  監査委員の定数は、都道府県及び政令で定める市にあっては四人とし、その他の市及び町村にあっては二人とする。 ただし、条例でその定数を増加することができる。


(選任、兼職の禁止)

第百九十六条  監査委員は、普通地方公共団体の長が、議会の同意を得て、人格が高潔で、普通地方公共団体の財務管理、事業の経営管理その他行政運営に関し優れた識見を有する者(以下この款において「識見を有する者」という。)及び議員のうちから、これを選任する。この場合において、議員のうちから選任する監査委員の数は、都道府県及び前条第二項の政令で定める市にあっては二人又は一人、その他の市及び町村にあっては一人とするものとする。

○2  識見を有する者のうちから選任される監査委員の数が二人以上である普通地方公共団体にあっては、少なくともその数から一を減じた人数以上は、当該普通地方公共団体の職員で政令で定めるものでなかつた者でなければならない。

○3  監査委員は、地方公共団体の常勤の職員及び短時間勤務職員と兼ねることができない。

○4  識見を有する者のうちから選任される監査委員は、これを常勤とすることができる。

○5  都道府県及び政令で定める市にあっては、識見を有する者のうちから選任される監査委員のうち少なくとも一人以上は、常勤としなければならない。


(罷免)

第百九十七条の二  普通地方公共団体の長は、監査委員が心身の故障のため職務の遂行に堪えないと認めるとき、又は監査委員に職務上の義務違反その他監査委員たるに適しない非行があると認めるときは、議会の同意を得て、これを罷免することができる。この場合においては、議会の常任委員会又は特別委員会において公聴会を開かなければならない。

○2  監査委員は、前項の規定による場合を除くほか、その意に反して罷免されることがない


(職務上の義務)

第百九十八条の三  監査委員は、その職務を遂行するに当たっては、常に公正不偏の態度を保持して、監査をしなければならない。

○2  監査委員は、職務上知り得た秘密を漏らしてはならない。その職を退いた後も、同様とする。


(職務)

第百九十九条  監査委員は、普通地方公共団体の財務に関する事務の執行及び普通地方公共団体の経営に係る事業の管理を監査する。

○2  監査委員は、前項に定めるもののほか、必要があると認めるときは、普通地方公共団体の事務(自治事務にあっては労働委員会及び収用委員会の権限に属する事務で政令で定めるものを除き、法定受託事務にあっては国の安全を害するおそれがあることその他の事由により監査委員の監査の対象とすることが適当でないものとして政令で定めるものを除く。)の執行について監査をすることができる。この場合において、当該監査の実施に関し必要な事項は、政令で定める。

○3  監査委員は、第一項又は前項の規定による監査をするに当たっては、当該普通地方公共団体の財務に関する事務の執行及び当該普通地方公共団体の経営に係る事業の管理又は同項に規定する事務の執行が第二条第十四項及び第十五項の規定の趣旨にのっとってなされているかどうかに、特に、意を用いなければならない。

○4  監査委員は、毎会計年度少くとも一回以上期日を定めて第一項の規定による監査をしなければならない。

○5  監査委員は、前項に定める場合のほか、必要があると認めるときは、いつでも第一項の規定による監査をすることができる。

○6  監査委員は、当該普通地方公共団体の長から当該普通地方公共団体の事務の執行に関し監査の要求があつたときは、その要求に係る事項について監査をしなければならない。

○7  監査委員は、必要があると認めるとき、又は普通地方公共団体の長の要求があるときは、当該普通地方公共団体が補助金、交付金、負担金、貸付金、損失補償、利子補給その他の財政的援助を与えているものの出納その他の事務の執行で当該財政的援助に係るものを監査することができる。当該普通地方公共団体が出資しているもので政令で定めるもの、当該普通地方公共団体が借入金の元金又は利子の支払を保証しているもの、当該普通地方公共団体が受益権を有する信託で政令で定めるものの受託者及び当該普通地方公共団体が第二百四十四条の二第三項の規定に基づき公の施設の管理を行わせているものについても、また、同様とする。

○8  監査委員は、監査のため必要があると認めるときは、関係人の出頭を求め、若しくは関係人について調査し、若しくは関係人に対し帳簿、書類その他の記録の提出を求め、又は学識経験を有する者等から意見を聴くことができる。

○9  監査委員は、監査の結果に関する報告を決定し、これを普通地方公共団体の議会及び長並びに関係のある教育委員会、選挙管理委員会、人事委員会若しくは公平委員会、公安委員会、労働委員会、農業委員会その他法律に基づく委員会又は委員に提出し、かつ、これを公表しなければならない。

○10  監査委員は、監査の結果に基づいて必要があると認めるときは、当該普通地方公共団体の組織及び運営の合理化に資するため、前項の規定による監査の結果に関する報告に添えてその意見を提出することができる。

○11  第九項の規定による監査の結果に関する報告の決定又は前項の規定による意見の決定は、監査委員の合議によるものとする。

○12  監査委員から監査の結果に関する報告の提出があつた場合において、当該監査の結果に関する報告の提出を受けた普通地方公共団体の議会、長、教育委員会、選挙管理委員会、人事委員会若しくは公平委員会、公安委員会、労働委員会、農業委員会その他法律に基づく委員会又は委員は、当該監査の結果に基づき、又は当該監査の結果を参考として措置を講じたときは、その旨を監査委員に通知するものとする。この場合においては、監査委員は、当該通知に係る事項を公表しなければならない。



地方自治法施行令

第二編 普通地方公共団体

第四章 執行機関

第二節 委員会及び委員

  第三款 監査委員

地方自治法施行令については掲載省略・・・



○柏原市監査委員条例

平成2315

条例第1

監査委員に関する条例(昭和31年柏原市条例第10)の全部を改正する。


(趣旨)

1 この条例は、地方自治法(昭和22年法律第67号。以下「法」という。)200条第2項及び第202条の規定に基づき、柏原市監査委員(以下「監査委員」という。)の事務局の設置その他監査委員について必要な事項を定めるものとする。


(定期監査)

2条 法第199条第4項の規定による定期監査を行うときは、監査委員はあらかじめその期日を監査の対象となる市長又はその他の機関の長に通知するものとする。


(現金出納検査の期日)

3 法第235条の21項の規定による現金出納検査は、毎月24日に行うことを例とする。


(請求又は要求に基づく監査)

4 監査委員は、法第75条第1項若しくは第242条第1項の規定による監査の請求又は98条第2199条第6若しくは7235条の22243条の23若しくは地方公営企業法(昭和27年法律第292)27条の21項の規定による監査の要求を受けたときは、やむを得ない場合を除き、当該監査の請求又は要求を受けた日から7日以内に監査に着手するものとする。


(審査)

5 監査委員は、法第233条第2項若しくは第241条第5項、地方公営企業法第30条第2項又は地方公共団体の財政の健全化に関する法律(平成19年法律第94)3条第1項若しくは第22条第1項の規定により審査に付せられたときは、30日以内に意見を市長に提出しなければならない。ただし、やむを得ない事情がある場合は、この限りでない。


(監査結果の公表)

6 監査結果の公表は、柏原市公告式条例(昭和31年柏原市条例第1)に定める掲示場に掲示して行う。


(事務局の設置等)

7 監査委員の事務を処理するため事務局を置く。

2 事務局に事務局長、書記その他の職員を置き、その定数は、柏原市職員定数条例(昭和31年柏原市条例第5)の定めるところによる。


(委任)

8 この条例に定めるもののほか、監査委員の職務執行について必要な事項は、監査委員が協議して定める。


附 則

(施行期日)

1 この条例は、平成241日から施行する。

(条例の廃止)

2 次に掲げる条例は、廃止する。

(1) 監査委員定数条例(昭和39年柏原市条例第6)

(2) 柏原市監査委員事務局条例(昭和42年柏原市条例第9)

附 則(平成3.12.24条例19)

この条例は、公布の日から施行する。

附 則(平成18.9.25条例35)

この条例は、公布の日から施行する。

附 則(平成20.6.23条例12)

この条例は、公布の日から施行する。



○柏原市監査委員事務局規程

平成2327

監委規程第1


(趣旨)

1 この規程は、柏原市監査委員事務局(以下「事務局」という。)に関し、必要な事項を定めるものとする。


(事務局に置く職)

2条 事務局に事務局長を置く。

2 前項に定めるもののほか、事務局に次長、参事、主幹及び主査を置くことができる。

3 2に定めるもののほか、事務局に必要な職員を置く。

4 次長、参事、主幹及び主査は、書記の中から代表監査委員が命ずる。


(職務)

3 事務局長は、監査委員の命を受け、事務局の事務を掌理し、所属職員を指揮監督する。

2 次長は、事務局長を補佐し、事務局長が不在のときは、その職務を代理する。

3 参事、主幹及び主査は、上司の指揮を受け、分掌事務を処理する。

4 その他の職員は、上司の指揮を受け、事務に従事する。


(職員の任免、給与等)

4 事務局の職員の任免、分限、懲戒、服務、給与その他身分取扱いについては、別に定めるもののほか、市長の事務部局の例による。


(事務局長の専決事項)

5 事務局長は、代表監査委員の権限に属する事務のうち、次の各号に掲げる事項について専決することができる。ただし、異例若しくは疑義あるもの又は重要と認められる事項については、この限りでない。

(1) 事務局職員の日帰り出張命令に関すること。

(2) 事務局職員の時間外勤務及び休日勤務に関すること。

(3) 2に掲げるもののほか、軽易な事項の処理に関すること。


(公印)

6 監査委員の公印の名称、寸法及びひな型は、別表のとおりとする。


(文書取扱い等)

7 事務局の文書取扱いその他事務処理については、別に定めるもののほか、市長の事務部局の例による。

附 則

この規程は、平成241日から施行する。

附 則(平成3.3.27監委規程1)

この規程は、平成341日から施行する。

附 則(平成9.4.1監委規程1)

この規程は、平成941日から施行する。

附 則(平成25.4.1監委規程1)

この規程は、平成2541日から施行する。



○監査事務概要

2014819 (監査委員事務局)


監査の種類

監査委員は、地方自治法及び地方公営企業法に基づき、主に次の監査、審査、検査を実施しています。


また、平成20年度(平成19年度分)から地方公共団体の財政の健全化に関する法律に基づき、普通会計の財政健全化審査及び公営企業会計の経営健全化審査を実施します。

定期監査

財務に関する事務の執行及び経営に係る事務の管理についての監査を実施しています。

2回程度

随時監査

内容は定期監査と同じで、監査委員が必要と認めたときに実施し、本市では、主に、工事事務及び技術監査を該当させています。

3回程度

行政監査

事務事業の執行が、関係法令に従い適正であるか、効率的、効果的であるか、経済性についても監査し、定期監査と併せて実施しています。

2回程度

財政的援助団体等の監査

柏原市が、補助金等の財政的援助をしている団体や資本金、基本金を出資している法人等に対し、必要に応じて、当該補助金、出資金に関するものが適正に執行されているかなどを監査します。

随時

住民監査請求

住民が、監査委員に対して、柏原市の執行機関又は職員について財務会計上の違法・不当な行為又は怠る事実があるとして、必要な措置を講じるよう求める監査で、法定要件を満たすものについて監査を実施します。

決算審査

提出される決算書その他の関係財務諸表に基づき、数値の確認とともに予算が適正に執行されているかを審査しています。

1

基金運用状況審査

提出される証拠書類などに基づき、数値の確認とともに基金の運用が適正になされているかを審査しています。

1

例月現金出納検査

毎月提出される現金出納簿、収支状況調書などに基づき、数値及び保管現金預金の確認、資金運用状況の調査さらには現金出納の事務処理が適正に行われているかを検査しています。

毎月

財政健全化審査

実質赤字比率、連結実質赤字比率、実質公債費比率、将来負担比率及びその算定の基礎となる事項を記載した書類について、適正に作成されているかを審査します。

1

経営健全化審査

資金不足比率及びその算定の基礎となる事項を記載した書類について、適正に作成されているかを審査します。

1



○柏原市監査事務要領

(目的)

第1条 この要領は、地方自治法並びに柏原市監査委員条例(以下「条例」という。)による監査委員が行う決算審査、定期及び行政監査等、随時(工事)監査等、例月出 納検査並びに住民監査請求に基づく監査(以下「監査等」という。)を行うにあたり、 その審査及び監査内容並びに事務処理手順等を定めるものである。


(監査方針)

第2条 年度当初に、当該年度の監査等に関する方針を監査委員と協議して定めるもの

とする。

監査方針は、次の基本理念に従い定めることとする。

( 1)有効性、経済性そして効率性を監査

( 2)行財政改革に貢献する監査

( 3)市民にとって分かりやすい監査

監査方針はホームページ等で市民に公表する。


(決算審査)

3 決算審査は、条例第5条の定めによる。

決算審査は、全国都市監査委員会「都市監査基準準則」に準拠するものとする。

決算審査意見書は、条例に定める他その概要をホームページ等に掲載するものとする。


(審査意見等)

第4条 決算審査の結果、法令や省令及び条例、規則等に抵触する事項で指摘することが適当と認められた事項を「指摘事項」とする。

決算審査の結果、有効性、経済性、効率性等の観点から改善を指示するのが適当と認められた事項を「指示事項」とする。

決算審査の結果、緊急性は認められないものの、行政課題として解決すべき事項と認められた事項を「要望事項」とする。

決算審査の結果、検証、調査等を求める必要があると認められた事項を「検証・調査事項」とする。


(措置経過)

第5条 前条各項の審査意見に関する措置経過については、意見を発して6月後までに監査意見措置経過報告書(別紙様式1)により報告を求めるものとする。

措置経過報告書により、措置が完了したものと、引き続き報告を求めるものを区分し次年度の監査方針の付属資料とする。


(定期及び行政監査)

6 定期及び行政監査は、条例第2条の定めによる他、必要と認められる場合に随時行う。

定期及び行政監査は、監査方針及び当面の行政課題等を勘案して監査対象を当該年度の監査方針で定める。

定期及び行政監査は、全国都市監査委員会「都市監査基準準則」に準拠するものとする。 監査対象は、監査委員の求めに応じて関係図書、図面等の資料を監査期日の14日前までに提出しなければならない。

監査当日は、担当部長、課長及び担当者等が出席して監査委員の質問に簡潔に答えなければならない。

監査結果については、条例第6条の定めによるとともに速やかにホームページ等で公表する。

監査意見書の内容については、第4条各号の例による。

措置経過については、第5条各号の例による。


(随時(工事)監査)

第7条 随時(工事)監査は、監査方針及び当面の行政課題等を勘案して監査対象(工事)を当該年度の監査方針で定める他、必要と認められる場合に随時行う。

随時(工事)監査は、全国都市監査委員会「都市監査基準準則」に準拠するものとする。

監査対象は、監査委員の求めに応じて関係図書、図面等の資料を監査期日の1月前までに提出しなければならない。

監査当日は、担当部長、課長及び工事担当者等並びに施工業者が出席して監査委員の質問に簡潔に答えなければならない。

監査結果については、条例第6条の定めによるとともに速やかにホームページ等で公表する。

監査意見書の内容については、第4条各号の例による。 措置経過については、第5条各号の例による。


(例月出納検査)

第8条 例月出納検査日は、条例第3条の定めによる。

例月出納検査については、全国都市監査委員会「都市監査基準準則」に準拠するものとする。

例月出納検査には、会計管理室長他企業会計出納担当職員等が出席して説明しなければならない。

受検機関は、監査委員の求めに応じて関係図書、図面等の資料を提出しなければならない。

検査当日は、各担当部長、課長及び担当者等は監査委員の求めに応じて出席して質問に簡潔に答えなければならない。

検査結果については、結果報告を検査後7日以内に市長、議長に通知するとともに必要と認められる場合はホームページ等に掲載する。

結果報告の内容については、第4条各号の例による。

措置経過については、第5条各号の例によるものの、緊急性が認められる場合等は口頭で指示しただちに措置を求めるものとする。


(請求又は要求に基づく監査)

9 請求又は要求に基づく監査は、条例第4条の定めによる。

請求又は要求に基づく監査は、全国都市監査委員会「都市監査基準準則」に準拠するものとする。

請求又は要求に基づく監査の結果に基づき所用の処置を講じることとする。

請求又は要求に基づく監査の結果は、条例第6条の定めによるとともに必要と認められる場合はホームページ等で公表するものとする。


(その他)

第10条 条例及び本要領によらない事項については、そのつど監査委員と協議して定めるものとする。


附則

(施行期日) この要領は平成19年10月1日から施行する。


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つづく・・・




by rebirth-jp | 2016-10-07 11:11 | O監査結果から見える柏原市政の体質 | Comments(3)
大阪維新の会・中野隆司市長の正体
動画サイトから

by rebirth-jp | 2015-11-26 07:57 | O大阪維新の会・中野市政/腐敗政治の正体 | Comments(0)
悪政の根源!!!/114人の区長が兼務する行政協力委員制度を廃止しない限りこの「まち」に未来は無い!!!
当会の目的は
市長・議会・監査委員・議員たちと共に、腐敗政治とデタラメ行政を正すことが目的である!!!

O 今も数々の不透明行政が続く柏原市役所
大阪維新の会・中野隆司市長
腐敗政治の根源は
114人の区長が兼務する行政協力委員制度である!!!
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革新・オンブズマン/現在の活動状況

H29.3.16日現在



⦿ 岡本泰明市長:前々市政

情報公開請求/55

不服(異議)申し立て/1

公正取引委員会申告/


⦿ 中野隆司市長:前市政(大阪維新の会)

   情報公開請求/284

    (柏原市、柏原市議会、柏羽藤環境事業組合、大阪府、ほか関係機関・団体含む)


  〇 住民監査請求/8事件

    竜田古道の里山公園問題/監査委員が棄却

    NPO絡みの事件/住民訴訟へ移行 (現在裁判中)

    UR絡みの事件/住民訴訟へ移行(現在裁判中)

    柏羽藤環境事業組合絡みの事件/住民訴訟へ移行(現在裁判中)

    市長専決処分事件(私有地を市道と偽り補修工事に公金を支出した事件)/他住民が住民訴訟へ移行(現在裁判中)

この裁判は、まもなく結審か!? (H289月上旬)

    行政協力委員兼区長会関係事件/監査委員が市長に返還請求を勧告

    ✳ 区長会活動補助金返還請求事件/市長に対し、区長会活動補助金交付の一部を取り消し、その不当利得分の返還を請求するよう、監査委員が勧告した。


監査委員の勧告内容は下記の監査結果に掲載

      下をクリックしてください。

監査結果(平成27108受付)平成27124日告示

    時的任用職員兼務行政協力委員に対する二重報酬返還請求事件

    ✳ 兼職による二重報酬返還請求事件/H28.3.29提出/H28.5.24 監査委員は棄却

      住民訴訟に移行若しくは新たな形・内容で監査請求に移行するか準備中

    派遣職員の給与支払いに関する賠償請求事件

    ✳ サンヒル柏原派遣の特別職非常勤職員に支給した給与に関する賠償請求事件/H28.8.4提出


住民訴訟/3事件 (3事件とも大阪地方裁判所で裁判進行中)

NPO絡みの事件(現在裁判進行中)

UR絡みの事件(現在裁判進行中)

羽藤環境事業組合絡みの事件(現在裁判進行中)


刑事告発/  件

あの嘘吐き・デタラメ市長時代の「市長公室」が、その名称は変更したものの、先般のH283月議会で可決された2人の副市長選任により、より悪質化した市長公室化体制(政策推進部)が復活したようである。今後はちんたらした監査請求や住民訴訟の方針を切り替え、刑事事件としての告発へ方針を切り替えなければならないようである。



⦿ 冨宅正浩市長:現市政(大阪維新の会)

   情報公開請求/2

    (柏原市、柏原市議会、柏羽藤環境事業組合、大阪府、ほか関係機関・団体含む)


  〇 住民監査請求/1事件

   政務活動費の不正支出事件



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O 参考資料

柏原市の職員数/H27.11.13現在

本庁(市役所) 

正職員 714人

嘱託職員 153人

アルバイト職員 374人

市立柏原病院

医師( )

看護師( )

事務( )

嘱託職員 22人

アルバイト職員 107人

上・下水道部

正職員 ( )

嘱託職員 10人

アルバイト職員 3人


( )の人数を除き1383人である。

(  )内の人数を入れたら、おそらく1500人規模の

人数になると思われる。


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革新・オンブズマン

ご質問・抗議・情報提供等/活動参加のお問い合わせなどの連絡先

市政や政治、議会に関心のある方、

お気軽にご連絡ください


革新・市政オンブズマン事務所

中山

電話 090-3654-5695

FAX 072-975-1681

メール rebirth-jp@outlook.jp





by rebirth-jp | 2015-10-23 07:40 | ◆『改革/新・革新の会』現在の活動状況 | Comments(0)
この方が話題の大阪維新の会・中野隆司市長です!!!

「維新8人衆」の柏原市長 愛人2人と逢瀬の様子をキャッチ

NEWS ポストセブン97()76分配信記事参照

映像はTV 4チャンネルVOICEの映像から

見逃した映像は全編を市民の方から提供していただきましたが

下の映像3枚は他ブログ「にんじ報告」さんの所から

転用させていただきました


O サングラスの男が大阪維新の会・中野隆司柏原市長
H27.7.21(火曜日)
平日昼下がりの映像の1コマ
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O下の記事は週刊ポストから引用

取材してみると、市長はあまりにも無防備だった。
7
21日(火)、まだ日中の14時頃に市役所を退庁した市長は、大阪市内のカフェで時間を潰した後、女性と合流。平然と隣に従えて市内を闊歩しながら18時過ぎ、駐車場に停めていた自家用車に乗り込み、女性を駐車場に残して去って行った。乗車の際、市長はおもむろに自分の顔を女性に近づけ、堂々とした路チューを披露している。

 日付は変わって81日(土)、市役所が休みということで気が緩んだのか、今度は同じ自家用車で大阪市内のラブホテルに突入。21時過ぎにホテルから出てきた中野市長は、係員が駐車場から車をエントランス前に移動させる間、堂々とラブホテルの前で待っていた。柏原市と大阪市は離れているため、ばれないとでも思ったのだろうか。

 しかも驚いたことに、ラブホテルから一緒に出てきた女性は、以前路チューした女性とは別人だったのだ。路チューの女性は薬師丸ひろ子似、ラブホの女性は指原莉乃似、いずれも妙齢の美人である。なんともうらやましい限りだが、市長は結婚している。

 妻も市政もほったらかして遊びほうけているようにしか見えないのだが、一体何を考えているのか。

 市長には市役所を通じて“写真付き”で取材を申し込んだが、対面は拒否し、副市長を通じて「プライベートなことなので、答弁は避けたい」というのみ。代わりに副市長は、「誤解をあたえる行為はみとめられない」と厳しい表情で語った。

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OH26年3月議会でウソ答弁した時の画像

柏原市議会配信画像から

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市長就任後あっという間に任期も3年目の半ばを過ぎてしまったが、この間、政策無し、理念無し、そして倫理も道徳も無しか!!??


腐蝕の柏原城 柏原恥政 体たらく議会 役所天国 議会天国・・・
開いた口がふさがらない醜態が繰り返されているが、これでは柏原市民が恥をかくばかりである。

国も地方も国民のあいだでは安保法案問題が重大な局面に入っているというのに、この連中は我が身のこと(我欲と保身)以外にはまったく興味が無いようである。



by rebirth-jp | 2015-09-08 23:21 | O大阪維新の会・中野市政/腐敗政治の正体 | Comments(1)
維新が維新に負けただけ!!! / これで腐蝕の市政とデタラメ行政を続ける大阪維新の会・中野隆司市政の正体が

さらに明るみになるだろう。

5.17住民投票』/ 国民や市民を舐めたら政治家は終わる!!??


O 今も数々の不透明行政と疑惑が続く柏原市役所

大阪維新の会・中野隆司市長

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大阪都構想賛成派、反対派のまさに血みどろの戦いは、実に政治の世界の歪さや、既得権益にしがみ付く「まち」の顔役たちの見苦しさを、テレビの画面等で曝け出してくれた。

特に選挙戦の終盤にテレビの画面等に顔を出して来た既存の利権団体の顔役たちの言動は、今も半世紀も昔のまま村政治が続く「まち」柏原の腐った市政運営の一面を見ているようで、実に気持ちの悪いものであった。彼らの現状維持に執着する言質・行動を見て、多くの市民は「これでは大阪市は何も変わらん」と終盤の都構想賛成派に票が流れ、投票当日の拮抗した結果に繋がったと推察される。

とは言え大阪都構想は、大阪市民の反対派の数が賛成派を上回るという形で決着がついたわけである。しかしこの決着はただ単に、自民党や公明党、民主党、共産党などが共闘した反対派が勝ち、維新の党の賛成派が負けたという単純なものではない。

反対に票を投じた市民の多くも賛成派と同様に、大阪市の改革を望んでいるはずである。反対派の市民が勝ったわけでもなく、今回は維新が維新自身の戦い方に負けただけのことである。投票結果が出たあとの反対派の表情を見ても分かるとおり、この『5.17住民投票』に勝者はいないのである。結果がどちらになっても大阪は変わらなければ沈んで行くだけである。

これで橋下市長がほんとうに政治の世界を去るのであれば、大阪維新の会も終わるということだろう。我が「まち」柏原市政の場合も今回の結果を受けて何らかの影響が出ると思われるが、元から維新とは名ばかりの利権としがらみにまみれた村政治と腐敗政治の正体も、これから次々と明るみになるはずである。

市民の市政に対する無関心、悪制度の筆頭格にある行政協力委員制度、市長と馴れあいの職員労働組合、自己保身に走るしか能の無い議員たちが議席の大半を占める体たらく議会、機能不全の監査委員、報酬・補助金漬けのアメ玉行政、市民の血税を垂れ流す無駄行政の数々、…これらの全ては市民の無関心とともに、市民が舐められていることから来ている。

腐蝕の市政とデタラメ行政が続く大阪維新の会・中野隆司市政に、今回の住民投票の結果がどのように影響するのか、これからじっくりと見て行かなければならないのはもちろんであるが、中野市政の任期後半(2年間)、いよいよ腐敗政治の膿を出し切る絶好の時期が到来しているのかも知れない。

それにはやはり市民の市政に対する関心が高まることと、この「まち」に半世紀も根を張り悪政の根幹となっている「行政協力委員制度」を廃止することである。


追記

柏原市政始まって以来の大疑獄事件とも言える「竜田古道の里山公園問題(事件)」では、当時の橋下知事(現大阪市長)、松井府議(現大阪府知事)、中野隆司府議(現柏原市長)、そしてあの嘘吐き市長らが、何らかの形で関係をしていた案件があったことが分かっている。疑惑隠しの自然体験学習施設建設で走り回った府議も居るはずである。

その全てはあの嘘吐き市長と当時の市長公室が主体となった悪党一派の企みから始まった事件である。その残党が今でも市政の要職に就き、竜田古道の里山公園事件の疑惑に蓋を被せようとしているわけだが、この事件はまだ何ひとつ終わっておらず、現在進行中の事件である。

そして市長や議員たちは、未来永劫、この悪党一派の悪事のツケを柏原市民に負わせて終わりにしようとしているわけである。またこの事件は、コイツラが市民・有権者の代表者たる資格などさらさら持ちあわせていないことを、この事件が証明しているとも言えよう。

まだこの事件の裁判は始まったばかりであるが、今後も徹底した検証を続け、事件の真相・真実を暴いていきたい。この事件を暴けば、柏原市政の腐蝕とデタラメ行政、そして腐敗政治の実態が明るみになるはずである。


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コラム/革新(市政オンブズマン)

大阪維新の会:中野隆司市政/柏原市の悪政の根幹は、行政トップと行政協力委員制度、監査委員、そして議会(議員たち)4機関にある。それを支えるのが、彼らにとって一番の都合の良い「市民・有権者の無関心」である。

市政始まって以来の大疑獄事件!!??  疑惑まみれの竜田古道の里山公園事件(NPO絡み、UR絡み、環境事業組合絡みの公金支出金返還請求事件)は、大阪地方裁判所にその舞台を移し、今後、本格的な裁判が始まることになる。

なおこの問題の公園では、中野市長が自ら疑惑隠しの策を主導し、悪事や疑惑に蓋を被せるための施設「自然体験学習施設」を新たに建設してしまった。百条委員会で1年間調査を続けた事件を何一つ解決しないまま、中野市長は、第2の竜田古道の里山公園問題とも言える新たな事件を抱え込んだわけである。

疑惑の追及を恐れて3期目を断念したあの嘘吐き市長は、自身最後の議会で、「土地は貰っていない。」「法務局が証明してくれる。」「貰っていないものをどうやって返せと言うのや」などと、当時の百条委員会の議員たちに捨て台詞を残し腐蝕の柏原城を去ったが、その禅譲で生まれた大阪維新の会・中野隆司市長は、この5月に入って問題の土地(ごみ処分場跡地の公園用地)の名義を、柏羽藤環境事業組合から柏原市の名義に変更登記したようである。

(現在この事実を確かめるために関係文書の開示を請求中である。)

柏原市の腐敗政治の象徴とも言えるこの一連の事件については、今後の裁判の進行と併せて、徹底した検証を続けていく。


革新(市政オンブズマン)/現在の活動状況
O 岡本泰明前市政

O 情報公開請求/55
O
異議申し立て/1
O
公正取引委員会申告/1
O
中野隆司現市政
O
情報公開請求/167(大阪府、柏羽藤環境事業組合、ほか独立機関含む)

O 監査請求/5
  (竜田古道の里山公園問題、NPO絡みの事件、UR絡みの事件、柏羽藤環境事業組合絡みの事件、市長専決処分事件)
O
住民訴訟/3
  (NPO絡みの事件、UR絡みの事件、柏羽藤環境事業組合絡みの事件)


革新(市政オンブズマン)は、腐蝕の市政とデタラメ行政、機能不全の監査委員(機関)、二元代表制としての機能を失った議会、そして悪制度の筆頭格にある「行政協力委員制度」を主な対象として、今後さらに本格的に検証を進めます。案件は手が回らないほどの数が闇に(堂々と?)隠れています。政治や市政に関心ある方のご参加・ご協力をいただければ幸いです。


今ではすっかりあの嘘吐き市長ら悪党一派と一体となってしまった現市政、そして体たらくの議会(議員たち/一部会派を除く)は、これでもかというほどの性質の悪さで市民の血税を貪りながら、監査請求があろうが、住民訴訟を起こされようが、市民の側にすべてのツケを負わせて、自己保身と腐敗政治の道を邁進中です。

市民の側は「維新」とは名ばかりの柏原市政に騙されてはいけない!!! 「市民の無関心」と114名で組織する悪制度の筆頭格「行政協力委員制度」を道具として利用しながら、「まち」を喰い潰す柏原版:大阪維新の会・中野市政は、半世紀も昔の悪制度を残したままの時代逆行の村政治を続けている。

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ご質問・抗議・情報提供等/お問い合わせ・連絡先

革新・市政オンブズマン事務所

中山

電話 090-3654-5695

FAX 072-975-1681

メール rebirth-jp-5695@kawachi.zaq.ne.jp



by rebirth-jp | 2015-05-18 23:50 | O5.17住民投票/大阪都構想 | Comments(0)
嘘吐き市長ら悪党一派におもね自己保身に走る議員たちの6月議会がまもなく始まる!!/第2の竜田古道の里山…
…公園問題となる自然体験型学習施設の建設で、未来永劫ツケを負わされるのは、柏原市民と奈良県三郷町の町民だけである!!!

御用議員ばかりが席を占める定例会・議会朗読会は、全てが事前の打ち合わせどおりに、今回も一分の狂いも無く、ほぼ時間割どおりにシャンシャン会議で終わるだろう。

当方は、先般、本来議員たちがやるべき案件について一回目の監査請求をしたが、この監査請求の内容についてはいずれその全文を当ブログに公開する予定である。この監査請求書の全文を見れば、大阪維新の会・中野市政が進める腐蝕市政とデタラメ行政、そして機能をしない体たらく議会の全貌を理解していただけるはずである。
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(その1)
平成26年第2回定例会開催/まもなく6月議会が始まる。

O 議会日程
平成26年 第2回 柏原市議会 定例会
いずれの会議も傍聴できます
6月 2日(月)午前10時  本 会 議(議案説明)
6月16日(月)午前10時  本 会 議(個人質疑・質問)
6月17日(火)午前10時  本 会 議(個人質疑・質問)
6月19日(木)午前10時  総務文教委員会
6月20日(金)午前10時  市民福祉委員会
6月23日(月)午前10時  建設産業委員会
6月27日(金)午前10時  本 会 議(各委員長報告、採決)


平成26年第2回定例会は上記の予定で間もなく始まるが、この議会ではあの嘘吐き市長ら悪党一派の悪事に蓋を被せるための自然体験型学習施設の建設案件が、この悪党一派におもねる議員たちの採決により決定されるはずである。

その後、この採決の議決を得て、中野隆司市長は大阪府が実施する「宝くじ社会貢献広報市町村補助金」の交付を申請することになるのだろうが、この件では先の3月議会で、中野市長は「去年の12月に申請をし、3月に補助金交付の内諾を得た」と嘘答弁をしていることが分かっている。

おそらく大阪維新の会の府会議員が竜田古道の里山公園問題の重大性もわからず大阪府に根回しをして事前の内諾が取れたことから、そういう答弁をしているのだろうが、その手法は、平成23年に柏原市民を騒がせたあの「イノシシ屠殺場建設(食肉加工処理施設)」とまったく同じである。

当時は大阪維新の会の代表橋下徹氏が府知事で、当時府会議員の松井氏(現在大阪府知事)と中野隆司氏(現在柏原市長)が、このイノシシ食肉加工処理施設建設計画に関して府議会で質問をしていたことが判明しているが、この件も柏原市議会や市民の知らないところで計画が進められ、補助金5,000万円が決定したあと、この計画を知った一部の住民、地域が騒ぎ出し、悪党一派の計画は頓挫している。当時マスコミも駆けつけていたからご記憶の方もおられるはずである。

ただ違うのは、今回はこのイノシシ屠殺場建設を企んだ嘘吐き市長ら悪党一派が同時併行をして進めた疑惑まみれの竜田古道の里山公園問題(百条案件)に蓋を被せ、すべてのツケを柏原市民に負わせようと、今度は議会と一体となって進めているところに、その性質の悪さが加わっているところである。

市民の代表者であるはずの議員たちは、疑惑まみれの竜田古道の里山公園問題を何一つ解決できないまま、もうその案件には触れたくないと、あるいは面倒くさいと、一番安易な無抵抗の道を選び、その全てのツケを我々市民・有権者に負わせるわけである。

ただ次の選挙に受かりたいがための自己保身に走り、政治家としての信条・理念を捨て、そして人としての尊厳をもドブに捨て、いつダイオキシン流出などの環境問題が発生するかも分らない第2期ゴミ最終処分場跡地に建設をされた竜田古道の里山公園用地の名義を、柏原市の登記に変えようというのである。

大阪維新の会・中野隆司市長は、どうしても2市(羽曳野市、藤井寺市)の負担分まで柏原市民に負わせるつもりのようであるが、まあどこまでも市民を舐めた政権である。市民の無関心を利用し、まったく市民に情報を与えないままあの嘘吐き市長ら悪党一派の疑惑隠しを決行しようというのであろうが、いずれとんでもないツケが柏原市民に回ってくることなど、きっとどうでもいいことなのだろう、この政権は。

この6月議会で悪党一派の疑惑隠しに賛成をする議員たちについては、『市民のためには決して仕事をしない議員』と断定し、今後は次回の選挙に向けた落選運動を徹底的に進めなければならないのかも知れない。市民のために仕事をしない議員たちに市民の血税を喰い潰されてはたまったものではない!!!

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 行き詰まりは展開の一歩である
 ともいうが、これがステップアップになるか、地獄に落ちるかは、その人の思案次第である

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by rebirth-jp | 2014-05-29 10:18 | O過去記事/柏原市議会・定例会 | Comments(0)
議会(議員たち)の言い訳!!/議会(自分たち)の仕事を市民に伝えることを放棄し、情報も公開しない議会は
…腐蝕市政とデタラメ行政の側が必要としても、市民のためには必要ない!!//それでも市民の税金がこの体たらくの議会(議員たち)に喰い潰されていくのである!!!
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何故議員たちは動かないのか、動けないのか?? その理由は、あの悪しき制度の筆頭格「行政協力委員制度」に睨まれ、また反面、その傘の下で自己保身にばかり目を向けているからである!? もちろんこれには市民の無関心も大きく影響をしている。

(その5)
柏原市議会の隠ぺい体質

先ブログ(その4)では、平成26年3月14日、『竜田古道の里山公園調査特別委員会調査報告書』の開示に関して議長宛てに提出をした「質問書」の内容を掲載したが、今回は、その「質問書」に対し、平成26年3月20日、議会が回答をしてくれた書面の内容である。
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(ここで゛議会は、竜田古道の里山公園調査委員会会議録を公開していると言っているが、5月20日の監査請求時に資料コーナーを確認したが、会議録は公開されていないことを確認している。)

上記の回答内容を見れば、議会(議員たち)がどこを向いて仕事?をしているかがお分かりいただけるだろう。…もう何も言う気はしないが・・・

あの嘘吐き市長ら悪党一派による竜田古道の里山公園問題は、柏原市政始まって以来の大疑獄事件の疑いがあり、これを検証・解明することにより柏原市の腐蝕の市政やデタラメ行政の根幹・原因を明らかにすることが可能となり、この半世紀の腐敗政治から脱皮できる最大のチャンスであるはずなのに、議会(議員たち)は、自ら、現状維持という腐蝕柏原城の牢獄に籠り、結局、自己保身の道を選んでしまったようである。

ここではもう何も言うまい!!!
あとは市民の皆様、有権者の皆様、ブログ読者の皆様の判断に任せたい。



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  嘘はいつまでも続かない

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by rebirth-jp | 2014-05-24 00:11 | O柏原市議会の隠ぺい体質 | Comments(0)
できるだけわからんように草を抜く程度でちょちょっと…//まだ廃止確認が下りていないのでバレたら困る!?
あの噓吐き市長が市長公室で進めた竜田古道の里山公園建設は、最初から最後まで何もかもが、独裁と横暴、かつ一部の首謀者たちの私利私欲で進めたデタラメ行政であったことが浮かび上がってくる。検証はまだ途上である。

(その12)
竜田古道の里山公園問題の裏に潜む大疑獄事件の真相を暴く!!!//現在、竜田古道の里山公園調査特別委員会議事録を検証中。

今回は、当時、まだ大阪府知事による第2期最終処分場の廃止確認の認可が下りていない段階で、その事情を知らない市民やボランティアまでをも巻き込み、疑惑まみれの竜田古道の里山公園建設へと突き進むことになる。言わばあの嘘吐き市長は市民やボランティアを我が思惑の企みに利用したのである。そのとっ掛かりの現場写真や関係の資料等を公開させていただく。

1 H19.12.7日付 最終処分場廃止確認申請書
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2 H24.8.29日付 百条委員会議事録表紙
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3 上記議事録20頁の一部分拡大したもの
(当時環境事業組合事務局次長/のちに事務虚局長I氏が百条委員会に参考人として招致された際に説明した内容の一部分を抽出したもの)
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4 H18.1.29 当時市長の岡本泰明氏が現場実査した時の写真
(右側が岡本泰明氏:写真は市議公開プログから引用/以下同様)
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5 H18.2.11 一部市民が参加し現場で作業が始まる。
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6 H18.2.11 一部市民(ボランティア)の参加による現場作業の状況//作業の状況はとても草を抜く程度のちょちょっとではない。以下同様。
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7 H18.2.29 一部市民(ボランティア)の参加による現場作業の状況
(柏原市所有の車も堂々と活躍をしているようである。)
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8 H18.2,29 一部市民(ボランティア)の参加による現場作業の状況
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第2期最終処分場跡地(のちに竜田古道の里山公園が建設されることになるが)の整備事業については、当時、その用地を管理している柏羽藤環境事業組合(羽曳野市、藤井寺市、柏原市の3市出資で共同運営する組合)が地元と交わした約束の公園等施設を、どのような形でその整備・建設を進めていくか、まだ具体的方針の決まらない状況の中で、3市の管理者(市長)がその方向を検討中であったことが、議会や百条委員会の参考人質問等で明らかになっている。

そういう段階で、何故、岡本前市長は、平成18年4月10日の「協定書」を強引に交わしたのか、そしてまた、この協定書を交わす前から、しかもまだ大阪府から廃止確認の認可も下りていないのに何故強引に、あの山(処分場跡地)に喰い付き、まさしく横暴かつデタラメ、そして疑惑まみれの事業に突っ走ったのか、その真実は、岡本前市長や当時の市長公室、そして案件のど真ん中に座って指揮を採っていたはずの現副市長・吉田茂治氏らを頭にした首謀者たちが、その全てを知っているはずである。

なお上記流れの中で、岡本前市長が処分場跡地の実査をした日(上記掲載の4番目の写真が撮られた平成18年1月19日)に、NPO法人の設立に関して岡本氏の思惑・企みが見えてくる重大な証言が委員会議事録の中に出てきているで、次回ブログではその部分を検証してみたい。

・・・もう何もかもがメチャクチャの市政運営であり、竜田古道の里山公園問題は最初から最後待まで(と言ってもまだ何も終わっていないが)、まさに迷惑市長の独断と横暴、私利私欲、そしてデタラメ行政の極みであることがお分かりいただけるであろう!!!


追記~参考
ちなみに前市長岡本泰明氏の市長選挙は、初当選が平成17年2月、二期目が平成21年2月、三期目はこの疑惑事件が表に現れて直前で断念したが、当初出馬予定の三期目市長選挙は平成25年2月であった。

この「案件」を検証すれば、地方の政治が腐蝕していく姿と、何も発展のないまま時代に取り残されて行く思考停止の行政組織、そして機能をしない議会の中身が見えてくる!!!

by rebirth-jp | 2013-12-05 22:32 | O柏原市の大疑獄事件を暴く/(1) | Comments(0)
最後まで意見はまとまらなかったが基本計画は出来上がっていた!!/これがいまも続く柏原行政の手法!?
(その9)
第7回「(仮称)新しい柏原まちづくり基本計画」策定委員会から

汚された『第4次柏原市総合計画』/市はH23年度を初年に10年後の平成32年度を目標としたが…

新しい柏原まちづくり基本計画策定委員会委員メンバー(市の公開資料から)
委員長  栗林澄夫氏(専門 大阪教育大学・副学長)
副委員長 浅野幸治氏(公募市民)/後にまちプロ理事
副委員長 杉本敏夫氏(専門 関西福祉科学大学教授)
委員   足立陽子氏(公募市民)
委員   小坂榮一氏(公募市民) 
委員   辻野忠彦氏(公募市民)
委員   西上康雄氏(公募市民)/後にまちプロ理事
委員   西村優子氏(公募市民)/後にまちプロ運営委員
委員   華田宗孝氏(公募市民)/後にまちプロ理事
委員   古田克夫氏(専門)/後にまちプロ理事
委員   蓑原正氏(専門)/後にまちプロ運営委員
委員   吉本泰之氏(公募市民)


策定委員会はこの第7回をもって最終の会議となったが、結局最後まで委員会の意見はまとまらなかったようである。それでも一週間後の平成20年1月18日には「基本計画」を岡本市長へ提言しようということであるから、既に「新しい柏原まちづくり基本計画」は出来上がっていたことが分かる。

なお、この計7回に及んだ策定委員会については、当時、市が定めた「柏原市まちづくり基本条例(H18.12.25施行)」の目的に沿った形で市民との協働による柏原の新しいまちづくりのための計画を策定し、それを市長に提言するための委員会の設置、運営等について必要な事項を定めた「(仮称)新しい柏原まちづくり基本計画策定委員会設置要綱(H19.4.1施行)」を、わざわざ事前に制定し、それを根拠にこの策定委員会を設置するなど、この基本計画については、市側(市長公室)が後の「第4次柏原市総合計画」に繋げるための準備万端の策を採っていたことが分かってくる。

要は議会に諮ることもなく簡単に作れ、しかも行政側の都合でどうにでもなる便利な「要綱規定」を根拠に、既にゴール地点を決めた上での市(市長公室)の思惑と主導で進めるまちづくり計画に、そこに市民協働という形のアリバイづくりのための策定委員会を設置したということであろう。7回に及んだ策定委員会の進行の途中に、おそらくそのことに気付かれた委員会メンバーの方もおられたはずである。(なお、始めから市と一体となっていた一部の委員もいたことも会議の内容から容易に分かる。あくまでも私見ではあるが。)

この要綱には、委員会委員の守秘義務(下記条文参照)なども定められているが、公募市民を集めて市民との協働を謳うまちづくり計画に、何の秘密があったのか・・・、現在も続く腐蝕の柏原市政の温床がこんなところにもあったのかと、いまさらながら腐蝕市政の根の深さを思い知らされる。

第10条(守秘義務)委員会の委員は、その職務により知り得た秘密を他に漏らしてはならない。その職を退いた後も同様とする。
第11条(庶 務)委員会の庶務は、市長公室経営企画本部において処理する。


そしてこの行政都合の便利な要綱規定(全12条)は、策定委員会が市長に基本計画の提言を行った日、平成20年1月18日を限りにその効力を失効させている。

以下、第7回策定委員会の会議録を原文のまま掲載する。

第7回策定委員会
と き・・・平成20年1月11日
ところ・・・市立市民プラザ中会議室
委員提出資料
①新しいまちづくり基本計画における5年後の目標設定(提案)(西上委員)
②「(仮称)新しい柏原まちづくり基本計画」策定委員会を終えるにあたって(古田委員、西上委員)

O 基本計画を3つの分野にまとめること、計画年度は5年であることの確認。
O パブリックコメントの取り扱いについて、本文に取り込める意見は、本文に入れる。委員からの「景観」についての意見は、(5)自然環境を大切にするまちづくりで反映させる。その他は、箇条書きで意見を紹介する。

O 今回の計画作成は、単に事業の項目出しに終わった感がある。時間的な制約で止むを得なかったが、多くの事業の中から何を重点的にするのか。どうやるかを議論できなかった。
O 基本計画について一生懸命議論してきたと思う。今後、この計画を次に繋げていけるような仕組みを作って欲しい。

O 市民にこの計画の「達成イメージ」を持っていただけるかが疑問である。5年後の市の将来イメージを作りたかった。
O 「達成イメージ」の考え方だが、数値目標を入れるという考えもある。

O この基本計画は、白紙の段階から、我々の手で作成してきたことに意義がある。その過程で人それぞれの考え方があり、集約するのがいかに大変であるかを実感した。そんな反省点も含んで気づいたことを計画に入れておいてはどうか。

O 具体的な取り組みを「参考」として提案することになっているが、「参考」を別冊で分けたらどうか。
O 別冊にすると印象が薄くなる恐れがある。「参考」は、委員の個人意見で全委員の合意ではないのだから、色紙をはさむ方法はどうか。

O 委員提案でCO2の排出削減に配慮するという文言を追加する。
O 基本計画の岡本市長への提言は、平成20年1月18日(金)午後3時30分から市長室で行う。委員の出席をお願いする。


以上、原文のままである。

こうして最後まで委員の意見はまとまらなかったが、何故か基本計画は、総数54ページに及ぶ非常にりっぱな(一見)ものが出来上がっていて、平成20年1月18日、策定委員の代表者らが市長室において、『新しい柏原 まちづくり基本計画2008』の提言をし、その提言が、現在進行している『第4次柏原市総合計画』に繋がることになる。

話は少し逸れるが、この流れの中でまちづくりの一環として、市が主導した平成19年7月の「NPO法人柏原ふる里づくりの会(当時理事長三宅義雅氏)」の設立、続いて平成22年2月には「NPO法人まちづくりプロジェクト(理事長三宅義雅氏)」が設立され、また上記策定委員会の中で「新しいまちづくり基本計画における5年後の目標設定の提案」などをされていた西上委員は、平成21年度から市の監査委員(代表監査委員)という要職に就き、更にはNPOまちづくりプロジェクトの理事(総括事務局長)と言う立場で、柏原市の新しいまちづくりに活躍をされることになる。

ただこの西上氏については、市の監査委員という立場に身を置きながら、自身がその策定に係わったまちづくりの基本計画に伴う様々な施策を監査することの不自然さや、市から補助金を受けるNPO団体の総括事務局長という職に就くことは、やはり監査委員としての職務を果たすには不適というしかなく、先の2月議会で岡本前市長が提案した同氏の監査委員再任の案件が否決されたことはやむを得ないことであったと思われる。(私見)

この件については、チラシ新聞を発行する地元の広告チラシ発行社が、たまたまその話題を紙面で大きく採り上げていたが、その内容には上記流れの事実を把握された様子も無く、また議会側に取材をするなどの事実の確認をされた様子も無く、非常に偏った一方的な記事の内容となっていたことから、あえてここにこの問題を採り上げさせていただいた。

いずれにしても岡本前市長が進めてきた議会無視と市民無視の市政運営には、様々なところに腐蝕の温床となる材料が潜んでいたことだけは確かなようである。そしてその腐蝕市政は禅譲という形で、今も多くの市民が知らないところで続いているのである。恐ろしき柏原市政の現状である。


追記~竜田古道の里山公園調査特別委員会の開催について//柏原市議会ホームページから

ブログ読者の市民の方から、百条委員会の開催日程について問い合わせがあったのでその日程を掲載させていただく。

日程は、下記の予定で、柏原市議会設置の百条委員会が開催される。
日時~平成25年5月20日(月)午後1時から
場所~柏原市議会委員会室(市役所本館3階会議室)

この案件は、ただ単純に竜田古道の里山公園の問題というだけではなく、岡本前市長が残した数々の不透明と疑惑まみれた腐蝕市政に対するその処理の仕方で、先般、大阪維新の会から生まれた中野新市長の市政の運営にも大きく影響し、また、中野新体制の市政改革に対する取り組みの本気度が見えてくる案件でもある。

by rebirth-jp | 2013-05-18 21:31 | ◇汚れた第4次柏原市総合計画は見直せ | Comments(0)


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柏原市のおよそ3万900世帯(約7万3000人の市民/5万8000人の有権者)の一人でも多くの市民の皆様に、新聞もテレビも報道しない柏原市の腐敗政治の実態を知っていただき、貴重な一票を投じる選挙の際の判断材料として参考にしていただければ幸いです。

善人市民の沈黙と無関心は最大の罪とも言われます。一人でも多くの市民・有権者が市政に関心の目を向ければ政治も議会も変わります。

腐蝕市政とデタラメ行政を進める柏原市政の本当の姿を知っていただき、子や孫たち、若者に、こんな腐った政治の「まち」を引き継がないようにしましょう。

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