革新の会・ブログ~このプログは議会傍聴や議事録、開示資料等に基づいた不透明と疑惑案件の検証記事である。若干の私見は入るが全て事実に基づくものである。(代表:中山雅貴)
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NPO法人を隠れ蓑に悪をなす邪が本当の意味での「まちづくり」を阻害している!!/百条委員会調査案件から 
(その13-2)                                   
百条案件対象の期間中(H18~H24)に次々と成立した条例・規則と、その間に立ち上がったNPO法人ほかURとの関連に疑惑!?

現在、柏原市では、NPOやURが関連した百条委員会案件が問題となっているが、そもそも法人とは、いったいどういうことを意味するか。百条委員会の場で、案件のキーパーソンとして招致された参考人(元幹部職員)が、「NPO法人柏原ふる里づくりの会は民間の団体ではありません。」などと自信をもって答えていたことを思い出せば、おそらくこの元職員は、法人の団体を民間のものではない特別な団体として、法人格の意味も分からず、問題のNPO法人の立ち上げを主導していたのであろう。

まず法人とは、人の団体・集合体で、それを構成する各メンバーとは独立した権利義務を有するものとして法が認めたものであり、もう少しまとめると、第一に、構成員個々の権利義務を単一化することにより法律関係を簡明かつ明確にし、第二に、個々の構成員から切り離した存在にすることによって継続性を保証し、第三に、個々の構成員の財産から独立した財産を形成することによって構成員個々が僅かなリスクで多大な利益を挙げる可能性を保証することができるようになり、その代表的なものが営利を目的とした「株式会社」ということである。いわゆる「営利法人」である。

これに対し、営利を目的としない団体として、宗教、祭祀、学術、慈善、技芸等の公益を目的とする「公益法人」がある。この公益法人は、法律的にはより厳格な条件の下で、行政官庁の許可を必要とする許可制となっている。

そして社会の中には、営利目的でもなく、公益目的でもなく、たとえば、町内会、サークル活動の団体、ボランティア活動の団体、親睦団体などで、広く社会一般の利益のための活動をする人の集まりで、一般的に法人格は無いが、実質、法人としての資質を持ちながら、いわゆる「権利能力無き団体(社団)」が多数存在するなど、これが長年の課題となっていたが、折しも、平成7年の阪神淡路大震災を契機に市民活動を支える法的基盤の整備が進められたことにより、平成10年12月1日に「特定非営利活動促進法」が施行され、これにより従来のNPOがより活発な活動ができるように「法人格」を取得することが可能となったものである。いわゆる「特定非営利法人(NPO法人)」の誕生である。

その後、平成18年の法人法改革で、新たに「営利法人」と「非営利法人」の区分けの整備が進み、このいわゆる権利能力無き団体の範囲は狭められているが、法人化は義務ではないから、まだまだ問題の解消には時間がかかると言われている。

一方、平成24年度4月施行のNPO法の改正で、NPO法人の設立認証等の事務処理権限が市町村に移譲され、当柏原市においても、平成24年10月から政策推進部市民ふれあい課を担当課の窓口として、大阪府から設立認証等事務の権限が移譲されている。

なお、設立に際しては、書面上の要件さえ整えば認証がされることから、今回の百条案件でもNPO法人の立ち上げや、その活動に問題が生じているように、それを運用する側にNPO法人の名を隠れ蓑に悪巧みをしようと思えばいくらでもすることができ、ましてや認証する側の行政側の「邪」がその悪巧みを主導するようなことにでもなれば、この不正を防ぐ方法は無く、今後、この権限移譲は、行政側(あるいは独裁市長)と民との新たな癒着構造として、様々な不祥事や不法行為が発生していく危険性があることを、現在の柏原市議会に設置された百条委員会が証明をしていることになる。

このような経緯で、NPOが法人各を取得することが可能になったことを知れば、現在、NPO法人を隠れ蓑にして違法行為を行う団体や、はたまた行政側と権力に擦り寄る人物らのよからぬ思惑で立ち上げられるNPO法人の責任者(代表・役員)たちは、今一度、NPO法人の理念や在り方を考え、大いに反省をするべきところが出てくるのではないだろうか。残念ながら、いまNPO法人のイメージは、一部の不心得者らによって、大きく傷つき始めている。

とは言いながらも「法人は悪をなしえず」という法諺もあるように、NPO法人が悪さをするのではなく、それを構成する人間どもがこのNPOを隠れ蓑にして様々な悪さを企み、画策に走るのであるから、所詮行き着くところは、『邪の心』を持つ我々人間となる。

したがって、このNPO法人設立の認証は、事務権限を持つ所轄庁がその団体の活動にいわゆる「お墨付き」を与えているということではなく、今後の不祥事や不法行為を防ぐためには、団体に係わる市民や参加する市民一人ひとりが、書面上に公開される情報のみで安易に判断をすることなく、その活動の中身をしっかりと見極めることが求められる。

その上で、この法人の事業活動から損害が発生したり、あるいは法人の役員(理事等)や従業員が不法な行為を行った場合は、最終的な責任はその法人が負うことになり、当然、法人の代表者(理事長)も社会的な責任を問われることになり、その段階になってNPO側が「すべて行政の指導と連携で活動を行っている」と言い訳をしても、行政側はすべての責任をNPO側に押し付け、「それはNPOがやったこと」と言って逃げるはずである。現に柏原市では代表者らが逃げようとしている。

今回の百条委員会案件では、NPO法人やUR(独立行政法人都市再生機構西日本支社)が関係して、市からは何千万、何億という大きな予算が不透明なまま支出をされており、いまこの案件には様々な疑惑が生じている。

このような状況で、一番の当事者である岡本市長は3選不出馬を表明し、市政を揺るがしている大きな疑惑の案件を、何の解決も無いまま残して、市政から離れようとしているのである。また百条委員会での参考人らの陳述から判明したところの、市長らが主導して立ち上げたNPO法人の問題も、いまだ当時の理事長からは何の説明もさていないのである。

岡本市政は、この問題の不透明と疑惑を何もかも隠ぺいしようとしているのか・・・。若しそれが許されるのであれば、本当にどこまでも腐ったどうしようもない現柏原市政がまともな姿に立ち直ることは、未来永劫、来ることはないだろう。いまはただ、何のしがらみも私怨も無い、強力なリーダーシップの出現を期待するだけである。それもこれもすべては、一票を投じる我々市民の責任である。

柏原市政の不透明と疑惑は、まだまだ続く!!
by rebirth-jp | 2013-01-18 09:30 | ◆百条案件・疑惑の数々/岡本市政の正体 | Comments(1)
Commented by 匿名希望 at 2017-11-28 12:36 x
悪質なNPO法人関係者について
http://g-ships.sakura.ne.jp/seizonkyodo-ishigaki
NP〇法人「イシス」などの代表をしている山田たかあきは悪質です。
(京都や沖縄で活動)
国からの支援金を遊び代に使用し、
数々のひきこもり関係の場所を作っては、
仕事のほとんどはスタッフにまかせ、ろくな活動せず、
せっかく作ったひきこもり関係の場所をつぶしています。
知識がないのに活動して、うまくいかなかったら、
できることは限られていると言い訳します。
京都での活動がうまくいかなかったり、飽きたりすると、沖縄に逃げて、
熱りが冷めると京都に戻ってきますね。
ところでfaceb〇〇kで「山田たかあき」と検索すると、
白髪でふくよな中年の男性が出てきますので、
どのような人か少しわかると思います。
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方針転換?大いに興味..
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悪質なNPO法人関係者に..
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明日、10月13日は、市..
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議会への就職活動が終わっ..
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 結局一人の人に掻き回さ..
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軽い市長ですね……… ..
by 市民 at 06:10
半世紀もの間、この「まち..
by rebirth-jp at 23:24
 行政協力委員はなくなっ..
by 知りたい at 19:41
現時点、柏原市議選挙の候..
by rebirth-jp at 01:23
現在、現職を含め19人の..
by rebirth-jp at 10:08
改革 /新・革新の会
  代表 中山雅貴

腐蝕の柏原城!!!/柏原市の腐敗政治を暴く!!!

『腐蝕の市政とデタラメ行政』『市長と一体の柏原市職員労働組合』『それを支える体たらく議会』『悪制度の根源/行政協力委員制度(114名の区長が兼務)~H29.7.1に廃止されたが市長は新たにこの114区長会を抱え込むための要綱を定めた』『地域担当職員制度』『兼々役職で給与の嵩上げの役所天国』『機能不全の監査委員』等々・・・、

この腐蝕の柏原城主(行政トップ)は、維新とはド反対の時代に逆行したむら型政治で市政運営を進めている大阪維新の会・冨宅正浩市長である。

会入会のお問い合わせや情報の提供等は下記 まで

メール
rebirth-jp@outlook.jp
電話
072-975-1681
090-3654-5695
FAX 
072-915-3798

このプログは転載自由です。
自由に拡散していただけたら幸いです。
なお、時々、お問い合わせがありますのでお断りをしておきますが、当ブログ』は、チラシ広告店が発行していた「柏原新聞」や、一議員(柏原市会議員)が発行する「かしわら見張り番」とは一切関係はありません。また既存の党・会派とも関係はありません。

ブログ記事関しては若干の私見は入りますが、あくまでも独自の取材・調査・検証により判明した事実を基に記事にしたものです。

柏原市のおよそ3万900世帯(約7万人の市民/5万8000人の有権者)の一人でも多くの市民の皆様に、新聞もテレビも報道しない柏原市の腐敗政治の実態を知っていただき、貴重な一票を投じる選挙の際の判断材料として参考にしていただければ幸いです。

善人市民の沈黙と無関心は最大の罪とも言われます。一人でも多くの市民・有権者が市政に関心の目を向ければ政治も議会も変わります。

腐蝕市政とデタラメ行政を進める柏原市政の本当の姿を知っていただき、子や孫たち、若者に、こんな腐った政治の「まち」を引き継がないようにしましょう。

改革どころかますます進む柏原市政の腐敗!!! このままでは市長や取り巻きの悪党一派、市長と一体の柏原市職員労働組合たちによる市政の私物化と、まるで生きた化石のような村しがらみの114区長会制度(前身は114行政協力委員制度)に、『まち』が喰い潰されて行きます。

当会(柏原・革新の会)は、現在、会員・協賛者の募集をしております。年齢、居住地を問わず、市政に関心のある方、政治に興味のある方など、共に活動をしてみたいと思う方のご参加とご協力をお待ちしております。

活動費等、資金カンパのお願い 。
会費は年会費3000円(1ヶ月250円)です。また、会員、非会員問わずこの活動に賛同をしていただける方々の資金カンパ等によるご支援とご協力をいただければ、会活動の大きな支えとなります。

会費・カンパの用途は、情報開示請求に伴う費用(資料の写しは全て有料)、コピー代、弁護士相談・訴訟に伴う費用、通信費等々です。

1円たりとも無駄には使いません。ご協力をよろしくお願いいたします。

会費・カンパの振込口座はゆうちょ銀行です。
口座記号番号
00960-7-273639
宛名の口座名称
『柏原・革新の会』(カシワラカクシンノカイ)

赤色の払込取扱票で振り込んでいただければ送金する側に手数料の負担はありません。

他の金融機関から振り込む場合は、
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0273639
宛名の口座名称
カシワラカクシンノカイ 
とご記入ください。

入会者の方、資金カンパのご支援をいただいた方には、会報発行の準備が整い次第、会報をお送りさせていただきます。(現時点、資金力の関係で、チラシ作成や、資料作成、会報等の作成には至っていないことをお詫びします。)

最近、他県、他市から、活動のお問い合わせがありますが、当会では可能な限り、ご協力をさせていただきますので、お気軽にお問い合わせください。
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