…込んでしまったようである。こんな「まち」はどこにも無い!! まさに狂った市政である!!!
あなたは人間やめますか? …ではないが、まともな議員の皆様には、せめて最後までこの案件受け入れに反対をし、政治家としての理念、信念を貫き、人としての道を民に示してほしいものである。
(その8)
明日(2月21日)から嘘吐き市長とその片棒を担いだ首謀者たちの百条案件疑惑隠しの議会が始まる!!//平成26年第1回柏原市議会定例会を前に、昨日(2月19日)、『全員協議会』が招集された!!
O 百条案件ほか様々な不透明とデタラメ行政、そして疑惑が渦巻く柏原市役所//大阪維新の会:中野隆司市長
案件は、次の二つである。
1
竜田古道の里山公園に、『自然体験型学習施設』を建設する案件//噓吐き市長らの疑獄事件を隠すためにキャンプ場を廃止させた悪党たちの企み!?
2
竜田古道の里山公園の土地の登記名義人を柏原市に変えることについての案件//目的はこの案件の名義変更の理由付けのためであるが、ここまでくれば大阪維新の会:中野市長もあの嘘吐市長ら悪党一派と同じか、としか言えまい!?
なお嘘吐き市長ら一派の今回の企みの詳細は、明日から始まる議会で明らかになるはずである。
まさに「語るに落ちる」とはこのことである!!
上記の案件は、明らかに、疑惑にまみれた竜田古道の里山公園に係わる百条案件に蓋を被せることを目的に、長年市民に親しまれた既存施設の「青少年教育キャンプ場」を、何の前触れもなく、突然、強引に廃止し、その替わりに『自然体験型学習施設』を問題となっている里山公園の敷地に建設し、本来、3市(羽曳野市、藤井寺市、柏原市)で負担すべき公園の維持管理費に、更に新しい施設の維持管理費を上乗せしてまで(柏原市の単独で負担がさらに増加する)、あの大噓吐き市長や副市長、当時市長公室室長らが企んだ悪事を隠ぺいするために、これもまた強引に土地の名義も変えてしまおうというのである。
この案件は柏原市民全体の問題であるのに、またもや悪党たちの思惑を理解できない地元の区長(行政協力委員)らを取り込み、例の百条案件に蓋を被せてしまおうというわけだが、この強引な流れを見る限り、あの噓吐き市長ら悪党一派や、現副市長の吉田茂治氏はもちろん、現市長の中野隆司氏も含めて、よほど何か都合の悪い事情か、あるいは隠さなければならない闇の部分を抱えているのだろう。
まさに命懸けの隠ぺい工作からは、窮地に嵌まった悪党たちの焦りや、実に姑息で、卑怯な、無様な市政しか見えて来ないが、いずれ必ず腐蝕の柏原城は崩壊するはずである。ほかにもまだまだいろんな悪だくみが芽を出して来ており、このままどんどん悪あがきをして、腐ったウミを表に吐き出していただこう。長年の間に腐ったこの「まち」の政治を変えるにはそれが一番の近道かも知れない。
それにしてもまともな市長であれば、市長就任後のイの一番に、あの噓吐き市長らを筆頭にした悪党一派の責任を追及し、そして百条案件を解決させ、その後、賠償請求などの措置を取るべきだが、もうそういう願いは現在の大阪維新の会:中野市長には全く期待ができないということが、今回の『全員協議会』ではっきりしたようである。
あの噓吐き市長の禅譲で、しっかりと腐蝕市政とデタラメ行政を引き継いだ大阪維新の会:中野市政の行方からますます目が離せないが、ある意味、「まち」の市政が腐り、行政が腐り、そして政治が腐るサマを、まざまざと見せつけられている現状は、いわゆる午年(うまどし)の謂われを意味する行き止まり感や停滞感を示し、これから新しい芽を吹き出す前の周期に入っていることを現しているのかも知れない。・・・と願いたい。