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こんな大嘘吐き野郎が柏原市政を2期8年間も操っていたわけである!!/その手法は大阪維新の会・中野市政にしっかりと禅譲されている。
O 腐蝕市政とデタラメ行政の禅譲政治が続く柏原市役所/大阪維新の会・中野隆司市長 O ゴミ最終処分場の跡地に出来た公園では、今もガス抜きのパイプから何らかの物質が放出されている。/嘘吐き市長は、きっと、こういう事実も知らなかったと言うのだろう。 当方がこれまでブログに書いてきた内容に関して、おそらく多くの読者の方は「そんなことはないやろ」「行政トップの市長が、そんなデタラメな運営をするはずがない。」「あんたの思い過ごしや」などと思われていたのかも知れませんが、下記の議事録書き起こしを読んでいただければ、すべてが事実であることがお分かりになっていただけるはずです。 残念ながら我が「まち」柏原の市政は現在掲載中の議会議事録のとおり、とんでもないデタラメ行政が、大阪維新の会・中野姿勢に政権が変わった今でも続いているのです。そっくりそのまま、腐蝕市政とデタラメ行政が禅譲されているのです。 そして本来、我々市民・有権者の体表者であるはずの議員たちも、今ではこの悪政と一体となって、市民の血税をむさぼっているのです。彼らは自己保身に走るばかりで、何一つ市民のためには仕事をしていません。 選挙で市政や議会の改革を謳って当選した議員たちは、当選した途端、公約を忘れ、もう次の選挙に向けて自己保身の活動ばかりをしているようです。定数削減や報酬削減の公約で当選をした議員が9人も居るのに、彼らは議案の上程すらできないのです。嘘吐き市長に倣って嘘吐き議員ばかりが議席を占めています。 もちろん何人かの少しはまともな議員が居るのかも知れませんが、多勢に無勢のロクでもない議員たちにより、今の議会は全く機能をしなくなっています。特に期待をしていた新人議員5人も、これまでの議会発言を見る限り、全くの期待はずれに終わってしまいそうです。 議会で質問の回数を2回までに制限している議長も失格です。そんなことで議会が機能するはずがありません。議員としての仕事を放棄しているとしか言えません。議長を筆頭に議員たちは、下記の議事録の原文を読んで、今の自分たちのぶざまな姿をいったいどういう気持ちで眺めているのでしょうか。もし政治家としての信条や理念を失ったのなら議会から去るべきです。 当方は現在、これまで4つの監査請求書を提出しておりますが、これなどは、本来、全てが議員たちの仕事なのです。先般の兵庫県議会の不祥事を機に、今、地方議会のあり方が問われていますが、あんなものはまだまだ序の口です。おそらくこれからも方々の自治体で、議員たちの質が問われる問題が表に出てくるはずです。我が「まち」柏原市議会も例外ではありません。これから市民のために仕事をしない議員に対しては、どんどん落選運動をしなければならないのかもしれません。 (その13) 過去の議事録・会議録から疑惑まみれの「竜田古道の里山公園問題」と、第2の竜田古道の里山公園問題と言われる『自然体験型学習施設』建設に係わる嘘吐き市長ら悪党一派の疑惑隠しを暴く!! 以下、書き起こし部分は原文のままである。/緑字の部分は私見 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ P.126 ◆ 6番(岸野友美子議員) 整理番号77、竜田古道里山公園維持管理費についてお伺いをいたします。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ P.132 ◎ 栗野秋光都市整備部長 続きまして、整理番号77番でございます。質疑要旨は、竜田古道の里山公園維持管理費についてでございます。 竜田古道の里山公園は、平成23年4月に都市公園として開設し、この4月で3年目を迎え、市民の皆様に親しんでいただいております。現在は、都市公園としての景観を保持すべく、草刈りを中心とした維持管理作業を行っているところでございますが、市民ボランティアで植栽された桜や梅などが順調に成長し、開花時には多くの市民の方々に来園していただけるよう、剪定や施肥、園路などの整地を行い、四季折々の草花を楽しんでいただいているところでございます。 (きれいな言葉はいくらでも並べられます。市民の皆様にはほとんど親しまれていないし、四季折々の草花を楽しむ市民はほとんど見ることはない。) そこで、平成25年度で予算をお願いしております維持管理の内容でございますが、公園事務所に中心となる嘱託職員1名を配置するとともに、維持管理に必要な水道や電気代の光熱水費、機械の修繕料及び保険料、浄化槽の管理委託料、公園の維持補修用の原材料費等の予算をお願いしているものでございます。よろしくご理解賜りますようお願い申し上げます。 (とうとう25年度も柏原市の単費による維持管理費用の支出である。こんなバカな市政はどこにもないだろう。議会も全く機能をしていないが、この「まち」では議会の機能不全が普通の状態になってしまっている。もちろん26年度も、柏原市民の単独負担で3市のゴミ最終処分場跡地の公園整備・維持管理の費用が支出をされている。デタラメ行政のツケの全てが、柏原市民に負わされているわけである。) P.139 ◆ 6番(岸野友美子議員) 続きまして、整理番号77、竜田古道の里山公園の維持管理についてお伺いいたしました。きのうから、またきょうも朝から争点となっております。 きのうの岡本市長の他会派の質問のときのお話では、柏原がくれるからというならあげる、柏原が要らないのならそれでいい。法務局でも、柏原のものではない。柏原はもらわないと市長はおっしゃいました。 きょうの午前中には、5,000万円の維持管理費、残っていると思っていたけれども、結局残っていなかった。それはすまないとはっきりと謝ってくださいました。維持管理費は3市が持つものであると、そう考えていらしたということも理解をいたしました。 市長も同じ考え方なんや。柏原市の維持管理費と違うよ。3市で持つもんや、これは。そのように考えていただいていたわけですから、きのうもきょうも、これは委員会でやりますと皆さん言うてはるんですけれども、私、この委員会に入っていないもんですから、言う場所がないもんですから、ここでぜひ、一番、今、市長にお願いしたいことなんですけれども、維持管理費、柏原は単費では払うことに対して納得がいかないわけですから、それならば、市長が平成22年に交わされました覚書ですね、これをまた新たに変えてくださったら一番簡単じゃないかなと。 市長のお考えも、3市で持つんや、柏原市は持てへんでとおっしゃっています。それなら、もう前の覚書はどうでもいいんですわ。これは法務局でどうのこうの、それも問題ないんですわ。新たにこの年度、25年の3月10日まで、市長さんがいらっしゃる間に、新しい覚書をつくっていただいて、過去のことはもうごちゃごちゃ申し上げません。 新しい覚書で、維持管理費については、柏原市では持ちませんよ。3市で持つということを約束してください。新しい覚書で新たにやっていってくださいよという、本当に市長さん、同じ考え方やなと、きのう思ったんですよ。 だから、ぜひ3月10日までの間に、新しい覚書におきまして、土地の譲渡はないという、全く更地にした考え方です。土地の譲渡はない。それで、維持管理費は3市が持つという覚書をぜひ交わして、3月10日の任期満了にやっていただきたいと。これは要望なんですけれども、いかがでしょう、市長、書いてくれますか。 P.140 ◎ 岡本泰明市長 ◎岡本泰明市長 もうちょっと早く言うてくれはったら、また車を運転して羽曳野、藤井寺へ走るんですけれども、もう今から話をしても結論は出ないだろうと。 (議会を舐めて答弁しているということは、市民をも舐めているわけである。) 既に、私がいつも申し上げましたように、正副議長と、それからもう一人どなたか議員さん、いらっしゃいまして、副市長ももちろんおりましたですが、論議といいますか、議論といいますか、なりまして、そのときに、私は、要するにあの5,000万のお金がまだ半分残ってるやないかと、そういう感覚をずっと持っとったんです。 ところが、担当課の会計処理で、ちょっと複雑な会計処理の方法で、私は気がつきませんでして、副議長からそういう指摘受けて、ほんで、ほんまかと。そしたら詳しく説明していただきましたんです。ああ、それはえらいすんまへんと。俺はそれを勘違いしてたわ、間違うておったと、そういうふうに謝って、すぐにその場で決まったことは、副市長、おまえが行って話をしてこいと。議長も副議長も、もう一人どなたかの議員が聞いておられると思います。すぐにこっち側としましても行動を起こしております。 (担当課といってもこの疑惑まみれの案件は、当時の市長公室がすべてを握って計画を進めていたことが、市長の答弁や関係の資料等から分かっている。「気がつきませんで」「ほんで、ほんまかと」「それはえらいすんまへん」「勘違いしてたわ」「間違うておった」「副市長、お前が行って話をしてこい」・・・、なんともふざけた市長である。) 副市長が羽曳野、藤井寺市を訪ねまして、俗に言う整備費を何とかしてもらうということの話をまず露払いをしてくれと。それから僕が管理者会で話をしようと。それが1点。その点、今現在さぼってほったらかしてあるということはございませんので、ご理解いただきたいということでございます。 (いったい何の露払いをしてこいと言っているのであろうか。露払いをさせたらあとは本人が出て行くことが常道であるが、この市長は部下に露払いをさせ、後ろに逃げてしまったわけである。) それともう一つ、名義が変わる、変わらんという話なんですが、僕もある方からちょっとアドバイスいただきまして、なるほどなと。やっぱり議会はなぜそういうふうに考えられるんかなということを、自分が納得できるというんですかね、わからなかったんです、実際の話。 (いったい誰にアドバイスをもらったのか。つまり悪事の共犯者がほかにも居るということなのだろう。) そしたら、議会のほうで何か弁護士さんに相談されて、この文書ではこういうふうになるやないかと、そういうアドバイスを受けておられるようで、だからあれは柏原市がもろたというふうな話に議員各位が理解されてるのとちゃうかなというふうに思いました。 (弁護士もピンキリ、善玉もいれば悪玉もいる。この市長はいったいどんな弁護士に相談をしてこの悪事を企んだのだろうか。) ほんで、議長、羽曳野の市長に確認していただきましたですか。 (いきさつを知られている羽曳野市長・柏羽藤環境事業組合管理者のことが気になるらしい。) P.140 ○ 乾一議長 ○乾一議長 いや、していません。 P.140 ◎ 岡本泰明市長 ◎岡本泰明市長 そうですか。 P.140 ○ 乾一議長 ○乾一議長 はい。内容ははっきりお聞きしていません。 P.140 ◎ 岡本泰明市長 ◎岡本泰明市長 そうですか。 けさほど言いましたように、北川市長がいつ来られたかということを議会から問い合わせがあったということを聞きましたので、ひょっとしたら問い合わせをされてるんじゃないかと思いますが、北川市長と私とが話をして、これは最近でございます、1週間、10日ぐらい前の話です。そのときに、再確認を私はしております。ほんなら、北川市長が自分の口で、柏原市がくれと言わない限りは渡しませんと、そのようにはっきり言明されております。 (議長がまだ羽曳野市長に事実を確かめていないことを聞いて、また大嘘つきの答弁である。羽曳野市長はそういうことは話していないことを、後に議長にわざわざ書面にして提出をしてくれていることが分かっている。) よって私もいろいろと、そんな説明は要らんぞとどなたかがおっしゃいましたけれども、そうじゃなしに状況というのは変わっているんです。私がその確認書をこしらえるときには、要するにその中を知らなかった。どんなものであるかというのを知らなかった。そんなものは理由になるかとおっしゃいますが、知らなかったことは事実なんです。 (3億円事業をやるのに用地の事情も把握していなかったのなら、もうそれだけで市長失格である。) 私は、昭和30何年か、年でいいましたら40歳ぐらいから、今73ですから33年間、もちろんかつて議長もしました。しかし、30年以上昔の話で、今ずっとあの留所山を30年間ウオッチングしているわけじゃないんです。私どもも外国を飛び歩いて商売していましたので、留所山がどういう格好になっているかというのは、議員のほうが僕はよくご存じだと思うんです。やっぱりその当時、ずっと現職をしておられましたのでね。 (こんどは議員たちに責任を押し付けたいらしい。) それを知らなかったと言うたら、そんなもん通用するかいと言われたらそれまででございますが、これは事実です。それに気がついて、要するに受け取らないと。当初は知らなかったもんやから、藤井寺の前任者と非常に言い合いしまして、柏原へよこせ、嫌や、くれ、あかんというやり合いをそれは厳しくやりました。厳しく私は交渉して、もらいました。これはもらうということを了解とりました。ほんで念書へ入れました。 そやけども、とんでもない土地やというふうに皆さんもおっしゃいますし、私も下にコンクリートの箱が積み上がっているということがわかりましたので、要するにもう要らんと。柏原市がくれと言うたらおくれやと。そやけど、くれと言わへんかったら、もう要らんでと。そういう話し合いのもとに管理者会で話が終わっています。 (もうここまでくれば、「あなた、ほんとに大丈夫ですか。」と心配をしてしまう。) だから、ここでもう再度はっきり申し上げます。あの土地は、私は市長をやっている間はもらいません。あと1週間ほどですけど。そやけど、次の後任者にも、その旨、ここに副市長もおりますので、申し伝えて、冗談でいつか話したと思うんですが、あの下に金塊が埋まってあって、あの山を柏原市が欲しいと言うたときに、書いてないやないかというてくれへんかったら困るんで、とにかく柏原市がくれと言うたときにはおくれやと。そのことはもう北川市長とはっきり確約いたしておりますので、どうぞその点についてはご心配いただかなくていいと。 (その後任者の大阪維新の会・中野隆司市長は、あなたたち一派のために必死に疑惑隠しをやり、とうとうあの用地は「もう環境事業組合には返しません。」と言っているのをご存じか? あなたは中野市長に、ちゃんと「あの土地はもらってはいかんぞ」と助言してあげるべきではないのか。) もう登記がどうのこうのということはおいときましょうや。それをやりますと、また話にとげが立ってきますので、だからもうそれはおいといて、とにかく私の在任中、また終わってからも、要するに柏原市の皆さんが、あれをもうてこいというふうな話になるまではもらいません。はっきり申し上げます。 (登記はまだ環境事業組合のままだから、あとはあなたが勝手に交わした「覚書」を廃棄し、新しい「覚書」を交わすよう、中野市長に命ずればいいだけです。) P.141 ◆ 6番(岸野友美子議員) ◆6番(岸野友美子議員) ありがとうございます。 今はっきりいみじくももらったということを一言おっしゃいました。もらった後で、これは要らんから、要らんと言うたということもおっしゃいました。 今までに、ここへ来るまでにいろんな話がいっぱい、いっぱい出てきて、論争を繰り返してきたんですけれども、まだ岡本市長の任期中でございます。岡本市長の気持ちは一緒なんですよ、私たちと。もう柏原市からの負担をかけんと3市で持つんやということだけ、一緒なんですよ、それも。土地も要らんというのも一緒なんですよ。だから、もう深く何も考えずに、岡本市長がいらっしゃる間に新しい覚書を交わしてさえくだされば、前のことはもうそれが終わっちゃうわけなんです。 だから、今、岡本市長在任中に、22年度にはこんなこともあったけれども、それはもうええねん。新しい覚書、これは25年3月の1日でも結構です、きょうでも。きょうは不可能ですけれども、そういう在任のときに新しい覚書を書いてほしいという。どこかでボタンをかけ違っているだけの話なんです。すごくこれは単純なお話だと思います。 何で単純かという指摘をさせていただくか。気持ちが一緒だからです。議員の気持ちも市長の気持ちも、この土地は要らんのや。一緒です。この維持管理費も、何も柏原市で持つんとちゃう。3市で持つんや。この2つが一緒なんですから、それならば、もう本当に頭を空っぽにしていただいて、市長が在任中、覚書を書いていただく、それだけだと思っておりますので、要望。 P.142 ◎ 岡本泰明市長 ◎岡本泰明市長 よろしいですか。 残された日がもう幾ばくもございませんけれども、藤井寺市長、羽曳野市長、向こうも今、議会中やと思うんです。その日程を聞いて、もし日程が合えば最大の努力をすると。そのことを申し上げたい思います。 (政治家が言う「努力」は、結局何もしないということを日本国民のだれもが知っている。) 今、岸野議員おっしゃっていただきましたように、私も一番当初はあの山をもらいたいと。柏原市にあるんだから、3市でどうのこうのと言うよりも、すぱっと柏原市にもろて、柏原市でやったらええやないかという考えを持っておったんです。これは事実です。 その当時の他市の市長さんが、あかん、やれへんという、物すごい厳しいあれやったんです。そしたら、あの協定書に渡すがなというてとりあえず書いておこうというのが、事務局の判断であれを書いたわけです。ほんで、要するに、あの裏には、柏原市が必要な場合はおくれやと。最前言いましたように、地下に金塊が、これは冗談ですよ、埋まってあることがわかって、くれと言うたって、書いとけへんかったらもらわれへんがなと。そういうような含みもあって、とにかく文書を書いたと。 (この言質で、今も残されたままの疑惑まみれの事件は、そのすべてがこの市長や市長公室が企てたということが推察される。) そやけども、羽曳野の市長も私も藤井寺の市長には確認しておりません。私と一緒やと思います。もうはっきりこのことについては、2月5日の日に北川市長が2階の私の部屋へ来られまして、そこで話をきっちりしました。そしたら、北川市長も、柏原市からくれと言わん限りは渡しませんということは、もうはっきり申されております。私も先ほど申しましたようにもらいませんと。 (よくもまあ、こんな大ウソが吐けたものである。これが事実ならこの問題はとっくにカタが付いているはずである。) それは、その時間の経過で、これは冗談ですよ。ええわと思って結婚したけれども、要らんわと思って離婚するわと。そういう例でも世の中に多々あることですから、その当時は、私はいいと思っておった。ところが、状況の変化で、あかんとわかった。そやから要らんと。だから、もう名義は変わっていないと。要するに向こうで確約していることは、柏原市がくれと言うまでは渡せへんと。そういう確約もあるよと。 (いったい何を言うとんのや。) それが、いわば僕にしたら、例えば大人の話やと。一々字に書いてこないしてくれということは必要である場合もあるし、ない場合もあると。ところが、この場合は必要であるというふうにお考えやから、私は残された時間、そのことに最大の努力をいたしますので、よろしくお願いいたします。 (聞いているだけで、こっちの頭がおかしくなってしまう。) P.142 ◆ 6番(岸野友美子議員) ◆6番(岸野友美子議員) ありがとうございます。とても話が簡単やなと思いました。もう相手も承諾している。こっちもこういう気持ちやと。ということは、あとはほんまに3月の任期中に覚書が交わされるという、努力をしてくださるという答えもいただきましたので、もう深く考えるのはやめましょう、市長。 本当に金塊があったらええのになという気持ちもあります。出てきたらええのになという気持ちがいっぱいなんですけれども、それはさておきまして、では、お約束をしていただいたということを受けとめさせていただきまして、任期在任中に覚書を新たに書いていただける。柏原市に土地は譲渡されない、3市で維持管理費は持っていくという方向でぜひお願いをいたします。終わります。 (「あくまで努力するということですよ」の声起こる) (「あくまで努力するということですよ」、この声は岡本市長の声である。) P.143 ◆ 6番(岸野友美子議員) ◆6番(岸野友美子議員) はい。そういうことでお願いをさせていただいたんで、もう市長も男でございます。しっかりと努力いただけるもんやと思っておりますので、実現の日を楽しみにしております。この項を終わりまして、次へとまいります。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 次回ここから P.150 ◆ 11番(藤森洋一議員) 続いて、整理番号87番、竜田古道の里山公園維持管理費について。 今まで、皆さんいろいろ質問してきはりました。さっき岸野議員の質問で、市長は、話し合いに行くと。それは市長、もっとさきの議員のとき、それ言うてもうたら、そんなごちゃごちゃなることはなかったと思いますよ。 それと、1つお聞きしたいんですけれども、柏原市とURの契約の中で、あの土地は3市の組合から柏原市に所有権が移ったとなっていると思いますが、そのことについてはどうですか。 P.151 ◎ 栗野秋光都市整備部長 ◎栗野秋光都市整備部長 あの土地につきましては、名義は変わっていません。柏原市ではございません。
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| 2014-09-23 09:06
| O柏原市の大疑獄事件を暴く/(2)
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