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腐蝕の柏原城を暴く!!!/このプログは議会傍聴や入手資料等の証拠に基づく悪党一派の悪事と不透明かつ疑惑案件等の検証記事(ほぼノンフィクション)である。若干の私見は入るが全て事実に基づくものである。/ (代表:中山雅貴)
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◆百条案件・疑惑の数々/岡本市政の正体
◆百条案件・疑惑の数々/中野市政の正体
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結局は悪党一派と一つ穴のむじなか!!??/市民のための反対討論は共産党議員だけ!!!

あとは悪党一派と一体となって、悪事や疑惑隠しに走ってしまった何でもかんでも賛成の御用議員たちである。


(ブログは投稿後一週間ほど、記事の加筆・訂正・補正等の編集が続きます。)

(総額およそ1億7000万円が議員たちの報酬や期末手当の総額である)

まるで

みんなで赤信号渡れば怖くないの仲良し小よしの集団である!?

いわば議会就職が目的の自分党・保身党ということか!?

このこぶしの振り上げ方を心理分析の専門家が

分析すれば

内向き・保身の拳ということである

この面々が年間一千万円の報酬を喰いながら柏原市の

腐敗政治や村政治を支えているのである

17名中、女性議員が6(35.3%)

全国でもトップレベルの女性議員の比率であるが

女性視点で活躍する議員はほとんどいない



だれが考えてもわかる悪党一派の疑惑隠しのための自然体験学習施設を建設したかと思えば、今度はこの疑惑まみれの公園内に建つ施設を有料で使用するための条例づくりである。

悪党一派にとっては、こうやって既成事実を積み上げ、公金の不透明支出や悪事の疑惑に蓋を被せてしまおうというわけである。

現場は3(羽曳野市、藤井寺市、柏原市)が共同で利用してきたゴミの最終処分場跡地である。これを自然の山に戻すことを目的とした補助金事業による都市計画に基づき、平成233月に完成させのが「竜田古道の里山公園」である。

ところがこの公園建設の実態は、最初から最後まで前市長の不透明な公金支出や、何を目的としたかも分からない公園用地の無償譲渡の覚書作成など、数々の疑惑にまみれた案件が発覚し、その内のいくつかは、現在、住民から訴訟を起こされ、大阪地裁にその舞台を移している。

他市(羽曳野市、藤井寺市)のゴミを全て柏原市で受け入れ、本来、3市で負担をして行くべき処分場跡地の公園維持管理の費用を、中野隆司市長は、何故かわざわざ土地の名義を柏原市の名義に変更し、その費用を柏原市民のみに負わせてしまったのである。

本来であれば、前市長(岡本泰明氏)を相手に損害賠償の請求をするべき事件である。場合によれば刑事告訴の対象ともなる事件である。

ほんとうにバカ市政にバカ議会としか言いようのないあきれた市政運営である。議会と一体となって市民を舐め切っているのであろう。市民にツケを回しただけで誰も責任を取らず、議会は議会で百条委員会を立ち上げたにもかかわらず、結局、何の解明もしないままブザマな醜態を晒しただけで終わっている。

それにしてもいつ土砂災害が発生するかも分からず、またいつダイオキシン流出などの環境被害が発生するかもわからない裏山のゴミ処分場跡地に、いったいどれだけの市民が集まってくれると思っているのであろうか。ほとんどの市民が決して行くこともなく、誰も関心を持たないことから、それに乗じた悪党一派がやりたい放題の補助事業を展開して来た感しかないが、今度は教育委員会が主導して、悪党一派の疑惑隠しの策を進めてしまったわけである。

しかもこの教育委員会の長は、疑惑まみれの竜田古道の里山公園で数々の不透明支出が問題となり、当時、委託を受けていた公園の維持管理事業を打ち切られた「NPO法人柏原ふる里づくりの会」の理事長である。

そして今また、中野市長とこの教育委員会の長が主導する学校統廃合を名目にしたハコモノづくりが、市民の知らないところで着々と進んでいるのである。もちろん議会は共産党議員を除けば、この市長と教育委員会の長の思惑で進むハコモノづくりに、しっぽを振って賛成をするのであろう。市民を無視した大阪維新の会・中野隆司市政の闇は深まるばかりである。


参照記事/2012.11.20掲載の過去記事から

すべてがうまく運んで得意満面の笑顔か!?
よくもまあ、おOOOと・・・・・・・・・


まずは下記のリンクをクリックしていただきたい。
広報かしわら 平成23年 1月号 『新春放談』

およそ2年を遡ること平成23年1月号「広報かしわら」の2頁から7頁までに掲載された新春放談の記事内容である。  
              
登場人物は5名で1 柏原市長岡本泰明氏2 国土交通省近畿地方整備局大和川河川事務局長の安原達氏、3 NPO法人柏原ふる里づくりの会(当時)理事長及びNPO法人まちづくりプロジェクト理事の三宅義雅氏4 NPO法人まちづくりプロジェクト事務局長の西上康雄氏(柏原市監査委員)5 恩地川ネットワーク会議副会長(NPO法人まちづくりプロジェクト理事)の砂田八壽子氏の面々である。

この紙面を飾る主役の面々が語る話の内容が、現在、大きな問題となっているごみ第二最終処分場跡地の整備に伴う竜田古道の里山公園調査特別委員会の案件と重なるのは、単なる偶然と見逃せばいいのだろうか。・・・いやこれはその話の内容から言って決して偶然ではないことが分かる。奇しくも昨日(20日)の新聞記事には、この百条案件の問題が大きく取り上げられていたが、おそらくこの問題の根っこはもっと深いところにあるはずである。



(その11)

平成27年第1回定例会 3月議会

平成27年3月 定例会(第1回)-0327日-06

O 平成27327日 第1回定例会 最終日の本会議(採決)から原文のままを抜粋したもの/赤字・棒線は当方が引いたもの。緑字は私見。(現在編集中)

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平成27年3月 定例会(第1回)-0327日-06

P.287 ○ 奥山渉議長

○奥山渉議長 起立多数と認めます。よって議案第20号は原案どおり可決されました。
 次に、議案第21号 柏原市都市公園条例の一部改正についての討論に入ります。討論の通告が出ておりますので、順次発言を許可いたします。
 まず、原案反対者の橋本満夫議員の発言を許可いたします。
     〔11番 橋本満夫議員 登壇〕

P.287 ◆ 11番(橋本満夫議員)

11番(橋本満夫議員) 議案第21号 柏原市都市公園条例の一部改正についてに対し、日本共産党柏原市会議員団を代表し、反対の立場から討論を行います。


 この条例は、竜田古道の里山公園内に自然体験学習施設を設置し、セミナーハウスやテントサイトを使用するに当たり使用料を定めるという、有料公園施設を位置づける条例です。


 反対する1つ目の理由は、そもそも竜田古道の里山公園は、前市長時代に地元や議会に相談なく、所有者の環境事業組合と柏原市の間で前市長の独断で無償譲渡する覚書が交わされ、柏原市議会として疑念を解明するために百条委員会が設置された公園です。


 竜田古道の里山公園調査特別委員会調査報告書の総括である柏原市に無償譲渡するとした22年の覚書を白紙撤回させることや公園を維持管理していくために維持費を出すというような新たな覚書を結ぶことなど、何一つ解決されていません。そのような中で、里山公園内に自然体験学習施設を設置し、運営すべきではありません。


 2つ目の理由として、自然体験学習施設の事業計画が余りにも現実から離れています。絵に描いた餅です。


 委員会の質疑でも明らかになりましたが、現在の公園利用者が年間約2,000人ということですが、7月から事業をすることで27年は2,600人の利用者が見込まれる。そして、3年後の平成30年の目標数値は6,500人という答弁でした。テントエリアの宿泊一般利用で土曜日に40人が利用される。平日で10人が利用する計画で、年間1,100人を想定されています。また、バーベキューなどの日帰り一般利用を土曜日、日曜日おのおの40人、平日は10人で年間1,100人を想定されています。この利用者数は、竜田古道の里山公園の位置的条件から考えても無謀な数字と言わざるを得ません。


 また、自然体験学習施設の設置目的が、幼児から高齢者までの3世代が気楽に野外活動等を親しむとあることから、今後、安全性の上からもバリアフリー化などの改修やトイレ設置が必要になり、相当額の予算が必要となるでしょう。


 その上、委員会審議でも明らかになりましたが、平成28年度から指定管理者が導入されても管理運営費として年間1,300万円前後が必要となります。全てが市民の方の税金です。現段階では、余りにも計画性、見通しが甘く、ずさんであると考えます。


 3つ目に、立地条件の問題です。自然体験学習施設から100メートルほど下がると住居があり、そこは土砂災害警戒区域に指定されています。


 土砂災害防止法によると、災害時要援護者関連施設の警戒避難体制として、高齢者、障害者、乳幼児等、自力避難が困難なため土砂災害の犠牲者となりやすい災害時要援護者の利用する施設が警戒区域内にある場合は、市町村地域防災計画において災害時要援護者の円滑な警戒避難を実施するため、土砂災害に関する情報等の伝達方法を定めることとされています。


 このことからも、危険性が高いと思われる場所に、これから公共施設である自然体験学習施設を開設し運営しても許されるのでしょうか。万が一何か起こったとき、責任の所在はどこになるのでしょうか。それは柏原市です。そして、この議案を認めた柏原市議会です。


 以上の3点が反対する理由です。よって議案第21号 柏原市都市公園条例の一部改正については反対であります。


 議員各位におかれましては、ご賛同いただきますようにお願いを申し上げまして、反対の討論といたします。ご清聴ありがとうございました。

P.288 ○ 奥山渉議長

○奥山渉議長 次に、原案賛成者の鶴田将良議員の発言を許可いたします。
     〔13番 鶴田将良議員 登壇〕

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

この原案賛成者の鶴田議員は、疑惑まみれの竜田古道の里山公園問題を追及していた百条委員会のメンバーの一人である。それが今では、一連の疑惑隠しを悪党一派と一体となって進めているのである。

はたしてこの議員が、どんな理論で原案に賛成の討論をしたのかは次回に掲載するが、いつも何でもかんでも賛成の議員たちには、ほとほとあきれるばかりである。まさに市長の側に媚びるだけの税金泥棒たちである。



by rebirth-jp | 2015-08-19 10:17 | O過去議事録ほか/柏原市議会・定例会
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