O 不透明行政や数々の疑惑が続く柏原市役所
こうやって空から眺めてみれば
悪党一派にとって
腐蝕の柏原城は最適の場所に建っているのかもしれない
市政に無関心の市民・有権者と善人市民の沈黙は
この腐蝕の柏原城にとって
悪事を守るための
最大の防壁・鉄壁の石垣となっているようである
O行政文書開示請求書(H28.11.8提出)
合特法とは、正式名「下水道の整備等に伴う一般廃棄物処理等の合理化に関する特別措置法」の略称である。
この問題に関しては、過去に一度、担当の部署に、問題点の指摘やその対処について質問をしたことがある。
その当時の担当部署の説明から、この案件はとっくにカタが付いているはずと思っていたが、その後まったく何の対処もされないまま、明らかに違法・不当と思われるおかしな業務委託が続いているようである。
前市長(岡本泰明)から続く疑惑の案件であるが、市は何故、こういう危険な案件を断ち切ることが出来ないのか、何故わざわざ危険な案件を抱え込むのか不思議である。
こういう案件は、ちゃんとカタを付けて次の段階に進むことが、業者のためでもあり、市長や担当部署の職員たちのためでもあると思うが。
これも議会(議員たち)はちゃんと知っているはずだが、まったく動かないでいる。
いったい何のための議会か、誰のための議会か、まったく理解のできない腐蝕の柏原城である。
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柏原市長選挙まで
あと88日
柏原市議選挙まであと10ヶ月
市長の委嘱を受けて
報酬を貰っている行政協力委員非常勤職員の身分を持つ区長が
候補者(市長や議員)を伴って戸別訪問などをすれば
公職選挙法違反である
柏原市ではこういう村選挙が今も続いていると聞く
もしそういう場面に出くわせば
即
警察へ通報すればよい!!!
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柏原市の財政は
既に破たんという棺桶に両足を突っ込んだ状態にある
そういう非常事態の中
次の市長選挙で
悪政の根源
「柏原市行政協力委員(区長)制度」の廃止あるいは全面改正と
二人副市長のカット(削減)
市職員労働組合との馴れ合い行政からの脱皮を
公約あるいは市政運営に盛り込まない
候補者は
次の市長ポストに座る資格は無い!!!
またこのまちに
二人の副市長要らない
貴重な税金(市民の血税)の無駄遣いである