この「まち」の議員たちは
いったい何のために
存在しているのか
市民のために仕事をしない税金泥棒に
市民の血税をあてがう
必要はない
柏原市議会議員選挙平成29年9月3日公示 10日投票日定数16(1名減)
二元代表制としての存在を放棄しいつも時の政権に寄生することしか知らない公明党議員を筆頭に維新系ほか何でもかんでも賛成の議員たち
ムラしがらみから生まれた(生まれる)
自分党議員たちが
選挙の時だけウソ公約を騙るが
市民・有権者の側は決して騙されてはいけない
過去の議事録や委員会議事録に
議員たちの資質や能力が現れているから
これまで自分が一票を入れた議員たちがどういう仕事をしているかを確かめるのも一つの方法である
下をクリック
もういい加減「議会ごっこ」は止めにしてもらいたい
本会議前の「全員協議会」は何でもかんでも議案に賛成するための事前審議・調整の場ではない!!
質問も答弁も事前にすり合わせて紙を読むだけ
だから「議会ごっこ」と云われるのである税金泥棒と言われるのである
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
いつまで経っても「みんなで赤信号渡れば怖くない。」の市政運営と議会運営は、この「まち」の政治をどこまでも腐らせて行くだけである。
本会議前の全員協議会等で、可決ありきの本会議最終日に向けた事前のすり合わせ・調整をしているから、採決議案はほとんどが討論も無く、「異議なし」「異議なし」で可決されて行くのである。
その結果が、既に財政破たん状態の腐蝕の柏原城である。
議員たちは「全員協議会」のあり方を、今一度、真剣に考えるべきである。
O 平成28年第1回定例会O 平成28年第2回定例会
O 平成28年第3回定例会O 平成28年第4回定例会O 平成29年第1回定例会