山西システムという悪のモンスター制度に憑りつかれた時の市長(新市長は大阪維新の会・冨宅正浩)と、既にその存在が無くなったはずの114区長会が、またまたとんでもない悪制度を新たにこしらえようとしている。
(その1)
時の市長や体たらく議会そして悪党一派がしがみ付く悪政の根源「山西システム(悪のモンスター制度)」が支える腐蝕の柏原城をぶっ壊せ!!!
それにしても、そこまでして餌(カネ)にしがみ付きたいのか!? 餌(カネ)で縛りつけたいのか!? このまちの本来の自治会・町会とかけ離れた区長会が、あまりにも見苦し過ぎる!!!
半世紀にも亘ってこのまちの政治を腐らせて来た悪法「柏原市行政協力委員規則」を廃止したが、バカな奴らである。規則を廃止しても腐った制度を存続させたら何の意味もないではないか。
これまでの情報開示請求や住民監査請求で、時の市長に悪のモンスター制度の廃止を求めて来たが、骨の髄まで腐ってしまった市政は、何が何でもこのモンスターと心中をしたいようである。
やはり無能市長や体たらく議会には、「まち」の政治をもともな姿に戻す気はないようである。これからいよいよ本気でこのまちを腐らせている山西システムをぶっ壊しに掛かる。