市の財政はとっくに破たん寸前に陥っているのに、コイツラいったい何を考えている???
市の財政状況を考えれば、さっさとこれらの契約は解除すべきである!!!
O 「遊休地(地目は田)」「家屋取壊し後の跡地」土地借り上げの実体は…
(現在徹底検証中)
土地の所有者は本来固定資産税+都市計画税を
市に納めなければならないが
市が土地の所有者と交わしたとんでも契約は
その7箇所全てに宅地並みの固定資産税+都市計画税の3倍から3.5倍の
借地料を公金(市民の血税)から支出するというものである
こんなおいしい話はそうどこにも転がってはいないだろう
なかには議員の口利きがあったという声もある
固定資産税の減免措置
あるいは固定資産税に若干の+αくらいなら理解できるが
上記の実体は完全に市長派に近い一部の利権者たちの収入源となっている
このとんでもない土地の賃貸借契約を交わしたのは
やはりあの嘘吐き・デタラメ市長である
そして最初のスタートは
例の悪政の根源「柏原市行政協力委員(区長)」の一人との契約からである
全7箇所の内の2箇所については
平成18年にOOOO組合により極度額金1億1,760万円
もう1箇所については昭和63年にOO銀行により極度額8,400万円
の根抵当権が設定されている
この二つについては
抵当権が実行されれば緑地広場は即廃止である
O H29年度現在/空欄となっている借地料(土地借り上げ料)の金額は
市長(冨宅正浩)が黒塗りで開示をしないため
それぞれの平米数と
決算書に出ている年間借り上げ料
の総額から割り出せば大体の金額が分かってくる
表は空欄を埋め次第全容を公開する