時の市長にいいように利用されている114区長会制度は
このまちに半世紀続く悪政の根源である!!!
まちは本来の自治会・町会制度を
一時も早く構築し直すべき
である
それが無い限り
この「まち」の発展はない!!!
市民の血税が喰い潰されていくだけである!!!
O 開示決定の通知書によれば柏原市の自治会・町会は114地区ということらしいその地区の代表者114人の集まりが問題の114区長会である実態は市長や市長派議員たちの後援会化した集団である
この114人がそのまま柏原市行政協力委員として報酬や表彰の対象とされ市のあらゆる悪策・愚策・時には悪事に利用されているその根拠法(腐敗政治の根源)となっていた柏原市行政協力委員規則は市民にその問題点を指摘され今年の7月に廃止されたが市長(冨宅正浩)は今度はこの114人に報奨・謝礼という形で餌(カネ)を与えるために先の規則に替わる「要綱」を定めたのである。
中身は悪法の根源となっていた柏原市行政協力委員規則よりさらに劣悪である結局この職員市長あるいは村市長や体たらく議員たちは長年どっぷり浸かっている腐ったムラ政治から脱皮したくないのである
これがこのまちのムラ政治の実態である最近の開示請求ではいつも区長の氏名が黒塗りにされているなぜ区長の氏名を公開したくないのか!?おかしなムラである