by rebirth-jp
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この団体はやはり法廷へ出て来てもらわなければ ならないようである 住民監査請求に基づく ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 疑惑まみれの竜田古道の里山公園事件は、第一弾の前哨戦から、いよいよ本丸事件へと舵を切ります。(第一弾は代理人訴訟で無駄な時間が掛かり過ぎました。) 3月中には、第二弾の内、一つ目の新たな住民監査請求に取り掛かりたいと思っています。 疑惑まみれの案件・事件があまりにも多過ぎ、他の案件・事件との時間的な関係もあり、現在、事の進め方を整理中です。 今後は可能な限り本人訴訟で進めますので、住民監査請求の段階から、できるだけ進行の状況を公開して行きたいと思っています。 おそらく60%を超える市政に無関心層の市民にはできるだけしがらみにまみれたムラ政治にかかわらせたくないのが、悪政の根源「山西システム」にすがる市長や副市長、市職員労働組合、そして議会(議員たち)です。 時の市長と一体となった114区長会ほか、市民の血税にむらがる利権者たちもその一派と見ていいでしょう。区長会に近い関係者からは、このブログ管理人の「中山」が柏原から他所に引っ越すことを望んでいるという声もあるようです。 これは、自分たちがよほど市民に知られてはまずいことをやっているという裏返しの声とも云えます。また市長と一体の区長会に逆らえば、この村では生きていけないという職員OBや住民の声も、当方の耳に届いています。 中途半端にベットタウン化したまちの60%の無関心層(住民)は、そういう実態にまったく気付いていません。当方(中山)もつい数年前まではそういう状態でした。 田舎が好きでこのまちに引っ越して来ましたが、まさかここまで腐ったムラ政治のまちとは思いもしませんでした。市長や副市長をトップに維新を騙る組織はまったく行政の体を成していません。想像を絶するほどの酷さです。 腐蝕の柏原城で、一体、何が行われて来たのか、そして今、何が行われているのか、議会議事録や証拠資料などを基に、可能な限り、本ブログに公開していきます。
by rebirth-jp
| 2018-03-04 21:54
| ◆悪政の根源は114人区長会制度
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