行政改革や前身のためではなく、あくまでも逃げと後退の自己保身からこういうことばかりを繰り返しているが、この傾向が強くなっのは元市職員労働組合執行委員長の副市長(松井久尚))がトップに座ってからである。
この副市長は、市長選挙の立候補準備をしていたとの関係者からの情報も入ってきている。冗談じゃない…。そんなことがまかり通ったら、市民の血税は市職員労働組合が実権を握る役所に喰い潰されるだけである。
山西政権は逮捕で終わったが、「山西システム」という腐ったムラしがらみのモンスターは腐敗政治の根源として、今も、元職員副市長と元八尾市職員市長の下で市政を蝕み続けている。
嘘吐き・デタラメの岡本政権以来、中野政権、冨宅政権・松井政権は、ますます市政を、これでもかというほどの勢いで劣化・悪質化させている。
これも議会がこの副市長選任を可決したからである。議員たちは、自分の責任の大きさを知るべきである。
これが維新を騙る柏原市政の正体である!!!
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◆維新を騙る元八尾市職員の市長◆実権を握る元自治労柏原市職員労働組合執行委員長の副市長◆政策推進部◆秘書広報課…
これらが悪政の根源「山西システム」にしがみ付きながら腐敗政治を進めるムラ政治の中枢部である!?
いずれも要検証の重点対象である…
柏原市行政組織図
2017年8月1日(秘書広報課)