しがらみにまみれた縁故政治・ムラ政治およそ半世紀も昔に構築された山西システムと云われる悪政の根源「114区長会制度」市民の無関心・善人市民の沈黙とお任せ主義これらのすべてが腐蝕の柏原城を支える基盤となっている
なかでも最悪なのは元職員の二人が行政トップに座ってしまったということである1人は職員人事権の一切を握る(?)元自治労柏原市職員労働組合の執行委員長の副市長もう一人は「古い政治は壊す。」「新しい政治を創る。」とは口先だけで保身のためのパフォーマンスばかりに執着しながら維新を騙る元八尾市職員の市長
O 柏 原 市 本 庁 舎 及 び 別 館 案 内 図(柏原市ホームページから転載)地下1階部分の赤枠が自治労柏原職員労働組合事務所地下は組合事務所のほか通路掲示板等を組合関連のチラシ等が占拠しており一見する限りまさに腐蝕の柏原城が進める組合政治の拠点という感しかない!!??
市民の方も一度は必見である・維新を騙る元八尾市職員市長と・人事権を握る元自治労柏原市職員労働組合執行委員長とそして・自治労柏原市職員労働組合上記3者のズブズブの関係しがらみにまみれた組合政治の正体を直に感じていただけるはずである!!!
地下1階の中央部にあるの組合事務所が自治労柏原市職員労働組合の事務所である
隣室には印刷室・シュレッダー室も設けられている
まさに腐蝕の柏原城を支える組合政治の
拠点と云えるのかもしれない
別館2階の用地課には今の時代にはまったく不要の柏原市土地開発公社(法人)が入っている
今では隠れ負債の要因となっている都市開発公社については
隣接市(八尾市・羽曳野市・藤井寺市)を含め
全国の自治体ではとっくに
解散傾向にある
腐蝕の柏原城に籠る悪党一派は
この土地開発公社の存在の意味も理解していないのかもしれない!?
ちなみに先般の
疑惑と不透明にまみれたジェイテクト社宅跡地の土地取得には
この柏原市土地開発公社が係わっている
議会(議員たち)は
こういう問題にも無関心のようである
(羽曳野市参照)