請求に係る文書は存在していないにもかかわらず、平気で虚偽内容の開示決定通知書を請求人に送付して来た市長の思考と市政運営・・・
これが維新を騙る腐蝕の柏原城の正体である!!!
実体不透明の114区長会に長年(何十年も)座り続けるうちに間違った特権意識が身に沁みついてしまった役員・・・
それ以外の大半の区長と称される方々は、このブログで出てくる数々の疑惑や不透明案件について、おそらく何も知らないはずである。
中には区長になって初めて、この区長職に様々の特権や報酬が存在していることを知った方もおられるはずである。そして地元の自治会・町会とは関係なく、114区長会・個人にお金が出ていたことに違和感を持った方もおられるはずである。
だが人間とは弱いものである。カネを貰っていることから何代も続く無能市長らにモノが言えなくなっているのである。この団体は誰が市長になろうが、カネさえ貰えればそれで満足している感さえある
この半世紀で悪政の根源となってしまった山西システム(114区長会制度)は、一線を越えて骨の髄まで腐ってしまったようである。それを自覚できていないこの団体には、もはや常識も道徳も通じないようである。
真のまちづくりのためには、底無しの腐ったムラ政治に浸かってしまったこの団体を、一時も早く解散・廃止させ、一から仕組みを変えた自治会・町会制度を構築すべきである。それには半世紀も昔の山西システムから脱却し、市民目線のまともな市政運営を司ることのできる市長の誕生しかない。
(その6)
6/行政文書開示請求から住民訴訟までの流れを公開/平成27年度柏原市区長会活動補助金不当利得100万円に対する返還請求事件
O 行政文書部分開示決定通知書
本来であればこの通知書は
返還請求額の4.370,546円がほぼ返還されていないのであるから
「文書不存在」の決定通知書が正しいはずだが
まあそんなことはどうでもいい
いずれ新たな住民監査請求を起こすしかないようである
O 上記書面の一部を拡大したもの
O 114区長会が上記返還請求額4,370,546円の一部
となる201,218円しか
返還に応じていないことを示す証拠書面
114区長会は残額の4,169,328円は2年半経っても返還に応じていない
維新を騙る市長(冨宅正浩)はこの問題を
ほったらかしのままである
返還請求も督促もそして催告も全てを
無視する114区長会の性質の悪さと維新を騙る市長の無能さにはあきれるばかりである