維新を騙る柏原市長は自治労柏原市職員労働組合に対し、市役所本庁舎地下1階の大部屋と倉庫・通信ケーブル配線の使用に関し、その使用料を免除という形で貸し与えている。
いわゆる一労働組合に対する「便宜供与」である。本庁舎地下階に降りると、一見する限り、通路等を含め地下1階は自治労柏原市職員労働組合の占拠状態のようである。
腐蝕の柏原城は、まさしくこの地下1階の自治労柏原市職員労働組合に組織の内側から支えられているのかもしれない。
『自治労柏原市職員労働組合の、自治労柏原市職員労働組合による自治労柏原市職員のための政治(市政運営)・・・』
これが半世紀も続いているとすれば、この「まち」には、未来永劫、市民のための政治が生まれることはないだろう。
4/松井副市長が実権を握る組合政治の正体
何が都合が悪いのか知らないが維新を騙る市長(冨宅正浩)は一心同体の自治労柏原市職員労働組合代表者執行委員長の名前を隠して市民には知られたくないようである
O 行 政 文 書 部 分 開 示 決 定 通 知 書こうやって開示を拒否するから維新を騙る市長と自治労柏原市職員労働組合の関係が疑われるのである
O 行政 財 産 使 用 許 可 申 請 書
許可申請者は自治労柏原市職員労働組合の
執行委員長(代表者)である
黒塗りにする理由はさらさらない
O 行政財 産 使 用 許 可 書
維新を騙る市長(冨宅正浩)は元八尾市職員
副市長(松井久尚)は元自治労柏原市職員労働組合執行委員長
使用許可の相手とズブズブの関係にあるから
労働組合代表者の氏名を
隠したいのか!?