以下本題
本丸事件の解明と責任追及へ向けた準備を本格的に開始!!!/疑惑まみれの竜田古道の里山公園事件は、いまだ未解決のまま…
行政トップや議会(議員たち)の責任放棄と無能さにはあきれるばかりである。
(その1)
『竜田古道の里山公園調査委員特別委員会調査報告書』を全文公開!!!
あの嘘吐き・デタラメ市長、ラブホテル不倫市長、自己写真貼り付けが盛んなパフォーマンス市長、右三代市長の下て悪事・悪政の手法を身に付け市政の実権を握ってしまった元自治労柏原市職員労働組合執行委員長の副市長…
そして議員としての信条や理念は一切見えず、実に見苦しい議会ごっこで不様な醜態を晒し続け、ただただ保身に走ることしか知らない…、としか云いようのない恐ろしいほどの体たらく議会
この連中は、いまだに何も解決していない疑惑まみれの竜田古道の里山公園事件の全てのツケを、市政に無関心の善人市民たちや、子や孫を含めた若者世代に負わせたまま、この市政始まって以来の疑獄事件をまるで他人事のように、実に呑気に、ほぼ税金泥棒の日々を送っているようである。
上記の記載はちょっと酷すぎるんじゃないかとお怒りの方も、いずれ公開される先6月定例会や過去の議会議事録・委員会会議録に目を通し、議員たちの言動等を確かめていただければ、なるほどと納得していただけるはずである。
さて本題であるが、今回から、議員たちや市長らを除けば、一般市民の中ではおそらく当方(中山)しか目を通していない『竜田古道の里山公園調査委員特別委員会調査報告書』の全文を、次回から何回かに分けて公開して行きたい。
この調査報告書は、本来であれば、議会(議員たち)がその全文を公開すべきであるが、何故かこれまで市民に公開されたことはない。見方によれば、よほど議員たちにとって都合が悪いことがあって、市民にはあえて隠し続けていきたいというのが、かれらの本音なのかもしれない。
当然、この調査報告書は、市民に真っ先に公開されるべきものである。これを議員たちに期待しても、おそらくかれらはいつまで経ってもこの重大事件の報告書を公開しないであろうから、長文にはなるが、あえてその全文を省略することなく、このブログに公開することとした。
O まずは表題から/全66ページ