この柏原市政始まって以来の大疑獄事件のあまりの悪質さ、悪業さに、恐れをなした体たらく議会(議員たち)、そして前中野隆司市長、現市長(冨宅正浩)は、百条委員会解散後、腐蝕の柏原市城の深ーい「膿」の底で、貝になったままである。
こうして当時の市長公室の悪党一派が残したとんでもないツケは、その全てが何も知らない善人市民にまわされ、これから先、未来永劫に亘って、何千万、何億、何十億という市民の血税が、あの疑惑まみれの竜田古道の里山公園に喰いつぶされて行くのである(今のままでは)。
掲載の「百条委員会調査報告書」で当時の議員たちは、「たとえ委員会を解散しても、この問題の解決に向け動いていく。」と決意をしながら、市長も副市長も、そして議員たちも、その決意を忘れ、ただの税金泥棒に成り下がっている。
コイツラは、この問題も誰かが解決をしてくれるだろう、あるいは逃げ道を探してくれるだろうと、顧問弁護士行政にしがみ付いているのである。何一つ自分たちでは判断も解決もできないのである。
どうせ市民は無関心だからと、何も知らない善人市民たちを舐め切っているのである。この何十年、市民や「まち」のためにはクソの役にも立たない怠け者集団が市民の血税を喰いつぶし続けている!!!
このまちのムラ政治は市政に無関心の市民を餌に、底の無い域まで腐り果てているのかもしれない。