◆大阪維新を騙る冨宅市政/腐敗政治の正体
日本一住みやすいと思っているのは腐蝕の柏原城に籠る悪党一派とその周辺の寄生虫たちだけである・・・
いずれその寄生虫たちの実体も、その全てを暴いて行きたい。
定例会 (本会議・委員会) をみても、ひょっこりはん市長が度々登場する広報誌をみても、市政は市民が思っている (期待している) 「維新」 とはまるで真逆の恐ろしいほどのムラしがらみにまみれたムラ政治の姿を晒しているだけである。
市民・有権者の6割、7割は市政に無関心・・・、あとは保身のための 「餌 (市民の血税) 」 のバラマキと、その餌に群がる一部の利権者たちが、善人市民たちの無関心と沈黙に乗じてこれもまた恐ろしいほどの閉鎖的思考で、半世紀以上も昔のムラ政治にしがみついているだけである。
腐敗政治の根源として、「山西システム」、「114区長会制度」、「人事権の一切を握る元自治労柏原市職員労働組合執行委員長の副市長」、「元八尾市職員の市長」、「何代も無能なムラ市長が生まれる体質」、「悪事の限りを尽くした市長公室」、「職員がトンデモ不祥事を起こしても上司はもちろん市長も一切監督責任を取らない組織」等々・・・、が挙げられる。
なにか良いところを挙げたいが何も思い浮かばない・・・
この維新の名とはド反対のしがらみにまみれたムラ政治のまちで、このまちを日本一住みやすいまちと思っているのは、公金バラマキの餌に群がり、目先のいい思いをしている連中だけである。
これが維新の名を騙る腐蝕の柏原城の正体である!!!
文春オンラインから
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太田光代社長が明かす、橋下徹氏の所属事務所が「維新の会」提訴の理由
太田光代社長が明かす、橋下徹氏の所属事務所が「維新の会」提訴の理由
10/31(水) 16:00配信
橋下徹・前大阪市長の所属事務所「タイタン」(社長・太田光代氏)が、日本維新の会(代表・松井一郎大阪府知事)を相手取って損害賠償請求訴訟を起こしていたことが分かった。太田社長が事実関係を認めた。
日本維新の会といえば、2010年に橋下氏自らが代表として立ち上げた地域政党「大阪維新の会」が源流。橋下氏はいわば維新の創業者であり、現代表の松井一郎大阪府知事とは、切っても切れない盟友だったはずだ。一体何があったのか。
訴状などによれば、タイタン側は所属タレント「橋下徹」のパブリシティ権が選挙ポスターなどによって侵害され、レギュラー番組が終了したと主張、計4180万円の損害賠償を維新側に求めている。
太田社長は「週刊文春」の取材に、次のように語った。
「あまり大事にするつもりはなかったんです。でも、時間がどんどん過ぎるのに状況がまったく改善されなかったので、もう裁判所に訴えるしか手段がありませんでした」
一方、維新の広報担当者は、「タイタンさんと話し合いを続けていた中で、突然提訴されたので、正直驚いています」と困惑気味だ。
訴訟に至る経緯や、橋下氏のレギュラー番組終了の原因を巡る両者の言い分の食い違いについて、11月1日(木)発売の「週刊文春」で詳報する。
「週刊文春」編集部/週刊文春2018年11月8日号
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〓サンヒル裁判で今後予想される悪党一派の画策〓
ちゃんとお見通しです!!!/何でもかんでも賛成をしてくれる議員たちを使って債権放棄に持ち込みたい悪党一派の目論見
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■住民訴訟債権放棄議決の有効性(神戸市)
自治体の首長らによる違法な公金支出を巡り、損害賠償請求権を放棄した議会の議決の有効性が争われた5件の住民訴訟の上告審判決が20日、最高裁第2小法廷であった。
千葉勝美裁判長は「議決の経緯や、違法支出の内容などを考慮し、不合理と認められる議決は違法・無効となる」との初判断を示した。
その上で、神戸市の1件で大阪高裁判決を破棄して請求を棄却し、住民側敗訴が確定。同市と大阪府大東市の計4件は神戸地裁と同高裁に差し戻した。
住民訴訟を巡っては、議会が自治体の敗訴を見越して、首長への賠償請求権を放棄する議決が頻発。議決の有効・無効に関する下級審の判断も分かれていた。今回の判決は、議決に一定の制約を課す内容で、住民訴訟が本来目的とする行政へのチェック機能を担保する意味を持ちそうだ。