時が来たら誇りを持って脇にどけ!!!
(樹木希林さんの言葉から)
なおここでは年齢のことを指しているのではなく
何十年も行政協力委員(区長)にしがみ付きあるいはしがみ付かされて
成り立っている悪政の根源「114区長会制度」に
対しての個人的な想いの
言葉である…
本来の自治会・町会制度と掛け離れた114区長会制度は
間違いなくこのまちの悪政の根源である
知れば知るほど
この団体(制度)の性質の悪さは異常である
市政に無関心の市民・有権者のほとんどが
この114区長会制度の本当の正体を知らないのだろうが
この性質の悪いモンスターを放置している限りこのまちに未来は無い
「まち」は一時も早く本来の自治会・町会制度を構築すべきである
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このまち(ムラ)で半世紀以上に亘って市政を腐らせ、そして市民の血税を食い潰しているのが、平成17年3月まで続いた長期32年の山西政権が構築した「114区長会」制度である。
その後に誕生した岡本政権(2期8年)、中野政権(1期4年)、そして現在の冨宅市政(松井政権?/1期目)も、相変わらずこの悪政の根源「114区長会制度」にしがみ付き、市政を腐らせ続けている。
これまてこのブログでは、腐蝕の柏原城に籠る悪党一派の悪策・愚策、そして悪事の政策の数々を採り上げているが、それらのほぼすべての背景に在るのが、この悪政の根源「114区長会制度」である。この制度はまさしく市政を蝕むムラのモンスターである。
あの嘘吐き・デタラメ市長と傘下の市長公室、そしてその一派の悪事の数々については、今後、ブログでは表に出せないところまで深く調査を進めて行くので、しばらくの間、その方面の記事公開が減ることになる。
その分、このまちの市政を蝕み、まちの政治を腐らせ続けている悪政の根源「114区長会制度」の実体を採り上げ、徹底的にその正体を暴いて行きたい。