維新を騙る市長(冨宅正浩)の週刊実話記事
検証の結果は
ほぼ全てが事実と判断!!!
姑息にも決裁欄から逃げた市長(冨宅正浩)と副市長(松井久尚)
事がばれたら部下に責任を負わせようという
実に卑怯極まる見苦しさ
である
決裁欄から逃げた二人組!!!
こんな卑怯な首長は
どこにもいない
だろう!!!
この資質では2人共トップに就く資格は無い!!!
維新を騙る腐蝕の柏原城とはそんな役所である!!!
市長(冨宅正浩)がこの事業に関する起案書の決裁欄から逃げた
ということはこのサンヒル案件を突かれたら
まだヤバイことが隠れている
ということである
そして何か疑惑を暴かれたら
部下の責任にするといういつものやり方である
実に姑息で卑怯な行政トップとしてはまったく資質無しである
そんな奴らがトップに座れば組織が腐るのは必然である
それにしてもこういう起案書を作らされる職員がほんとうに気の毒である
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
あまりにも姑息で卑怯な、見苦し過ぎる市長(冨宅正浩)と副市長(松井久尚)である。
市の事業として開催しながら、相手らとのただならぬ関係を暴かれ、この二人組は市長・副市長決裁欄に印鑑を押すのが怖いらしい。
市長(冨宅)は施設を1日貸し切りで市の事業を開催しているから、当然、業者側には、その賃借代を支払わなければならない。
もし施設を、1日タダで借り切ったのなら、それこそ市長は、業者側や週刊誌に出た相手方らと、よほどの「ただならぬ関係」を持っているということである。
議会はそういうところにしっかりと目を向け、腐った市政を監視するのも大事な仕事である。この件は現在行われている12月に期待したいが・・・・・・
下記は行政トップの二人が、市長と副市長の決裁欄から逃げたことを示す起案書である。
市の事業でありながら、市長、副市長の決裁欄が空欄になることはあり得ない。
週刊誌に書かれるのが分かって決裁欄から逃げたのであれば、相当の読みである。
どうしてこういう起案書が作成されたのかは、誰もが察しのとおりである。
ほんとうにロクでもない行政トップである。
市長と副市長の決裁欄から逃げ(二人の決裁欄が空欄)
問題がバレたら部長・課長以下にその責任を
押し付けようという魂胆か!?
(下は市長と副市長の決裁欄が空欄の起案書)
市が開催する事業として積極的に顔を出しニヤケタ顔の写真を出しながら
その起案書の決裁欄から逃げるとは
なんとも卑怯で姑息な
まりにも見苦し過ぎる市長である
時々問い合わせがありますが、当方は上記を含め、下記の週刊誌記事にも一切関わりはありません。
.
ほかにもこの二人が姑息な逃げをしている案件がある。
今年、報道に出た懲戒処分案件は3件、職務中の無免許や猥褻行為、そして窃盗(万引き)などのいずれもとんでもない案件ばかりである。
組織の長でありながら自身は一切関係ないと思っているのか、直属の上司を含め、誰一人として監督責任をとらない。
こんな奴らが行政トップに座ってしまっているわけだが、これでは組織が腐っていくのも当然である。
組織は頭が腐れば終わりである。一時も早く、この腐った頭を取り除かない限り、柏原市に未来は無い!!!