・・・悪事と悪政の限りを尽くしたあの嘘吐き・デタラメ市長以来、何一つ変らず続いている腐敗政治は、今も市民の血税を喰い潰し続けている。
山西システムとも云われる悪政の根源「114区長会制度」にしがみ付く集団…、市民・有権者の大半が市政に無関心…、自治労柏原市職員労働組合と一体の維新を騙る市長と副市長…、二元代表制を放棄した体たらく議会…、ムラ社会のムラ政治を脱皮できない保身集団・・・・・・
維新を騙る市長が進める腐敗政治の要因を挙げれば、指がいくつあっても足りないが、いずれそのツケの全てが我々市民に返ってくる。
その一つの例が、疑惑にまみれたサンヒル柏原に、次から次に浮上して来る疑惑の案件・事件である。
◆サンヒル柏原訴訟/訴状・準備書面全公開
(その19)
第三セクターサンヒル柏原破産に伴う財団役員らに対する損害賠償請求事件
サンヒル柏原破産に伴う財団役員(理事・評議員)らに対する損害賠償請求事件
平成29年(行ウ) 第118号 損害賠償請求事件 (住民訴訟)
次回:第11回期日
平成31年1月16日(水) 午前10時00分
1007号法廷
原告第15準備書面/全文公開
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次回/第 準備書面・・・ (現時点ここまで)