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すべてがうまく運んで得意満面の笑顔か!?
よくもまあ、おOOOと・・・・・・・・・ まずは下記のリンクをクリックしていただきたい。 広報かしわら 平成23年 1月号 『新春放談』 およそ2年を遡ること平成23年1月号「広報かしわら」の2頁から7頁までに掲載された新春放談の記事内容である。 登場人物は5名で、1 柏原市長岡本泰明氏、2 国土交通省近畿地方整備局大和川河川事務局長の安原達氏、3 NPO法人柏原ふる里づくりの会(当時)理事長及びNPO法人まちづくりプロジェクト理事長の三宅義雅氏、4 NPO法人まちづくりプロジェクト事務局長の西上康雄氏(柏原市監査委員)、5 恩地川ネットワーク会議副会長(NPO法人まちづくりプロジェクト理事)の砂田八壽子氏の面々である。 この紙面を飾る主役の面々が語る話の内容が、現在、大きな問題となっているごみ第二最終処分場跡地の整備に伴う竜田古道の里山公園調査特別委員会の案件と重なるのは、単なる偶然と見逃せばいいのだろうか。 ・・・いやこれはその話の内容から言って決して偶然ではないことが分かる。奇しくも昨日(20日)の新聞記事には、この百条案件の問題が大きく取り上げられていたが、おそらくこの問題の根っこはもっと深いところにあるはずである。 話を元に戻すが、この新春放談(ちなみに放談とは「思うことを遠慮なしに語ること。また、思いつきのまま話すこと。また、その話。」という意味らしいが)の紙面を飾るいわゆる「まちづくり」を謳うNPO法人の理事長ほか役員たちの話の内容が、今となっては大きな問題となっている百条案件の裏に隠された闇の部分を、一見、善行のNPO活動で覆い隠すがごとく、先般の百条委員会の調査で判明をした市主導立ち上げのNPO法人団体のご活躍!?を、ここまで言うかというような、まさにケツの穴がこそばゆくなるようなヨイショでお互いを褒めちぎり、そして称え合っているのには、ただただあきれ果てるとしか言いようがない。この5人の登場人物には現在の心境をお聞きしてみたいものである。 また、この主役たちのお顔がまるで何かの「大事」を成し遂げたかのような、いかにも誇らしげな自慢の表情で紙面を飾っておられるように見えるのは、少し穿った見かたかも知れないが、この当時の話の流れと、現在問題となっている百条案件との検証の内容とを対比してみると、この「新春放談」は、決して思いつきのままを話しているというようなものではない。当時、良くも悪くも、すべての計画が、市とこのNPO法人の主役たちの思惑どおりに進んでいたことを、この登場人物たちの顔の表情が物語っているようにしか見えないのは当方だけであろうか。(あくまでも私見である) ・・・そうでないと言うのなら、特に、百条案件の問題が発生した途端、まるでその責任から逃れるように代表理事(理事長)の座を降りてしまった、当時のすべてを知る立場にあった「NPO法人柏原ふる里づくの会」の前理事長三宅義雅氏は、この「事」の経緯を、市民にあるいは百条委員会に説明をするのが筋ではないだろうか。当然、岡本市長も、現在の百条案件の問題については、その「事」の経緯を、議会や市民の前に説明をするべきである。それとこの「NPO法人柏原ふる里づくりの会」の事務局長が市の職員ということらしいが、この点についても、市長はその適否を、議会や市民の前に説明をするべきであろう。 また、現在、柏原市の監査委員の立場にある西上康雄氏が、こともあろうに市の補助金交付の対象となっている「NPO法人まちづくりプロジェクト」の総括・事務局長という立場でこの新春放談に登場し、市民の血税から成る予算支出の伴う市長の思い付き放談のアピールを後押ししたり、自身のNPO法人活動に人が集まる「しかけ」を作るという話をしたりするなど、なんとも見識に欠けた理解のし難いこの監査委員の発言には、ただただ開いた口がふさがらないとしか言いようがあるまい。 岡本市長は、このような見識の無い監査委員は、法に基づき、即刻、議会の同意を得て、罷免をするべきである。監査委員と言えば、市長、議会とともに、地方自治体の重要な立場にある独立した機関の一つである。 ・・・とは言いながらも、岡本市長自らが、この監査委員を新春放談の紙面に引っ張り出し、問題の竜田古道の里山公園づくりや関連するNPO法人の活動を、「オール柏原でのまちづくり」と称して、誰も行かない山で、まさに市民の血税から成る予算をドブにでも捨てるかのような愚策を繰り返すなど、何とも市民の目線とは大きくかけ離れた「決意」を語っているのだから、そのような英断などできるはずもないことはわかっている。この柏原市の何とも説明のつかない行政構造や市民を無視した市政運営の現状を見る限り、今の市政に対する希望も期待も、残念ながら何一つ見えては来ない。 「広報かしわら」については、度々登場する市長御用の提灯記事や、市民に誤った知識を与える洗脳記事などの内容に以前から疑問を持ち、事細かくその内容に目を通してはいるが、今回は、たまたま百条案件と関連した「平成23年の新春記事」を思い出したので、ここに公開をさせていただいた。 市民の皆様は、「広報かしわら」の上っ面(つら)に騙されることなく、柏原市政にしっかりと関心の目を向け、今、市政で何が行われているのかを知るべきである。特に柏原市のようなベットタウン化が進む街では、新興の浮動票市民の市政に対する無関心をよそに、利権やしがらみにまみれた悪しき土着の村政治が根を張りやすいというから、決してあの陸の孤島にあるお役所や議会任せにして、いずれ全てのツケを市民が負わされるようなことがあってはいけない・・・。幸い議会では、百条委員会が市政の不透明な部分を正そうと動いていることが新聞でも報道されており、我々市民もこの問題に対してはしっかりと注視していかなければならない。 なお、上記に出た柏原市監査委員の仕組みや現状、その問題点については、項を改め、記事にする予定である。柏原市政の不透明と疑惑はまだまだ続く!! ▲
by rebirth-jp
| 2012-11-20 15:48
| ◆広報かしわら/新春放談の意味 腐敗政治
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代表 中山雅貴
腐蝕の柏原城!!!/柏原市のムラ政治・組合政治・隠ぺい政治・腐敗政治を暴く!!! 『腐蝕の市政とデタラメ行政』『市長と一体の柏原市職員労働組合』『それを支える体たらく議会』『悪制度の根源/行政協力委員制度(114名の区長が兼務)~H29.7.1に廃止されたが市長は新たにこの114区長会を抱え込むための要綱を定めた』『地域担当職員制度』『兼々役職で給与の嵩上げの役所天国』『機能不全の監査委員』等々・・・、 この腐蝕の柏原城主(行政トップ)は、維新とはド反対の時代に逆行したムラ型政治で市政運営を進めている大阪維新の会・冨宅正浩市長である。 会入会のお問い合わせや情報の提供等は下記 まで メール rebirth-jp@outlook.jp 電話 072-975-1681 090-3654-5695 FAX 072-915-3798 このプログは転載自由です。 自由に拡散していただけたら幸いです。 市の代理人弁護士もこのブログ記事を証拠品として裁判所に提出しています。 ブログ記事関しては若干の私見は入りますが、あくまでも独自の取材・調査・検証により判明した事実を基に記事にしたものです。 柏原市のおよそ3万900世帯(ついに約7万人を切った市民/5万8000人の有権者)の一人でも多くの市民の皆様に、新聞もテレビも報道しない柏原市の腐敗政治の実態を知っていただき、貴重な一票を投じる選挙の際の判断材料として参考にしていただければ幸いです。 善人市民の沈黙と無関心は最大の罪とも言われます。一人でも多くの市民・有権者が市政に関心の目を向ければ政治も議会も変わります。 腐蝕市政とデタラメ行政を進める柏原市政の本当の姿を知っていただき、子や孫たち、若者に、こんな腐った政治の「まち」を引き継がないようにしましょう。 改革どころかますます進む柏原市政の腐敗!!! このままでは市長や取り巻きの悪党一派、市長と一体の柏原市職員労働組合たちによる市政の私物化と、まるで生きた化石のような村しがらみの114区長会制度(前身は114行政協力委員制度)に、『まち』が喰い潰されて行きます。 当会(柏原・革新の会)は、現在、会員・協賛者の募集をしております。年齢、居住地を問わず、市政に関心のある方、政治に興味のある方など、共に活動をしてみたいと思う方のご参加とご協力をお待ちしております。 活動費等、資金カンパのお願い 。 会費は年会費3000円(1ヶ月250円)です。また、会員、非会員問わずこの活動に賛同をしていただける方々の資金カンパ等によるご支援とご協力をいただければ、会活動の大きな支えとなります。 会費・カンパの用途は、情報開示請求に伴う費用(資料の写しは全て有料)、コピー代、弁護士相談・訴訟に伴う費用、通信費等々です。 1円たりとも無駄には使いません。ご協力をよろしくお願いいたします。 会費・カンパの振込口座はゆうちょ銀行です。 口座記号番号 00960-7-273639 宛名の口座名称 『柏原・革新の会』(カシワラカクシンノカイ) 赤色の払込取扱票で振り込んでいただければ送金する側に手数料の負担はありません。 他の金融機関から振り込む場合は、 店名(店番) 〇九九(ゼロキュウキュウ)店(099) 預金種目 : 当座/口座番号 0273639 宛名の口座名称 カシワラカクシンノカイ とご記入ください。 入会者の方、資金カンパのご支援をいただいた方には、会報発行の準備が整い次第、会報をお送りさせていただきます。(現時点、資金力の関係で、チラシ作成や、資料作成、会報等の作成には至っていないことをお詫びします。) 最近、他県、他市から、活動のお問い合わせがありますが、当会では可能な限り、ご協力をさせていただきますので、お気軽にお問い合わせください。 外部リンク
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