電気工事をめぐる官製談合事件で、大阪市は、業者に入札情報を漏らしたとして起訴された建設局の職員を懲戒免職処分としました。

処分を受けたのは、大阪市建設局の職員で加重収賄などの罪で、先月、起訴された ●●●●被告(45)です。起訴状によりますと、 ●●被告は2014年からの4年間に、大阪市が発注した29件の電気工事の入札で業者に非公開の価格情報を漏らし、見返りとして約900万円相当の賄賂を受け取ったとされます。市の調査に対し、青木被告は現金や車を受け取ったことを認め「飲食をともにする中で親しくなり、お金を払ってもらうようになった」などと説明しているということです。